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2023-09-10 49:55

Lv.7「理想のゲーム×クロッシング」

もっともっと妄想したい


『本日のお品書き』

・ポッドキャストやってて良かったぁ

・こんなゲームが好き、こんなゲームが理想

・スターフィールドのこだわりが凄い


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サマリー

彼は『ゲーム業界既談』という本を紹介されたことにより、ゲーム業界の怖い話に興味を持っています。彼はまた、妖怪ウォッチやPersona 5などのリアリティのあるゲームに弱く、理想のゲームについて妄想しています。このエピソードでは、彼は東京の現実の街を舞台にしたオープンワールドRPGについて話しています。彼は、リアルな街並みや施設が再現され、対モンスターの死闘やリアルなお悩み解決が混じったサブクエストも魅力的だと説明しています。彼はゲームの中でのサブクエストや攻略本についても話題にしており、理想のゲームについて考えています。彼は今回、自分の好きなゲームの要素やシステムについて話しました。皆さんの意見も聞きたいと思っています。次回のテーマは『ユアストーリーかけるクロッシング』です。

ホラーノベルゲームとゲーム業界既談
突然ですが、皆さんはポッドキャストを聞いていてよかったなぁとか、あとは、やってて、配信しててよかったなぁと思った瞬間ありますか?
自分は、皆さんの番組を聞いたり、自分の番組にご感想をいただく中で、小さな実感、そういうよかったなぁという小さな実感をかみしめているんですけど、
ちょっとね、今回大きな出来事がありましたので、ご紹介させてください。
まず、第3回でゲームの怖い話を取り上げた後なんですけど、ブライト・ビット・ブラザーズのワンピー・川崎さんから、番組の感想と一緒に、「ゲーム業界既談」という本をご紹介いただいたんですね。
この本は、実際にゲーム業界で起きた怪談が収録されておりまして、自分はこの手の本が大好きなんですよ。
今でもコンビニで、例えばゲーム・アニメの都市伝説とか、昭和の怪事件とか、心霊スポットに関することとかを取り扱っている雑誌がすごい好きで、買っちゃうんですね。
だから、川崎さんにご紹介いただいた後、すぐにAmazonでポチりました。
送料込みで500円ぐらいだったんで、非常にお得なお買い物になったんですけど、
これを夜寝る前の時間とかを使って楽しく読ませていただいたわけなんですけど、これね、すごい面白いんですよ。
特に自分の中で印象に残っているエピソードっていうのが、流行り紙っていうホラーノベルゲームあると思うんですけど、
これの中に、林平当社みたいな漢字で、九字五神法っていう文字のイラストデータが使われているんですけど、
このイラストデータの中に漢字の死っていう死ぬっていう文字に見えるノイズが入ってしまったっていうエピソードがあって、
結局このノイズをどうすることもできずに、そのまま死っていう文字に見えるノイズを含んだ状態で発売されたっていう話とかもあったりして、
こういうのってなかなか普通の怖い話の本じゃ出会うことのないタイプの怖い話になっているので、
こういうのがゲーム業界の怖い話という題材で取り扱っている本の真骨頂だなと思って、すごい面白かったんですね。
この本、2004年に刊行されたもので、当時2004年というと自分は小学4年生ぐらいですね。
なので川崎さんに教えていただかなければ、ゲーム業界既談っていう本の存在はおそらくこの先も一生知らなかったと思います。
そんな自分の大好きな分野の知識というか、そういう見識というかを広げることができる貴重な情報となりました。
なのでこの番組の時間を使って恐縮なんですけれども、川崎さん本当にありがとうございましたということで感謝を述べさせていただきたいと思います。
妖怪ウォッチとリアリティのあるゲーム
これだけじゃないんですよ。やっててよかったなって思った出来事。
次の出来事は第5回でゲーム音楽について取り上げた後なんですけれども、
ゲームのつまみをやられているレトロさんからなんとですね、ゲーム音楽のCDアルバムをプレゼントしていただきました。
配信の中でゲームの音楽ってあんまり興味がないっていう衝撃の事実を打ち明けたところからスタートした配信だったんですけれども、
ゲーム音楽込みでゲームを愛されている皆さんにソース感を食らうんじゃないかという覚悟をしていたんですけど、
なんとレトロさんがそんな梅丸さんにぴったりのCDがあります。
よかったらプレゼントしてもいいですかっていうことでDMをいただきまして、
それを甘んじて私梅丸は受け入れさせていただいたわけなんですけれども、
