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誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました。
誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は私、mochioと、そして
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いします。
はい、そしてですね、今回は
はい、誰かと誰かと誰かのゲーム話に、ちょっとしたいと思います。
はい。
はい、一人増えます。
はい、実はですね、今回この番組初のゲストということで、ちょっととある方に声をかけまして、
そして今回登場いただくんですが、何分ちょっと遠くの方なものでですね、ちょっと衛星回線がちょっと遠いかなというところで、
若干聞き苦しい部分あるかもしれませんが、申し訳ありませんが、そこをご了承の上ということで、
何しろ忙しい方を無理やり捕まえましたんでね、ちょっとそこはご了承いただきたいと思います。
親バカゲームミュージアムより、館長のコロさんに登場いただきたいと思います。館長、どうぞ。
どうも、こんばんは。失礼します。
はい、ということで、館長のコロさんに登場いただきましたが、随分声張りましたね。
ちょっとね、先ほどお嬢さんが言っていただいた通り、環境があまりよろしくないみたいで、声が届かないとまずいなと思いましたんで、
ちょっと元気よく行こうかなと。気持ちだけでも届けたいということで、少し元気めにコールしてみましたけれども、
この番組は初めてのゲストということなので、全然僕のことをご存知ない方がたくさんいると思いますので、
一応簡単に自己紹介なんかもさせていただこうと思うんですけれども、
いいですね、どんどん言っちゃってください。
もちろんさんとはちょっとブランク空いちゃって、1年以上ぐらい空いちゃってるんですけれども、
何回かポッドキャストの番組でいろいろ絡ませていただいて、
ゲームのお話とかを1日ぐらいかけていろんなお話をしたりとかっていう機会がありまして、
そっちがいいということなので、ちょっと間空いてますけれども、
もちろんさんとは結構いろいろお話、ポッドキャストの番組を通じてお話しさせていただいた中ということで、
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お久しぶりですという感じになります。
お久しぶりでございます。
お久しぶりでございます。
カズルさんとは今回が実は初めてお話しさせていただくということなんですけれども、
カズルさんとのお名前とかは、いろんな他の番組とかでメッセージ送られているのを耳にしたりしているので、
この辺はポッドキャストリスナーあるあるで、絡んだことないんだけど、
よく名前聞いてるからなんとなく知ったような気になってるみたいな感じの微妙な関係性というのでは微妙な関係性なんですけれども、
知ってる人の心で勝手にいるっていうような感じで今日はお話しさせていただく感じになるので、
失礼のないようにその辺はちょっと気をつけながらお話ししたいと思いますけれども、
そんな感じで、もともと僕もポッドキャスト番組をやっておりまして、
親ばっかゲームミュージアムということで2児の娘のお父さんをやらせてもらっておりまして、
大体都市的にはカステルさんとかモチョーさんよりは下の世代になってくるんですけれども、
僕もゲームが大好きでいろいろやってて、それもゲームを中心としたお話をやらせていただいたんですけれども、
ちょっとまた新規一点ということで、今は親ばっかゲームミュージアムライトっていうちょっと軽めの、
軽めっつっても1回1時間くらい話してるので、軽いのかどうか。
軽くないですよね。
軽くないんですけれども、配信媒体をスタンドFMさんという音声配信アプリを使って、
昔はガッツリ編集してガッツリ本気でやってたんですけれども、さすがにそんなに時間をかける余裕もなくなってきたので、
ノン編集で一発撮りで1時間くらい。
思い出語りっていうよりは、今遊んでいるゲームとか子供たちの間で流行っていることとかっていうのは基本的には変わらないんですけれども、
基本的に今のお話を中心にやらせてもらってたんですけれども、
やっぱり長らくゲーム好きで遊んでると、昔のこともやっぱり話し誰かとしたいなっていう気持ちが時々湧いてきまして、
