クラウドファンディングに協力
人生で初めてクラウドファンディングに協力してみました。Xでタイムラインを見ていたときに、フォロワーの方のポッドキャスト番組さんが、クラウドファンディングに協力したという旨のポストを投稿されていて、その企画が非常に興味深いものだったので、自分も魅力ながら協力してみました。
この企画というのが、ジャケ劇と言いまして、実在するポッドキャスト番組のカバーアートですね、ゲームクロッシングで言うとピンクで、ゲームクロッシングって書いてあるあのカバーアートをいろんな番組から集めて、おしゃれなカフェに展示して、ポッドキャストに興味がない人のきっかけ作りにしたり、もしくは今まで知らなかった番組を知るきっかけ作りにしたりっていう場を設けようという企画なんですね。
全く知らないアーティストのCD、ジャケットのデザインだけで判断して聴き始める、そんな感覚でポッドキャストの番組も新たな発見、出会いをもたらす、そんな意図が落とし込まれた企画となっております。
これどうですか?めちゃくちゃ面白い試みだと思いませんか?
自分はこれが本当に面白そうだなと思ったので、人生初のクラウドファンディング協力っていうところに至ったわけなんですけれども、このクラウドファンディングに協力することで得られる、いわゆるリターンというものですね。
これは大きく分けると、リスナー向けのものと番組運営者向けのもの、2つあります。
リスナー向けのものはですね、ちょっと今回割愛させていただくんですけれども、自分のようにこのポッドキャストの番組を運営している人向けのリターンとしましては、前述したオシャレなカフェに自分の番組のカバーアートを飾っていただく権利、要するにこの企画に参加する権利を代わりにいただけると。
その参加の仕方ですね、これが協賛する金額によって変わってくるんですけれども、金額が控えめのものとCDサイズの自分の番組のカバーアートをテーブルに、そのカフェのテーブルに展示していただくっていうものと、もう少し金額が高くなってくると、その分カバーアートの展示の仕方も大きくなって、
レコードサイズで印刷された自分の番組のカバーアートを、これは壁に展示していただけるっていう、そういう違いがざっくり言うとあります。
自分はこのジャケギキに興味を抱いて、すぐに協力したいなって思ったわけなんですけれども、クラウドファンディングのサイトに公式のXアカウント、ジャケギキさんのアカウントから飛んで、リターンの違い確認して、じゃあどれに、どの金額で協力しようかなっていうのを考えたときに、
このレコードサイズで壁に展示されるっていうプラン、リターン、これが一番いいなって思ったんですよ。かっこいいだろうなと思って。
ただ、ゲームクロッシングはまだ放送開始して3ヶ月ほどの新米、定呈番組ですからね、この企画に参加される方を多分見渡したときに、きっともっとカバーアートもこだわりがあって、オシャレでかっこよくて、配信の歴史自体も長いっていう番組さんがゴロゴロいらっしゃるんだろうなと。
なおかつ、自分は今のカバーアートに100%の満足をしておりませんでしたので、そんな中途半端な気持ちで参加するのに、レコードサイズってどうなんだろうみたいなところとかいろいろ考えたりして、結果、つましくCDサイズの展示で協力をさせていただきました。
それをやった後に、何回もやっぱりレコードサイズいいなって思いは捨てきれなかったんですけど、やっぱりそれは同じように協力したいなって思った方、皆さんがそう感じるようで、何回かレコードサイズいいなって自分が思って、やっぱりレコードサイズの方でも支援して、何ならこの二刀流でいくか、CDとレコードサイズの二刀流でいくかなみたいな考えてるうちに、
レコードサイズの支援の上限、規定数っていうのに達してしまいました。
