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2023-09-24 50:27

Lv.9「東京ゲームショウ×クロッシング」~出会い編~

会場の雰囲気と出会いについて


『本日のお品書き』

・東京ゲームショウ行ってきました

・会場の雰囲気について

・会場での出会いについて


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サマリー

梅丸さんは東京ゲームショウに参戦しています。会場の雰囲気や出会った方とのエピソードについて話しています。また、スタンプラリーを楽しんでスタンプを集めると、ゲームアプリに関連したグッズがもらえるミニゲームがあります。私はレインボーシックスモバイルの試遊ができず、代わりにグッズを手に入れました。クムさんと交流を図り、お菓子をいただきました。ゴーゴーカレーを食べた後、ハガキ職人こっしーさんから連絡がありました。東京ゲームショウに参加し、クロッシングさんと会うことができました。クロッシングさんとの会話は楽しく、ゲームの話をする機会もありました。東京ゲームショー2023では、交流の時間を設けることができ、名刺が欲しいとおっしゃってくださった方に全員お渡しすることができました。

00:16
みなさん、こんばんは。梅丸です。ゲーム×クロッシング第9回目の放送です。
今回は、東京ゲームショウとクロッシングしていきます。
ゲーム×クロッシングは、ゲームをこよなく愛する私、梅丸が、ゲームにまつわる様々な話題と交差、つまりクロッシングしていく番組です。
通勤・通学の暇つぶしや、作業するときのBGM、夜寝る前の音もなど、あなたの生活の隙間にお邪魔します。
ということで、今回はですね、ちょっとオープニングトークをカットさせていただきまして、東京ゲームショウとクロッシングしていきます。
いやー、すごかったですね。久々の東京ゲームショウ。
これからね、いろいろと感想を述べていこうかなと思っているんですけれども、現在が9月24日の日曜日ということで、私は9月23日土曜日のゲームショウに参戦してきて、翌日に収録をしております。
これをそのまま、その日のうちに編集して投稿してという形で撮ろうかなと思っているんですけれども、何が言いたいかと言いますと、いつもはある程度、しゃべることを台本にしてまとめてしゃべっているので、そこまでグダグダになることがないかなという形で番組を提供しているんですけれども、
今回はそういった台本みたいなものは特に用意ができていなくてですね、淡々と言ったときの感想とか、遊んだゲームの感想なんかを述べていこうかなと思っておりますので、いつもより少し聞き苦しいところが出てくるかもしれません。
ただ生の声と言いますか、リアルな思いみたいな部分はいつもより強く感じられるかなという気もしておりますので、よろしければ最後までお付き合いください。
そしてこの東京ゲームショーとのクロッシングなんですけれども、ちょっとボリュームが膨大になることが予想されましたので、テーマを分けて2回に配信も分けようかなと思っております。
そしてこの第9回目の配信では、ゲームショーの会場の雰囲気、それからゲームショーで出会えたいつもお世話になっている方たちとのエピソード、その辺りを中心に喋っていこうかなと考えております。
この後すぐ配信するか、何日か置いて配信するかというのは編集のスピードにもよってちょっと変わってくるんですけれども、1週間も間を空けないうちに第10回の配信も投稿しようかなと思っております。
変則的にね、日曜日に2本あげることになるのか、はたまた月曜日、火曜日とかちょっと時間差で2本目があげられるのかまだわからないんですけれども、とにかく東京ゲームショーのこのクロッシングは2回に分けようと思っております。
先ほども言った通り、この第9回では雰囲気と出会った方とのお話、第10回に関しては私有したゲームに関してのお話をしていきたいなと思っておりますので、よろしくお願いします。
東京ゲームショウ会場の雰囲気
ではですね、まずこの第9回東京ゲームショーとクロッシング、会場の雰囲気なんですけれども、一言で言うと非常に人が多かったです。
やっぱりそのコロナという時代がひとまずは落ち着きを見せている中で開催されたっていうのが大きかったのかもしれないんですけれども、本当に人が多くて、大手のブースが集まっているホールの中は特に人がすごくて、その中でもメインとなる通りと言いますか、
