ゲーム×クロッシング紹介
皆さん、こんばんは。梅丸です。ゲーム×クロッシング第11回目の放送です。
今回は、皆様からのお便りとクロッシングしていきます。
ゲーム×クロッシングは、ゲームをこよなく愛する私、梅丸が、ゲームにまつわる様々な話題と交差、つまりクロッシングしていく番組です。
通勤通学の暇つぶしや、作業する時のBGM、夜寝る前のお供など、あなたの生活の隙間にお邪魔します。
冒頭でもお伝えした通り、今回のトークテーマは、皆様からのお便りとクロッシングしていきます。
9月に入ってから番組の中で、月別の投稿テーマを設けまして、
今回9月初めての投稿テーマを、押入れの中で眠っているソフトを教えてくださいという内容で設定しておりました。
それから1ヶ月が経ちまして、たくさんの方からお便りをいただきましたので、
今回は完全にそのお便りをご紹介する回として、丸々1本内容を構成していきたいなと思っております。
それから早速そのお便りに入っていく前に、
じゃあ自分自身の押入れで眠っているゲームは何なのかというところからまずお話をしていきたいんですけれども、
結論から言いますと、
ゆめまるの押入れで眠っているゲームっていうのはありません。
というのも、ちょっと何でしょうね。
実家を出て一人暮らしを始めて、結婚をして暮らすようになって、
一度全てのゲームを手放した時期がありまして、
それから改めてやっぱりゲームをやりたいなってなって、
PS4 Proぐらいの時期に買い直しをして、
そこから順当にまたPS5とかSwitchとかそういったものが再度集結してきたわけなんですけれども、
梅丸の押入れのゲーム
なので昔遊んだソフトっていうのはもうほとんど残っていなくて、
今手元にあるソフトっていうのは、
今その第2回目にゲーム機を集め始めてから買ったソフトばかりなんですね。
だから押入れで眠っているほど歴史のあるソフトっていうのがなくてですね、
そうは言っても遊ばずに眠っているソフトっていうものはありまして、
例えばそれが何かっていうとそうですね、
ゲームボーイミクロを確かポッドキャストを始める少しだけ前に買ったので、
7月中旬ぐらいですかね、買いまして、
それから結構ゲームボーイアドバンスのソフトを集めるっていうのが趣味の一部になってます。
ほとんど遊びもしないで、
何か珍しいのを見つけては安いし買っちゃおうみたいな感じで、
どんどんソフトだけを買うっていう状態が続いてまして、
その中で言うと何本も眠っていると言えるソフトがありますね。
サモンナイトのクラフトソード物語、
これを小学校の時に遊んでいて、
ゲームボーイミクロ買って、
もう1回改めて遊びたいなって思ったので買ったんですよ。
これはちゃんとクリアしました。
やっぱり面白いな、あの頃の思い出、結構覚えてたなみたいな確認をしながらクリアまで遊べました。
その後に今度2を遊ぼうと思って買ってたんですね。
この2とか、あとはこれをメルカリで買ったんですけど、
この2買った時に他にもいろいろな別のソフトも付いてきてて、
ワリオランドのアドバンスとか、
桃太郎伝説の方のアドバンスゲームとかがあったりして、
このあたりちょっとね、どんなもんかなって起動して、
最初の少しだけ触ったきり、
何ならそのサモンナイトの2もですね、
ちょっと最初の方触ったきりプレイできていないので、
このあたりは眠っているゲームと言えるかもしれないですね。
あとは本当にアドバンスのソフトで言うと、
学校を作ろうとか、
あと何があったかな、
ヨッシーの万有引力とか、
かわいいペットショップみたいなゲームとか、
いろいろ抱き合わせになっているやつをメルカリで買ったりもしてるんで、
本数だけで言ったら10本、20本くらいあるかもしれないですね。
ただこれは決して押し入れで眠らせているわけではなくて、
いつか遊びたいなと思って撮っているゲームですね。
他に眠っているゲームって言うともうないんですよね。
スイッチは結構パッケージ版でソフトを買ったりしてるんですけど、
眠ってるって言うほど眠ってないですし、
PS5になってからはもう完全にデジタルエディションなので、
ダウンロード版のソフトしか買ってないので、
これも眠ってるっていうと違う表現になっちゃいますし、
買ったっきり遊んでないっていうソフトが何本かあったりするんですけど、
物理的に眠ってる感じもないですし、
だからこういう投稿テーマを募集しておきながら、
なかなか自分の中でこれだっていうソフトは正直ないんですよね。
だからこそ皆さんの押し入れ事情が気になって、
こういうテーマを思いついたのかもしれないんですけれども、
自分の中で何か決定的にこれだっていうソフトがちょっとないっていうのが、
申し訳ないな、残念だなと思っております。
ただおそらく実家には何本かあると思うんですよね。
たぶん実家もほぼすべてのゲームって処分しちゃってるような気がするんですけど、
おそらくゲームボーイアドバンスのポケットモンスターのRuby SapphireのRubyと、
あと友達から借りてそれっきりになっている風のクロノアのソフト、
これがあったような気がします。
この前帰省した時に何かそんなの見たような記憶あるんで。
だからまあ、そうか、眠ってるソフト、実家で眠ってるソフトという意味では、
ポケットモンスターRubyと風のクロノアです。
風のクロノアね、ちゃんと返さなきゃいけないですけども、
20年ぐらい借りたまんまになっちゃっております。
皆さんもそういうソフトの1本や2本あるんじゃないですかね。
だから借りたまんまになっているゲームソフトっていう投稿テーマも面白いかもしれないですね。
ちょっとこれは10月分のテーマとしてまた検討していきたいなと思っております。
では自分の身の回りの話はこの辺りにしておきまして、本題入っていきましょう。
皆様からのお便り紹介
あなたの押し入れで眠っているゲームという9月の投稿テーマに対して皆さんからいただいたお便りのご紹介です。
まず1通目はラワさんからいただきました。
ラワさんからいただいたこのお便りはなんと8月の28日にいただいておりまして、
だからもう8月最後のゲームクロッシングの中で9月のテーマは、
あ、そうそう、その時は確か発表しなかったんですよね。