2つ返事でお願いしますって送っていただいたんですけど、
これはかつてスクエアエニックスが発売していたCDで、
スクエ2のゲーム音楽をアレンジしたものを収録しているっていうアルバムで、
SQというシリーズのCDアルバムがあったんですね。
それの第1作目のLOVE SQというCDを送っていただきました。
まず送っていただくっていう体験がすごい嬉しかったですし、
そういうきっかけで手に入れたCDなんで、
自分で買うよりも聞いてみたいなっていう気持ちがはるかに強くて、
早速車で会社に向かう道中聞いてみたんですけど、一言で言うと最高でしたね。
アレンジのタイプがオーケストラ調とかピコピコ調とかピアノ調、ジャズ調、
いろいろあったんですけど、本当にそういうアレンジのテイストがそれぞれ違ったので、
飽きることなく最後まで楽しめるアルバムになっておりました。
個人的には2曲目に入っていたChrono Triggerの
遥かなる時の彼方へのアレンジがすごい好きでしたね。
恥ずかしながらこのChronoシリーズ自体は自分遊んだことがないんですよ。
あんなに有名で名作なタイトルなんですけど、
ちょっと遊んだことなかったんですけど、
この曲を聴いて、この曲を聴きたいがために遊んでみたいなと、
そんなふうに思える曲でした。
そんな感じでね、先ほどの川崎さんとの件とは真逆で、
自分の関心が薄い分野においても、
番組を通じて理解と関心を深める出来事が起きました。
本当にレトロさん素敵なプレゼントをわざわざ郵送していただきまして、
ありがとうございました。
ということでね、今回番組やっててよかったなって、
日頃から本当に思うことは多いんですけれども、
そういった思いをより具体的に説明できるようなエピソードがありましたので、
ちょっとオープニングでご紹介させていただきました。
本当に皆さんね、日頃の感想をいただくっていうのもそうですけど、
番組作りっていうのは支えられてます、本当に。
だからありがとうございます。
一素人の拙いしゃべりがこんなにも多くの方に聞いていただけて、
あとは共感とか楽しいっていう思いだったりとか、
そういうものをもたらしているっていうのは嬉しい限りでございます。
私、うめまる、いつも幸せをかみしめております。
そんな皆さんに支えられっぱなし系ポッドキャスト、ゲームクロッシングスタートです。
改めまして皆さんこんばんは、うめまるです。
理想のゲームと妄想
ゲームクロッシング第7回目の放送です。
今回は理想のゲームとクロッシングしていきます。
ゲームクロッシングは、ゲームをこよなく愛する私、うめまるが、
ゲームにまつわる様々な話題と交差、つまりクロッシングしていく番組です。
通勤通学の暇つぶしや、作業するときのBGM、夜寝る前の音もなど、
あなたの生活の隙間にお邪魔します。
冒頭でもお伝えした通り、今回は理想のゲームとクロッシングしていきます。
ファミリーコンピューター、通称ファミコンですね。
これが発売されてから今年でちょうど40周年となります。
それから様々なゲーム機、様々なゲームソフトが発売されているわけなんですけど、
ゲームといえば、時に笑いを、時に涙を、そして時には怒りをプレイヤーにもたらす、
そんな素敵な喜怒哀楽を感じられる娯楽に発展してきたわけなんですけれども、
そんな古い歴史のあるゲームの中で、皆さんにとってお気に入りのゲームは何でしょうか。
お気に入りというと、小さい頃にたくさん遊んだとか、苦労して買った思い出があるから好きとかね、
いろんな解釈があると思うんですけれども、
今回はそういったね、単純に面白くて好きとか、そういう話とは少し違う視点でお話をしたいなと思っております。
今回はこういうシステムが心に刺さるなとか、作中のこういう描写に弱いんだよなっていう思考、好き、好みの話です。
今回は自分にとっての好きとか好みだなっていう思考を紐解きながら、
こういうゲームが発売されたら最高だなっていう理想のゲームを妄想していきたいなと思っております。
そもそもなぜこのようなテーマを思いついたのかっていうところからちょっとお話ししたいんですけれども、
先日、近所にあるカンテーダンっていう中古のゲームとか漫画とか、その他諸々のものが売られているリサイクルショップがあるんですけれども、
そこに行ってフラフラしていた時に、500円でDSの裸ソフトが何か1本出てくるっていうガチャガチャを見つけたんですね。
そのガチャガチャ、怖いもの見たさというか興味本位というかで1回回してみたんですよ。
そしたら妖怪ウォッチ2の本家が出てきました。
DSの裸ソフトって書いてあったんで、3DSのソフトってわりと当たりだったのかなと思って嬉しかったんですけど、
家帰ってせっかくなのでこの妖怪ウォッチ遊んでみようと思って起動しました。