だからゲームクロッシングとしてはレコードサイズでの展示っていうのは叶わぬ夢になってしまったんですけれども、このジャケ劇という企画、かなり面白い企画だと思いますので、きっと今回のこの一回で終わるはずはないと信じております。
2回目、3回目っていうのが必ずあるだろうなと思いますので、そういった機会がもしまた今後あるようでしたら、その時は堂々と胸を張って、まずカバーアートを100%気に入ったものにして、堂々とレコードサイズでの支援と展示っていうのを実現させたいなと考えております。
そんなジャケ劇なんですけれども、何回も言っている通り、Xにジャケ劇の公式アカウントありますので、カタカナでジャケ劇と検索していただいて、その公式のアカウントを見ていただけると、もっと詳しい情報、リスナー側としてのリターンがどんなものがあるのかとか、そのあたり詳しく知ることができるかと思いますので、興味のある方はぜひ覗いてみてください。
これで支援の輪が広がると、私としても非常に嬉しく思います。
リターンと参加方法
そのわけでですね、クラウドファンディングといえば支援ですが、皆様に支援されている系ポッドキャスト、ゲームクロッシングスタートです。
改めまして皆さんこんばんは、うめまるです。
ゲームクロッシング第14回目の放送です。
今回はフリートークとクロッシングしていきます。
ゲームクロッシングは、ゲームをこよなく愛する私、うめまるが、ゲームにまつわる様々な話題と交差、つまりクロッシングしていく番組です。
通勤通学の暇つぶしや、作業するときのBGM、夜寝る前のお供など、あなたの生活の隙間にお邪魔します。
ということで、今回ゲームクロッシング初の試みとなるフリートークの回を設けてみました。
前回の配信を行う前に台本の作成が間に合わないことになって、フリートークをするかもっていうのをXで匂わせていたんですけれども、
結果的にね、レトロさんとの新コーナーの打ち合わせという機会がありましたので、
それを垂れ流しにすることで、なんとか1回分の番組を作り上げることに成功していたんですけれども、
それから結局1週間経ってもまた台本が完成しなかったといいますか、
喋りたいことを考えたときにいろんなジャンル多岐に渡るなと思って、
結局フリートークでやるのが一番いいのかなと思いまして、
大した台本は作り込まずに、喋りたいことだけを箇条書きした状態で今回は収録に臨んでおります。
なのでだいぶね、いつも以上にグダグダになっちゃうところとかあるかもしれないんですけれども、
こんな回がたまにはあってもいいんじゃないかと、
なんならこれを機にそういう回が増えていくっていう可能性もあるんですけれども、
いつもとは違った経路のゲームクロッシングをお楽しみいただければなと思っております。
前回レトロさんと一緒におしゃべりをして、
打ち合わせという名目でおしゃべりをさせていただいて、
ほとんど何も決めずに喋るっていうことの楽しさに味を占めてしまった節もあると思うんですよね。
ただこれが2人ではなく1人になったときに、
それが楽しいだけじゃなくてちょっと恐怖でもあるかなと思うんですけれども、
とりあえずやってみます。
最近ちょっと今まで今回はこのテーマで喋ろうっていうのを決めて、
だいたい喋りたいなっていう内容を文章ベースで、
過剰書きとかじゃなくてちゃんとした文章で文字通り台本を作って、
それを読みながらその時々で喋りの勢いでちょっと台本をはみ出してみたりとか、
台本にないことを喋ってみたりっていう感じで今までやってたんですけど、
ちょっとね、なんか忙しいんですよね今。
忙しいのが仕事なのかゲームなのかプライベートなのかっていうのは自分でもちょっとよくわかんないんですけど、
なんか勝手にわちゃわちゃしてる感じがあって、
なかなか台本を作るっていう労力がしんどい、
