1. ゲーム×クロッシング-ゲーマー行き交う交差点-
  2. Lv.4「気になるソフト×クロッ..
2023-08-20 45:18

Lv.4「気になるソフト×クロッシング」

あれも欲しい これも欲しい


『本日のお品書き』

・8月の宿題に進展があったよ

・気になるソフトが多すぎる問題

・いつの時代もゲーム選びは悩む


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サマリー

ピクミン3のクリアとデモンズソウルリメイクのトロフィーコンプリートが完了しました。夏休みの目標を達成するために、デモンズソウルとピクミン3を楽しんでいます。デモンズソウルの面白さにはやる気がなかったですが、中毒性があります。ピクミン3はクリアした後、サイドストーリーが充実していて楽しめました。フロントミッションのリメイク、違う冬の僕ら、セッションスケートシムのゲームについて話しています。また、エレクトリンクアーツのスケートシリーズとシリアルクリーナーズも紹介しています。ゲームの選び方やレビューの信頼性についての議論を通じて、ゲームクロッシングはリスナーや視聴者とのコミュニケーションを大切にしています。

夏休みの目標達成
ピクミン3のクリア、そしてデモンズソウルリメイクのトロフィーコンプリート、完了しました。
前回のオープニングで、夏休みらしさを味わうために自分自身宿題を課したってことを報告したんですけれども、
ぶっちゃけ、8月はお盆休みもあるし、楽勝だろうと思ってたんですよ。
それであれだけの課題を自分に課してたんですよ。
ところが、いざお盆休みって始まると、皆さんもお分かりだと思うんですけれど、
そうやって8月が半ばになっているっていうことを示すことでもあるんですよね。
その時点で全く目標が達成されていなかったので、いくらお盆休みがあるとはいえ、大丈夫かなって焦ってました。
平日は基本デモンズソウルをチビチビ遊んでて、9時から11時過ぎぐらいまで2時間ゲームしてるんですけど、
1時間1時間で分けて、デモンズソウル1時間やって、残りの1時間FF14やって、みたいな感じで遊びたかったんですけど、
結局そのチビチビが積もりに積もって2時間フルでデモンズソウルやっちゃうみたいな、そんな日々が続いておりました。
それだけデモンズソウルが面白かったっていうわけなんですけれども、すごいですよね。
個人的にはソウルシリーズ好きなんですけど、やりたくないですよ。やりたくない気持ちを抱きながらもついやっちゃうっていう。
やっぱりダークな雰囲気が怖かったり、単純に難しくてボス強い道中の敵にも苦戦することがある。
そんなゲームでできればやりたくないんですけど、気がつくとやっちゃうっていう中毒性があるんですよね。
あれ何なんでしょうね。ここまでストレスを楽しめるゲームっていうのも珍しいと思います。
中毒性あるゲーム
あとはピクミン3。これはクリアしてからわかったんですけど、放置していた状況がなんやかんやで全体のストーリーの7割くらいのところまで進めていたようです。
なのでお盆休みに3時間ほどプレイしたらクリアはできちゃいました。
トータルのプレイ時間も10時間くらいで、ボリュームは比較的控えめなゲームだったのかなって感じなんですけれども、
その分サイドストーリーが充実しているようなんですよね。
本編とは別にその頃一方でみたいな視点のサイドストーリーがあるみたいで、
こっちを遊んでからようやくクリアと言えるのかなとかちょっと色々葛藤はしたんですけれども、
一旦ピクミン3はこれでクリアしたということで置いておこうかなと思っております。
このピクミンなんですけど、4が発売される2週間くらい前に3を中古で買いまして、
4が発売するから復習がてら3を遊ぼうって思ってたんですけれども、
結果的にちょっとこの3で結構疲れちゃいましたねピクミンに。
ピクミン疲れを引き起こしています。
というのも手志をかけて育てたピクミンに犠牲者が出るっていうのが辛いですし、
あとは時間に追われながら効率よくプレイしなきゃいけないっていうのも大変でしたし、
3人の主人公ね、これをうまいこと配置して使いこなしてパズルを解いていくっていう要素があって、
これもなかなか大変でとにかく慌ただしかったんですよね、このピクミン3を遊んでいる時は。
先ほど言った通りゲーム自体は10時間程度でクリアできたんですけど、
1回プレイした時の疲労感っていうのが個人的にはすごかったです。
