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サマリー
このエピソードでは、太陽が提案したくだらない話の対決が展開されます。非日常の状況やユーモラスな出来事を通じて、参加者たちのそれぞれのストーリーと反応が描かれ、笑いを誘います。また、太陽は庭で手に入れた植物を使った料理体験について語り、味や香りへの独特な感想を共有します。さらに、メンバー間でくだらない話の楽しさや難しさについて意見が交わされます。参加者たちは、学びの要素を求めつつ、苦労を重ねてくだらない話を創作する過程について語ります。
くだらない話の導入
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
太陽です。
青柳です。
はぁー、ついにこの日がやってきましたよ。
頑張りましょう!
え、ちょ、え、え?
すげーやる気なやつが一人おる。
めちゃくちゃやる気やん。
みんな、成果出していきましょう!
なになになに?
すげーやる気なやつがおるんやけど、ちょっと待って待って。
めっちゃやる気やん。
やればできる!
そういう感じじゃないよ、今日。
今日、そういう感じじゃないしさ。
あのー、今日はですね。
久々のこのコーナーになりますが、
太陽Higuchiのくだらない話のコーナーでございますね、これ。
はい、お待たせしましたね。
いやーね、ただただね、ほんと楽しい回なんやけどね、いつもはね。楽しいコーナーなんやけど。
今日はちょっと違うんですよね。
だいたいね、毎回太陽のくだらな話を聞いて、いやーくだらんなーっつって終わるっちゅう。
ちゅうだけの回なん、コーナーなんやけどね、ほんとなら。
回なんやけど、今回ね、もちろんですよ。
もちろん、太陽Higuchiさんがもう一個持ってきていただいてます。もちろん。
もう今日のために。終局の新作を。
新作をね。
持ってきてもらってるんですが、太陽さんから提案ありまして。
あのさーっつって、自分ら二人もなしやらんのっちゅう、くだらない話を。
あのね。
あるでしょ。
くだらない話、ストックしてねえんよ。あったとしても、普段。
確かに。
生きてきて。
これくだらん気いっちゅうって却下されてくんよね、結構。
そう、そうなんや。脳移植から消えていくものやけ、普通くだらんものっちゅうさ。
そうだよ。
もったいないですよね、それが。
いや、その価値観お前だけなんよ、マジで。
いや、マジでそうだよね。
だってさ、日常生活調って、あ、やった、くだらん、使えるっつってメモるわけやろ。
なに?
あ、これくだらんだけいらんっちゅうなるんよ、これ正直普段なら。
そうそうそう。
すごいよね。
本源として残していかないと。
いや、くだらんじゅるってなるわけで。
おっとっとっつってね。
ということで。
すごいわ。
今日はね、僕と高井くんもくだらない話を一本ずつさせられる回ということで。
させられるんで、はい。
高井の体験談
なったんすけど。
じゃあちょっとね、やりたくねえけどな。
マジでやりたくないんよね、これ。
うまくできても嫌やし、できんかっても嫌やし。
いや、そうだよ、だからこれ、正解がないんよ。
ないんよね。
正解しても不正解やし、不正解は不正解。
そうなんよね。
正解がないよね。
それでね、やっぱ気づいたけど、やっぱ太陽のあのくだらない話に憧れたことが一度もないんよ。
一度も憧れてないんよ、どうやら俺は。
そうなのね。
皆さんどうですかね、憧れてるリスナーさんいるんじゃないですかね。
おるのか。
まあでもちょっとやっていこう。
そうね。
やっていこう。
じゃあもういいすか。
じゃあ高井くんから。
じゃあ俺からちょっと挑戦させてもらいますわ。
はい、お願いします。
とりあえずやってみよう。
やってみよう。
いやえっと、先日子供を学童に送ったって言ったかな、朝ね。
学童に送った後に、その学童付近で、北朗の同級生のお父さん。
教育園からもずっと一緒の同級生のお父さんに会ったんよ。
ほんと仲良いお父さんやし、おーみたいななってお父さんが自転車でパー現れて。
