1. 愛の楽曲工房
  2. #241 歌詞を見た瞬間口ずさむ..
2024-09-02 32:23

#241 歌詞を見た瞬間口ずさむ、太陽の即興作曲術!

【愛のポエム】 樋口兄弟に歌ってほしい自作の歌詞を募集しています!ご希望の方は「#楽曲工房愛のポエム」をつけて自作の歌詞をXでポストするか、概要欄からフォームにてお送りください!


明光義塾オリジナルソング『yes』の試聴はこちらから


番組へのご意見・ご感想は、Twitterにてハッシュタグ「愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組への寄付】
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【番組へのお便り】
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【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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サマリー

このエピソードでは、Kiyonori、太陽、青柳が参加し、リスナーからの詩を即興で音楽にする「愛の楽曲工房」が展開されています。特に、息子が作った詩や過去の楽曲を振り返ることで、彼らの独特の即興作曲術が披露されています。今エピソードでは、太陽が歌詞を見た瞬間に口ずさむ即興作曲の方法について語っています。特に、「親知らずの歌」と「愛のポエム」といった楽曲を通じて、彼の独特な作曲スタイルが紹介されています。また、歌詞を元にして即興で音楽を作る技術について話し合っており、特に「愛のポエム」という曲を通じて、アレンジやボーカリストの重要性に焦点を当てています。

愛の楽曲工房の始まり
スピーカー 1
愛の楽曲工房
スピーカー 2
はいどうも、Kiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 1
青柳です。
さあ今日は久々にこのコーナー行ってみようと思います。
愛のポエム
した。
さあこのコーナーは、リスナーから届いたお便りを即興で音楽にしてしまおうというコーナーとなってますと。
はい。
いやー、なんか前回もまあまあ久々にやったねーって話をしたような気がするんやけど。
はい。
その前回からもまあまあ久々なんですよ。
うん。
ちなみに、ナンバー209らしいです、前回が。
だいぶ前やん。
2024年の1月22日なんで、もう半年前ぐらいかな。
すごいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ちなみにどんな歌詞か、一応ちょっと思い出すために読んでみましょうか。
前回やったのが、Twitterネームアイさんから来てるやつで、ギブネスってそう、ありのままの君で歌うこと、ありのままの僕で踊ること、誰かが作った幻から飛び出して、境目のない命明け放って、ねえ君がいるからこの星は青く光ってる、こんなにも美しく愛おしくありがとう愛してる、みたいな歌やったんやけど。
過去の楽曲の振り返り
スピーカー 1
めちゃくちゃいい。全然覚えてない。
うわ、全然覚えてねえやん。
これね、俺がすごいとこ言うよ。俺のすげえとこ言うよ。覚えちょ。
あ、そうなの?
スピーカー 2
あの、最近聞き直したりしてないんやけど、ポッドキャストをね。だいたい覚えちょ。
スピーカー 1
すごいね。
へえ、やれる?
スピーカー 2
ちょっとやってみようか。
うん。
今日はエレキギターを持ってるんですけど。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 2
オーギブネスってそう、ありのままの君で踊ること、ありのままの僕で踊ること、みたいな感じやったね。
スピーカー 1
おー、いいやん今の曲。
スピーカー 2
初見の感じ。
あのさ、もうやってるから。
スピーカー 1
え、コピー?コピーしたん?カバー?セルフカバー?
スピーカー 2
そうそうそう。過去のね。
へえ。
名作をなぞってるだけだから。
スピーカー 1
すげえなあ。
え、そのキーとかも覚えちゃう?
スピーカー 2
んー、どうですかね。答え合わせはね、リスナーの方がしてくれるってことですかね。
スピーカー 1
すげえな、これ覚えちゃうのは。
すごいね、覚えちゃうよね。
スピーカー 2
他のやつ覚えてるかちょっと分かんないですけど。
スピーカー 1
ちなみにこれはどうですか?
ツイッターネームラジカセオジプさんから。
極上の一杯を求めて車を走らす。仲間5人集まれば楽しい旅路のスタートだ。下道を使うのはわざとだよ。2時間かけてたどり着いたわ。
ベタナマ、これが極上なり、なんやけど。
あ、これはね、タミオっぽいやつやった気がする。
なんかそんな話をしたの覚えちゃう?異獣ライダーっぽいみたいなイメージを。なんか話したのは覚えちゃう?
