00:05
なぜか配信をつけてしまいました。ウェビナーの台本をただ作るだけなのにもかかわらず。
なんでしょうね。さっきエリスさんの配信を聞いちゃったんですよ。
エリスさんが泣いてましたね。
感動の涙を流しながらね、配信してるのを聞いててね、なんかいいなって思っちゃいましたね。
人間って結局そういうことなんだなっていう。どういうことなんだってことなんですけど。
なんでしょうね。言葉に言い表せない何かありますよね。
人間にしかない人間臭さというかね。そういうのっていいですよね。
昨日、弾き語りイベント、一昨日になるのかな。25日ですね。
ギターと歌だけみたいな。マイク1本、ギター1本みたいなので勝負するみたいな。
世界歌自慢選手権っていうイベントを見に行ったんですけどね。
なんでしょうね。ギター1本でそこまで人間出すんだっていう感じがね。
出演者の人たちがすごくて、それも感動したんですよね。
人間臭さっていう。なんかそういうのに感動しちゃいますよね。
取り繕った自分を引っペガしたいなと思いましたよね。本当に。
やっぱり等身大というか、人間全部でぶつかっていくみたいな。
03:05
ああいう感じって叶わないなと思いましたね。
何の話をしてるんでしょうね。台本を作りながら何の話をしてるんだってことなんですけど。
なんかね感動しちゃったんですよね。エリスさんの配信を聞いて。
いいなあって。人間っていいなあって。
めちゃくちゃ薄いこと言ってるなって自分でも分かってるんですけど。
いいなあってね。思っちゃいましたよね。
台本もだいぶ出来上がってきましたね。
これをパンダさんに渡して、果たして間に合うのか。
28日のお昼にリハーサル。果たして間に合うのか。
これはね完璧に作り込んでいかないとならないですね。今回はね。
そうなんですよ。
パンダさんはねテキスト入力、テキスト音声での参加で
あらかじめ文章を入力しておかなければならないという制約が
制約と制約が今回あるので
アドリブでカバーするみたいなことがどうやらできないらしいということで
私震えております。
アドリブでテキストをちょっと打ち込むものならば
パンダさんが落ちるっていうそういう制約と制約もあるので
とんでもない制限下の中行われるウェビナーなんですよ。
実は。
なんで結構な緊張感があるぞという形なんですが
一応リハーサル公演というのがですね
お昼28日に行われてそこで一応練習っていう形でやって
29日に本番となるわけなんですがどうなんでしょうね。
今回本当にチャットGPTにめっちゃ助けられてるんですが
06:01
チャットGPTなかったら死んでましたね、完全に。
本当たまさまですよ。
こんなにチャットGPT使えるって思ってなかったですね。
このウェビナーに関しては。
そんな使うとこあるかなって思ってましたが
めちゃくちゃ使える。
なしではもう成り立たなかったですね。
これ結局パンダさんが最初にチャットGPTして
こんな感じで台本作りましたみたいな感じで
一瞬で作ってきたんですよね。
すごいと思って。
そんなすぐできるんだみたいな。
そこからパンダさんがくれた台本を
そのままやればいいものを
なんかね、こねくり回しちゃったんですよね。
なんでか。
ちょっとじゃあ、僕の方でちょっと一回
それ読み込んで
骨組みから考えてみますとかって言っちゃったんですよ。
何を言ってるんだよって。
もうだいたい完成してたんだからそれでよかったじゃん。
なんで変えちゃうって。
変えた方がいいのかなと思っちゃったんですよね。
もっといいものになるって思ったんでしょうね。
愚かにも。
そんななってない。
そんななってないこともないんだけど。
今ようやく形になってきた。
これだいぶきたぞ。
だいぶきた。
最初の台本が出てきた時に
明らかに尺足んなくないっていう台本が出てきて
この文字数でここで20分とか
何文字ぐらいだろうな。
多分1000文字もないぐらいの分量で
20分とかって書いてあって
1000文字で20分持つわけないだろうっていう
思ったんですけどね。
持たないですよね。
なので今膨らましているというところですね。
でもだいぶこれきたんじゃないかな。
09:01
パンダさんもう打ち込んでたらちょっと申し訳ないな。