なので連続で遊ぶっていうのがちょっと辛くて、1回遊ぶと3日4日空いちゃうみたいな。
最終的にその3日4日が2週間ぐらいになってたわけなんですけど、この7割ぐらいのところで、
それを無理やりクリアしたっていう感じです。
どうなんだかんだ言ってますけど、このデモンズソウルもピクミン3もいざ遊び始めると別注して楽しいんですよね。
ピクミン3がちょっと疲れたとか言いましたけど、遊んでる時は楽しいんですよ。
いろんな試行錯誤して謎解きして、ここにもう一人の人を置いてピクミン投げればいいんだなとか、
ここにあったアイテムこうやって取れるんだとか、そういう発見は楽しかったですし、
デモンズソウルもボス戦とかかなり苦労しましたけど、
この魔法が効きやすいぞとか、この攻撃はこうやってかわせば確実に避けれるぞとか、
本当にね、どっちのソフトも試行錯誤が肝となるゲームだったなとしみじみ痛感しています。
ピクミン3のクリア
ということで、試行錯誤の集大成番組ゲームクロッシングスタートです。
ちょっと強引だったかな。
改めまして皆さんこんばんは、ゲームクロッシング第4回目の放送です。
今回のテーマは、うめまる×気になるソフトです。
この番組は、ゲームをこよなく愛する私、うめまると、ゲームをこよなく愛するリスナーが、
ゲームにまつわる話題を通じて、交差、クロッシングしていく双方向型トークバラエティです。
東京のスクランブル交差点のように、多くのゲーマーが行き交う番組になることを目指しています。
とまあ気取った言葉を並べていますが、一人喋りには限界があるので、
リスナーの皆さんからのお便りをいただきながら、一緒に番組を作り上げていきたいというのが本音でございます。
通勤通学の暇つぶしや、作業するときのBGM、夜寝る前のお供など、皆さんのスタイルに合わせてお楽しみいただけると幸いです。
冒頭でもお伝えした通り、今回のテーマは、うめまる×気になるソフトです。
世の中には自分の知らないゲームが数多くあるわけですが、
その中でゲームソフトの存在を知って、内容を知って、欲しいなって思えるのは、ある意味奇跡に近いことなのかもしれません。
そんな数多のゲームソフトの中から、うめまるが現在欲しいものリストに入れているものの、
お小遣いの兼ね合いで購入を見送っているというタイトルをいくつか買いつまんでご紹介します。
なのでこれは、現行のPS5、そしてNintendo Switchの中からのご紹介となります。
そして、自分自身も気になっているだけですので、実際に遊んだわけではございません。
具体的な内容に触れられるわけでもなければ、おすすめですというプレゼンができるわけでもありません。
ただ淡々とそのソフトの紹介をしていくだけですね。
なので正直、自分も遊んだよっていう方からプレゼンしてほしいくらいです。
ただ、この配信が皆さんにとってのゲームの存在を知るきっかけになればいいなと思っておりますので、
気軽にね、友達から欲しいゲームの話を聞かされているという気分で、最後までお付き合いいただけると幸いです。
では早速一つ目のソフトから紹介していきましょう。
まずはNintendo Switchのソフトから2本ご紹介します。
個人的なハードの稼働率は、8対2の割合でPS5を遊ぶことが多いんですよね。
Switchはほぼ遊ばないかなっていう現状があります。
これから紹介するソフトを買えば、この8対2という低い稼働率であるSwitchの稼働頻度が上がるのかなと思っております。
一つ目のソフトは、フロントミッション The First Remakeです。
いきなりコアのところについた感じがあるんですけれども、
こちらのゲームは1995年にスーパーファミコンで発売されたフロントミッションの無印のリメイク作品となります。
現在10年ぶりに新作が発売されるということで、アーマードコア界隈、非常に盛り上がっていると思うんですけれども、
ロボットのパーツを組み替えて戦うという点では、このフロントミッションシリーズにも共通しているんですね。
この作中で出てくる機体は、バンツァーと呼ばれ、胴体・体・右腕・左腕・脚部という部位のパーツを自由にカスタマイズすることができます。
ただし、アーマードコアはゴリゴリのアクションゲームであるのに対して、フロントミッションはシュミレーションRPGとなっております。
では、なぜ梅丸がこのゲームを気になっているのか、アーマードコアも遊んだことのないような男が、なぜこのようなコアなロボットゲームを気にしているのか、
そこには昔の思い出話が絡んでくるんですね。