スピーカー 2
で、これも別になんか最近振り返ったわけじゃないんですけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
大体覚えてますね。
うん。やってみようか。
極上の一杯を求めて車を走らす。仲間5人集まれば楽しい旅路のスタートだ。みたいな感じやね。
スピーカー 1
これめっちゃいいやん。
あのさ、名曲をなぞってるだけだから。
過去に自分が作り出した名曲をね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
すごい。
うわ、すごいわ。でもよう覚えちゃうね。
スピーカー 2
よく覚えちゃうよ。
スピーカー 3
特殊能力が、これ。
スピーカー 2
いやー、そうやね。なんかアドリブでできるのはまだわかるとしてさ。覚えちゃうのよう覚えちゃうよね。
スピーカー 1
いや、すごいすごいと思う、これ。
いや、でもなんかさ、確かに前愛の楽曲工房振り返るスペシャルみたいなのあったやん。
あの時意外と覚えちゃったな、自分の曲は。
自分が。
自分でされて動かしてやるとそうなんか覚えちゃうんか。
で、これ本当にちょっと推測なんやけど、AIにさ、こういうこと聞いたらどうなるんやろって聞くやん。
だいたい何回聞いても同じことが返ってくるやん。
はいはいはい。
だから同じ思考回路をたどりよんかもね。
スピーカー 2
あーでもそれあるわ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
愛の楽曲工房を聞くやん。そしたら、この兄ちゃんの言葉の後にこの返し言うかなって思ったら自分が言ったりするよね。
スピーカー 1
あるある。それめちゃくちゃあるわ、俺。そういえば。
うん。
なんか思ったことがあって、うわーちょっとこれも言っちゃおうかよかったーみたいな感じで思うんよ。
うんうん。
それ言いようもんね。
あーあるあるある。
イヤホンの向こうの俺。
スピーカー 2
大輝、これに名前をつけよっか。
スピーカー 3
え?
スピーカー 1
同じこと言うクロシティ。
スピーカー 2
同じシンクロシティ。
スピーカー 1
同じ思考シティ。
同じ思考シティでいい?トラ。
スピーカー 2
いやちょっと待って。
一番ちょうだい。
スピーカー 1
同じ思考シティでいい?
スピーカー 2
シンクロニシティ。
スピーカー 1
シンクロニシティにする?
スピーカー 2
シン、シコーリシティ。
スピーカー 1
シコーリシティにする?
シコーリシティ、シコーリシティでいい?
スピーカー 2
誰か決めてくれ。
スピーカー 1
考えすぎじゃねえか。
スピーカー 2
誰か決めて。
スピーカー 1
考える時間長すぎじゃないすか。
これですって時言ってくれんやかもう。
スピーカー 2
曲はすぐできるんやけどね。
スピーカー 1
すごいね。
いやじゃあ、シコーリシティってことにして、これあのー一年後にもう一回聞くわ。
全く同じ質問。
なんち答えるか。
スピーカー 2
同じこと言えるやかね。
スピーカー 1
シコーリシティでね。
リスナーからの詩への即興
スピーカー 1
シコーリシティね。
ということで、もう一曲あったんすよ。
ツイッターネーム199008153からないけど、タイムラプスでトリケラトプスってやつ。
で、これは高谷くんが歌詞を作ったやつね。
そうやん。覚えちゃおう。
そうですよ。これも覚えてますよ。
これ対応いける?
スピーカー 2
たぶんいける。
タイムラプスでトリケラプス。
Jカーに乗って走る幹線道路。
落ちた銀杏飛びたら腹壊すよ。
スピーカー 3
その銀杏は無い未来だよ。
スピーカー 2
みたいな感じ。
スピーカー 1
はいはいはい。
うわーこれはこんなんやった。覚えちゃおうはっきり。
スピーカー 2
そんな感じやね。
スピーカー 1
はいはいはいはいはい。
これ覚えちゃおう?
