スピーカー 1
そう。もうこれはやっぱり。
スピーカー 3
すごい。
スピーカー 1
あのー、やっぱその教育業界の中でも、
家遊びって言ったらあれやけど、
いろんな遊びを体験させたいみたいなのがあるらしくて、
そういう概念というか。
で、その中でやっぱ遊び格差みたいなものをやっぱ減らしたいので、
誰でもちゃんと遊びデータベースにアクセスできる環境ってやっぱいいですよね、
みたいな話があって。
で、そう言ってくださってるんです。
スピーカー 3
嬉しいね。
スピーカー 1
ということで。
で、今日のテーマなんですけど、
それで募集したんよね、その時に。
リスナーさんももしよかったら、
家で何して遊んでるかを送ってくださいと。
それをできたらデータベースにしたいですということで、
募集をしたんですけども、
それにありがたいことに送っていただいてるので、
それを紹介していければと思ってます。
スピーカー 3
あのデータベースに、まあ言うと参加してくれちゃう人たちがおるってことはあれを聞いて。
スピーカー 1
そういうことです。
へー。
すごいね、これは。
じゃあこれちょっとね、めっちゃあるので、
かなり駆け足にはなると思うんですけども、
アイデアの種みたいな感じで参考にめちゃくちゃなると思うんで、
できるだけちょっと多くシェアしていきたいと思います。
じゃあまずいこうかな。
最初の方はですね、ラジオネームヨーダさんという方ですね。
いつも楽しく聞いてます。ありがとうございます。
毎回面白いですが、今回は紙買い保存版でした。
子供との遊びデータベース、全親が必要なのではないでしょうか。
確かに。
太陽さんの、親の怠慢が子供の遊びに隠した社会の言葉はかなり刺さりました。
うわー強い言葉。
日々慌ただしさや、ワンオペ育児なので、なんとなくテレビやゲームに頼ることが多いのですが、
一つでもいいので取り入れて向き合って、自分も楽しんで遊んでみようと思いました。
アイドル楽曲工房大好きです。これからも楽しみしています。ということで。
嬉しいですね。
まずめちゃくちゃ嬉しいですよね。
その中でやっぱ太陽は本当に酷いよね。
スピーカー 3
なぜこんなまでなんやろうな。
スピーカー 1
激しい言葉を使ってさ。
スピーカー 3
激しいよね。
スピーカー 1
言うことができるのか。
スピーカー 2
うるせえ。
スピーカー 1
激しい。
やっぱり。
スピーカー 3
うるせえとかじゃなかった。さらに激しい言葉返してきた。
スピーカー 2
違う。切り取りですよ。切り取りこれ。
切り取りね。
切り取りね。
スピーカー 1
俺ね実はちょっとね、俺も気になっちゃったよねここ。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
あの後正直若干反省したところがあって私も。
自分たち二人をバカにしたいという欲求が強すぎるやん僕って。
そうやね。
じゃないですか。本当にバカにしちゃおうやん。君たち二人を。
スピーカー 3
本当にしちゃおうね。
本当にしちゃおう。
心理性の安全性も何もないよね。
ないないけど。
スピーカー 1
いやでもマジで話をするとちょっとこの番組のノリみたいなものあるじゃないですか。
で高井君とかがちゃんとやってなかったら俺はマウントを取るみたいなこのノリのせいでちょっと聞いてるリスナーさんも
いや私や僕たちがやってる子育てって全然ダメなんじゃないかみたいなことをこれ計らずとも思わせちゃってる可能性あるなっていうのを後で反省してめちゃくちゃ。
でこれ本当に言っときたいのが僕言ってるのってまずそもそも目的としてマウントを取りたいとかバカにしたいとか優位に達したいとか一切一ミリも思ってないです。
むしろ真逆で本当に良い情報を渡したいという欲求が強すぎてもう逆にこうなっちゃってるみたいなところがありますよ。
でその中で僕が言ってるのって本当に虎之介が生まれてずっとやってきたことを凝縮して喋ってるだけなんですよ。
だから何年間もずっとやってきたことを1回のエピソードでバーって言っちゃってるんでいつもこれくらいのことを家でやってると思われちゃってるんじゃないかと思って。
スピーカー 2
日々毎日そのように過ごしているわけではないっていうね。
スピーカー 1
そういうことですね。毎週毎週今日はAI使って遊ばせてやるとか今日はプリンターを使ってプリントアウトしてこれで遊ばせてやって今日はこれやってとかいうのを
もう暇な時間ができる度にやってるってもしかしたら思われてるかもしれないなと思って。全然そんなことないですよっていうのをまず言ってきたいんですよね。