今回ゲストに呼んでいただくきっかけになったのは、ツイッターの方で昔のゲームの話したいなというふうにボソッとつぶやいたら拾っていただいたことがありまして。
ドーってドーって呼ばれたからね。
呼んだっていうふうに来たので、呼んではないけど声かけてくれたってことは番組で呼んでもらってもいいかなっていうことで、
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おそろおそろそれは呼んでいただけるってことですかっていうふうに返したら是非是非来てくださいっていうことだったんで、
カステルさんとも初にお話ししたいなという気持ちもあったので、
今日は初っ端から番組着みたいな感じで話してますけれども。
だいぶ自分楽できるなぁと思って。
すいませんね。
変わんないなぁと思ってその辺は。
普段はね、割と物静かなんですけども、好きなことの話とかになってくると結構いっぱい話してしまうのは。
1年相手も変わらずっていう感じなので、
いつも通りだなっていう感じで多分半分はキレイ気味に聞いていただいてると思うんですけれども。
そんな感じで一応おそ様の番組になりますので、あんまりご迷惑も受けられないので、
基本誘っていただいたからにはそれなりに聞いてもらっている方にも楽しんでもらえるようなお話をしたいなということで、
今日のお題は持ち込みっていう感じにはなるんですけれども、
細かいこと何も聞いてないですよ私。
もちろんカステルさんにもちょっと、もし参加してもらえるんだったら話したいなということで、
今日はお題を持参しましたので。
なんですか?
今日はですね、僕が話したいなと思ってたのは、
プレイステーション1ですね。
プレイステーション1についてのお話を誰かとしたいなと思ってたところに声をかけていただいてたんで、
今日はもちろんさんとカステルさんとプレイステーション1の話、
どういう切り口になるかはこれからちょっと流れで考えていきますけれども、
したいなと思っております。
今回はプレイステーション1のゲームソフト、本体とかプレステの思い出、
そういったものを簡単にお話しできればいいかなというところでございますが、
何分ですね、私結構背が遠なものでございまして。
そうですよね。
ちょうどプレイステーションが出た時には、セガサターンとかいうソフト、カードといろんなものが出ておりまして。
その当時はね、いろいろ業界も密度萌えといいますか、
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いろいろ知ってもらう時期だったと思いますので、
やっぱりね、必殺があるのは十分僕も知ってますので、
まずその辺のところ、もちろんさんのスタンスは僕は十分知っているんですね、
立ち位置といいますのはわかっているので。
その辺、カステルさんの立ち位置。
ちなみにカステルさんが当プレイステーションの次第的な時期って言うんですかね。
カステルさんどれぐらいの時期にプレイステーションを始めてくれたとかって言うのってありますか。
まず私もセガ党でして、
セガサターンはですね、発売日の前日に新宿淀橋の西口本店に徹夜で並びまして、
その部分をNHKの子供ニュースで放送されたっていうこともあるくらいなんですね。
わかりました。
プレイステ自体はですね、私はプレイステ1、2は持ってなくて、
買ったのはですね、初めて買ったのはPSPなんですよ。
はいはいはい。
あとはPS3も買いました。
はい。
そして4が買ってなくて、今5を一生懸命抽選が当たるようにお祈りしているところです。
そういうことはもうここは完全にアウェイなわけですね。
そうですね。
すごいところに僕は来てしまった感じはしているんですけれども、
ちなみにじゃあ、プレイステーションはやはり持ってないという話だったんですけども、
例えばゲームアーカイブスとかでプレイステのゲーム自体をPSPとかで何か増えたりとかっていうことはありますか?何か。
はい、それもですね、実はですね、まずPSPを買った理由がですね、
パソコンを開かなくてもインターネットが見られる機器が欲しいなということでですね、
はい。
その頃パームOSとかを持ってたんですけど、
はい。
それだと動画が見づらいということで、それでPSPを買ったっていうのがですね、第一の発揮だったんですね。
はいはい。
飲みながらこんな形になる予定ではないことになるんですけど、
それはなんか、すごい深い数は今感じております。
はい。
PS3を買った理由もですね、
ブルーレイプレイヤーが欲しかったっていうのが一番の理由で、
なるほど。
その後ですね、PS3で遊んだゲームというのはですね、