打ち込んじゃいましたかっていう。
この配信を聞いてくださっている方も
本当になんやねん状態だと思うんですけど
この配信なんやねん状態ではあると思うんですけど
寂しかったでしょうね。
率直に言えば。
だいたいこの深夜に配信すると
当然誰も来ないんですよ。
誰もいないんですよ。
寂しいことに変わりはないんですが
後から聞いてくれる人がいるんですよね。
だから後から聞いてくれる人が
今いるかのように僕はイメージして喋ってるので
今これを聞いてるあなたの存在っていうのは
実は認識しているということですね。
リアルタイムな世界にはいなくても
そこにいるんだよってことは分かってますので
ぜひその辺を分かっていただけたらなと思います。
台本が出来上がりました。
これをパンダさんにすぐに送らなければ
パンダさんがどんどん作業が進まなくなってしまうので
だいぶ良い気がするぞ。
パンダさんごめん。
後半は全然修正しないですって言ったけど
全部修正しました。
パンダさんごめん。
ちょっとミスってる。
これDMって1回送ったメッセージ消せないっていうね。
12:23
こう変えちゃったよこれ。
オープニングはちょっと一旦。
パンダさん何とか僕のメッセージ気づいてください。
朝になっちゃうかな。
深夜なんで大きい声が出せないんですよね。
小声でちょっと歌おうかな。
恋の始まり風に
吹かれ揺れる猫じゃらし
嘘みたいだけど嘘じゃなかった
星も嵐も飛び越えて
15:00
辿り着いた雨明かり
秘密が始まる
何もわからなくなる
ホタルみたいにポート浮かぶ
猿すべてが咲いていた
静かな部屋であなたがお茶を入れる
こんな気持ちにさせられるだなんて思いもせないんだ
お湯が溜まる
隠しきれない心の奥か
知らず足口元を転ばせる
猿すべてが咲いていた
僕ら何となく夏を迎えていた
パンダさんから返信がきません。
パンダさんも全部打ち込んじゃったかな。
かなり進んじゃってたら申し訳ない。
なんとかウェビナー成功させたいんですよね。
アドリブで喋れれば結構なんとかなるなっていうのは
大抵のテーマでなんとかなるなと思ってるんですけどね。
最初にカチカチに作り込むっていう
この感じがですね
どうなんでしょう。やったことないですよね。
あんまり今まで台本というものを用意して
何かをするっていうことをやってきてないんですよね。
慣れてなくてどうしようね。
18:00
スタイフとかも台本とかないんですよね。
作ったことがないんですよ。
本当は作ったほうがいいなって最近ちょっと思い始めてますよね。
何言ってんだろうみたいなときあるんだよね本当に。
話が全然まとまってないぞって感じるんでね。
難しいですね。
ムキハムキっていうのがありますよね。
ちょっと休憩しましょう。
練習している曲があるんですよ実はね。
いつかお披露目したいという曲がありまして。
ちょっとやってみていいですか。
ちっちゃな声でね。
ここまでのコードで何の曲かわかったらなかなかですね。
もう一回いきます。
街を歩く心を軽く
誰かに会えるこの道で
かわいい君に声をかけて
こんにちは僕と行きましょう
オーシャンゼリーゼ
オーシャンゼリーゼ
いつも何か素敵なことが
あなたを待つよオーシャンゼリーゼ
という曲でございます。
ちょっととある方と一緒に歌う手筈になってるんですね。
これはやりたいなと思っているので
練習中ですね。
ハモリの方やりたいですね。
オーシャンゼリーゼ
オーシャンゼリーゼ
みたいな感じかな。
合わせてみないとわからないですねハモリってね。
21:01
一人でやるもんじゃないですね。
オーシャンゼリーゼ
オーシャンゼリーゼ
オーシャンゼリーゼ
こうなんないですね。
誰かと歌うってのはやってみたいですよね。
Mさんとかもカラオケ好きなんですみたいなの言ってたんで
歌ってみたいですけどね。
キーがちょっと迷うんですよね実は。
このオーシャンゼリーゼのキーをどこのキーにするかっていう問題があって
これ原曲のキーだととてもじゃないけど歌えないっす。
原曲のキーやってみましょうか。
これっす。
これっすって言ったらわからないと思うんですけど。
街を歩く心を軽く
誰かに会えるこの道で
可愛い君に声をかけて
こんにちは僕と行きましょう