簡単に言うと、父親のオフールとして遊んだプレステーションのソフトの中に、このフロントミッションシリーズの3作目があって、楽しかったという思い出があるからなんですね。
確かあれは小学校、高学年くらいの時だったと思うんですけど、中学年、高学年、3年生、4年生くらいの時ですかね。
プレステーション2がおそらくそれより前に発売されていると思うんですけれども、それを買った父親がプレステーションの本体とソフトを自分と弟にくれたんです。
くれたといえば聞こえはいいんですけど、多分押し付けただけだと思います。
そもそも我が家では父親もゲームが好きだったんですけど、父親はプレステーション、子供は任天堂ハード、当時で言うとゲームボーイアドバンスとかゲームキューブとかで遊んでおりまして、お互いのハードには不可侵条約っていうのが結ばれていたんですね。
簡単に言うと子供はプレステーションを使ってゲームを遊ぶことはできなかったんですね。
それに対して何か不満を抱いていたとかはなくて、プレステーションって大人向けのソフトっていう認識があったので、子供の時はよくプレステーションとかプレステーション2で遊ぶ父親の隣に座って、テレビに映し出されるゲーム画面を見て楽しんでいたっていう感じだったんですね。
思い出としてはバイオハザードを遊ぶ父親の横で攻略サイトから印刷してきた攻略情報の紙の束を自分が読んで、次はどこに行くとか、そこでそのアイテム使うとかっていうのをナビゲーションしていたり、
遊走で送られてきたプレステーション体験版のディスクのやつでパラッパラッパーの体験版とかを遊ばせてもらったりとか、そんな思い出があります。
そんな環境の中で育っておりましたので、父親からプレステーションのお風呂をもらえた時っていうのは、旧世代のハードだったにもかかわらずちょっと大人の仲間入りしたような気分で、お風呂ながら嬉しかった記憶があります。
そして譲り受けたプレステーションソフトの中にトキメモとか鉄拳とかグランディアとかあって、その中の一つにフロントミッションの3作目、フロントミッション3rdっていうのもあったんですよね。
このゲームストーリーが戦争絡んだ話で、小学生の自分には到底理解できませんでした。
ストーリーの話はよくわからなかったものの、バンツァーがとにかくかっこよくて、あとはシミュレーションRPGなので、淡々と敵の機体の近くに自分の機体を、味方の機体を動かして攻撃していくっていう形で派手な操縦ができるとかそういうのもなかったんですけど、
敵機体に攻撃を行う時にマス目が敷き詰められているフィールドマップから攻撃専用の画面に切り替わって、そこでバンツァーがミサイルを撃ったり格闘攻撃をしたりっていう攻撃方法に合ったモーションが流れる画面に切り替わるんですよね。
フロントミッションのリメイク
それがとにかくかっこよくて、攻撃した時に相手が体力がただ減るだけじゃなくて、部位に応じた体力があって、例えばミサイル撃ったら胴体へのダメージは少ないけど腕の体力を根こそぎ削って、相手はもう右腕についている機関銃を使えないとかそういう感じがあったんで、
すごい本格的なロボットゲームっていう感じがして楽しかったんですよね。
この攻撃の時の画面っていうのはファイヤーエンブレムにちょっと似ていて、あんな感じをイメージしていただくと分かりやすいかもしれません。
梅丸少年的には肩にロケットランチャーが搭載された右腕っていうのをセットしているバンツァーがお気に入りで、中距離から敵に攻撃するのが好きでしたね。
これ演出も派手ですし、何より大ダメージを与えられるので、子供心をくすぐる装備でした。
主人公サイドには仲間が3体か4体かそれぐらいいたんですよ。
それぞれのバンツァーをカスタマイズできるので、攻撃型にするか防御型にするか、機動力型にするかっていうセッティングが自分でできて、それに悩んだ記憶っていうのもあります。
ただ、このフロントミッション3rdを遊んでいた時は青2歳だったので、システムもそこまできちんと理解はできてなかったと思います。
カスタマイズもほぼしてなかったんじゃないですかね。
単純に分かりやすい腕の武器とかは変えてたけど、足とか胴体はよく分からなかったからそのままとか、そんな感じで浅く遊んでました。
で、到底そういう遊び方をしてたもんですから、途中でミッションが難しくなって、結局クリアする前にやめてしまったっていう経緯があるんですよ。
なので、このリメイクでしっかりと大人になった梅丸がシステムを理解してフロントミッションの世界を十分に楽しみたいなと思って、それで購入を検討している次第であります。