でも配信はしたいみたいな状況になっているので、
番組のこの収録時間、収録時間というか再生時間ですか、
自体もね今回ちょっとすっきりと30分ぐらいでまとめられればいいなと思っておりますので、
ゲームクロッシングのフリートーク
そんな感じでちょっと今日はもう本当にノープランというか台本なしでフリートークやらせていただきます。
まず何喋ろうかなって考えた時に、
最近のゲーム事情、緊急報告みたいなところから入るのが一番無難かなと思いまして、
ゲーム事情からいきたいなと思うんですけど、
基本的にはもう最近遊んでるゲーム、腰を据えて遊んでいるゲームっていうのは、
ファイナルファンタジーの14例のゲームですね。
これに限ると言っても過言じゃないですね。
平日仕事して、夜帰ってきてご飯食べてお風呂入ってて、
大体夜9時過ぎぐらいから夜の11時過ぎぐらいですかね、
もう2時間ぐらいをFFの14に当てるっていう生活が続いております。
休みの日もねなんやかんやで出かけたりなんかしてバタバタしていることが多いんで、
あとそのこのポッドキャストの収録とか編集もね、
この土日使ってやったりもしてるんで、
でなると意外とゲームする時間が少なくて、
その少ない時間っていうのはもう基本的にはFFの14に当てています。
以前パッチが2.0からスタートして3.0、4.0どんどん続いていくってお話したと思うんですけど、
8月の宿題で2.0から3.0まで行きたいなみたいな、
ただ2.0の後に2.1、2、3ってあって全然終わりませんでしたみたいなお話したと思うんですけど、
そんなこんなで突入していたパッチ3.0の争点のイシュガルドですね、
これの3.0が間もなく終わるかなっていうところまで来てます。
もちろんこれも3.0が終わった後に3.1から3.5ぐらいまでですかね、
あってからその後拡張コンテンツ4.0に移っていくと思うので、
まだもうしばらく争点のイシュガルド自体は続くんですけれども、
まあまあひとつ区切りが見えてきたなっていうところでございます。
あとはここ数日で触れたゲームなので大した深い話っていうのはできないんですけれども、
ブライト・ビット・ブラザーズさんの最新回が塊魂についてのご紹介だったんですけれども、
その配信を聞いていると無償に塊魂を遊びたくなりまして、
もともと自分、塊魂って体験版を何回か遊んだことがあるレベルだったんですけど、
もちろんその体験版は面白いなって思ってたんですよ。
今回BBブロスさんの配信聞いて、これを機にじゃあ製品版買ってみようかなっていうところで、
Steam でセールがちょうどしていて、
セールの時間が残り2時間とかだったんですね。
それを買おうかなって思った時に、
もう2時間でセール終わるんだって思って買っちゃいました、塊魂。
最初のチュートリアルを終えて1個目のステージっていうのかな、
をクリアするところまで今遊んだっていう状態なんですけれども、
塊魂と若井戸誠の事件簿
非常にやっぱり塊魂面白いですね。
シンプルでやることはもう玉を転がして、
その辺に転がっている現実世界に存在するあれやこれをくっつけていって、
どんどん塊を大きくしていくっていう非常にシンプルなゲーム性なんですけれども、
面白いです、塊魂。
まだステージ1個遊んだだけで、それ以上のことは言えないんですけど、
個性的なキャラクターも登場して、あと音楽がいいですね。
ボーカル付きのザ曲っていう感じのBGMとか、
オープニングの曲があるんですけれども、
中毒性が強いというか癖になっちゃうそんな音楽に囲まれて、
延々と玉を転がすっていう単純作業なんですけれども、
これ本当に面白いなと思いました。
なので塊魂、皆さんも良ければ遊んでみてください。
多分プレステーションとかだとフリープレイで遊べるのかな?