それは今日きついなとか言いながらダラダラテレビ見て終わる日もあるし。なので凝縮して喋ってるってことを前提として言ってなかったなと思って。
スピーカー 3
そしてねこれねあのちょっとイムから飯行った時聞いたんやけどあの今はまあちょっとあるリスナーさんとちょっと話す機会があって話したらしいんやけど。
大体のリスナーさんがあの私高谷さんぐらい一応持ってるらしい。
スピーカー 1
そうなんそうだよそうだと思う。
スピーカー 3
その高谷さんがやっぱきょんちゃんに攻撃されるとまるで自分が攻撃されているかのような感覚になる。どんどん続けてください樋口君。
スピーカー 2
自分が立場が良くなろうとしている。
スピーカー 3
私がやっぱりそう皆さん側に立っている。
スピーカー 2
共感を得ようとしている。
スピーカー 3
皆さんが信じてください。私は皆さん側に立っている。
スピーカー 1
今の話一応俺の立場を低くして自分の立場を上げるということの目的に対してリスナーさんの心を傷つけてもいいという主張なんだよね。
スピーカー 3
僕高谷さんなんでよくわからない。
スピーカー 1
高谷さんって高谷さん並みの知能しかないから。
スピーカー 3
分かりませんごめんねちょっと。
スピーカー 1
どうぞどうぞ。
これは本当に反省したんです。
正直僕も足りてない部分がめちゃくちゃある中で、ちょっと勉強した部分であったりとか、ちょっと意識的にやっているところをキャッキャ言いながら嬉しそうに僕が喋ってるだけなんですよ、これ。
だからこれだけを見て、自分がダメとか本当に思わないでほしいなっていうのがあって。
何やったら思ってもらってもいいんですけど、それを最悪だな自分って落ち込むとか、自分に対して負の感情を向けるじゃなくて、やったらもっとこうしていこうみたいなプラスの方に捉えてもらうだけで全然いいなと思っていて。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
いやまずさ、改めてこれを見て思ったのが、なんか子供の遊び方以前に親がどのぐらい時間作れるかみたいなのが、
スピーカー 1
そうなんよね。
スピーカー 2
まあ命題やなと思って。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
もう現に俺もさ、もう気がついたらもう連絡事に追われているわけですよ。
スピーカー 1
いや遊び方がわからないとか以前にも、目の前の連絡事に時間使いすぎちゃってるから。
はいはいはい。で、これまたね、本当いろんな視点でいろんなことを言えるなと思っていて、
親がそこまで子供の教育に関与した方がいいのかどうかから、俺全然人それぞれ違うと思っちゃうよ。
うんうん。
めちゃくちゃ放置視聴、家が勝手に外でいろんなことを学んで、それでいいとも思っている。
スピーカー 2
ケースが相当あるもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。だから本当に今多様性の世の中になっていて、
多分やけど、親が子供の教育の全責任を背負わないけんみたいな価値観もどんどん変わっていきようと思っていて。
うん。
だから俺これ全く強制してないよね、親が遊ばせないけんみたいなことを。ただ俺は楽しくてやっているみたいな感じだよ。
うん。
あの趣味の延長ぐらいの感じでやってるぐらいの感じだから、これはなんかね義務とか責任と思われちゃうのもまた逆向きに偏っているなと思ったよね。
スピーカー 3
うん。
だからもうあれじゃないよね、すっげえ京ちゃんが楽しんでいるのがわかるからこそ楽しめてないことに罪悪感を感じてしまうかもね、京人は。
スピーカー 1
と思う。
それでと俺ここに時間と労力を先読んよね。
スピーカー 2
あえてね。
スピーカー 1
あえて。でこれ趣味と思ったらわかりやすくて、釣りが趣味の人はそれは釣りの話いっぱいできるわけよ。
できるよね。
で仕事を一生懸命頑張る人は仕事の話いっぱいできるわけよ。
できるね。
俺は仕事あんまりせんで、他に趣味をせんでこれをしようだけみたいな感覚で捉えてもらうと別にすごくないってことはわかると思うよ。
はいはいはい。
趣味ないよねなんか。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
って感じ。
スピーカー 3
