1. 愛の楽曲工房
  2. #224 「Teacher Teacher」と一..
2024-05-06 51:00

#224 「Teacher Teacher」と一緒にヨイ出し王決定戦!

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Teacher Teacherとのコラボエピソードはこちら↓

https://spoti.fi/4a6jzhd


▼子育てのラジオ「Teacher Teacher」

https://bit.ly/3QtztLq


▼ヨイ出し関連エピソード

子どもが勉強を好きになる魔法「ヨイ出し」 #02

https://bit.ly/3JKQyNi


【ヨイ出し特訓!】3つのシチュエーションで鍛える(漢字が汚い/陰口を言う/発表が苦手) #43

https://bit.ly/3wktKkm


▼フリースクール「コンコン」について

https://teacherteacher.jp/school

【関連エピソード】

まもなく、不登校問題の解決を目指すフリースクール「コンコン」がオープンします!特別編03

https://bit.ly/4a2su3j


▼Xアカウント

Teacher Teacherはるか(世界を回る先生)さん

https://twitter.com/onlinet0719


秋山仁志さん

https://twitter.com/ru78toy6x


番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組への寄付】
https://higuchi.world/gakkyokukoubou_donation


【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58


【出演】

樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi

樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo

青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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【Podcast】

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00:12
スピーカー 1
愛の楽曲工房
スピーカー 2
はいどうも、Kiyonoriです。
スピーカー 1
タイヨウです。
スピーカー 3
青柳です。
スピーカー 2
さあ、今回なんですけども、
なんと、これ久々じゃないかな?
ゲストを迎えしてお送りしていきたいと思いますと。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
いやー、高谷くん、タイヨウくん。
はい。
ついに来ましたよ、この日が。
ほんとやな。
彼らがやってくるよ。
スピーカー 3
ほんとよ。
スピーカー 2
マジで。
もういいっすか、さっそくお呼びして。
スピーカー 3
もう言われますか。
スピーカー 2
我々、ラブコールを今まで送ってきて、
もうラブコールが鳴り止まなかったですね。
あのポッドキャスト番組の方々でございます。
子育てのラジオ、ティーチャーティーチャーから、
はるか先生とひとしくんです。
よろしくお願いします。
いやー。
スピーカー 3
来てくれた。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。
スピーカー 2
あ、はるか先生。
あ、はるか先生。
いつも、うちの空之介が本当にお世話になっております。
先生のおかげでものすごい良い子に育ってまして、
本当にもう。
スピーカー 1
本当ですか。
よかったです。
いやー、ほんとうちの太郎がお世話になっております。
スピーカー 3
いやー、本当にね、
うちの子育て変わってほしいです、はるか先生にマジで。
スピーカー 2
いやいや、違う違う。
スピーカー 1
違うよ。
スピーカー 3
うちの子育てはるか先生にさせてほしいと思ってます、俺は。
正直。
スピーカー 2
違うよ、保護者じゃないよ。
先生やから。
スピーカー 3
もう今後、保護者サービスやってった方がいいと思う、もう俺。
スピーカー 1
はるか先生。
スピーカー 3
すごいそれぐらい本当に。
スピーカー 2
いやー、それぐらいね、我々の子育てにすごくお世話になってるんですけども、
一応ね、この番組聴いてくれてるリスナーの皆さんは何回も名前出てきてると思うので、
知ってる方多いと思うんですけども。
一応ね、改めてお二人の紹介を僕の方からちょっとだけさせていただきますと。
まずお二人やられてるポッドキャスト番組、子育てのラジオティーチャーティーチャーですね。
まずはるか先生ですね。
世界中を回る先生、はるか先生。
正確に言うと回っていた先生ですね、はるか先生と。
あとラジオ番組プロデューサーの秋山ひとし君ですね。
ひとし君は古典ラジオをはじめ、僕が関わってるいっぱい番組を編集してくれてる株式会社ふうびのメンバーとしてずっと働いてくれてて、
今はふうび離れて業務委託として関わってくれてるっていう感じなんですけども、
そんな秋山ひとし君ですね。
このティーチャーティーチャーは2023年の4月18日にスタートして、ほぼ1周年になりますからね。
今60を超えるエピソード発表されまして、
なんと2024年3月に行われた第5回ジャパンポッドキャストアワードの教養部門最優秀賞、しかも大賞ですね。
スピーカー 3
すっげ。
スピーカー 2
だから日本一のダブル受賞をしたということで、元祖日本一から今紹介します。
スピーカー 3
負けん気出さんでいいじゃん。
すごいよほんとに。
03:02
スピーカー 1
しかしまだ1年なんですね。
そうですね。
そう言われると。
いやそうよ。
すごい。
スピーカー 3
初めて1年でもう日本一取っちゃうということでね。
スピーカー 2
だからノミネートしたのは全然1年未満というか、経ってないときにノミネートして取ったということなんですけども、
という感じで一応お二人から軽く自己紹介の方、じゃあ遥川先生からお願いします。
スピーカー 1
遥川 よろしくお願いします。
元々福岡市で小学校の先生を5年間やっておりまして、その後どうしても不登校の問題を解決したいということで、
