スピーカー 1
気持ちはどうか分からん。
マインドはそっちやろ。
まぁまぁそういう
なんなんこれ冒頭。
どんだけ転がるやん。
スピーカー 2
全部。
スピーカー 3
ほんとそうやね。
スピーカー 1
いやーということで
さぁ今日はねお便り紹介なんですよ。
なんでバーっとやっていきましょうかね。
いきましょう。
はい、じゃあまず1つ目ですね。
ラジオネームちょろりさんです。
清成さん、太陽さん、高谷さんこんにちは。
はいこんにちは。
いつも聞き応えのある番組ありがとうございます。
No.291坂の途中の家の感想回についてお便りします。
お、これね。
伝説の回。
このドラマはネットフリックスで見始めたものの
私は辛くなって途中で挫折してしまいましたが
高谷さんがとにかく見てほしいと激推しされてたので
再挑戦一気に見終えました。
そして今回ついに待望の感想回が配信され
子育てをするお三方の引きとよりの視点
かつジェンダーなどの社会課題から
登場人物の心の機微の分析と解析に感動しましたらしいですよ。
高谷さんは大きな視点で見ることができてないかもしれないけど
嫁にめっちゃ優しくなったとのこと。
それが本当に素晴らしいです。
それにドラマを厚く推した高谷さんには
大きな視点もちゃんとあります。
このドラマで誰もが当事者になり得ること
物事の本質とか背景とか環境とか
それぞれの立ち位置から見ているだけでは理解できないことや
互いのコミュニケーションの不足で
誰もが善意で誰かを傷つける加害者になり得ること
誤解や理解不足や思い込みなどの無自覚な加害性が
とんでもない結果を引き起こすのだと思い知ることができます。
ちょっとバーッと言ったからあれかもしれないけど
それで思い出したのは小林田監督の怪物
アサイリオさん原作で映画化もされた性欲でした。
どちらにも坂の途中の家と共通するものがあるように思います。
めっちゃわかるっていうことですね。
スピーカー 2
見た?この2つ。
スピーカー 1
見たよ。
俺ね怪物は見た。
スピーカー 2
俺はねこれ両方見ちゃうんやけどめっちゃ面白いこの2つも。
スピーカー 1
いや俺怪物見たけどこの映画バケモノやなと思ったね。
怪物やった。
ほんとお化け級に良かったし超人級に素晴らしかった。
面白いよねこれ。
スピーカー 2
ほんとにモンスター、モンスター映画になった。
いやいやややこしいもんだけど。
ちょっと違う映画想像する。
東京湾とかに現れるんかなと思うけどやめて。
スピーカー 2
めっちゃ面白かったよこの怪物もそうやしさ
なんかこの性欲もそうやけど
あれやない?なんかこの多様性のあれよね。
スピーカー 1
だから人間が思いたいように思っているとか認識のそごによって
こんなに誤解が生まれてとんでもないことになっていく
そしてコミュニケーションっていかに難しいか
みたいなのが思いっきりテーマやね多分怪物。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
面白いな。
スピーカー 1
だからテーマは結構大きな構造的には同じかもね。
スピーカー 3
いや思ったけどさ、学校の授業とかで見たらダメなやからねこういうの。
スピーカー 1
だっけネトフリになんぼっけ?