分かりやすい。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
なんであんまりなんていうんかな、重く捉えずに、楽しいことあるんやったらこれとこれ面白そうやけやってみようぐらいの感じでライトに聞いてもらえたなと思ってます。
スピーカー 2
そうですね。拾えるもん拾うぐらい。
スピーカー 1
そうそうそう。ということでやっていこうかな。
はい。
で早速紹介していきたいんですけど、もういっぱいあるよね。ざっといこうか。
まず1個目。子供と思い出ポッドキャスト収録。これはもうザいいやつやねこれ。
これはね。
うん。寝る前に思い出用の声日記として子供とポッドキャストを収録しています。少しうまくいったときはアップロードして子供も喜んでいます。忙しい毎日の中で子供と向き合って話ができる良い時間になってます。
スピーカー 2
これはいい。
スピーカー 3
やろうね。
スピーカー 2
これはいいね。
スピーカー 1
これいいよ。ちょっと俺もやりたいぐらいもんねこれ。
確かに。
スピーカー 2
これは忙しいときこそやれそうなやつですね。
スピーカー 1
そう。俺ちなみにね、寝るときに必ず1日の振り返りっつうのをやるよんよ。ふとに入って。
うん。
トランスケと今日1日振り返ろうっつって、酔い出しをして寝るっつうのを毎日やるよって。
うん。
そう。だからそれとか、なんかポッドキャスト収録で今日の酔い出しみたいなのをみんなで番組作ったらいいんじゃないかと思って。みんなで使う。それそれ。
スピーカー 3
消すよねでもそれ。
スピーカー 1
うん。とかね。で、たぶんうちが今これをやってない理由1個でプライバシーの問題ねやっぱり。
うん。
その、なんかどこまで子供の情報とか家の情報とかを出していいかみたいなところでちょっとあれなんやけど。
世の中でね。
そうそう。限定公開やったらありやなと思っちゃって。
うん。
例えばその、親族だけに送るとかね。その番組を。
うん。
とか別にもう誰に聞かれんでもいいし、一応その収録通ことにして喋って聞くのは親だけでもいいかもしれんし。
うん。
録音するっつうのが1個いいかもしれんし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
とかとか。
うん。
これはだからね、もしよかったらやってみてもらえばいいと思います。
うん。
スピーカー 3
これはいいわ。
スピーカー 1
あと、あのー義名でやるっつうパターンもあって。
うん。
そうそうそう。まあ芸名とかね。
スピーカー 2
確かに。そうやね。
スピーカー 1
やったら別にね、公開しても。
実はすぐできるけどね、これ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うん。
スマホ1であればできる。
スピーカー 3
スマホ1個あれば、みたいなね。
スピーカー 1
ですです。
うん。
ということで、もしよかったらやってみてください。
はい。
スピーカー 1
次が特命の方なんですよ。で、これ一応名前は出していいかを確認できなかったんで特命ということにしてるんですけども。
はい。
アナログゲームを探していたので皆さんのおすすめ情報はとてもありがたかったです。
それから皆さんの子供に対するプラスな捉え方はとても素敵です。私もポジティブ変換を意識してます。
7歳のうちの子はおしゃべりで嘘をつくのは上手でつい知ったかぶりをしてしまうのですが、話を守るのが上手い落語家だと思ってます。
へえ。
酔い出した。
うん。
ソフトキャスターになれるかもとポジティブ変換していますということで。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
ああいいっすね。
まさに酔い出しをこれ。
うん。そうやね。
だから頭の中でストーリーを作り上げてそれを言語化することができるという能力と思ったらね。
うん。
確かに。
うん。
めっちゃすごいよね。なんですけど、そんな方から、特命さんからいろいろいただいてますよと。
うん。
えーっとね、PV再現モノマネですね。
うん。
これいいね。子供がダンス担当で、大人が衣装、メイク、小道具、演出、撮影担当。ほぼ全てないけど。
スピーカー 2
大人の仕事多いな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うん。
ですよと。
うん。
これいいよね。なんかさ、YouTubeショーとかTikTokかなんかでそんななかったっけ?
