1. メタバース楽しい!ラジオ
  2. Nコレ京都で罵倒DAOの皆㌧に会..
2024-11-04 19:29

Nコレ京都で罵倒DAOの皆㌧に会えて感無量だったぶひ!

BG
BG
Host

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fc59146c646546590f869a2
00:05
こんばんこんばんぶー。野々しいロマコ様へのお仕方とゲームが大好きなBGです。この番組はロマコ様へのお仕方やメタバースで稼ぐためのあれこれについて話すポッドキャストです。
今日はですね、Nコレ京都についてちょっとお話したいなと思っております。Nコレ京都に行ってきたんですよ。11月の2日に開催されていた
Nコレ京都、こちらに我らが罵倒されたいんだOが出展されていたっていうこともあって
しかも、そして僕が愛知県に住んでいるっていうこともあるので、京都はすごい近いんですよ。なのでこれは行かない理由がないなと思って行くことにしたわけですね。
本当はリアルイベントに遊びに行くっていうものをできるだけ控えようと思っていたんですけど、最近ちょっと心境の変化があってもういいかと思って
行くことにしたわけでございます。それでですね、すごい楽しかったんですね。楽しかったんですよ本当に。とにかく楽しかった。
これですね、全部話してると多分2、30分ぐらいにはなっちゃうと思うんで、今回と次回の2回に分けて話したいと思います。今回は表題の通り
罵倒されたいんだOの皆さんに会えて感無量だったっていう話。次回はNコレで新しい出会いもですね
初めましての方で、なおかつ感銘を受けてすごい仲良くなっちゃった方もいらっしゃったので、その方々の話をまた次回はさせていただこうと思います。
で、今回Nコレ京都に行って、罵倒されたいんだOの皆さんに会えたっていう話を中心にしたいと思うんですけども、そもそもどういう感じでNコレの会場に向かったっていう話からしたいなと思うんですね。
なぜならですね、Nコレ京都が開催された11月2日は、なんかすごい大雨だったんです。全国的にですね、雨がすごかったみたいで、いろんな公共の交通機関が止まっちゃったんですね。
僕は結果から言うとスムーズに行けてしまって、朝一で行けちゃったんですけど、なんでかっていうとですね、僕は在来線で会場に向かったんですね。
具体的にはJRの快速とかそういう普通の電車を使って向かったわけなんですよ。
新幹線使った方が早いのは間違いないんですけど、なんかですね、いろいろ計算してみたら在来線でなんか十分じゃないかと思って在来線にしたわけですね。
これが結果的に良かったんです。むしろこっちの方が早かったんですよ。
なぜなら新幹線があちこちで止まっていたみたいで、おそらく名古屋から京都までの新幹線も止まってたんじゃないですかね。
東京から京都に向かう新幹線も止まってたって聞いたので、なんか知らないけど、たまたま運が良く珍しくスムーズに会場に向かうことができた、そんなルートをですね、選ぶことができたらしいんですね。
これは結果的に良かったです、良かった。
03:02
そうやってスムーズに会場にたどり着きまして、会場に入ってですね、やはり一番最初には我らが罷党されたいんだ、罷党されたいんだ、ブースに向かったわけなんですけど、いやー感動しましたね、本当に。
そこにはですね、僕が到着した直後はハゲ団子さんとヒサさんと、確かあとオカリさんもいらっしゃったんですよね。
いやーお会い、ついにお会いできてしまいました。
もうですね、このディスコードのボイスチャットとか、あとはXでテキストでやり取りして、会話は普段からさせていただいていましたし、
あとスペース配信、スペースでの登壇とか、あとスタイル配信とかもそうですね、とにかく声を聞く機会っていうのは結構あるので、しっかりですね、オカリさんはこういう方だな、ヒサさんはこういう方だなっていうのは頭の中にあったんですけど、それでもなおやっぱ感動がありましたね。
もう本当に普段から聞いている声が全く知らない、あのビジュアルからですね、発せられるっていう、このなんていうか不思議な感じ、とにかく感動しまして、いやーお会いできて光栄です、本当。嬉しかったです、とにかく嬉しかったです。