バーチャー3チームバトルと、
あとですね、ゲームアーカイブスで、
タイトーのレイストームと、
あと、スペースチャンネル5Ⅱ、
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ぐらいなんですけど。
困ったなこれ岡田さん、どう思いました今日。
面白いなー。
いや、私以上に背が遠でしたね、カスルさん。
びっくりしましたね。
プレステでですね、
友達のプレステで遊んだゲームで、
正直記憶があるのがですね、
パラッパラッパーと、
あと、グランツーリスモの一番最初ですね。
はーい。
あとはですね、ネジコン使ってリッジレーサーをやったとか。
それくらいですね。
わかりました。
王道ですね、それはね。
今若干脇汗かき始めています。
よっぽど私の方がプレステやってますね、そう思うと。
そうですね。
自分の場合は、セガサターンがメインだったんですけど、
プレイステーションのね、あれはね、
1000番台ぐらいだから、結構ね、年数は経ってから買ったんですよね。
2年ぐらい経ってからかな。
そうですね。
プレイステーションって最初初期が1000番台で、
その後が3000番台、5000番台って結構、
本体の方がいろいろね、バージョンアップしてるんですけど、
自分ね、ちょっと何年か経ってからちょっと買いましたんで、
確かね、5000番台なんですよ、自分の持ってるやつが。
ソフトにつきましては、いろいろとやってはいるんですけど、
最初のソフトになると、
確か、何になるんだろう、
結構安いソフトをいくつか買い漁ってっていう感じになりますかね。
言っても分かるかどうかちょっと分かりませんけど、
リングオブサイヤスっていうね、アドベンチャーゲームとか、
あと、何買ってたっけかな。
普通に鉄拳とかね、リッチレーサーとかその辺は買ってましたし、
あとトバルナンバーワンとかも買いましたし、
一応ね、一通りいろいろ触ってはいますね。
アーケード異色のゲームとかは割と多めにやってるっていう感じですか、そうすると。
アーケード異色はやっぱり外せないですね、自分アーケード大好きなんで。
レイストームとかも、レイクライシスとかもそういうのもやってますし、
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いろいろとね、アーケード系ファイターズインパクトとかその辺もやってますし、
いろいろやってますね、そういう意味では。
格闘とか多いかな、ポリゴンね。
なるほど。
コースとかもやってるし。
はいはいはいはいはい。分かりました。
じゃあ、どうしようかな、完全アイデアなので、
どうしようかなとちょっと思いましたけれども、
ちょうど今、もちょーさんがいいパスを投げてくださったんで、
実は今日、僕も、
すごいセカ、トーマを2人に、
この子っていうのもすごい恐縮ではあるんですけど、
僕は完全にプレイステーションで育ってきた人間なので、
セガサターン自体は触れてないんですね。
やったゲームも、両方に移植されてるやつとか、
あとは、その時期はハード撤退してから、
プレイステーションの方でセガのゲームに出るようになって、
触れたとかっていう感じの時期から、
セガソフトっていうのを遊んだりはしてるので、
本当に友達の家でメガドラやらせてもらって、
ゴールデンアクスやったりとか、
そういう感じの立ち位置なんですね。
なので、今、ざっと話を出た中で、
僕、理想はプレイステーションの思い出を
みんなでしたかったんですけども、
現状、今、周りを見落とすと、
プレイステーションの方を考えているのは
僕しかいないってことに気がつきましたので、
今、僕が戦国シミュレーションで、
周りに同盟に囲まれてるようなものを持ちでおりますけれども、
ただ、中の今、もちょうさんがいいパスをくださったので、
今日は、実は何本か思い入れのあるプレイステーションのソフトを
話しようかなと準備してたんですけれども、
先ほどもちょうさんがアーケードっていう話を振ってくださったので、
その中で、偶然なんですけれども、
僕が今日話できたらいいなと思ってた何本かのソフトの中に、
アーケードにちょっと絡んでるようなソフトが、
ちらほら、よく見るとあるぞということに気がつきまして、
その辺の記事があったら、いけるかもなと今ちょっと、
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若干、うーんって感じではありますけれども。
ちなみにカステルさん、結構アーケードはやってますよね?