入ればいい。
スピーカー 3
いやいやいやそれ具体的なあれじゃなくて。
スピーカー 1
PTAから出せるんかな。PTAが頑張れば予算。
いやいやでも自分が。
スピーカー 2
1アカウントしか持てんよねだから学校で。
スピーカー 1
いいんじゃない。
スピーカー 2
だから。
スピーカー 1
怪物費。
スピーカー 2
2年3組が見ようときは2年4組は見れません。
スピーカー 1
見れません。
やめてやめて。
PTAの総会のときにこれがあれですこれがPR費ですこれが怪物費です。
スピーカー 3
AIにこれがさ、情報として渡される気。
普通になんか自分が先生やったとして、
坂の途中の家何回かに分けてみて、
最終的に感想を話し合うみたいな授業とかできるんやからと思って。
スピーカー 1
やりたいわね。
スピーカー 2
坂の途中の家は俺マジでも教材になり得るよね。
スピーカー 1
あり得るあり得るね。
スピーカー 3
子供のときに見たらそういうことしたらいいよなと思ったよね。
スピーカー 1
確かに。
怪物とか性欲とかもそういうのやれるかもしれない。
時間の問題で。
でも俺らさ、サウンドオブミュージックとかを見よったもんね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
授業で。
あとアマデュースとかも見た記憶があるんやけど俺。
映画ね。
なんかちゅくたは学校で映画見せていいってことやんけね。
著作物を。
スピーカー 3
それはいいってことやね。
スピーカー 2
何を見せるかよねだから。
これむずいよね。
スピーカー 1
あと鬼滅とかも見せたいし。
あれ大魔鏡めっちゃ投げるよね。
ドラえもん?
ジャイアンが。
スピーカー 3
大長編のねドラえもん。
スピーカー 1
とかもあるし。
地面詩めっちゃ面白いやん。
スピーカー 2
地面詩たちは面白いよね。
スピーカー 1
いっぱい見たいの見ようよ。
スピーカー 2
駄目やね自分。
学校行ったら駄目やね。
スピーカー 1
イカゲームも。
スピーカー 2
イカゲーム。
スピーカー 3
振り返ればね、全部教材になるとは思うけど。
スピーカー 2
いやいやそんなプレデターとかも面白いしさ。
スピーカー 1
いいやいいや。
盛り上がれば休み時間で。
スピーカー 2
盛り上げるために見るわけじゃないしさ。
スピーカー 3
振り返りせんもんね普通に映画見ても。
スピーカー 1
という感じやな。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございますチョロネー。
スピーカー 1
チョロネー。
はい。
じゃあ次いきますか。
XNAMEひろろクリエイティブなふくしかさんですね。
これはナンバー293の二度と出会えない2025年の夏というエピソードに対する感想ですね。
はい。
夏休みの大イベントはUSJ&万博なんだろうけど深く思い出に残っているのは娘と見た空とか海辺で食べたかき氷とか家の風呂入りながら食べたチューペットとか日常の延長なんだなと思いながら聞いてました。
じわっときますなっていうね。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
めっちゃいいな。
スピーカー 1
この回だけあれをね何気ない日常地も二度と戻ってこんしそれがセピア色に見えるみたいな俺の話から今年の子供と来年の子供が連続していると思うかどうかみたいなことも話したよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやでも確かにそうやな意外とポンチ何年も経って思い出すのはこういうことなのかもなーなんか。
スピーカー 1
いやほんとそうなんすよ。
スピーカー 2
海辺で食べたかき氷とかね。
スピーカー 1
めっちゃいいよね。
そう。
またねその思い出話になるけどやっぱり今思い出すのは雑誌記で扇風機ガンガンにかけてエアコンの中で渡るがプーンを読み寄ったりとか。
漫画ね。
スピーカー 2
懐かしいね。
スピーカー 3
懐かしいね。
スピーカー 1
かその時にアイスをパキッと割ってさ。
わかる?膝でパキッと割るやつのアイスがちゃんと真ん中で割れたらんやけどちょっとどっちかにつく気。
片方はもうなんかずるめっけみたいな感じになってて片方はビュッチクオーバーみたいなのが先についちゃう中間的なやつ。
やったりとか。
その状態あるよね。
あとは太陽が昼寝しちゃうと思ったらパッと起きて外に出たと思ったらあのなんか溝でいきなりタッション始めてじょーっつって真っ昼間3時ぐらいにね。
であれ太陽お前何しよんつって。
太陽がぼーっと帰ってきて家の中戻ってまたごのんち寝だした。
で起きて夕方ぐらいにお前さっきさ外行ってわざわざ外の溝でしょんべんどきして帰ってきたけどあれなんやったんつったらはっなんそれ怖い怖い覚えてないみたいな。
全く覚えてなかったな太陽。
スピーカー 3
今も覚えてない。
スピーカー 2
なんそれ。
スピーカー 1
中のとか。
何気ないよね。
スピーカー 2
普段の日常。
スピーカー 1
ちょっとごめん。
普段の日常。
スピーカー 2
あのヒロロさんのお便りに比べてアダムスファミリー感すごいんよ。
君を着てるやつすぎるんやけど。
なんその話は。
ほのぼのしたやつちょうだいなんそのミステリー。
スピーカー 1
ヒロロさんがこれ送らなければ思いやすくなかった。
スピーカー 3
関西人か。
スピーカー 2
あれ?