大手と大手が並んでいるブースの近辺の通路っていうのは非常に人がごった返しておりました。
で、私梅丸はですね、ご存知の通り千葉県に住んでおりますので、会場となった幕張メッセも大体電車で30分ぐらいで最寄りの海浜幕張駅まで行けて、そこから会場のメッセまで歩いても10分かかるかかからないかぐらいなので、本当に1時間足らずで会場まで行くことができるんですね。
なので少しゆったりしつつも、これぐらいだったら十分かなっていうところで、8時前に家を出まして、会場に着いたのが確か9時前、8時45分とかそれぐらいですかね、に着いてゲートを通ってチケットを見せて並び始めてってやって、
最初はね、もう幕張メッセの周りをぐるっと回り歩くような形で導線が組まれていたんですけれども、最初はもう本当にサクサクと歩き続けることができて、あれどのぐらいなんですかね。
割とだから完全に行列がもう最高日というか立ち止まっているところに着いたのが9時半、違う9時15分とかかなに着きました。
そこから実際会場に入れたのが10時ぐらいだったので、もしかしたら会場が予定よりも30分前倒しで行われていたのかもしれません。
10時にほぼほぼ当初予定されていた会場時間にメッセの中に入ることができて、一目散に遊びたかったPersona 3 Reloadのアトラスブースに向かったんですけれども、
ダメでしたね。入場規制っていうシールが、CUOこちらですって書いてある看板に貼られてて、うわ、まじかって思いました。
だからおそらくサポチケで入った人と一般チケットで入って、前の方にいた人たちでも入場規制がかかっちゃったみたいで、この後入場規制なんでね、ある程度したら落ち着いてまた並べ始めることができるのかなと思ってちょいちょい様子を伺ってたんですけど、
気がついたら整理券の配布が終了しましたっていう表記に変わっていて、予想よりも人が多かったのか整理券にシフトされてましたね。なので本当に遊びたかったPersona 3 ReloadはCUOすることができませんでした。
この時にもう一気に計画が崩れちゃったんですよね。当初の予定では、前回の配信でも言った通り、Persona 3のCUOをして、それからバンナムで優先CUOの抽選に当たったシン・デュアリティとサンドランドを遊んで、それから自由に見て回ろうかなっていう計画だったんですけど、
もう一気に出花をくじかれまして、これからどうしようっていう感じだったんですけど、このPersona 3 Reloadとは別に遊んでみたいなって思っていたゲームが、前回の配信では言ってなかったんですけど、その後、もらえるノベルティで遊んでみたいなって思っていたゲームがあって、
スタンプラリーでの楽しみ
それがMetal Gear 1のリマスター版みたいな、コレクション版みたいなやつと、Rainbow Sixのモバイル、この2つも結構ノベルティがいい感じだったんで、どっちかっていうとノベルティ目当てで遊びたいなっていう横島な考えがあったんで、ちょっと見に行ったんですけど、
まず、Metal Gear、コナミブース、ここヤバかったです。人がもうすごくて、Metal Gearはすぐに整理券が終了してましたね、そっちも。Personaがダメだったんで、割とそこはすぐ行ったんですけど、それで整理券が終わってたんで、相当な競争率だったんだなと思いました。
そこからRainbow Six Mobileに行きたかったんですけど、ちょっと場所がいまいち分からなくて、大体近い場所にはいたんですけど、具体的な場所が分からないままちょろちょろしてたら、Google Playのスタンプラリーっていうのがやってたんですね。
これはどういうものかと言いますと、会場の中にスタンプを押してくれるスタッフの方が、各ブース、各ブースでもないですけど、カプコンとか、光栄テクモとか、スクエニ、それからコナミ。
この辺の大手のブースとか、あとは原神とか荒野行動とか、そういうスマホゲームのブースとかでスタンプを押してくれるスタッフがいて、それらを8個かな。
全部押していくと12個ぐらい集められるんですけど、そのうち8個を集めると、ミニゲームみたいなのに参加してグッズがもらえるっていうイベントがやってたんですよ。
このもらえるグッズっていうのも、好きなゲームアプリ、スマホのゲームアプリに関連するものということで、結構いろいろラインナップがあって、
