1. 愛の楽曲工房
  2. #290 太陽、大阪・関西万博へ..
2025-08-11 41:53

#290 太陽、大阪・関西万博へ行く

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番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信

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樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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サマリー

今回のエピソードでは、My Singing Monstersというスマホゲームが語られています。モンスターを育てながら音楽を作る楽しさが紹介され、ゲームのデザインや音楽プロデューサーの努力についても触れられています。 また、大阪で行われている関西万博についての体験が語られています。参加者は万博の多様なパビリオンや文化交流の側面に触れ、特に知られざる国々との出会いから得た感動を共有しています。 大阪・関西万博を訪れた体験については、特にミャクミャクのキャラクターやそのデザイン、大屋根リングの役割と意義に焦点が当てられています。万博期間中の入場料金やイベントの盛況さについても触れられています。 大阪・関西万博に向けた準備や子供たちの満足度、出店される食べ物についての話が展開され、特に外国の人々との交流やスタンプラリーの楽しさが強調されています。

My Singing Monstersの紹介
スピーカー 1
愛の楽曲工房
スピーカー 2
はい、どうも、Kiyonoriです。
スピーカー 1
太陽です。
スピーカー 3
青柳です。
スピーカー 2
さあ、ということで、今日はね、特に何も決めずに、フリートークやっていきたいと思うんですが、
もう、めちゃくちゃさっと終わる話、ちょっとしていいですか?
うん、もちろん。
あの、お二人に紹介したいものはあって、
うん。
自分ら、スマホゲームするん?
スピーカー 1
スマホゲームは、一切しないです。
スピーカー 3
せんねえ。
スピーカー 2
あ、そう。
まあ、俺、昔、パズドラとかにはまっちゃって。
へえ。
一時期ね。
うん。
まあ、本当にあれよ。
なんか、iPhoneが出たてで、なんかもう、まず、iPhoneゲームとかスマホゲームに興味がある時期があったっけ、俺。
はいはいはい。
だから、1位から10位まで、毎週チェックして、一応、ダウンロードしてやってみるみたいなことしよったんよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
まあ、その、テクノロジーに興味があったっけ。
スピーカー 3
はいはいはい、そういうことよね。
スピーカー 2
まあ、でも、やっぱ、ぱったりとそういうのなくなって、最近やるうちになったら、本当に将棋のアプリとか、そんなんしか。
スピーカー 3
将棋ずっとやるイメージあるわ。
うん。
スピーカー 2
将棋は未だに、もう、飛行機の中とかでもするし。
うん。
将棋ウォーズっていう、その、オンライン対策もするし、みたいな感じなんやけど。
うんうん。
そんな僕がですけど、最近マジでちょっとハマっちゃうゲームがありまして、これ紹介したいと。
うんうん。
思います。
これね、
うん。
My Singing Monsterっていうゲームなんやけど。
スピーカー 3
My Singing Monster?
スピーカー 1
歌うってこと?
スピーカー 2
そう。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
これ、和名で歌うモンスターで多分出てくるんよね。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
これね、なんで知ったかっつうと、YouTubeを長男トランスケ、小児のトランスケが見よって、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんかこれ、面白そうみたいなこと言って。
うん。
多分おすすめ動画で出てきたやつなんやけど。
うん。
これどういうゲームかっつうと、なんかね、島があって。
うん。
その中に、モンスターを育てるんよね。
うん。
で、まずお金を出してモンスターの卵を買ってきて、それを孵化させて、モンスターが生まれると。
うん。
で、モンスター同士でまた、なんていうかな、配合すると、また新しいモンスターを産んで、みたいな。
うん。
感じで、でまた、モンスターはお金を稼ぐんよ。
ゲームの楽しみ方
スピーカー 2
おるだけで。
うん。
で、またその稼いだお金でモンスターの餌を飼ったり、あと陣地を増やしたりして、どんどんどんどんモンスターを育てるゲーム。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
で、あの、卵生まれるまでに何時間焼き、ああちょっとじゃあ一旦ここでやめて、何時間後にまた行ったら卵が生まれちょって、みたいな、そういうやつ。
うん。
卵乳的なやつなんやけど。
うんうんうん。
で、これね、一個めっちゃまず、かわいい、デザインが。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
今見ようけど。
スピーカー 3
モンスターの。
スピーカー 1
かわいいね、でも確かに。
スピーカー 2
海外っぽいね。
めちゃくちゃかわいいっす。
うん。
はい。
イラストというかその、もうなんかね海外のやつなんやけど、もうほんとにデザインがかわいくて。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
チューナがまず一個。
うん。
あともう一個ね、歌うんよこいつら。
スピーカー 1
シンギン焼きね。
スピーカー 2
そう。
ああそうか。
歌うんよ。
うん。
だから、あの島にこうやってパッチ配置すると、そいつがずーっとエンドレスに歌いよん。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
で、歌うだけじゃなくて、なんか楽器みたいなやつもおって。
うん。
例えば、あの岩のモンスターがおるんやけど、そいつは、あ、じゃあ農銀で検索してみ。
農銀、歌うモンスター農銀、カタカナで検索すると。
農銀。
岩から足と手が生えちゃうみたいなやつがおって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
こいつが頭ポコポコ叩くんやけど、これがボンゴの音になっちゃうね。
へえ。
スピーカー 3
不気味。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
みたいな、農銀。
スピーカー 2