世界中の教育を見に行こうと思って、学校の先生を思い切って辞めて、世界中の教育を見に行き、戻ってきて今フリースクールを作ろうと。
いや違います。開校しました。福田遥と申します。よろしくお願いします。
スピーカー 3
そうじゃんね。
スピーカー 2
ついに。
だからもう、あ、なんか教育変えたい、あ、先生辞めよう、あ、世界行こうって言っていったわけで。
この行動力ね。
スピーカー 3
すごいわ、本当に。
スピーカー 2
そんな遥川先生ですと。そしてひとし君ですね。
スピーカー 3
はい、僕は2年半くらいポッドキャスト業界におりまして、プロデュースとか編集とかに関わっております。実はこの愛の楽曲工房も2年くらい毎週、イムさんに音源アップロード完了いたしましたっていうのを毎週1回納品してたという。
スピーカー 2
そうね、ひとし君はずっとこの番組の制作に関わってくれてたんで。配信よりも先にね、生音源を聞いて。
スピーカー 1
音源を聞いて、配信設定完了いたしました。
スピーカー 2
ね、やってくれてたっていう。
スピーカー 1
毎週送っていたという人間です。
スピーカー 2
いやー、本当に育ててくれてありがとうございます。
スピーカー 3
いえいえ。
本当よ、ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 3
いえいえ。
スピーカー 2
まあそんな2人でね、やってる番組なんですけど。
スピーカー 3
すごいよ、本当俺やったら断る。このオファー。正直。このタイミングで。
スピーカー 1
なんでですか?
そうですか?
スピーカー 3
この愛の楽曲工房に呼ばれて、俺やったら断るよ。マジで。
スピーカー 1
いや、僕ら好きな番組、ポッドキャスト番組がありまして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
本当いろいろ聞かせてもらってるんですよ。樋口さんが関わってる番組は。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
コテンラジオとか、もう樋口清則の世界も聞いてますし。
スピーカー 3
仕事から聞くやろうしね。そしてね、いっぱい。
スピーカー 1
あとフラミンゴリースクラブも。
ありがとうございます。僕が最近始めたポッドキャスト番組です。
あと一番二人でいつも盛り上がってるのは、やっぱり青柳孝之の人間はありがとう。
いや、あれ相当深いです。
いいよね。
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 3
ちょっと待って。これは何出し?これは。
スピーカー 1
何出し?
スピーカー 2
これは何出しになる?
スピーカー 1
何メッセージこれ。
スピーカー 2
良いではない。
スピーカー 3
良いでもないし、愛でもないしさ。これ何語なの?
スピーカー 1
良いです。本当に良いですよ。
本当に面白いです。
はい。
スピーカー 2
ちょっと待って。一応聞くけど何がいいんですか?
スピーカー 1
マジで。
06:00
スピーカー 1
あれが深いんですよね。
ちなみにお好きな回とかはある?
ペイペイと僕。
ああ、わかる。
スピーカー 2
ちょっと待って。もう。
スピーカー 3
ちょっと待って。俺が覚えてないんだよ。
スピーカー 1
ペイペイと僕。神回でした。あれは。
スピーカー 3
マジだよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
え、待って。全く記憶にないんですけど。
スピーカー 3
俺もマジで。この俺が記憶にないんよ。
スピーカー 2
そして、遥香先生という影響力のある人がそれを発言することで、それ聞く奴もいるだろ。やめてほしい。
スピーカー 1
本当にオススメです、あれは。
マジで言ってんすか?
日常生活、味わう力すごくないですか?
コンプリメント。
阿部役さん。
ちょっと待って。
本当に日常を楽しむ力すごすぎて、めっちゃ学ばせてもらってます。
スピーカー 3
きょんちゃん、この人酔い出しすぎ。
スピーカー 1
酔いがね。
スピーカー 3
酔い出しすぎの人やわ、この人。
スピーカー 2
酔い出しとは何ぞやっていうのが後で出てくるけど、とにかく酔いが出すぎているね。
出すぎちゃう、正直。
スピーカー 3
本当に。
あ、そうですか。ありがとうございますね。
スピーカー 1
僕は池田とYouTubeが好きです。
池田さん。
スピーカー 2
タイトルだけ聞いて価値が低いっていうことが分かる。
スピーカー 1
クリエイターの心情というか、クリエイター魂みたいなのが本音が語られてて。
マジで覚えてねえ。
スピーカー 2
これ覚えてないわ。
スピーカー 1
俺正直ティーチャーティーチャーは日本の子育てとか教育の未来を担うと思ってたけど、それに間接的に悪い人がたくさんいる。
いやいやいや。
先生もいろんな子供を見てきたけど貴重なサンプルなんじゃないか、俺みたいな。
スピーカー 2
なるほどね。だからずっと子供を見てきたから高谷くんがいかに先進的に幼稚かっていうことがやっぱり伝わっちゃうってことが分かるよね。
自分それはダメだし。
スピーカー 3
普通のダメだしお前。
スピーカー 1
いやしかし僕からしたらマジでスーパースターですからねお二人。
ありがとうございます。
だってもう何時間何十時間聞いたかっていうお二人の声を。
本当にありがたいです。
でそのお二人が今生きてこの場でリアルタイムで喋ってくださっている。
スピーカー 2
すごい。奇跡。
存在自体を肯定した。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
この地球の奇跡。
スピーカー 1
肯定感が上がり続けてます本当に。
スピーカー 2
上がった今ので。
スピーカー 1
ありがとうございます。上がり続けてます。
スピーカー 2
地球の奇跡って言ってましたけど。
スピーカー 1
そんなぐらいぶち上がってるっていう感じです。
スピーカー 3
分からんけどでもめちゃくちゃ尊敬しちゃうのは伝わった。
スピーカー 2
二人のこと。
そんなねティーチャーティーチャーのお二人をお呼びしてですね。
今回コラボをやりたいと思ってるんですよ。
愛の楽曲公募とティーチャーティーチャーでコラボをしたいと思っていて。
僕ら三人がティーチャーティーチャーの方にゲストとして出演させていただく予定なんですよ。
まだ収録はしてないんですけどこのエピソード撮り終わったら今度そっちに移動してまた撮るんですけど。
09:04
スピーカー 2
ティーチャーティーチャーの方に移動して。そっちはガッツリ子育てだったりとか番組だったりについてトークしていきたいんですけど。
