00:11
スピーカー 3
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 2
青柳です。
スピーカー 3
さあ、というわけでございまして、今週はコーナーやっていきたいと思います。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
時代の名曲に刻まれた思い出
青春時代を彩ったあの曲や、何度聴いてもまた聴きたくなるあの曲
時代を越えても色褪せない名曲は、ふとした時に私たちの心を揺さぶります。
このコーナーでは、時代の名曲を通して、3人の音楽愛を語り尽くします。
というコーナーなんですが、
はい。
もうこんなコーナーじゃなくなってますね、最近ね。
はい。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
あの、太陽の過去の作品を聴くっていうコーナーになってます。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
はい。聴いてくれー。
スピーカー 2
自分で名曲地位置きせわねーな、っていうね。
スピーカー 3
時代の地位置きね、しかも。
スピーカー 2
まあねー。
スピーカー 1
聴いてくれー。
スピーカー 2
言いたくなるよ、これ名曲やもんね、やっぱりね、太陽。
スピーカー 3
そうそうそうそう。
スピーカー 2
名曲よ。
スピーカー 3
で、すでに2回やったんです。アフリーターの太陽がやっていた、今もやっていると言っていいのかな?
うん。
ソロユニットなんですけど、2004年初春までの時点が第一回目か。
で、前回が2004年晩下までの時点っていうね。で、これが大学2年?1年?の時かな?
スピーカー 1
あーっと、2年かな?たぶん2年ぐらいかな?
スピーカー 3
うん、の時に作ったアルバムなんですけど、今回やるのは。
スピーカー 1
2005年老春までの時点っていう。
スピーカー 3
でございます。
スピーカー 2
うわー、2005年。
スピーカー 3
ミニアルバムですね。
だからこれ、あのー、時点シリーズっていうのをやるよね、太陽は。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だから何年の、だいたい季節どれくらいまでの時点みたいな感じで、ずっとこう、まさにアルバム的な形で、その時の自分の表現したいものみたいなものをずっと残していくっていうプロジェクトをやりおった中の第3作目になるのかな?
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
まあだから、春休み夏休みでずっとやりおき、2回目の春休みってことになるよね。
スピーカー 1
普通こんなのはあれですよ、十数年後に聴いて絶えうるクオリティじゃないですよ、普通。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
普通はね。
スピーカー 3
マジで、本当にね、学生時代になんかノリで作った黒歴史みたいな感じないよ、普通は。
スピーカー 2
ないよね、ないよね。
普通はね。
普通はね。
スピーカー 3
ただ絶えうりますから、聴いてください、みなさん。
スピーカー 2
すげーね、やっぱ自分でそれ言えるっていうところがやっぱかっこいいよね、でも。ロックは。
まあね、本当に絶えうるのかどうかね。
スピーカー 3
ちなみに、この時はどこで撮ったんやったっけ?
スピーカー 1
田川の実家。
スピーカー 3
うんね。
03:00
スピーカー 3
レコーディングは全部田川の実家でやりますね。
スピーカー 1
すごいよね。
たぶんそうやね。
スピーカー 3
えーっと、ミックスは?
あーどうやかね、これ。あ、でもこれなんかクレジット書いてるかな?今貸しカード見てるんやけど、これに書いていること信じるしかないけどね。
スピーカー 1
マスタード&ミックスドバイ、樋口清典&樋口大和司会長ね。
スピーカー 2
あー、じゃあもう兄弟でやっちゃうやん。
スピーカー 3
たぶん、ここ、え、前回俺どんくらいミックスしたんやったっけ?やってないんだけど。
スピーカー 1
あー、いや、でも前回は結構ガッツリやってると思うね、万華までの時期。
スピーカー 3
そっか、点滅塔とか打ち込みやったりしちゃう気、俺。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 3
あの万華までの時期だよね、前回紹介した。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
で、おそらく録音は自分でやって、田川の家で。
うん。
で、それを福岡市の檜原の家にデータを持ってって、兄ちゃんとミックスしたりしたのかな、たぶん。
スピーカー 3
で、たぶんね、これぐらいから、もうマジで最初からガッツリやっちゃうはず、俺。
あー。
たぶんね、万華までの時点とかっち、なんとなくサポートやるぐらいやった気がするんよね。
全部の音作りやった記憶があんまなくて、俺。
もうミックスをやるっちゅう、気合でもうやってるっちゅうことよね。
もうなんか仕事みたいになっちゃったんだよ、この頃は。
もうなんかだけ、お前でと。
スピーカー 2
とはいえプロフェッショナルでやってなかったよね、別にそんなの、こんときっち。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
大学生やきね。
とかやもんね。
スピーカー 3
ただ、えーとね、俺がもう、インの2年とかな、こんときっち。
ちょっと待ってよ、2005年やき、待って、2000年が学部1年やき。
だから、そうね、インの2年になるときの春やね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
だから、おそらくハローワールドはでちょやないかな。
金的三番街のね。
スピーカー 3