ちなみにこのリメイクシリーズ、間もなく2作目のフロントミッション2ndっていうのもスイッチで発売が予定されています。
さらに、思い出の3作目の3rdも発売日自体はまだ未定なんですけれど、発売されるってことはもうアナウンスされています。
ですので、1作目から順番にプレイしていって、あの頃のリベンジを3rdでするっていうのもちょっと楽しみなところではありますので、できれば近いうちに購入してこの1st遊びたいなと思っております。
さて、このフロントミッション、ザ・ファーストリメイクなんですけれども、スイッチ版は3999円、プレイステーション4版も後に出て、こっちは比較的最近出たソフトなんですけれども、これが3960円で各スターにてダウンロード版販売しております。
梅丸的にはシリーズがスイッチ先行で発売されていることと、携帯できるスイッチとシミュレーションRPGっていうそこの相性が良さそうなので、買うならスイッチ版かなと考えております。
スイッチで2つ目に購入を検討しているゲームが、違う冬の僕らです。
これは元々スチームで発売されていたゲームなんですけれども、かなり好評だったようで満を持してスイッチとスマホ、Android、iOS両方に向けてリリースされました。
8月10日に発売されたということで、まだ発売して日の浅い発売ホヤホヤのソフトとなっております。
このゲームの何が面白いかと言いますと、2人プレイ専用のゲームになっているところなんですね。
なので、友達を巻き込まないと一緒に遊べないゲームとなっております。
メーカーの紹介を読み上げると、君と僕の見ている世界は本当に同じだろうか。
認知の常識を問い直す2人専用パズルアドベンチャーゲーム。
違う冬の僕らは2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームです。
プレイヤーはそれぞれ家出をした2人の少年となり、協力して壁を乗り越えどこか遠くを目指します。
旅を通して友達と一緒にあの日の友情を取り戻しに行きましょう。
ということで、2人の主人公がいるわけなんですが、この主人公はそれぞれ見えている世界が違うそうなんですよね。
なので君と僕の見ている世界は本当に同じだろうかというキャッチコピーのような一文がついているんですけれども、
自分と友達のゲーム画面が全く別物として表示されるそうで、
これ多分選んだ主人公によって変わるんだと思うんですけど、
片方が動物の世界、もう片方が機械の世界として見える主人公、2人の少年らしいです。
これすごい面白い試みだなと思いました。
多分こういうスタイルってないと思うんですよ、他に。
同じゲームなのに画面が違う。
それをボイスチャットで自分の状況をこと細かく伝えてコミュニケーションを取りながら、
何か一つの課題を解決して先に進んでいくというゴールを目指すというわけですよ。
これめちゃくちゃ面白そうだなと思います。
同じように2人プレイ専用じゃないんですけど、
同じように2人プレイ専用じゃないとできないゲームといえば、
先日プレイステーションのゲームカタログにも追加されたソフトなんですけど、
It Takes Twoというゲームがあります。
ただこちらは2人プレイ専用ゲームではあるんですけれども、
調べてみた感じ同じ世界を2人の主人公が協力して進んでいくというゲームみたいです。
なのでバイオハザード4のレオンとアシュリーみたいな関係のゲームかなと思うんですけど、
この違う冬の僕らはそういうことではないんですよね。
完全に映っている画面が違う状況の中で声で色々とコミュニケーションを取って、
お互いの状況の説明と把握をした上でパズルを解いて先に進むっていう、
本当にこれ新しいゲームですよね。
これはソフトの金額的にもそこまでボリュームのあるソフトではないのかなと思うんですけれども、
どっちの主人公で遊ぶかとか、一緒に遊ぶ人が変わるっていうのは
そういうところで得られるゲーム体験っていうのがかなり変わるんじゃないかなと思います。
で、違う冬の僕らはスイッチ版iOSとAndroid版のスマホ版ともに710円で各ストアにて販売中です。
かなりリーズナブルなのでお小遣い制の自分でも購入のハードル自体は高くないかなと思います。
ただ、誰と一緒に遊ぶかっていう、そっちのハードルの方がちょっと高いですよね。
友達にも声をかけてみようかなとは思うんですけど、この手のゲームに興味を示してくれるかどうかっていう、そこが一番の問題です。