スピーカー 1
ちゃうかよ。
スピーカー 3
自分ら関西人か。
スピーカー 1
なんでやねん。
なあ。
スピーカー 3
いや、足立先生だけが関西人やから。
そんな感じでやってなかったよゲーム会で。
スピーカー 1
いやごめん。
スピーカー 2
ゲーム会みたいな感じじゃなかったよ。
スピーカー 1
こういうのやったらおもろいチキーチおきさ。
スピーカー 2
違うだろ。だいぶ吐き違えちゃうね。
スピーカー 1
そうそう。
大阪の人みたいな喋り方したらウケるチキーチおきさ。
古いタイプの感じ。
服全部葉っぱになれ。お前らみたいなもんは。
みたいなね。
スピーカー 2
いやいや。
スピーカー 1
そういうこと言うやんなんか。
スピーカー 3
誰なんそれ。
スピーカー 2
今さ、これずっとせんちゃん笑いこらえれちゃう。
スピーカー 3
いやいや、そうやね。
こらえる必要ないもんね。
スピーカー 1
笑いの消防車や。
大阪市さん笑いを消しちゃうってことね。
火がついてない。
スピーカー 2
どこがついてないよ私さ。
スピーカー 1
発火してない気。
いや、どれだけ絶妙におもんないことを言うかなんつーのちょっといろいろやって。
ついてね。
すみませんすみません。
ちょうどちょうど35点ぐらいを。
スピーカー 2
それがもうすでにちょっとスキルないんやけどね。
それがちょっとスキルないけど、そこがわかりにくいってさ。
スピーカー 1
こらえれる気みんなが。
すみませんすみません。
ありがとうございます。
スピーカー 2
ありがとうございます。
スピーカー 1
もうせんちゃんはね、安心して今追いついちゃう気ね。
スピーカー 2
あ、そうね。ずっと聞いてくれって言ってたよね。
スピーカー 1
またなんか誰かもマラソン劇しよったぞ。
TTマラソン劇を誰かしよったぞ。せんちゃんやったかな。
TTマラソン。
ずーっと地球走で止まらず走ることから。
TTマラソン劇ね。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 1
嬉しいですね。誰かしよったけど。
嬉しいです。ありがとうございます。
スピーカー 3
嬉しいですね。
スピーカー 1
はい、じゃあ次行きましょう。
これナンバー297。
樋口兄弟、あの夏の旅のハイライトは金血だったっていう話ですけども。
これXネーム。
飯田浩二。
料理したり喋ったりさんですね。
これあの、浩二夫婦さんですね。
応援団懐かしいな。確かに体育祭でのリーダーとか応援団とか経験値が上がったのかも。
少なくともやらないと得られない経験が失敗も含めてそこにはあったな。
今は息子が高校生。さてあいつはどうするのかなって書いてますね。
スピーカー 3
応援団ね。
スピーカー 1
応援団っすよ。
めちゃくちゃどうでもいいんやけど、この間たまたまパレット行ったら、
こうしよったさんおってさ。
え?
