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皆さんこんにちは、ゲームなんとかのコヘイです。
番組リスナーの皆さんにお知らせがございまして、少しだけお邪魔させていただきます。
この度、ゲームなんとかは、Urgot3さんと共同開催にて、Urgot2023レビュー投稿キャンペーンを開催いたします。
リスナーの皆様一人一人の、あなたにとっての2023年一番推したいゲーム、ゲームオブザイヤーを教えてください。
審査員の心に響いたレビューには、素敵な商品が申請されますので、お気軽にふるって投稿いただけばなと思います。
締め切りは、2023年12月15日、23時59分まで。
受賞者発表は、ゲームなんとか及び各コラボ番組さんの中で発表されます。
普段お聞きの番組の他にも、この機会にまだ聞いたことのないポッドキャスト番組を聞いてみたり、
リスナーさん一年のゲームタイトル、新たなポッドキャスト番組と出会うきっかけにしていただければなと思います。
キャンペーンの詳細は、UrgotTVのウェブサイト、もしくはエックス旧Twitterにて、ゲームなんとかアカウントのポストをご覧ください。
それでは、引き続き番組をお楽しみください。バイバイ。
ゲームなんとかだと勘違いされた皆さん、申し訳ございません。
お聞きの番組は紛れもなくゲームクロッシングです。
なんかちょっと最近冒頭で謝るっていう機会が多い気がするんですが、先ほど流した音声は、
UrgotTVと言いまして、本家ゴティゲームオブザイヤーが発表されるこの時期に、
あなたにとってのゲームオブザイヤーを決めましょうという素敵な企画の予告でした。
この素敵な企画の詳細説明はオープニングの後、詳しく説明していきます。
それでは、あなたのポッドキャストオブザイヤーにノミネートされたいゲームクロッシングスタートです。
ということで、ポッドキャストを始めて4ヶ月が経とうとしているゲームクロッシングなんですけれども、
一時期は番組終了の危機なんかを迎えたりして、危機っていうか、自分で終わらせようとしただけで、
それを自分でやっぱやめたって言っただけなんですけれどもね、
そんな色々吸ったもんだもありまして、ただ4ヶ月経つと、
今回この配信回数を見ていただければ分かるようにレベルもう18ですよ。
18って言ったらどんなもんですか。
結構ドラクエとかFFだと、序盤は過ぎたかなっていう感じじゃないですか。
だから番組としていろいろと進化していきたいなって思いは常に抱いているんですけれども、
その一環としてというわけではないんですけれども、今回たまたまタイミングがあったっていうところであるんですけれども、
ゲームクロッシングいろいろとイベントに参加してまいります。
なので今回はイベント参加とクロッシングということで、
今後ゲームクロッシングが参加していくイベントについてご紹介していきます。
大きく2つ話題があるんですけれども、
1つは先ほど冒頭でも予告を流させていただいた通り、You Are Gotiの件ですね。
そして2つ目はクラウドファンディングで無事開催が決定したジャケギキ。
こちら2つについてを紹介していきます。
You Are Gotiの企画
まず番組冒頭でお伝えしたYou Are Gotiですが、
日頃からゲームなんとかさんの番組をお聞きになられている方は、
今年も来たかと思われているかもしれません。
一応まだ知らない方に向けて改めてイベントの概要から説明をさせてください。
この企画は、あなたが今年遊んだゲームの中での一番を決めてレビューを投稿しようという企画です。
本家のGoti、ゲームオブザイヤーとは異なって、
今年発売されたゲームに限ったものではありません。
世代の違うレトロゲームでも、数年前に話題になっていた大作でも、
発売日は一切問いません。
とにかく今年遊んだゲーム全てが候補に上がります。
そして、その中からあなたにとってのベストゲームを決定していくわけなんですけれども、
この時も、何をもって自分にとってのベストゲームだったかというその尺度といいますか、観点といいますか、
そのあたりも何を重視して一番を決めるかというのはあなたの自由です。
レビューを投稿すると、そのゲームに合わせて受賞画像というものが作成されまして、
それをダウンロードしてSNSに投稿すれば、その日一年のゲームライフの集大成として盛り上がることは間違いなしと、