で、俺んちから学童までが子供の足で歩いて20分ちょっとかかるんよ。
その間坂とかまで結構遠いんよね。
で、そのお父さんが自転車に乗っちゃって、しかもその自転車がママチャリで荷台がこうついちゃうタイプの。
俺たちが中学の時とかによく二人乗りとかで使うような自転車。
二人乗りできるような、座れるような。
座ってね、座って二欠できる。
そうそうそうそう。
二欠できるやつなんやけど、そのお父さんもちょっと二欠でもしますか?みたいな。
送っていきましょうか家の方までみたいな。
で、歩いたら結構遠い気。
ほんとはダメなんやけど、二欠しましょうか?みたいな。
ほんでね、二欠して走り寄ったんやけど。
そのお父さんがね、俺より2個ぐらい年は若いんやけど、あんまり気づかんかったんやけど、
その明るいところでパッチ見たら、かなり髪が薄くなっちゃったんや。
てっぺんの方とかが。
え?って言って、え、中学、髪だいぶ貴重やないすか?みたいな言って。
俺が言って、いやそうなんすよ、実は普段ね、気づかんかったと思うんですけど、
僕帽子とか結構かぶって隠してたんすけど、着てるんすよねこれみたいな話になって。
これどうしたらいいすかね?みたいな、いう話になったき。
でももうこれぐらいの、ほんとちょっと薄くなってきよう、毛量少なくなってきようぞみたいな、
てっぺんのところぐらいの感じやったき。
このぐらいの感じであればわかんないけど、髪伸ばせばいいんじゃないすかね?みたいな。
確かに、逆に短くしてスキンヘッドにするとか、そんな対策ばっかり考えてたけど、
髪伸ばせばいいかもしれないっすね、みたいな。
話しながら家のほうまで送ってもらったんやけど、
二人乗り、自転車の二人乗りも久しぶり。
夏の蝉が見えないて、坂道みたいな、こう行ったりして、
あ、登れますか?みたいなやったりして。
いい感じですね。
こう家に帰ったんやけど、これが中学2年生、俺たちが中学2年生やったら、耳をすばせば、みたいな感じやったんやろうなと思ったけど、
もしあの映画が40代のお父さん二人の話やったら、そのタイトルは髪を伸ばせば、やったんやろうな、血をもった中話。
いや、待って、くだらんくない、だめだめだめ。ちょっと上手くまとめちゃおうやん、最後。
いや、ちょっと待って。
ちょっと待って。
むずっ。むずっ。
それだめよ。
これだめなの?
だめよ、それは。ちょっと落ち着けちゃおうやん、しっかり。
これだめなの、これは。
それ、ちゃんと聞けちゃう話やったわ。
ごめん、待ってごめん、何を怒られん、俺。ちゃんと聞ける話。
本家の話聞こう。
本家からのちょっとアドバイスというかね、批評を聞きたい。
普通に情景がさ、なんか面白いよね。浮かぶ情景が、ユーモラスやん、ちょっと。二人の。
そこがちょっとくだらなくないかもなーって。
初めて、初めてされた注意なんやけど、これ。
なんかユーモラスでさ。
だめやな、よくなかったな。
いい感じすぎかも。
ああ、そう。
ちょっとこれは、だめやったな、さすがに。ちょっと面白かった気、ちょっと。
そうやね。
終わり方も良かったもんね、良かった。
そう、良かった、終わり方が。
ちょっと終わり方がやっぱ、あれすぎたね。決めすぎたね、なんか決めに行きすぎたね。
そうだよね。
本当に素晴らしい話やった、終わり方も良かったし、素晴らしい話。
酔って、だめ。
初めての注意のされ方なんやけど。
ちょっと、きょんちゃん、これだいぶむずいわよ、まじで。
やってみましょうか、こんなの。
清成の鍋の話
じゃあ、清成樋口のくだらない話、ちょっとやらせていただきます。
聞きたい。
家で飯食いよったよね。
で、冬やったき、鍋しようやつって。
で、俺と妻と虎之介と三人で食べるよね。
で、一番下の子供はまだ鍋食べれんきさ。
三人で食べようつって。
で、俺、ポン酢で食べるのが好きやき。
ポン酢ちょっとつけて食べようつって。
だったら柚子胡椒あったよね、こっちだって。
冷蔵庫の中、確かあったと思うよつって、パッと開けたよね。
あったあったつって、パッと取ろうとしたら、柚子胡椒の瓶が二つあるんよ。