レインボー6のモバイルのやつもありましたし、ドラクエチャンピオンズとか、この前配信されたばっかりのパワプロ君のエーカンナインとか、うまむすめとか、モンストとか、エバークライスのFF7とか、
いろいろあって、それの好きなゲームを選んでミニゲームやって、当たり、大当たり、スーパー大当たりみたいなのがあって、それによってもらえるグッズが変わるっていう感じの出し物があって、
これいいじゃんって思って、これだったら奥さんも一緒についてきてもらったんですけど、あんまりゲームが奥さんも一緒に楽しめるかなと思って、私有することができなくなった、払いせいでもあるんですけど、スタンプラリーやってきました。
先にちょっとこのスタンプラリーのお話からしちゃうと、人が多かったのでスタンプをもらいに歩くっていうのは結構大変で、あとわかりづらいんですよ、スタンプラリーを。
スタンプをしてくれるスタッフの方がいる場所が、一応Googleプレイのマーク、アイコンの看板があって、そこに白いジャケット、研究員みたいな感じで真っ白い羽織を着たスタッフの方がいて、そこでスタンプをしてもらえるんですけど、
四角でブースが組まれていたとして、そのどこにいるかっていうのがそれぞれのブースで違うんですよね。
バンナムとかは表側じゃなくて裏側の壁側にひっそりとスタッフの方がいて、そうかと思えばわかりやすい表側にいるブースもあったり、隣あったブースで向かい側にいるとかもあったりして、
それを探すのが人が多かったのも相まって大変ではあったんですけど、基本的にはスタッフの方を見つけてスタンプを押してもらうというだけだったので、特に何か難しい要求がされるとかもなかったので、そこは良かったかなと思います。
なので一緒になってスタンプをもらって、あと面白かったのがブースを巡ってスタンプをもらうっていうだけじゃなくて、ちょっと特殊なもらい方も用意してあって、赤青黄色のアプリ屋台って表現されてたんですけど、
そこでもらえるスタンプは赤だったら例えばモンストとか馬娘、黄色だったらまた別のゲーム、青だったら別のゲームっていう指定されたゲームアプリがいくつかあって、これをダウンロードしてたらスタンプもらえますっていうそういうもらい方もあったんですね。
自分はもうブースを8個回ってスタンプをもらったっていう形だったんですけど、いろんなスマホのゲームをやっている方だったらそういう形でもらうこともできたりして、それはすごい面白いなって思いました。
で、無事スタンプ全部集めてグッズの交換に行ったわけなんですけれども、このグッズを交換するときのミニゲームっていうのが太鼓の達人の簡易版みたいなものがセットされてて、正面にはモニターがあって、その太鼓の達人簡易版みたいなやつをひたすら鉢で叩きまくって花火をたくさんあげる。
そしたら当たりからスーパー大当たりまでの1等2等3等みたいな、ハズレはないんですけど、1等2等3等みたいな形で何かしらの結果が出てきて、それがレシートみたいなので発行されてグッズ交換所に持っていくとグッズがもらえるっていう感じでした。
レインボーシックスモバイルとグッズ
自分はレインボーシックスモバイルが好きだったので、好きというかその中で一番興味があって、まだこれダウンロードがスタートしてないゲームで、今回の東京ゲームショーで試遊ができるっていうものだったんですけど、
試遊ができればグッズももらえてすごい良かったんですけど、これも整理券がそこで終わってたみたいで遊べなかったので、ここで代わりにグッズを手に入れたいなと思ってレインボーシックスモバイルを選択して太鼓を叩きまくって景品をもらったんですけど、結果は当たりでしたね。
当たりっていうのは誰でもゲットできる一番普通のショーで、そこでもらえたのが、線抜きでもありスマホスタンドでもあるストラップというかキーホルダーというかそんな感じのものでした。
レインボーシックスモバイルのロゴというかアイコンがプリントされてるなんてことないものだったんですけど、でもまあまあちゃんとそのゲームに関連したグッズだったんで良かったですね。
このグッズっていうのはミニゲームをやるときに好きなゲームを選んで、そうするとそのゲームにちなんだグッズがもらえますっていうことだったんですけど、奥さんはドラクエが結構好きで、ちょうどドラクエチャンピオンズがあったのでラインナップの中に。
そのドラクエチャンピオンズ自体は特に遊んでないんですけど、スライムとかそういうかわいいモンスターの何かが当たればいいなということで、ドラクエのチャンピオンズを選んで太鼓を叩いて花火をあげて、自分と同じ当たりを引き当ててたんですけど、