一年の総決算にふさわしい企画となっております。
ただね、この年末に向けての忙しい時期ですから、レビューを投稿するのはちょっと忙しいなと思う方もいらっしゃるかもしれません。
ただですね、このYour Gottiのすごいところは、その年遊んだゲームのレビューを投稿してあなたにとっての一番を決めましょうというそれだけじゃないんですよ。
なんとですね、心に残るレビューを投稿された方にプレイステーションストア、もしくはNintendo eShop、もしくはXboxストア、
この各社、ゲームハードメーカーのストアで使える3000円分のポイントが、いずれかのストアで使えるものがですね、プレゼントされることになっております。
だから、ただレビューを投稿しようねっていうだけじゃないんですよ。
ちゃんとこのゲーマーにとってありがたい特典がついております。
3000ポイント、3000円分のポイントですからね。
これがあれば、セールになっているあんなゲームとかね、気になっていたまま買えずにいたあのゲームが買えちゃうかもしれないんです。
コラボ企画の詳細
でも、それって1人とか2人とか数名だけなんでしょと思ったそこのあなた。
まずですね、最初にこのゲームクロッシングがYour Gotyとコラボするっていうことをお伝えしたと思うんですけれども、
実はコラボすることで、このYour Gotyのその心に残るレビューっていうものの先行に参加することができるんです。
なので、数あるレビューの中からゲームクロッシング賞というものを私、うめまるが1つ選ばさせていただきます。
そして、このゲームクロッシング賞に選ばれた方にも先ほど言った3000円分のポイントがプレゼントされるんです。
さらにさらにですよ、同じようにYour Gotyとコラボされるゲーム系ポッドキャスト番組がこれ現時点で15番組あります。
ゲームクロッシングを除いて15番組あるんですけれども、このコラボされる番組1つ1つからもその番組をやられているパーソナリティの方にとって心に残ったレビュー。
その番組の中での対象ですよね。が1つ選ばれるんです。
さらに本家ゲームなんとかさんでも同じようにレビューが選ばれるんですけれども、ゲームなんとかさんの場合はパーソナリティ3名がそれぞれレビューを1つ選ぶという形になっております。
なので現時点でゲームクロッシングと同じようにコラボに参加される15番組とゲームなんとかの中でパーソナリティの3名ということで合計19名分の3000円のポイントがプレゼントされるチャンスがあるんですよ。
これすごくないですか。19名ですよ。
総額いくらなんだって話なんですけれども、レビューが最終的に総数がいくつになるのかっていうところにももちろん関わってくるんですけれども、例えば100レビューがあったとしてそのうち19名の方にポイントがプレゼントされるってなるとかなり当選確率でいいと高いキャンペーンになると思うんですよ。
なかなかここまで当選確率の高いキャンペーンはそうそうないんじゃないかなと思います。
もちろんこれは今現状をゲームクロッシング含め16番組がコラボに参加すると表明しているわけなんですけれども、11月いっぱいまではコラボの受付をしているそうなので、まだもしかしたら番組が増えるかもしれないです。
そうすると19名どころか20名とか25名の方に3000ポイントプレゼントされるっていう話になってくるかもしれないんですね。
そうなるともうすごくないですか。100人のレビューがあったとして20名の方だったら5分の1の確率で当たるんですよ。
当たるって言っても応募するっていうわけじゃなくてレビューを投稿するっていうことなんで、ちょっとこのレビューをしっかり書かなきゃいけないっていうところには労力を抑えていただく必要あるんですけれども、それでも5分の1の確率で3000円分のポイントがもらえるかもしれない。
これはすごい企画だなと。自分も参加したいぐらいですもん。そのレビューを投稿する側として。
今散々3000円分のポイントがあってことを声を大にして言ってきたんですけれども、なんとゲームなんとかさんの中でパーソナリティの方3名がレビューを一つずつ選ぶと言いました。
だから3つのレビューがゲームなんとかさんの中では選ばれるわけなんですけれども、この3つのうちの1つが今年のYour Gotyの大賞としてさらに先行されまして、この大賞に選ばれた方にはなんと1万円分のポイントがプレゼントされます。