あ、これは覚えちゃおうわ。
なるほど。
すごいね。
スピーカー 2
こんな感じです。
スピーカー 1
というのが前回やったやつですよ。
はい。
さあ、ということで早速やってみたいんですけど、3曲来てますよ3曲。
やれるのかな?
スピーカー 2
3曲。
スピーカー 1
はい。じゃあもう行きますよ早速。
まず1曲目。
ラジオネームゴンザレスさんですね。
こんにちは。いつも楽しく聞いております。小学3年生の息子が学校からの宿題で作った詩です。
うん。
はい。だからお子さんだよなこれ。
ちなみに各行の1文字目をつなげると自分、つまり息子さんの名前になりますと。
へー。
普段文章を作ることにあまり興味を示さない息子が珍しく楽しそうに作っていたので、この詩に曲を付けていただいたらもっと楽しくなるだろうなと思いお手紙をお送りしました。よろしくお願いします。
うん。
ということですね。
うわーめっちゃいいっすねこれ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
さあ、まずじゃあ読んでみましょうか。
スピーカー 2
見ていいですかじゃあ。
スピーカー 1
いいっすよ。
スピーカー 2
あ、今見た。初めて見た。
スピーカー 1
じゃあ読みます。
体育大好き。
硬いダイヤモンドが美しい。
歯の抜けが早い。
新幹線から見る景色が大好き。
上昇すると耳が痛くなる。
うまい給食残さず食べる。
頼み事を言う。
ロウソクを使ってお線香に火をつけて歌を聞くのが大好き。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 1
ということで。
最後気になる趣味なんだな。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
ロウソクを使って線香に火をつけて歌を聞くのが好き。
つけて歌を聞くのが好き。ちょっと趣味変わっちゃう。なんか。
で、一応各業の一文字名をつなげると、高橋城太郎くんになるから。
なるほどね。
城太郎になってるんですね。
城太郎になっちゃうか。そっかそっかそっか。
ということで。
じゃあ、これもしできたらお願いします。ご連絡お待ちしてますので。
じゃあ一旦切りますね。
スピーカー 2
ちょっと、ちょっと待てよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
やってみますじゃあ。
おー。
スピーカー 1
あ、もうできました?
早っ。
早っ。
じゃあどうぞ。
スピーカー 2
体育大好き。
硬いダイヤモンドが美しい。
歯の抜けが早い。
新幹線から見る景色が大好き。
上昇すると耳が痛くなる。
うまい給食残さず食べる。
頼み事を言う。
ろうそくを使ってお線香に火をつけて。
スピーカー 3
歌を聴くのが大好き。
スピーカー 1
たかはしじょうたろ。
めっちゃいいやん。
はい。
めっちゃいいやん。
ごめんごめん。ついつい。
スピーカー 2
できた?
スピーカー 1
つい最後コーラス入ったけど。
スピーカー 2
できた?
スピーカー 1
頭文字全部並べて。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 1
素晴らしい。
スピーカー 2
ちょっと難しかったですけどこれは。
スピーカー 1
めっちゃよかった。
あそこがよかったね。頼み事を言うから。
ろうそくを使ってお線香らへんの。
火をつけてのところとか良かったね。
良かった良かった。
どうなん?ちなみにやってみて。
スピーカー 2
ちょっとこれはね、文字の数が揃ってはいないやん。
スピーカー 1
確かに歌いやすい文字のあれでは作られてないもんね。
スピーカー 2
本当に探り探りやった感じだったんですけど。
なんとかなりましたね。
スピーカー 1
さすがやね。
なんとかなったね完全に。
スピーカー 2
きっとなんとかなりましたね。
スピーカー 1
素晴らしい。
もっとなんかこれを聴いただけやとそんなにミドルテンポとかスローテンポになると思ってなかったんで。
もうちょっとなんかこうアップテンポになるようなイメージがあったんで。
俺的には。
スピーカー 2
そういうんじゃないんだよな。
こういうのなんだよな。
スピーカー 1
やべえチュー言うけど。
あえてのそういう感じだったね。
スピーカー 2
ちなみに今日はエレキギターでやってみてます。
試しに。
スピーカー 1
なるほど。
即興作曲のスタイル
スピーカー 2
今までアコースティックギターでしたけどね。
スピーカー 1
いいっすね。めっちゃいい。
ということでございました。
ちょっと今日はね、バンバン行きますよ。
行きましょう行きましょう。
3曲どんどんどんどん行きたいと思うんですけど、次。
ラジオネーム群玉ちゃんさんですね。
はい。
ちょっと読んでみましょう。
いつも水商売のあの子を好きになり振られる私は池田の生まれ変わりでしょうか。
以上です。
短っ。
スピーカー 2
これだけなんですね。
スピーカー 1
これだけです。
これはね、かなりまあそうね、短いけどメッセージ性強いよすごい。