めっちゃかわいいやろ。
スピーカー 1
好きそうや。
スピーカー 2
そう。とか、
うん。
あーと、俺こいつ好きなんやけど、ボウガートちゅうやつなんやけど、これ手が2本あって。
スピーカー 1
あ、なんか弾きようね。
スピーカー 2
で、これ、バイオリン的なもん弾いたりしよう。
はいはい。
スピーカー 1
うわー、好きそうやね。
スピーカー 3
かわいいでも、見た目。
スピーカー 2
こいつは、ほんとに、バイオリンの音を奏でるんよね。
うん。
はいはい。
とか、あと、こういう、まあちょっと名前わからんけど、こいつとかは、また太鼓の音を鳴らしたりとか。
うん。
あとこいつとか、顔が6個あるんやけど。
スピーカー 3
やべえ、こいつ。
スピーカー 2
こいつとかは、合唱みたいな感じで、コーラスをするみたいな。
スピーカー 3
この6個の顔で全部違う、この音階というか、出したりとか。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
えー。
スピーカー 2
で、それぞれ、こいつはパーカッションっぽいとか、こいつはシンセっぽいとか、こいつは歌とか、こいつはベースとか決まっちゃったりするよね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
まあ、このマーモトちゅうやつはベース音担当なんやけど、こいつは、あの、ボンボンボンボンみたいな感じで歌ったりする。
なるほど。
スピーカー 1
こいつを並べれば並べるほど、音楽がどんどんどんどん豪華になってしまう。
あー、そういう感じね。
スピーカー 2
えー。
だから、うわー、ちょっと打楽器欲しい。
あ、こいつちょっと配合させて、こいつ作ろうみたいな。
だったら、ボンゴのやつ作ったりとか、あ、ちょっとドラム欲しいって言ったら、そのドラムっぽいやつ作ったりとかして、
で、最終的に、あの、1個の曲ができていくんやけど、もうこんな感じで賑やかな。
スピーカー 3
いや、すごっ。
スピーカー 1
こんな。
オーケストラみたいになっちゃうね。
スピーカー 2
そう、オーケストラみたい。
スピーカー 3
これ、これみんなで1個の曲バーって奏でよう。
スピーカー 2
そう。
えー。
で、1個の島ごとに曲が決まっちゃって、
おー。
だからそのコード進行とテンポっていうのは多分おそらく決まっちゃって、
おー。
で、そこを、要は多分タイだったら分かると思うけど、
えっとね、1個の島に多分60匹ぐらいのモンスターを配置できるんよね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
で、どれ置くかによってそのトラックがオンオフ、ミュート、オンオフされるみたいな感じ。
うんうんうん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
うん。
だから、えっと、配置はするけど、こいつミュートにしようとかもできて、
はいはい。
あ、ちょっと打楽器系うるせえ気、このシェーカー担当必要なやつを一旦ミュートにしようみたいな。
へー。
そうやってオンオフすることによって、なんつーんかな、DJがミキシングするみたいな感覚で、
へー。
島の音楽を作ることができるんだけど、これをトラノスクと一緒にずっとしようよ、今。
うん。
うちにあるタブレット使って。
うん。
で、あのー、ちょっとじゃあお前学校行っちゃう間お父さんその鉱山からダイヤ取っちょく機、
お前帰ってきたらこれもう1個鉱山作っちょけみたいな。
うん。
で、お父さんほら見て、こいつでけえやつ配合成功したぞみたいな。
見て見てこいつやばくないみたいな感じで、
うん。
やりよったらトラノスケがその、え、ちょっとこれ、
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
トラちゃんもやりたいって言い出して。
だから最近ね、あのー俺の、
うん。
あのマック使って、自分で叩いたやつをこうマイクで録音して、
それに合わせて口でボン、ボボンみたいなこと言って。
DTMを使って。
スピーカー 1
あ、そういうこと?
スピーカー 3
DTM。
スピーカー 2
うーん。
えー。
で、ドゥワルワ、ドゥワルワとかいうのをトラノスケが録って、
うん。
で全部トラノスケの声と、あの叩いた音でできちゃう音源を今作ったり。
スピーカー 1
あーそうなんだ。
スピーカー 3
はーはーはーはー。
スピーカー 2
へー。
えー。
ミセスグリーンアップの曲とかもやりたいとか言い出して。
口でなんかブツパツ、ブッブッパーとか言って。
うん。
それで自分で歌ったり、初めて、
あ、こんなDTMの入り口あるんや。
いや確かにそうやね。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
あー。
確かにそうやね。
スピーカー 2
えー。
だからなんか思わぬところで。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
ほー。
でこれYouTubeとかで、
ゲーム制作の裏側
スピーカー 2
うん。
この楽曲だけまとめたやつとかあるんよこれの。
うんうん。
うーん。
マイシンギングモンスターのその島ごとの楽曲だけ聴けるんよ。
うん。
これだけ聴いてみてほしいんやけど、
うん。
楽曲のクオリティが半端ないこれ。
あ、そうなの?
バリバリ活気んよ曲が。
へー。
スピーカー 1
へー。
うわーこれ音楽プロデューサーめちゃくちゃ発揮してそうやねあれを。
スピーカー 2
ちなみにバリバリに発揮しちゃうと思うこれ。
スピーカー 3
あ、これやっぱそうかセンスあるよね。
どのモンスターを次入れるかみたいなので音が変わってくるわけやもんね。
スピーカー 2
そう。
つまりは言ったら全部配置したら60トラック70トラック分の音が鳴るわけ。
うん。
それをそんなに整合性が取れなくなったらまずいってさ。
うん。
ある程度整合性取りつつバランスも取りつつまず音を作るやん。
うん。
それに対してアニメーションつける人も相当いい仕事してる。
いやー。
スピーカー 1
へー。
作るのめっちゃ大変そうやなこのゲーム。
うん。
作る現場想像すると。
スピーカー 2
これはねもう多分アニメーター、デザイナー、音楽プロデューサーのこの三つども絵。
うん。
あとゲームデザイナーかこの四つども絵がバシバシに力発揮しちゃうゲームと思う。
スピーカー 1
へーすごいねこれは新しいねコンセプトが。
スピーカー 2
まあそのね本当に自分でスマホで育ってる時間がないっていう方はYouTubeだけでもいいけどちょっと見てほしい。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
バチバチにすぎこのゲーム。
へー。
センスもう爆発しちゃう。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
という一応僕からのおすすめ。
