そう、さらけ出してやってるから、
これ聞いてくれとる人がたぶん一番私らのことを理解しとると思う。
ほんとだよ、こんな。
マジでさ、ほんとに私さ、収録と言いつつ、
いつもナナミんとの深夜電話だからね。
そうそうそうそう。
収録って言うときは許されるやろっていう。
深夜電話。
そう、なんか仕事っぽく言っとるだけの趣味ですから。
ただの深夜の通話だから。
そうなんですよ。
なのでそれにね、みんなこうついてきてくれて、
私たちありがたく思っておりますんで、
ありがとう。
評価ボタン間違えてるだけで押し直しね。
そう、押し直してね。
あれだよ、星が白くなればいいからね、全部。
そうそう、全部白色に塗って。
そう、白色に塗ってください。
はい、私たちを喜ばせるために。
絶対こうやって稼ぐもんじゃないけどね。
いやでも言ってかないと。
そうですね。
まあね、じゃあ困った話はそんなもんということで、
今回万博に行ってきたのよ、私が。
うん、行きたかった。
大阪万博に。
虫大丈夫だった?
全然おらんかったで。
あ、ほんと?
虫見たいと思って、虫体感したいなって思って。
え、虫嫌いじゃなかったっけ?
けどさ、そんなみたいな、そんな騒ぐほどおるんやったらちょっと見てみたいやん。
やだ。
と思って、たぶん夕方くらいに飛び出すよなって思って、
夕方に大屋根リンゴ上がってんけど、わからんかったな。
えー、じゃあもうなんか終わったのかね、時期。
でもレジオネラはまだあるから水上昇とかはなかったんやけど、
まあ、でもトータルして、私はめっちゃくちゃ楽しかった。
ねー、いいな。
星5やったら星5よ。
おー。
まじで。ただすごいさ、評価が分かれてるのは周りからも聞いとるから、
あ、そうなんだ。
そう、なんか同じ日にバイト先の別の人が言っとって、
で、今日バイトやったから喋っとったんやけど、
全然おもしろくなかったって言っとって、
えー?
えー?って思った。
いや、で、私は思ったよ。
まず、万博にこれから行く人で、
まあ、行った人もそうやねんけど、
勘違いしとる人が多いなと思うんやけど、
万博ってディズニーランドではないのよ。
あー、はいはいはいはい。
USJでもないのよ。
万国博覧会なんよ。
うん。
展示会のでっかいやつみたいな感じ。
だから、自ら学びに行くみたいな。
そうそう、なんかやっぱり、行ったら楽しませてくれるだろうっていうスタンスじゃなくて、
あー。
行って、こういうものに触れたいなとか、
純粋に、あ、すごいなって思えるとか、
なんかこう、やっぱ学ぼうとする気持ちやったり、
アトラクションを楽しみに行く場所、
キャストの空気感を楽しみに行く場所ではないから、
そこを勘違いしとる人たちの評価はのきなみ低くて、
逆に、私ら仕事柄普段から展示会行ったりとか、
最新機器やっぱり気にしたりするんやけど、
そういう人たちからしたら、むっちゃだらせーってなった。
うーん。
なので、そこ、楽しみ方、目的を間違えないようにしてほしいかなとは思います。
確かに。
あー、でもいいな。私もめちゃくちゃ行きたいんだよね。
えっとな、子連れは結構優先されるから、
あ、そうなの?
