1. 學食 ー 食べる前に学ぶことがある
  2. 【ガレージツアー】トラクター..
【ガレージツアー】トラクター6台!大規模米農家の農機具、全部見せてもらった|たけもと農場
2026-10-16 30:26

【ガレージツアー】トラクター6台!大規模米農家の農機具、全部見せてもらった|たけもと農場

▼ たけもと農場のお米

https://okomelove.com/?mode=cate&cbid=2602923&csid=0

▼ 學食のお米

https://gakusyoku.base.shop


▼ たけもとさんポッドキャスト【青いTシャツ24時-新現代農業論】

https://open.spotify.com/show/2BvimFgz5AEAvemGev4wzR?si=15b2159b00d3419a


石川県能美市で米づくりを続ける「有限会社たけもと農場」祖父が昭和40年に米作日本一、翌年に天皇杯を受賞した米農家の10代目・竹本彰吾さんに、ガレージと乾燥調製施設を案内してもらいました。

トラクター6台、色彩選別機、土壌診断をしながら施肥量を自動で変える田植機、そして今も現役の足こぎ脱穀機まで。リゾット用のイタリア米づくり、直販4割の販売スタイル、ネット販売初年度の売上が2,700円だった話、米価高騰の裏側も聞きました。


🎙 學食(ガクショク) 食べる前に学ぶことがある。

畑の言葉を、畑の人間が届ける農業メディア。

ホームページ:https://gakusyoku.jp/

Spotify:https://open.spotify.com/show/033CEwKk8O5xME5mliOG6p?si=2f6e79ba452644f5

YouTube:https://www.youtube.com/@%E5%AD%B8%E9%A3%9F

note:https://note.com/bringback

Instagram:https://www.instagram.com/sho.kuro3/X:https://x.com/shokuro_style?lang=ja


オープニング

米作日本一の碑と竹本彰吾さん紹介

乾燥施設・籾摺り・色彩選別機

トラクター6台、クボタとイセキを乗り比べると?

土壌診断しながら施肥量を変える田植機

直販の出荷場と精米所、リゾット専用のイタリア米

地域の歴史と、ユンボを操る現役のお父さん

現役の足こぎ脱穀機

トヨタ式カイゼンと、就農20年の規模拡大

米価高騰の実情と、ネット販売初年度2,700円


#農家 #農機具 #ルームツアー


學食/ガクショク/たけもと農場/竹本彰吾/米農家/農家/農業/ガレージツアー/農機具/トラクター/クボタ/イセキ/田植機/コンバイン/色彩選別機/乾燥機/籾摺り/足こぎ脱穀機/イタリア米/リゾット米/コシヒカリ/米作日本一/天皇杯/石川県/能美市/スマート農業/可変施肥/直販/ネット販売/米価