起動してオープニングのムービーがあって、それらが終わって自由にプレイヤーを動かせるようになって、
開始5分くらいですぐにあれ妖怪ウォッチ好きかもって思ったんですね。
ちなみに妖怪ウォッチを遊ぶのは初めてでした。
結果的に今も暇を見つけては少しずつ進めるくらいにハマっているんですけど、
じゃあなぜこの妖怪ウォッチをすぐに好きかもって思えたのか、それを自分なりに分析してみました。
妖怪ウォッチを好きになれた理由は、もうこれですね、世界観が非常にリアルだったからなんですね。
例えば、主人公の住む家の間取りとか、その主人公の家が建っている住宅街の建てられている一軒一軒の家の感じとかデザインとかですね。
あとは、その家に庭があったり駐車場があったり、ガレージがあったりっていう感じですごい凝った街が作られてるんですね。
あとはその文城地っていう看板が建ってていたりとか、コンビニとか郵便局、銀行っていうすごい街にあるリアルな建物が存在していたり、
自動販売機が置いてあったり、公園があったり、あとはその車が道路を走っていたり、中には原付も走っていたり、
あとね、押しボタン式の歩行者信号もあったりっていう感じで、本当にすごくリアルな街並みが作られているんですよね。
もちろん妖怪ウォッチなんで、ジバニャンをはじめとした妖怪が出てきて、その妖怪と友達になって戦わせて課題を解決してっていうファンタジー要素があるんですけれども、
舞台となっている街自体は本当にリアルで、すごく見ていてワクワクするんですよね。
当然そこにいる住人にも生活感ありますし、遊んでてびっくりしたのが、ポリゴンが置かれていてリアルだなっていうのももちろんそうなんですけど、それだけじゃないんですよね。
自動販売機のところで虫眼鏡アイコンが出てきたり、止まっている車のところで虫眼鏡アイコンが出てきたり、
止まっている木、生えている木ですね、公園とか街路樹とかそういったところに虫眼鏡のアイコンが出てきて、そこは詳しく調べることができるスポットになっているんですね。
例えば最初に言った自動販売機だと、自動販売機の下を覗き込んだような一枚絵が出てきて、空き缶のゴミが潰された状態で捨てられたりとか、石ころが転がってたりとか、
そういう感じの中にキラキラ光るスポットがあって、アイテムが落ちてるとか、車の下を覗き込んだ時も一緒で、
マフラーとか車の裏側が見える状態の一枚絵の中にキラキラと光るスポットがあって、アイテムがゲットできる。
木の場合だと妖怪がいたり虫がいて、虫捕りをするためのミニゲームというか、ちょっとしたアクションがあったりとか、そういう感じで作り込まれてて、本当に好きだなという感じなんですよね。
第1回の配信で自己紹介した時にもお伝えしてたと思うんですけど、自分はこういうリアリティのあるゲームに弱いんですよね。
例えばこういうリアリティが散りばめられてる世界観のゲームって他にもいろいろあると思うんですけど、パッて思いつくのがまずPersona 5ですよね。
Persona 5は電車に乗った時ちゃんと改札をタッチして通過する演出ありますし、あとは雨が降ってる日に主人公を傘さしますし、観葉植物にお店で売ってる栄養剤をあげることもできますしね。
ああいうの本当に大好きでした。
自分はPersona 4と5を遊んできたんですけど、両方もちろん好きなんですけど、やっぱり5の方が街並みとか、主人公とか登場人物の仕草、行動とかがよりリアルな描写に進化していて、
理想のゲームの要素
それがすごいゲームのストーリーとかシステムとかを楽しむとはまた別のところで好奇心をかきたてるというか楽しいなって思える要素になっていて、そういう意味では5がより好きかなっていうところがあったんですよね。
だからPersona 3リロードもこのPersona 5と同じエンジンで作られるということで非常に楽しみなんですけれども、そんな感じでリアルな描写に弱いんですよ。
あと自分の思考に響いたゲームとして挙げられるのはShenmueですね。こちらも言わずと知れた名作なんですけれども、Shenmueは現在3作品が発売されており、1作目が日本の横須賀、2作目3作目は中国、3作目はそれの中でも架空の中国、2作目は香港が舞台になっているんですけれども、
この1作目の横須賀編が自分はすごい好きなんですよ。ガチャガチャを回して景品をコンプしたりとか、ゲーセン入ってハングオンとかスペースハリアとか実在するセガの筐体で遊んだりとかね。
あとダイヤル式の電話で登場人物に電話をかけることができるとかね。そういうリアルな日本が描かれていて、これも非常に大好きなゲームなんですね。