今回ね愛の楽曲公募の方では楽しくコーナーをやっていきたいと思います。
はい。
ということで早速やっちゃいましょう。題して愛の楽曲公募酔い出し王決定戦。
スピーカー 1
よっ!
スピーカー 2
よっ!
出た!
よっ!
よっ!ティーチャーティーチャーフー!
これはですね我々愛の楽曲公募の三人で酔い出しが一番うまいのは誰なのか決めようという企画なんですが。
まあそもそもねさっきからずっと酔い出し酔い出しって言ってますけどもこの言葉自体初めて聞く方がいるかもしれないので。
ここはねはるか先生の一番弟子であるっていうか同級生じゃないけどね二人は。
はい。
酔い出しの一番弟子であるひとし君の方からちょっと酔い出しの説明をお願いしたいと思います。
スピーカー 1
酔い出しの説明ですね。ダメ出しの反対なんですよね。
はい。
例えば片付けが全然できない部屋を散らかしちゃう子がいるとして、その子を片付けができない子って見るのかそうじゃなくて
うわあ自分の興味に没頭して今目の前の本を読むのすごいねみたいな。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
スピーカー 1
酔いところを見るという。
スピーカー 2
同じ現象を見てもダメなところを見るのはダメ出しで、酔いところを見るのが酔い出しと。ということであってますか先生。
スピーカー 1
あってますか。
もう今まさにでしたね。今まず本質を捉えてくれたっていうことと事例まで出してくれて本当に説明する力あるなって感じましたね。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 3
マジ本物やん。
スピーカー 2
これか。
スピーカー 1
すごい。
これだ。いやもうまさに樋口さんもおっしゃってくださってたんですけど、一般的な褒めましょうみたいなのとちょっと違って、普通に見えるとか一見ダメに見えるものを見方を変えるといいところあるよねって。
そのいいところに注目してそれを言葉にして伝えることで子供はアドラー心理学で言うと勇気っていう困難を乗り越える力とかやる気を出そうということが起きてくるのでできているところに注目して言葉をかけようということをしていければと思っております。
スピーカー 2
なるほどこれが酔い出しなんですけども。
スピーカー 3
すごいよね。
スピーカー 2
でこれねティーチャーティーチャーの結構序盤のナンバー2ですかね第2回でも登場してるんですよ。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 2
でそっからかなりコンプリメントとか酔い出しとかっていう話題がめっちゃ出てきてて、で最近で言うとナンバー43でこの酔い出しの実践の特訓をするみたいな回があったんですけど、もうねちなみにその特訓の回も太陽がもう絶賛しててXね。
スピーカー 1
もう本当に車運転しながら聞いてたんですけど、もうどうやってこれをやってるんだみたいな。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
もう衝撃でしたね。
スピーカー 2
その時の回っていうのが3つお題があって、例えば1個目だと漢字の宿題、字が雑で間違いだらけという状況に対してひとし君が酔い出しの練習をするとか、あとは子供が人のかげ口ばかりを言う、これも難しいよねこれに対して酔い出しをしていくとか。
12:10
スピーカー 3
これすごいよねこれ難しいよね。
スピーカー 2
でもう1個は学校の授業で全然発表できないっていうことに対して酔い出しをするとか、っていうのをもうこれねこれ3つバンバンバンって聞いただけでこれどうやって酔い出しするって多分聞いてる人思ったと思うんですけど、これねマジで勉強になったんで僕とか聞いて、気になった方はぜひ聞いてもらいたいんですけども。
スピーカー 1
ちなみにひとし君なんかどれか1個今覚えてます?その時言ったやつとか。 言ったやつ1個目の漢字の宿題の字が雑で間違いだらけは覚えてますね。
これどういう酔い出しをしたその時。 漢字の宿題終わらせられたんだっていうところ。
スピーカー 2
なるほど。だからそう今クオリティが低いっていうダメ出しをするんじゃなくて、もう終わったという良い状況を着目してそこを褒めるっていうことよね。
スピーカー 1
それとあとこれまで宿題終わらせられない時もあったけど、今回ちゃんとできたじゃん。過去の自分との比較で褒める酔い出しです。
スピーカー 2
比較をして成長しているっていうところを着目させるってことですね。 これをパッとできるのはやっぱすごいですよ。
すごいこれはすごいホントパッと思いつかんこれは。 僕があれを聞いて思ったのが世界ってこんなに良いところを切り取れるんだなと思って。
スピーカー 3
いいコメントするね。 僕職業柄広告の音楽を作る仕事してますけど、一流のディレクターが映像を撮ったら全然かっこよくない日常の風景がものすごく美しく見えるんですよ。
スピーカー 1
それと同じだなと思って。どういうアングルでどういうカメラでどこにフォーカスして切り取るかで世界って美しく見えるんだなみたいな。そういうことさえ思いました僕は。
僕もまさに青柳さんの人間をありがとう聞いた時にそれ思ったんですよね。 さすがでそれの話か。
これホントに。 どこを切り取ってるんですかマジで。
僕が普通にやっちゃうペイペイの支払いとかに感動を覚えて、ペイペイのポイントがたまることが嬉しくて嬉しくてとか。
スピーカー 3
何本言われても俺が覚えてないんですよその話のことを。
スピーカー 1
いやホントに日常をもっと味わおうって思ったんですよね。
スピーカー 2
ホントですか。それ本当に切り取ってます?自動生成してないですかそれ。
ずっと勝手に頭の中で。もう今そういう技術ありますからね。
スピーカー 1
違うんです違うんです。ホントに青柳さんがおっしゃってましたこれ。
スピーカー 3
いやこれだからホントに今のタイヨの話で言うなら、俺らはホントにもう覚えてもないようなクソみたいな話しちゃうんやけど、ディレクターが優秀やき美しいけど。そうかもしれないこれは。切り取っちゃうディレクターがすごいな。
スピーカー 2
いやーすごいな。まあでもね、これで大体なんとなく呼び出しっていうのが聞いてる方わかったと思うんですけども、一応じゃあ今回はコーナーということでゲームっぽい感じで生かしてもらおうかなと思うんですけど、一応ルールあります。まずお題を出してもらいます。
15:12
スピーカー 2