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
これの場合は、田植えしながら土壌診断を測定して、 肥料系があるところは肥料を減らす、というのを勝手にしてくれるという機械。
とんでもないものを見つけてしまった! これ! 出た! 出た! 足こぎのやつだ! やべえ、めっちゃかっけえ!
全部自創で。 全部自創なんだ。 これめちゃくちゃうまく集約できてるというか。
竹本農場の竹本さん、来ていただきました。 よろしくお願いします。 お願いします。
すごいですね、この看板。看板? 石碑? この石碑は、僕のじいちゃんの石碑で、
じいちゃんが昭和40年に、 米作日本一賞っていう、そういう賞があるんやったね。
米で一番になったってことですか? 全国で? そうそうそう。
すげえ。 米作日本一技術者賞っていう賞があって、
それ昭和40年に受賞して、 翌年に天皇杯を受賞したっていうのがあったんで、
それを検証した日っていう感じです。 素晴らしいですね。
軽く何か、自己紹介と農園の紹介してもらっていいですか? はい。
石川県のみしでお米作ってる農家、有限会社竹本農場の代表取締役の竹本翔吾です。
お願いします。
じゃあちょっとガレージの方にしていただきたいなと思います。
これ家と合体してるんですか?会社と。
家は集落の中にあって、平成8年にここを建てて、乾燥調整施設。
乾燥調整施設ですね。今ちょうど稲刈り時期で。
ちょうど稲刈り時期で、あと1割切ったぐらいの感じ。
あ、乾燥機が。乾燥機が。
これ何発あるんですか?
100国の乾燥機1台と80国2台。
2台、すげー。
乾燥機が3台あって、後ろタンクがあって、揉み釣り機があって、
今まさに揉み釣りも同時にやってる感じ。
式銭ありますか?式銭見せてもらっていいですか?
みんな憧れの式銭。
これ式銭です。
これ式銭で、亀虫とか、そういう異物とかはかじいてくれるんですよね。
これが揉み釣り機。
玄米にしたやつは、フレコンに詰めて出荷するという感じです。
1日どれくらい稲刈りできるんですか?
うちは2ヘクタールちょっとぐらい。
あの乾燥機とこの調整小屋はいつから建ってるんですか?
03:01
ここが平成8年に建って、隣のやつが平成31年に建ったっていうやつね。
平成からなんですね。
台替わりしてから?
こっちは台替わりする前で、隣が台替わりしたタイミングで。
このトラクターは?
これは揉み釣りで出てきた揉み殻を集めて、
後ろにタンクになっているので、揉み殻が溜まる。
溜まったら田んぼに持っていって、タンプしていくっていう感じです。
ニカマクーラー。
石川は揉み殻のことをニカって言うんですね。
そうなんですか。
ニカじゃなくニカ。
このトラクターは?
このトラクターは56馬力のトラクターで、
もうだいぶ歳入っているね。
オールドスクールですか?
20年くらい経っている感じ。
これメーカーはどこですか?
メーカーは久保田。
久保田?ちょっと中チェックしていいですか?
なんかこの感じ。
ボタンがいっぱいあって。
今の電子制御のやつとはちょっと古い感じですか?
ちょっと古い感じ。
でも古すぎずみたいな。平成って感じですか?
平成やね。
トラクターは何台くらいあるんですか?
トラクターは6台かな。
トラクター6台?
6台?
1、2、3。
あっちもトラクター?
そうそう。1、2、3。
これは草刈り用ですよね?
5、6。
これは草刈り用のトラクター?
これは草刈り用のトラクターで。
これは草刈りのアタッチメントだ。
アタッチメント草刈り。
で、これ44馬力。
これも久保田ですね。
うん。
44馬力。
これも久保田。
これ久保田。
これうちも持ってます。
これはちょっとやっぱり古いですね。
これ古い。
CR23。
うん。
これ僕も使ってますけど、
うん。
マジで使いやすい。
なんだかんだ一番こういうの好きやね。
聖地キャリア。
シーズンで言ったら、
麦を植える時に溝切るっていう作業をしたりとか、
春の土の金平とか、
そういう細々とした作業にこれを買ってます。
この聖地キャリアっていうのに歯がついてるんですね。
そうそう。
ここで土をえぐったりするんですね。
えぐって土がここにドバドバドバっと集まって。
水が切れたり土を移動させたりとか。
そうそう。
メインは久保田、ヤンマーどっちですか?
やっぱ久保田が多いね。
久保田が多いんですか。
久保田にしてる理由って何なんですか?
ずっと久保田で来てるからっていうのが一番の理由ではあるんやけど。
これがでかい。
かっこいいこれ。
これ65馬力。
65馬力。
これ一番新しい。
これ紹介してもらっていいですか?65馬力。