うん。だから、ベビーカーを押す人めっちゃ多かった。
へー。
たぶん予約も取りやすいね。
はいはいはい。
し、ちょっと優先エリアみたいなのもあるから、子連れめっちゃ多かったし、
で、トイレ、あと休憩するようなベンチのスペースとか、日陰とか、結構あるんよ。
うーん。
私、平日に行ってんけど、人それなりにいっぱいおってんけど、
うん。
トイレできんくて、並んで困るとか、座る場所がなくて困るとかは全くない。
あ、それはいいね。
そう、なんかさんざんボロカス言われとったけど、
うん。
ほんまに、そういうので困ることないかなと。
へー。
うん。快適やった。だから、子連れでもめっちゃ行きやすいと思う。
うーん。
ただまあ、ちょっと子供には内容が、
そう。
難しいかなっていう。
そうなんだよね。まあ、子連れで行きやすいだろうけど、子なしで行きたいよな。
あの、私、
子なし、そうね。
展示会とかさ、すごい好きなのよ。
うん。
なんかそういうの見るの。
うん。
そう、じっくり見たい。自分のペースで。
そう。いやー、そうそう。そういう人の方がたぶん楽しめる。
だから美術館とか博物館とかを楽しいと思える人はきっと楽しい。
あ、じゃあ楽しいわ。
私、美術館も博物館も大好きなので。
美術館はね、ちょっとね、わかんないんだけどね。
うん。
なんか、あんまりこう、なんだろう、なんか、原画展とかは好き。
うんうん。興味があることはね。
そうそうそうそう。
で、まあレポートなんですけど、私今回、えっと、
予約、パビリオンの予約を、抽選は全落ちしまして、
なので、有名パビリオンには一つも行っておりません。
はいはいはい。
それでも死ぬほど楽しかったんですけど、
あの、予約なしで入れるパビリオンが結構あって、
まあ並ばずに、まあ久保田のとことかも普通に入れたから入ってみたけど、
やっぱ日本のいろんな企業がさ、いろんな将来のこととかもそうやし、
今までのこととかをこう、みんなで展示しとるのは普通に楽しい。
うん。
おーすごいかっこいいとか、
うん。
あ、映像凝ってるなーとか、
うん。
おーすごい、なんかあの豪華な展示会って感じ。
はーいいねー。
おーみたいな、気合入ってんねーみたいな。
わ、いいな、楽しそう。
で、私今回は、まあ初回、やっぱ様子見しようと思ったから、
あの、コボンズっていう、ほんまにインテックスとかマカリメッセみたいなブース、
ちっちゃいブースに、いろんな海外の国がこう入ってんのよ。
へー。
をメインに回ってんな。
うん。
知らん国とかもあるわけ。
そうだよね。
けど、どの国も、そのブースに入るやん。
うん。
入ったら、その国の匂いがするんよ。
へーすごい。
匂ったことない匂い。
うん。
絶対そのTikToker、
あのー、
文句あげてんじゃない?
わからん。
誰かわかんない、
だって、
あ、知ってます?
って話になってんけど、
全員知らんかったから、
知らんなーって。
ほんで、
ただまあ、
でも一緒に歌いたいって言ってきたら、
歌ったってもいいかなー、
みたいな空気はみんな出しとってんけど、
そう、なるほどね。
ってどっか行ったわ。
あー。
盆踊りもせずにいなくなった。
はいはいはい。
まあ、なんでもし歌いたい人は、
6時から6時15分の間に、
絶対吉本ファビリオンに行く。
うーん。
じゃあ待機列作るっていうか、
そこで抽選で、
歌える。
で、
順番決まったら、
はっ、
タカタカタカタカーって、
あのー、
みんなでね、
うん。
横で待機しとんよ。
うんうん。
舞台の横で。
うん。
その感じで、
はーって言って。
で、したら、
盛り上がる曲歌ってくださいね、
って言われるね。
おー。
ちゃんと盛り上がる曲にしてください、
みたいな。
うん。
で、
一人ずつ吉本側のチェック入って、
うん。
歌うんやけど、
うん。
いやー、
めっちゃ楽しかったなー、
あの、
バチクソうるさくて。
うーん、
いいねー。
私6番目、
で、
7番目までで、
前半戦終了ですって言われとって、
うん。
前半組と後半組みたいな、
若干こう、
空気的に分かれる感じがあって、
うんうん。
座席的にも。
うん。
でも前半組に、
うーん、
うーん、
うーん、
前半組に、
うん。
事前にしゃべっとった人たちが、
固まり過ぎて、
はいはいはい。
もう、
エグかった。
うら側、
横がうるさいってよく言われたもん。
やばいねー。
あんあんあん。
うーー!
とかやって、
よーいッ!
行け!行け!行け!
うわ!
ってめっちゃ言っとったから全員で、
歌おう。
みんなで盛り上げようみたいな。
うーん。
で、
帰ってきたら、
ハイタッチーッ!