そう。で、え?なんでいるんすか?みたいな。
あ、いやいや、なんでいるんすか?なんで樋口さんいるんすか?みたいな。
いや実はつって、横にいるのがうちの高校の息子なんですって言われて。
え?
スピーカー 2
みたいな。
たまたまあった?
スピーカー 1
そうそうそう。息子さんたまたまあってさ。
自治官とかも聞いてくれるらしいですよ。
スピーカー 2
嬉しいね。
スピーカー 1
そうなんすよ。危ねえやろ。
危ねえ。
スピーカー 3
じゃあ影響を受けて応援団入るかもね。
スピーカー 2
どうなったっけあの応援団とか。
スピーカー 1
あんまりだけその。
スピーカー 2
あの感じでやるよんかね。
スピーカー 3
あの感じ絶妙やもんね。
なんか先生もさ、なんかやっぱグレーゾーンを許してくれる状態じゃないと無理やんあれ。
スピーカー 1
そうなんや。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
そうなんよね。あれだけ。本当は決まった時間にしか練習したらいけんかったよね。
スピーカー 2
そうね。
スピーカー 1
いやけど、もう先生もたぶん知っちょったよねあれは。今考えたら。
スピーカー 2
まあ知っちょうよ。見回りとかもしよったっぽいけどね意外とね。
うん。しよったっぽいね。
意外とね。
なんか、ちょっと見たいけど。
スピーカー 1
そうね。やっぱ先生のやっぱり。あと野球部の顧問とかがさ、
やっぱ結構近くに来たりするわけよ。野球部の試合とかで。
そうね。
で、その顧問の先生の車はもうみんなチェックしちょって、
何やったっけ、なんかグレーのプレマシー来たら逃げろみたいな。
そんなノリあった気がする。なんか。
スピーカー 2
覚えてねえ。さすがに。
スピーカー 1
野球部の顧問の先生が、プレマシーあったかな、なんか乗り寄ってさ、忘れたけど。
そうそうそう。
スピーカー 3
まあこれ改めて言うとあれやもんね。練習をしていたら怒られるっちゅうね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
応援団の練習を。
スピーカー 1
うん。
怒られるよね。
スピーカー 3
土日とかしちゃったらダメだもんね。
スピーカー 2
まあなんか推奨してませんちゅう。乗り合った気もするけどね。
スピーカー 1
あ、いやいや禁止やったよ。
禁止やった。
スピーカー 2
いやけど、なんか学校側がそこは校庭で喧嘩するなよ厳しく言ってますの、手を取っていた感じじゃない?だっておかしくない?
スピーカー 1
あ、そう、だから手を取っていたという意味で禁止ちゅう言ったよ絶対。
スピーカー 2
まあそう言ったよね。
うん。
スピーカー 3
でもこれ、あれだね、会社の残業禁止とかと似ちゃうね。なんか。
スピーカー 1
あ、そうね。
そうね。
なんかね、会社としては残業禁止って言わなきゃいけないんだけど、実際残業したい人は残業したいし。
で、家に帰って普通にね、自宅のパソコンとかで仕事しよう人もいっぱいおるけど、会社はそれ分かっちゃっても言わんようにしちゃうみたいなね。
スピーカー 3
なんか。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
ということかなと思いましたね。
スピーカー 2
この回をさ、改めてこの間俺聞いたけどさ。
うん。
なんか俺と高野がよくなんか兄弟変わっちゃうみたいに言われるんやけどさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあまあそれも分かるやん。俺らそれは分かりやすい変わっちゃうと思うよ、俺たち兄弟の関係は、俺と高野の関係。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いや、結構この回聞いて思ったけどやっぱり樋口兄弟もだいぶ異常やけどね、なんか。
スピーカー 3
どの辺が?
スピーカー 2
あれその関係性が。
スピーカー 1
関係性が?