ちょっとその辺分かんないんですけど、
セールとかもまたやると思いますので、機会があれば遊んでみていただければなと思います。
あともう一個購入を決したゲームがありまして、
これ1週間遅れて聞いたゲイナンナさんで紹介されていた、
10月12日の放送会のゲイナンナさんに紹介されてたゲームなんですけど、
若井戸誠の事件簿というゲームですね。
横スクロールドット絵推理アドベンチャーみたいなゲームなんですけれども、
これの紹介をゲイナンナさんでされてて調べてみたらすごい面白そうだったんですね。
スマホ版で1,2,3と無料で遊べるゲームみたいなんですけれども、
それプラス新作の4作目、まだスマホでは配信されていない4作目がセットになったトリロジーパックっていうのが
スイッチとPC版、スチーム版で発売されているということで、
興味あったのと、あと安かったんですね、このゲームも。
1,700円くらいかな。
今ちょうどリリース記念セールみたいなので、それが聞いてて1,700円くらいだったと思うんですけど、
安かったので、これも買いました。
買ったんですけど、買う前にスマホ版が無料で遊べるという情報を知らなくて、
Xでその情報を教えていただいて、序盤を遊んでみたんですよ。
本当にこのゲームいいですよ。雰囲気が最高ですね。
ドットって言っても、結構最近スーパーファミコンリスペクトみたいな感じで、
緻密でよく描かれたドットをあえて今の時代にリバイバルするみたいなのは、
結構ブームとしてあると思うんですよ。
Sea of Starsみたいな感じで。
この若井堂誠の事件簿に関しては、そういう経路のドットとはまた違って、
ファミコンの初期よりももっとドットとしては荒いというか、1個のドットがでかいんですよね。
だいぶ大きめのドットで、だからドットって緻密だと本当に点だと思うんですけど、
大きすぎて視覚に見えるレベルのドットで表現されてて、でもすごいんですよ。
そんな荒いドットなのに、主人公の若井堂誠と、事件現場にいる警察官と目撃者等、
自分が触れた時って登場人物が合計4人かな。
あとその遺体も含めて5人の登場人物が1つの横スクロール画面に表示されてたんですけど、
みんなちゃんと個性が書き分けられてて、ドットは荒いけどちゃんと表現がされてて、
あとこう言っちゃ何なんですけど、遺体の表現がすごく好きだったんですね。
これまたちょっと表現がショッキングな感じになるんですけど、
遺体が逆さずりにされて首が切られた状態の遺体なんですね。
それを警察官2人が調査してて、目撃者の釣人がいてっていうところに、
この主人公の若井堂誠が来て調査するっていう序盤の流れはそんな感じだったんですけど、
この遺体が常に血がポタポタと垂れてるんですよ。
このドットのドット絵の世界っていうのは基本白黒で表現されてて、
でも血だけは赤でちゃんと表現されているっていう感じで、
だからこの白黒というモノクロの世界で血だけが色味を持ってて、
それがまた美しさすら感じるんですよね。
普通のゲームって、例えばこういう推理アドベンチャーだとしても、
やっぱり遺体が映るシーンっていうのはショッキングなシーンじゃないですか。
なんか目を背けたくなるというか、
たぶんゲームの作り側としてもそういう見せ方をしてるというか、
どうだ、死体ですよ、目を背けたいでしょうみたいな作り方になっていることが結構多いと思うんですけど、
カイドウ・マコトに関しては、遺体が逆さずにされてるんで、
常にプラプラと死体が揺れてるわけなんですよ、左右に。
その揺れるのとタイミングに合わせて首からポタポタと血も垂れてて、
なんかそれがすごく美しいんですよね。
うまく表現できないんですけど、
まず触ってみて、そのシーンがバーって出てきて、
このゲーム好きかもって思ったんですね。
基本的にやることとしては、スマホ版で言うと、
タップしたところに若井戸・マコトが移動するので、
そこにいる人とか現場の状況の調査を話し聞いたり、現場を見たりという調査をして、
いろんな証言とか現状をメモとして残していって、
そのメモをセットすることでまた別の証言を引き出すことができたり、
ということができる推理パートなんですけれども、
目標があるんですよ。
ゲーミングPCでのゲーム体験
いくつそのメモを集めろっていう。
そのメモが規定の数集まると、
そこから場面が映って、状況を整理するパートに映るんですね。
現実の世界じゃない。
若井戸・マコトの脳内でまとめている整理を異次元の中で一個ずつ積蔵っていうのがあって、