そうよねキョンちゃん。
スピーカー 3
うん。
なんかやっぱゲーム好きなイメージあるけど。
うん。
これはなんかちょっと異質やな今までのとは。
なんかロマンシング坂みたいな感じじゃないもんね。
スピーカー 2
じゃないね単純に育成シミュレーションというか。
スピーカー 1
これの音楽プロデューサーお願いしますって言われたら。
うん。
いやめっちゃ面白そうですけど大変そうっすねーっていう入り口になるんですよね。
スピーカー 2
まあでもさ俺らあれやったやん。ヘボットやったやん。
スピーカー 1
まあね。
うん。
あれはそうね考えることがまた違ったけどね。
うん。
これよりは少ないというか。
スピーカー 2
まあヘボットっていうそのバンダイから出た音を組み合わせて遊ぶおもちゃがあるんやけど。
おー。
それオフィス一口でやったんやけどあれもかなり論理的思考が必要というか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
音楽をパーツに分けてこの楽曲のパーツとこの楽曲のパーツを組み合わせた時に整合性が取れるようなアレンジにしてない系みたいな。
だからそのいい音楽作る以外のパズル的要素が必要やったんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
このシンギモンスターはめちゃくちゃコラボレーションのなんか他のデザイナーとかね。
うん。
ゲームシステムの方とかとの連携がめちゃくちゃ取らないゲームっぽいね。
スピーカー 2
バリバリ大変そうこれ。
スピーカー 3
これ結構流行っちゃうこのゲーム実際世の中的に。
スピーカー 2
いやあのトラの周りに塩一人もおらん。
ああ一人もおらん。
スピーカー 1
一人もおらん。
スピーカー 3
たまたまトラが本当にyoutubeで出会っただけみたいな。
スピーカー 1
そう。
俺も初めて見た。
スピーカー 3
でもそこから発展してさ今そのきょんちゃんとその音楽遊びしようわけや。
スピーカー 2
そう。
スピーカー 3
それがいいよね。
入り口がね。
スピーカー 2
いやで俺もなんかリビングでトランス系がyoutubeに寄ってさ。
うん。
でなんか音楽聞こえてきてえっと思って見たらこのモンスターが踊りよって。
うん。
これはちょっとただもんじゃねえぞって思って。
うーん。
ビビッときたなんかっていう感じ。
なるほど。
スピーカー 1
すごいですこれ。
スピーカー 3
ちなみにさ俺一個気になるけど太陽ってさなんか思いっきりゲーム一個やってこれクリアしたとかなんかある?
スピーカー 1
えっとねあまりない。
見てはいた。
えっとロマサガとか。
スピーカー 3
絶対お兄ちゃんのやつ。
スピーカー 1
ゲーム実況よね今考えると。
あの兄ちゃんとかいとことかがやってるのを見て楽しんでいた。
スピーカー 2
実況もしてねえけどね。
実況もしてないけど。
スピーカー 1
でもそれはそれでなんか楽しかったけどね当時。
スピーカー 3
自分ではやってないんや。
スピーカー 2
俺も言ったことあるもんねお前無しせんのっつって。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
していいぞっつって。
うん。
言ったらいやなんか見るほうが楽焼きみたいなこと言ったぞ。
スピーカー 1
ははははは。
なんかねえっと結構試みたことあるんやけど自分でやろうと思って。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
モチベーション全くわかんねえ。
で結局ついに大人になるまでデジタルゲームはほとんどしてないな。
俺大人になって試みたことあるんやちゃんと。
うん。
あのチーと出会って。
チヒロさんね。
スピーカー 2
あのチヒロね。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
足立チヒロ先生ね。
スピーカー 1
で出会って結婚するぐらいの時に。
うん。
チヒロはデジタルゲームもやるんよ。
うん。
で当時なんてかDSかな。
うん。
じゃあDS一緒に買ってやろうみたいな感じでやったんやけどもう続かんくて。
うん。
もうなんか責任みたいになるみたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
そんな感じだったよね。
で俺はボードゲームは好きなんやけど。
うん。
デジタルゲームがなんかできないんだよね。
え、子供とせんの?
スピーカー 2
しない。
え、二人は好きなゲーム?子供たちは。
スピーカー 1
チヨはまだできんけど。
うん。
タローはめっちゃ好き。
デジタルゲーム。
スピーカー 2
何する?
スピーカー 1
えっとマイクラとか。
うん。
星のカービィとか。
おー。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
まあマリオとか。
まあ普通のみんな通るみたいな。
うん。
は好きやね。
いやマジでおすすめ。
スピーカー 2
いやもうどれでもいいと思うけどマジでマイクラおすすめで。
うん。
まあ多分話したか忘れたけど、二人で一緒のワールド入れるんよ。
スピーカー 1
いやね、これがもうやっぱり俺結論としてデジタルゲームダメってことがわかったよね。
へー。
やっぱ幼少期のいろんな検証を経てデジタルゲームがダメってことがわかったよね。
スピーカー 2
なんやろうね。
スピーカー 1
なんやろうね。
スピーカー 3
プレイするのかやろう。だから子供がやるようなのとかずっと見てられるんやろ。
スピーカー 1
いや見てられんね。
あ、もう見てられるのそれも。
もう今は見てられんね。
へー。
てことがわかった。
ボードゲームやるまでゲームができないと思ってたけど、ボードゲームは好きなの。
うん。
だからデジタルなんやなーって思ったっちゅうね。
へー。
スピーカー 2
なるほどね。
面白いね。
なんかあるね。
スピーカー 1
面白。
うん。どこが原因なのか。
スピーカー 2
別に頑張ってするもんじゃないけどゲーム。
まあ確かにね。
全然いいと思うけど。
スピーカー 3
無理してやるもんじゃないけどね全然。
スピーカー 2
まあまあまあというやつでした。
面白いね兄弟で。全然違う。
あと一応言っちゃうけどドラクエ3も結構やってます。
はい。
ありがとうございます。
スピーカー 1
今ね。
スピーカー 3
新たにね。
スピーカー 2
これちょっとあの。
はい。
ありがとうタカヤ君。
スピーカー 3
大丈夫大丈夫。
スピーカー 2
タカヤ君にもらったんすよ。
あ、もらったんや。
スピーカー 3
はい。僕あのプレゼント、キョウンちゃんへのプレゼントは基本的に全部ゲームソフトにしようって決めちゃおうけ。
あ、そうだね。
デジゲーね。デジゲー。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
デジゲーに。
スピーカー 1
え、当時の画質のやつ?