3問あるんですけど、それぞれはるか先生とひとし君と作家のイムが考えたお題を3問用意してますと。各問題ごとに我々愛の楽曲工房の僕、青柳、タカヤ、そしてタイヨの3人が呼び出しをしていきますと。各問題ごとに良い呼び出しができた順に2点、1点、0点のポイントを加算していきますと。これはるか先生に審査員をお願いしようと思ってます。
で、3問やって最終的に1番ポイント取った人の勝利ということなんですけども、じゃあやってみるかせっかくなんで。
タカヤ これはね、せっかく。まさかこんなね、俺たちのこんなことをさ、ご本人に見ていただけるっていうのさ、なんと光栄なことなのよ。
さあ早速1問目いきますよ。1問目はイムが作ってくれたお題でございます。勉強しないと夢や目標も叶わないよと言ってもそんなのないし優秀な人間と思われなくても平気だからいいと返してくるという状況ですね。
これだから子供に言ってるんでしょうね。で、子供に対して親というか保護者が、勉強しないと夢や目標叶わないぞって言ってるんでしょうね。実体激励的な感じで。でもそれに対して子供が、あ、そんなのねえし優秀な人間と思われなくても平気だからいいわみたいな感じで、ちょっとすれて返してきてるという状況だと思うんですけども。これに対して余裕出しをしていきましょう。
むずい、ほんとにむずいこれ。ちょっとむずくないこれ1発目。僕一番難しいって思いましたこれは。まあでもちょっとやっていきますか。じゃあトップバッターは高谷君どうぞ。
スピーカー 3
高谷 うわーっとね、うわマジまず生まれてきてくれてありがたい。
高谷 そして優秀な人間と思われなくても平気だからいいと思える強さ。俺はねお父さん見習いたいなと思うまずそこ。お父さんはねやっぱ優秀な人間と思われたくて一生懸命やってたからそういうところはすごい見習いたいなと思うんよね。
高谷 だからあとはもうそういう気持ちでやっていけば自然と自分が学びたいことが入ってくると思うから、生まれてきてくれてありがとうっていうような。以上ですかね。
スピーカー 1
あれこれ結構すごいね マジで? これ最初これは厳しいんじゃないですか後から。これ厳しいな。
18:00
スピーカー 1
いや被ったの方は。意外とやってみたらいける。意外と向き合ってやってみたらいける。 なんかいろんな技盛り込んでませんでした?iメッセージを使ったりとか。
スピーカー 3
聞きようのはタイヨーだけと思わんで。俺も聞きよくないんですよ。 やばいやばい。 ちゃんと聞いちゃおう。
スピーカー 2
まあでもちょっと順番なんで。次じゃあもうタイヨー行くか。じゃあちょっと高谷君と被った部分もあるけど気にせず言いますよ。 はいじゃあお願いしますどうぞ。
君は常識にとらわれない力があるね。あと人の目を気にしない強さがあるんだね。あと夢や目標って未来のことなんだけどそういうことじゃなくて今を大事に生きてるんだね。いいと思う。
あと優秀じゃない人のことをバカにしない目線があるんだね。でもさ多分勉強って机の上だけでするものって思ってない?机の上だけじゃないいろんな勉強のことを知るために一緒に旅に出ようか。
スピーカー 1
終わり? はいありがとうございました。 すごい。 ちょっと待ってちょっと待ってずるくない?ずるくない? いやちょっと待ってこれはすごい正直。 これ強すぎますね。
スピーカー 2
ちょっといいちょっといいこれ後半不利ちゃう?もうなくない? すぎましたこれ。 大体このシステムが後半不利値気づいたのは本当にすごいことだよ。
スピーカー 3
重ねてきた重ねてきた。 本当にすごい。 ちょっと待って待ってもうでも俺行くわ。 これむずいわしかもさもう太陽こんだけ出されたらもうやけの腹やけど。
俺もう今心臓バクバクいんやけど。こんなの初めて。 オリジナル出すのはもうかなりここからは困難よマジで。
スピーカー 2
よしじゃあやるかほんなら。 いける。 はいじゃあやりますじゃあ私よいスタート。
友人な人間と思われるんだけど平気だからいい。確かに本当やね。うわっそれ言われるまで気づかなかったごめん。
俺なんか勉強しないといけないと思ってたし、それせんと夢や目標も叶わないと思い寄ったんやけど、そもそも夢とか目標とかも自分で決めるもんで、俺が勝手に決めないといけないと思い込んじゃったわ。
スピーカー 3
わっ俺お前の一言でめちゃくちゃ世界の見え方変わったわ。言ってくれてありがとうです。 そう来ましたか。 絞り出したね。
スピーカー 2
いや待ってもう真正面のストレートが打てんかったわすげえ。手震えるんやけど俺。
21:01
スピーカー 3
いやでもいい切り取り方をしてたね。 いやちょっとそうね。いやきょんちゃんこの状況の中でそれ出たのはすごいな結構。
スピーカー 1
そうやね。二人からいろいろ言われた後にそれでも酔い出しをできる力があるね。
スピーカー 2
もういいじゃん。 こいつ酔い出しぃぞはいはいちょ。酔い出しぃぞはいはい。
スピーカー 1
お前それドマミン出すぎやろドマミン。 そうそうそう。 もう気持ちよくなってきてる。
スピーカー 2
また次落ち込みますからねそれ気をつけてください。 そうそう急激に上げたら急激に落ち込むから気をつけろよ。
スピーカー 1
あんまり上げすぎるようにしよう。
ということで一応終わりましたけど。 すごすぎました。
スピーカー 2
まずじゃあはるか先生に判定してもらった後にひとち君のコメントも同時に聞いていきたいんで。 そうですね。
スピーカー 1
じゃあはるか先生いいですか今順番。 うわー難しすぎるのですが決まりました。
じゃあまず同率2位がいます。 同率2位が樋口さんオヤギさんです。
なので1位が太陽さんになりました。
マジで聞いてきてよかった全部聞いてきてよかったティーチャーティーチャー。
すごすぎました。国語の教科書とかに載ってても自然なくらいの言葉の綺麗さとか美しさがあって。
いや待って太陽お前チャットGPT使ったの? 使ってない使ってない使ってない。
スピーカー 3
なんか今思い出したらめちゃくちゃ機械的やったぞ。 確かに機械的やった。
スピーカー 2
君はこういう力があるねって思ったのも。
スピーカー 3
欲しい欲しいなぜそういう。 理由が知りたい理由が。
スピーカー 1
一つはいろんな角度から多面的にこの子の発言を見ていたっていうことと人の目を気にしないとか今を大事にしてるとかバカにしないという目線があるんだねとかあらゆる角度から言葉をかけると子供は自分の認識の偏りに気づいてふっと心が軽くなったりとか勇気づけられするのかなというふうに思ったのと
もう一個最後に一緒に旅に出ないかっていうこの次のステップというか新しいスタートまで提案していたのがあのお二人と違うところだったかなというふうに思いました。
スピーカー 3