見切り発車で9月に月別のテーマを募集します。
詳細はXでお知らせしますって言って、
だからもうすぐですよね、割とすぐいただいていたお便りです。
ちょっとあの発表する場をね、探っているというか、いつこれを紹介しようかなと思っているうちに、
もう皆さんからいただいたものをまとめてご紹介する一つの回を作ろうということになりまして、
ちょっとね1ヶ月眠らす、このお便りを眠らさせる結果になってしまって本当に申し訳なかったんですけれども、
読ませていただきますね。
最近ダウンロード版が多いけど、パッケージ版だとビータの作品がほとんどですね。
乙女ゲームが好きなので中古で購入した作品は山ほどあります。
売却しないので多分50本ぐらい以上になっていると思います。
プレステ4と5だと、牧場物語、オリーブタウン、ソウルハッカーズ2、
ペルソナ5、ザ・ロイヤルとスクランブル、金派3、FF15やニアオートマタ、
DSは金派、FFタクティクス、A2、遊戯王5Ds、ポケモンや牧場物語シリーズの何本もあります。
PS3で発売されたテイルズシリーズとFF13トリロジーもすべて持っています。
ということで、ラワさんお便りありがとうございました。
ラワさんのこのお便りを読んで感じたのが、
自分の考えていた押し入れで眠っているゲームっていう、
自分の中で勝手に思い描いていた定義が、
昔買った懐かしのタイトルがこのお便りのテーマを通して、
皆さんの中でも発掘されるみたいなイメージで、
この募集テーマを設定していたんですけれども、
ラワさんの場合は、
もう割と最近発売されたゲームがすでに押し入れで眠っている状態なんですね。
これは完全に自分の想定が浅かったっていうことで、
確かにそうなんですよね。
ラワさんのように遊んだゲームを売らずに取っておきたいっていう方は、
それがどんどんどんどん増えていきますので、
そうなった時にじゃあどこに置くのかっていうと、
押し入れというかしかるべき場所で保管するっていう形になりますもんね。
だからラワさんの場合はビータのソフト、乙女ゲーを中心に50本以上あるということですし、
それとは別にプレイステーションの3とか4とか5で発売されたシリーズもの、
牧場物語とかファイナルファンタジーとかそういったシリーズの作品が何本あったり。
だからすごいですね。
あとDSもそうですよね。
DSも共通したシリーズとかがあったりして、
何本押し入れの中にラワさんはゲームが隠されているんでしょうか。
なんかね、自分は結構ゲームって買って遊んだら売ることが多かったんですね。
先ほど言った通り、自分のゲーム収集歴は一旦リセットされているので、
リセット前と後でだいぶスタイルは違うんですけど、
リセット後はダウンロード版の購入が多かったので、
そもそもゲームがかさばるっていうことも減りましたし、
遊んだものを売るっていう感覚も今ではなくなりつつあるんですけど、
それより前っていうのは、
やっぱり遊んだゲームはなるべく売却して、
お金を得て、でまた別のゲームを買ってっていうサイクルにすることが多かったので、
こうやって遊んできたゲームをきちんと全部残しておいて、
振り返れる状態が作られているっていうのはすごい憧れるというか、
羨ましいなと思いますね。
でもそれと同時に、だからそこのスタイルが違ったからこそ、
自分の中でのこの9月の投稿テーマからもらえるだろうと想定していた答えの斜め上を行くほどのタイトルを上げていただいて、
いやでもそうなんですよね。
本当にゲーム全部売らずに持っている方はほとんどが押入れに行かざるを得ないですもんね。
でもその押入れの中にどういう形で今度保管しているのかっていうのがそうなってくると気になるんですよ。
ちゃんとハードごとに中古のゲームショップみたいに棚みたいなのがあって、
ここがプレステーション5のゲーム、ここはプレステーション4、ここはDSみたいな感じで綺麗に収納されてるんですかね。
タイトルもああいう順になっているとか、シリーズごとにまとまっているとか、そんな感じで置かれてるんですかね。
このビーター50本とかのソフト、どんな風に置かれてるのかなって思っちゃいますよね。
でももしそんな中古のゲームショップみたいな感じでしまってあるとすればすごいロマンがあるし、
たまに押入れを開けて自分が遊んできたゲームを見返してニヤニヤできたりするし、
そういう押入れの仕舞い方だったらむしろマイナスなイメージとか全然なくてすごい良い仕舞い方ですよね。
自分の中ではもう本当に押入れで眠ってるゲームイコール懐かしのゲームでも埃かぶってるレベルみたいなイメージで、
ちょっとマイナスというか、そういうイメージも抱きながらそういうソフトを皆さんから引き出したいなっていうことで設定した投稿テーマだったので、
そうかと、新しい観点をらわさんの便りからは植え付けていただきましたね。
押入れで眠ってるゲームっていうのは何も懐かしくて、もう遊んでないゲームだけじゃなくて、自分の好きな作品シリーズで過去に遊んだゲームっていうものを仕舞える夢の場所でもあるわけですね。
押入れっていうのは、だから皆さんもお気に入りのソフトとか、今後目の前に収納することが難しくなったソフトっていうのはもうジャンジャン押入れで保管して、ふとした時に見返してくださいっていうことで、らわさん本当にお便りありがとうございました。
また今後もね、1ヶ月ちょっと今回お便り寝かしてしまったんですけれども、よければまた今後もお便りをいただけるとありがたいです。
レトロさんのお便り
いただいたお便りは必ずどこかの配信でご紹介をさせていただきますし、できれば今後はなるべくコンスタントにご紹介したいなと考えておりますので、どうかどうか今後ともゲームクロッシングをよろしくお願いいたします。
本当にありがとうございました。
続いて2通目のお便りのご紹介です。
いただいたのはレトロさんですね。
あのレトロさんでございます。
2400本超えのゲームソフトを所有しておりますが、ゲーム部屋に収納することのできない押入れで眠っているゲームは二軍のゲームソフトです。
例えば普段やらないスポーツゲームだったりとかレースゲームときめきメモリアル系等のゲームたちです。