うーん、ちょっとあの、ほんと俳句と同じで、このたった2行の中にものすごいストーリー、人間の入ってますね。
入っちゃうね。
やっぱ池田という記号まで入っちゃうねやっぱね。
記号だよ。
ほとんど記号焼きね。
さあ、いつも水商売のあの子を好きになり振られる私は池田の生まれ変わりでしょうか。
ということで。
じゃあまたできたらあのご連絡いただければと思います。
じゃあお疲れ様でした。
じゃあここで。
はい。
よろしいですかね。
スピーカー 2
はい、できました。
スピーカー 1
できた。
スピーカー 3
早っ。
スピーカー 1
早いなあ。
じゃあお願いします。
スピーカー 2
いつも水商売のあの子を好きになり振られる私は池田の生まれ変わりでしょうか。
スピーカー 3
呼び捨てにしてごめんなさい。
スピーカー 1
呼び捨てにしてごめんなさい。
スピーカー 2
めっちゃいい。
スピーカー 1
なるほどね。
いやー素晴らしい。
これは素晴らしいね。
めっちゃいいな。
これめちゃくちゃ良かった。
あれか。
もうちょっと昭和の感じやね。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんかあのレトロな。
スピーカー 2
なんて言うんですかね。
あの福岡市のライブハウスでね。
ワンドリンク次2000円ぐらいでね。
30人ぐらいがマックスなんだけど、その日5人ぐらいしかいないみたいな。
スピーカー 1
あーなんかプレアデスとかでよくある。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
とかあったライブやね。
スピーカー 2
そうそうそう。そういうところでやってそうな。
スピーカー 1
いやいやそうな。そうやったっけ。
スピーカー 2
イメージ。
地元のミュージシャン。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
これ曲のイメージはあれじゃない?なんかこうレトロな昭和ぐらいのレコードから聞こえてきそうな感じじゃない?これ。
スピーカー 2
まあそれもあるんですけどね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
どちらかというとあれですね。
いつもバンドで激しくやってる人が。
あのそういうちっちゃいお店だったら一人で。
スピーカー 1
ちょっと弾き語りで出ますみたいなこの日ちょっと。
スピーカー 2
やるみたいなね。
スピーカー 1
そういう感じだったんや。
ボギーさんのイベントに一人で出ますみたいな感じでね。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
はいはいはい。
弾き語り100人イベントやったら。
みたいな。
上半身裸でギャーっていいよけど、ちょっとこういうのもやるみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
ちょっとこういうのやりますよみたいなね。めっちゃわかりやすい。
スピーカー 2
早く自分の出番終わって飲みたいっすみたいなね。
スピーカー 1
MCでそんな言っちゃうやつね。
そうそうそう言っちゃうやつ。
わかるわ。
はいはいはいはい。
スピーカー 2
そういうイメージですね。
スピーカー 1
めっちゃわかりやすい。
なるほどね。
いや素晴らしいわ。
スピーカー 2
よいしょ。
スピーカー 1
わーでもちょっと想像と全然違うなやっぱり。
確かに。
でもやっぱちゃんとハマってたななんか歌詞に。
うーん。
俺はもうちょっと何話節みたいな感じだもんな俺がつくねっとした。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
いやー水物ですね本当に。
スピーカー 1
いやーで一応いただいた歌詞今回最後なんですけど。
はい。
ラジオネームプンスコさんですね。
毎日一緒に笑い合って悲しい夜もそばにいて24時間くっついて楽しい美味しい思い出いっぱい。
なのにあーもう会えない。手を伸ばしても届かない君。今でも恋しい愛しい忘れられない。
涙が止まらない痛くてたまらない運命に引き裂かれ笑顔は戻らないオーグッバイ親知らず。
あー親知らずの歌やったこれ。
うーん。
ということやろうねこれね。
なるほどね。
あのー親知らずがずーっと一緒に過ごしてきたと口の中で24時間くっついてで楽しくて美味しくて思い出いっぱいやったんやけどそれを抜くっちゅう最後お別れをするっちゅう歌なんじゃないかなと。
親知らずの歌
スピーカー 1
なるほど。
思いますけども。
これちょっと歌詞も長いし時間もかかるかもね先生も。
うん。じゃあちょっとまた起こしてほんなら一旦寝る気。
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 1
まあそれぐらいの時間はありそう正直。
うん。
そうそうそうそう。かもユニクロにちょっと下着買い行ってこないといけんかったら今のうちに行ってこようかな。
確かにそれぐらいはパッとね買ってきても間に合うかも。
はいできました。
え?