関係性が。
あれそんな話ししとったって。
スピーカー 2
いや、なんかその当たり前のように出てくるやりとりとかあんま普通の兄弟で起こらん感じと。樋口兄弟って先にその才能とかやりようことが前に出てくる気ちょっと分かりにくいけど。
え?
ただいち男兄弟として二人の関係だいぶ変やん。
スピーカー 1
え、そんな変な話あったって。え、縁談の話と。
スピーカー 2
いや、なんか。
スピーカー 1
あの、あれか。
ガイド旅行。
スピーカー 2
なんかこの、なんていうか、まず二人旅行行くとかも変やし、そもそも。
スピーカー 1
そうなんけ。
スピーカー 2
で、結構ちびまる子ちゃんを太陽が読みようときのきょんちゃんとそのやりとりの描写あったやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あれとかもなんか、マジ異常やなって思ったけどね、俺。
スピーカー 1
普通じゃあ、金やべえときに横でちびまる子を読みようとしたらなんちゃうん?
スピーカー 2
まず普通言ってねえと思う、二人。そこに。
金ねえときにちびまる子ちゃんとか読みよったら、たぶんその年齢とかやったらマジ喧嘩なんちゃう?なんか。
スピーカー 1
うん。
言ったば。お前なんちびまる子ちゃん読みようって言ったと思うよ、たぶん。
いやいや、その。
スピーカー 2
ちびまる子ちゃん読むやつ。
スピーカー 1
この樋口兄弟ってさ、分かりづらいけどだいぶ変やん。なんか二人の関係。
スピーカー 3
どうなんすかね。
スピーカー 1
まあ分からん。
変って。
スピーカー 3
あ、そうですか。そうかな。お便りください。
スピーカー 2
これは分かりにくいのがなんかあれやけど、そのとき先に他のことのほうが前に出てきておきさ。
うんうん。
いやーやっぱ結構変やなと思う。
スピーカー 1
あ、そうですか。
スピーカー 2
二人で話しようのとかをたまに聞いたりとかしよって、もう絶対兄弟でこんな顔寄せんな、俺みたいな。
多いでしょ。
スピーカー 1
え、マジで?どの口がいいやん。
スピーカー 2
いや、が、が、どれ。いやいやそうそう、そうや。
俺が言う勇気、説得力がなくて、世の中にどれぐらいそのことバレちゃうんかなっていうのをちょっと思ったんよ、この回聞いて。
スピーカー 3
へー。
スピーカー 2
この兄弟だいぶ変やんけね。
スピーカー 1
これ出ちゃう?この収録で、その感じ。
スピーカー 2
いや、俺はもう当たり前になりすぎちゃって。
だからもう早い。
スピーカー 1
まあ要はプライベートで話しようときだけに思うのか、収録でも出ちゃうのか。
スピーカー 2
が、俺は知り、収録でも出ちゃうよ絶対に。
どうなんすかね。
スピーカー 1
分からんな。
出ちゃうやろ。
まあいいや。
スピーカー 3
まあ普通40過ぎてポテキャスト1000期ね、兄弟で。
スピーカー 2
そういうのでちょっと分かりにくくなっちゃうけど、兄弟として俺だいぶ変と思うな。
スピーカー 1
あ、そうですか。
うれしい。
スピーカー 2
いやいや、それは普通に変やん。
樋口清典が個人で変やんけそれ。
兄弟とかじゃないぜ。
スピーカー 3
関係性じゃないけどね。
スピーカー 2
関係性の話じゃない。
スピーカー 1
分からん。
じゃあ思ったことある方は送ってください。
ぜひちょっと待って、聞きたいそこが。
スピーカー 3
聞きたいっすね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
さあ次行きましょう。
えっと、Xネームドラティコモヒカンカリアルジョイさんですね。
あ、あつのり。
もういいじゃん。
スピーカー 2
4文字で済むのになあこの嘆き。
あつのりでいいのに。
スピーカー 3
友達ね。
スピーカー 1
そう、ドラティコモヒカンカリアルジョイね。
ですけども、シンプルに一言。
PTAの話を聞きたいです。
ドラティコはね、自分もPTA頑張るようになるこれ。