あれ、こっち柚子胡椒って書いちゃうけど、これもう一個のやつなみたいな。
で、よう見たらラベルが剥がされちゃって、何のか分からんのよね。
で、よう見たら柚子胡椒じゃなくて、なんかね、緑のどろっとしたものが入っちゃうっぽいよね。
で、ごめん、これなんつってうちの奥さん聞いたら、
それなんかこの間、うちのお母さんね、けいこね。
お母さんがなんか自分で作って持ってきたかなんからしいんだけど、
ちょっと私もまだ食べてないよねみたいな。
で、正直中身がなんなんかも、いやなんか言い寄った気がするんやけど、ちょっと覚えてないし、
あれ、これいつからあるんやったっけみたいになって。
いつ持ってきたっけみたいになったよね。
植物を使った料理体験
で、なんかね庭で採ったなんかを採って、植物を。
で、それすりつぶして何か混ぜたんやなかったっけみたいなこと言ったき。
怖いね。
まあまあまあ、ちょっと食ってみるかってうちのあって。
捨てるのもあれやん、さすがにちょっと。
誰も食ってなくて捨てるのもさすがにちょっとね、食いもんに対してあれやき、
あ、じゃあ食ってみるかっつって。
で、いきなりちょっとポン酢に入れるのはあれやったき、
スプーンにちょっとピッと取って、舐めてみたいなピッと。
だから、味噌に何か葉っぱか何か入っちゃうなみたいな。
で、ちょっとわからんき、冷ややっこにちょっと塗って食べてみようと思って。
で、塗って食べてみたんよ。
で、食べた時に奥さんからこれどう?って聞かれたんやけど、もうね、わからんとしか言えへん。
わからんっつって、何とも言えへん味やったんよ。
で、何かちょっと酸っぱくて、ちょっと何かこう草の香りがして、で、多分味噌は入っちゃうみたいな。
で、これ、多分、結構高い値段の和食のお店で、ちっちゃい高野豆腐とかにちょこっと乗ってきたら、
あ、これ珍しいでうまい味やねみたいな感じで、多分食っちゃうんじゃないかなみたいな。
でも、おかんが作って、いつからあるかわからん状態で食ったら、何かこれちょっと変な味がするみたいな味になる。
で、これ、どっちでもいけるなってなって俺の中で。
で、うちの奥さんは、いやもう無理して食べんでいいよみたいな感じで。
いや、ちょっと待って、これ、俺、うまいということにするっつって、これを。
高級料亭のね、感じで。 豆腐持ってこいっつって。
で、豆腐もう丸ごと一丁あって、それにめっちゃベタベタつけて、バクバク全部食ったんよ。
あ、これね、うまいわみたいな。うまいうまいっつって。うまいということにしたら食えるみたいになって。
で、ちょっと正直どんな味なんつって、奥さんに聞かれてて説明したんよね。
いや、たぶんこれ味噌が入っちゃって、で、たぶん野菜がなんか入っちゃって、香菜かなんかかな。
で、あと、なんか酸っぱいから、これ酢が入っちゃうよねって言ったら、え、酸っぱいんみたいな。
それ絶対腐っちゃうよねって言われて。え、酸っぱいんやろ。それ絶対腐っちゃうとき酸っぱいんよって言われて。
やめときやめときっつって、いや、もう食ったんやけどみたいな。ただ、その次の日思いっきり腹壊したよね。
で、ただね、ほら、俺うまいと思って食ったら食えたわけ。で、もっと言うと、俺普段から結構下痢するんよ。
だからなんも悪いもの食べてなくても、普通になんか店で食った後とかも下痢とかする気。食った次の日に下痢したけど、あれが原因かわからんよなみたいな。
だから結局腐っていたのか、腐ってなかったのか。もっと言うと、あれはうまかったのか、実はまずかったのか。結局何もわからないまま終わったんよね。
くだらない話の魅力
ただ、俺そこで思ったんやけど、どうせ食うなら、うまいかどうかわからんもんより、うまいもん食ったほうがいいよねって思った。
中話。
いやいやいや、ちょっと。
どうどう、これはくだらんかったの?
いやいやいや、ちゃんとしすぎそう。
いやいや、嘘嘘。結構よかったの。でもね、よかったよ。ほらほらほら。
いやいや、ほらほらじゃないけど、不名誉ばい。
ちょっと待って。
いやいや、これ俺でもちょっと気づきがあった。
何?