俺がやりよったバンド、金的三番街のハローワールドっていうアルバムを作るときに、
がっつりなんか研究してミックスをやったんよね。
うん。
勉強して。
だからそれは乗り越えていると思うんで、まあまあミックスの技術はある頃と思う、俺は。
スピーカー 2
うん。
なるほど。
スピーカー 3
うん。
打ち込みとか、っていう感じでした。
はい。
じゃあ早速聞きながら、あとは話していきます。
スピーカー 1
聞きながらいきましょうか。
うん。
じゃあ流しまーす。
スピーカー 3
さて。
スピーカー 1
もういきなりね、レコードノイズから。
スピーカー 2
あ、これレコードノイズだね。
うわー。
スピーカー 1
1曲目、日没ね。
懐かしい。
うわー。
スピーカー 3
だからもうこのレコードノイズ入れるみたいな、そういう小賢しいことをめちゃくちゃやるじゃん。
スピーカー 1
いやー。
スピーカー 2
あえてそういうね、古いもの入れることで色褪せないようにしちゃうね、やっぱりね。
スピーカー 3
いや、そういうことやったんや。
スピーカー 2
何のことだって聞いてもね。
いや、たぶんね、オシャレと思っちゃう気入れちょこう。
スピーカー 1
いやー、しかしこれ、もう打つソングやね、完全に。
日没。
06:01
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
で、こっからバンドインするね。
スピーカー 1
うん。
これたぶんピアノも田川の実家のピアノですね、これは。
ピアノにマイク立てて。
スピーカー 3
これちょっとだけ大きくしてくれん?
スピーカー 1
はい。
音楽を。
もうちょいぐらい。
あ、これぐらい、はいはい。
スピーカー 3
で、確かね、えっと、シーナリンゴで言うと、カルキザーメン栗の花みたいな立ち位置って言ったのを覚えちゃって、確か。
この曲が?
いや、このアルバム。
スピーカー 1
この作品が?
スピーカー 3
うん。覚えちゃう、そういう話したの。
スピーカー 1
そうやったっけ。
スピーカー 3
まあ要は、老春のこのアルバムで一番やりたいこと全部マックスでぶち込みたいみたいな。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 3
で、1枚目2枚目までは。
スピーカー 2
シーナリンゴのカルキザーメンはそういう感じなんや。
スピーカー 3
あ、そうそう、もう、シーナリンゴのカルキザーメン栗の花って、えっとね、1枚目が無罪モロトリアムで出てて、2枚目がショーストストリップか。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
よね。
スピーカー 1
2枚目ですよね。
スピーカー 2
で、カルキザーメン栗の花がザシーなリンゴみたいな、ドロドロの人間性みたいなものを、やりたいこと全部ぶち込んで反映したみたいなアルバムなんやけど、
スピーカー 3
そういうものを作りたいって言われた気がする、俺。
スピーカー 1
なるほどね。
その話しちょったんや。
スピーカー 3
そうそうそう。だから、もうミックスとかも細部の細部までこだわるし、なんかこう、例えばレコードノイズ入れるとか、ああいうのも、こだわりマックスでやるみたいな。
スピーカー 2
あー、なるほどね。
スピーカー 3
うん。で、楽曲も、おそらくね、なんかポップさとかを全く考えずに作っちゃうよね、多分。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
表現したいものを。
スピーカー 1
1曲目からこの打つソングですからね。
スピーカー 2
そうよね。そうそうそうそう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で、この時、タイを何しようときな?ちなみに。
スピーカー 1
大学2年生やき。
スピーカー 3
まあ、タル磨きしよう。
スピーカー 1
いや、タル磨きはまだ全然してない。
スピーカー 2
いや、大学2年の時は。
スピーカー 1
出席調査やん。
スピーカー 2
普通に学生の出席を調査するっていう一番嫌な仕事をしちゃう。
スピーカー 1
ははははは。
スピーカー 2
そうかそうか。
スピーカー 1
俺、同じ大学やった気しちゃうけど、そうなんやね。
スピーカー 3
まあ、大学に行っているけど、友達は特にできず。
ああ。
スピーカー 1
あの、あれやね、軽音楽部に入ったけど、クビになり。
スピーカー 3
いやー、もう懐かしい。
松井とかと一緒に乗り込んだ時。
スピーカー 1
クビになってから、まあもうアンフリターの活動やるしかないみたいな感じで。
09:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ライブハウスに出てライブとかしちゃったよね。
スピーカー 2
ああ、そうか。
スピーカー 3
え、もう市内の、たとえばハートビートやら、CBやら、あと49とか。
スピーカー 1
まあ出てたと思う、たぶん一人で。
スピーカー 3
もう出よった頃よね、たぶん普通。
スピーカー 1
出よったと思う。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、それやっていく上で、長期休みで作品を絶対作るみたいな感じでやりよったよね。
スピーカー 2
ガッツリじゃあバンド活動というか音楽活動みたいなのやれたよね。
スピーカー 1
そうやね。
そうなんで。
スピーカー 3
だからそれがもう生きている意味みたいな時期よね。
スピーカー 1
まあそうやね。
音楽は。
で、楽器演奏はもう全部自分でやってるかな、たぶんこのアルバム丸ごと。
そうやね、ゲストなしやねこれ。
うん。
なんで今聞こえてると思うんですけど、ドラム、ベース、ギター、アコースティックギター、ピアノ、で打ち込み、ボーカルも全部自分でやってますね。
そうね。
スピーカー 2
打ち込みってなんか入っちゃうこれ?