でもそんな押入れで眠っている押入れから起こしてあげたいゲームが最近あります。
それは初代プレステーションのランナバウトというレースゲームです。
当時夢中になってプレイした思い出の1本です。
このゲーム一言で言うと破壊とミッションのはちゃめちゃドライブです。
シリーズ化もされていますが、私はこの無印のこの1、1が好きです。
ゲーム中には様々な車種の車を選択し操作できるのですが、道路清掃車やダンプカー、戦車までも登場します。
ちょっと古いゲームですが、今プレイしても楽しめる1本だと私は思っています。
ということでレトロさんお便りありがとうございました。
そうなんですよね、先ほどのラワさんと通ずるところがあるんですけれども、
レトロさんも2400本超えということで、すごくいろんなハードのいろんなソフトを所有されているので、
やっぱりそうなってきた時に押入れで眠っているゲームというのが二軍のゲームソフトになるということですね。
先ほどのラワさんのように、レトロさんの場合は若干、系統というか、経路というか、違うと思うんですけれども、
遊んでクリアしたゲームというよりは、普段なかなかやることのないジャンルのゲームが二軍のソフトとして保管されているということなんですけれども、
やっぱりそのラワさんにとってクリアしたゲームと現在進行形で遊んでいるゲームっていうそこの境目っていうのは、
やっぱり一軍と二軍みたいな感覚で振り分けられていると思いますし、そういう意味ではレトロさんと共通しているのかなと思いました。
だからやっぱりそうですよね、ソフトを売らずに大切に持っている方は、
押し入れで眠っているゲームっていうのは、こういうふうにちょっとしばらく遊ぶ予定がないなとか、
もうクリアしてしばらくはいいかなっていう、そういうソフトがやはり押し入れで眠る傾向にあるということで、
そうかと、改めてそうかと勉強になりますね。
本当にやっぱり自分の感覚にはないお便りの回答をいただくことで見識が広がると言いますか、
だから自分の中でも押し入れで眠っているゲームっていうのは実家のポケットモンスター、Rubyです、バン!みたいなイメージだったんですけどね。
本当にこういろんなタイトルを出していただいて、面白い限りです。
レトロスさんの場合は、普段やらないジャンルのゲームが押し入れで眠っている、いわゆる二軍として保管されているそうなんですけれども、
なんとその中から一軍に攻殻させたいゲームがあるということで、それがRunaboutというレースゲームですね。
自分は初代プレイステーションは父親が遊んでいて、自分はそれを見るっていうことはあったんですけど、
実際に自分で遊ぶっていうことがなくて、その当時はゲームボーイとか、ゲームボーイやって遊ぶことが多かったので、
Runaboutっていうゲームも正直ちょっとわからないんですよ。
タイトルも聞いたことがあるかどうかっていうレベルでして、
ただここで書かれているこの3行ほどの説明文を読んで、めちゃくちゃ面白そうだなって思いました。
まず破壊とミッションのハチャメチャドライブっていうのがレースゲームの中では割と珍しいスタイルだなと思いますし、
何よりもこの道路清掃車やダンプカー、戦車までも登場するということで、
この現実で走っているリアルな車が出てきて、ハチャメチャなドライブができるゲームっていうのはすごい面白そうだなと思います。
リアルとファンタジーのこの狭間と言いますか、なかなかそういうコンセプトで遊べるレースゲームって今ないと思うんですごい面白そうだなと思いました。
これだけ面白そうなコンセプトのソフトであれば、それはレトロさんの中でも押し入れから起こしてあげたいゲームになるっていうのがわかる気がしますね。
レトロさんは今回このお便り1通という形で送っていただいてたんですけれども、きっと2400本ゲームソフトを所有していらっしゃるので、
今回あげたこのランナバウト以外にも押し入れから起こしてあげたいゲームっていうのはおそらく他にもあるんじゃないかなと思います。
なのでまた押し入れからこんなゲームを起こしてあげました、一軍に昇格しましたっていうソフトがあれば随時お便りを通して教えていただければすごい面白い進捗状況になるんじゃないかなと思いました。
だからゲームクロッシング初のコーナーとして、今月のレトロさんの一軍昇格ゲームみたいな感じで、今月はこのソフトを一軍にしてこのソフトを二軍にしましたみたいな、
一軍と二軍の行き来のお話とかをコーナーにしちゃうっていう、ゲームクロッシングのコーナーにするっていうか、これはレトロさんのゲームのつまみでも全然いいんですけど、そういう形でご紹介していただくっていうのもやっぱり面白そうですよね。
1000本超えのソフトを持たれている方だからこそできるコーナーだと思うので、この辺りもちょっと検討していただければありがたいなと思います。
レトロさん本当にお便りありがとうございました。
ランナーバウト、興味深いタイトルだったので、まずはYouTubeとか動画を見て調べてみたいなと思います。
本当にお便りありがとうございました。
続いて3通目のご紹介です。
ゆーたろうさんのお便り
3通目はゆーたろうさんからいただきました。
オタクの娯楽よりゆーたろうさんですね。
梅丸さんお疲れ様です。
初めてメッセージをさせていただきます。
ゆーたろうです。
ゲームクロッシングいつも楽しく拝聴しています。
さて押し入れで眠っているゲームですが、妖怪ウォッチ2新打ちです。
去年末に妖怪ウォッチ1 for Nintendo Switchをプレイしていたのですが、
クリア前に初めて妖怪ウォッチ触ったけど、なんて楽しんだ。これは2もやらなければ。とクリアする前に2を買ったのですが、
案の定1をクリアしたタイミングで萌えつき、そのまま2は押し入れで眠っております。
まあいつかはやるんですけどね。
でもこれはゲーマーあるあるなのではないかと思っています。
続きも一緒に買ったけど1で萌えつき、やらないでおいてある。
どうでしょう。梅丸さんもきっとそんな経験ありますよね。
あ、やっぱりそうでしたか。一緒ですね。安心しました。
それでは安心できたところで終わりにしたいと思います。
またお便りします。