次はですね、プレイステーション部門に移りまして気になっているゲーム、こちらも2本ご紹介します。
違う冬の僕ら
1つ目のゲームはセッションスケートシムです。
このゲームは2022年の12月に発売されたゲームで、まだ発売から1年経っていない比較的新しいゲームなんですけれども、
スケートシムという名前からもお分かりの通り、スケートボードで遊ぶことのできるゲームです。
コントローラーのスティックを操作して、いろんな技を繰り出して本格的なスケボーが楽しめるソフトとなっています。
自分は別に普段からスケートをするわけでも、スケートの試合を見るわけでもないんですけれども、
なぜこのスケートのゲームが気になっているのかというと、これもまた思い出というか思い入れというかそのあたりが深く関わっています。
ちょっとまた思い出話になってしまって恐縮なんですけれども、
プレステーション3前世紀に自分がプレステーション3を買ったきっかけになったのが、
スケート3というゲームで、それを思い出してまた似たようなゲームをやりたいからって欲しいなと思っているわけです。
このスケート3というゲームはセッション、スケートシムとは直接の関係はなくて、
エレクトロニックアーツ、EAから発売されていたソフトで、セッションと同じようにスクリック操作でスケートの技を決めて楽しむことができるというものなんですけれども、
このゲーム、ユニークなバグがあるということで、その辺を面白おかしく紹介しているニコニコ動画があったんですね。
自分はそれを見てソフトの存在を知って、バグ以上に単純にゲームの内容が面白そうだなと思って、
プレステーション3か、持ってないな、でもこのソフト遊びたいなって思い出したんですけれども、
このスケート3に関しての話で言うと、その技を決める時のスティック操作というのが、
時計で言うと6時の方向にスティックを倒した状態から、クイッと時計回りに12時の方向にクイッとスティックを倒した状態から、
時計で言うと6時の方向にスティックを倒した状態から、クイッと時計回りに12時の方向にクイッと回してみたりとか、
ストリートファイターで技を出す時のようなスティックの操作感でスケボーのトリックを決めるゲームになっておりまして、
例えばジャンプしてボードをクルッとひっくり返して着地するとか、
ジャンプして手すりの上をシャーって滑ってまた綺麗にジャンプして着地するとか、
スケボーでよく見る技の中でそういうのがあると思うんですけど、
これをコントローラーでスティック操作で再現しようとすると結構難しかったんですよね。
昇竜拳も上手く出せない自分には特に難しく感じられました。
だからこそ練習をひたすらやるんですよ。
そうすると技がスムーズに出せるようになって、綺麗に着地も決まるようになって、自分の成長が実感できる。
これが本当のスケボーと通じているような気がして楽しかったゲームです。
おそらく説明を読む限りセッションも同じようなゲームだと思いますので、
このスケート3はその後プレステーション4とかプレステーション5で続編が出ることもなく現状停滞しているシリーズになっているので、
このセッションであの頃楽しかったなっていうスケートのゲームをもう一度綺麗になった画面で味わいたいなと思っているわけです。
ただ、これ購入をしぶっている原因の一つでもあるんですけど、
スケート3はマルチプレイに対応していて、友達と一緒に遊べたっていうのがまた楽しさを増長させていたんですよね。
友達と一緒にスクワットみたいなのを組んで、オープンワールドだったと思うんですけど、
街の中でいろいろ自由にトリック決めたり、スケボーで走り回ったり、
あとはミッションみたいな感じでトリックを決めて特定のポイントを稼いだらクリアみたいなミッションを一緒に遊んだりとかそういうのができたんですけど、
セッション、スケートシムはソロプレイ専用のゲームなんですね。
なのでゲーム性そのものは非常に似ていて面白そうだなと思うんですけど、
単純にスケート3が楽しかったという思い出に重ねただけの状態でこのセッションに手を出すと、
マルチプレイの楽しさが差し引かれている分、もしかしたらすぐ飽きちゃうんじゃないかなみたいなそういう懸念もあります。
なので欲しいものリスト止まりになっている理由はそこなんですよね。
セッションスケートシムとスイッチ版
エレクトリンクアーツのスケートシリーズ、先ほどシリーズが停滞していると説明したんですが、
なんとこちら最新作が開発中という話もありますので、発売日は全然まだわからない状態で詳細もそこまでは出てきてないんですが、