みたいな、
前半組ね。
みんな大阪の人なんわけじゃないよね。
3歳のり強いから、私とそのおじさんと。
で、もう一人、ラルクを歌うっていうお兄さんがウェーってなっとって、
で、私の横の7番目の人が関東から来ためっちゃ可愛い子やって、
何歌うんですか?って言ったら、スコイサイダー、ボーノってわかります?って言われて、
鈴木愛理とかがいるんですけどって言って、私めっちゃボーノ好きですって言って、
お姉さんいつから好きですか?って、
私の主語キャラだから、ほんまに一番最初から好きですって言ったら、
私もですってなって、もうそこフィーリングバッチしちゃったから、
2人で、うわーめっちゃいいボーノでめっちゃ盛り上げますねーとか言って、
なんかあれよね、隠立してたよね。
そうそうそうそう、上手やったやろ。
見てなんか、見てないの。なんかね、ちょうど音を出せないときでね。
あ、見て、可愛いから。で、最前で私めっちゃウーってやったから。ホールしとるから。
ウケる。
で、バッチクソ楽しくて、芸人さんがなんかこう盛り上げてくれるんやけど、
一応それぞれ1分くらいのトークの後に1曲歌って、ありがとうってすんねんけど、楽しかったね。
まあ詳しくはね、映像。あ、もうTikTokさ、ちょっとカギ赤にしちゃったんやけど、
TikTokにフルが上がってるわ。
フォロワー増えてほしいようのTikTokアカウントじゃない方に載せたので、
あれなんですけど、またあれやったらカギ開いておくんけど、
そう、トークと歌としまして、どうでした?見ました?
いや、すご、すげーって思って。私にはできねーって思って。
振り切っとったよな。
振り切ってた。すごい、まずさ、あんな人前で歌えない、私は。
しかも結構おった。めっちゃ煽っとったよな、私。
ちょっとそこの人らもちゃんと目立ってくださいよ、みたいな。
あれ横側が大谷リングでイタリアパビリオンの待機列がめっちゃあって、
で、みんなカエルゲートに向かう人たちが通るんよ。
お、いや、ちょっとちょっとちょっとちょっとってめっちゃ寄せたから、めっちゃ人増えとったよ、私の時に。
カエルが。
いやー、なんか本当に振り切れないって無理だな。
でもやっぱり事前の盛り上げもあるよ。
まあね、空気もあるよね。
そう、で、私ら前半組は歌った人が結構割とみんなその場に残ってくれとって、
私らが歌う舞台の最前列でめっちゃ応援してくれとって、
優しい。
そう、だから結構楽しかったというか盛り上がりやすかったし、
私行った時に最前にエイトのファンの子がおってくれて、
えーめっちゃいいじゃん。
なんかめっちゃエイトファンです、みたいなのをしてくれとって、
ごめん私エイトのそんなめちゃくちゃファンじゃないねんけどって思いながら、
なんかその子らがめっちゃ盛り上がってくれとったっていうのもある。
何を歌うんですか、スーパーエイトのお席にヒーローですって言ってた人が、
えーエイト大好きってなんか手で無限大のマークめっちゃしてくれて、
いいね。
歌は散々やねんけど、
疲れ果てとってさ私あの戦で、盛り上げすぎて。
けどカラオケってそんなもんやん。
まあね、全然声も出てるし、
そう楽しかったよ。
すげーよ、すげーって思って。
私の前の人がさ、スーパーフライを全部裏声で歌ったんよ。
魂レボリューションって、
私の横で騒いどったおじさんが。
あ、おじさんが?
私の前はラルクの人か。
おじさん3番目やって、
もうその辺からもう何でもいいやってなっとって、
私の横のラルクの人は緊張しすぎて全部ちょっと早く入るっていうめっちゃおもろい。
あー緊張するよなー。
まあそれが普通だよ。
そう、だってめっちゃ楽しかった。
あの経験はマジでしてほしいな。
けんたくんに言っとこう。
けんたくん行くんだよ、万博。
うん、やったほうがいい。
ただどんどん人気になっとうから倍率は高くなる。
確かに。歌ってほしい。歌ってバズってほしい。
盛り上がる曲で。
歌がうまいやつがいたって。
歌がうまいほうがバズる。