オーシャンゼリーゼ
オーシャンゼリーゼ
いつも何か素敵なことが
あなたを待つよ
オーシャンゼリーゼ
っていうキーなんですよ。
高くないですか。
高すぎでしょ。
どう考えても。
なのでさっきのキーにしたんですね。
街を歩く心を軽く
誰かに会えるこの道で
可愛い君に声をかけて
こんにちは僕と行きましょう
という感じですね。
オーシャンゼリーゼ
24:00
オーシャンゼリーゼ
いつも何か素敵なことが
あなたを待つよ
オーシャンゼリーゼ
Mさんが来たよ。
まさかのこの深夜の謎配信に
見つけられちまったぜ。
誰も来ないと思って
やりたい放題やっていたのに
まさかの
まさか人が来るなんて
やるじゃないか。
この部屋を見つけるなんて
孤独のライブ配信をやってたからね。
でも後から聞いてくれる人が
いるっていうことあるからね。
そういう人の存在を感じながら
やってはいたけどね。
一人ではあったけど
気持ちは20人ぐらいで
やらせてもらってました。
台本作成もね
それとなく終わったんで
この配信の間に。
想定以上に台本を修正してしまって
パンダさんに申し訳ないなという
気持ちが拭えないよね。
パンダさんテキストで
あらかじめ入力してるから
もう入力しちゃってると思うんだよね。
途中まで。
だからまた全部やり直しっていう。
パンダさんごめんっていう。
でもね。
やっぱできるだけね。
ギリギリまで
良くしたいんだよね。
せっかくだからね。
何だかんだこういうチャンスって
あんまりないからさ。
ここでしっかり伝えられなかったら
ちょっと悔いが残るなっていうね。
27:00
のあるからさ。
いやー。
優しさじゃないよ。
もはやそれはもうなんか。
分かんない。
俺も分かんない。
パンダさんにだって今日
ちょっと一旦全部リセットしたいんで
一旦通話いいですかってことをさ
お願いしちゃってさ。
パンダさんから。
すいません。
ちょっと声が出せないんでみたいな。
テキスト音声で良ければって言って。
テキスト音声で通話かって思いながらね。
そうだよね。
だから一回パンダさんに
インタビューをね。
ゼロからし直そうと思ったの。
ちょっと一旦一から僕の方で質問
全部考え直していいですかみたいな。
ちょっときついよねテキストだとね。
さすがにパンダさんへの負担が
とんでもないことになりそうだったから
やめたよね。
そうだからね。
なんとか最終的には
チャットGPTにだいぶお願いした。
分かってきたんだよね。
チャットGPTの引き出し方
分かってきた最近。
やっぱりね。
これを元に台本作ってだと全然ダメで
その出てきたやつを
ここの部分もっと掘り下げてもらえるみたいな。
そういうラリーが必要だよね。
こっちの意思をね。
しっかり伝えていかないといけないと
いうことに気づき始めましたね。
育ったね。育ち始めてるよ。ついに。
ようやくよ。ほんとに。
やっと分かってきたわ。あの子のことが。
こうやって関係築いていくんだねっていう。
それがね。ようやく分かってきたからね。
いやでもね。今回ほんとに
GPTなかったら無理だったわ。ほんとに。
これ全部ゼロベースで自分でやってたら
30:03
大変。死んじゃう。ほんとに。
びっくりしたよ。ほんとに。
いやほんとにありがたいわ。
え?分かんの?このイントロで。
このイントロで分かんの?だいぶだね。
ティッシュは?
ティッシュはあります。持ってていいよ。
どうぞ。
これね。この曲。実家にあった楽譜にね。
ちょっとね。入ってんのよね。
ちょっと俺も忘れてたんだけど。
入ってんのよね。確か入ってんのよ。
ちょっと待ってね。確か入ってんのよね。
イントロしか覚えてなくてね。
え?思ってたのと違うの?
こんなことある?
なんだと思ったの?逆に。
逆に気になるんですけどっていう。
Cテーマちょっとドラクエっぽいよね。
魔法。
魔法?どの魔法?
あ、魔法の料理ね。
魔法の料理ね。君から君へね。
あれはちょっと今ね。とんざしてるんで。
また練習そのうち再開します。
今のはまた違う曲。
あれ?これ入ってないんだっけ?
後ろの方にある。
これはね。難しい曲。
Mさんはあれでしょ。
33:04
ファンプはどの辺のやつを結構聴いてるとかあるの?