そこに文章が書いてあって、
これに関するまとめはこのメモがぴったり当てはまるなっていうのをやると、
積蔵が崩れてまた一個先に進めて、
積蔵にまた同じようなこと書いてあって、
例えば目撃証言をしていたのは誰だったっけみたいな。
釣人っていうメモをピッてやると、
それがバーッと崩れて、今度また一個行けてみたいなのを3,4回繰り返すと、
そこでの推理の整理が終わって、
次の場面に切り替わるみたいな感じなんですけど、
その推理をまとめるパートで、
またこのゲーム面白いな買おうってなって、
2回いいなって思うポイントがあったんで、
本当に序盤の序盤しか無料のスマホ版遊ばなかったんですけど買いました。
まだ製品版では遊べてないんですけど、
幸いこのゲーム1作やるのに1時間ぐらいクリアできちゃうっていう、
それもまたいいなって思ったポイントなんですけど、
コツコツ遊びながらこの4作品クリアしたいなと思っております。
なのでこれはいつか近いうちに感想を番組の中でも紹介できればいいなと思っております。
そんな感じで基本的にはFF14遊びながら、
ちょっと最近ポッドキャストを聞いた影響で、
実際に購入に至ったゲームがありましたよというそんな近況報告でした。
次にお話しするのが、
多分これXではちょいちょい言ってると思うんですけど、
番組ではまだ言ってなかったかなっていう、
ゲーミングPCを1ヶ月ぐらい前に実は買っていたんですよ。
単純にそのポッドキャストの編集を今iPhoneとiPadを駆使して二刀流でやってたんですけど、
パソコンの方がやりやすいかなっていうのでパソコン欲しいなって思いはずっとあったんですけど、
それだったらゲーミングPCの方が一石二鳥じゃね?みたいな感じで買って、
結局半月ぐらいはネットサーフィン専用機みたいな感じになっちゃってて、
全然ゲーミング要素を活かせてなかったんですね。
それはもうキーボードとマウスの操作に慣れてなさすぎて、
今までのゲーム人生でそれがどうにも肌に合わないと言いますか、無理だなと思って、
それでずっとコントローラー買ったらゲームしようかなっていう感じで寝かしてたというか、
ゲーミング要素をほとんど活かしきれてなかったんですけど、
この度コントローラー購入しまして、
ちょうどFF14が、これまたちょっとFF14の話になっちゃうんですけど、
コンプリートパック、拡張コンテンツが全部入りしたものがまたセールをやってくれておりまして、
プレステで始めた時もそれで買ってたんですね。
それで買っちゃったものなら、このゲーミングPC買ってすぐに移行するのもなぁみたいな、
ゲーミングPCでFF14やろうと思ったらまたソフト自体は買わなきゃいけないんですよ。
だからコンプリートパックで買った手前、
そう簡単には移行できねえなこれと思ってたんですけど、
意外とセールがまた早いタイミングで行われましたので、
コンプリートパックPC版を買って、
これでプレステ5でやってたFF14を移行して、
今ゲーミングPCで遊んでいるっていう状況なんですけど、
あとやっぱりコントローラーがあると色々と幅が広がるので、
Steamで無料でダウンロードできるゲームとかをダウンロードしてちょいちょい遊んだりもしてみたんですけど、
オーバーワッチ、これもちょっとやって面白かったんですよ。
もともとプレステ5でリリースされた時、
オーバーワッチ2としてリリースされた時にやってて、
1、2ヶ月くらいは自分の中ですごいブームが来てて、
熱心に遊んでたんですけど、
次第に一緒に遊んでた友達とかが遊ばなくなっていくと、
共に自分も遊ばなくなってっていう感じで、
かれこれ1年くらい遊んでなかったんですけど、
Steamで無料で遊べるゲームの中のうちの一つにあったので、
オーバーワッチ2を久しぶりに遊んでみたら、
これも面白かったですね、今遊んでも。
意外と感覚が鈍ってなくて、活躍できて面白かったですね。
あと、Japan Drift Masterっていう、
日本を舞台にした車のゲーム、海外で作られてるんですけど、
そのゲームのデモ版が配信されまして、Steamで。
これも遊んでみたんですよ。
前からちょっと興味あって、
でもプレスで遊べない感じだったんで、
ゲーミングPC買ったら遊んでみたいなって思ってた矢先に
デモが配信されたんで遊んでみたんですけど、
もう本当すごいんですよ。
いわゆるレースゲームじゃなくて、
ドリフトをするゲーム。