アーケードはやってます。
はい。
じゃあ、その辺一つだけ、
じゃあ、共通点を必死で今探していますので、
うわ、勘弁を寄せて寄せての感じになりますけれども、
その辺ちょっと距離感を測りながらやっていってもいいですか?
いいですよ。
お願いします。
じゃあ、実は今日は僕、
お話ししたいソフトのチューナーズみたいなのをいくつか用意してきたんですね。
で、その中で興味のあるやつを選んでもらって、
その話をしようかなと思ったんですけれども。
うんうん、いい。なるほど。
で、ちょっと先ほど言いました、
アーケードっぽい絡みのところがあるソフトが何本かっていう話だったので、
ちょっとその該当するのが3つキーワードがありますので、
その中で気になるやつを選んでもらって、
それについて僕、話題を振っていきます。
なるほど。
いいですか?
いいですよ。
3つ言いますね。
はい。
1つ目。
主題歌。
っていうのがまず1つ。
2つ目。
中二心。
3つ目。
人気漫画家。
この3つがつって異なるソフトなんですね。
これはあくまで僕のソフトに対する思い出話とかから出てきたキーワードになってくるんで、
あくまでこの話はアーケードにもなってるんだけど、
プレイステーション版に移植された時の話になってるんで、
ちょっと厳密にはアーケードには主題歌はないけど、
プレイステーションにあたって主題歌が入ってるとか、
そういう感じのプレイステーションとの関わりにはなってきてはいるので、
ちょっとイメージするとピンとこないところもあるかもしれないんですけれども。
カステルさんどうします?どれ選びます?
順番に主題歌から行きましょうか。
いつか順番に。
じゃあ行きましょうか、主題歌から。
はい。
じゃあいいですかね。
主題歌ってキーワードで今日お話ししようと思ってたのは、
僕がプレイステーションのゲームの中で、
プレイステーションってセガサターンもそうですけれども、
CD版になったじゃないですか、媒体が。
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それまで容量的な問題で音声とかアニメーションとかっていうのがやりづらかった。
ところからCDに変わって、一気にアニメーションとか音声とか音楽とかっていうのが
歌入りでできるようになったりとかっていうことが多くなって、
その辺からオープニングムービーとかで、
主題歌みたいなものが入って、アニメーションがドーンと入って、
タイトルっていうような流れのゲームソフトっていうのは結構多かったんですね。
その中で僕が多分プレイステーションのゲーム一覧ちょっと振り返った中で、
一番好きな主題歌を使ってるゲームっていうところの話を
今日はまず選んでいただいたのでお話ししようと思うんですけれども、
このタイトルが、私立ジャスティス学園 リジョークヒーローズ。
ジャス学だ。カプコンですね。
これはアーケードとかされている方はすごい有名な作品になっておりますけれども、
学園をモチーフにしたような、
あれは2人組とか3人組でチームを組んで、
スープラとかっていうのでやったりするんですけれども、
面白いのは結構部活みたいなのに所属してて、
スリー部のキャラクターがいたりとか野球部のキャラクターがいたりとか、
その所属している部活のにちなんだ技みたいなのを使ったりとかっていうので、
結構キャラクターの個性豊かで、
おじさんからキレイどころからねっけず番長みたいなところから結構揃ってて、
キャラクター的にもすごく魅力があって、僕がすごい好きなシリーズなんですけれども、
おもちゃさんもカステラさんもジャス学はご存知ですか?
はい。
そんなことは?
はい。アーケードでやってました。
このゲームに関してはすごく分かっていると思うんですけれども、
これがプレイステーション版に移植した時に主題歌がつきました。
はい。
ちなみにもちゃさん、PS版の主題歌とかってご存知ですか?