スピーカー 1
ここで入っちゃうわ。
スピーカー 3
あ、ここか。
あ、チキチキチキチキみたいなやつか。
スピーカー 1
チキチキチキ、うん。
スピーカー 3
この辺とかもレディオヘッドとかに影響受けちゃうもんね。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
アコースティックギターをつま弾いてますね。
スピーカー 2
LRに振っちゃうな。
うわーめっちゃくちゃ難しいねこれ。
スピーカー 3
いややっぱ、非常に手間見せて申し訳ないけど、やっぱミックスも上手くなっちゃうな。
スピーカー 1
そうね、ドラムの音とかめっちゃいいもんね。
スピーカー 3
いいね、普通に今聴いても。
スピーカー 1
もちろんフラグインとかの関係で、今やったらもっと上手くできると思うけど。
これのドラム撮りとか多分ね、マジで一人でやるやんよ。
スピーカー 2
すごいね。
もう自分で録音ボタン押して。
スピーカー 3
コントキッチもインターフェース使いよう?
スピーカー 1
あーどうかな。多分使いようと思う。
それか、ドラムだけはMTRで撮っていたか。
スピーカー 2
MTRって言葉久しぶり聞いた。
スピーカー 1
ドラムだけMTRかも。
で、それをPCに移動させて、上物はパソコンで撮っていったみたいな作り方かも。
12:01
スピーカー 3
はいはいはい、懐かしいわ。
モツの828や。
あ、来た。
スピーカー 2
ラララルラリラね。
スピーカー 3
うわー、これだから、えーっと、え?
ハイレコーデッドに入っちゃったっけ?
ニューやったっけ?
スピーカー 2
ニューも入れているね。ハイレコーディッドに入れているね。
スピーカー 3
あー、なんかこっちのバージョンもこれはこれでいいね。
スピーカー 2
うわー。
スピーカー 1
勢いがあるね。
スピーカー 2
懐かしいなー。
スピーカー 3
さっきので言うと、これ、自転シリーズってデモなんよね?
うん。
今の状態を記憶するみたいな感じなんだけど、
ファーストフルアルバムって言うのを、5枚このデモの自転シリーズを作った後に出すんよね?