コロナやインフルエンザが流行っているので体調にはお気をつけてください。
それでは。
ということで、ゆーたろさんも初めてのお便りありがとうございました。
嬉しいですね。まず楽しく配置をしてくださっているっていうのが嬉しいですね。
ゆーたろさんは本当にツッコミの鬼と言いますか、
いろんな方からいじられながらも愛されている方でして、
自分もオタクの娯楽でゆーたろさんの番組というかポッドキャストの配信は楽しませていただいているんですけれども、
その番組で関わる内容を元にツイッターでね、
いろいろとちょっと悪ふざけのようなやり取りをさせていただきながらも、
面白いおかしくそれを返していただけるので、
個人的にすごい、ゆーたろさんをふざけても許される人っていう認識でやり取りさせていただいているんですけれども、
そんなゆーたろさん、面白いお便りを送ってくださいましたね。
まず、押し入れで眠っているゲームが妖怪ウォッチ2の新内で、
これは1をクリアした時に面白かったから2もやりたいっていう意気込みで買って、
結果1をクリアしたところで燃え尽きてしまったものということで、
まあね、これお便りの中でも梅丸さんもきっとそんな経験ありますよねってゆーたろさんが書いてくれて、
やっぱりそうでしたか、一緒ですね、安心しましたってもう答えを想定して返答も一緒に書いておいてくださったんですけど、
本当にあります、これはマジであります。
ゲーマーあるあるなのではないかと思ってますっていうことでゆーたろさんが言ってるんですけど、
本当にありましたね、自分の場合は。
今パッって思いついたので言うと、
一番最初の話で戻って、ゲームを1回リセットしたって言った時の、リセットする前の時代の話なんですけど、
プレステーションビーターで何を思ったか、ファイナルファンタジーシリーズを遊びてって思ったんですよね。
で、PSPの移植版が1,2,3,4までかな、出てて、
あと、アーカイブスの状態の5と6と7かな、
あ、違う、そっから全部か、5,6,7,8はゲームアーカイブス、あと9か、まで買って、
あ、そう、10をクリアしたからか、10をクリアしてビータの、
それで無償にファイナルファンタジーシリーズが遊びたくなって、
PSPに移植された1から4、あとゲームアーカイブスの5から9までを全部買ったんですよ。
もう絶対やると思って。
で、最初に1,2やって、3をそこでやらなかったんですよね。
3やらずに4やったのかな。
で、なんか走行してたら5ちょっとやったけど、結局途中でやめて、
6やらずに7やって、で、8やってとか、すごい汚い順番で攻略を始めて、
結局触りもしなかったのが3と5、あ、じゃあ6か。
で、ちょっとだけ触ってクリアまでやらなかったのが、8と9かな、って感じになっちゃって。
だから本当に1個クリアして、このシリーズもやりてぇってなって、結果積むっていう経験は自分もありました。
今ね、パッと思いついたのはこれだったんですけど、
多分他にも別のシリーズで似たようなことやらかしてるんですよね、確か。
ちょっとなかなか出てはこないんですけど、でもやっぱりありますよ。
1が面白くて2買ったけど、1をクリアする頃にはそのシリーズにちょっと満足してた。
だからあれか、そっか、この前のピクミンなんかもそうかもしれないですね。
1と2遊んだことがあって、ゲームキューブの時に、で、3をずっと遊んでなくて、
この前スイッチで3遊んで、4出るし、3で遊んどこうと思ったら、もう4が出ても3クリアして満足して。
あ、でもこれ買ってないもんな。そう、これは買ってないですけど、気持ちとしては同じですよね。
これで4買って積んでたら、まさにこの状況と一緒だったってことですよね。
そう、だから気持ち的にそういうことがあるんで、
でも絶対過去に他にこのFF以外でもやらかしてるんですよ、ゆーたろさんのおっしゃってるこのゲームあるあるを。
だからそういう意味ではすごい気持ちがよくわかりますね。
で、あの妖怪ウォッチは以前の配信でも自分もお伝えしたんですけど、
初めて遊んだ時にすごい面白いなと思って、まさにそのD3DSの2の元祖を今遊んでるので、
このゆーたろさんがクリアした任天堂スイッチ版の1をやりたいなって、まさに思った瞬間があって、
まだ変えてはないんですけど、もしこれ買ってたら、もしかしたらゆーたろさんと一緒で2をクリアする頃にはもう1を積んでるみたいなことになってたかもしれないですね。
ということで、ゆーたろさんから頂いたこのお便りが割と自分の想定していたパターンの返答と近くて、
押入れで眠っているっていうのは罪ゲーみたいなとか懐かしのゲーム、昔遊んだっきりのゲームみたいな感覚があったんで、
結構このゆーたろさんの回答っていうのが自分の中で想定していた押入れゲーっていう感じで、これこれっていう感じがありましたね。
妖怪ウォッチ2のプレイ
だからゆーたろさんもぜひ妖怪ウォッチ2の新宇宙を近々プレイしてあげてください。
確か最新回のオタクのごらくさんの中で、マリオ&ルイージRPG1のデラックスと世界中の迷宮をクリアされたってことをおっしゃられていて、
結構今ゲームクリアの波が来ていると思いますので、ぜひ次は妖怪ウォッチ2を遊んでクリアされてみてはいかがでしょうか。
Your Storyと一緒で妖怪ウォッチを押し付けるみたいな感じになっちゃって申し訳ないんですけれども、ぜひ遊んであげて頂ければなと思います。
そして隊長へのご配慮を締めの一部に持ってきてくださりありがとうございます。
ゆーたろさんもちょっと最新回のど枯れてらっしゃったので、隊長にお気をつけて頂ければなと思います。
本当に初めてのお便りありがとうございました。
またよろしければ次回以降もお便り送って頂けると嬉しいです。
続いてが4通目ですね。
ちなみに今回このテーマで送って頂いたお便りっていうのは全部で6通あるんですね。
今なんかちょっと駆け足になってますかね、せっかく皆さんから頂いたお便りのご紹介なのにすごい短白になってたら申し訳ないなと思っているんですけれども、
全部でちょっとね6通頂いた関係上そうなっている節がもしかしたらあるかもしれないです。
その時はまたそれをね、クレームのお便りとして送って頂ければじっくり釈迦を使ってご紹介させて頂きますので、すいません。