なんかね、自分はそれがちゃんとレインボー6モバイルのグッズだったんですけど、奥さんはGoogleプレイのクオカードというか300ポイントがもらえるコードの書かれたカードで、なんかすごい残念があってましたね。
全然ドラクエ関係ないじゃんって残念があってました。
だから選んだゲームと当たった賞かな、当たりからスーパー大当たりまでの1,2,3等の中で、たぶん3等だったらGoogleのポイントがもらえるだけみたいなゲームもあったみたいで、そこは全部そのゲームにちなんだ小物とかでもらえたらもっとよかったのになっていうのは思いました。
でもこのスタンプラリー集めるっていうのは本当に結構まんべんなく会場の中も歩くことになりましたし、その歩いたことによって、きっとスタンプラリーがなかったら立ち寄ることはなかっただろうなというブースを見ることもできたので、非常にそれは楽しかったですね。
これだったらゲームに興味がない方と一緒に行ってもきっと楽しめたと思うので、これは来年以降も定番化してほしいなと思いました。
あとはそういうCUとかこのGoogleプレイのスタンプラリーが終わった後に一段落ついて、そこからですね、ポッドキャストを聞いてくださっている、リスナーと表現すればいいのか、
とにかくこのポッドキャスト界隈で仲良くしていただいている方と交流を図ることができました。
そもそも名刺を持っていきますっていうことを前回アナウンスしていて、並んでるときに見ず知らずの人に配ろうかなって思ったんですけど、やっぱりそれはちょっとできませんでした。
なんか遠慮しちゃってというか恥ずかしくて全然できなくて、このCUを一通りして、見たいブースを一通り見て、Googleプレイのスタンプラリーが終わって、そろそろご飯でも食べに行こうかなという落ち着く瞬間まで、一枚も名刺が配れてなかったんですね。
そのタイミングで連絡を事前にいただいてまして、クムさんから名刺をもらえないですかっていう連絡を事前にいただいていたので、そのちょうど落ち着いたタイミングで今からどうですかっていう連絡をしてみたところ、
クムさんもちょうどFF7リバースの体験CUが終わったタイミングで、じゃあ今から会いましょうってなったんですよ。
そこでスクエニブースがまたすごい人だったので、ちょっと別の場所にしましょうっていうことになって、クムさんからここにいますっていう写真と場所のご連絡をいただいて会いに行ったんですけど、
それがちょうどホールとホールの間の外になっている場所で、いただいた写真にホール3西口2とか3とか書いてあったんですよ。
その写真を見て、ここだって思って、服装の特徴とかも教えていただいてたんで、クムさんどこだってめっちゃ探したんですけど、あれ、全然街頭する人見当たらないなと思って、もう1回写真をよく見たら微妙に自分の見ている場所の数字が違って、
見てた場所から反対側の出入り口の写真をクムさん送ってくださったことに、5分ぐらい探した後に気づきまして、数字が違うってなって、それでそっち側見に行ったら、この方かなっていう服装が合致している方がいたので声をかけたんですけど、この時は本当にドキドキしましたね。
違ったらどうしようっていう不安も3割ぐらいありましたし、やっぱりその勢いで会いましょうって言ったものの初対面だし、なんかちゃんと喋れるかなみたいなそういう不安が7割ぐらいあって非常にドキドキしました。
ドキドキしたんですけど、あのクムさんですか、初めまして、梅丸ですみたいな感じで言って、ああ、梅丸さんですかってクムさんが言ってくださったあの瞬間の感動はもうすごいですね。
やっぱりこのスマホが普及して気軽に連絡が取れるようになって、なかなかこういうアナログな待ち合わせをするっていう機会が減ってきてましたし、初対面の人とこういう会い方をするっていうのは多分初めてぐらいの出来事だったんで、
最初はドキドキで声をかけたんですけど、ちゃんとクムさんだったことが分かった瞬間はめちゃくちゃ嬉しかったですね。
そこからは本当に初対面とは思えないぐらい話が弾みまして、いろんなゲームショーでどういうところを見てきたっていう話から、ポッドキャストに関するお話までいろいろしたんですけれども、
何よりも感じたのが、いつも車のスピーカー越しに聞いていたあのクムハナゲームラジオのクムさんのあの声が、今まさに自分の隣から聞こえているっていうこの不思議な感覚、これがすごい嬉しくて不思議で、そんな感じでしたね。