さっき3000円分あればゲーム買えるってお話したと思うんですけれども、1万円分のポイントになってくればもうついこの前発売したばかりの新作ゲームも買えちゃいますし、
例えばセールになってた気になるゲームが複数ある場合は全部買えるかもしれないですよ。だからぜひ皆さん、あなたにとっての今年一番のゲーム、あなたにとってのゲームオブザイヤーのレビュー、投稿してみてください。
こちら締め切りは12月15日までとなっております。詳細については番組の概要欄にURLを記載しておきますので、気になった方は要チェックしてください。
このYour Gotiとコラボされるポッドキャスト番組がまあ豪華なんですよね。最初にゲームクロッシングとして自分も参加申請をして、ディスコードのサーバーに招待されたときにメンバーが豪華すぎてブルっちゃいましたね。
こうして番組の垣根を越えてイベントに参加して交流を図れるっていうのはすごく楽しいなと思っております。そして何より皆さんの投稿されたレビューを一審査員として選考できるっていうのがもう今からすごくワクワクしております。
一体ゲームクロッシング賞に選ばれるのは何のゲームのどんなレビューなのか。皆さんもレビューを投稿するとともに一緒にその辺り楽しみにしていただければなと思います。
おかえり。押入れから帰ってきたゲームソフト。サポーテッドバイゲームのつまみ。
ゲームのつまみの配信をされているレトロさん。2400本を超えるゲームソフトを所有しているレトロさんの部屋からは今日もゲームソフトがあふれています。
ゲーム部屋に収納されているゲームソフトがある一方で、押入れの中で眠るゲームソフトもある。
その押入れからゲーム部屋に帰ってきたゲームソフト。通称おかえりゲーをなぜか私、ゆめまるが紹介するこのコーナー。
一体なぜそのゲームソフトは帰ってくることができたのか。レトロさんの心情をひも解きながらリスナーの皆さんにとって新たなゲームを知るきっかけになれば幸いです。
ということでおかえりゲー第3回です。前回1回目と2回目を一緒に配信するという傍聴に出てしまいボリュームがすごくなってしまったおかえりゲーのコーナーですが
今回から通常運行でちゃんと1回分を放送させていただきます。
番組と番組の間と言いますか、ちょうど内容が前半と後半に分かれるその間に差し込ませていただこうと、そういうスタイルに変えさせていただきます。
では今回レトロさんの押し入れからゲーム部屋に帰ってくることのできたおかえりゲーは一体何なのでしょうか。
ゲームの紹介と特徴
ゲームタイトルが触るメイドインワリオンです。発売日は2004年12月2日。ゲームハードはNintendo DS。
ではここで簡単にゲームの紹介をさせていただきます。
このゲーム一言でざっくりというとミニゲーム182種類をタッチペンで簡単プレイできるゲームです。
Nintendo DS本体と同時発売のローンチタイトルでした。
そのDS本体の特徴であるタッチペンでの操作だったりマイクを使用しての膨大な量のミニゲーム。
出題されるミニゲームを難易度と速度が上昇していく中で次々とクリアしていくのが目的となっております。
ほぼタッチペンでの操作でプレイすることができる本作。
キャラクターのステージクリア式となっていてそのキャラクターのステージごとに求められるタッチ操作が異なります。
例えば序盤のワリオのステージではお試しタッチといって極めて簡単なタッチ操作で行うステージで構成されています。
それ以外のキャラクターではドクタークライアゴの回転タッチとかぐるぐる回すようにタッチ操作をするなどがあり、
ステージによって多種多様な操作が要求されていて操作する楽しさが詰まった作品となっております。
やり込み要素としてごちゃ部屋というものが用意されていてタッチしていじることができるおもちゃが遊べます。
Nintendo DSの機能をとにかくフル活用したゲームがこのサワルメイドインワリオです。
ではここでなぜ押入れからゲーム部屋に帰ってくることができたのかそのきっかけをひも解いていきます。
先日11月3日にNintendo Switch向けのソフトとして超踊るメイドインワリオが発売されましたが、
その購入を機にシリーズ作品の今作を遊びたくなったのがきっかけです。
シリーズ作品は多数あり、全作品所有していますが、
特に今作のサワルは当時Nintendo DS本体と同時購入したゲームソフトとだけあって、
思い出深くDSという小さなゲーム機の凄さを感じさせる一本でした。