今ね、多分わざとトーンダウンさせちゃうやろ、この話も。
いやいやいや。
そのくだらないに寄せていっちゃう感があると思う。
いやいやいや。
話としてはだってめっちゃ面白いし、何より、俺わかったんやけど、単純に和術がやっぱくだらなさを装飾できなくさせていった。
どゆことどゆこと。TKが多すぎてくだらなさが装飾できなさ。
くだらないじゃない。難しい。正解がくだらない。難しいけど、くだらない話するには話が上手すぎる。正直。
ああ、そういうこと?
もうね、興味をずーっと引きようもん。もう途中まで。
なるほど。
そういうわけでくだらなくなってないんよ、正直。無理矢理オチをトーンダウンさせてくだらない雰囲気を演出させたけど、そんなそんな、普通にこれかなり興味深い話やったよ。
でも、じゃあちょっと太陽さんの意見聞いてみよう。太陽はめっちゃ認めてくれちゃうわけよ。
そうね。
まあいい感じやね。いい感じ。ほらほらほら。いい感じで、やっぱ後味が良かったよね。わからんみたいな。
どれの?
ちょっと待って、緑のやつ、味噌のやつ。ちょっと4人も奇妙な物語みたいな感じで、あれは何だったんだろうかみたいな感じが、後味が良かった気、もうちょっと悪い方がいいかもね。
あ、あ、ダメなんや。あ、そっかそっか。
いい感じなんやけど。
ちょっと待って、俺もうわからんくなっちゃう。何が良くて、何が褒められるのか、なされそうのかが全くわからんね。あ、そっかそっか、ダメなんか。
不可思議すぎる。
なんかフワッと終わって、フワッと終わった感じが良かった気ね。もうちょっと悪かったら良かったかもね。
いやだって、本当終わらせ方のところの演出だけが良かったけど、後はだって、ただのエピソードトークやった気ない、本当に。
まあそうか。
全くくだらなくなってないというか、普通に興味津々で聞き寄ったもん、途中で。
そっか。
気になったし、まず。何で何で?何でそんなん?何で?って。で、何やったん?結局みたいな。
ちょっとむずいなあ。
うん。
ちょっと、やっぱ一発目から満点は叩き出せんかったなあ。
いやあ、これ難しいよ。そりゃ簡単にはいけん。
着目が良かったね。出来事の。
嬉しい。あ、ちょっと褒められた。
出来事の着目が良かった。
ちょっと褒められたわ。良かった良かった。
え、待って、褒められたって言うことはダメなんだよ。
一同 笑
いや、これは大丈夫。
一同 笑
もう分からん。
太陽が、ちょっと待って、太陽が大丈夫ってことはくだらないってことやき、くだらなかったらダメやき、ダメだ。
もう分からん。
子供のオシャレについて
難しいけどね。
まあいいや、難しいけど。
難しい、これは。
分からんけど。ちょっとじゃあ、お手本最後聞いてみようか。
そうね。
さてやるか。
ちょっと本家の聞きたいなあ。
ちょっともうここは聞きたい。ちょっとお願いします、ほんなら。
まあこれ、もう初めて喋るんで。
初だし。
なるか分かんないですけど、いきますよ。子供にさ、オシャレをさせるっていうのがあるやん。
小学校、低学年だったりするんで、あと保育園だったりするんで、自分の好みとかも別にないやん。子供自身はね。
なんで親が実際選んで、でそれがどのぐらいオシャレかみたいなことが試されてしまうものやけど。
なるほど。
オシャレさせようとしたらね。
いろいろ服もらったりさ、自分で買ったり、まあ着させることになるんやけど、いろいろ着させよったら1個気づいたのがあって、すごい簡単な方法があったやん。
オシャレに感じさせる。でそれが2つあって、まずキャラクターとか文字が入ってないものにする。無字にする。
まあ柄とかはギリギリオッケーやけど、なるべく無字にして。全身モノトーンにする。
へえ、子供で?