私ね、ドリキャス版なんですよ。やってたの。
ジャス学園の方ですね。
はいはい。
プレイステで主題歌ってあったっけかなって、今一生懸命思い出してるところなんですよ。
そう、結構これが熱い曲で、売ってる人がですね、美党勲さん。
あー。
そう歌ってる。美党勲さん。
はいはいはいはい。
このドニアスって若手の人を入れたりとかすることが多い。
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結構渋いところを入れて、熱き鼓動っていう曲のタイトルなんですよ。
この収録が終わった後に、ぜひYouTubeとかでも聴いて欲しいんですけれども、
本当に当時のアニメーションと、この熱い美党勲さんの、美党星と言ってもいいんでしょうかね、渋い感じの声で、
熱い曲なんですけれども歌ってくれてて、これめちゃくちゃ好き。
もう今でもたぶん空で歌えるんですけれども、歌ってくれてくれたら全然歌えるぐらい大好きで。
これ音楽流せないですからね、ポッドキャストはね。
ぜひぜひこれは後でね、リスナーさんは合間見て、熱き鼓動っていうのを聴いていただきたいんですけれども、
そういう意味でこのプレイステーションとかセガサターンの時期になった時に、
一つ大きく変わったところっていうのは、そういったオープニングムービーとか主題歌とか、
そういった演出がプラスされた良い例かなと思いまして、
すごい好きな作品で、今シリーズが止まっちゃってるのがすごい残念なぐらいなんですけれども。
あれですよ、今度のストリートファイター5のシーズン5の追加キャラに、ジャス学からアキラが出ますから。
その辺はね、軽くてまだ魂は残ってるみたいな感じです。
まだ残ってますよ。
個人的にはね、すごいこのフルメンバーをまた目にかかりたいという気持ちはあるのと同時に、
このアーケードから家庭用に移植する時に、追加要素とかって一人でも遊べるようなので、
新たなものが加わったりとかっていうのはよくあったじゃないですか。
ミニゲームが付いてたりとか、追加でコレクション要素みたいなのが追加されてたりとか、よくありますよね。
このシリーズジャスティス・バックライのプレイステーション版も多分に漏れずありまして、
何かっていうと熱血青春日記っていうものがあったんですね。
あれなんかボードゲームみたいなやつ?
それは2の方ですね。
熱血青春日記っていうモードがありまして、
オリジナルのキャラクターを作って、
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要は当時ちょっと流行ってたトキメモスタイルな感じの育成シミュレーションモードみたいなのが付いていて、
キャラクターと融合度を高めたりとか、技を教えてもらったりとか、
学園モノなので前期試験、後期試験みたいなのもあって、
それを格闘の技ができるとか、相手を倒すとか、時間内に倒すとかっていうテストの方法で、
学術テストじゃないんですけど、実践テストみたいな感じで試験を合格したりとか、
学園モノならではの1年間をトキメモ風味のシミュレーションゲームと一緒に育成していきながら遊ぶっていうものがありまして、
評判でそれに特化した2っていうのがプレイステーションで、
特立タイトルで出たりもしたんですけれども、
ドリキャスのモエロジャスティス学園には似たようなものってあったんですか?
ありますあります。モエロの方にももちろんちゃんとありますよそれは。
やっぱりオリジナルのキャラクター作ってっていうのが結構評判良くて、
その経由でゲームにはそういったのが移植され続けているっていうような感じだったわけですね、流れとしては。
ポケットステーションとかに対応してましたっけ?