いやいや。
スピーカー 3
リバイバル中って?
スピーカー 1
リバイバルだよ。
スピーカー 2
出てすぐやったね確か。
スピーカー 1
へえ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
プレゼントさせていただいてます。
スピーカー 2
あれは一応その4人の名前つけて家族。
スピーカー 3
うん。
トラノスケの入り根性は。
スピーカー 2
一応勇者トラノスケでやらしてもらってます。
なるほど。
ということで。
はい。
僕はゲーム好きです。
さて。
万博への期待と計画
スピーカー 2
あ、ちょっと俺から質問というかしてほしい話あって。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか太陽万博いっちゃったろ?
はい。
おー。
スピーカー 1
行ってるよ。
スピーカー 3
大阪万博?
スピーカー 2
ちょっとね。
はい。
僕も行きたいと思ってるんです。
万博レポートを聞きたい。
スピーカー 1
え。
もう完全にマウント取っていい?
はい。
スピーカー 2
お願いします。
スピーカー 1
行ってないでしょだってみんな。
スピーカー 2
ちょっと待って。
スピーカー 1
行ってない行ってない。
行ってないよね。
スピーカー 2
待って。
うん。
そうかそうか。
もうガバ着だけでいいんやけどねこのスタンス。
スピーカー 1
ははは。
スピーカー 3
ごめんごめん。
スピーカー 2
確かになんか。
こいつまで。
スピーカー 3
こいつまでこのこれは何着みたいな動き出すから。
スピーカー 2
ははは。
万博先生。
スピーカー 1
万博先生。
スピーカー 2
万博先生これ。
スピーカー 3
えっとね。
スピーカー 1
行ってきましたよとりあえず。
いやちょっとめっちゃくちゃ羨ましいというか。
まあ俺も行くんやけど。
スピーカー 2
えっとね。
まずどっから話そうかな。
まあとりあえずまあいろいろありますけどなんかあの政治的にどうみたいな流れとかなんかあるやん。
最初批判を受けたりとか。
スピーカー 1
受かったよね。
あるけど。
そういうことは一旦無視して話しましょう。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
土日は避けました、木金で行った。木曜はそこそこ空いてたけど、金曜はめっちゃ多くて。6月やったけど、もう十分多かったね、人はね。
で、とりあえず行くまでが、思ったより大変やったかな。大阪駅からすぐとかではなくて。場所的にね。
予約してくれたりとかは千尋がやってくれてたんで、いろいろ作戦練るのが大変やったっぽいんやけど、結構俺はオンブに抱っこな感じで、もう取ってくれてるチケットで行ったっていう感じやね。
で、パビリオンとかは予約をしないと見れないものが多かったから、実はあまり見れてない。
スピーカー 2
あ、あんまり予約せずに行ったんや。
スピーカー 1
あんまり、まあ吉本だけ予約したんやけど。吉本パビリオン。予約したんやけど、それだけかな。で、各国の国のパビリオンは予約しなくても行ける。ただめっちゃ並ぶみたいな。そんな感じなんやけど、トータル本当に行ってよかったなって思いました、僕は。
パビリオンの体験
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
なんかね、なんていうんやっか、やっぱ祭りやったね。とにかく。祭りの高揚感と、あと、やっぱり世界のイベント?地球のイベントやん、言うたら。
スピーカー 2
そうなんやね。ちっちぇい地球やもんね。
スピーカー 1
そうなんで、それを徐々に感じれてったんよ、二日間の中で。それを話したいと思います。
スピーカー 2
そういうプレゼンやったっけ?
スピーカー 1
大げさになってたけど、この話からしよっかな。
しっかり、ちらっと出た太郎がでかくなっちゃってびっくりしたんやけど。でーけ。
これ太郎ね。
スピーカー 3
でーけ。
スピーカー 1
小学3年生。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
えっとね、まず実は国のパビリオンとかもほとんど行けてないんよ。
アメリカ間とかも行こうと思っちゃったけど、もう何時間待ちみたいになって。
で、結局もう諦めるほかないみたいになって。
スピーカー 2
そうなるんか、もう複雑で。
スピーカー 1
で、日本間とかも行ってなくて。
えっと、フランス間はでっかいパビリオンの中で唯一行けたぐらいかな。
で、フランス間とかは、これネタバレになるからね。ネタバレ嫌いな方はちょっと気をつけてください。飛ばしたりしてください。
なんやけど、結構抽象的な展示で。
まあかっこいいんやけど、すごい。抽象的で前衛的な感じだよ。フランス間とか。
で、まあよかったよすごい。おしゃれな感じで。
で、それに対して、この国の名前聞いたことないなみたいな国のパビリオンに行ったら。
やっぱり直接的なメッセージあったりして、私たちの国は水のろ過技術が優れていますみたいな。
で、これが広告と通じるなと思った。
あの超メジャーなブランドっちさ、あまり直接的な広告じゃなかったりするんよ。
なんかもうすでに知ってるから。
スピーカー 2
水と未来をみたいなやつやろ。
スピーカー 1
まあ例えば、そうね、ポカリスエットのCMとかってさ、汗かいた時に飲むといいよとかあまり言われなかったりして、抽象的なかっこいいCMだったりするやん。
スピーカー 3
で、フランスがそういうことないよね。ないけど、あまり知名度のないブランドの商品って、私たちにはこういう利点がありますみたいな。
スピーカー 1
で、そういうメッセージあったりする木、そこが面白いなって思ったのと、でっかいパビリオンがあまりにいけない木。
すごいちっちゃい国が集まっているのが、コモンズって呼ばれるんやけど。
スピーカー 2
オムニバスアルバムね。
スピーカー 1
オムニバスアルバム、そうやね。
広い建物に、普通のイベント会場みたいな感じで、このブース、キューバとか、そんな感じで、このブース、モルドバみたいな感じで、その建物自体が一つの国じゃなくて、集まっちゃうとこなんだよね。
スピーカー 2
東京刑務所的なやつね。
スピーカー 1
で、これが、まあ空いていて入りやすいんやけど、なんかこれが万博を感じたっていうのがあって、俺の中で。
なぜかというと、本来万博の目的地こんな感じやったんやろうなって想像ができたよね。
まあその万博の歴史は知らんけどさ。
なんか、モルドバっちゅう国っちゅう、こんなとこなんやとか。
とある国に行ったら、グレナダっちゅう国じゃないけど、北アメリカの国。
スピーカー 2
知らんの?