やったー。 言ったもん勝ちやんマジで。
スピーカー 1
いやこれ僕心がけたの言っていいですか。勉強という言葉をまず嫌なものとだけ終わってしまうと良くないかなと思って。なんで勉強のことをまでもちょっと違う角度にした方がいいかなと思って。机の上だけではないっていうそれを心がけました。
スピーカー 2
捉え直すとですねふと見え方が変わっていいですよね。 そこ取られたーって感じやもんな。 そうっすね。
24:02
スピーカー 2
よっしゃーマジで嬉しい。 で僕ら同率2位っていうのは同じくらいってことですね。
スピーカー 3
いや正直僕そのあんまり順位つけるのが嫌だなと思ってて。 まあそうっすよね。
スピーカー 1
はいだけど一つわかりやすく差があったところで太陽さんが1位というふうにさせてもらって。
スピーカー 2
いやー中華あの俺がこの子やったらもう太陽の長すぎてもう僕は離席してますけどね。 いやいやダメ出し。負けた途端にダメ出しはしない。
スピーカー 1
急に。 勝てなかった後にダメ出しはしない。
スピーカー 2
ちなみにひとしくん的には何かありますか?
スピーカー 1
ひとし いやもうほんとこんな短いお題からここまで良い出しが出てくるんだっていうのすごいびっくりして。
スピーカー 3
すごい3人とも良かったんですけどやっぱり競っている3人をしっかり順位付けできたはるか。
スピーカー 2
あら。 いやいやいやずるくない?ずるくない?
スピーカー 1
ありがとう嬉しいですねやっぱり。
スピーカー 2
平和。酔い出し平和。 平和。
スピーカー 1
高度な酔い出しすぎる。
スピーカー 2
ああでも結局お題が良かった。
スピーカー 1
そう考えてくれた意味。今はポイント入っておりませんので。
スピーカー 2
クソがクソみたいなお題出したって俺が負けたのか。
スピーカー 3
本質が出ちゃう本質が出ちゃう本質が出ちゃう。
スピーカー 2
そうか悔しい。あと言おうと思って結局俺はちょっとメタ視点というかルールから外すしかなかったんやけど。
ガチでやるんやったら言おうと思っていたのは優秀な人間と生まれなくてもいいだからいいっていうところの優秀とかも定義によって全然違うみたいなものが言いたいと思ったの。
お前にとって優秀な人間っていうのが勉強できる人間とだけ思うよやろみたいな。
スピーカー 1
いいですね。
スピーカー 2
そこはねいろんな軸の中でもしかしたらお前が優秀とか優秀じゃないとか思ってないところでも違う軸があるよ的なことを言おうと思い寄ったんやけどもう太陽の言いよう途中ぐらいで全部ぶっ飛んだよね。
スピーカー 3
そこ大事ですよね。目標ないって言ってるけど実はたぶんこの子は勉強とかそういう一般的にいいとされるもの以外で頑張ってることとかあると思うんでそこに目を向けられたらいいと。
スピーカー 1
太陽のあれがすげえかった。優秀じゃない人のことを君はバカにしていないねっていうのが正直俺子供だったらこの子やったら刺さっちゃうなと思った。やっぱあそこ勝ちづけるというかね。あれはめちゃくちゃいいなと思った正直。
どんだけ少ない材料でもひねり出せるんやねっていうのが酔い出し特訓を聞いて僕は覚えましたね。あの回を聞いて。
シンプルに悔しい。シンプルに悔しいわ。
27:00
スピーカー 2
よっしゃ悔しいちょっと行くか。お題行きますよ。第2問目はじゃあこれ作った人から読んでもらうかということで第2問目はひとし君のお題なのでひとし君お願いします。
スピーカー 3
ひとし 子供が初めての将棋の大会に出場したのですが大敗北してしまいました。そしてもう出たくないと言っている。この状況です。
スピーカー 1
難しいですねこれも本当に難しい。
スピーカー 2
難いぞこれは。
じゃあやるか。順番どうする?ちょっと変えますか今度は。じゃあやりたい人から行くか。やりたい人おる?トップバッター。じゃあ俺行こう。じゃあ行きます。
なるほど。なんで出たくないと思う?なるほどね負けるかもしれんか。なるほど次も負けるか。だから状況に対して自分の実力というものをちゃんと俯瞰で見てここっていうことを認識できているってことだよね。まずその状況認識能力が素晴らしいね。なるほどなるほど。
スピーカー 1
その上でもう出たくないか。そういう本来多分言いたくないことと思うよね。出たくないとか。でもそれをちゃんと自分の言葉にしてお父さんに伝えることができたっていうことがやっぱ君は素晴らしいね。よし28不。以上です。
わざとなった将棋好きが最後。将棋好きが好きだった。将棋が好きすぎて最後。勝つためのアドバイスそれ。そういうことか最後。
スピーカー 2
はるか先生眉を潜めてなんか険しい顔してましたね。 本当にいらんやつ入った今将棋好きすぎて。うわあ引っ掛け問題に引っかかったまんまと。間違った。被写先作れたら26不やった今。
いや違う違うそういうことじゃねーよそういうことじゃねーよ。一手目。28不はねえわ。でした。はい次行きたい人。
スピーカー 3
いやマジでこれは本当にどっちでもいいけど。じゃあタカヤ君行こうか。 タイユはね勝ち置きね。先に俺から行こう。じゃあ行きます。
この負けたことによってもう出たくないという判断ができるというのはこれ動物やったら負けた途端に命を奪われることになるからその前に自分を守ろうとする非常に自己防衛本能が強い極めて動物的な人だよねすごいことだよねそれは野生的だよね。
もう出たくないと自分の意思で思えるって今日のあの大会にはもう親に言われて自分の意思と関係なく死んだ目をして打ってる子たちが多かったからそこに自分の意思を持ってるっていうのはとてもすごいことだよね。
30:08
スピーカー 2
生まれてきてくれてありがとう。
最後にそれ言ったらもういい感じになってるね自分。 いやいやそれはもう自由やろそこは。
まあツーノと今原点のところがあって死んだ目をしながら打ってるって言ったろ。囲碁は打つやけど将棋は刺すなよね。
スピーカー 3
あそこかあそこ死んだ目のところじゃないそれ。 ねえねえねえ自分しか気づいてないそんなとこ誰も気になってね今そこは。
そこが気になったなちょっと。 まあまあそうっすね。これは正直きょんちゃんが言った時全くかぶらんなと思ったなんか。
スピーカー 2
確かに。 これは。 でも良かったな正直。
本当これがちょっとどういう結果に結びつくか。 なるほど。
まあこのチャンピオン待ち置きさ暫定チャンピオンが。 じゃあ行きますか対応どうぞ。
スピーカー 1
いやーよくチャレンジできたね。あと将棋のような難しいことに大会に出てよく最後まで勝負ができたね。
あともう出たくないって言ってくれたけど多分言いにくいことだと思うけどよく気持ちを正直に言ってくれたね。