もうまんまあのクムさんの声と会話ができているんで、自分の場合コラボとかをまだ番組でしたことがなかったので余計にそういう気持ちが強かったですね。
コラボとかをしたことがあれば、いつものあの声と喋っているっていう感覚は味わえるんですけど、自分はそれがないままに対面した状態で喋ったので、すごい不思議だけど嬉しいみたいな、すごい変な感覚に陥りました。
ゲームショーの話でいくと、クムさんはFF7リバースの試遊がキャンセル待ちっていう形でのチケットだったにもかかわらず、無事キャンセルされた方が出て遊ぶことができたということで、
すごい立派なノベルティをもらってたんですよね。
プレステーション、初代プレステーションのFF7のゲームソフトが入ったパッケージケースですよね、みたいな形をしたっていうか、もうケースはまんまそれで中にいろいろノベルティが入っているんだろうなっていうグッズをもらってて。
かたや自分はその時には、前回もお知らせしていた通りサンドランドとシンデュアリティの試遊が終わっていたので、自分がもらったノベルティこれですよって言って、サンドランドの霊感タオルを見せて、
そのクオリティというか、物のレベルの違いが浮き彫りになって笑っちゃったっていう瞬間なんかもあったりして、
こういうので遊びました、こういうのもらいましたっていう話もしましたし、あとはそのポッドキャストをやっている上での自分の考えとか思いっていうのをインタビューみたいな形でくむさんが聞いてくださって、
始めたきっかけとか、ポッドキャストに対する思いとか収録の方法とかいろいろくむさんが聞いてくださって、わーなんかすごいポッドキャスター同士で交流してるってそんな時は思ったんですけど、
そんな感じで本当に会話してたらあっという間に多分30分くらい40分とか経ってたんですかね、時間が経ってて、その時自分は奥さんにちょっと待っててもらったので、
まあちょっと適当に一人でブースを見ておいてくれと言ってくむさんに会いに来てたので、くむさんもちょっとそれを気を使っていただいて、じゃあそろそろっていう形でお別れしたんですけど、
それでね、このくむさん別れ際にちょっと会う予定だったので、お土産を持ってきましたっていうことで横浜のお菓子を持ってきてくださって、自分は名刺をほんの10枚ばかし渡しただけだったので、申し訳ない気持ちでいっぱいになって、
そういうものを用意するっていうことが全く頭になくて、申し訳なかったなって思ったんですけど、このくむさんにいただいたお菓子がめちゃくちゃ美味しかったです。個人的にまた買って食べたいなって思うくらいめちゃくちゃ美味しかったので、それも本当にありがたかったです。
楽しくお話もしていただきましたし、すごく美味しいお菓子もいただきましたし、喜んで名刺もいただいてくれたので、本当にいろんな意味でありがとうございますという感じで、これからも同じポッドキャスター仲間として、そしてお互いのリスナーとして長く仲良くしていただければなと思いました。
本当にくむさん、あの時はありがとうございました。楽しかったです。本当に楽しかったです。
話がすごい、最初に心配していた、話が続かなかったらどうしようみたいな不安も全くなく話が盛り上がったので、本当に来年またこうやってゲームショーに参加することがあったら、
もっともっと本格的にリスナーとか同じポッドキャスターの方との交流にも時間を割きたいなって思うきっかけになりました。本当にありがとうございました。
ゴーゴーカレーとハガキ職人こっしーさん
そこでくむさんとお別れをして、自分はご飯を食べに行ったわけなんですけれども、ご飯はもうどこで食べるかを決めてまして、
カヒマクハリの駅から出てちょっと行ったところにプレナマクハリっていう商業施設があって、そんな中にゴーゴーカレーがあるんですけど、自分はゴーゴーカレーを食べたことがなくてずっと食べたいなって思いがあったので、
この機会にゴーゴーカレーを食べに行こうって決めてたんですよ。なのでくむさんとの交流が終わって、2時前後ぐらいに1回ゲームショーの会場を出てゴーゴーカレーを食べに来ました。
このゴーゴーカレーめちゃくちゃおいしくてボリューム満点ですごい満足だったっていう話はさておきなんですけど、ちょうど会場を出てプレナマクハリに向かって歩いてるときに、今度はゲーム系ポッドキャストではおなじみのハガキ職人こっしーさんから連絡をいただきまして、