65馬力のトラクターで僕も乗ったことが2、3回ぐらいしかないっていうやつで。
06:00
そうなんですね。
社長になったらあんまり乗せて当たらんげん。
従業員さんが乗ってるんですか。
そうそう。
65馬力もあるとだいぶ安定しますよね。
安定するね。
引っ張る作業なんか、ロータリーとかが多いけど、
引っ張る作業なんかでも全然安定するし。
これがロータリー。
これがロータリーで爪で田んぼを耕すっていう。
ちょっと恒例の機内チェックしていいですか?
ちょっとなんか新しげな機能がついてますね。
農機具って心躍りますね。
これホイールなんですね。
ホイール。
ホイールがほとんどやけどセミクロも1個だけある。
これがいわゆるセミクローラー。
これは湿地用というか柔らかい田んぼに適しているのがこのセミクローラー。
通称おにぎりですね。
これ遺跡のだいぶ初期の時のやつですね。
クローラーがついて。
これは中古で譲ってもらった感じやね。
これどういう時に使うんですか?
これはうちの田んぼの中でも特に移る田んぼ、田んぼが埋まる。
ちょっと柔らかい田んぼ。
柔らかい田んぼなんかにこれを使うって感じね。
乗り比べてどうですか?ヤンマー、久保田、伊勢。
僕はやっぱり久保田の方が作業の仕上がりが綺麗な気がするね。
仕上がりなんですね。乗り心地とかはどうですか?
乗り心地も久保田の方が良くて、伊勢の方が戦車っぽい感じがあって、
無理やり行こうと思えば何か行ける感じ。
久保田は無理やり行こうと思うと無理ですよっていう機械がやってくれるような感じ。
なるほどね。
これが?
ブロードキャスターってやつで、肥料を上から入れてあげて、ここからバーッと巻くっていう機械だね。
ここに肥料が入って。
これが高速で回って、肥料を拡散してくれる。
そして76馬力。
これ一番でかい。
でけえ!
マジでけえ。
これいつ頃買われたんですか?
これももう10年経った感じかな。
10年なんですね。
結構みんな使い込んでる味がある感じですね。
あんまり綺麗にメンテしてないことも含めて、色褪せが激しくてね。
でかい。
中チェックしていいですか?
だいぶ使い込んでる感じが。
ありがとうございます。
これがあれですね?
これがタウ駅。
タウ駅は伊勢?
タウ駅は伊勢。
これなんていう車種ですか?
伊勢のジャパンのシリーズで。
09:03
新型ですね。
これ、可変積の機構がついてるやつですね。
可変積っていうのはなんですか?
普通、タウへしながら同時に肥料を撒くっていう機構なんやけども。
それって30キロ撒くよって言ったら、30キロ撒くペースでずっと一定のやつなんやけど。
これの場合は、タウへしながら土壌診断。
土の栄養分を測定して、肥料系があるところは肥料を減らす。
30キロ設定のところで25キロにするっていうのを勝手にしてくれるっていう機械。
あらかじめ補助のデータが入ってるみたいな感じなんですか?
あらかじめ入ってなくて。
その場で?
前輪のところで。
これだ。
前輪と前輪の間に電気を通して、土壌診断をして、
摂肥機構のところでやし、0.8秒ぐらいで計算して、
こんだけ減らすとかっていう命令を出すみたいな。
リアルタイムでやるって感じね。
ここはタウへするだけじゃなくて、肥料も撒ける機構がついてるんですね。
これだ。
これは憧れですね。
すごい。
タウへしながら、ここから肥料を落としていく。
でも音声散布とかブロードキャスターでやる必要がないってことですか?
そうやね。
うちなんかは耐肥とかそんなやつをブロードキャスターで巻いて、
タウへ同時摂肥で一発肥料を巻いていくっていう。
タウエキューは1台ですか?
タウエキューは1台で。
1台でご育長かなりですね。
どんな品種育ててるんですか?
今だいぶ絞って6品種かな。
コシヒカリが多くて、
ひとめぼれ、秋田原、虹のきらめき、
で、イタリア米、スペイン米の6つ。
時期ずらしてて?
それぞれ時期ずらして。
これは直進アシストですか?
直進アシストあります。
きた!直進アシストあります。
このGPSが働いてくれて。
これ直進アシスト?
直進アシストしてる。
竹本さん何代目ですか?竹本農場は。
僕で10代目。
10?
じゃあ江戸時代くらいから?
江戸時代の後期まで遡れたけど、
そこから先よくわからんっていう感じだよね。
うちの豊臣秀吉くらいの時の神殿開発で開発された地域。
江戸から守ってるんですね。
守ってるね。
裏に墓もあって。
もともとは自宅の前にある名屋で乾燥調整とかしてたんだけど、
やっぱり埃が舞ったりとかうるさかったりとかあるんで、
ちょっと離れたところにしようって言って、
12:00
平成になってからここに建てたっていう。
クレーム来ますよね。