でももしかしたら次は勝てるかもしれないから一緒にちょっと練習してみようか。
スピーカー 2
はい。 通録不。
いや自分正直に引っ張られすぎだよなんか。
スピーカー 1
いやすごいな。
スピーカー 3
さあさあ。 ちょっとどうなんやろこれは。
スピーカー 2
どうなんやろね。じゃあもう判定に行ってみるか。 行きましょう。
いいですか遥川先生出ました判定。 はい。
じゃあお願いします。
スピーカー 1
はいそれではまたまた2人同率2位でおりまして青柳さん樋口さんです。
スピーカー 2
えー嘘だー。
マジで。なんでマジで。
スピーカー 1
やったー。いや本当に皆さん本当に良すぎたんですけど。分けるのが心苦しいんですけど。
やっぱりとすいませんこれ完全に僕の評価基準なのでなんかすごく僕がもうつけてる最後に話したいと思う評価基準というか
基準が満たされててチャレンジできたっていうもうすでにやってること自体に価値をつけているということと
あとやっぱり次勝てるかもしれないから一緒にやろうっていう次のステップまでさらにそれを一緒にやってくれるってところまで言ってくれるのが本当にすごいなって。
スピーカー 3
それさ太陽が言ったときはるか先生大きくうなずいたんよ。
スピーカー 2
やったー。ちょっと待ってください。
スピーカー 1
その時でやべえなと思ったよ。
スピーカー 2
すいません違うんですけど待ってくださいよ。ただ樋口さん僕は一緒にやることをもうすでに手を動かしてますよ。
33:07
スピーカー 2
はやったな。
スピーカー 1
一個だけいやすごい俯瞰して捉える力とか子供にとって新しい発見があって元気づけられるなと思ったんですけど
2、6、負です。
ちょっと待って。
それがちょっとわからず申し訳なかったです。
スピーカー 3
やっぱ原点されちゃったやんね最後。いらんことさせてさ自分。
スピーカー 1
わからなかったですね。
スピーカー 2
今から3問目あるんやけど初めての酔い出し大会で大敗北でもう出たくないと言っています僕が。
スピーカー 1
難しい。難しすぎる。
出らんじょき?出らんじょき?
うん無理しなくていいんだよ。
スピーカー 2
あれ優しい優しい。
スピーカー 1
生まれてきてくれてありがとう。
スピーカー 2
ちょっと待ってひとし君の意見も聞きたいですよ。
スピーカー 1
僕一番刺さったのがありまして青柳さんの。
スピーカー 3
マジで?どれ?
スピーカー 1
子供がもう出たくないって一番逃げちゃったっていう逃げっていうことに対する感情が一番強いんじゃないかなって思ったんでそこを酔い出ししてくれたのはすごい良かったです。
スピーカー 2
いや俺も思ったそこ。
スピーカー 3
軽。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
味わかる。
スピーカー 2
なんかあれをね逃げるメリットというかなんていうか逃げるイコールダサいカッコ悪い弱いみたいなところを変えてくれたってことよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
いやそれはね俺も思った。
スピーカー 3
そこをね遥香先生が評価してくれると信じてたんですよ僕。
スピーカー 1
いや本当に最高でしたそこ。そこ最高で何言ってもいい安心感とかすごく感じるなと思ったんですよね。
で一個だけ最後に死んだ目を見て打ってたっていう。
あったかどうかわからない事実を周りを落として伝えてしまったのが。
スピーカー 3
俺ときょんちゃんディテール負け視聴やん正直。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
正直ね。
スピーカー 1
いや本当に皆さん違う素敵な。
スピーカー 2
高谷君が死んだ目をした周りの人の中に大好きな友達もおるかもしれないもんね。
そうそうそう。
だから人を悪く言うことはないもんね。
スピーカー 3
いやーマジでそこやったか。
まあでもひとし君の評価がね。
スピーカー 1
いや僕家の中で特訓してますから酔い出しの。
日々。
そっかもう常に実践されてるんですもんね。
スピーカー 3
そうマジ悔しい。
スピーカー 1
悔しい。
スピーカー 2
いや俺も毎日しようんやけどな。
おかしいな調子が狂うな。
完全に。
したら最後の問題いきますか。
はい。
じゃあ3問目ははるか先生の方から出題なんで。
じゃあはるか先生いいですか出してもらって。
スピーカー 1
はるか はいお願いします。
はるか 最後ですね。子供が観葉植物を枯らして落ち込んでいるという状態ですね。
36:02
スピーカー 3
どんな状態なの?
スピーカー 1
これも難しいですよね。
これ酔い出し必要な状況?
これはるか先生は人間ありがとうの3つの趣味を聞いて、
観葉植物をたかやさんのために。
そうなんですよ。青柳さんが歌いやすいかなと思いまして。
スピーカー 3
マジで聞いてくれようやん。
スピーカー 2
マジで聞いてくれようやん。
どうしようかな。したら。
スピーカー 3
やってない順番があるよね。まだね。
スピーカー 2
だから太陽、俺たかや君の順番がまだやってないから。
そうだね。
じゃあそれでいくか。
スピーカー 1
じゃあ太陽からお願いします。
スピーカー 2
難しいですけど頑張ります。
スピーカー 1
枯れちゃってることによく気づいたよね。
スピーカー 2
なんか見てあげてたんだね。植物のこと。
スピーカー 1
あと、たぶん優しくなかったらそんなに落ち込まないから。
落ち込むっていうことはやっぱ優しさがあるんだね。植物に対して。
スピーカー 2
次の植物をもし育てたいって思ってくれるなら、
スピーカー 1
次どうしたら枯れないか図鑑とか見て一緒に研究しようか。
はい。
来たー。
スピーカー 2
うわ、やばい。
スピーカー 3
うわーすげー。
スピーカー 2
結構かぶっちゃうかもなー。
スピーカー 3
一緒に、お前、くそ。
スピーカー 2
一緒にするの使うなお前。
お前一緒に。
一緒にするの。
くそー。
スピーカー 1
すごい。出し切りました。
スピーカー 2
一緒にするの使いよこいつ。
うわーやばい。じゃあやるか。
はい、じゃあいきます。
えー落ち込んでる、そうなんや。なるほどねー。
ってことは観葉植物はただの物質じゃなくて、ちゃんと生命があるものとして認識できているってことよね。
ここに物と思わず生き物というものの範囲が比較的広いということがまず素晴らしいよね。
そして観葉植物が枯れている、そうやって人間はいろんなものの命を糧にして今生きているんだよ。
あなたは生きてていいんだよ。そして一緒に生きていこう。