走行していて発売するんだったら本作の購入はもう少し様子見てもいいのかなみたいなそんな感じでカットをしています。
そんなセッションスケートシムはプレイステーションストアで6710円で販売しております。
またこの収録に合わせてリサーチしたときに知ったんですけれども、
このゲームスイッチ版もどうやら発売しているようで、そちらは6380円で売っております。
個人的にはリアルな街並みでリアルなスケートが楽しめるソフトにもなっているので、
そういう意味ではプレイステーション版の方がいいかなと考えております。
それではいよいよ最後のソフトの紹介となります。
2作目はシリアルクリーナーズというソフトです。
これは今年の3月20日に発売されたばかりのゲームでして、
本当に簡単に言うと殺人現場の証拠を消し去るというゲームなんです。
ちょっと穏やかじゃないですよね。
こんな題材のゲームって他にないと思うんですよ。
僕なつみたいにリアリティのあるゲームが好きな自分にとって、
これ僕なつとはちょっとベクトルは違うんですけど、
このシリアルクリーナーズも題材やシステムがリアルで面白そうだなと思っております。
このゲーム、見下ろし型のカメラで映される殺人現場から特殊な能力を持つ4人の掃除屋、
これキャラクターですね、を使って証拠を隠滅するというゲームです。
当然、現場には血や証拠が散乱していたり、遺体がそのまま残っているわけなんですけれども、
それらを現場に駆けつけた警察官にバレないよう、こっそりと掃除していくシステムです。
ゲームの説明文を読んでみると、どうやらこの世の中には、
この説明文を読んでみると、
この4人のキャラクターがお酒を飲みながら過去の仕事を語り合っているというところからゲームが始まるようで、
その過去に行った掃除をプレイヤーが実際に追体験していくという感じ、
それがストーリーの流れになっているみたいです。
この4人のキャラクターには隠された事実というのもあって、
この過去に行った掃除という階層が進んでいくと、
掃除した時の時系列というのはバラバラらしいんですけれども、
それらが一つずつ完了していくと、
プレイヤーとしても4人のストーリーというのが工作しているというのが分かっていくそうで、
斬新なシステムだけの出落ちなゲームではなくて、
きちんと物語も続きが気になるような、楽しめるようなゲームになっていると思います。
正直、こういう題材が尖っているゲームって、
最初におって思って食いついても、
結局やる事自体は単調で途中で満足しちゃうというパターンがあると思うんですよ。
なので、こういうストーリーにも魅力があって、
続きが気になるような工夫が施されているというのは、
個人的にポイント高めかなと思っています。
このシリアルクリーナーズ、
欲しいものリストに入れているのはプレイステーションの方なんですけど、
これも先ほどのセッション同様、スイッチ版もどうやら発売されているようです。
価格はプレイステーション版もスイッチ版も共に3300円。
同じ価格で各スターにて販売されております。
これも結構リーズナブルなので、買っちゃいたいなと思うんですけど、
やっぱりこれもソロプレイ専用なので、
どうせならマルチプレイで4人のキャラクターそれぞれ使って、
4人で遊べるとかだったら確実に面白いだろうなというのがわかるので、
即買いしていたと思うんですけど、
その辺がどうしてもやっぱり引っかかって、
欲しいものリストで踏み留まっているという状況です。
ということで、4本の気になるソフトをご紹介させていただきました。
全部ニッチなソフトだなと思った方、それは間違ってないです。
うめまるの欲しいものリストニッチだなと思った方、それは間違いです。
間違いですというのもあれなんですけど、
決してうめまるの欲しいものリストにメジャーなタイトルが入っていないというわけではないんですよ。
メトロイドドレッドとか、パワープロの2022年のやつとか、セキローとか、
もちろんそういうメジャーなタイトルも入っています。
ただ、今回あえてこういう欲しいソフトを紹介するならということで、
リスナーの皆さんの新たな発見につながればいいなという思いもあって、
あえてニッチなソフトに限ってご紹介をさせていただきました。
もし皆さんの中で今回紹介した4本のタイトルのどれかが、
ちょっと面白そうという存在として認知されていたら嬉しいです。
メーカーの人でも何でもないんですけど、嬉しいです。
ということで、気になるソフトのご紹介は以上となります。