あ、できた!
早っ!
ということでじゃあ早速やってみましょうどうぞ。
スピーカー 2
届かない君今でも恋しい愛しい忘れられない涙が止まらない痛くてたまらない運命に引きかされ笑顔は戻らない
スピーカー 3
oh goodbye
親知らず
スピーカー 2
oh親知らず
スピーカー 3
oh
うおー!
スピーカー 1
素晴らしい!
これめっちゃいい曲やったぞマジで。
スピーカー 2
これは素晴らしいわ。
スピーカー 1
これめっちゃいい曲やった。
スピーカー 2
これも難しかったですよこれ。
いやこれは良かったわ。
スピーカー 1
これ良かったマジで親知らずの歌と思えんかったもん最初の方なんか。
スピーカー 2
これも難しかったですよ。
スピーカー 1
えこれどういうイメージだどういうイメージこれは。
スピーカー 2
えっとこれはですね。
うん。
なんて言うんですかね。
まあとりあえず切ない。
スピーカー 1
はいはい切ないよね。
スピーカー 2
とりあえず切ないんですけど。
スピーカー 1
別れの歌焼きね。
まあそういうことよね。
スピーカー 2
淡々としている感じですね。
うんうんうん。
なんかギャーって切ないんじゃなくて。
なんでバラードって感じでもないですね。
スピーカー 1
そうねなんか俺が勝手に想像しとったのは今でも愛しい忘れられないみたいな後に涙が止まらないのに行くところにザーンと行くと思ったよね。
うん確かに。
涙が止まらないみたいな。
なんかこう言っちゃいがちないけどあえてそこ行かないみたいなことはもう意識的にやったんですよここは。
スピーカー 2
うーんまあそうだね。
スピーカー 1
嘘ついてる。
あもういいわお前黙れ。
お前わかったシャーシーは。
なんかすごいの作ったのにあと喋ったらなんか損していくよねお前どんどん。
スピーカー 2
名曲をなぞっただけ。
スピーカー 1
いやいやいや。
一回目でそれは普通にパクリ役。
いやめっちゃ良かったぞなんか普通に曲としてなんかこれ。
スピーカー 2
ちょっとこれも難しかったです実は。
スピーカー 1
わからんけど歌詞もちょっと歌いやすいように作られちゃったんじゃない?わからんけど。
スピーカー 2
まあやりだしたらもうずっとアドリブなんよね。
歌い出し。
歌い出しのどういうテンポにするとかさ。
どういうコード進行にするかが迷いどころないけど。
歌い始めたらもう乗っていくしかないしそれに。
スピーカー 1
でも本当にAIよねもう始まったらその流れで次次次つってずっと。
自動生成やもんね自動生成やもんねこういうのね。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
計画性とか何もなくもう始まったらやばい次どうしようっていうのを連続でやるだけやもんね。
スピーカー 2
歌詞の全体とかあんまり見てないもんねもう。
スピーカー 1
ということでございました。
新たな名曲の誕生
スピーカー 1
曲としてめっちゃ良かったこの曲。
また名曲できたな3曲。
スピーカー 2
いやーこんなんですよ。
スピーカー 1
いやなんかせっかくやきなんか太陽の方から今日どうやって曲を作ってるかみたいな話があるんやろ普段。
そうね仕事でもこういうことをやってるよっていうのをなんかせっかくだから紹介したいなと思って。
スピーカー 2
えっとですね今からお聞かせするのは
スピーカー 1
めいこう義塾。
スピーカー 2
めいこう義塾のテーマソングになった曲なんですけど。
でそれをお仕事で作らせていただいたんですけど。
スピーカー 1
塾かなんかよね。
スピーカー 2
そうですね。
2、3年前なんですけど。
初めての歌詞をいただいて。
で僕自分ルールでも歌詞見た瞬間にある程度口ずさむっていうルールにしてて。
でそれボイスメモに取るっていう。
でこの時も打ち合わせの直前に歌詞を見て。
こんな感じかなと思ったものを最初の打ち合わせで弾き語りしたんですよ。