もちろん2作目3作目もゲームの作り込みとしては1作目の横須賀編と同じか、もしかしたらそれ以上に凝ったものになっているんですけど、自分的には舞台が中国になっているこの2作目3作目よりも横須賀、日本が舞台になっている1作目の方が刺さったんですよね。
だからそのリアルな街並みなら何でもいいかっていうとそうじゃなくて、自分の生活と身近に感じられるというか、自分の住んでいる街の景色がそのまま描写されている日本が舞台になっているものの方がよりそそられる傾向にあるらしいんですよ。この好みから紐解いていくと。
なのでそういった意味で刺さるゲームっていうと、竜が如くとか、僕の夏休みとか、絶大絶命都市とか、秋バーズトリップとか、その辺がすごい好きですね。
やっぱり共通している点っていうのは、日本が舞台でリアルな街並みが再現されていて、その中である程度自由に動き回れて、リアルに作られた街並みを堪能する場面っていうのが多いっていうのが共通しているかなと思うんですけど、本当にそういうゲームが好きで定期的にその世界観に触れたくなっちゃいます。
あとは今挙げたのっていわゆるアクションとかアドベンチャーゲームというジャンルになるかなと思うんですけど、それとは別にシムシティとか、A列車で行こう、ザコンビニみたいなシミュレーションのゲームも好きです。
これもやっぱりリアルな街を作るシムシティとか、列車を走らせてリアルな街を発展させていくA列車で行こうとか、リアルにコンビニの経営が味わえるザコンビニとか、とにかくリアルっていうものが共通していると思うんですけど、
なのでここからわかることとしては、主人公を操作してリアルを体感する要素が絶対的に必要かというと、そうでもないってことですね。
主人公という概念がなくてもリアルな街並みが再現されていたり、リアルな店内が再現されているゲームであればそれも同じように刺さるということで、
だからそのリアルな街並みっていうのが一番の刺さるポイントになっているのかなと思います。
あとは具体的なゲームのタイトルとかとはちょっと違うんですけど、ゲームのシステムとして柄形とかスマホが表示されるメニュー画面とか、トイレに実際に入ることができるとか、
キッチンとかトイレとかがちゃんと部屋の中に再現されているみたいな瞬間があればね、たとえその外がファンタジーだったとしても、そういうところで垣間見えるリアルっていうのもすごい好きですね。
だからまとめると、そのゲームのジャンルが何であれ、自分の生活に寄り添うリアルなもの、リアルな状況がゲームの中で繰り広げられるっていうのが好きなんだと思います。
次はそんなリアルな要素に心惹かれる自分が、こんなゲーム出たら即買っちゃうなっていう理想のゲームを妄想していきます。
リアルな街並みの再現
だいたいもうイメージはできてるんですよ。
現代技術で惜しみなくお金をかけてブラッシュアップされたシェンムーの一作目横須賀編のようなゲーム、これが出たら多分それが自分の理想のゲームになるんじゃないかなと思います。
これで話を終えるとちょっと味気ないので、もう少し具体的に語っていきたいと思うんですけれども。
たくさんリアルが散りばめられてて、ほら日本の街並みリアルに再現しましたよ、どうですかっていうゲームを作り上げて、個人的にそのゾクゾクする世界観になっていたとしても、じゃあそのゲーム性どうするのっていうのも大切な要素になりますよね。
極端な話、そのリアルな街並みをただ歩く東京シミュレーターみたいなゲームだったとして、最初は楽しいと思うんですよ。
最初は楽しいと思うんですけど、次第に歩いて街並みを見てお店入ってとかするだけかってなっちゃうと出落ちがちょっと強いかなみたいなところもあるので、やっぱり何かしらのゲーム性っていうのは持たせる必要があるかなと思っております。
だからそういうリアルな街並みを作るとしてどういうゲーム性と組み合わせるのがいいのかなっていうのを考えてみたときに、先ほど挙げた例のゲームが龍我如くとか僕なつとかシェンムーとかペルソナとかいろいろ挙げましたけど、
基本的にはA列車で行こうとかシムシティのシミュレーションっていうのを除くとアドベンチャーゲームが多いっていうことに気づきました。
僕なつもそうですし、シェンムーもアクションアドベンチャー、龍我如くもアクションアドベンチャーになるのかなと思いますし、絶対絶命都市とか秋葉原トリップもそうですよね。
だからアドベンチャーゲームっていうのがこのリアルな街並みを再現した世界で遊んでもらうにはぴったりのジャンルになるのかなと思ったんですけど、
あとホラーゲームも結構リアルな世界観のものが多いですよね。
さっきちょっと挙げなかったんですけど、サイレンとかゴーストワイヤー東京とかトワイライトシンドロームとかもかなりリアルな街を表現しているホラーゲーム。
だからホラーゲームっていうのも相性いいのかなって思ったんですけど、でもホラーゲームって結局ジャンルでくるって多分アドベンチャーになるんですよ。