スピーカー 1
で、グレナダっちゅう国の国旗が、ナツメグが書かれちゃうんよ。
へえ。
ちょっと抽象的に書いちゃうけど、あまりわからないけど。
スピーカー 2
おおー、なんかロウソクの炎みたいな感じで。
うん、うん。
スピーカー 1
で、そのグレナダの人がそこにいて、だいたい一人二人いるんよ、現地の人が。
で、英語で喋ったりしてくれるんやけど、ナツメグをその場でこすってくれて、これ書いでみてみたいな。
あ、これ国旗に書いてあるナツメグですか?みたいな。
で、すげえナツメグの香りするわみたいな。
SB食品とかがさ、スーパーで売ってたりする。
で、名産品なんだよみたいな、教えてもらったり。
で、タロウとかもへえみたいな感じで聞いたりして。
で、千尋が英語を若干喋れる気。
喋って記念写真撮ってバイバイみたいな。
なんかね、これが万博感を感じたよね。
万博での文化交流
スピーカー 2
おおー、どういうところに?
スピーカー 1
世界の知らない国を知るみたいなこと。
なるほど。
たぶん昔、これ想像にしか過ぎんけど、アメリカもそのような感じやったかもしれんよ。
私たちの住んでる国はアメリカっていう国でカーボイっていうのがいたりするんですみたいな。
スピーカー 3
駆け出しのアメリカがね。
スピーカー 1
そうそう。で、へえみたいな。
スピーカー 2
今ほど教育も行き届いてないだろうし、インターネットもないってなったら、普通に知らんとこあるわな。
スピーカー 1
で、それが一挙に集まってるのが万博ですみたいな。
当時の万博知らないけど、きっとそうやったんやろうなみたいな想像がかきたってられて。
このコモンズがめっちゃなんか良かった。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
で、たぶん言わずとも分かってるでしょみたいな国がさ、増えていったやん。
そのフランスとかアメリカとか。
で、そういう国はでかいパビリオンで世界観を表現していくみたいな方向になっていったけど、そうじゃない国はそのコモンズに集まって、私たちの国実はこうなんですよみたいな展示があったりとか。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
で、なんかいいなって思いました。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
とか、あとミャクミャクやね。
スピーカー 3
ミャクミャク?
スピーカー 1
やっぱり。このミャクミャクのキャラクター。
スピーカー 3
はいはいはい。あーこの赤と青の。
スピーカー 1
ちょっとこれの話をしたいんやけど、ミャクミャクの由来知ってますか皆さん。
スピーカー 2
え、由来?
スピーカー 1
ロゴマークなんよ最初。
これ今共有してみんやけど。
スピーカー 2
はいはい。これ物議かもしたやつやろ?
スピーカー 1
で、ご作品。そうそう、ご作品が候補として選ばれて。
ミャクミャクのキャラクター
スピーカー 1
で、たぶんロゴ万博候補とかで検索したら出てくると思うんですけど、抽象的なやつもあったりして。
なんか色が溶け合うとかね。
で、その中にミャクミャクのキャラクターが想起されるものが、いい案としてあったよね。
5個の中の1つとして。
で、他のものの方が万博っぽいんやけど。
確かに。
え、この変なキャラみたいなやつでいいん?みたいな感じで物議をかましたのがこれなんですよね。
で、この時はこれも面白いかもね、くらいの俺は認識だったんやけど。
その後、そのロゴ元にキャラクターデザインの候補があって、3候補あったっぽいね。
多分、もっと膨大にあったと思うけど、応募はね。
スピーカー 2
最終選ばれたのがこのABC。
スピーカー 1
で、結果、え、これ選ばれるん?みたいな、気もかわいいと呼ばれているミャクミャクになったんやけど。
スピーカー 2
これが結果的にめっちゃ良かったっちゅう。
何目線で?
スピーカー 1
えっとね、まず、ミャクミャクのキャラクター由来のデザインがあふれているんよ。会場内に。
で、それが一目でミャクミャク由来だとどれもわかる。
スピーカー 2
だからつまり、赤いモコモコと白い眼球の中に青い目玉が、白い目玉の中に青い瞳があったらもうミャクミャクってことやね。
スピーカー 1
で、これが意外とですね、他のものだったらやりづらいだろうなと思って。
例えばロゴデザインで他の候補にあった、例えばこのAやんとかBやんとかCやんとかだったら、どうやって表現していくのかな?展開例をみたいな。
なるほどね。
で、まあ多分、どれになってもそれはそれで良かったとは思うんですけど。
スピーカー 2
リスとかハチとかね。
スピーカー 3
あーもうこれ全部ミャクミャク由来やね。
スピーカー 1
ミャクミャク由来なことが一目でわかって、それでいてアーティストとかがそれにインスパイアされたアートとかを会場内にいろいろあるんよ。こういうのが。
で、これがすごく素晴らしくて。
スピーカー 2
うんうん。そうだからもう本当に色と目玉だけでミャクミャクになるんよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あーもうこれもミャクミャクやん。
スピーカー 2
まあそのもうあれやけどね、マジで説明しづらいけどね、ポッドキャスト。
スピーカー 1
確かに。
あとキャラクターやね、グッズがめっちゃあるんやけどもちろんミャクミャクの。
まあ現時点できっとこれは何十年後もキャラクターとして独立したものとして扱われるだろうなっていう感じがするよね。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
ぬいぐるみとか。
スピーカー 3
あの太陽の塔的なことになるってこと?
