1. 愛の楽曲工房
  2. #274 AI作曲と3Dプリンターで..
2025-04-21 44:58

#274 AI作曲と3Dプリンターで誰もがクリエイターに!

spotify apple_podcasts

【ご案内】
現在、投げ銭システムは停止しております。再開まで今しばらくお待ちください。

▼今回のエピソードの中で紹介したもの
AI作曲 Suno
BOARD GAME RESORT GAW JOURNAL#07 「教育現場のためのゲーム開発が始動!」 福田遼・秋山仁志(Teacher Teacher)×GAW

番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58


【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

---

【Podcast】
◆Spotify for Creators
http://bit.ly/39JV7DH

◆Apple Podcasts
https://apple.co/2UULX2R

◆Spotify
https://spoti.fi/2uPr6Dw

◆LISTEN
https://listen.style/p/gakkyokukoubou

サマリー

このエピソードでは、AI作曲とその活用法について議論されており、家庭での音楽制作の楽しさが紹介されています。また、3Dプリンターの登場によるクリエイティブな可能性についても触れられています。AI作曲技術が進化し、誰もが自分の楽曲を作成できる時代に入っています。さらに、レコーディングの体験が新たな音楽の魅力を引き出し、個々のクリエイティビティを育む方法として注目されています。AIによる作曲や3Dプリンターの普及により、誰もがクリエイターとして作品を生み出せる時代が訪れています。特に3Dプリンターの技術により、自宅でオリジナルの製品を作成することが可能となり、ものづくりのハードルが下がっています。このエピソードでは、3DプリンターとAI作曲のテクノロジーがもたらすクリエイティブな可能性について話されています。特に、簡単に作品を作成できる環境が整うことで、子供たちが商売を学ぶ機会が増える点が強調されています。AI作曲と3Dプリンターの進化により、創造活動がより身近になっています。このエピソードでは、ゲーム制作における3Dプリンターの活用と将来の展望について語られています。