ホラーゲームっていうのは総称であってジャンルじゃないみたいなところあると思うんで、やっぱりアドベンチャーなんですよね、そうなると。
RPGとかもいいと思うんですけどね、リアルな日本を舞台にしたRPG。
大体RPGってドラクエとかFFとかテイルズとかファンタジーな世界観になることが多いと思うんですけど、
これを渋谷とか大阪とかを舞台にして主人公とかパーティーメンバーが普通のサラリーマンとかOLとか学生とかそういうの面白そうだなって思ったんですけど、
そういう意味で言うと、そっかそれって妖怪ウォッチ、ペルソナ5、リュウガ如く6とかその辺は確かにそうかっていう。
ただやっぱりRPGとのリアルな日本を舞台にしたゲームっていうのはまだまだ絶対数が少ないのかなって思うので、
個人的にはだからもうRPGがいいんじゃないかなと思います。
アドベンチャーよりもRPGの方が新しさは強いのかな。
その妖怪ウォッチとかペルソナ5って特に日本が舞台になっているとはいえメインがモンスターとか悪魔とか妖怪とかそういう辺を育成してのバトルで、
だからもうちょっと重きは現実世界に置きたいなみたいな。
だからリュウガ如くとペルソナ妖怪ウォッチとかその辺の狭間ぐらいがちょうどまだ手薄なジャンルかなって思っております。
だからシェンムーの一作目の横須賀編みたいにしっかりと日本の街並み、あと住人の生活パターンこの辺をオープンワールドで作り込みます。
オープンワールドで渋谷なら渋谷、新宿なら新宿みたいな感じで作り込んじゃいます。
でもあれか、建物多いとオープンワールドで作るの大変なのかな。
でもほらグラセフとかだって作れてますしあんな感じですよイメージは。
でもグラセフだと結構ほとんど建物が張りぼてというか入れない建物多いのかな。
でもコンビニとか飲食店とかあとゲーセンとかそういう建物は入れるようにしちゃってっていうオープンワールドの街を作ります。
でもその中でRPGをさせるんですよ。
最初に出てくるNPCがようこそここは○○村ですっていうんじゃなくてここが東京の渋谷かって驚いてる修学旅行生にしちゃったりしてね。
あとはファストトラベルのロード画面をバスや電車に乗っている時のシーンを挟んでロードさせるとか。
この辺はちょっとマーベルズスパイダーマンで地下鉄乗ってファストトラベルする時みたいな演出を挟んだり。
敵をどうするかなんですよね。
敵はマザーみたいにお兄さんとかちょっと怖い人とかにしちゃうと竜が如くのシックスみたいにかなりリアリティな感じになっちゃうと思うんですけど。
もうちょっと敵ぐらいはファンタジーを入れてもいいのかなと思います。
だからそういう意味ではそのペルソナとか妖怪ウォッチみたいなファンタジー入れてもいいのかなと思いますし。
あとその旅の目的をどうするかっていうのも大事ですよね。
その辺を色々と加味して自分なりに考えてみた面白そうなゲームはあらすじで言うと東京タワーの隣に突如黒い東京タワーが出現し、
その東京タワーが出現してからモンスターも現れるようになってしまったと。
そんな世界でそんな東京を救うべく謎の能力が発現した大人とか子供がチームを組んでその危機に立ち向かうみたいなね。
こんな感じが個人的にはすごい面白そうだなと思います。
これは本当にその人の仕事がそのまんま謎の能力の発現とリンクしていて、
ヒール魔法を使う看護師とかパワー系のスキルを覚えて攻撃力の高い大工さんとかそういうのがいいんじゃないですかね。
あとITのシステムエンジニアの人は頭脳系の能力値が高くてハッキングで敵をどうするとかね。
そういう感じでリアルなジョブと紐づいたパーティーメンバーを組んで戦っていくみたいな。
パーティーメンバーもこの謎の能力が発現した人が街中にちらほら散りばめられてて、
その人たちに声をかけてサブクエストやったり条件を満たすとスカウトして仲間にできるとかね。
だから幻想スイコデン並みにパーティーメンバーが30人とか40人とかいて、
その中でその時の状況に合わせて今この組み合わせがいいからこれで行こうとかね。
全員主役じゃないですけどあくまでもパーティーメンバーは一般人なんだけど謎の能力が発現してちょっと魔法っぽいスキルっぽいものが使えるみたいな。
そういう人が仲間ですとかね。そういう感じで行くのが良さそうですよね。
あとはそこにファンタジーを上手く調和させて、黒い東京タワーが出てきたっていうのもファンタジーですし、
戦う対象をモンスターにするっていうのもファンタジーですし、あとは何か他にいいのありますかね。
謎のダンジョンが、駅の中がダンジョンになってるとかもいいんじゃないですか。
街並み自体は非常にリアルだけど地下鉄の駅とか入っていくとそこだけ別世界みたいなダンジョンになってるとかね。