なんかちょっと駆け足だったら本当に申し訳ないんです。
というところで、4通目のお便りはシュナイダーさんから頂きました。
あのシュナイダーさんです。
週刊ゲーム七目読みの文才の王シュナイダーさんから頂いたお便りですね。
これ純粋に頂いたお便りじゃないんですよね。
あのシュナイダーさんがちょっとまた扁桃腺が再発されたということで、
それで抗生物質を飲んでなんとか症状を抑えた。
でもその抗生物質を飲んでいたことで体の免疫が下がってしまって、
普通に風邪を引いてしまったっていう大変な状況の中で、
これは人体のバグだ。アップデートを早くしてくれ。
問い合わせフォームはどこだっていう怒りのツイッターというXで怒りのつぶやきを書かれてて、
それをちょっと見つけた自分がもうこれ完全におふざけなんですけど、
ゲームクロッシングの投稿フォームのURLを送ったんですね。ここから送れるらしいですよって言って。
そしたらシュナイダーさんちゃんと本当に送ってくださって、
なんかその最初はね、ポストに対しての返事としてありがとうございますぐらい頂ければいいかなっていう想定だったんですけど、
ちゃんと送ってくださって、しかもその、例えば普通のふつおたのテーマで、
私は抗生物質を飲んだ結果免疫が下がって風邪を引いてしまいましたみたいな、
そっちの内容でふつおたかと思いきや、ちゃんとこの9月の投稿テーマに沿った、
あなたのお尻で眠っているゲームっていうのを本当に答えていただいて、
まずそこで感謝感謝っていう感じで、本当にいつも楽しくやりとりおよび、
週刊ゲーム7目読みの拝聴している、自分からすればありがたいくて光栄な一通のお便りとなっております。
悪大漢の低予算バカゲー
ちょっと前置きが長くなったんですけれども、ご紹介させていただきますね。
押し入れ探したらプレステーション2の悪大漢が出てきました。
ゲームシステムはステージに罠を設置して敵を撃退する、いわゆるかげろうに近いです。
しかしこの作品は主人公の悪大漢が遠山の金さんや水戸孝文といった正義の味方を相手取り、
時代交渉をがんむし、他者パクリ、メタ発言で迎え撃つ低予算バカゲーとなっております。
当時、歴史芸が好きだからという理由で買ったので、思わぬ内容に衝撃を受けたのを覚えております。
今となってはこれがバカゲーとの出会いだったのかも。
ということで、しないだらさん、免疫が落ちてしまっている中、このような丁寧でわかりやすいお便りをいただきましてありがとうございました。
悪大漢というソフトなんですけれども、これもね、ちょっと自分は知らないソフトでした。
かげろうは知ってるんですので、どういうゲームかっていうのはすぐにこの説明でイメージができたんですけれども、
このタイトルのチョイスがまたしないだらさんらしさ100%というところじゃないかなと勝手に感じているんですけれども、
いいですよね、この悪大漢っていうタイトルとそのコンセプトが。
すごいこのプレイステーションとかプレイステーション2であった古き良きあの頃を思い出させてくれるそんなタイトルだなと思ったんですけど、
内容はすごくかげろうに近いっていうその内容だけ聞けば面白そうで、本当にいいなって思ったんですけど、
実は時代交渉がんむしで他者パクリでメタ発言で向かう低予算バカゲーということで、
いや、なんかその悪大漢っていうタイトルちょっと堅苦しさあるじゃないですか。
でも蓋を開けてみれば低予算バカゲーだったということで、このギャップがまたいいですよね、もうこの時代だなっていう感じがすごいするんですけど、
いろんなバカゲーありましたからね、このプレイステーション2とかプレイステーション時代っていうのは。
またこれをシュナイダさんがご紹介してくれるっていうのももうここまでひっくるめて、このストーリーすべてひっくるめてすごくなんかいいなって思いました。
完成されたお便りだなって思いました。
この悪大漢っていうゲームのタイトルでちょっと面白いなっていうのがもう一個あって、若干このシュナイダさんのお便りとは脱線してしまうかもしれないんですけど、
自分のX、ゲームクロッシングのXとか個人のXでフォローしてくださっているマリミケさんがですね、
ちょうど今日収録しているのが9月30日の土曜日なんですけれども、ちょうど少し前にXで仕事の帰りに悪大漢を買ってきましたっていうツイートをあげられてて、
お、これだってシュナイダーさん言ってたのこれだって思って、なんかすごいタイムリーだなと思って驚きました。
マリミケさん曰くこの悪大漢3が価格が高騰してプレミアがついているらしいんですよ。
自分の中ではこのシリーズが3まで続いていたんだっていうのもちょっと驚きだったんですけど、
だからやっぱり面白い尖ったコンセプトですし、少なくとも3までは出ているということで、一定数のファンがいる。
愛される馬鹿ゲーってことなんですよね。
こういう話聞くとすごい面白そうだなって思って、やっぱり自分が好きなゲームの中でリアリティのあるものが好きっていうコンセプトの中で、
この悪大漢を結構刺さっている節がありまして、
なんだろう、なんだろうな、
飽きばずトリップ的な感じなのかな、自分の中での刺さっている系統としてはリアルなちょっとお馬鹿なゲームみたいな、
お馬鹿も楽しめるしリアリティも味わえるみたいな、そこら辺がすごく気になってるんで、これもちょっと動画見てみたいなと思います。
パッケージはすごい渋いんですよ。高尚なゲームっていうオーラがプンプンしてるんですけど、
でもシュナイダーさんから馬鹿ゲーだっていうのを聞いてた上で、
Xでね、マリミケさんの上げられている悪大漢のパッケージの写真見て、こんな感じなのに馬鹿ゲーなのっていうギャップでまた笑ってしまうっていう感じで、
2段階でちょっと悪大漢というタイトルには楽しませていただきました。
シュナイダーさん本当にお便り。
何だろう、無理やり誘導してしまった形になったんですけど、お便りちゃんと書いていただいてありがとうございました。
続きまして5つ目のお便りのご紹介です。いただいたのはクムさんからですね。
クムさんはこの度新しくゲーム幸せ機構というポッドキャストの番組をスタートされた。
今まではクム花ゲームラジオという番組をされてたんですけれども、