スピーカー 2
はいはいはい。
うん。
スピーカー 3
それがハイレコーデッドっていうアルバムなんだけど、
だから、自転シリーズに入っている曲の中から、
エリスグリをピックアップして入れるっていうのがそのファーストアルバムになるよね。
スピーカー 1
うん。
もうデモクオリティじゃないですね。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
すごいわ。
スピーカー 3
あー、トレモロ使っちゃうな。
スピーカー 1
マジでドラムとかうめえよね。
スピーカー 3
うめえね。
スピーカー 1
ベースとかギターとかマジうめえよね。
スピーカー 2
そうか、全部やっちゃうよね自分で演奏を。
当たり前だけど。
すごいね。
で、この曲のテーマは、
スピーカー 1
意味のない言葉を言っているっていうのがテーマだよね。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
もうビンバンボンと一緒だよね。
はい。
ラララルラリラ。
スピーカー 3
もうだから走りをね。
スピーカー 1
そうやね。
ブリンバンバンボンに至るまでの今、系譜を聞きようってことだよね。
うわ、すごいね。
スピーカー 2
クリピナッツですら2人おるけね。
こっち1人やけね。
そうやね。
スピーカー 1
完全に。
言いたいように言ってるだけですよ。
スピーカー 2
みなさん。
スピーカー 3
バラすなっちゃう。
あー、いいね、このクラヴィ。
これも弾いちゃうよね。
スピーカー 1
これ多分ね。
多分これ打ち込みやね。
並べただけだと思う。ミディオ。
スピーカー 3
あ、へー。
スピーカー 1
弾いてないんや。
スピーカー 3
多分鍵盤弾いてない、あれ。
これぐらいからタイヨがキューベースを普通に自分で使ってプログラミングをするようになっちゃうね。
そうやね、やってるね。
ミディの打ち込みをね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
この、ここのパートちゃんとベースの低音とかなくしちゃうもんね。
スピーカー 2
で、その後に入るよ。
入った。
15:01
スピーカー 1
わー、あとね、ここの後好きなやつ。
スピーカー 2
こうして。
スピーカー 3
あ、ここまだドゥドゥドゥドゥになってないんか。
スピーカー 1
アレンジがね。
素直に言ってますね。
スピーカー 2
素直に言ってますね。
スピーカー 1
ベースの歪み具合とかめっちゃかっこいいな。
スピーカー 2
すげーな。なんか普通に音振ってんよね、ベースとか。
スピーカー 1
ベースがね、これ。
スピーカー 2
マジすげーな、これ。
スピーカー 3
歪んじゃうけど。
スピーカー 1
アイバニーズのベース使ってますよ、これ。
スピーカー 2
あ、そう。その辺の楽器の話とか全然してないね、そういえば今まで。
オチさんに譲ってもらったアイバニーズのベース。
ベースむちゃくちゃ音いいね。
素晴らしい。
スピーカー 3
次が?
スピーカー 2
3曲目アウトやで。
ピアノがまたこれ田川の実家で弾いてますね。
スピーカー 3
ギター何使うの?この時。
スピーカー 1
マストラトじゃないかな、たぶん。
スピーカー 3
あの青の?青と赤の?
スピーカー 1
いや、あの。
スピーカー 3
オレンジのやつ?
スピーカー 1
オレンジサンバーストの。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 3
あれ、オレンジサンバーストの。
スピーカー 2
あるよね。
スピーカー 3
あのトグルスイッチじゃなくて、セレクタースイッチ折っちゃったやつよね。
スピーカー 1
折っちゃったっけ?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
触れんように。
スピーカー 1
いや、それはしてないね。
普通にセレクトしちゃったね。
あ、してないって。
スピーカー 3
忘れてた。
え、その後にあの青と…
スピーカー 1
うん、その後青。
スピーカー 3
赤の…
青と赤。
スピーカー 1
そうそう。
スピーカー 3
あのスタラトタイプのやつよね。
スピーカー 1
G&Lよね。
G&L、そうそうそう。
スピーカー 2
この最初のフレーズがね、ギターと歌が微妙に当たっているよね。不協和音というか。
スピーカー 1
うん。
なんかそれも今考えたらすげえなって感じがするね。
ドア玉が。
スピーカー 3
全然そこ気づかなかった。
スピーカー 1
今聞こえてるのがスネアのスナッピーを外してポコポコ鳴るようにしてるよね。
スピーカー 3
うん。
普通パーンって音するけどね、スネアっていうのは。
あれ何でかっていうと裏にバネが付いちゃうよね、スネアってね。
スピーカー 1
ジャバラと言われるね。
18:00
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
それを外してやっているってことね。
だからなんかこうパーカッションというか太鼓叩きみたいな感じの音がするよね。ポコポコポコポコ。
スピーカー 2
そやね。
スピーカー 1
まあこれのテーマも引きこもりソングですね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
マジで友達おらんかったんやろうね、でも本当この時。
スピーカー 1
マジで友達おらんかった感じがするね。
スピーカー 2
大学の時よく考えたら、要は松井と太陽と俺3人でご飯食べよったよね、昼間とか。
スピーカー 1
あ、そやね。
スピーカー 2
サセボ旅行行ったりしよったもんね、3人でね。
スピーカー 1
副大の向かいのミツルっていうあの。
スピーカー 2
うわー行きゃったー。
スピーカー 1
ナポリタンとか。
スピーカー 3
飯や。
スピーカー 1
食べたし。
スピーカー 2
その時くらい。
スピーカー 3
いやだけど、高谷君もさ、あんまり副大に友達おらんかったろう?