スピーカー 1
一緒に採掘する。
スピーカー 2
勝ちたさが溢れちゃう。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
勝ちたさがすげえ。
スピーカー 1
気を乗り敵すぎたね。
勝ちたさがすごい勝ってた。
前のめりやったね。
スピーカー 3
こう武座なりながらボール投げよった感じがすごい。
スピーカー 2
ああだから、生命って終わることが本当に悲しいこととは限らないかもしれないよね。
この意味を一緒に考えていこう。生きていこう。
終わってないよ。
終わった終わった。今ので終わり。
39:03
スピーカー 2
じゃあ最後高井くんお願いします。どうぞ。
スピーカー 3
寒葉植物を枯らして落ち込んでいるということは、君は風水を全然なめてないよね。本当に神様とか風水とかをすごく大切にしている人だよね。
そういう人には神様は絶対にまた光を照らしてくれると思うよね。よかったら一緒にこの後神社に行かない?
スピーカー 2
以上です。
スピーカー 1
高井さんでしたか。先生がおいてきた。
スピーカー 3
今高井くんじゃなくて、あなたもしかして。
高井くんですよ。
スピーカー 1
先生、先生。
スピーカー 2
先生やったね。
スピーカー 3
ガバ着先生。
ガバついてないですよ全然。
スピーカー 1
ガバ着先生やったね。
スピーカー 2
はい。
これは分かった。
いいですか、ほんなら。
スピーカー 1
いやーありがとうございます本当に。今回はとてもお二人が優しくて順位がつきやすかったです。
どういうことですか。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあいいですか発表していただいて。
はい。今回も一位は太陽さんです。
スピーカー 2
マジで。
スピーカー 1
ちょっと待ってくれ。
ありがとうございます。お二人がそちらの方向に走ってくれただけで。
スピーカー 2
マジで誤解してる。勝ちにいってます僕ら。マジで勝ちにいってますよ。
スピーカー 1
笑わせるという方向に走ってくださったおかげで本当にありがたかったです。
スピーカー 3
マジでそんなことないのに。
スピーカー 1
本気なんですよね。
すごい皆さん素晴らしかったですけど。
スピーカー 2
じゃあ一応感想聞きましょうか。
スピーカー 1
太陽さん思考が僕全く同じで本当に僕が言いたいこととか僕の言いたかったことの先とかを全部言ってくれた感じで本当すごかったですね。
やったーマジで。
やっぱりすでに。
ホント威ぶされてるんで。ティーチャーティーチャーの煙に威ぶされてるんで僕。
スピーカー 2
それ褒めよう褒めてないのどっちなの。
スピーカー 1
染み込んでるんで。染み込んでるんで。
スピーカー 2
すごい。
スピーカー 1
本当にすごい。
スピーカー 3
いやでも太陽すごかったな確かに。
スピーカー 2
太陽すごいわ。
スピーカー 3
綺麗やったもんなんか。
ただマジでさちょっと俺ときょんちゃんが笑いの方に走ったっていうのは本当に語弊があるんやけどそんなことない。
スピーカー 1
すいません失礼しました。
スピーカー 3
救いに行ったんやけどねなんか子供のこと。
スピーカー 1
失礼しました。
スピーカー 2
生命枯れることが悪いことと思ってないですからね。
42:01
スピーカー 1
いやそれはかなり刺さりました僕は。
スピーカー 2
えあれ刺さった人がおる。
スピーカー 3
刺さった人がおる。
スピーカー 2
そうそうそうひとし君の。
スピーカー 1
ひとし君のコメント聞きたい。
僕は樋口さんの枯れることが悪いことじゃないっていう勝ちづけはすごいなってやっぱ思ったのと、あと高谷さんのよく論理的にはよくわからないんですけど弱ってる心を優しく包んでくれるような感じ。
スピーカー 2
スピリチュアルな力。
スピーカー 1
それはよかったですね。
スピーカー 3
いやそうのはずなんやけどねやっぱ。
スピーカー 1
全員相談したくなる3人でした本当に。
ああよかった。
皆さん同じように。
今みんなの聞いて思ったのが難しくなるとちょっと哲学的になるじゃないですか。
確かに確かに。
そうするとやっぱちょっとついていけなくなる節もあるのかなと思いました。
スピーカー 2
ちょっと待って今ダメだし。
スピーカー 1
もう完全。
いやそう思うかもしれないけどみんなでさみんなで一緒に子供たちのところに行って子供たちの目線を感じに行こっか。
スピーカー 2
やばいこいつ。
スピーカー 3
ティーチャー側に行ったやんもうお前も。
スピーカー 1
みんな子供たちに哲学を教えに行こう。
スピーカー 3
うるせえ。
スピーカー 1
やめてやめてやめて。
スピーカー 2
もうダメだしとか関係なくなってきてるやん。良いとかダメじゃなくてもう手を出し始めたやんもう。
スピーカー 1
でも一応僕が心がけたのがまあ難しすぎない言葉でいろんな角度からどこまで行けるのかなと思ってやりましたって感じです。
スピーカー 3
いや悔しい。
悔しいわ。
スピーカー 2
いやでもこれマジでこの状況になったらどうするんやって考えるね。
スピーカー 1
いやそうっすよね。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 2
確かに。
ということですよ。
いや良かったマジで嬉しい。
スピーカー 3
本当にさ、これ勉強になったしさ、めちゃくちゃ楽しかったけど、めちゃくちゃ個人的に俺は遥川先生に聞いて欲しいことあるんやけどさ。
はいはい。
このキョンちゃん、遥川先生キョンちゃんいるじゃないですか。俺あのティーチャーティーチャーめちゃくちゃ好きで子育てにもめちゃくちゃ熱心なんすよ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
でもこの人俺に対しては全然良い出しじゃないでダメ出しばっかりしてくるんすよ。
スピーカー 1
えーそうなんすか。
スピーカー 3
そう。そうよね自分なんか。
いやわからん。
酔い出し頑張りようキャラみたいになっちゃうけどさ。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 3
例えば僕本当に今もう42なんすけど、お風呂入ってもう最高に気持ちよくなってしまったらお風呂の中でしょんべんしてしまうんですよ。
スピーカー 1
えーちょっと待って。
スピーカー 3
どう思うキョンちゃん。
スピーカー 2
いやちょっと待ってそれあのシンプルにダメ出しをするとかせんとかで今こんな流れで言うと高谷くんが普通のこと言って俺にダメ出しさせるっていう流れやったはずないけど