名刺いただきたいんですけど、まだ会場いますか?梅原さん会場いますか?っていう連絡をいただいて、それがちょうどゴーゴーカレーを食べに出てしまったタイミングだったんですね。
うわ、どうしようと思って、お腹すいて奥さんもいたので、そこから会場に戻るっていうことができなくて、ただこっしーさんといろいろと連絡を取っていると、
こっしーさんは4時までは会場にいる予定ですっていうことだったので、それならゴーゴーカレーを食べてもまだ会場に戻って会う猶予はあるぞって思って、カレーを食べた後に自分が一人でまたメッセの方に行きました。
本当は奥さんを置いていくっていうのはちょっと申し訳ない気持ちあったんですけど、やっぱり自分は喫水のポストキャスターなのかもしれないですね。
名刺を欲しいって言ってくださっているリスナーの方がいるのに帰るなんてそんなことはできねえと思いまして、もうゴーゴーカレーを食べてお腹がいっぱいになっているにもかかわらず早足でまた幕張メッセに戻っている自分がいました。
で、こっしーさんと無事会うことができまして、名刺ももらっていただけたんですけど、まずちょっと面白かったのが、こっしーさんに会うときに待ち合わせ場所を決めて、その場所に向かって行ったらクレイジータクシーのTシャツを着込んでいます。黄色いTシャツを着込んでいますっていう連絡をいただいて、
そのおかげで本当にすぐ見つけることができました。
クレイジータクシーというゲームのTシャツを着て行くっていうのがまずゲームショーを楽しむ第一歩みたいな感じがして、すごい良いチョイスだなと思いましたし、
目立つ黄色だったっていうのも、今回その待ち合わせをする際にもプラスで作用して、その辺の話をこっしーさんとしたら実はそれを狙って来られていたみたいで、目立つ色にしておけば何かあったときに役立つだろうという思惑もあったようで、
それでクレイジータクシーのTシャツを着たというお話も聞きました。
先にすんなり話のことを話しちゃったんですけど、こっしーさんと会って初めまして、ゆめまるですってまたなったときも、やっぱりくむさんと同じように緊張しましたし、ドキドキもしましたしだったんですけど、
結論から言うと本当にくむさんと同じで、40分くらい話が弾んで喋っちゃいましたね。
もうその最初の不安がまたどこかへ消え、話が盛り上がるっていうことが起きました。
これはくむさんと話してるときにも言ってたんですけど、ゲームが好きで、ポッドキャストも好きっていうこの2つの共通点があれば、もうそれだけでどうにかなっちゃいますよねっていう話をしてて、
ゲームの熱量の上昇
こっしーさんと話しててもやっぱりそうだったので、そこを強く痛感しましたね。
だからこそ来年またこういう機会があったときに別の方とお会いする機会があっても、やっぱりもう変に不安とか抱えなくても、きっとゲームが好きでポッドキャストも好きでなったらもうその時点で何か一つ話のネタがあればそこから勝手に盛り上がれるのかなっていうそんなことを思いました。
こっしーさんは、くむさんと同じように、どこ行って何してどうだったっていうゲームショーのお話もしたんですけれども、多分それよりもなんかもっと純粋にゲームのお話をしているっていう時間の方が長かったかもしれないですね。
こっしーさんは結構格ゲーが好きということで現在ストリートファイターの6を遊ばれているそうなんですけれども、そこでストリートファイター6で遊びながらネットのオンライン大会に参加されて大会を勝って勝ち上がってみたいな。
遊び、遊んで遊びの枠を超えてもう本格的な部分での格ゲーも楽しまれてたり、あとはyoutubeで配信されている方のところで参戦してリスナーとの交流対交流の戦いみたいなやつ参加されて。
すごい格ゲーが楽しいとおっしゃっていました。
今までよりもそういう大会とかそういうのに参加することができて、本格的にかつ真剣にと言いますか、より高みを目指して取り組むことができているので、ゲームを遊ぶ、格ゲーを遊ぶっていうのが前よりも楽しめているとおっしゃってましたし、
あとはそのポッドキャストを聞いてゲームの話に触れることが触れるようになって、耳でゲームを楽しんで、目と手指でゲームを楽しんでっていう形を取られて取るようになって、
昔よりもゲームに対する熱量もすごい上がってきたとおっしゃられていて、これは本当にポッドキャストを聞くようになってから実際に番組をするようになってきた自分と綴るところでもあるんですけど、そのポッドキャストを通してやっぱりゲームの熱量って上がるんだなって思いました。