スピーカー 2
全然おらんかったやん。
スピーカー 3
いやなんかそれが不思議なんよね。
スピーカー 2
なんか接する場面がなかった。
スピーカー 3
だってさ、今まで入ってきたコミュニティ全てでだいたい友達できて基調やん自分。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
だってバイトもそうやし、小中高そうやし。
スピーカー 2
まあそうなんやね。
スピーカー 3
あと芸工大の友達も多いし、芸人の友達も多いし。
仕事は始めたら始めたってめちゃくちゃ次第増えるだろう?
スピーカー 2
増えるね。
スピーカー 1
不思議よね、副大地。
スピーカー 2
なんかね、ちょっと副大地がいよいよやったのか。
まあその当時の俺も、ちょっと友達作るぞっていうのでかましすぎて結構滑り寄ったよねなんか。
いろんなとこでなんか。
スピーカー 3
ごめんごめん、そっか。
単純に能力不足だったってことか。
スピーカー 2
いやいやごめん、周りの理解力が低かった、俺に対する。
スピーカー 1
いやーでも副大不思議やななんか。
俺今でもあんまり友達できる気がせんわ。
副大行っても。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 2
なんか不思議よね、空間やったよね。
スピーカー 1
ね。
町っぽかったもんな。
スピーカー 2
なんかデカすぎて、ちょっとあっこだけ東京みたいになっちゃったよね。
スピーカー 1
そうやね。
ちっちゃい。
スピーカー 3
まあわかる。
スピーカー 2
なんかそんな感じはあったなと思った。
他の大学、きょんちゃんの大学行ったり、それこそけい君の大学、福岡教育大学遊び行ったりとかしても、
人と人の距離がすげえ近くていいなって思ったのを覚えちゃう。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
そういう切なさもこの曲に入っちゃう感じがするなって。
スピーカー 1
そうね。
なんか、室内から外に出る歌なんよねなんか。
これが。
スピーカー 3
なるほどね。
あ、これだからアウトっていうタイトルなの?
そうやね。
これね、タイトルがアウト。
スピーカー 1
外に出たら良いと思って、窓を壊して出たら、あんまり良くなかったっていう歌なのよ。
21:01
スピーカー 1
外の世界が。
スピーカー 3
なるほどね。
別に良いものじゃなかったみたいな。
なるほど。
だから、アウトっていう意味は、副大から省られよったアウトされたっていうことか。
スピーカー 1
アウトサイダーやね。
スピーカー 3
アウトレイジ。
スピーカー 2
そうやな。
スピーカー 1
アウトレイジやな。
スピーカー 2
だから、太陽も研音学部クビになっちゃうし、俺も大学で美術部クビになっちゃうし。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 2
アウトサイダーだね、俺たちはやっぱり。
スピーカー 1
美術部なんでクビになったの?
スピーカー 2
心霊現象の絵ばっかり描きすぎて。
スピーカー 1
そういうの描きよったね。
スピーカー 2
描きよったよ。
クビになった。
懐かしいね。
スピーカー 3
ちょっとこれ、スネアの音めちゃくちゃ良くない?
良いね。
スピーカー 1
めちゃくちゃ良いね、ドラム音が。
マジ良いね。
スピーカー 3
スネアなんちなみにこれ。
スピーカー 1
ないかね、この時。
多分ラディックのブロンズのやつやね、多分。
スピーカー 3
フラグインとか何使えたんかな、この時。
ウェーブスは絶対使っちゃうもんな。
スピーカー 1
マジサウンドが普通に良いわ。
スピーカー 3
ね。
スピーカー 1
でもこの曲とかは、バンドでやったこととかはもしかしたらないかもしれない。
スピーカー 3
よね。
スピーカー 1
もうずっと一人でやるってきそう。
スピーカー 3
弾き語りでこれを。
スピーカー 1
で、4曲目、家畜ね。
スピーカー 2
名前ヤベェ。
良いね。
スピーカー 1
歌詞がね、言わせんのよ。
スピーカー 3
なんか、お前ほんと一歩間違ったらアグネ勝ったと思うぞ。
スピーカー 1
まあそうやね。
スピーカー 3
犯罪者のヨリ君やろお前。
スピーカー 2
マジでそうかもね。
そうやね。
うん。
でも犯罪者になってないと街の代わり者みたいな指さされるような存在になっちゃった可能性はあると思うよ、マジで。
スピーカー 1
この1番がね、甘い広がる白熱灯で止めてくださるものがない。
で、対比として2番があるよね。
バカみたいに明るい蛍光灯を隠してくださるものがない。
これ多分ね、あのー、モーモーファームやったかな?
24:04
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
どこやったっけ?
ヒバルの地?