自己紹介と会話の導入
スピーカー 1
愛の楽曲工房
はい、どうも、Kiyonoriです。
タイヨウです。
こんにちは。
スピーカー 3
え?
スピーカー 2
元はじめだよ。
スピーカー 1
え?
え?
ミキモトはじ…え?
こんにちは。
元はじめだよ。
スピーカー 1
ああ、ミキモトか。
ミキモトさんね、びっくりした。
はい、ブブー。
何が何が何が?
スピーカー 3
ダメです、これ。
スピーカー 1
何がブブーなの?
え、だってミキモトさんやろ?
裏声の癖が強いミキモトさんに、何をブブーつける?
スピーカー 3
この番組、全て過去回から全て抹消されまーす。
スピーカー 1
なんでなんで?
ミキモトさんじゃん、あれ。
スピーカー 2
大丈夫だろ?
スピーカー 3
抹消されます。
スピーカー 1
え?え?え?え?え?え?
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
俺はんだ。
ミキモトさん、裏声の癖が強いミキモトさんやろ?
ミキモトはじめだよ。
僕、ミッキーもとはじめだよ。
完全にNGやね。
おかしいな。
権利厳しいって言われ 楊 おかしいなぁ うん
楊 今日わからんかったな むずい 楊 マジで
楊 あらインターホン鳴った ちょっと出てこよう
AI作曲の実践
スピーカー 3
あれヤバいヤバい キャストが来たキャストが
スピーカー 1
楊 キャストする キャストする 楊 キャストするんや
楊 いやそんなんいいんよ はい
楊 やりますよ今日も はい
楊 いやもう今日はね特にないですよ はい
楊 話すことが だから終わってもいいぐらいですよ
楊 ただあるんやったら何か言う権利はある?
楊 どうする? 誰か言いたいもん
楊 ちょっと僕いいですか? はい
スピーカー 2
楊 この間ね本当10日ぐらい福岡帰ったんですよ 高輪に
うん 楊 そう 高輪に帰って
楊 まああんま俺も今東京やしさ こんな機会もあんまない気と思って
楊 イムとね飯食いに行ったんよ ついに
ああ福岡でね 楊 この番組の作家をやっております
スピーカー 1
楊 イムと 今イムは確か宮司の座を狙っちゃうんやったっけ?
スピーカー 2
楊 神社の 宮司の座を狙っちゃうみたいな
スピーカー 1
成り上がるために今下積みをしようやったっけ神社で
楊 バリバリ下積みしようよ 今仕事相手というかクライアントがやおるよろずの神みたいな感じでやるよ
そうねでけえ 神社で働いてますからね今ね
スピーカー 2
楊 でもなんかさどこで飯食いたいって言ったらさ
楊 もうなんか福岡居る時俺一回も行ったことないみたいないい焼肉屋選んできてさ
楊 なんかそこでランチしてでその後さ
楊 すぐそこの近くにあった喫茶店みたいなところでもう延々3時間ぐらいおったんかなその喫茶店でみたいな
楊 でこれ聞いたらねあの楽曲応募これずっと作家やってくれよってさ
楊 まあ清則さんとはこの間あの飯行きましたみたいな
楊 でまあ今回帰ってきて高谷さんご視聴してもらいましたみたいな
楊 でえ太陽とはって聞いたらさいや太陽さん僕にあんま興味ないと思うんですよねって
スピーカー 1
いやいやいやいやいや何言うてーまんね笑うどころじゃないよ
スピーカー 2
楊 なんでって言ったらいやいや太陽さんは僕に興味ないでしょみたいな
楊 いやいやいやいやこれはちょっとマジで問題やなと思って
スピーカー 1
いやだって太陽はイムと小関舞と池田に興味ないもん
その3人には興味ないもん
スピーカー 2
楊 すごい並びやねすごい並びやねマジで興味ないっちそこまで興味ないと思わんかったわ
スピーカー 1
同じグループじゃないっき
スピーカー 3
あと池氏と小関舞には興味あるっき
スピーカー 1
楊 イムだけかな
スピーカー 2
興味はある
楊 いやこれさちょっとイムにやっぱ俺たち3人は持ち回りで飯を送っていかないといけんなと思ってさ
楊 これ次は太陽の番
いいよ全然いいよ
楊 やっぱねイムは太陽に興味持たれてないと思っちゃうきね
スピーカー 3
全然いいよ
スピーカー 1
中華興味あるっき
スピーカー 2
楊 ないんよねないんじゃ思うよねイムは
スピーカー 1
だって結婚式呼ばれてないもんね太陽
あれ?
楊 太陽の結婚式にイム呼ばれてない
なかったっけそれ
スピーカー 1
生力的に無理かもしれんわそれ
スピーカー 2
楊 いやマジでねホントにイム飯を送ったらすっげー喜んで食べるんよ
いいね
楊 ホントにありがとうございますってさ
楊 まあなんか神社でいくらもらえようかわからんけど八百寄らずから
楊 もらえようかわからんけどさ食べるしさ
スピーカー 1
楊 可愛くてさ
やっぱそのMと高谷くんファミレスカーなんかで旅行の時は
その俯瞰でカメラでずっと映して