そちらを終了して今度は新たにクムさん一人で番組を配信スタートされました。
そんなクムさんからいただいたお便りです。
いつも配信楽しみにしています。クムです。
先日は東京ゲームショーでお会いして楽しいひと時をありがとうございました。
東京ゲームショー2023での振り返りの回でも梅丸さんの体験がありありと伝わってきました。
狙ったゲーム以外にも面白い気づきや発見があるのが現地参加する醍醐味だと感じました。
ちょっとここで一旦切りましょうか。
まず東京ゲームショーでお会いした時のことをここで一旦切らしていただくんですけれども、
そうですね、クムさんとは本当に初めてリアルであった、
ポッドキャストを初めて初めて初めて出会った、
そういうポッドキャストでできたつながりの方ということで、
そういう意味では自分の中ですごく大きな印象を抱く人物になりましたし、
交流をすることの楽しさとか、意外と気まずい空気になることもなく喋り続けるんだなとか、
そういうプラスの印象でもっともっといろんな人と交流してみたいなって思える、
やっぱり第一歩になったのは間違いなくこのクムさんにお会いしたからっていう一面が大きいので、
だから本当にこちらこそありがとうございましたという感じで感謝の思いがいっぱいです。
あとクムさんからいただいた横浜のお土産のお菓子、これがめちゃくちゃ美味しかったんですよ。
機会があれば個人的に横浜とか遊びに行った時に絶対買いたいなって思うぐらいすごく美味しくて、
横浜の新たなメーカーを知ることができました。
そういう意味でも本当にありがとうございました。
クムさんも新番組第1回目の配信が東京ゲームショーの感想会ということで、
自分なんかに比べて本当によくまとめられてて分かりやすくて、
レポートとしては完成度が遥かに上だなと思いました。
今後も新番組の更新を共に頑張っていければなと思っております。
ではお便りに戻りまして、押入れの中で眠っているゲームですね。
さて9月度のテーマを応募させていただきます。
押入れで眠っているゲームではないのですが、
Nintendo Switchの中に以前セール期間中に50%オフだったトライアングルストラテジーが眠り続けています。
この夏プレイできればと思っていたらすでに10月。
現在ゲーム実況で配信中のファイナルファンタジー7かっこオリジナル版マザー2が途中の上に、
今後のゲーム発売ラインナップを見ると長い眠りが続きそうです。
積読と一緒で、これは積むっていうのと読むっていう字合わせて積読ですね。
まあだから読まずに積んでしまった本と一緒で積みゲー状態ですが、いつでも遊べるゲームがあると思うとそれはそれでいいのかなぁなんて思っています。
かっこ言い訳笑い。
それではお便り失礼いたします。
トライアングルストラテジーの積みゲー
ということで、クムさんの押入れで眠っているゲームではないけど積みゲーになっているのがトライアングルストラテジーということで、
これも自分が想定していた答えとはちょっと違った部分で、でも確かにそうだなっていうのが、ダウンロードをしているものの遊ばずに積んでいるゲーム。
これも十分ね、押入れで眠っているソフトっていう解釈ができますよね。
確かにそのデジタルデータではありますけれども、
そういう解釈でいくと、このテーマにふさわしいシチュエーションだなと思います。
そうか、だからそういう意味では自分もありますね。
ダウンロードしたまま遊ばずにずっと眠っているゲーム、バイオハザードRE2と3なんですけど、
4が出るタイミングでセールで1本1000円だったんで安っと思って買ったものの、怖くてまだ遊べてないっていうのがありましたね。
だからそれと同じ状況で、クムさんはトライアングルストラテジーが眠り続けているということで、
このトライアングルストラテジーっていうのは去年の3月かな、スケニーから発売されたシミュレーションRPGっていうのかな。
一応公式ではタクティクスRPGと言われているんですけど、FFタクティクスのようなシステムで、画面の感じはオクトパストラベラーみたいなHD2Dのゲームですね。
これをクムさんは積まれているということで、なかなかこのシミュレーションRPGっていうのは戦闘が一番の醍醐味で、
そこで悩みながら時間をかけながら戦うゲームになりますので、クムさんのようにFF7とかMOTHER2のゲーム実況を抱えられている中で遊ぶっていうのは結構確かにハードル高いかもしれないですね。
なのでまずはこのFF7とMOTHER2がゲーム実況終わったら、今度はこのトライアングルストラテジーをゲーム実況で投稿するというのがいいのかもしれないですけど、そうするともうちょっと眠っていただく必要があるってことですもんね。
まあまあまあいいんですよ。クムさんも言い訳として、いつでも遊べるゲームがあると思うとそれはそれでいいのかなとおっしゃっているんですけど、これは言い訳でもなんでもないです。
以前レトロさんがおっしゃっていたんですけれども、自分のこの番組のお便りに対して送ってくださった名言があるんですけれども、
積みゲーとかその楽しみなゲーム、気になっているけど変えていないゲームっていうのは未来に対する楽しみだと、もう未来が楽しいことで溢れているんだ、そう思えばいいんですとおっしゃっていたので、
クムさんはもう実際にトライアングルストラテジーに関しては購入されているので、気になっている以上に手元にあるという第一段階がクリアされているので、これを未来の楽しみとして今を生きる糧にしていただければ、もうその時点でトライアングルストラテジーは幸せだと思います。
僕で遊んでくれる日々を思い描きながら頑張って生きてもらえるなんて幸せだ、みたいな感じできっと思っていると思うので、なので積んでいることをマイナスに捉えるのではなく、未来の楽しみだとして、いつか実際に起動する日を楽しみにしていただければなと思います。
もし遊ぶことがありましたら、ぜひまた感想をXなどで聞かせていただければなと思っております。
それではクムさん、お便りありがとうございました。
そして新番組の配信も頑張ってくださいって言うと、なんかあれなんですけれども、一緒に頑張っていきましょう。