油山や。
油山か。
スピーカー 3
うん。
油山にモーモーファームっていう施設があって。
山の中にあって、牛とか普通に見れるよね。
スピーカー 2
はいはいはい、あったね。
スピーカー 1
で、豚が餌を食べているのがすごく印象に残っていて、その歌やね。
スピーカー 3
あー、俺それ覚えちゃうわ。
多分ね、当時の。
スピーカー 2
それ見てこれできるかい。
スピーカー 3
いや、岡くんと一緒に住んじゃった岡くんで、当時の彼女、俺の彼女って太陽の彼女とかって言ったよね。
スピーカー 2
そうそう。
スピーカー 3
みんなで行って、で、豚見に行くわよって言ってみんなで行ったら、豚が、もう豚小屋の中に多分ね、15匹とか20匹とかおったよね。
うん。
で、餌をちょうどやる時間やった時、飼育員の人がバンチャ餌を投げ入れたんやなって言ったら、ものすごい速度でブワーってきて、
全部食い終わった後に、腹が減って多分ね、スイッチ入っちゃう時、豚が床に敷いちゃったすのこを、
スピーカー 2
ガリガリガリガリガリガリゴロゴロって言ってる。
スピーカー 1
木のすのこ食べよったよね。
食い出したんよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、それを見て、あーすげーなー豚と思って、できた歌。
スピーカー 2
できるこの曲。
それ見たとてできるかこの曲は。
スピーカー 1
あの漢字を一回入れて、なんか豚のことではなく人間のこととして歌った感じかな。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 2
なるほどね。
重ねたわけな。
スピーカー 1
重ねたね。
スピーカー 3
で、問題作が終わって。
スピーカー 1
で、5曲目。
スピーカー 2
名曲やもんなこれ。
スピーカー 3
アービュー。
スピーカー 1
アービューですね。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
俺この曲は本当に好きやった気がするな。
スピーカー 2
俺、なんかこの曲太陽のバックで弾いたことある気するな。
スピーカー 1
そうやったっけ?
うん。
スピーカー 2
なんかのライブの時にモンキーズでこのバックで演奏するみたいなのやらんかったっけ?一回どっかでやる時。
スピーカー 1
なんかいろんなコラボやったもんね。
で、これはね、とにかくシンプルにやろうと思って。
多分エレキギターも入ってないよね、これは。
うん。
スピーカー 2
あー、入ってないね。
スピーカー 3
で、一応音楽的なことで言うと、
スピーカー 1
あのギターがルートを弾いてなくて、
ギターは単純な繰り返しなんやけど、
ベースが
ルートを支えてコードを作っているみたいな感じやね、これは。
いい曲やな、これ。
スピーカー 2
あー、この歌詞いいよね。
スピーカー 1
変なとこに行かないよう、手錠でもハグでもして。
27:00
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
わー。
スピーカー 2
わー、ここたまらん!
スピーカー 3
いいよね。
スピーカー 1
これ左のギターがたまらんのやな。
スピーカー 3
サビがインストなの、これ。
これが、え?
まだ寒いねの前のところの部分よね?
スピーカー 1
そうそう。あ、ここがサビやけ。
あー、はいはいはい。
これが、え?
スピーカー 3
これが、え?
スピーカー 2
これが、え?
そうそう。あ、ここがサビやけ。
スピーカー 3
あー、はいはいはい。
スピーカー 1
EDMとかでさ、あるやん。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
上げて上げて、サビが歌ないんかいみたいな。
スピーカー 3
サビ歌わみたいなやつね。
スピーカー 1
それです。それの走りです。
スピーカー 3
なるほど。
カンナムスタイルはこっからできたってこと?
スピーカー 1
カンナムスタイル。ちょうどカンナムスタイル。
スピーカー 2
うん。
確かにカンナムスタイルもそう。
スピーカー 3
確かにまあ、まあ、ねえ、ちゅせよちゅせよって。
スピーカー 1
いやいや、言ってないわ。
スピーカー 2
言ってない言ってない。
スピーカー 1
ここギターソロやけね、これ。
スピーカー 3
まあだから、とにかくシンプルにしたかったみたいな。
スピーカー 1
そやね。
これたぶんね、ゆうととか、てつとかと一緒に温泉行き寄った時期やね。
スピーカー 3
田川で。
温泉どこ行き寄ったん?