確かにこのメイドインワリオっていろんなハードで発売されていて自分も遊んだことあるんですけれども、
本当に魅力的なゲームですよね。
この超踊るメイドインワリオが11月3日にSwitchのソフトとして発売されたんですけど、
レトロさんはそれでこのサワルメイドインワリオを遊びたくなったということです。
確かにこういう話を聞くと久しぶりに遊びたくなりますよね。
鼻の穴に指を突っ込むミニゲームとか、
あと何が好きだったかな。
とにかくその鼻の穴に指を突っ込むミニゲームはすごい好きだったのを覚えてますね。
あとなんかジャガイモが右から走ってくるやつ、ジャンプして起きようとしたら向こうもジャンプしてきて、
引っかかって騙されてぶつかってしまうとかね。
そういういろんなミニゲームに一つ一つに対して思い出が結構ありますね。
レトロさんの押入れからの体験
そんなサワルメイドインワリオ、帰ってきて再プレイしてレトロさんの感想ですね。
やはり楽しい。
一つ一つのゲームがほんの5秒ほどで終わるので、サクッとプレイできてサクッと終われる。
何かの休憩時間や息抜きにぴったりだと改めて感じました。
そのゲーム機の機能をフル活用しているという面では、
最新作の超踊るも任天堂スイッチのジョイコンのモーションセンサーを活用したり、
IRカメラを使用してのゲームがあったりと最新を感じさせるゲームだと思いました。
収録されているミニゲームがちょっとおふざけ要素もあって、
面白おかしく家族みんなで友達みんなでワイワイ楽しめる作品でもありますね。
タッチペンをフル活用する面では、ゲーム体験としてのゲームとしてもってこいの作品なのではないでしょうか。
私レトロ個人的にミニゲームの中に任天堂のゲームをもじったミニゲームが収録されていて、
例えばメトロイドだったり動物の森だったりファミコンのゲームだったり、
その要素がまたこのゲームの楽しみな要素の一つだったりします。
このサワールメイドインワリオではスーパーファミコンのマリオペイントというゲーム内でプレイできたハエ叩きのゲームが入ってたりします。
ファミコン世代の方がプレイすると懐かしい気持ちにたった5秒でなっちゃうかもしれません。
そうですね、ありましたね。
メトロイドの最後ですよ、最後。
ビーム連射してメトロイドを破壊するところのミニゲームとか確かありましたよね。
あとハエ叩きのゲームも覚えています。
このマリオペイントは子供の時遊んだことがあって、
そこから何年か大きくなった時に、
ゲームボーイアドバンスだったかゲームキューブだったかでメトロイドインワリオを遊んだ時に
そのハエ叩きのゲームが出てきて、
これ昔スーパーミニのマリオペイントで遊んだやつじゃんって感動した記憶あります。
本当にこのレトロさんも書いてくださっているんですけれども、
5秒程度で終わる短いサクッと遊べるこの感じがいいですよね。
でも熱中しちゃうんですよね。
でもこれはやっぱりミニゲームの内容が非常に凝ってるから、
5秒なんだけど一切妥協を感じさせないですよね。
針の穴に糸を通してみたり、
さっきも言った鼻の穴に指突っ込んでみたり、
犬が濡れないように傘を移動させるとかそういうのもありましたよね。
本当にいろいろあって面白いんですよね。
エキサイトバイクとかもありましたよね。
エキサイトバイクでバランス崩さないように5秒間走り切るみたいな。
ニンテンドーのゲームをミニゲームとして落とし込んでいるパターンもあれば、
現実でありそうなシチュエーションをミニゲームに落とし込んでたりとか、
本当に多種多様なミニゲームが遊べて楽しいゲームですよね。
メイドインワリオシリーズとのつながり
そんな触るメイドインワリオの中高相場価格なんですが、
レトロさんの調査によると箱取扱説明書付きで500円前後ということで、
漏れなくワンコインで買えます。
またこのメイドインワリオシリーズの情報としましては、
シリーズ初代は携帯ゲーム機のゲームボーイアドバンスでした。
その後もゲームカセットに回転センサーを内蔵させた回るメイドインワリオや、
V本体と同時発売の踊るメイドインワリオなど、
派生作品も含めて全12作品がリリースされております。
ゲームの未来がある限り、メイドインワリオシリーズは永遠だと確信しています。
そのうち出るかな?メイドインワリオフォーエバー最終作になりそうなタイトルですね。
梅村さんだったら最終作のメイドインワリオが出るとしたらどんなタイトルをつけますか?