続いてはお便りのご紹介に移りたいと思います。
本当にいつもどの放送にもお便りとかご感想をいただけて、
幸せ者だなと思っているんですけれども、本当皆さんいつもありがとうございます。
今回お便りまずですね、念次さんからいただいたお便りのご紹介です。
念次さん初めていただきますね。ありがとうございます。
ゴエモンと牧場物語のエピソード
初めまして。毎回楽しく拝聴させていただいております。
第3回の怖い話。
私もゲームの都市伝説や裏話や隠しデータなどの話は好きなので、
楽しく聞かせていただきました。
ありがとうございます。ちょっとね、これ賛否両論あるかなって薄々思いながら投稿したトークテーマだったんですけれども、
念次さんも同じように自分と同じようにこういった話が好きだということで、嬉しく思います。
不意によくわからないゾッとするような要素を含んだゲームって意外と多いですよね。
バグだったり普通だったら到達できないエリアに不可解なステージがあったり、
私も動画を見たりネットで調べたりするくらいなので有名どころしか知りませんが、
そうなんですよね。ほのぼのしているゲームにそういうのがあると余計に怖いですし、
ホラーゲームにあってもそれはそれで怖さを助長させますし、
とにかくこういう要素ってすごいなんかいいんですよね。ゾクッとして。
まずはファミコンのゴエモン2です。
このゲーム、ゲームオーバーになるとゴエモンが縄で吊るされ、
鬼に釜茹でにされるんです。
それが怖くて怖くて、でもやめられなくて泣きながら、
ゴエモンが何をしているのか分からないんですけれども、
ゴエモンが何をしているのか分からないんですけれども、
釜茹でにされるんです。
それが怖くて怖くて、でもやめられなくて泣きながらやっていました。
うーん、なるほど。これは確かに特別な演出でもなんでもなくて、
ゲームオーバーでもそうなっちゃうっていうのが怖いですよね。
特に小さい子供だとゴエモンなんてね、
ゲームオーバーになることも少なくないと思うんですけど、
その度に釜茹でにされる主人公を見せられるってすごいショッキングだと思います。
いやー、これゴエモン知らなかったんですけど、
ちょっとこの釜茹でにされるゲームオーバーの映像、
YouTubeとかで見てみたいなと思います。
なんとね、もう一ついただきました。
もう一つは、5歳の頃、スーファミの牧場物語をやっていました。
金の卵をもらえるイベントがあり、幼稚園児の私には難しかったのですが、やっとの思いで手に入れました。
次の日、幼稚園から帰り。
さあ、やるぞとスーファミの前に行くと牧場物語のソフトがないんです。どこにも。
代わりに、そこには見慣れたヒゲ面のおじさんが金色で描かれた見たことのないパッケージがありました。
そして、後ろから父の衝撃の一言。
牧場物語やってないと思って売っちゃった。そのお金でスーパーマリオコレクション買ってきた。
絶望しました。私の金の卵が、一日にして金のおじさんに変わったんです。
嘘のような、本当にあった怖い話です。
状況が飲み込めず、言われるがままにマリオコレクションをやりましたが、人生初の絶望って多分この出来事だったと思います。
長々と失礼しました。脱線しましたが、これからも更新大変だと思いますが、頑張ってください。
本当にメッセージありがとうございました、ねんじさん。
5歳児だとね、なかなかこういう状況って訳が分からなくて、泣いたりとか悲しいとか怒るとか、そういう状況じゃなくても、
訳も分からず言われるがままにマリオコレクションをやるっていうところがあって、
泣くでもなく、怒るでもなくマリオコレクションはやる。
いやぁでも金の卵ってことじゃないよ。
金の卵が、死んだ後に、こうだったと思うんですよ。
やるっていうところが、ほんとに五歳児の対応って感じがして、ひしひしと伝わってきてますね。
泣くでもなく怒るでもなく、マリオコレクションはやるっていう。
いやーでも、金の卵のイベントがどれほど難しいイベントだったのかっていうのは、
ちょっと自分もスーファミ版の牧場物語やったことがないんでわからないんですけれども、
金の卵っていうくらいなので相当難しくて大変だったんだろうなと思います。
それがね、一夜にして金のおじさんに変わるこんな恐怖ないと思います。
貴重な体験談ありがとうございました。
やっぱりこうやって人から聞くと、ほんとにあった怖い話もいろんな怖さあると思うんですけど、やっぱ面白いですね。
ありがとうございました。
あとね、ちょっと今回あえて取り上げたりっていうのはしていないんですけれども、