スピーカー 1
太陽の塔とはちょっと違うかもしれないけど。
スピーカー 2
違うわ、高井くん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺もそうか、俺もそうかなと思ったけど違うって言われたら違う。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
俺もちょっと変だった。
スピーカー 1
いやなんかあの。
スピーカー 3
そういうことなんじゃなかったんや。
スピーカー 1
キャラクターとして、例えば20年後にアメリカのショップ、ヴィンテージショップとかでこのミャクミャクのキャラクターが扱われてそうだなって。
スピーカー 2
なるほど、だからルフィ的なことか、なるほど。ルフィやんなら。
スピーカー 1
ルフィちなんっけ。
あのワンピースのルフィね、はいはいはい。
ルフィ的ともちょっと違うかな。
スピーカー 3
まあ俺も思った。
違うわ、ゆきくんちゃん。
スピーカー 2
俺も思った。
スピーカー 1
なんかその時だけのキャラクターちゃうやん。特別キャラクター。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
でそれが高値取引されるみたいな。
そういうものとして扱われそうな存在感になってるなと思って。
でこれよう考えたらさ、むちゃくちゃグッズっち作られちゃうよ。
このグッズ、あのキャラクターがかっこいいかかっこ悪いかとか、なんか愛されるか愛されないかとかっちめちゃくちゃ関わりあるなと思って。
あのエコの観点でね。
なんかその時だけのキャラクターになっちゃうとエコじゃないなと思って。っていうのを思いました。
スピーカー 2
なるほどね。
これめちゃくちゃいいよね、このミャクミャク。
スピーカー 3
いいね。
スピーカー 2
相当好きなんやけどこれ。
スピーカー 1
めちゃくちゃいいわ。やっぱ現地で見たらめちゃくちゃよかった。
スピーカー 2
なんかもうこれ、あの5個案外出た時もう圧倒的にまずそのロゴマークで言ったらこれやったし、
あのキャラの中でももうこれダントツこれやったもんね俺なんか。
なんなんやろね。気持ち悪い気やろね多分。
スピーカー 3
そうやろね多分ね。
スピーカー 1
いやでこれがね、多分普通に多数決で国民投票やったら絶対に選ばれないやつなんやね。
スピーカー 2
これどうやって決まったん?
権力者が決めたんやったっけ?
スピーカー 1
権力者っていうよりはその道の人?アートディレクターとか。
なんか荒木裕彦とかも審査員に入っちゃったらしいんやけど。
へー。
まあ有識者が投票で決めたらしいんやけど、なんかすげーなと思った。
スピーカー 3
なんかちょっと岡本太郎の系譜もあるんやろ多分きっと。
なんかあの独特な象徴やったよあの太陽の塔が。キャラクターとして。
スピーカー 1
意識はしてるところはあるかもしれんけど、なんか結果唯一無二な感じになったなーっていう。
スピーカー 3
めちゃくちゃいいよねこれ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
めちゃくちゃいい。はい。なるほど。
大屋根リングの存在意義
スピーカー 1
そんな感じですわ。でまあ2日間いて、まあ人が多かったね。ただ人が多いのもなんか良かった。
スピーカー 2
なるほど。フェス感というか。
スピーカー 1
フェス感が。
スピーカー 2
世界が今ここにある感やのか、世界が集まっている感というか。
スピーカー 1
あのでっかいリング失調。大屋根リング。
スピーカー 2
あの木でできた。
スピーカー 1
巨大なね。
巨大なやつね。はい。
巨大な大屋根リング。これが半端なくでかいん。でこれが結構批判されていたんやけど。
うん。
高谷君失調それ。
スピーカー 3
なんで批判されてたの。あの虫が多いみたいな。
スピーカー 1
いやそれはまた違うね。
また別?
スピーカー 2
うん。
なんで必要なんかみたいなやつやろ。
スピーカー 1
なんで必要なんか。
おーおーおー。
で結果的に良かった。
へー。
なんでかって言うと雨よけの役割と日よけの役割とあとめちゃくちゃ広いんよとにかく。
うん。
円になっちゃうんやけど。
うん。
でこれがなんか世界を全部包み込んじゃうみたいな象徴になっちゃうのと。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
あと上歩けるんよね。
スピーカー 3
これの上も歩けるんや。
スピーカー 1
うん。この大屋根リングの上歩けて。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 1
もう一周したらもう何キロかになるみたいな。
へー。
いろんな役割があって良かったんよね。
うん。
でただエコの観点で言うとこれが万博終わったら壊されるらしくて。
はいはい。
その利用法を募集するみたいな今取り組みもあるらしいんやけど。
でこれに何百億円とかかかってるよね。
へー。
だけどそれが無駄遣いなんじゃないかなっていう批判対象には。
なるほどなるほど。
なったりしたり。
まあ本当はずっと存在し続けるものの方が良かったのかもしれないけど。
まあそういう話は置いといてこの大屋根リングの存在感とか役割はすげーあったんじゃないかな。
スピーカー 2
なるほど。
うん。
スピーカー 1
そんな感じですわ。
スピーカー 2
なんかこう万博という世界をまとめる一個の境界線になっちゃったよね。
外の世界と中の世界を分ける。
スピーカー 1
分かったねーなんか象徴的な。
スピーカー 3
へー。
なんか一応さこれメインですみたいなやつあるやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うーんとどれかな。
スピーカー 3
なんかガンダムとかはか。
スピーカー 1
あーあー行こうと思ったけど入れんかった。
スピーカー 3
いやもうそういう結構もう事前にこんな話しよこんな話しよって言われようようなやつとかはやっぱもうすごいわけね人が。
スピーカー 1
そうやねえっと事前予約でしかも抽選みたいな。
うーん。
でしかもえっとネットでやんなきゃいけないやんそれを。
なるほどねー。
だっき当日その場で何とかしようが結構やりにくくて。
うんうん。
だっきまあどうしても行きたいところがあったら事前にしっかり作戦立てといたほうがいいんやけど。
なるほど。
あでもあれがびっくりしたわ。
前シーズン行けるチケットがめっちゃ安いんよ。
ほう。
その入場料がいくらかっていう話じゃないけど。
うんうん。
まず平日大人6000円。
うんうん。
1日大人7500円みたいな。
うんうん。
あのあれね土日も。
土日も行けるやつね。
とかないけど複数回パス全部行けるやつ何ヶ月もこれが大人3万円なんよ。
えー。
スピーカー 2
何回行きゃいいんか5回行きゃもっと取れるみたいな感じか。
いや4、そうだよね。
スピーカー 1
うん。
まあ土日も行くんやったら4回とかでいいのかな。
うん。
めっちゃ安いと思った。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
安いね。
スピーカー 1
子供とか7000円とかでも。
スピーカー 3
これ期間内何回でも行ける?