なんかPVを再現するみたいな。なんかダンボールとかで荒く再現するみたいな。
うーん。
俺なんか見たことあるわ。
スピーカー 3
うん。なんかありそうやね。でもそういうの。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あとあれ、あれもあるよね。あの、何だっけ?奥地のフルーツやったっけ?
奥地のフルーツね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
奥地のフルーツもこういうことよね。でもわからんけど。
スピーカー 2
いや、奥地のフルーツはもうあれやっけ?唯一無二やっけ?
スピーカー 1
あれ再現じゃなくて。
うん。
スピーカー 2
もうモノマネできません。
スピーカー 1
あれだから新規市場開拓。
うん。
新規市場開拓新事業やね。
新規事業開拓かあれは。
そうか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
奥地のフルーツはね、太陽が撮ったやつね、太郎。
スピーカー 1
そうやね。生後8ヶ月の時に。
あれにして。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
MVを撮ったやつですね。
MV撮ったね。
あのプロの映像作家のニワッチに頼んで。
懐かしいですね。
そうかニワッチとかがやっちゃうんか、あれ。
スピーカー 1
そう。
撮ってくれたじゃん。
スピーカー 2
すごいよね。
スピーカー 1
で、あれ衣装とかもガチやろ。
衣装もオリジナルやけど。
スピーカー 3
作っちゃうんか、あれのために。
スピーカー 1
作っちゃう。
スピーカー 3
すげー。マジ新資料や。
スピーカー 2
ちゃんとファッション、アパレル関係の方が作ってくれた。
えー。
スピーカー 1
あれちょっと、えーと、皆さんも見てもらいたいね。奥地のフルーツ。
スピーカー 3
奥地のフルーツ。
スピーカー 1
奥地っつーのあれね、奥側にある地面の地ね。
あの、奥地じゃなくて。
スピーカー 3
奥地のフルーツっつーな。
スピーカー 1
マジで面白い。
スピーカー 2
いやー、ほんとよくやったねー、なんか。
スピーカー 3
いいよね、でもなんかガッチになるやん。この振り返ってさ。がいいよね。
スピーカー 1
あれ多分YouTubeで出るよね。
スピーカー 2
あ、出てくるよ。
スピーカー 1
いや今ね、奥地のフルーツで検索したら、あの、Amazon Musicとか、あのー、なに?おとといとか、Molaとか出てくるんよ。
スピーカー 2
あー、俺が配信しようやつかな?違うかな?あ、違うか。
スピーカー 1
いや多分配信しようんじゃない?