どうでしたっけね、ちょうどこんな時期までいろんなモノでミニゲームで経験値稼いだりとかっていうので、
画面付きのメモリーカードですよね、ポケットステーションっていうのは。
なんか対応してたような気がしたんですよね。
あったかもしれないです。
なのでそんな感じで、またちょっとアーケードと違うような感じで、
そういった流行りの要素も入れつつ、
学園モノっていうのは題材にした人気タイトルとしてはジャスティス学園。
結構当時としても人気があったんじゃないかなと。
ちょっと僕アーケード以上は詳しくないのでわからないんですけれども。
でもカステルさん、結構これ稼働してましたよね、ジャスティス学園は。
そうですね、ジャスティス学園自体はやっぱりカプコンのゲームはやっぱり、
ストッツ以外もなかなか意外と出回ってた時期だったので、
カプコンのアーケードっていうのは多く出回ってた感じがしますね。
なるほど。
その辺、本当に僕は格ゲーとかっていうのを勝手にゲームでしか遊びに来なかったタイプの人間なので、
逆にリアルタイムの当時のアーケード事情みたいなのが教えていただけるのはすごい勉強になりますね。
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一応あれですよ、これだって確かスト2とかと世界観つながってるところがあるんで。
覚えてるのが、日向っていたじゃないですか、女性キャラ。
もちろん。
日向の格闘の覚え方っていうのが、スト2の剣の通信教育ですから。
私もそういうのあった気がします。
何その通信教育で覚えた技で戦うって、それはすごい印象的だったんですよね。
一応、剣マスターズ道場っていうところの通信教育で覚えたってなってたんで。
ジャス学ならアリなのかなって。
結構そういう何でもアリなところがあるので。
格闘のゲームっていろいろコラボでソフトを出したりしてるじゃないですか。
格闘ゲーム自体もそうです。
シム系のRPGとかでも出たりしてたので。
割といろんなゲームの垣根を越えて集まってくるみたいなところは違和感なかったかもしれないですね。
ですね。
なのでね、ジャスティス学園はゲームとしてはかなり大味な方だったんですけど。
でもまあまあ人気はあって、今でも今度スト5に出てくるっていうところも含めて好きな人多いんじゃないかなって。
カプコンの方もそれも分かってるっていうところでね。
まあちょっと新作は正直難しいかもしれないけど。
難しいですけどね。
このぐらいの時期のポリゴンってゲームアーカイブとかでやったりするとちょっと厳しかったりするんですよね。
どっかいのゲームとかで古くても遊べるんですけども。
初期の格闘ゲームってやるとちょっと辛いところがあるんですよね。
今回の追加ダウンロードで出てくるアキラめっちゃ可愛く描けてるなって思いますもん。
やっぱこうなんだよなーっていう。
今の技術で当時のキャラクターがどんな感じに描かれるのかっていうのは正直見たいなっていうのが当時のファンとしてはあったりしますけど。
その辺はね、アキラが拝めるだけでもまだ良かった方がいいのかなと思いつつ。
アキラの超必殺技でちゃんとお兄ちゃんも出てきますんで。
出てきますね。
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分かりました。
愛と友情の2プラトンにちゃんと調皮がなってますんで。
分かりました。
じゃあその辺もちょっと楽しみにしたいと思います。
さあ、まだまだプレイステーションの話、さっきのところでまだあと2つあるかとは思いますが、ちょっと時間も時間なので、続きはまた後編でということでしたいと思いますが、館長よろしいでしょうか。
すいません、メキ使っていただいて申し訳ないです。
で、カステルさんの方も引き続き後は後編でという形でよろしいでしょうか。
カステルさん、今いないかな。
もしもし、聞こえますか聞こえますか。すいません。
ちょっとトラブリましたね。
ちょっと身音になってたようで失礼しました。
ちょっとそういうこともありましたので、じゃあ続きはまた後編でという形にしたいと思いますので、よろしくお願いします。
最後にいつものだけ言って後編の方行きたいと思います。
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております。
ツイッターのハッシュタグ誰誰ゲーム話ですね。
誰誰は漢字、ゲームはカタカナ、話は漢字になります。
あとですね、メールの方も引き続き募集しております。
ということでここまでが前半でございます。
後半はまた次回ということでお楽しみにしていただきたいと思います。
ここまでのお相手は私もちよと、そして、
私カステルと、
親バカゲームミュージアムライトの館長コロでした。
今回のお話はこの辺で、続きはまた後編でということで、それではまた失礼します。