スピーカー 1
神奈田とか。
スピーカー 2
応答か。
応答とか。
スピーカー 3
もう応答できちゃったんか。
スピーカー 1
どうやったっけ。応答できてなかったわ。
スピーカー 2
いや、応答できちゃったんじゃ。
スピーカー 1
春休みとかに、もうなんか一人で居たくなくて。
スピーカー 3
温泉行こうや、みたいな。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
なんか温泉行き寄ったよね、この頃。
スピーカー 2
行き寄ったな。
スピーカー 1
そういう思い出があるね、なんか。
スピーカー 2
天ヶ瀬とかまで入り行き寄ったもんね、やっぱ温泉。
そうそうそう。
スピーカー 3
天ヶ瀬にね、川沿いにあるんよね。
今はたぶんね、夜中入れんのよ、あそこ。
スピーカー 2
たぶんね。
スピーカー 3
夜中にかかるんやけど。
スピーカー 1
友達と夜に温泉行き寄ったら、この曲できるよね、近寄って。
スピーカー 3
まあね、絶対できるよね。
スピーカー 1
絶対できるね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
いやー、岡くんとかとも、だいたい夜中遊ぼうやって言ったら、
じゃあ車でどこの温泉行く?みたいな話になると思うね。
ペップとかまで行き寄ったもんね、夜中に。
30:06
スピーカー 3
ウケノクチとかも行き寄ったもんね。
スピーカー 1
行き寄ったね。
で、まあ、モラトリアムのならではな感じがするわ、なんか。
スピーカー 3
あー、名曲やったな、俺の中の名曲。
いやー、この曲本当になんかね、好きやった記憶があるんよね。
スピーカー 2
いや、この曲俺もめちゃくちゃ好きやった。
スピーカー 3
これ最後の曲か。
スピーカー 1
最後、ドーンね。
で、これは、あれやね。
夜明けの風景見て、曲でも作ろうと思って。
で、早く目覚ましして起きたよね。
その時の思い出の曲。
スピーカー 3
これドーンって夜明けやね。
スピーカー 1
夜明けやね、みたいに。
スピーカー 2
いや、っていうかえらいもんでさ、今こう流れるけど、全曲知っちゃうんよね、なんか。
だいぶ太陽のライブとか見に行き寄ったんやろうなと思う。
スピーカー 1
まあ、ライブでやり寄ったもんね、これ。
ライブだとバンドじゃないけどね。
スピーカー 2
エレキ一人で弾き語りとかね、そんなやったよね。
やり寄ったよ。
友達おらんかったっけね。
スピーカー 1
友達おらんかったっけね。
やっぱこの時ってさ、子供とかおらんきさ、夜明け見るのがなんか、あれなんよな。
なんか早起きがすごい特別なことで。
まあね。
異世界な感じやったよ。
スピーカー 3
いや、子供おっても別に夜明けは見れんっけ。
スピーカー 1
いや、俺今日4時に起きちゃう気。
スピーカー 3
なに?
スピーカー 1
太郎がうなされて、うわーって言って、そっからずっと起きちゃう気。
今では夜明け見るのは珍しくないんやけど。
大学生とかっちも、夜明けが結構すげえ新鮮で。
まあ俺は結構見よったけどな。
スピーカー 3
あれね、夜堅い時ね。
スピーカー 1
夜堅い時。
会社行けんかったっけね、一時期。
まあ、夜寝ずに見るパターンもありますからね。
うわ、来たよ。
いや、なんかこういうの入れる気ね、太陽。
スピーカー 3
なんかティーティーティーティーティーティーティーティーだけみたいな。
この高度感もなんとも言えないっすね。
33:31
スピーカー 1
来るよ。
スピーカー 3
来るよ。
スピーカー 1
ここまで太陽を見てなくて、もうこっから日光が差し込むみたいな感じなんだよね。
スピーカー 2
いやー、すげえわ。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
もうこのフレーズが光が差し込む様子やね。
すげえ。
ちなみに、このありがたやを撮る時に、これ実家に帰ったら、
スピーカー 3
あんたちょっと太陽がもうありがたやありがたやつってもう怖い気持ち出してくれんつって俺は。
実家で太陽レコーディングしようってさ。
そうやね。
もうなんかもっと綺麗な歌詞とかそういうのを歌わせてやってくれんつって言われたことある。
スピーカー 2
親世代に聞かせて響く歌ではないよね、これは。
怖い。
スピーカー 3
怖えもん、子供が和室でずっとありがたやって叫びよったら。
スピーカー 1
なんか古代人が表現する夜明けみたいな感じかも。
怖えんよ。
スピーカー 2
ねえ。
恐れもののく感じやもんね、なんか。
夜明け嬉しいとかいうよりも。
なげえなげえなげえ。
スピーカー 1
なげえ。
スピーカー 3
昼目覚めたらただ暑いだけの夏だった。
スピーカー 2
うわ夢落ちや。
スピーカー 1
夢落ち?