普段から罵倒されたいんだね、お世話になっているというか、本当に楽しい生活をおかげさまで送れているので、お会いできて、本当に直接なんかいつもありがとうございますって言えただけでも良かったなって思いました。
そんなNKフォコレですね、他にはですね、お会いできると思わなかったっていう方もいらっしゃって、本当にですね、いろんな方にお会いできたんですけど、例えば悠久先生にお会いすることができたっていうのはちょっとですね、驚いてなんかすごい嬉しかったですね。
罵倒されたいんだので、いつもお世話になっている方々、ピッコーさんとかタケさんとかハゲダンコさんとか村形総理とか、もう皆さんですね、ほぼほぼ初めましての方なので直接お会いするっていうのは、直接お会いするっていうのは初めてだったので、もう漏れなく感動しましたし嬉しかったんですけども、会えるとは思っていなかった悠久先生に会えたのはすごい嬉しかったです。
さらに嬉しかったです。悠久先生はですね、すごいイケてるボイスじゃないですか、いわゆるイケボを持たれている方で、そんな悠久先生の声自体は何度かモニター越しに、ネット越しに拝聴する機会っていうのはあったんですけども、実際のルックス、ビジュアルもですね拝見できて感動したのですが、いや悠久先生はですね、僕のイメージ通りのルックスでした。本当にかっこよかったんですよ。
ちょっと感動しましたね。
そんな初めてリアルでお会いするっていう方々との交流の最初、初めに効果がですね、すごく抜群だったなって感じたのは、宗方総理が作ってくださったNFT交換訓ですね。
06:00
これ皆さん見られたことありますか?すごい簡単にですね、自分の名刺のようなものをNFT化することができて、それを現地でスマホのQRコードが発行できるんですけど、それはですね、どちらかのスマホで読み取ることができれば、その名刺NFTを交換することができるんですね。
あれはすごい助かりましたね。
これは僕だけなのかもしれないんですけど、普段から結構お話はしてるんですよね。ディスコードでもスペース配信とかでも、何かしらの会話する機会はあって、初めましてではないが故に、初めまして特有の雑談ができないみたいなところがあって、結構普段から聞きたいと思っていることを普段から聞いちゃってるんだよなみたいなところがあるので、何から話したらいいのかわからない現象が。
僕は今回はよく会って、そんな時にNFT交換君やってますか?ぜひ交換しましょうって言うのをスタートに持ってこれたっていうのはすごい助かりました。
NFT交換君は他にもありがたいなと思う機会があって、例えば今回はNFTプロジェクトを立ち上げられている、運営されているそのコミュニティがいっぱい出展されていたんですけども、僕はまだこの世界に入って間もないっていうこともあって、なおかつ人見知りっていうこともあって、知り合いが全然いないんですね。
というか、いっぱい人がいらっしゃるんですけども、その中のどなたがアイコンは知っているけど、X上でやり取りはしているけど、でもお会いしたことがない方なのかってのは当然ひも付かないのでわからないじゃないですか。
そんな時にNFT交換君の画面を見ると結構わかることがあるんですね。まずNFT交換君に自分の名刺を登録しているって人の一覧がまず見れるわけですよ。これめっちゃありがたいですね。
そこを見ると、この方今日来てるの?どこだ?どこだろう?って探しに行ったりすることができたりするんですよ。いやーこれありがたいですよ本当に。NFT交換君これからもどんどんイベントで使える、あらゆるイベントで使えるとありがたいなってもうつくづく思いました。
NFT交換君で自分の名刺NFTをいろんな方と交換するわけなんですけど、意外とその時に同時に使ったものがあって、それがリアルの名刺だったんですね。リアルの名刺も念のため持って行って行ったんですけど、意外とNFT交換君で交換した後にリアルの名刺を交換することもあって、意外と名刺消費しましたね。名刺作っておいてよかったです。
シンプルにそのネット上で交流が今までなかった本当に本当の初めましての方との交流にもやっぱり名刺は使えましたしね。やっぱり自分がメタバースクリエイターですって言うと結構おって言ってもらえることがあって、何か一緒にできたらいいですねみたいなことをすることもできたので、やっぱりリアルの名刺は持って行ってよかったなって改めて思いました。