でこれが意外と見たことないと思うけど、そういう子供。なんか逆に目立つんよ。で他の子供観察しよったら、まあもちろんTシャツ黒とかある。あるけど、例えばやけどスニーカーグレーで。
で靴下黒で、シャツは白で、キャップはまたちょっとトーンの違うグレーとか。もし察したらめっちゃめっちゃかっこいいんよ。普通に。
へえ、あんまりイメージないね子供でね。
でこれがね面白いのが大人やったらそういう人はいくらでもいますよ。まあなんか派手な服選ぶ方が珍しかったりするやん。
モノトーンの大人はめっちゃいるから、大人がやってもダメで、子供がやるギャップがなんか逆にいいっすねみたいな。なんかコムデギャルソンみたいですねみたいな。
でこれ油断するとなかなかさ、カラフルなものが集まってしまう。貰い物とか自分で買うものとかが集まってしまう。そうはならないけど、それを心がけていたらかっこよくオシャレに見えると。
でそれを心がけていた時期があって、で街にお出かけしたよね。したら子供がカラフルじゃないし背が低いきどこに行ったかわからなくなって。
大人がたくさんおるなんかイベントに行ったんやけど、大人の中に紛れ込んだらモノトーンやき普通にわかりにくいのと背が低いのとあと携帯とか持ってないやん。
だってはぐれたらめっちゃ困るよね。中放し。
すごいところで終わった。
なるほど。 なるほどだ。
くだらない話の探求
なるほど。残らんわ。
全然残らん。
そうやるのか。なんかうまいわ。
まっそうか。
うまい。
ちょっと今終わらせ方がね結構ガッといったんですけど。
なるほどね。わかりやすいねやっぱ。
わかりやすいな。なんか学びがあんまないよね。
ない。
愛のポエムより緊張するわ。
お前どこにかけてんの。
お前本業なんなん。ひやひやする。
でも学びないっていうのはまじでテーマかもしれんね。
そうね。だから面白みと学びがあったらもうダメなんよ。
ダメだね。うわぁ学びないか。
あと興味もモノトーンの服着せたら結構いいっちちょうどいいんやろうね多分。
なんかね。
謎がねえやん。
ないないないないないないよね。そんなもんかねえって終わる話というか。
かといってちょっといいかも思えるっていうか本当にゼロではないもんね興味が。
しかもこの同じ話俺らがさ全くしてしまったらやっぱ最後ミスカランもオチっぽく喋ってしまうと思うよね多分ね。
そうやね。
という意味でずっと話がモノトーンというか。話モノトーンやもんねずっと。
そうね。いや素晴らしかった。
まあいろいろあると思うんやけど最後ちょっともうちょっとわかりやすくするとかね。
で結局コムデギャルソンみたいになるメリットはあるけど普通にはぐれてしまうっていうデメリットがあるよねっていう話とか。
おお。パターンもあるわけね。
あるとは思うけど。まあ今日はちょっと前衛的な感じで。
前衛的な感じ。
フォークボールみたいだったもんね。いきなりストーンと落ちて終わったっていう。
確かに。
ザッっていった感じやね。
なるほどね。だけどいろんな吸収を持っちゃうわけやな。ストレートも投げれるし。
真球やなもう本当に。
まあリスナーの皆さんも慣れてきた頃だと思うんで。そんなにわかりやすくする必要もないのかなみたいな。
ちょっとこれ募集してえわ。
くだらない話?
くだらない話募集したくなってきたな。皆さんのやつ。
確かに。
ちょっとこれ。でもちょっとわかったかもね今ので。
どうかな。やり方が。
俺もでもちょっと今日掴むもんあって、ちょっとまたやりたいなと思った。もう一回挑戦したい。
で、やっぱり自分が一度やってみるといかに対応のがよくできちゃったかってのはわかる。
すごいわ。ほんとにこれ。
ああ。ちょうどすげえもんな。なるほど。
できんもんやね結構。
いやーということで多分これ聞いてる方はだいぶわかってきたと思うよ。くだらないということがなんなんかつ。なんか突き詰めてね考えていただければと思いますね。
まあ難しいよねほんと。難しい。
難しいと思うけど、まあでも頑張ればね努力次第では対応ぐらいまで行き着ける可能性もありますからね。
やっぱ僕もね話すたびに思いますね。やっぱ難しいんだなって。
不思議やね。
最初からできたわけじゃないもんね。ちゃんと努力とか経験を経てやっぱここまでたどり着いちゃうわけ。
そうやね。
あんまり一人単でできんよ。なんかここまでのクオリティを。
すごいよね。でもなんかこう頑張って溺れる練習しようみたいな雰囲気を。なんかみたいなことよね。これね。
そうっすね。
という感じでございました。今回もお聴き下さいましてありがとうございました。
参加者の挑戦と成長
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてXでポストするか概要欄からフォームにて送りください。
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そしてマジでちょっとくだらない話ある方はフォームからちょっと送ってください。
そういうことで、それでは皆さん来週も聞いてください。バイバイ。
バイバーイ。
23:42
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