それでは最後6通目のお便りのご紹介です。
携帯ゲーム機の海外ソフト
こっしーさんからいただきました。
こっしーさんももはやまぶたちだと自分は勝手に思っているんですけど、東京ゲームショーで実際にお会いして、実際にお話しすることができた方で、ゲーム系ポッドキャストで葉書職人をされている、言わずとしれたと言いますか、そんなリスナーの方でございます。
ひとしきり遊んで以来、しまい込んで長らく手をつけていないゲームはたくさんありますが、強いて言うなら携帯ゲーム機の海外ソフトでしょうか。
Space Channel 5 Game Boy Advance版、Guilty Gear Dust Strikers、Ditch Racer DS、Touch the Dead、DS版House of the Deadなどです。
秋葉原のメッセ三王カオス館で購入したり、ネットオークションで手に入れていました。
当時、海外では携帯ゲーム機が主流だったらしく、日本では発売されていない携帯機移植ソフトが多かったようです。
そんな逆輸入的なもの、珍しさから一時期はまっていました。
むしろ現在、いわゆる用芸は珍しいものではなく、逆に日本向けにローカライズされるのが常ですよね。
もともと末置き機のゲームを携帯機向けになんとか工夫して移植するという当時の無茶異色の技術には絶望です。
ある種のロマンを感じさせる、そんなソフトたちだったと思います。
コシーさん、お便りありがとうございます。
またちょっと切り口がね、今までの皆さんのお便りとは違って、携帯ゲーム機の海外ソフトということで、
GUILTY GEARとかリッチレーサーとかハウスオブザデッド、この辺りはすごく聞きなじみのあるソフトなんですけれども、
それらが携帯ゲーム機で出てるっていうイメージは全くなかったですね。
これはもう本当に海外ソフトならではのタイトルということなんですけど、すごいですよね。
ハウスオブザデッドがDSで遊べるとか、リッチレーサーもDSで遊べるとか、
GUILTY GEARのダストストライカーズ、これは何なんですかね、DSなんですかね、
でもあのGUILTY GEARが携帯ゲーム機で、あの当時の携帯ゲーム機で遊べるってすごいですよね。
本当に最後、コーシーさんがおっしゃられている通り、無茶一食の技術には脱帽ということで、
でもなんかすごいロマンがありますね、この一食には。
だから今でいうと、あれか、プレステーション5とか4で出たファイナルファンタジー7のリメイクとかが、
スイッチで遊べるじゃ違いますもんね。
3DSで遊べるとかそんな感覚ですよね、きっと。
ロマンがありますね、なんかそのいいですね、テレビゲームが大画面で描かれていたあのソフトが、
携帯ゲーム機の小さな画面にキュッとコンパクトに詰め込まれているってすごいいいですね。
ゾクゾクするというか、ワクワクするというか。
海外ではそれが当時主流だったということで、いい文化ですよね、これは。
なんなら今もまたこういう無茶一食、海外に限らず日本のメーカーでも全然いいんですけど、
やって欲しいなって思います。
だから今ゲームボーイアドバンスのソフトとか出して欲しいですよね。
無茶一食して今のゲームを無理やり3Dゲームをドットにしてとかね、やってゲームボーイアドバンスで出して欲しいです。
それミクロで遊びたいです。
だから今回お便りを皆さんからいただいて、押し入れで眠っているゲーム、
その押し入れっていうのは別に押し入れに限らずで大丈夫ですよっていうのは事前にお伝えしていて、
その場所限定するものではないと。
とにかくその眠っているっていうところがミソだぞっていうのはアナウンスした上で、
皆さんからたくさんお便りをいただいたんですけれども、
本当にそれぞれその眠っているっていう解釈というか、
なんだろうな、その考え方が皆さんで違って面白いなって思いましたね。
眠っているゲーム
最初のラワさんとかレトロさんはたくさん所有しているソフトの中で、
もう遊ばなくなったものがイコールこの眠っているゲームだよっていうニュアンスでしたし、
クムさんはダウンロードしたけど遊んでいないソフトだよっていうのでしたし、
ユー太郎さんはクムさんと同じように手つかずのゲームという意味では一緒だったんですけれども、
本当に物理的に押し入れて眠っているソフトでしたし、
シュナイダーさんは多分これが一番自分がイメージしていた、最初にイメージしていたのと近いんですけど、
昔遊んでしまい込んだままの懐かしのゲームの紹介でしたし、
コッシーさんもそういう意味では同じなんですけれども、
それがこの海外のソフトっていう特殊性がありましたし、
本当に10人トイロで同じテーマで募集してもいただける回答がいろいろな多種多様で、
本当に面白いなって思いましたね。
本当にだからもう皆さん改めて再三になるんですけれども、
お便りをいただきましてありがとうございました。
これは今後も継続していきます。
今回9月のテーマがあなたの尻で眠っているゲームだったんですけれども、
10月はまたテーマを変えて募集をさせていただきますので、
引き続きまた送っていただければありがたいなと思います。
なお肝心のテーマですが、安定の、またこれ決まってないんですね今の収録の段階では。
明日10月1日の夜10時にこれが配信になるんですけれども、
それまでにはちゃんとまた決めてテーマをXの方で募集をかけさせていただきます。
それで次回の配信の時にはその決まった内容でまた改めてアナウンスもさせていただきますので、
引き続き月別の投稿テーマ、募集テーマへのお便り、
それからいつも通りの普通お便り、あとトークテーマのご提案などなどね、
ここら辺はもう引き続き募集もしておりますので、
ゲームクロッシングへのお便りという部分も一つよろしくお願いいたします。
ということでいかがでしたでしょうか。
今回ゲームクロッシングとしては初めてのお便りをご紹介することに集中した回となりました。
もう本当にたくさんの方からお便りをいただいていたので、
結構ね、番組のボリュームとしては結構なものになったのかなと思います。
それがちょっと弊害として、皆さんのいついつのお便りに対するご紹介が駆け足というかタンパクというかになってしまったような気がしなくもないので、