スピーカー 2
どれかな?あー、配信しようやつだよ多分。
スピーカー 1
必要やろ?なんかサブスク系ばっかり出てくるんよ。
スピーカー 3
えー。
スピーカー 1
で今YouTube動画、久々に行くなこれ。ビタミンたっぷりピン芸人奥地のフルーツ。ないよお前。
スピーカー 3
要らんの?たぶん。
マジで。
スピーカー 2
本当によく頑張ったな。
スピーカー 1
いやしかもこれ今見たら、えーと、公式奥地のフルーツチャンネルっていう、その独自のチャンネル作っちゃうやん。
スピーカー 2
アカウントの胸使いやね。
スピーカー 1
これ太陽のチャンネルに上げたんじゃなくて、これ一本だけ上げるために。
一本チャンネル作っちゃうよね。
チャンネル作っちゃうやん。
スピーカー 2
ぜひ見てください。
まあこれも遊びの一種やね。
スピーカー 1
まあそうよね。
太郎バリバリ可愛いやん今見たら。
スピーカー 3
可愛いよねこれ。
スピーカー 1
めちゃくちゃ可愛いこれ。
まあいいや、もしよかったら見てくださいこれ。
ですかね。
スピーカー 1
次行きましょう。ラジオネームタマさんですね。
この企画とても素敵です。普段お店で売られているロウソクや洋服がどうやってできているのかを考えるきっかけになるような遊びをお勧めします。
うん。
ということですね。
いやーそうタマさん結構ねその日本の文化みたいなものを教える仕事やりよったよね確かね。
うん。
だから和服で生活したりとかもしてたりとか。
うん。
あと今その昔の何?文字。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
それは百人一書とかのその当時の文字みたいなものを解説するYouTubeやったりとか。
うーん。
そういうのやってる方なんですけど。
うーん。
そんなタマさんですね。
三郎クレヨンで遊ぶって書いてますけど。
うん。
三郎で作られているクレヨンは普通にお絵かきする以外にもいろんな使い方ができますっていう。
俺三郎知って初めて聞いたな。
スピーカー 3
三郎知ますな。
スピーカー 1
ちょっと一旦読んでみますよ。
うん。
ホットプレートやゆる火のフライパンにトレーシングペーパーを敷いてその上に書く。
熱でクレヨンが溶けてスルスルかけて色の混ざり方も楽しい。
厚すぎたり絵が見にくい場合は下に画用紙を敷く。
クッキングシートだとスルスルでクレヨンの糊は少し悪いけど手に入りやすいので我が家はいつもクッキングシートでやってます。って書いてたりします。
三郎クレヨンっていうのがまずあって、これはあれやね素材やね三郎というおそらく。
うーん。
だから口に入れても安心って書いてますね。
発色が良くて使いやすい鮮やかで色が濁らないみたいなそういう特徴があるクレヨン。
服とかバッグにもお絵かきができたりする。
スピーカー 2
蜂蜜の蜜にロウソクのロウってね。
スピーカー 1
多分そういうことやろ。
そういう素材の三郎クレヨンというやつ。
だから溶けるらしいねクレヨンが。
クレヨンって結構そのザラッザラッな。
スピーカー 3
そうねそうねそうね。
スピーカー 1
なんかがあるけどそれがもっとドロッとなる感じだよね多分ね。
あとは乾くと光に透かしてステンドグラス風になって窓に貼ったりしても面白いと。
あと裏返してアイロンを使えば布に転写できるので無地のTシャツとかハンカチに転写、プリントすることができると。
そんなできる!?
へぇ〜。
初めて聞いたこれ知らんかったわ。
ちょっといいやんこれ。
スピーカー 3
ねえめっちゃ面白そうやんこれ。
スピーカー 1
へぇ〜。ブロックタイプのクレヨンとかもあって色が混ざっていくのが楽しいです。
スピーカー 3
でなんか出来上がったものがもう2way、3wayになっちゃうってことやろだけ。
スピーカー 1
ってことやね。
スピーカー 2
あ、検索したらある。密漏クレヨン。
スピーカー 1
面白い。
色々。
これいいやん。で、自分で使うハンカチとか自分で着るTシャツとかを自分で作れるってことやから。
スピーカー 2
へぇ〜。
スピーカー 1
いいですね。ありがとうございます。
とかあとこれはロウソク作り。