そういうリアルとファンタジーを上手く調和した世界観のゲームっていうのもリアル100%よりは面白くてちゃんとゲーム性が持たせられるのかなと思います。
いやー本当にねもっともっと妄想したいんですけど、結構ねこれやってると時間が無限に溶けていっちゃいそうなのでこの辺にしておきます。
だからもうまとめると、自分にとって理想のゲームとは東京のような現実の街を舞台に繰り広げられる対モンスターとの死闘を描いたオープンワールドRPGと結論付けさせていただきます。
登場する街にはゲーセンや寝カフェ、コンビニなどが店内までリアルに再現されていて、ちゃんとそれらの施設が利用できると最高ですね。
であとサブクエストの内容もすごいリアルなお悩み解決とモンスターの討伐依頼とかそういうのがいい塩梅で混ざっているっていうのもいいですね。
サブクエストとゲームの魅力
例えばおばちゃんがサブクエスト発生の示すアイコンを頭上に浮かべていて話しかけると、ちょっと今夜カレー作りたいんだけどスーパーが遠くてお肉と玉ねぎと人参買ってきてくれないみたいな。
あとじゃがいもみたいなね。そういうサブクエストを受けてスーパーまで走って行ってスーパーでいらっしゃいませってなって買い物してとか所定の素材買ってもう一回報告したらクエストクリアとかね。
そうかと思えばこういうモンスターが道を塞いでて通れなくて困っているんだっていうサブクエストがあってそれを倒して報告してクリアになるとかね。
そういうのが混ざっているとすごい楽しそうだなって思います。もう今かなりゾクゾクしてきてます。
そんなゲームどこかのメーカー様発売していただけないでしょうか。個人的にはこういうゲームってアキバズトリップを作られたアクワイア様あたりがぴったりだと思っております。
そんなところで今回本編終わりたいなと思います。理想のゲームは日本を舞台にしたオープンワールドRPGということで梅丸的には結論付けさせていただきました。
では続いてはお便りのご紹介をしたいと思います。
今回いただいたお便りはゲームのつまみのレトロさんからですね。
前回に引き続きありがとうございます。
こんにちは最近40という数字とクロッシングしたレトロです。
過去誕生日おめでとうございます。
ツイッターの方でもたこ焼きパーティーで40歳をお祝いされたというポスト拝見したんですけれども、まさかクロッシングという表現を使っていただけるとは光栄ですね。
本当におめでとうございます。
自分も今年は30歳という数字とクロッシングしたわけなんですね。
今後ちょっとこういうの使っていこうかなって思います。本当におめでとうございます。
最新回拝聴いたしました。前回の8月の宿題の件ですね。
梅原さんの8月は課題も多かったようですね。
あれこれあって詰め込みすぎないようにしてくださいね。
例えば夢の中でもゲームをプレイしちゃってとか、程よくゲームを楽しみたいですよね。
その通りです。
前回の配信で結論として宿題にするもんじゃねっていうところで完結をさせていただいたんですけれども、本当に詰め込みすぎは良くないです。
楽しいゲームが楽しくなくなっちゃうんで、程よくゲームを楽しみましょう。お互いね。
さて、9月も中旬になり、私は本というものに財布の中身を使っている気がします。
例えばファイナルファンタジー16のアートブックとアルティマニア。
1万円超えはしませんでしたけど、まあまあな金額がしました。
私はまだ未プレイなので今そっと棚にしまいました。
アートブックなり攻略本なり、昨今は電子化が進んでいますけど昭和な人間なので紙として手に入れたい私です。
ちょっと一旦ここでとびきらせていただくんですが、レトロさんの財布の中身は本に使われているということで、
ファイナルファンタジーの16もアルティマニアとアートブック発売されましたね。
自分も攻略本を使ってゲームをプレイするということが結構ちょくちょくあるんですよ。
最近で言うとPersona5を遊んだ時も攻略本に頼りましたし、
ゼルダのBOTWも攻略本を使って遊びましたし、そんなところかな。
最近だとそんな感じで、今のこの紙の本がどうなんだっていうご時世でも自分もやっぱり攻略本を見て遊ぶっていうのは好きで、
ただ見てみるの楽しくてワクワクするんですけど、
いざ実際にちゃんと攻略本としてゲームを遊んでいる時に使おうと思うと、
やっぱり電子書籍の方が便利だったりするのかなっていう瞬間はありますよね。
攻略本の利用と紙の本の良さ
しおりを挟んでないと本がパタッと閉じて、今どこ見てたっけとかなっちゃったりもしますし、
ページが後ろの方とかになっちゃうとなかなか折り目をつけても開きっぱなしになってくれないとかあったりするので、