やっぱりこういう月別のテーマであれ、お便りのご紹介っていうのはいただいてその都度ご紹介した方がいいのかなと思いつつ、
でもやっぱ月別テーマだから1ヶ月で募集をしてまとめて今回みたいにご紹介するのがいいのかっていうのは正直どっちがいいんだろうなっていう感じが未だに答えが出ずにいます。
本当ラワさんのように速攻で送っていただいた方はもう1ヶ月間お預けっていう形になっちゃいますし、
今回のようなスタイルだと。ただやっぱりテーマが1つまとまっているからこそ番組の1つの回にしやすいっていうところもありますしね。
このあたりはちょっとまた10月のテーマから皆さんいただく中でまたちょっと考えていきたいなと思っております。
そうかそれにこれを毎回これで1回のお話を作ってたら毎月最初の配信が皆様からのお便りとクロッシングですっていうのがもうお決まりになっちゃいますしね。
なんかそれがパターン化するのもちょっとあれだなっていうのがあるので、やっぱりそうする考えるとあれか、つどつどいただいたタイミングで番組の中で紹介するっていうのがもしかしたら一番いいのかな。
もしあれでしたらこのあたりも皆さんのご意見とかも聞きたいですよね。
実際に送っていただく皆さんからすると紹介早い方がいいのかまとめて紹介して、他の皆さんはどうだったのかっていうのと自分の回答を照らし合わせながら聞ける方がいいのかっていうそのあたりもしよろしければXなどで教えていただけるとありがたいです。
それから今回はお便りという形ではないんですけれども、Xでハッシュタグをつけて同じようにおしりで眠っているゲームを教えていただいたっていうパターンがありますので、これをちょっとエンディングの中でご紹介させていただきます。
これの投稿をいただいたのがうめさんですね。
いつも自分の配信を聞いた後にハッシュタグをつけて感想をつぶやいてくださってて、そちらで直接お礼のお言葉とともにキャッチボールというかさせてはいただいているんですけれども、
今回はちゃんとこのテーマが共通なので、この番組の中でもご紹介させていただきたいんですけれども、読み上げていきますね。
押し入れのゲームか、あ、ごい消失、とりあえず最近起動していない3DSとビータのソフト。
ゲームはやらなくなると定期的に売ったりするので、残っているのはポケモンとドラクエとファルコムとかだった。
ポケモンは中身はホームに移したし処分してもいいな。
3DSに刺さっているのはスパロボUXだったということで、写真と一緒に感想をいただいていて、うめさんは自分と結構似てる感じですよね。
遊んでやらなくなったゲームは売って手元に残すゲームっていうのはもう少ないということで、そこは自分と一緒なんですけど。
いただいた写真を見てみると、ポケモンシリーズというとDSのブラック、いやこれ違うな、ソウルシルバーからありますね。
ソウルシルバー、ブラック、ブラック2、それからX、3、あとオメガルビーもありますね。
シリーズ通して所有されていたり、あとはもっと英語付けとか、カードゲームのバンガードとかプヨプヨテトリスとか、この辺りが見受けられますね。
あとファイヤーエンブレムのIF、あとドラクエ、それからビータのソフトも所有されていますね。
5本、ビータのソフトは5本、でも結構少なめですよね、このやらなくなったゲームとして残されているソフト。
たぶんうめさんはきっとプレイステーションの4とか5とか、あれ5ってうめさん持ってましたっけ?
でもプレイステーションのゲームとかスイッチのゲームやられているのはX見ている限り見受けられているので、もちろん他にもソフトは持ってらっしゃるんだと思うんですけど、
第11回目、皆様からのお便りとクロッシング
眠っているソフトとしてあげられたのは意外と少なめというかコンパクトに。
たぶんこれが一軍ですよね、いわゆる。二軍は倍売るっていうスタイルですかね、うめさんは。
で、この中でポケモンももう売ってもいいかなということで、だからうめさんは結構自分と似てて、あんまりこうやらなくなったゲームはもう残さない主義ということですよね。
やっぱりだから、先ほども言ったんですけれども、眠らせるゲームの線引きっていうのが人それぞれで面白いですね。
遊ばないけど、眠らせる、保管持っておきたいから眠らせるパターンもあれば、もう売ろうかなって考えているうちに結果的に眠っちゃうみたいなね、面白いです。
押し入れで眠っているゲームシリーズ、これちょっとまたね、1年2年間を空けて第2弾みたいな形で募集しても面白いかもしれないですね。
そうするとまた眠っているゲームも変化があるかもしれないですし、本当に我ながら面白いテーマになったなと思いました。
いや本当皆さんたくさんのリアクションをいただきましてありがとうございます。
今後もゲーム苦労進行、これ何回言ってんだな、今後もゲーム苦労進行よろしくお願いいたします。
もうね、11回なんですよそういえば、今回の配信で。
この東京ゲームショーを2分割したことで、1週間に2本投稿したこともあって、予定よりも早く2桁台に突入しまして、もうはや11回目の配信でございます。
9月じゃない、11月の配信が終わる頃には15回とかになっていくんですもんね。
以前コラボの話したときに、やっぱ2桁くらいは配信回数言っておかないとなーみたいな言ってたので、
ちょっとそろそろそういうお話とかが来たりしても面白いんじゃないかなとか思ってます。
あくまでも受け身なんですけどね、受け身なんですけどそういう話とか来てもいいんじゃないかなって思ってます。
チラッチラっていう感じで、ちょっとそのあたりも匂わせておきながら、第11回目、皆様からのお便りとクロッシングは終わりたいと思います。
ゲームクロッシングでは皆さんからのご意見ご感想、ゲームに関するお便りを募集しています。
XQ Twitterでハッシュタグゲーム交差点をつけて思ったこと、感じたことをつぶやいたり、
番組専用投稿フォームからゲームに関するエピソードやトークテーマを送っていただけると嬉しいです。
詳細は番組の概要欄に記載しておりますのでご覧ください。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。
バイバーイ。