だから少し前、ポッドキャストを聞き始めるようになった時よりも前からずっとゲームはされてたそうなんですけど、今が一番そういう意味では熱量も高いし、ゲームライフは充実しているとおっしゃっていましたね。
だからもしかしたら何かストシックスの大会のトーナメント票を見た時にコッシーさんの名前がそこにあるかもしれません。なので自分はあまり格ゲー分野には詳しいわけではないんですけれども、陰ながらコッシーさんの活躍を応援したいなと思いました。
あとコッシーさんがもう一個おっしゃられて印象に残っていたのが、ゲームの話がしたいっておっしゃられていて、これはさっき言ったゲームに対する熱量が今すごい良くいい感じに高まっているっていうことの表れでもあると思うんですけど、
名刺の交流
ゲームの話をしたいけど周りでゲームを遊んでいる友達、知り合いはいるものの、なかなかそのゲームの話をするっていうところまでは機会がないということで、
だから今回自分とお話ししている時もすごいコッシーさんの方から色々とゲームのお話をしてくださって、
こういう番組を持つのが難しくて、でもゲームの話をしたいなって思ってくださっている方の受け止め役にもなれるんだなっていうのを感じて、そういう意味でもリスナーの方と交流を図るっていうのはすごく良いことなんじゃないかなと思いましたね。
だからまあその、なかなか番組を立ち上げるってなると、またゲームのことを話したいっていう気持ちだけでは難しい壁とか課題っていうのもあるかと思うんですけど、
何か番組に、番組同士のコラボじゃなくて番組にリスナーの方をお呼びしてひたすら喋ってもらうとか、リアルでお会いする機会があった時に喋っていただくとかね、そういう交流の仕方もいいなって思いました。
という感じで、一番コシーさんと喋ってて一番嬉しかったお言葉が、今回コシーさんはわりとギリギリまで東京ゲームショーに行くかどうか悩まれてて、結果フラッと、ちょっと軽い気持ちで何か特別これを見たい、これを遊びたいっていう明確な目的が出てきて、
目的があるわけじゃないけどフラッと東京ゲームショーに来たとおっしゃられていて、その中で自分とお会いしていただいて名刺ももらっていただいてってことになったんですけど、その名刺をもらえたのがすごい嬉しかったと言ってくださいましたね。
これが一番の成果と言いますか、東京ゲームショーに来てよかった一番のポイントだったっておっしゃってくれて、すごい嬉しかったです。
クムさんのときもそうだったんですけど、自分は結構その名刺を軽い気持ちで名刺を作って、軽い気持ちで東京ゲームショーでお会いできたらお渡ししたいなみたいな、本当あんまり深く考えずに行動に移していたんですけれども、お二人ともすごいそこを喜んでくれて、
名刺なんて本当に100枚で1000円もしない、すごい言ってしまえば安く手に入れたものだったんですけど、それでもめちゃくちゃ喜んでいただいて、だからすごい良かったなって思いました、名刺作って。
もう今作った名刺、もし全部配り終わるようなことがあればまた追加で注文したいなと思ってます。
名刺というかリスナーさんとの交流という意味では、実はもう一人名刺をもらってくださった方がいて、
昨日23日にお会いできたのは、このクムさんとコーシーさんのお二人だったんですけれども、アクセルさん、お便りをもいただきましたし、Xでもよくやり取りさせていただいているアクセルさんも自分の名刺がすごく欲しいっていうのも、名刺作った段階の時から言ってくださってて、
ただアクセルさんが参加するのは今日の24日、日曜日の参加ということで、直接お会いすることが難しいというかできないっていうのが分かってたんですね、事前に。
そういう中でどうにかして名刺を渡ししたいなと思って、自分は名刺を会場に隠す、仕込むことにしたんですよ。
リアル謎解き脱出ゲームでありそうな感じなんですけど、誰にもバレないだろう場所に名刺を隠すっていうことを約束していて、隠したら場所をお伝えするんで、それでゲットしてくださいっていうお話をした上で、昨日参加してきました。
ゲームを見ながら、私有しながら、スタンプラリー楽しみながら、どこに隠すのがいいかなって、ずっと実はそういうアンテナも張りながら会場を回ってたんですけど、なかなかいいところがなかったんですよね。
ブースにまつわる場所だと、とてもじゃないですけど、置くような隙間というか、余地がないですし、仮にスタッフの方とか参加者の方が発見して、持っていった場合、捨てた場合、アクセサに渡すこともできないし、どこがいいかなってずっと悩みながら歩いてて。