密漏チップを細長い容器に入れて湯煎で溶かして、ロウソクの芯になるタコ糸を浸しては引き上げ、10秒ほど乾かしてはまた付ける工程を繰り返す。好きな太さになったらオリジナルロウソクが完成。
へぇ〜。
へぇ〜。
普段お店で売っているものがどうやったら出来るのかを知る機会になるし、時間をかけて少しずつ太っていくロウソクを見るのも楽しいですね。
へぇ〜。
あ、ロウソク作れるにはまた同じように。
スピーカー 2
へぇ〜。
スピーカー 1
だからこれ、密漏チップってさっきのクレヨンのことでいいよね。
そういうことだよね、かなぁ。
多分同じやつを使えるってことと思うんやけど。
だからロウソクも作れるにはめっちゃいいやんこれ。
うんうんうん。
あとは、次行きますよ。
布から糸、そして布を作る遊び。
これね、ちょっと写真書いてもらってるんやけど、貼ってもらってるんやけど、ちょっと、何て言うかな、旗織り機みたいになっちゃうよね。
糸が縦にバーっと無数にあって、それを横に通してギュッと締めるみたいな、旗織りをちょっと意識して、イメージしてもらったらいいと思うんですけど。
うん。
で、いらなくなった布をハサミで1、2センチ幅に裂いて、で、段ボールとか厚紙とかで簡易折り機を作って、裂いた布を右から左、左から右みたいな感じで通して折っていくってことですね。
うんうん。
スピーカー 1
カレー顔さんですね。
コロナの休校中に子どもの遊びをいろんな人に聞いて、Googleドキュメントに書いてもらったものがあったなぁと思い出しましたので、シェアしたくなってお便りしてみることにしましたらしいですよ。
えー。
うん。
これからも楽しく聞かせていただきますということで。
うん。
これ実はね、さっき見さしてもらったんですよ。
うん。
まじすげえ。これちょっと、本当はこんまんまシェアしたいぐらい、45個の遊びが1個のシートになってます。
ううわー。
これ、あのね、シェアしていいかどうかの確認をしてないんで、たぶんあれなんやけどこれね、編集権限がある状態でURL頂いてるんで
このままシェアしちゃうと書き換えられちゃう可能性があったんで、一応ちょっとURLは障害するのは控えとこうと思うんですけども
例えばね、Google Earthで世界旅行とかね
まずだからそのコロナ禍に集まってるんで、家の中でできるこういう外遊びというか
家で外遊びみたいなのが結構充実してたりするんですけど、で例えばそのGoogle Earthでベトナム行ってそのベトナムのお菓子食べたりとか
でベトナム料理食べるとかそういうことができますので、あとはね3Dペンで立体お絵かき
3Dペンって分かる? いや分からん 3Dペン知らん えーとね、なんかねペンの形なんよ
でボタンを押したらそっから樹脂がニューッて出てくるんやけど、それ結構出した瞬間に固まる木、縦方向にビューって書いたりできるわけ
普通ペンチさ平面に書くことしかできない うわーすご だから地面から上に向かってビューって
えーすげーこれ えーそんなんあるんすご することができるんやね、書くことができる
スピーカー 2
だから空間に文字とか絵とか書くことができるんやね えーすごいね、これ久々にマジ欲しいやつやこれ
スピーカー 1
これ欲しい、俺も マジ欲しい 中華俺も欲しいと思い寄ったの、今思い出した、先に3Dペンより3Dプリンターがうちに来た気がする
ほぼ3Dプリンターやねん っていうことやねん、だから手書きで3Dプリントできるって感じやねん
スピーカー 2
すげーこれ これいいなぁ、これいいよ 顔
スピーカー 1
とかがありますよね、あとはねこれ本当は45個全部言いたいぐらいなんですが
スピーカー 3
でもさ、これさ、この方、カレー顔さんはさ、もう遥か先生とか俺たちより先にもうこれをやっちょったってことやねんだっけ
あ、そうそうそう、コロナの急降中、地下状況 コロナの急降中にもう遊びのこのあれをしちょったんよね
スピーカー 1
そう、だからティーチャーティーチャーより先にやっちょったってことは、もうポッドキャストアワード1位なんよ
スピーカー 3
いやいやいや、惜しい なってたんですよ データベース早く公開しようけよかったりね
スピーカー 1
そうそうそう なんです、いや で、ちょっとタイトルだけバーって打ってみていい?45個あるんですけど