5秒以内にお答えくださいということで、
ちょっと突然のレトロさんからのムチャ振りが来たんですが、
メイドインワリオシリーズの最終作のメイドインワリオを
メイドインワリオ最終作、そうですね、さよならメイドインワリオとかですかね。
ということで、最後はレトロさんの突然のムチャ振りが出てきて驚いてしまったんですけれども、
本当にこのメイドインワリオというゲームは、
いい意味で普遍的と言いますか、時代に左右されないゲームなので、
本当にゲームの未来がある限り永遠に続けていくことのできるシリーズ、
レトロさんも書いてくださっているんですけど、本当にそんなポテンシャルを秘めたゲームだと思いますね。
クラウドファンディングでゲームクロッシングも支援させていただいていたイベント、
ジャケ劇が今週末の11月25日土曜日、そして26日日曜日にいよいよ開催されます。
ポッドキャスト番組のアートワーク展示イベント
若者の街原宿で人気のカフェにポッドキャスト番組のアートワーク、つまりアイコンですよね、が展示されるこの企画。
CDやレコードをジャケットのデザインに惹かれて聴き始めるようにアートワークを取っ掛かりにして番組を聴いてもらおうという素敵なイベントです。
ゲーム系ポッドキャストは配信者もリスナーの方も横のつながりが強いので、
ゲーム系ポッドキャスト聴いてるよっていう方とかやってるよっていう方にはある程度このゲームクロッシングも認知されているかなと思っています。
ただここから先、新たなリスナーの層を取り込むために必要な認知度っていうのは、
なかなか普段配信しているとかXやってるだけだと難しいところもありまして、
そんなところをこのジャケ劇が底上げしてくれるんじゃないかなと思っております。
これまでポッドキャスト聞いたことがなかったっていう方とか、そもそもポッドキャストって何とか思われてる方、
あとはゲームが好きな方の中でも女性の方だったり20代のピチピチの若い方だったりは、
なかなか普段このゲームにたどり着く機会チャンスっていうのは少ないのかなと思うので、
このピンク色のカバーアートがそういった方々の目に留まって聞いていただけるきっかけになるのかなと思うとワクワクしてきます。
ちなみにこのジャケ劇、うめまるは11月25日の土曜日に現地に行ってきます。
ゲームクロッシングのカバーアートが実際どのように展示されているのかっていうのを見てみたいですし、
何より同じポッドキャスターの方とかリスナーの方と交流が図れるかもしれないということで非常に楽しみにしています。
ジャケ劇の展示に先駆けて番組のカバーアートを現在のものに変更していたんですけれども、
古いデザインで何なら配信時間も毎週日曜22時って歌ってるあの名刺をまたちょっと配ろうかなと考えてます。
いやだってあれねまだ80枚以上残ってるんですよ。
なんて言ったって100枚で印刷しちゃったんで東京ゲームショーで配ったっきりだったんで。
だから名刺を配りながら口頭でこの番組色々情報変わっちゃったんですけど、
よかったら見てくださいって言いながらいろんな方に配ることができればそれはそれで面白いのかなと思いますし。
なので名刺欲しいよっていう方がいらっしゃったら後ご都合の合う方ぜひ現地ジャケ劇の会場で梅丸と一緒にお話ししてください。
名刺を10枚でも20枚でももらってください。
ちょっとまだ何時から何時までいますとか何時頃着きそうですとかその辺はあまりまだ考えられてないんですけれども、
情報はゲームクロッシングの公式Xのアカウントで随時お知らせできるできればいいなと考えております。
よろしくお願いします。
このジャケ劇もですね詳細を番組概要欄にURL記載しておきますので興味のある方はぜひご覧ください。
梅丸のイベント参加とイベントへの宣伝
そんなこんなでゲームクロッシングそして梅丸はですねポッドキャストを始めたことによっていろいろなイベントに参加することになりました。
東京ゲームショーの時もそれからDiscordでポッドキャスターの方と通話した時も思ったんですけど、
普段コミュ障で人見知り気な自分でもこのポッドキャストそしてゲームが好きっていう共通点があれば一緒に会話することって楽しいんだなとしみじみ痛感しております。
やっぱりどうしても知らない人と話すときって沈黙が気まずくなって何か話さなきゃなって思ってその結果逆に何も話せなくなるみたいなことあるんですけどやっぱりポッドキャストを聞いてるとかやってるそしてゲームが好きっていう共通点があればもう自然と会話が盛り上がるんですよ。
だからこうしていろんなイベントに参加して普段から番組を楽しんでくださっているリスナーの方とかまだ見ぬ将来のリスナーになるかもしれない方と交流できるっていうのはすごくいい機会だなと思っております。
どこかのアイドルじゃないんですけれども、会いに行けるポッドキャスターを目指して今後もこういったイベントあれば積極的に参加していきたいなと思っております。
交流といえばゲームクロッシングが初のコラボ会近々控えているとか控えてないとかそんな話もあったりなかったりとか、いずれにしてもYou are GOTYそしてジャケ劇ともに楽しみなイベントになっております。
皆さんもぜひ一緒にこのイベントを楽しんで盛り上げていけたら嬉しいなと思います。
はいじゃあ終わります。
ゲームクロッシングでは皆さんからの感想を募集しております。
番組を聞いて思ったこと感じたことをXや番組専用投稿フォームからお送りください。
ハッシュタグゲーム交差点カタカナでゲーム漢字で交差点をつけてXで投稿していただくか番組概要欄に記載してあるURLからお便りを送っていただけると嬉しいです。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
次回の配信もお楽しみに。
ここまでのお相手は梅丸でした。
バイバイ。
その日から始まるのは
二人きりの旅の空想
甘い世界広がって
ゆっくりと包み込んでいく
帰り道見上げる空
夕焼けと
瞬く星で
それじゃまたね手を振って
明日へとしおりを挟む