ダメ出しをするもう価値もなく普通にダメなことしか言えんっていうそこのお題の醜さみたいなものが発表だったよね。
45:07
スピーカー 2
というのと一応これゲームやったわけやき各ポイントがあるわけでその発表せずに自分がしたい話をしだすっていうこの番組全体の流れを読まずに自分がしたい話を自分のタイミングでやるっていう。
ここのイムが作ったシステムを全部ぶっ壊すようなその挙動みたいなものがやっぱり自分が育ってきた環境とか見てきたものによって構成されてるって考えたら自分は悪くないんやけど自分の周りの環境全てが悪いんやなと今思った。
スピーカー 1
いやーすごいですねやっぱり青柳さんの出したパスに樋口さんがシュート決める感じがすごいですねやっぱり。
スピーカー 2
結局俺が予定しちゃった ちょっと待って待って俺を救ってくれんのかい全然。
スピーカー 3
グループで証明した俺は本当に悪で終わったよマジで。
スピーカー 1
二人で出した笑いが素晴らしかったですね。 俺は本当に悪で終わったよ。
スピーカー 2
二人がすごかったです。意外やった。
スピーカー 1
高江さん本当この自らこういう今テーマをエピソードを話すときにこうあえて下品なことをこう言うっていうのはすごいびっくりしました。
スピーカー 2
高江 ちょっと泣きそうになるんでやめてくださいよ。
なるほどね泣きそうになったっていうことは泣いてないっていうことが確定したってことね。オッケーよし行こう。
遥川先生。
だいたい泣きそうになるうちに泣いてない人が言うセリフだよね。
作って一言だけ作って遥川先生。
ということで。
スピーカー 1
あれいいですか。やっぱり樋口さん最後まとめる力があるな。
スピーカー 3
全然俺に酔い出さないように。
スピーカー 1
本当にすごいまとめ力がすごいですね。
スピーカー 2
俺がまとめた上でさらに全部まとめる遥川先生がやっぱり一番すごかった。
スピーカー 1
うわ嬉しい。
スピーカー 2
うわ嬉しいな。これ終わらんぞこれ。
スピーカー 3
全然俺に酔い出さない。
スピーカー 1
高谷君本当にポッドキャスト収録頑張ったな。
スピーカー 2
うるせえ。
スピーカー 1
それもう酔い出しじゃなくて慰めになっちゃうからやめろ。
黙れちゃうお前は。
むちゃくちゃになっちゃう。
スピーカー 2
ということで今回一応コーナーなんでね。3回戦ったということで。
もう言いたくないけど一応発表しておきますか。
じゃあ今回3人いましたけど総合得点2位はですね。
私清典そして高谷君の3点でございまして優勝は6点ゲットした太陽でございます。
やったー。
スピーカー 1
本当にすごかったです。
まあもうこれしょうがない。
スピーカー 3
3問全部、まあ順番も変えたしね。それでやられるとなったらもうちょっと無理やな。
スピーカー 1
もう今までの人生の勝負で一番嬉しいこれ。
スピーカー 2
本当ですか。
スピーカー 1
このナンバーワンが一番嬉しい。
よかった光栄ですそれは。
スピーカー 2
ということで。
まあまあもう全部ね1位取ったということで文句なしの太陽だったんですけども。
48:02
スピーカー 1
お疲れさまでした。
スピーカー 2
楽しかったですね。
どうですかもう遥か先生等しくん。
なんかもう収録やってみて。
スピーカー 1
もうこれがプロかって感じで圧倒されました。
本当にガチガチだったんですけどなんとか皆さんについていったら形になって
本当にありがたかったです。ありがとうございます。
スピーカー 3
ガチガチだったんですね。
スピーカー 2
ガチガチでした。
よかった楽しんでいただけてよかったです。
スピーカー 1
楽しかったです。
スピーカー 3
正直先生お前に俺ら3人の方がガチガチだった。
スピーカー 1
そうなんですか。
スピーカー 2
まあということでした。
ひとし君どうでしたなんか。
スピーカー 1
ひとし いやー僕もう2年ぐらいずっと楽曲を聴いてきてたんでめちゃくちゃ楽しかったです。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
ひとし うれしいです普通に。
スピーカー 2
本当に嬉しいです。
意外と俺ひとし君と長いけどこうやってトークするの公開するの初めてかもね。
スピーカー 1
そうですね確かに。
スピーカー 2
多分そうよね。だからひとし君も初めてやね。
スピーカー 1
そうですね収録は。
スピーカー 2
楽しかったですよ。ということでございました。
じゃあ最後にお二人から告知何かあればやっていただきたいと思うんですけども。
スピーカー 1
はい告知させていただきます。
今無料で全国から通えるフリースクールを開講して
もし不登校の問題とかに関心がある方とかは不登校の状況が分かったりとか
僕たちがどんな活動をしようと思っているのかが分かると思うので
ぜひ見ていただけると嬉しいですよろしくお願いします。
スピーカー 2
よろしくお願いします。
そうですねフリースクールに関してここでちょっと短い時間で言うには難しいんですけど
無料なんですよねフリースクールがまずやろうとしていることが
このなぜ無料かっていうところもね結構深い理由があるので
興味を持った方は確かその説明だけをやっているエピソードが一本シリーズであるよね
特別編っていうことであるので
もしよかったらこれ概要欄に貼ってもらっておくので
興味のあった方は聞いていただければ嬉しいですっていうのと
あとこれコラボ配信なんで
ティーチャーティーチャーの方でも僕ら今から収録終わったらそっちの収録するんですけども
ティーチャーティーチャーに僕ら3人が行ってトークをするっていうのを
おそらくこれが流れている頃には配信されていると思うので
もしよかったらそちらの方も聞いていただいて楽しんでいただければと思います
ですかね以上ですかね
スピーカー 1
ありがとうございました
スピーカー 2
はい本当にありがとうございました今回もお聞きくださいましてありがとうございました
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲公募をつけてXでポストするか
概要欄からコーナーに手を送りください
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします
それでは皆さん来週も聞いてください
そしてゲストのお二人ありがとうございましたバイバイ
ありがとうございました
スピーカー 1
バイバイ
51:00

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