魔法。魔法じゃないねこれね。
これ結構昔のアルバムに入ってるやつで。
Everlasting Lightっていう曲。
砂の海で錆びたシャベルを持って
まるで戦うように夢をほる人
赤く燃える太陽に身を焼かれても
必死で這い上がろうとすぐ
愛する人の命に目がついた
そこら中に頭を下げても足りなくて
関根でもホール以外ないんじゃないのって
皮肉を本気にして飛び出したっても
みたいな曲だね。こんな曲です。
Everlasting Light。
最後の嘘ってことなの?
音楽できるの?そうだよね。確かに。
なんかね、やっぱりギターとか弾けると
どこでも歌えるからいいよね。
カラオケ行かなくてもいいじゃん。
カラオケ行かなくても大概の曲歌えるのよ。
学風さ、検索すれば出てくるからさ、それっぽい。
電子ピアノめっちゃいいじゃん。
ピアノ弾けんの?Mさん。ないんかい。
買ったけど挫折したんかい。
なるほどね。ちなみにMさんは
何歌うの?カラオケで。なんかない?
36:07
弾けそうなやつ。
夜しか?めっちゃいいじゃないですか。
夜しかの何?夜しかね。
夜しか好きな曲あるよ。たぶん俺。
あ、はるどろぼう?はるどろぼうだっけ?
あ、はるね。それあれじゃなかった。
フリーレンの曲じゃない?それって。
だーだーだーってやつだよね。
夜しかちょっとね。知ってる曲はそんな多くないんだけど。
え、ちょっとね。はる。
はるちょっとコード見てみる。
最初のギターのとこいいよな。
まあちょっとそんなの弾けないけど。
あなたの目はビートロー
少しだけ春の匂い
出した
風に晴れ花よ咲け
39:00
咲いて春のせ
冬にやべば雨でさえ
あなたを飾る春
こんな感じだよね。
こんな感じでちょこっと歌うぐらいだったらいけるのよ。
夜しかね。いいね。
夜しかね。好きな曲あったんだよな。
なんだっけかな。
曲名忘れちゃったけど。
あ、これかな。靴の花火かな。
靴の花火とか好きだった気がする。
あーちょっと思い出せないな。
思い出せないな。今ちょっと歌詞見たけどちょっと思い出せないな。
思い出せなかったわ。
あ、星の源ね。いいですね。
星の源か。わかるやつ。
タイトル忘れちゃうやつね。好きだけどタイトル忘れちゃうやつ。
あとなんだろうな。あれは?スピッツとかは?スピッツ。
くだらないの中に。
めっちゃ好きなのある?教えてください。ぜひ。
なんだ。どういうことなんだ。どういうことなんだそれは。
歌うのに忘れててどういうことなんだ。
まぁあれだけどね。結局俺が知らなかったら結局弾けないっていう。
そもそも歌を知らないっていう説はあるけどな。
42:04
知ってる曲だったら。知ってる曲だったらいけるんだよね。
ヨネズ、ヨネズケンシとか今日ちょっとスタイフのネタにしたからな。
ヨネズケンシさんとか見てみる?ね。
パプリカをね今日はね配信で話したの。
パプリカいい歌だよなぁ。あれめっちゃいい歌よほんとに。
こんなオシャレなことなの?