Twitter でもいろいろとご意見ご感想いただきまして、
そちらは直接アカウントを通じて返事させていただいてるんですけれども、
楽しんでいただいたという方も多かったようで、非常にやってよかったなと思っております。
ぜひ引き続き皆さんからのお便りをお待ちしております。
ということで、エンディングに入っていきます。
めまるの気になるソフト、いかがでしたでしょうか。
自分も買ってないくせにどの面下げて紹介してるんだっていうご意見もあるかと思うんですけれども、
これ、お知らせすることで皆さんに買っていただくきっかけにしたかったっていう思いとは別にね、
今こんなゲームの購入で迷っているんだっていう悩みの種を皆さんに共有したかったっていう側面もあります。
なのでね、今日ご紹介したソフトの中で既に遊んだことがあるっていう方がいれば、
ゲームクロッシングとリスナーとのコミュニケーション
ぜひね、その感想を教えていただいたり、背中を押していただいたり、
場合によってはやめといた方がいいよっていう意見ももしかしたらあるかもしれません。
逆にね、自分が皆さんのリアクションを見て聞いてソフトを購入にするきっかけにできればいいなっていう、
実はね、そういう隠れテーマみたいなのもありました。
今回気になったゲームをね、スパッと買って遊ぶのも楽しいなって思うんですけれども、
FF16みたいにね、絶対買うぞって決めて買って遊ぶって楽しいと思うんですけど、
こうして何を買おうかな、どうしようかなって吟味してる、そんな時間も楽しいなっていうのを改めて思いました。
思い返すと、中学生とか高校生の時ってバイトもできずにお小遣いだけでやりくりしてましたから、
気になったソフトっていうのはもうとにかくAmazonのレビューを見て、
なんとか失敗しないようにっていう強い気持ちでソフトを選びをしていたって思い出しました。
ただ、このレビューの高評価っていうのも人は人、自分は自分なので、
なかなか世間で絶賛されているから自分に合うとも限らないのがまたゲームの面白いところでもあるんですよね。
買った後に失敗したっていうゲームも正直たくさんありました。
こういう題材というかゲームを取り扱うっていうのももしかしたら面白いかもしれないですね。
買った後に公開したゲーム集みたいな。
でもそれはちょっとね、その作品を好きっていう人もいるでしょうから、なかなか失礼にも値するかもしれないですね。
ちょっとこの辺はね、皆さんの議員を吟味しながらデリケートな題材にもなるかと思いますので、
ちょっとどうしようか、今後の題材にするかどうかどうしようかっていうところで留めておきます。
さて、今日も長時間にわたる配信にお付き合いいただきありがとうございました。
当然先ほど言った通り、今日自分が紹介した迷っているソフトを皆さんの感想というかお勧めだよとか、
そういう意見を聞かせいただければ嬉しいんですけれども、
それとは別にね、皆さんが逆に気になっているソフト、
あとはこの番組を通してリスナーの皆さんにこのゲーム買おうと思ってるんですけどどうでしょうかって、
この番組を通してご相談していただくみたいなそんなお便り、
もしくはツイッターの感想をいただいても全然大丈夫です。
この番組を勝手というか踏み台にしてください。
それでね、そういった意見いただければ自分も嬉しいです。
そういう話聞いてるとね、自分の気になるゲームっていうのまた増えちゃうかもしれないですよね。
ただでさえたくさん買えずに悩んでいるソフトがあるというのに、
これはちょっと嬉しい悲鳴になっちゃうんですけれども、
ぜひ皆さんからのお便りをお待ちしております。
ゲームクロッシングでは皆さんからのご意見、ご感想、ゲームに関するお便りを募集しています。
x旧ツイッターのハッシュタグ、ゲーム交差点をつけて思ったこと感じたことをつぶやくもよし。
xかっこ旧ツイッターのダイレクトメッセージや専用投稿フォームから、
ゲームに関するエピソードやトークテーマを送るもよし。
皆さんからのメッセージお待ちしております。
詳細は番組の概要欄に記載しておりますのでご覧ください。
皆さんのゲームに関するお話とクロッシングできることを楽しみにしております。
それでは最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。バイバイ。
45:18

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