09:06
そんなそんなですね、Nコレっていうイベントの中でこういうことがあったよ、ああいうことがあったよっていう話はしたいところではあるんですけど、それをしてるとですね、罵倒されたいんだよの皆さんとの話をする時間がなくなってしまうので、その辺はですね、次回にまた持って行きたいなと話してみたいなと思います。
で、罵倒されたいんだよの皆さんとはですね、Nコレのイベントだけではなくて、その後のオフ会もですね開かれていたんですね。これはですね、ヒサさんが探してくださった居酒屋で開催されたんですけど、これもまた楽しかったんですよ。やっぱりあのNコレが開催されていた時間の中は、やっぱり罵倒されたいんだよ的にもその仕事として出展されていたので、あんまり忙しかったんですよね。いっぱいいろんな方がいらっしゃるので、罵倒されたいんだよブースに。
なので、あんまり皆さんとその場ではゆっくり話すことができなかったんですが、やっぱりオフ会であれば存分に語り合えるじゃないですか。いやーもうこれ最高に楽しかったです。僕的には、やっぱ罵倒されたいんだよの皆さんにお会いできるからNコレに行ったっていうのが一番大きいところだったので、オフ会が本番だったかもしれないですね、僕的には。
で、あの居酒屋で開催されたっていうこともあったんですが、本当は僕はお酒を飲むつもりはなかったんですけど、なんかですね、たまたま飲みたくなっちゃいました。まだまだ飲み放題構成。飲もうが飲むまいが支払う金額は一緒っていうこともあったので、たまにはビール飲んでもいいかなと思って。いやー美味しかったですね。Nコレの会場結構暑かったんで、すごい喉乾いちゃって。
もちろんそのイベントの期間中も適度に水飲んだりしていたんですけど、やっぱ喉が乾くものは乾くのですよ。そんな時のビールは本当に美味しい。で、しかも出てくる料理がですね、結構揚げ物が多かったので、またビールに合うんですね。いやーこれ食事だけでもすごい幸せな時間でしたね。
で、そのビール、飲み放題のビールはですね、瓶ビールしかなかったんですけど、いやー瓶ビール1本飲むだけでしっかり酔っちゃいましたね。なんか僕は多分2本分くらい飲んじゃったんですけど、自分で確保していたのは1本だけだったんですが、いやーありがたいことにですよ。
あのハゲ団子さんとかピッコーさんがいっぱいついてくれて、これこれって感じしましたね。そういえば飲み会ってこういう感じだったってすごい久しぶり。飲み会っていう場に参加したのもそもそもすごい久しぶりだったので、いやーちょっとなんか懐かしい思いもありながらすっかり楽しんじゃいましたね。
で、そこでですね、カズキさんがようやく合流されたんですよ。カズキさんもですね、今回のNコレ京都に遊びに来られる予定だったんですけど、なんとですね、大雨で到着できなかったんですね。Nコレの開催している時間っていうのが朝の10時から17時までだったんですけど、その時間内に到着することができなくて、
12:04
カズキさんはですね、このオフ会にようやく参加できる時間にしか京都にたどり着くことができなかったんですね。だからオフ会のためだけに来られたような感じになっちゃったんですけど、ようやくそんなカズキさんがオフ会に合流しましてお会いすることもできて、いやーお話しできて嬉しかったですね。
カズキさんはですね、僕の中ではバトーダオーの中でだとですね、アモアスあるじゃないですか、アモンガスっていうゲーム交流会。あそこにカズキさんはよく参加されていますので、僕の中ではカズキさんの声を聞く機会っていうのは、アモアス交流会をやっている時なんですね。
だからあのアモアスでいっぱい聞いてきた、あのカズキさんの綺麗な声が、あのやっぱカズキさんのですね、リアルな姿から発せられるっていうのがやっぱり改めて、ああ不思議、ああ感動だな、感動的だなって思いながらカズキさんとの会講を渡したわけですね。
オフ会楽しかったです。もうひたすら喋ってました。ずっと喋ってました。オフ会自体は2時間の飲み放題コースっていうこともあったので、時間制限があるものではあったんですけど、その2時間が終わってもですね、全然喋り足りなかったので、具体的に何を話したのかっていうと、何を?