ヨネズケンシバージョンだなこれ。
コードがオシャレすぎるもん明らかに。
子供のコードじゃないよこれ明らかに。
曲がりくねりはしゃいだ道
青葉の森で駆け巡る
遊び回り日差しの街
誰かが呼んでる
これヨネズケンシバージョンだな明らかに。風鈴バージョンじゃなかった。
ヨネズケンシいい歌いっぱいあるよな。
地球儀とかも地球儀ね。
君たちはどう生きるか。
打ち上げ花火とか。打ち上げ花火とかね。
出した渚を今も思い出すんだ
45:05
砂の上に刻んだ言葉
君の後ろ姿
寄り返す涙
足元をよぎり何かをさらう
夕凪の中
日暮れだけが通り過ぎてゆく
パッと光って咲いた花火を見てた
きっとまだ終わらないんだ
小声で歌うには限界があるね。
曖昧な心を溶かして繋いだ
この夜は続いて欲しかった
いい曲だね。
夏っぽい曲もいいですね。
そうだ、今日も森山直太郎の夏の終わり。
若者のすべてめちゃくちゃいい歌じゃん。
真夏のピークがそっと
いい歌だよ、確かに。
真夏のピークが去った
天気予報士がテレビで言ってた
それでも未だに街は落ち着かないような
花がいる
夕方
君のチャイムが
今日はなんだか
48:00
胸に響いて
運命
なんて便利な
ものでも
最後の花火に
今年もなったな
何年あっても
思い出してしまうな
ないかな
ないよな
きっとね
ないよな
あったら言えるかな
歌閉じて浮かべているよ
いい曲やな。
スピッツの替えでね。
スピッツは原曲キーで歌えたもんじゃないからね。
死んじゃうから。
原曲キーでやってみるけどさ。
やばそうなキーだもん。
忘れはしないよ
時が流れても
いたずらなやりとりや
心の棘さえも
君が笑えばもう
小さく丸くなっていたこと
変わる変わる覗いた穴から
何を見てたかな
ひとりきりじゃ叶えられない
夢もあったけれど
ちゃちゃちゃちゃ
ほんとに出ない。
今頑張って行こうとしたけど
ずっとほんまに出た。
51:01
さよなら
君の声を抱いて歩いて行く
僕のままでどこまで届くだろう
いい曲だね。
スピッツもいい曲多いよな。
流れ星とかっていう歌も好きなんだよね。スピッツのね。
あれもいい曲。
いい曲はいっぱいあるな。
夏の魔物だっけ。夏の魔物とかね。今だったらね。
なんだっけ。夏の魔物とかいいんじゃない。
原曲ってきつすぎるけど、一音下げくらい。
古いアパートのベランダに立ち
僕を見下ろして少し笑った
生温い風にたらびく
白いシーツ
魚もいない
飛ぶ川越えて
いくつも越えてゆく
二人乗りで
折れそうな手でよろよろしてさ
追われるように
幼いだけのひそかな
大きい手の上で
君と見た夏の魔物に
会いたかった
ほんとギリギリ。ギリギリよ。
小声で歌ってるからなんとかなってるみたいなのがあるよね。
54:05
確かに小声で歌うのめっちゃむずい。
声出らん。そんなことないでしょ。
Mさん実はめちゃくちゃ歌うまいんじゃないかなって説唱えてるからね。
勝手に唱えてるから。
実はめっちゃうまいんじゃないかっていう。
関係なく声でかい。
でも確かにね、声ね、声張った方が高い声出やすいもんね。
あとね、バンプオブチキンはいろいろあるんだけどね。
車輪の歌ね。
錆びついた車輪、悲鳴をあげ
僕らの体を運んでゆく
明け方の駅へと
ペダルをこぐ僕の背中
寄りかかる君から伝わる
もう確かなぬくもり
線路際の下り坂で
もうちょっとあと少し後ろから
楽しそうな声
街はとても静かすぎて
世界中に二人だけみたいだねと
小さくこぼした
当時に言葉をなくした
坂を登りきった時
迎えてくれた朝焼けが
あまりに綺麗すぎて
笑っただろう
あの時
57:00
僕の後ろ側で
振り返ることができなかった
僕は泣いてたから
っていうね。
これもいい曲よな。
ハートありがとう。
ありがていです。
いい曲なんだよな。
このくらいの曲だ。
うん。
いやいやこちらこそ。
めっちゃ。
ごめんねこんな遅くまで。
楽しかったですよ。
僕が一番楽しんじゃいました。
ありがとう。
この孤独なライブ配信に。
いやもう録画もね全然大丈夫。
時間使わないでそんなことに。
ありがとう。
おやすみ。
さようなら。
冬が寒くって本当によかった
君の冷えた左手を
僕の右ポケットに
お招きするための
この上ないほどの理由になるから
気が触ればいいと口ほどからせた
思い通りにはいかないさ
落ち葉を蹴飛ばすなよ
今にまた転ぶぞ
なんで怒ってるのに楽しそうなの
1:00:07
まだ綺麗なままの
雪のじゅったんに
二人で刻む足跡の並行線
こんな夢物語
叶わなくたって
笑顔はこぼれてくる
雪のない道に
なぜか真夏に冬の歌
じゃあ早々終わりますか。
台本も作成したので
スライドを作らなきゃいけないですね。
ハンナさんが無事なことを祈るしかない。
ではでは配信お聞きくださった皆様ありがとうございました。
さようならおやすみなさい。
切り方がわからない。
終了。