結構新興住宅ができてそうだし。
そう。昔はみんな乾燥機動かしとったし、
全然問題なかったけど、
もう乾燥自分のところでしてるところ少なくなってきたしね。
そうですよね。
小さい細かい農機具とかある名屋はどこなんですか?
名屋は、それは自宅の向かいかな。
自宅の向かいなんですか?
その前にこっち見てもらおうかな。
こっちもいいですね。
こういうのがね、埃みたいなのが出るんで。
住宅地でやると。
ちょっとね、クレームくるんですよ。
ここはお米の保管場所って感じで、
あとは出荷もするところね。
こうやって全国にお米が発送されるっていうもの。
結構直売強いんですよね。
そうですね。直接販売が多くて、
個人のお客さんもうちの4割ぐらい。
お米がずらりと並んでおりますけども。
そう。稲刈り自体は今9割ぐらい来てるっていう感じなんで、
今向こうにあるお米なんかもやると、
ここがいっぱいになるぐらい。
これ全部直販用のお米ってことですよね?
そうそうそう。
農協用は1トンパックで出荷して、
直販用はここに貯めて、それぞれ発送していくってことですね。
こっちが精米所。
精米所なんですね。
精米所あるのすごいな。
こんな感じですげえ。
初めて見たこんな綺麗な精米所。
こんにちは。
これ何ですか?このマシン。
このマシンは軽量機で、精米機で玄米を白米にして、
石を抜いて、ここで測る。
精米機がまじでかい。
これ米ぬかがここに溜まってくる?
米ぬかがここに溜まってくるんで、
30キロ袋に詰めて、これはこれで出荷するっていう感じですね。
これも精米機ですよね?
これも精米機。
うちはイタリア米作っているんで、
イタリア米が品種混ざらないように、
イタリア米専用の精米機を使っています。
イタリア米って何なんですか?
イタリアで作られている品種で、
大抵食べてもおいしくないけど、
リゾットにするとめちゃくちゃ合うっていう。
リゾット専門の。
それどこに卸されてるんですか?
これはトン屋さんに出荷して、
全国のレストランに行くっていう感じでね。
イタリアのレストラン。
なんでリゾット米作るってこと?
腰ひっかりとかにもう未来ないと、
最初思ったって感じでね。
でもそれが竹本さんの強みですよね。
リゾット米やってるのは。
15:00
竹本さんしか聞いたことない。
ここは?
これはイタリア米は、
1キロパックでレストランに行くっていう感じなんで、
ここで計量して袋詰めをすると。
その従業員は何人くらい?
今、正社は2人。
正社員2人?
正社員2人で、今アルバイト的なのが2人。
あとは家族3人。
僕と上さんと父の3人っていう感じですね。
米だけですか?
米だけ。
あとは添削の大麦もちょっと作ってるけど。
ここの地域はどういう特徴があるんですか?
この辺は特徴か。
特徴っていう特徴もないけど。
米特化型地域みたいな感じに見えたんですけど。
すげえ整備されてて。
そうやね。
超やりやすいそう。
お米はやりやすくなったって感じ。
昔はそうでもなかったんですか?
昔は水が多くて、
田んぼも湿っとったからお米しか作れんっていう。
っていうような歴史的背景やから、
今もまだ米が圧倒的に多いって感じね。
わりと新潟と近いっすね。
近いと思う。
どうやって水出す作業をしてたんですか?
やっぱり脚土やね。
脚土?
脚土っていうのは、
よそから土を持ってきて、
盛り土っていうのをして、
土壌を完全に変えるっていう感じ。
土壌を変えたんですね。
面白え。
これ、うちのパパ。
ユンボ。
うちのパパとユンボです。
みんな憧れのユンボ。
お父様ですね。
お父様ですね。
かっけえ。
お父さん現役で。
現役。
なんで、うちの父ももう、
現役とか言いながら、
田んぼに出るのはもう年間で、
50日切るぐらいに減ってんけど、
その代わりこうやってユンボで、
土いじりして遊んでるって感じ。
昔ながらの農家のこうやって感じですか?
これは動力噴霧器で、
田んぼを消毒したりとか、
そういう時に使う。
ちょっと狭い階段ですけど。
あ、出ました。
細かい機材が。
細かい機材がいっぱい。
これは出ました。
このオールドスクールの。
遠見。
遠見。
遠見って何する機械なんでしたっけ?
これは風で選別する機械だね。
そうですよね。
風で重みで選別されてくるんですね。
18:01
そうそう。
上からもみとか玄米を入れて、
風を送って遠くに飛ぶんだやつを、
ゴミとして掘るっていう。
そしてこれが溝切り機が2台ありますね。
多面ライダー。
そっちの方がたぶん新しいね。
こっちの方が古い。
こっち初期っすよね。
これ曲がんないタイプ?
うん。
曲がんないけどグイグイやってるから、
折れちゃって。
輸出してもらって。