久しぶりの食事にイムはとても喜んでいるように見えた
みたいなカーンって入る
スピーカー 2
楊 そうしたかったよ正直
スピーカー 1
アットホームチャンネル
スピーカー 2
楊 プライベートアットホームチャンネルやってねーけど俺
スピーカー 1
楊 そんなプライベートで作家と飯食い行くときにアットホームチャンネルやってない
スピーカー 2
楊 いやでもでも本当にイムがすっごい喜んでくれるって食べるき
楊 よくよく考えたらねこの番組でイムに収益がみたいなことではないやん
楊 だからやっぱちょっと俺ら3人で今後もち回りでイムに飯食わしていこうってことをちょっとここで宣言したかった
スピーカー 3
分かった
スピーカー 2
楊 特に対応はやっぱ興味持たれてないと思う時にイムが
肝に銘じるわ
スピーカー 1
楊 そうしよう
まあだから引いては八百代津の神にお再生をあげるのと同じやけんね
イムにおごるのね
スピーカー 2
楊 そうや
スピーカー 3
入り口やけん
スピーカー 1
楊 そうそうそう繋がっちゃうやんそこ
スピーカー 2
楊 イム可愛がっちゃうから八百代津に嫌われるみたいなね
スピーカー 1
あははは
楊 中古だよ
そうよであのー
楊 中古だよさ
イムってさカタカナでよう見たら仏やけん
スピーカー 2
楊 そうなんよ俺それは
スピーカー 3
あやばほんとやん
スピーカー 2
楊 イムとかで仏やけん
スピーカー 1
ほんとやんそうよ
だから一人神仏なんよ今ほんとやね
楊 確かに
あははは
スピーカー 2
楊 そうや
スピーカー 1
両方司どっちおき神道と仏教
すご
スピーカー 2
楊 すご
スピーカー 1
楊 すごいわ
なんかこの世の全てといっても過言じゃん
楊 うん
なんでちょっとお再生やっちゃおこう
スピーカー 2
楊 俺帰るたんびおごろうっち決めた
スピーカー 1
あははは
スピーカー 3
楊 本当に
スピーカー 2
心得るわ
楊 やってこ俺たち
スピーカー 1
楊 俺たちもやってこ
いやで何を話すイムと
楊 え?
うん
スピーカー 2
楊 いやそれはちょっとここでは話せんような話
スピーカー 3
あそうだ
スピーカー 1
楊 何だ?
スピーカー 2
楊 ピー入れてくれるならあれやけど編集費も持ってないやつ
スピーカー 1
あははは
スピーカー 2
楊 うん全然喋るけど色々喋るよって言ったやん
楊 まあみたいなことがありましたよと
スピーカー 1
そういいね
楊 まあいいじゃないですか
楊 ありがとうございます
いやー僕じゃあちょっといいっすか話したいことがあって
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
あのさー
AIの作曲が面白ぇんよ
楊 うん
スピーカー 2
楊 へぇー
スピーカー 1
知っちょーAIで作曲してくれるの
スピーカー 3
楊 知っちょー
スピーカー 2
楊 知らん俺は
チャットGBTとかと別にもうAIのその作曲用のやつがあるのなんか
スピーカー 1
あっ的なやつ
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
的なやつです
であのーなんかねこの話をするのがね
楊 うん
まさにさっき前後するけど収録順
広告音楽の未来について話したばっかりだ
楊 うん
われわれの時間軸的には
楊 さっきそうだね
多分リスナーさん的にはこの次の週になるんかな
次の週からまた大スペクタクルが始まるんで
楊 くるんよね
広告音楽の世界スペシャルが4週ぶち抜きで行われると思うんで
スピーカー 2
楊 ぶち抜きでくるんよね
スピーカー 1
そこで最後の最後AIと共に生きていく広告音楽の未来とはみたいな話をした後で
本当に恐縮なんやけど
あのAI作曲の話したくて俺
楊 うん
でこれはどっちかっつーとあれの延長です
あのこだめりの延長と思ってくれればいい
楊 はい
うん
楊 あの何かっつーと最近子供と一緒に音楽作ってますよっていう話だよ
うん
楊 AI使って
うん
楊 でねまずじゃあちょっとこれを聞いてほしいんやけど
楊 あのちょっとじゃあ共有しますね
楊 いいですか
楊 これです
楊 あのこれタイトルがね
楊 見えるかな
楊 うん
楊 ゆいた大福
楊 うんうん
楊 うん
楊 これあのうちの妻と子供と話してまして
楊 ゆいたち大福みたいよねみたいな顔が白いしふわまま丸いし
楊 なんかじゃあゆいた大福の曲をAIに作ってもらおうつって
楊 で指示を出したんや
楊 あのまあゆいたは今2歳半でで顔が白くて大福みたいに見えてもちもちな
楊 そのゆいた大福というテーマで作ってくださいみたいな感じで指示を出したんや
楊 たらできたのはこれですって言ってもらいますよ
楊 すごー
スピーカー 3
楊 歌詞はどうなんこれは