たぶん僕は一番オカディさんと話している時間が長かったんですけど、いやーオカディさんとはですね、いろいろとその、なんだろう、自分がやりたいものやりたいことが重なるところが多くて、例えば3Dモデリングの技術とか、アバターを自分で作れるようになったりとか、アバターに装着するアクセサリーを作ったりとか、そういった方向がだいぶですね、似ていたので、アバター作るってこういうことだよねみたいな話とか、こういうふうにしたら、
こういうビジネスができたりするのかなみたいな話をしたりとかですね、いやーすごい楽しかったんですね。で、2時間じゃ全然話し足りなかったので、近くのファミレスでオフ会延長戦も開催されたわけですね。いやーこれもですね、すごい楽しかったんですよ。あまりにも楽しくて、
僕にとっての終電はですね、21時ぐらいだったんですけど、21時ぐらいにもう終えて、帰りきろうに立たないと間に合わないっていう、そういう感じだったんですが、いつの間にか過ぎてて、過ぎてることに全然気づかなくって、うっかりですね、帰りたくなっちゃいました。全然悔いはないんですけどね。
こんな期間もなかなかないですからね。終電逃してもいいかっていう気持ちもあったので、ついついですね、うっかり過ごしてしまったんですけど、帰りたくなっちゃったので、カフェにでも入って一晩明かすかと思ったんですけど、これ完全にここからは余談なんですが、僕たまたまですね、身分証明書何も持ってなくて、やばいなと思ったんですよね。
15:01
初めてネットカフェに入る、利用する時っていうのは、まず会員証を作成するのが必須なんですね。しなかったとしても、そもそもその利用する人が18歳以下であれば、当然ですね、深夜は利用することができない、ホテル代わりに使うことはできないので、会員登録しようがしまいが必要なんですけど、その必要な処理持ってなくて。
やばいこれ詰んだかもしれないと思って。
そうそう、オフ会延長戦が開催されたファミレス付近のネットカフェは全滅で、どこにも入れなくて、でも僕はですね、ネットカフェにおいては唯一、改革クラブってありますよね、全国に展開されているネットカフェなんですけど、改革クラブの会員証だけはもう作っていたんですよ。
改革クラブの会員証自体は手元になかったんですけど、あれですね、スマホアプリが会員証になるタイプのすごい便利な会員証があるんですね。それがたまたま僕のスマホに入ってたんです。
改革クラブだったら入るぞと思って、頑張って探して、現在地から帰る時、キロの中間あたりに改革クラブないかなと思って、頑張って探したらちゃんとあって、狭いタイプの改革クラブだったんですけどね、入ることができたんですよ。
改革クラブって大きいところと小さいところがあって、大きいところだと鍵付き感染個室なんかもあったりするんですね。あれは本当にもう快適にホテル的に使うこともできて便利ですし、セキュリティーもなんかそれなりに安心なんですけど、僕が今回入った改革クラブにはそういったものがなかったので若干心配なところはあったんですけど、まあまあでも取られて困るようになったんですよ。
取られて困るようなもの特に持ってなかったしなと思って。
いやーでも学生の頃はもっとあの酷い宿泊先で夜を過ごすことも多かったので、僕も大人になりましたね。そういうことを気にするようになったんだな。
そうしてですね、夜を明かしてですね、翌日の始発に電車に乗ってなんとかですね帰ったわけなんですけど、いやー翌日は完全にぶっ倒れてましたね。
なぜならシンプルに寝不足だったからですね。せっかく改革クラブに入ったしと思って漫画いっぱい読んじゃって、全然寝ずにですね。始発に乗って帰って、もうフラフラで。
本当は11月の3日の日曜日、日曜日はですね、愛知県でポートメッセ名古屋っていうイベントホールみたいなところがあるんですけど、そこにですねなんとトマジョダオが、バトーされたいんだおとも仲の良いトマジョダオが出展されていたらしくて、あそこもですね行く気満々だったんですけど、体力の限界、体力がとっくに尽きていたのでちょっとですね、残念ながら諦めて1日ゆるーく過ごしておりました。
18:07
はい、もうちょっと体力が持たんぞと思って。
11月の3日の夜、夜はですね、ロモコ様がゲーム配信をされるっていうことがあったんですけど、その配信で使われるゲームがですね、他人数タイプのゲームで、参加者、視聴者参加型の配信となったんですね。これはぜひ行きたいなと思って、やっぱゲームだし、僕の好きなゲームだしと思って、そこにですね、照準を合わせてですね、しっかり体を休めたっていうそういう1日を過ごしておりました。
いやーまあでもとにかくNコレは楽しかったですね。Nコレが楽しかったっていうよりは、やっぱりあれですね、罵倒されないんだろうの、いつもやっぱネット越しで、ネット越しでも十分楽しいんですけどね、楽しいんですけども、やっぱりリアルで会えると情報量が多いというか、感動するポイントもいっぱいあるというか、とにかくですね、感無量でしたっていう罵倒されないんだろうの皆さんに直接リアルで会うことができて感無量でしたっていうそういったお話でした。
他にもですね、Nコレではいろんな出会い見というか、感動するポイントがあったので、特にですね、わらび餅が美味しかったらな、わらび餅が美味しかったらなっていう話は次回、明日話そうかなと思っております。最後まで聞いてくださりありがとうございました。バイバイブー。
19:29

コメント

スクロール