溝切り結構やりますか?
溝切りは最近頑張ってるね。
電動墨。これは除草剤とか巻くやつ?
除草剤とか巻くやつ。
あれ、これ。これはまさか。
これパワーカルチ。
これは何するやつですか?
除草剤使わんだような田んぼなんかで、
忠孝する稲と稲の間をこれで、
カチャカチャと掻き蒸して草をやっつけると。
これが背負い豆粉。
背負い豆粉。
強立。
強立酸。
なかなか年季入ってるな。
この背負い豆粉。
結構背負い豆粉使ったりします?
背負い豆粉使うね。
一発肥料でやった田んぼなんかでも、
色が淡かったりすると、
豆粉活用で肥料を巻くっていう感じ。
ここの苗はかなり年季が入ってるというか。
そう。これは昭和40年代の。
とんでもないものを見つけてしまった。
これ。出た。
足こぎのやつだ。
足こぎ。
やべえ。めっちゃかっけえ。
動きます?
動く動く。
この間まで使ってた。
ちょっとやってもらっていいですか?
こっちじゃなくて。
こうやる。
で、なほをこうやって脱穀させるっていう。
大好きなんですよこれ。
これは学校で使うんですか?
うちの場合は、
イタリア米、スペイン米の
自分のところで種を取ってるんで、
種取った田んぼは手刈りして、
手で脱穀して。
原液なんですか?
原液。
すげえ。
超かっこいい。
ここあたりに農薬関係がずらっと並んでる。
農薬もかなり種類ありますね。
そうやね。
かなり種類ごとに分けられてて、
整ってる感じが。
お気に入りの農薬とかあります?
最近は豆粒剤好きやね。
豆粒剤?
ソルネット?
エンペラー、シンズイ。
豆粒ってどういうやつ?
普通の初中期の除草剤って言ったら、
1キロの小さい粒なんやけども、
田んぼで両端歩きながら巻くみたいな。
これを担いで、
21:01
ここに農薬を入れて、
巻きながらやるんですよね。
うちではそれをパパ勝つって言ってて、
親父と2人でやるって、
引っ張り合うみたいな。
そんなのやったんやけども、
今は豆粒剤が普及してくれたおかげで、
1人でパパと喧嘩せずに巻く。
これ投げ込むだけで水に乗って広がるんですよね。
補助が均等じゃないと効かないみたいな。
そうやね。
これは昇降機やね。
昇降機だ!すげえ!
エレベーターのある感じです。
絶対子供の時遊んでるばっかり。
昇降機ある。
そんなとこかな。
一時期トヨタ敷やってた時は、
もうちょっと綺麗だったんですか?
やった時はすごく綺麗になって、
半年に1回、年に3回ぐらい、
トヨタの人がチェックに来るんやけどね。
来週月曜日チェック来るぞってなったら、
みんなで片付けろ!みたいな。
結局汚くなりますよね。
なる。
そこは難しいところやね。
小屋の整理とかはしてるんですか?
1年に1回とか。
1年に1回は必ずしとって、
年に2回はしようとはしとるって感じ。
トヨタ敷の勉強になったことはありますか?
それは結構あるね。
まとまって作業したいやつを、
トヨタ敷では逆算でやれという話なんで、
例えば種巻きなんかも、
今まではハシュキめいっぱい早くするし、
ハツガキ満パンにせんとダメや、
みたいな感じだったけど、
トヨタの教えをやっていくうちに、
ハツガキいっぱいじゃなくてもいいやと。
その代わり細切れにやって、
細切れにやると、
田植えのタイミングに苗の品質が合ってくる。
ちょっとずつずらしながらやっていく。
田植え機1台でも大丈夫で、
50丁やってても。
なるほどね。
この自転車は?
これは息子の自転車やけど、
これお下がりでもらったやつだね。
いいですね。
マウンテンバイクですよね、子供は。
お子さん何人いらっしゃるんですか?
2人で、上が中3の娘で、下が小6の男の子。
ちょうど手間をかかなくなってきた時期というか。
今年は特に手がかるけど、
受験とミニバス最年長っていうので、
いろんなお世話係とかPTAとか、
そんなのにてんてこまいやけど、
子供自身にはあんまり手がかからなくなってきた感じね。
ラウンドアップ缶で買ってるんですね。
これラウンドアップ缶で買ってます。
24:01
これ缶で買うと結構安いんですかね?
安い。
ラウンドアップっていうのは除草剤ですね。
年に何回ぐらい除草します?田んぼの周り。
田んぼの周りは基本3回。
結構使えますね。
使うね。
いつ頃から農家やってるんですか?
僕はもう大学卒業したタイミングで収納したって感じなんで、
今年で20年目。
収納してからどんどん新しい小屋とか買って、
どんどんやりやすくなってったみたいな。
規模も拡大して。
規模大きくなって、従業員も雇うようになってって感じで。
僕が入った時はまだ、
父・母・ばあちゃん、そして季節バイトっていう感じだったから。
柔道員雇うのって結構覚悟いるじゃないですか。
覚悟はいる。