ベランダピクニック、ジャグリング練習、糸電話、おうちクラブ、おうちクラブっつーのはそのクラブの方ね
あのミラーボールとかおもちゃの買ってきて、お酒みたいな感じでジュース入れてみたいな、それで踊るみたいな
クラブの方ね、あと焚火のみ、みんなで嵐のライブ見てキャーキャー誘拐、サグラダファミリーとかの動画探して
今ここまでできてんの?ってみんなで感動するとか、あとは、オンライン色探し遊び、これ家の中にある赤色のものとかを1分間で探してきて集めるみたいな
何個集めたかショープみたいなね、あとベランダキャンプ、あとアマビエ塗り絵&お絵かきとかもあるし、あと透明を育てるとかもあるし
家で育てる系とかあるね、あとは手作りの楽器を作るとか、あとはパズルですね、1000ピース以上のパズルをやるとか、今の気持ち戦竜とかね、あとお菓子作り、二酸化作り
スピーカー 3
あ、消しゴムハンコ、消しゴムハンコ面白いよ、やったことある? ああ、ハンコね、消しゴムでなんか文字彫ってやるみたいな
スピーカー 1
そう、彫刻刀で彫るんよ、これもうダイソーとかに売るんよ、消しゴムハンコ用の消しゴムっていうのが売りよって、めっちゃ平べったくて、表面が青色になっちゃって、彫刻刀で彫ったらその青色が削れる機、どこが彫られたかどこが彫られてないかっていうのを、色でわかりやすくなっているみたいな、本当に消しゴムハンコ用の消しゴムっていうのが売るような機
で、これもうやったんよ、この直帰った時にやったんやけど、で俺の名前の清則の清中寺の漢字をハンコで作って、それで作品にペタンチ貼るみたいな、そんなのやったんやけど、めっちゃ面白いよ、彫刻刀、あとはまあちょっといろいろありますわな、iPadで遊ぶとかざっくりかけにいっちゃうやつもあるし、あとまあ折り紙とかもありますね
ダンボール工作、宝刺しゲームみたいな感じで、でね、iPad遊びっち、さらっと言ったやつ、言ったけど、その中でもさらに30個あげられちゃって、いろいろあるね、簡単に本を作る、形で物語を作る、地球にラブレターを書く、分身の術、自分の声をお届け、順番に並べる、絵解きクイズ、まあ無理とかね、などなどです
いいっすね、すごいわ 多分コロナ禍でできることっていうことで考えられたと思うけど、それだけでめっちゃあるよね めちゃくちゃあるんですよ、だから多分家遊び発達しちゃうよね、この時期に
そうね そうかもしれないね おそらく日本全体の家遊びディテラシーがコロナ禍に多分めちゃくちゃ発達しちゃうと思うけど、で、多分仕事も余裕ができたというか、逆に仕事できん時期があった気
大人たちがめっちゃ頑張って家遊びを考えるみたいな多分時期があったと思うのに、それでまたね色々できてると思うんですけど、とかでした、いやーすごいよね、でしたと、あとね、まあこれもちょっといただいてるんで紹介しときますけども、30巻くらいまでエログロがない漫画一覧みたいな、これもまとめてらっしゃいまして
あるほど、そうかそうか 小学生に安心して見せれるやつ、これもねバーって書いてますよ、これもちょっと全部言ったらあれなんですけど、オビをギュッとね、ハイキュー、モンキーターン、ディアボーイズ、スラムダンク、などなど、ドラゴンボール、三国志、ライノ大冒険、宇宙兄弟、ウシオトトラ、なんたらかんたら、みたいな感じで
ちょっと俺らと世代近いね、なんかこの感じ だから親として書いたやつと思うよ、カレローさんが、保護者コミュニティで多分みんなで集まって書いたやつやけど、世代的には俺らぐらいか、俺ら以下ぐらいじゃないですか、とかねドクターストーンとか今日から俺は、とか、確かエログロはないわな、暴力シーンはあるけどね
ワースオバメ ワースオバメ 暴力シーンっつっても、ガチのグロいやつではないから、殺し屋イチとかは入ってないもんね、この中で さすがにね、でしたと、そうだから普通に漫画読むとかでもいいもんね、パラパラ漫画書くとかね、あと
でした、いやーちょっと本当は1個1個めっちゃ吟味というか紹介したいぐらいだったんやけど 先輩ですね、我々の めちゃくちゃ楽しかったですね、でこれ引き続きこれずっと募集しようと思ってるんで、こうやって一気に紹介するとかでなくてもお便りの中でこたべりの遊びデータベースこれ加えますみたいな感じでどんどんどんどん更新していきたいと思ってるから