スピーカー 1
うん。
近いんであればこれがいいんじゃないかなっていう。
行きやすいんであればね。
スピーカー 3
そうよね。
万博の入場体験
スピーカー 1
で2日間じゃ到底回れなかったっすね。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
うん。
でまあ俺はもうあと何回でも行きたいね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
まあ通期パスは買ってない期。
うん。
その都度買わなきゃいけなくなるんやけど。
うん。
スピーカー 2
って感じですわ。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
なるほどね。
いやーえちょっとここはえー行けんかったけどマジで行きたかったわみたいなの教えて。
スピーカー 1
あーアメリカ間とかかなー。
うーん。
スピーカー 2
いやそうだからあの俺行く期さ。
うん。
分からんちょっと何月に行けるか今あれなんやけど絶対行くは行く期。
スピーカー 3
何月までやるやんけ10月くらいまでやるやんけこれ。
スピーカー 2
10月やなかったっけ確か。
スピーカー 1
10月までやね。
うん。
うん。
だけどまあ実際自分がなんかまあドイツ間とかも行きたかったけど自分が知ってる国はやっぱり行きたかったね。
あー。
結局行けてないんやけど。
スピーカー 2
えっとね10月13日までやね。
スピーカー 3
10月13か。
スピーカー 2
そうで多分やけど7月まあ入ったけども既に。
うん。
7月8月マジ熱いでやべえんやないかなと思ってて。
熱いやろうねー。
でもとはいえ9月10月になってきたらもう滑り込みでやべえみたいなその計画性がない俺みたいなやつがさ。
うんうん。
あやべえ行こうと思ってたけど行かない系みたいな。
あもうここしかねえわみたいな感じでもう行くやんバーッチ。
スピーカー 1
そうなんよねアシュラテンの経験で言うと。
スピーカー 3
アシュラテン俺も思い出しちゃう今。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
あの後ろになればなるほどコミュニケーションね。
スピーカー 2
でも俺とかこれ完璧に分かっちゃったんよ。
うん。
でも後になったらなったで言うても行っちゃこっかなーみたいな様子見の人たちがバーッと来る期絶対最初の方に行っちゃった方がいいなーと思ったら7月になっちゃうよね。
スピーカー 3
スピーカー 1
そうで俺はアシュラテンの新大地がある期の6月に行っちゃこうと思って行ったっていう状態で。
スピーカー 2
そうだよねすげえ。
スピーカー 1
でちなみにえっとなんかあの話知らんえっと3000円を越す牛丼を食べないと庶民は座れないみたいな。
スピーカー 2
あったねえ。
スピーカー 1
えっとあれは完全に嘘やね。
スピーカー 3
あそうな。
スピーカー 1
あの普通に座るとこめっちゃあるし。
うん。
なんか外でも日を消しつつ雨に濡れずにお屋根リングのとこに座れたりするし。
あの普通に飲食店入ってもそんな高級なもの出さなくても普通に座って食べれる。
スピーカー 2
はーえ、ちゅうことは太陽ぐらいの上級市民やったら普通に座る。
スピーカー 3
いや違う違う違う違う違う。
なるほどね。
スピーカー 1
あの何もあれ出してないき。
スピーカー 3
確かに千尋先生は。
スピーカー 1
顔パスで?
あかし出してないき。
スピーカー 2
太陽って顔パスで生きるの?
スピーカー 3
すごいなあ。
スピーカー 1
普通のTシャツ着ていただきゃいけない。
スピーカー 3
なんか奥様もサングラスしてらっしゃいますよね。
スピーカー 1
いやいやサングラスが顔パスじゃないし。
そうかね。
なるほどね。
ないけどえっとね日よけとかも十分にあるし。
まああとまあ食べ物買って持ってってもいいよ別に。
うん。
とかあの自販機とかもふんだにあるし。
うーん。
無料の給水とかもあるし。
うんうん。
パラソルとかが死ぬほどあるんよ。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
まあもう暑さを考えてと思うけど。
だけど十分過ごしやすくは頑張ってやってくれてるなって感じだよ。
スピーカー 2
なるほどね。
うん。
スピーカー 1
だけどまあもっとハードなのを想像しちゃったけど思ったよりハードではなかった。
うーん。
スピーカー 2
まあまあまあでも言うても6月やろ。
スピーカー 1
そうだよ。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
暑さがね暑さは加速するとは思うけど。
スピーカー 3
そしてやっぱ7月8月そして絶対人も多いきねやっぱ夏休みとかも。
スピーカー 2
そうだよね。
あって。
万博の準備と交流
スピーカー 2
炎天下のなんか2時間並べば入れるみたいな時に。
スピーカー 3
ああ。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 3
そうやな。
スピーカー 1
それは大変だと思うけど。
いい時言ったね。
なんか会場の努力はしてたなって感じやね。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
そんな感じですわ。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
いやー。
スピーカー 1
まあでもね。
なかなか次日本でやるのがいつになるかわかんないから。
いやほんとそうよね。
スピーカー 2
え、青柳行きはどうするの行くの?
スピーカー 3
いやー待ってまあちょっと今下知っちゃいけまだちょっと話は出てないね。
スピーカー 2
まあねー。
うーん。
スピーカー 3
なんかあれは行きたいなって言おうけど全然書けないけど花火大会ちょっと今年どっか行きたいねみたいなのがあるけど。
スピーカー 2
びっくりした。
え、その話やめてくれんこの流れで。
スピーカー 3
まああったけどねやっぱねー。
スピーカー 2
すごいね。
すごいね。
スピーカー 3
なんかちょっと万博の方は全然まだ話出てないねー。
子供たちの楽しみ
スピーカー 2
なるほどなー。
スピーカー 1
まあでも万博も花火大会にちょっと近い感じがあるわ。
スピーカー 3
花火上がる?