あ、そうなん。
そうよ。
スピーカー 2
え、あつのりってさ、今いい金で子育ちしよんけ。
スピーカー 1
あ、いやいや、違う。不幸化してないやん。
スピーカー 2
あ、不幸化してないやん。そっちでPTAしよんやん。
スピーカー 1
そうそうそう。そうです。
スピーカー 2
え、すごいな。
スピーカー 1
で、結構そのなんかノリが合う保護者が多いらしくて。
なんかね、おしゃれなオフィスに集まってPTA会議をグラスを傾けながらやったりしよるらしいよ。
スピーカー 3
羨ましい。
スピーカー 1
そう、一人が経営者かオフィスかなんかあって、知らんけど。で、そこに集まって。
スピーカー 2
いや、あつのりとノリが合ううちなんだなかよ。
スピーカー 3
PTAの話できるからね。
スピーカー 1
ね、しょうや。
スピーカー 3
今やるとちょっと長すぎくなる。
別でやろうか。
スピーカー 1
やりましょう。
スピーカー 2
でしたと。
スピーカー 1
はい、じゃあこれ約束します。
はい。
ありがとう。ありがとうあつのり。
スピーカー 2
ありがとう。ありがとうあつのり。
スピーカー 1
次、ラジオネームへのへのもへりさんですね。
きおのりさん、たよさん、あおいさん、いむさんこんにちは。
はい、こんにちは。
スピーカー 3
こんにちは。
スピーカー 1
楽しくためになる配信をありがとうございます。
スピーカー 3
いやー、しかしあれはね、普通に3人で旅行貯金はいいですね、なんか。
スピーカー 1
いいね、これ。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
本当に行ける未来を想像するといい。
スピーカー 2
羨ましいな、なんか友達と旅行とかももうちょっと状況的に行きにくくなっちゃうもんね、今。
スピーカー 1
せやねんな。
いや、なんかそれ思うよね。
なんかタキさ、普通にタカヤ君ちょっと今度旅行行こうやつ遊園地、議事館でオフ会しようやとかになってくる。
スピーカー 2
そうね。
なんていうか。
スピーカー 1
確かに。
だから仕事をなんちゅう言い訳にせんと旅行地できなくなってくるというか。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
うん。
なんかそれタキ、コテンラジオで、例えばイタリアで収録したいっすねとか言うんやけど、別に収録せんでも行っていいやん、仲いい3人で。
だけどなんかそのイタリアで収録するっていうのはなんかないといけないみたいな、わかる。
そうよね。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 1
なんかちょっとお話ずれるかもしれんんだけど、お茶しませんかとかさ、飲みませんかとか、飯食い行きませんかって言うやん。
ゴルフしませんかでもいいんやけどさ、本当はさ、会って話がしませんかんだと思うよ。
スピーカー 3
はいはい。
スピーカー 1
でも会って話がしませんかって言うやんけ、みんなお茶を飲むとかさ、飯を食うとかさ、お酒を飲むとかさ、ゴルフに行くとかなんか違う理由をつけちゃうだけでさ。
スピーカー 2
まあそうね。
スピーカー 1
我々仲良くなるために会って話しませんかって言えばいいのにね、今日もなんか、人類。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
でもなんかそう、それやと会えんのよね、なんか。
スピーカー 2
そうなんだよね。
なんかこう構えたりするんやろ、たぶん受けても。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 3
そういう時にね、ぴったりなのがね、研修旅行でね、ボードゲームしに長野に行きませんかって言うのがね、非常にいい理由になると思います。
スピーカー 1
お、お、お、貯金する?貯金する?
スピーカー 3
どうですか?来年の予算いかがですか?