クムさんとお話をして、お話が終わって奥さんの元に戻った時に、奥さんがちょうどトイレがあるスペースの脇に、ホールから出入りするためのエスカレーターと階段があるんですね。
ゲームショーの場合は、その階段とエスカレーターは両端しか機能していなくて、それよりも内側にあると言いますか、それ以外の同じような階段とエスカレーターがもう2、3あるんですけど、そこは出口ではありませんという看板とともに使えないようになってたんですね。
ただ、使えないとはいえ階段はその階段としてそこにあるので、結構疲れた人が座って休憩するようなスペースにも半ばなりつつありまして、奥さんもクムさんとのお話が終わって合流した時にそこにいたんですね。
そうすると階段なので手すりがついてまして、いい感じにこの手すりが鉄板を2個使った形状になっていて、ごくわずかに細い隙間があったんですよ。
なので、ここに名刺を入れればこれバレないんじゃねって思って、それでそこに名刺を仕込んで、それとは別にそこの外側にも、もっとわかりやすいところにも別の誰かに向けて、またそこで休憩した人がもしかしたら手に取ってくれるかもしれないって思い込めて、
もう一個わかりやすいところにも名刺を置いてて、計2枚仕込んで帰ってたんですよ。
コーシーさんから名刺いただきたいですってなった時に、実はそこに置いてたので、わかりやすく置いてる方をコーシーさんにあるかもしれませんっていうのでお伝えしてたんですけど、そっちはもうなかったみたいで誰かに回収されたのか、誰かが持っていったのかちょっとわかんないですけど、そこにはもうなかったみたいで。
東京ゲームショー2023の満足感
だからアクセルさんにお渡ししたくて仕込んでたもう一枚も大丈夫かなっていう思いがあったんですけど、無事ゲットしていただけたということで、名刺が欲しいと言ってくださっていた方には全員なんとかお渡しするという目標が達成できてよかったです。
なんでそういう意味でも、だから言ってしまえば遊びたかったペルソナの使用ができなかった時点で、うわ、最悪の出だしだって最初思ってたんですけど、こういう楽しく楽しい交流の時間を設けることもできましたし、
名刺を欲しいと言ってくださっていた翌日参加のリスナーの方にうまいこと工夫を凝らして渡すことができたということで、大満足の東京ゲームショー2023にすることができました。
いつも番組を聞いてくださっている方がいるからこそ番組の更新が続けるモチベーションになっているんですけれども、こうしてリアルのイベントでもリスナーの方とか同じポッドキャスターの仲間の方に支えられているんだなということを痛感することができて、非常にそういった意味でも充実した東京ゲームショーになることができました。
ということで取り留めもない話でダラダラと喋ってしまったんですけれども、まずこの会場の雰囲気としては人が非常に多かった。
そして人気のブースというか大手のブースはもう競争率がすごすぎて、私優なんてとてもじゃないけどできたものじゃなかったというところと、ただ実際にリスナーの方同じポッドキャスターの仲間の方にお会いしてお話しすることは不安を感じていたけれども、
そんな不安もかき消すほど楽しくてあっという間で充実した時間にすることができたということで第9回前半東京ゲームショーとクロッシングの前半部分にあたる今回は締めくくりたいと思います。
本当に楽しくてゲーム好きで良かったなと思える時間を過ごすことができました。
ありがとうございました皆さん。では一応ここでまたいつもの締めくくりをしたいと思います。
ゲームクロッシングでは皆さんからのご意見ご感想ゲームに関するお便りを募集しています。
XQ Twitterでハッシュタグゲーム交差点をつけて思ったことを感じたことをつぶやいたり、番組専用投稿フォームからゲームに関するエピソードやトークテーマを送っていただけると嬉しいです。
詳細は番組の概要欄に記載しておりますのでご覧ください。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
そしてまたゲームクロッシング東京ゲームショー第2回をこの後投稿しますのでそちらもぜひお楽しみください。
それではまたバイバイ。
50:27

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