スピーカー 1
花火は上がらんかったかな。
そこ重要かも。
スピーカー 3
あ、でも。
結構そこ重要かもな。
スピーカー 1
ドローンが上がる。
ドローンが上がる。
スピーカー 3
あ、やった。
ドローン上がるんや。
え、あれ?
あのオリンピックの閉会式とかにあるような。
スピーカー 1
あんな感じあんな感じ。
あ、そうなん。
いや花火みたいなドローンが上がる。
あ、それ見たい。
スピーカー 3
俺あれ見たいんよ一回近くで。
スピーカー 2
いいやんそれ見に行ったら。
スピーカー 3
いやーでもちょっと花火上がらんきー。
スピーカー 2
そうねー。
なんかあれかき氷とか売ってねーやろあんまり。
スピーカー 1
かき氷は売りよ。
スピーカー 2
はし巻きとか売りよちゃんと。
スピーカー 1
はし巻きは見てはね。
あーやった。
スピーカー 3
なんかきょんちゃんのニーズも花火大会やねどうやらちょっと聞くと。
万博じゃないね。
はし巻きとか。
はし巻きとか。
スピーカー 1
いやー。
でもなんかあれやね世界がやっぱ集まっているっていう一体感。
あとやっぱなんか大阪の街の盛り上がりとか。
なんかその感じはちょっと珍しいよね感じれない。
スピーカー 3
一個気になるのがあの多分いろんなとこ家族で遊び行ったりとかもあると思うけど、
子供たちの満足度はどんな感じなん?
スピーカー 1
あ、それは高かった。
あ、ほんと。
スピーカー 2
何に対して喜んじゃん子供たち。
スピーカー 1
スタンプラリー。
スピーカー 2
あーいいね。
スピーカー 1
あのスタンプラリーの観点で言うとさ、
あのそのでっかい国のパビリオンとか1時間2時間待ちで一個しかスタンプゲットできないけど、
コモンズ中とかやったらもう30分とかで30スタンプぐらい手に入る。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
でまあそれの楽しさとか、
あとやっぱりあの外国の人と触れる感じ。
スピーカー 3
あーなかなかないもんね。
スピーカー 1
手振ってくれたりさ。
まあ英語喋れるのは妻の千尋だけやき、
子供たちが直接喋れるとかではないけど、
やっぱもう一斉にいろんな国の人と会える感じ実際に。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
でそこでなんかいろいろわかるやん。
その見た目の違いとかもあるけど、
ここに集まっちゃおうみたいな。
なるほど。
やっぱあれはすごい良い経験やなぁ。
スピーカー 2
でそれっちさ、
なんか親がさせたい経験ではあるけど、
子供たちは涼しい部屋でスイッチする方が好きとか結構あり得るんやけど。
まあまあでも楽しんじゃったよね。
スピーカー 1
うん楽しんじゃったね。
楽しんじゃった。
めっちゃ楽しいやん。
スピーカー 2
なるほどね。良かったね。
スピーカー 3
いやーちょっとでも行きたくなるねやっぱ。
スピーカー 2
行きたいんよ。
俺愛知万博も行ったんやけどめちゃくちゃ良かったっきそ。
スピーカー 1
ねえ愛知万博も行ったよね。
スピーカー 3
いつっけ愛知万博って2000年の初頭か?
スピーカー 2
いやえーっとね、2005,6年やね。
2005,6年か。
うん。
スピーカー 1
2005年やね。
スピーカー 2
2005年系。
覚えちゃうわ。
岡くんと中村幸と俺と太陽で4人で行ったんよ。
そやねー。
スピーカー 3
なんか意外と万博地やっぱそういうメンバーで行く方が楽しめそうな気がするんよなーなんかちょっと。
スピーカー 2
そういうメンバー家族で行く。
スピーカー 3
いやいや、今なんかこのなんていうかそういうちょっと多分きょんちゃんからすると深い話もできるメンバーや。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 3
なんかそんなメンバーで行くの。
いやまあその家族で行くのも楽しいだろうけどそんなんで行くの楽しいかもなってちょっと思ったよね。
スピーカー 1
うん。楽しいと思う。そういうメンバーで行くのも。
スピーカー 3
このリングの造形とかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
多分そんなの多分母やん。子供は結構。
スピーカー 2
何家族かで行くのがいいんじゃない?
ああそうかもね。
スピーカー 3
マジでそうかも。
スピーカー 2
でもうちょっと子供たちここで遊ばしちゃう間にちょっと俺とあっこだけに行ってくれんのよ。
一緒に。
スピーカー 1
そういうのできたらいいね。
スピーカー 2
パーッと行ったりとか。
うん。
スピーカー 3
それいいかもねマジで。
スピーカー 2
思ったわ。
スピーカー 1
まあ子供の遊具スペースとかもめっちゃしっかりある。
スピーカー 3
ああそうだね。
まあそりゃいいわ。
スピーカー 1
でも最悪最悪本当に思うんで買ったらマイスインギガモンスターっていうアプリがあったよね。
スピーカー 2
これねえーっとねスマホゲームやっけ。
多分お手元のスマホで行けると思うよ。
それをさせ、涼しいとこ多分座れる気?バンパ君。
スピーカー 1
大屋根リングでね。
スピーカー 3
いやそれ座ってやるために3000払わなきゃいけないのかもそれ。
スピーカー 2
違う違う違う違う。
だからそれ追加課金3000はいい必要あるよね。
スピーカー 3
マジ?
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
そんなんじゃないですよバンパ君。
スピーカー 3
ははははは。
スピーカー 2
そうねという感じかな。
ちょっと楽しみだな。
行きたいな。
行きたい。
という感じかな今日は。
うん。
はいよ今回もお聞きくださいましてありがとうございました。
番組の感想はハッシュタグガイの楽曲ポーズをつけてXでポストするか概要欄からフォームにてお送りください。
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
それでは皆さん来週もお付き合いください。
バイバーイ。
バイバーイ。
41:53

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