なのである意味愛のポエムと近い。
スピーカー 1
はーそうやって作るこんな感じで作ることもあるわけや。
愛のポエムみたいな感じで。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
まあだきあれよね。お金になる愛のポエムよね。
用品したらお金になる。
スピーカー 2
やらしいよ。言い方がやらしいよ。
スピーカー 1
金のポエムだねだきね。愛のポエムというかね。
金のポエムか。
金のポエムや。
スピーカー 2
いやいや違う違う違う。愛のポエム。
愛。産むのは愛だからね。
でそれどんな感じだったか聞いていただこうと思って。
ちょっと流してみますね。
スピーカー 1
いいね。
スピーカー 2
はいじゃあその弾き語り音源ちょっと聞いていただこうかなと思います。
流してみます。
君が君を諦めそうなとき
スピーカー 3
思い出してくれたらいいな
君が君に期待できないとき
スピーカー 2
思い出してくれたらいいな
スピーカー 3
諦めなかった時間を
スピーカー 2
やればできたの
その記憶を
その記憶が時を超えて
スピーカー 3
その記憶がそばにいるから
スピーカー 2
扉は一つじゃないさ
スピーカー 3
道は一つじゃないさ
スピーカー 2
君は世界に期待していい
スピーカー 3
自分にSを出していい
スピーカー 2
みたいな。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
今のが愛のポエム状態ね。
スピーカー 1
うん。
即興作曲の技術
スピーカー 1
頭どこ?
ウンチャンチカウンチャンチカタンカイ
スピーカー 2
ウンチャンチャンウンチャンチャン
いやそうやね。
はいはいはい。
アクセントが頭に来てないというか。
はいはい。
そういう曲ないけど。
でこれでお仕事としてやる上では
このままでは世に出せないので
楽器のアレンジをしっかりやって
楽器の生録音バンド編成でやって
女性ボーカルで
この時現役の学生に歌っていただいたんですけど
女子中学3年生かな
のスイちゃんっていう子に歌っていただいたんですけど
スピーカー 1
その完成形をちょっと聞いていただこうかなと思って
スピーカー 2
アレンジしたらこういう風になりますっていうものです。
スピーカー 3
君が君を諦めそうな時
思い出してくれたらいいな
君が君に聞きたい時
思い出してくれたらいいな
諦めなかった時間を
やればできるの記憶を
その記憶は時を超える
その記憶がずっと君を支え
扉は一つじゃないさ
道はどこにでもあるさ
君を自由に歩いていい
世界にも返していい
自分にもっともっと
Yes Yes Yes
君が君に脳を出しそうな時
思い出してくれたらいいな
君が君の未来を憂う時
思い出してくれたらいいな
みんなと過ごしたあの日々を
やればできるの記憶を
その記憶は勇気になる
その記憶がきっと未来を救う
幸せは一つじゃないさ
夢は何度でも見れるさ
君を自由に歩いていい
明日にも返していい
自分にもっともっと
Yes を出していい
Yes Yes Yes
Yes Yes Yes
Yes Yes Yes
Yes Yes Yes
Yes Yes Yes
Yes Yes Yes
Yes Yes Yes
Yes Yes Yes
Yes Yes Yes
スピーカー 2
まあこういう曲なんですけど
スピーカー 1
いやすごいな
スピーカー 2
めちゃくちゃいいね
スピーカー 1
めっちゃいいでしょ
いやスイーチャーめちゃくちゃいいわ
スピーカー 2
めちゃくちゃいいでしょ
スピーカー 1
いやスイーチャーめっちゃいい
いいね
スピーカー 2
いやボーカルの力も相まってね
スピーカー 1
はいはい
スピーカー 2
でまあ愛のポエムでは
僕が歌うしかないんで
全部僕が歌ってるんですけど
楽器のアレンジをしたり
ボーカリストを
あの僕じゃない人が歌ったりしたら