ジャパンドリフトマスターとデュアルセンス
なんならそのドリフトもしなくてよくて、
好きなように街中をドライブできるゲームなんですね。
この街中っていうのが結構リアルな日本で描かれてて、
あんまりないじゃないですか。
レースゲームで日本を舞台にしていて。
ゲームセンターにあるイニシャルDとか、
ワンガンミッドナイトだと日本舞台になってますけど、
レースゲームなのでそこまで景色を楽しむっていうシチュエーションないですし、
そもそも舞台になっているのが高速道路とか峠道とかなので、
そういう意味でも景色を楽しむ要素っていうのは薄いじゃないですか。
このジャパンドリフトマスターは、
どこか本当に日本に実在しそうなレトロ感も漂うというか、
観光地っぽいようなところが舞台になってて、
描くではあるんですけど、すごいそれがよくできてて、
だから走ると、走ってるだけで楽しいんですよね。
デモ版だとだいぶ行けなくなってて、通行禁止みたいになってて、
全部が全部行けるわけじゃなかったんですけど、
本当に走ってるだけで楽しいゲームでしたね。
ちょっと海外で作られてたので、
よくよく見ると不思議な日本語が使われていたり、
これってリアルに見えるけど、実は破綻してるなみたいな、
何だろう、そういう景色があったりするんですよ。
実際はないでしょっていう。
でも雰囲気は本当に日本なんで、
これ製品版発売楽しみですね。
ゲーミングPCと評価について
あわよくばこういうのをちゃんと日本が作ってほしいですよね。
やっぱり海外で作られると、
どれだけ日本の愛が強くても、
どこかちょっと違うやろっていう要素が入り込んじゃったりもするので、
これって本当に日本のメーカーに作ってもらいたいゲームだなって思いました。
もしよろしければ興味ある方、Japan Drift Master調べてみてください。
本当にすごくワクワクするゲームになってます。
それでゲーミングPCにFF14移行して、
あと1個持ったことがありまして、
これがデュアルセンスの偉大さなんですよ。
デュアルセンス本当にすごいコントローラーですよ皆さん。
結構遊んでると当たり前になっちゃって、
そんなにプレステ4の時のデュアルショック4と
大差ないなぐらいの気持ちになってたんですけど、
あれすごいです、あのコントローラー。
FF14って歩く場所の床の素材によって足跡の振動の違いがあったんですよ。
プレステ5版で遊んでる時は。
例えばカーペットっぽい場所だと、
モフというかフサフサみたいな振動がちゃんとコントローラーから来てたし、
コンクリートみたいなところだとコツコツっていう感じでしたし、
砂利とかだとジャッジャッみたいな感じで、
本当にそこを歩いてる時の振動がコントローラーとして伝わってきてたんですね。
あとは移動手段として、
マウントっていう歩く走るよりも早く素早く移動できるものがいろいろ用意されてて、
それに乗ることができるんですけど、
その中でバイク、
例えばバイク乗った時だとエンジンの振動、
走ってる時はもちろんそうなんですけど、
止まってる時、ただバイクに乗ってその場に止まってる時でも、
バイクのブルブルブルブルみたいな感覚がちゃんと振動で伝わってきてましたし、
だからずっとコントローラー握って遊んでると、
それも当たり前になっててあんまり意識しなかったんですけど、
今回PCに移行して普通のコントローラーを使うようになって、
そういう振動が全くなくなった時に、
こういうのってすごい没入感高めてたんだなっていうのに気づいたんですよ。
もちろん移動する時の振動だけじゃなくて、
ムービーの時とかでもその振動っていうのはあったんですよ。
ムービー中に主人公歩けばその振動きますし、
それとは別に何か大きなガシャーンみたいな出来事があれば、
それも振動として伝わってきてましたし、
だから本当にデュアルセンスすごかったんだなっていうのを思いましたね。
それとは別にR2、L2の押し心地が重たくなるアダプティブトリガーとかもあるじゃないですか。
ああいうのも今回はFF14で引き合いに出しましたけど、
別のゲームだったら、
例えばホライゾンだと弓を撃つ時の重さを表現してたり、
銃を撃つゲームだったらトリガーを引く時の感覚を忠実に再現してたりとか、
そういうのがあったりもするじゃないですか。
だからデュアルセンスってすごいんだなって思いました。
あわよくばこのゲーミングPCでFF14を遊ぶ時もデュアルセンスで遊びたいんですけど、