スピーカー 2
最後のやつはあれやね。
スピーカー 1
いや夢じゃないやけど、二度寝して結局早起きしたき寝眠。
寝むくって二度寝して起きたら、
あの騒音な感じとかすべて忘れて、
ただ暑いだけの夏でしたっていう。
スピーカー 2
そういう歌でしたね。
スピーカー 1
あのあれはね、こうテーブルに座っちゃったら肘をガクンチして、
36:00
スピーカー 3
いや夏だったんかい。
ガクンチなるやつ。
肘がずれてこう。
そんな感じやつやろ、そんな感じ。
スピーカー 1
いやすごいわ、これ。
スピーカー 2
以上かな?
5曲じゃないか、6曲や。
スピーカー 1
6曲、うん。
いや素晴らしい。
スピーカー 3
6曲。
素晴らしかった、お疲れ様。
よう売れんかったねこれ、なんか。
スピーカー 2
普通にフジロックとかに毎年出てくるアーティストぐらいになっちゃう感じやけどな、これ。
いやよう作っちゃうね。
スピーカー 1
そしてこの曲順のなんか、あれがさ、センスがすごいよね。
こだわりがね。
最初が日没で、それも多分なんか意図があったんやろね、多分。
あーなるほど。
スピーカー 2
なんかもうウケると思っていいんやろ、それ。
スピーカー 3
ウケると思って、笑い取れると思ってない。
スピーカー 1
最初は日没から始まって、最後が夜が明けるドーンで終わるっちゅうね。
ということでしたよ。
スピーカー 3
頑張りましたね。
これあれよね、スポティファイでとかで聴けるんよね、アップルミュージックとか。
スピーカー 1
そう、アーフリーターの2005年老舗までの時点っていうやつで、これで3作目なんでね。
いや素晴らしい。
こっから4作、5作まで行くわけですけど、当時俺何歳やこれ。
俺1984年生まれ。
21やね。
21か、やば。
21、これ。
21歳やね。
スピーカー 3
20から21になる歳やな。
スピーカー 2
21にしてやみすぎちょうね、なんか。
スピーカー 3
やみすぎちょうね。
スピーカー 2
やみすぎちょうよね。
スピーカー 3
やっぱ幼少時代とかにいろいろね、例えば水泳に行きたくなさすぎて家まで歩いて帰ったりとか。
スイミングスクールのところから。
そういう経験がここにやっぱ繋がっちゃうよね。
スピーカー 2
いやそんな経験しちょうやついっぱいおるんよ多分。
そんな経験しちょうとかこんな曲作らんのよ多分そういう人たちは。
そうやね。
スピーカー 3
少年野球の監督に怒られたのが嫌やったとかいう経験がやっぱりこう。
スピーカー 2
そんなことある?
きちんとあるでしょそんなことは。
あるあるないよそんな子供の頃の経験って。
スピーカー 1
蓄積されちょうけんね。
いやでも本当に思うんですけど、やっぱり音楽をたくさん聴いてこういうものができるわけじゃないんで。
まあね。
インプットがね多分。
自我自賛しますけど。
インプットが多方向なよ。
スピーカー 2
多分。
スピーカー 1
音楽だけじゃなくて、人生のいろんな出来事から混ぜて、
で自分の中に取り入れて出てきたものがこれかいみたいな。
スピーカー 2
豚が餌食うようなとこでできるんよねこうやって。
スピーカー 3
そうね。
機械学習ちゃんとせんとやっぱりARとしていいアウトプット出せんってことやし、
39:01
スピーカー 3
機械学習したほうがいいってことやね。
スピーカー 1
ちょっとちょっとちょっと。
テクノロジーの話じゃないよテクノロジーの話じゃない。
スピーカー 3
ごめん俺ちょっとテクノロジーしかインプットしてねえしさ。
スピーカー 1
芸術の話ね。
芸術の話。
スピーカー 3
ということでございましたと。
まあまあこれ続くんかなシリーズ。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
次回が2005年奇襲までの時点ってことですね。
スピーカー 1
もうまたすぐ作ってますからね。
スピーカー 3
だから春作ったらもう秋作っちゃうんやけど。
これもねまた近々やりたいと思いますので、もしよかったら聞いてみてくださいということで。
スピーカー 2
以上かな。
スピーカー 3
今回もお聞きくださいましてありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてXでポストするか概要欄からフォームに手を送りください。
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
あそうだあと歌詞を概要欄に貼っておくのでもし歌詞付きで聞きたいという方はそちらの方をご覧くださいということを最後に言っておきますと。
以上ですそれでは皆さん来週も聞いてくださいバイバイ。
スピーカー 2
バイバーイ。