こんな風に変身するっていう
スピーカー 1
なるほどね
いっぱい楽器も入ったりしてね
いやー
スピーカー 2
でフルサイズは
概要欄に載せてもらおうと思うんですけど
名工技塾の公式サイトから聞けるので
ぜひ聞いてみてください
スピーカー 1
いやーかわいいですね
俺浪人しよったりしたことある気分かるけど
これ浪人しようとき聞いたら響く
ずっとこの曲は
だってタカヤ君はずーっと
自分にノーを出してきちゃうもんね
中華
周りからノーノーノー
いや
俺は結構自分にイエス出すんやけど
自分が俺にノー出すんよずーっとね
あー俺か
そうそうそうそう
キョーンちゃんが俺にノー出し続けよんよ
そうねー
スピーカー 2
イエスを出していこう
イエスっていう曲なんで
スピーカー 1
イエス出していこうね
イエス
スピーカー 2
めっちゃいいでしょこの曲
スピーカー 1
うわーなんかちょっとね買いまみれたんじゃないですか
確かに
だからこういう作業よね
聴き語りで種を作って
でそれをどんどんどんどん具現化していくみたいな
うんうん
まあでもねそれだけではないんやけどね
俺逆に俺が作る時とかは
もうメロディ最後に決めたりもしよった気
あーえーそういうパターンもあるわけや
スピーカー 2
そういう作り方もありますよね
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 2
まあまあいろんなパターンありますよ
れっちりとかはもうオケをセッションで作っていって
うん
でボーカルのアンソニーが
詩もできたない状態で
なんか口ずさんだりしていって
スピーカー 1
あとからのっけたりするらしいですね
ああー
なんかこれ詩選曲選つんやけど
あの詩が先なのか曲が先なのか
みたいなのがあって
今のは詩と曲の話か
でコード進行が先みたいなパターンもあるよね
コード進行と構成が先にあって
そっから曲作っていくみたいなパターン
まあでもこの愛のポエムも間違いなく
一つの音楽の作り方の
スピーカー 2
でもあるということだよね
なんでこの種の状態からね、種の状態から色々アレンジしていったり、ボーカリストを違う人に歌ったりしてもらったら、様々な形に変化するっていうことで。
リスナーとの交流
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ということでございました。
スピーカー 1
そんな感じですね。
すごい。
じゃあ興味がある方は、オビスヒグチにお問い合わせをして、作家募集。
スピーカー 2
クライアント募集。
スピーカー 1
クライアント募集か。
っていうわけではないんですけど。
あれだよね、絶対言っちゃいけんのが、今回ギャラ予算ないんで絶対言っちゃいけんって。
スピーカー 3
そうですね。ちょっと待って、そういう話じゃないんだから。今回はそういう話じゃないんだから。
スピーカー 1
なんそれ。
スピーカー 2
広告音楽の世界じゃないね。
スピーカー 1
ないんか。コーナー違ったか。
コーナーが違うわけね。
スピーカー 2
という感じかな。面白かったわ。ちょっとでも普段の仕事を知っていただきたいなと思って。
スピーカー 1
ということで以上かな。今回もお聴きくださいましてありがとうございました。
自分のポエムを曲にしてほしいというリスナーさんは、ハッシュタグ、楽曲工房愛のポエムですね。
これちょっと普段と違うハッシュタグを作ったんで、普段は愛の楽曲工房っていうハッシュタグですけど、愛のポエムに関しては、もう一回言いますね。
ハッシュタグ、楽曲工房愛のポエムというのをつけて、Xでポストするか概要欄からフォームにて送りください。
番組への投げ銭は概要欄のリンクからお願いします。
それでは皆さん来週も聴いてください。バイバイ。
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