スピーカー 1
じゃあボックス機能がいいかな、ボックス機能で。
スピーカー 3
なんでもいいですよ。
スピーカー 2
ボックス機能でいけるね、それもね。
スピーカー 3
いやでもちょうどね、近所に住む、もう現役引退された方がね、夫婦で40日間の世界旅行をしていて。
で、その様子をフェイスブックで見たりしとったんやけど、いやすっごいねって言って。
ほんとに世界中強いんよ。
もうアメリカからヨーロッパから、アジアからみたいな。
いやすっごいねって言ってたんやけど、やっぱこれっち旅行貯金みたいなことしたら、
まあほんとにずっと若い時からさ、その引退の瞬間の世界一周を見据えていたらできるはできるやん。
スピーカー 1
できるね。
スピーカー 3
急にパッとはできんと思うけどさ。
さっきなんかそれを思い出しましたわ。
スピーカー 1
まあ確かにね。
スピーカー 3
いい試みやなって思った。
スピーカー 1
積み立てっちすげえ、さっきネット銀行作った方がいいって言ってたやん。
例えば1個の一例として、すみしんエスビアネット銀行を作って、それに対する自動で振り込みをそれぞれ設定してもらって、それをハイブリッド預金に入れて、
それをエスビア証券から、ハイブリッド預金ね、いこうせんでも使える。
そこでちょっとニーサワーク使えることになると思うけど、たぶん漫画家使っちゃう人たちはまだあんまりおらんと思うけど、そのニーサワークを使って積み立てニーサで、
もう次いくらでもバンバンと。
ちょっと待って。
全世界株。
スピーカー 3
ちょっと待って。
スピーカー 1
全世界株がいいと思う、今は。
そうね。
スピーカー 3
ポッドキャスターじゃなくてさ、FPじゃない?
うん。
スピーカー 1
自分。
スピーカー 2
それを求められてるでしょ、今。
いや、それなんかそこまで聞きたかったわけじゃない。
スピーカー 1
今、クシススリムの全世界株でいいと思うよ。
スピーカー 2
言いたいこと全部聞いたら結局いつもグロいよね。
スピーカー 1
グロくないよ。
スピーカー 2
グロいんよね。
スピーカー 1
いやでもせっかくやきさ、せっかくやきもう投資に回したらいいやん、3人で集めた預金を誰か責任持ってニーサワーク使ってさ。
スピーカー 2
どれくらいの間時間にもよるくらいでも。
スピーカー 1
何年積み立てるか言うけど、5年積み立てるくらいやったら1か8かでさ。
スピーカー 3
あーまあね。
スピーカー 1
これでどんどんやったらもう予想通りやし、増えたらじゃあちょっと現地でいいもん食おうやみたいな。
減ったらもう本当はここ、韓国とか行ったら飛行機で行くつもりだったけどちょっと我慢して船で行こうやとかさ。
スピーカー 2
例えば言うけどさ、来年が旅行をやったとするやん、そのための積み立てとしてもそのやり方は有効なの?