そんな感じで雇ったんですか?
最初はね、最初は親戚やったので、
そこはハードルが低めやったと思う。
なので、労働条件とかそんなのも、
なんとかゆるふわな感じで始めて。
社会保障なしって。
そうそうそう。
どうですか?昨今の米の下がり幅、上げ幅って。
去年はウハウハやったろうと言われるけど、
実際そんなことなくって、
結局資金繰りに大変だったりとか、
あとは今までのお客さんの期待に応えれんだとか。
去年なんか特に。
品質の面でとか?
いや、かなり久しぶりなお客さんなんかも、
うち米いっぱい買っとったよね。
お米ちょうだいよみたいな感じで。
足りなくなっちゃったみたいな。
そうそうそう。っていう感じで、
かなり久しぶりな人もガバッと買っていくし。
市販で買うと高いから、農家が直接買うみたいな。
直接買うっていうのがすごく多くて。
今までのお客さんも1.5倍ずつ買うとかっていう感じになってきてたから。
足りなくなっちゃった。
足りなくなって。
後から欲しいわって言った常連さんとかに、
答えられないっていうのは。
なくなっちゃったみたいな。
今年どうですか?
今年は、
安いことも含め、
近辺のお米が安くなったことも含めて、
うちも値段を下げようっていうような、
そういう交渉とかもあったりはするけど、
基本的には、
今までのお客さんを大事にするっていう方針でやってるんで、
そこは守れるかなという感じでね。
やっぱもう常連というか、結構ついてる感じ?
常連さんついてるね。
それはネット販売の常連さんも結構ついてる?
ネット販売もそう。
ネット販売はどれくらいからやってるんですか?
ネット販売は僕が収納してからやし、
今で19年、20年くらいって感じかな。
最初はね、
最初は全然売れんくって、
周りの農家ではモサの人が結構いて、
27:05
ネット販売早くから始めてる人がおったんで、
その人を見とったら、
これはネット販売したら米バンバン売れるぞみたいな。
目が円になるみたいな、
そんな感じだったけど、
実際やってみたらそんなに売れるわけではなくて。
そうですよね。
初年度は売り上げ2,700円だった。
2,700円、全然売れてないじゃん。
一袋しか売れてないじゃん。
一袋しか売れてない。
拡散むずいですよね。
むずい。
僕も今年からやってますけど、全然売れないですもん。
最初はそんなもんよ。
10年計画ぐらいでやってるんですけど。
これ事務所。
ここでちょっとオールドスクールなフレーバー。
昔の使ってた壷とかありますね。
馬車なんか。
めちゃくちゃ整ってらっしゃる事務所。
そしてこれがホワイトボードですね。
ホワイトボードにいろんな。
保障の。
かなり集約されてるんですね、保障が。
スマホでも絵の管理してるけど、
なんだかんだでこうやって大きく紙に映し出したやつが活躍するって感じだね。
アプリ何使ってますか?
アプリはアグリノートとZGISの2つ。
これでもあれですか、本当に自走で行ける距離って感じですか?
全部自走で。
全部自走なんだ。
これは強いですね。
これめちゃくちゃうまく集約できてるというか、
作業しやすい感じですね。
これ理想ですわ。
自分からっていうのはほとんどなくて、やってくれっていうのが多くて、
うちの場合で言ったら、僕のじいちゃんの代から規模拡大をここで出しとったっていうのがあるんで、
そこからの流れで、
牛島集落、佐野集落の2集落ねんけど、
この2つの集落に集約できてるっていうのは、
そういう、だいぶ前からやっとったからっていうのはあるかな。
やっぱ竹本さん家が日本一のお米作ってるから、
あそこなら任せられるんだろうみたいな。
それはあるかもしれないね。
日本一取ったっていうよりも、こうやって設備投資して、
人を雇ってっていうような形を見せとるから、
20年、30年先もここなら大丈夫なんではと思ってもらえるかなと。
ありがとうございます。
ちゃんとトイレもあるんですね、これは。
トイレはそこではないけどあるよ。
トイレもやっぱり事務所のトイレ綺麗って大事ですよ。
事務所って大事です。
ということで、ガレージレストアありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
初めてなんですけど、やっぱ農機具見るの楽しいです。
コンバイン見れなかったらちょっと残念ですが、コンバインは久保田?
コンバインは久保田と遺跡1台ずつあって、
で、遺跡が今点検で取って、久保田は今刈り取り中っていう。
ありがとうございます。
30:00
というわけで竹本農長さん、この後収録お願いします。
はい、お願いします。
ありがとうございました。
30:26

コメント

スクロール