なんかちょっとうまく認識がしてくれないみたいで、
今XBOXのコントローラーを使ってるんですけど、
あとボタンの押し心地とかもいいんですよね。
つっかかりがないというか、すんなりポチって押せるみたいな。
今なんかちょっとXBOXの昔のやつなのかな、よくわかんないやつ使ってるんですけど、
ボタンを押した時に引っかかりがあったりして、
たまに認識してくれないとか、
これ別に不具合じゃないと思うんですよ。
奥までスッと押し込めてない時とかあったりして、
だからコントローラーって高いものってそれなりの機能があるんだなっていうのを痛感しました。
やっぱりゲーム体験としてのいいスパイスになってるんだなっていうのを改めて感じました。
残念ながら今プレイステーション5を起動するきっかけがほとんどなくなってしまっちゃってて、
でもやっぱりデュアルセンスいいからどうしようかな、
FF14プレイステ5に戻そうかなみたいなのもちょっと考えたりしちゃってますね。
という感じかな。
他に何かあるかなフリートーク。
番組の評価とレビュー
結構しゃべりましたよね。
30分って言ってて結構いいとこまでしゃべっちゃってるような気がする。
あとゲームとしての話は一旦ここで置いといてっていう感じなんですけど、
改めてのお願いというか、
番組でこういうお願いしたことってあんまりないんですけど、
番組の評価、レビューについてですね。
今SpotifyとApple Podcastで番組を聞いてくださってる方がほぼ8割ぐらいを占めているんですね。
そのうちSpotifyで聞いてくださってる方が過半数を超えてる状態でして、
その2つのPodcast配信サービスっていうのは番組に対しての評価、
Apple Podcastで言うと星の評価だけじゃなくて文章でレビュー書いたりとか、
そういうのもできるようになっていると思うんですけれども、
これがSpotifyとApple Podcastで評価にばらつきがあるんですよ。
おそらく評価してくださった方が違うからこういうことが起きてるっていうのは当然そうなんですけど、
単的に言うと、もしよろしければ評価をしてくださいっていうことなんですよ。
Spotifyですと本当に番組聞いてくださっている方であれば誰でも星5つ満点で1から5までで評価することができますし、
Apple Podcastも評価自体は星で1から5でできて、
あわよくばちょっと文章でレビュー書いていただければもっとうれしいなっていう感じなんですけど、
なぜこんなことを今になって言い出したかと言いますと、
やっぱり評価にばらつきがあるっていうので、聞いている媒体が、
例えばSpotifyを活用している人がゲームクロッシングを見た場合と、
Apple Podcastを活用している人がゲームクロッシングを発見したときで評価にばらつきがあって、
評価低いなみたいなことで方や敬遠する、
もう一方やめっちゃ評価いいじゃん聞いてみようってなるみたいなことが起きて、
せっかく発見してくださった方の機会が得られないままになるっていうのはちょっともったいないなと思いまして、
高評価をつけてくださいとは言いません。
もう本当に皆さんが普段聞いてて思っている普通かな星3でも全然いいですし、
つまんない星1でも全然いいんですよ。
もちろん面白いから星5つけちゃおうっていうのが一番嬉しいのは嬉しいんですけど、
何が言いたいかというと評価を均等にしておけば、
評価の数が均等になって均等な評価に落ち着けば、
それをもって聞いてみようかな、聞くのやめようかなっていう判断をより皆さんにしていただきやすくなるというか、
平等な配信の媒体に限らずで聞いたほうがいいかなみたいなのがちょっとありまして、
なので改めて今回そういうお願いを皆様にさせていただきます。
だから何度も言ってるんですけれども、
必ずしも高評価をつけてくださいっていうことではありませんし、
星の評価であればサクッとできると思いますので、
少しだけお手間をかけていただければなと。
あとはApple Podcastで楽しんでいただいている方にはレビュー、文章でレビューなんてものをいただけたりすれば、
それもまた番組作りの参考とかモチベーションとかにもなってくるかなと思いますので、
ぜひちょっとお願いいたします。
という感じでフリー特回はこんなところかな。
じゃあちょっといつもより早いんですけれども、
エンディングに移っていきたいと思います。
いかがでしたでしょうか、初めてのフリートーク会。