スピーカー 1
やったらハイリスクハイリターン狙っていきたいから、今やったらファングプラスとかなるかな。
全社会株はやっぱり幅がよくも悪くも少なくなってくるから、もうちょっと等身よりも個別株行った方が面白いかもね、それやったら。
だいぶ序盤表面的なアドバイスしかしてなかったね。
スピーカー 2
本当に思ってるところは出てなかったね、今ようやく出よう。
スピーカー 3
でもゲーム性的にはいいかもね。
スピーカー 1
面白いやん。
スピーカー 2
確かに溜まっていく様は面白いよね。
スピーカー 3
過ごし方変わるみたいな。
スピーカー 1
増えちゃおうとかさ、少し減ってない?みたいなの楽しいかもね。
ということで、じゃあハイリスクハイリターン狙っていきましょう。
最悪旅行が伊豆とかになるかもしれないです。
スピーカー 2
めっちゃ近い。車で2時間くらい。
スピーカー 3
反省会になるかもしれない。
スピーカー 1
伊豆もいい気ね。
ということでした。ありがとうございます。
さあ最後ですけども、ラジオネームゆみさんですね。
いきおのりさん、たかやさん、たよさんこんにちは。
ゆみです。
No.292の配信聞きました。
フリーター×例を知りすぎた男メタルのライブについてのアンケートを取り上げてくださりありがとうございます。
アンケート終了後にお便りをお送りしたのですが、入れ違いになりこの後どうすればいいのという雰囲気にしてしまい申し訳ありませんでした。
愛の楽曲工房の10周年イベントでの開催でも、クラファンでもライブの開催について考えていただけましたら大変嬉しいです。
こんなこと言える立場ではありませんが、たよさんとたかやさんがやってもいいよという感じであれば、
ゆみん的にはゴーサインです。
10周年イベントについてはすでにいろいろとお考え中かと思いますが、クラファンでしたらこちらで考えることも可能だなと思いまして、
決めなければならそうなことをまとめてみました。
必要そうであれば使っていただけますと幸いです。
ノーションのドキュメントをもらっているんですが、バリバリちゃんと作ってくれているんですよ。
すごいよね。
会場費でいくら、クラファンの手数料でいくら、そして洒落が目安としてはいくら、雑費グッズ作るんやったらいくら、ライブハウス会場は東京やったらこのキャパやったらここ、このキャパやったらここ、
ちなみに1日いくらみたいな感じでボワーと業を作ってくれて。
すごいこれ。
スタッフ必要だったら私もう無料でやりますみたいなことも書いてくれちゃって。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
ガチやん。
スピーカー 3
人にこんなに思われたこと初めてかもしれない。
思ってくれているのが。
スピーカー 1
でも、お前それ言い過ぎぞ。さすがにだってタル磨きのバイトお前急にドタキャンしたらタル磨きは困るぞ。
スピーカー 3
どういうことそれ。
スピーカー 1
タル磨きの会社は?
スピーカー 3
違うよ。
スピーカー 2
あのね、俺は一緒に太陽と行く時知っちゃうけど、太陽が休んでも困らんのよ。
スピーカー 1
まわっていくんよ。
スピーカー 2
まわる?楽調で。
スピーカー 1
でもあれは困るんじゃない?本屋のバイトはやっぱり陳列ができなくなる。
本の陳列ができなくなる。さすがにそれは。
スピーカー 3
違うんよ。誰でもやれるんよ。本の陳列も。ただ、
スピーカー 1
一緒か。
アーフリーターとメタルのライブは俺らしかできない。
そこぐらいか違いは。ほぼ一緒かあとは。ほぼ一緒か。
スピーカー 3
これはもうやらなきゃいけないですよ。
スピーカー 2
ここまでこんなん作らせてやらないはもう言えないね。俺たちも。
スピーカー 1
一回さ、正直さ、ただ、ガチでやれるかどうかまあまあいろいろ大変やん。
で、まあ多分太陽とかイベントやったことあると思うきさ、正直現実的に可能かどうかってかわかるやろ。
で、まあいろいろクリアしたいな意見、課題あると思うき、そこも踏まえて一回打ち合わせするとかを普通にやっていいと思うよ。
スピーカー 3
そうやね。
うん。
スピーカー 1
うん。
そう。まあもちろんクラファンがいいのかどうかからね。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
と思います。
スピーカー 3
まあユーミンさんと打ち合わせしたいっていう感じかな。
スピーカー 1
もういい、それまではまず約束したら。で、あとはマジでイベントできるかどうかはちょっと本当に検討してみたいな。
スピーカー 3
まあでもやりますよもう。
うん。
やるでしょこれ。
スピーカー 2
やってやってもう。
もうやろう太陽。
うん。
もうこうなってきたらもうやろう。
スピーカー 3
うん。
2026年。
うん。
スピーカー 2
2026年やね。
スピーカー 1
うん。