本当に活用しようと思ったら電子書籍との相性の方がよかったりもするのかなって思うんですけど、
やっぱりそのペラペラめくりながら遊ぶっていうのもすごい古き良きスタイルっていう感じで楽しいんですよね。
もちろんゲームが終わった後にただ読むだけで楽しいっていう使い方もできますし、
だから結構自分も攻略本を見てのプレイとか紙の攻略本を買うっていう行為は好きです。
では続き戻ります。
前回のレトフリではゲイクロさんを紹介させていただきました。
私のゲイクロさんへ梅丸さんへの思いをトランクに荷物を詰めるパッキングのようにギュッと詰め込みました。
聴いている方へうまく伝わればいいなと思いました。
いつか番組の垣根を越えて番組と番組につながっていきたいなと思いました。
これからもゲーム逆さ読みからのゲームクロシングさん楽しみにしています。
それではまたお便りさせていただきますね。
年齢を逆さ読みしたいレトロより
ありがとうございました。
この後半すごいレトロ節が爆発してますね。
まずその年齢を逆さ読みしたいレトロより
正式なタイトルとしてカウントされるものとは別の番外編をレトロさんは配信されているんですけれどもね。
そこの年齢を逆さ読みしたいレトロより
そこの年齢を逆さ読みしたいレトロより
そこの年齢を逆さ読みしたいレトロより
そこの年齢を逆さ読みしたいレトロより
そこの年齢を逆さ読みしたいレトロより
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Weather buffaloes
Weather buffaloes
Weather buffaloes
Isü
Isü
Isü
Sorry
Sorry
Sorry
Actually
Actually
これほどまでに他の番組さんとのコラボに適した名前をつけてる番組って他にないんじゃないかなっていうぐらい
クロッシングしたいです クロッシングしたいですってね
他の番組さんに売り込めば すごい自分の番組との相性の良さが出そうな感じもしているので
そういうのもクロッシングしたいなっていう思いも 最近何回も配信を重ねていくうちに思うようになってきましたね
ただまだそうは言っても これで7回目の配信ですので
ここでコラボっていうのはどうなんだっていうもう一人の自分もいて
おいおいまだ10回にも満たない配信回数でもコラボかよみたいな
それってコラボをした相手の方にあやかってんじゃねえのみたいなね そう思われる方がいるんじゃないか
自分だったら自分がリスナーだったらそう思っちゃいそうだなっていう思いがあったりもするので
なんか10回とか最低でも10回とか 15回ぐらい配信してからコラボっていうのをチラホラ回帰禁していったほうがいいんじゃないかなみたいな
そういう思いもあったりします
でもねいずれにしてもこの番組と番組でのクロッシングっていうのを行うことにはすごく興味もありますし
楽しそうだなって思いもありますのでゆくゆくはね 解禁していきたいなと思います
まあ解禁していきたいなと思いますって言っても こればっかりはお相手があってのことなので
そういったお話があればもう喜んでお受けさせていただきますっていう感じですね
比較的その最近開始した番組の分際なんで こちらからなかなか持ちかけるっていうのはね恐縮なところもあったりするので
そういったお話あれば是非喜んでっていうスタンスでね ちょっと今のところはいさせていただこうかなと思っております
はいということであのゲーム逆さ読みこと ゲームクロッシング今後ともよろしくお願いします
レトロさん年齢を逆さ読みしたい レトロさんありがとうございました
逆さ読みすると4歳になっちゃうんですけど大丈夫ですか またお便り送っていただけると嬉しいです
本当にありがとうございました ということでお便りの紹介は以上となります
エンディングに入っていきます
今回の配信いかがでしたでしょうか 梅丸の理想のゲームを語るっていう回だったんですけど
同じようなポイントでそそられるとか その好きな気持ちわかるみたいな風にね共感していただける方がいると嬉しいです
多分こういう要素に心が惹かれるのって普段からミニチュアとかジオラマとか そういうのが好きだからなのかなっていうのを喋ってて感じました
全く自分で作ったりとかそういうのはしないんですけど 鉄道模型とか好きなんですよ見るのが
なんかその例えばショッピングモールとかに行って鉄道模型のお店があって そこに巨大なジオラマとか鉄道模型があって
多分そのお客さんが持ち込んだ車両を走らすことができる すごい大きい鉄道模型みたいなの見たことある方いますかね
たまにそういう場所を見たり出会ったりするんですけど そういうの見ちゃうとね自分がこの走らせる車両を持っているわけじゃないんですけど