何を話そうかなっていうのを過剰が気にしてたんで、
そこまではグダグダにならずに済んだのかなと思いますよ、個人的には。
でも結構これはこれでいいですね。
時間をかけずに収録できるっていうのもそうですし、
喋りたいことをただ喋るっていうのも時には大事かなっていう。
テーマ決めちゃうとそのことしか喋れないんですけど、
フリートーク会にしちゃえばね、本当に普段近況報告ってあんまりしないですし、
デュアルセンスの話とかも多分することって普段だったらなかったと思うんで、
そういう意味ではたまにはこういう日があってもいいんじゃないかなと思いましたね。
個人的にはそのやり手側としてはいいんじゃないかなと思いました。
ただこれを聞いている方が面白いと思ってくださるのかどうかっていうのはまた別の話になってきますからね。
新番組カバーアートのアンケート実施中
その辺はご感想を教えていただければありがたいなと思います。
もし今後フリートークが金輪際なかったっていうことになれば、
皆さんの評判があんまり良くなかったんだなっていうお察しをしていただければと思います。
あと今オープニングで話したジャケ劇の話とちょっと通ずるところがあるんですけれども、
今まで四角の吹き出しをネオン状に光らせて、
その中にゲームクロッシングっていう文字を書いて、
ピンクの背景でっていうあの番組のカバーアートを変更しようかなと考えておりまして、
実際にデザイン自体は結構気に入るものができてまして、
Xでもすでに皆さんに呼びかけはさせていただいてるんですけれども、
すごいバリエーションの色を作ってしまったんですよ。
なんかどの色もこれ合うんじゃねみたいなところでいろんな色を作っちゃって、
ベースは背景ピンク文字白っていうベースは変わらないんですけど、
なんかちょっとねインクが飛び散ってる感を出しちゃったんですよ今回。
某スプラトンっぽいみたいな感じではあるんですけど、
そのインクの色を何種類?16種類だっけ?12種類ぐらいだっけ?作っちゃって、
でもその色全部マッチしてる気がして、
どの色がいいかなっていうのを決めかねております。
Xではもうアンケートという形で皆さんからどれが一番いいかっていうのを募っているんですね。
まだこの番組が配信された時間でいうと1日ぐらいかな?
猶予があるので、これを聞いて投票してみようかなと思ってくださった方がいれば、
ゲームクロッシング公式のアカウントの固定のところに表示をしてありますので、
どの色の新番組カバーアートがいいかっていうのをぜひ一票投じていただければなと思います。
選択肢が12個ぐらいあると、Xの投票機能を使っても選択肢4つまでしか出せないので、
これがまたざっくり色のジャンルで分けているので、
それで1位になったジャンルからまたどれがいいですかっていう第2回のアンケートをしなきゃいけないかなと思っているんですけれども、
とにかくアンケートを皆さんにしていただければ嬉しいなと思っております。
これあなたの1票が番組の新カバーアートを作り上げますみたいな感じでね、
番組制作に皆さんが携われる機会ですよなんてちょっといい感じのセールストークもしつつ、
自分でただ決めかねているだけっていう話なんですけれども、
そんな感じで投票していただけるとありがたいです。
10月のお便り募集中
あとは10月のお便りのテーマですね。
あなたの好きなゲーム会社を教えてくださいというこれも引き続き募集をしております。
前回のお便り紹介会でもうだうだ言ってたんですけれども、
なんやかんやで今回も11月1発目の配信がお便り会になるんじゃないかなというところではあります。
なので10月1杯ぐらいで送っていただければ全然まだリアルタイムでの紹介は間に合うと思いますので、
ぜひこちらも応募投稿していただけるとありがたいと思います。
皆さんからのたくさんのお便り待っております。
そんな感じで今回は終わらせていただこうかなと思います。
ゲームクロッシングでは皆さんからのご意見ご感想ゲームに関するお便りを募集しております。
XQ Twitterでハッシュタグゲーム交差点をつけて思ったこと感じたことをつぶやいたり、
番組専用投稿フォームからゲームに関するエピソードやトークテーマを送っていただけると嬉しいです。
詳細は番組の概要欄にも記載しておりますのでご覧ください。
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう。お相手は梅丸でした。バイバイ。