他の人が走らせているのを見たりとかそういうのすごい好きですし 作り手の世界がコンパクトに再現されているっていうものを見るのが好きなのかもしれないですね
多分そういう感覚が味わえるゲームにも弱いんだとそう感じました
そういうリアルなゲームといえば というところでちょっと無理矢理の紐付きになっちゃうんですけど
スターフィールドが pc と xbox で発売されましたね
このスターフィールド 自分はそのそもそもプレステーション5で出るという予定がなかったので特にマークはしてなかったんですけど
Xで流れてきたポストを見てて トイレットペーパーの向きを変えられるっていうのを見て
なんだこのゲームはってそこでもうぞくぞくしちゃったんですよね
日本だと上から下にトイレットペーパーを引っ張ってちぎって使うっていう動かし方をすると思うんですけど
一部海外では下から上に引っ張ってちぎるっていう方もいるみたいで
ベゼスタの別のゲームでは下から上に引っ張るっていう表現のトイレットペーパーを過去作では配置していて
別のプレイヤーからなんだこのトイレットペーパーの配置の仕方は普通は上から下だろうっていう派の派閥の人もいたりして
その変化をモッドで変えられるようにみたいなそういうのも過去あったみたいです
ゲームの要素、システムについて
そういうのを受けてなのかわからないですけど今回は自分の好きな向きに変えられるようになったということで
この辺のこだわりが先ほども言った通り基本的な世界観がファンタジーとかだったとしても
垣間見えるリアルがそそられるって言ったと思うんですけど
このスタフィールドがまさにそうで
舞台自体は宇宙で結構SFというか決して日本を舞台にしたリアルな街並みのゲームではないんですけど
トイレットペーパーの向きが変えられるっていうこのそこだけすごくリアルで
なんかもう小さなこだわりみたいなのがすごい刺さっちゃって
わー面白そうって思いました
そこ見て面白そうって一気に思いました
あとなんか保管庫みたいなところを開けた時に大量のジャガイモがゴロゴロゴロって転がり落ちてくる動画みたいなショート動画みたいな見たんですけど
なんかそのジャガイモが転がってくる時の物理エンジンがすごくリアルだみたいな記事見たんですけどね
ああそういうリアリティもすごいいいなぁと思って
急にスタフィールドが気になり始めた感じですね
ただねこれプレステーション5ではもう出る予定がないと明言されているみたいで
そうなっちゃうと遊ぶ機会はない今のところないんですけど
非常にねそういう意味でも面白いそうなゲームだなと思いました
ということでね今回は自分の趣味思考の話でしたけれども
ぜひ皆さんもゲームのこういう要素こういうシステムにそそられるんだってものがあれば教えてください
これって多分人によって全然違うと思うので
いろんな意見を聞けたら面白いなって思います
例えばだからドットで表現されている世界観が好きですとかも
多分この手の趣味思考になると思うんですよ
今のこのCGというか3Dで表現されるゲームが主流の中で
あえてドットで表現されるゲームに惹かれてしまいますよとか
あと何かあるかななんかそういうストーリーシナリオが好きですっていう観点とは違って
前情報で公開されたPV見た時にこういう要素があったらもうそれだけで気になっちゃうみたいな
そういうところのお話を皆さんからも聞かせていただければなと思っております
あとは前回お話しした9月のテーマ
投稿テーマ月替わり投稿テーマが押し入れの中にあるゲームを教えてくださいということで
この辺も引き続き募集しておりますのでフルってご応募いただければなと思います
あとはですねちょっと今回エンディング長々で申し訳ないんですけれども
次回のゲームクロッシング今回ちょっと珍しく次回予告をさせていただきます
次回のテーマ
なんと次のテーマはユアストーリーかけるクロッシングです
これを聞いて何のこっちゃって思ったあなたそれからおいおいマジかよと思ったあなた
ぜひ次回のゲームクロッシングもお楽しみにしてください
このタイトルなんでこうなったかっていうのは
次回その辺もひっくるめてもろもろとお伝えさせていただきます
はいではゲームクロッシングでは皆さんからのご意見ご感想
ゲームに関するお便りを募集しています
XQツイッターでハッシュタグゲーム交差点をつけて思ったことを感じたことをつぶやいたり
番組専用投稿フォームからゲームに関するエピソードやトークテーマを送っていただけると嬉しいです
詳細は番組の概要欄に記載してありますのでご覧ください
それでは本日も最後までお聞きいただきありがとうございました
また次回お会いしましょうバイバイ
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