スピーカー 1
楊 歌詞も全部自動的に作ってもらいました
楊 へー
楊 じゃあちょっと流してみるよ
楊 うん
楊 これあの往復ちんよね大福のことを
楊 すごくない?だから甘さ振りまく小さな天使とかも大福と掛けちゃうよね
楊 どういうことなの?まるであんこが隠れて
スピーカー 2
楊 すごー
スピーカー 1
楊 すごいね
楊 来るよ
楊 これだから大福と小さな奇跡を掛けちゃう
スピーカー 2
楊 ちょっとこれ全部考えちゃうよ
スピーカー 1
楊 すご
楊 っていう
楊 それだけでこんなんだろうね
楊 すごいね
スピーカー 2
楊 すごないこれ
スピーカー 1
楊 うん
楊 これだから歌詞ね皆さんどれだけ聞き取れたかわかんないですけど
楊 だからユイタの顔はふわふわ白い大福みたいで夢みたいとかね
楊 あとあの甘さ振りまく小さな天使これだから大福が甘いことと掛けて
楊 いやこれすごいわ
スピーカー 2
楊 考えてくれちゃう
楊 すごいわ
スピーカー 1
楊 考えてくれちゃう
スピーカー 2
楊 いやなんかすごい
楊 ゆうきすごいんやろうとは思い寄ったけど
楊 想像絶しちゃったこのすごさ
楊 マジすげえ
スピーカー 3
これは指示としては何なの?
スピーカー 1
楊 だからさっき言ったぐらいの指示
楊 俺は
楊 あのユイタは2歳半でみたいな
楊 で顔が白くて大福みたいに見えるからユイタ大福というタイトルで作ってください
楊 ぐらい
うん
楊 でユイタ大福小さな奇跡これは大福の大
楊 大きい福と小さい奇跡で多分大と小であるでしょやろ
楊 で最後ユニークで特別ユイタだけの味
スピーカー 3
そういう面白部分もやってくるってことだよね
楊 すごないこれ
スピーカー 1
楊 これ是非ねあれでやってほしい子供と一緒にやってくれたらいいなと思って紹介したって感じでね
新しい曲の制作
スピーカー 2
はいはいはい
スピーカー 1
楊 あのこだべりあれあったじゃないですか遊びのデータベースを作ろうみたいな
楊 でAI作ってなんか物語を作るとかあったと思うけどこれ無料なんで
楊 これあのね紹介しとこうかねSUNOって言って
楊 SUNO
スピーカー 2
やべ俺ちょっと流石にメモるわ
スピーカー 1
楊 うんちょっとやってみる今ちょっとやってみようか
楊 高谷くんなんかさじゃあどんな曲作ってほしいって言うのやってみようか
スピーカー 2
楊 えっと
スピーカー 1
楊 せっかくなんで
スピーカー 2
楊 ホームレスの方の人生をずっと聞くドキュメンタリーで流すのにふさわしい曲
スピーカー 1
楊 聞くじゃあもうちょっとなんか言ってみる聞くちょっと待ってホームレスの方の人生をずっと聞く
スピーカー 2
楊 インタビューするインタビューするにしようか人生をインタビューする
スピーカー 1
楊 人生をインタビューする番組のテーマソングする
スピーカー 2
楊 テーマソング
スピーカー 1
楊 で何を伝えたいこのテーマソングでは
スピーカー 2
楊 えーといろんな人生があっていいそんなことを伝えたい
スピーカー 1
楊 そんなことを伝えたい
楊 もうこれぐらいの指示であえてやろうか
スピーカー 3
楊 新しいテーマソングになるよ
AI作曲の可能性
スピーカー 2
楊 ちょっと待ってこれで尾崎マイ超えたらもう本当にAIに奪われるんやけど尾崎の
スピーカー 1
楊 もう一回読むよホームレスの方の人生をインタビューする番組のテーマソング
楊 いろんな人生があっていいそんなことを伝えたい
楊 これで今クリエイトします
楊 さあどんなのができるかなで大体ね2パターンできる
スピーカー 2
楊 えちなみになるとどんぐらいの時間かかる
スピーカー 1
楊 今じゃああえてこのここ全然カットせずに
スピーカー 2
楊 カットしてないよ
スピーカー 1
楊 今全くカットせずにどれくらいでできるかっていうのをやりましょうか
楊 今ブーッと今回ってますね
楊 でまずもうタイトルができた
楊 でタイトルまずいろんな人生があっていいっていうタイトルです
楊 ちょっと聴いてみるほんなら
楊 いきまーす
スピーカー 3
楊 あれ結構いいぞ
スピーカー 1
楊 ちょっと待ってめっちゃいいんやけどな
楊 あはは
楊 めっちゃいいやん
楊 めっちゃいいやん
楊 っていう
楊 うっそー
楊 なんなら声とかもいいしね
楊 でこれちょっと
楊 いい
スピーカー 3
楊 で2番はちょっと時間あれなんで
スピーカー 1
楊 例えば歌詞とかもね
楊 道端に咲いた花が言う
楊 ここにあること無意味じゃない
楊 名前のないその美しさ
楊 胸の奥でひきつける
楊 えーな
楊 めっちゃいいやん
楊 めっちゃいいやん
楊 すげーな
楊 うまいこと言うよ
楊 ちょっと
楊 待ってこれもいいやん
スピーカー 2
楊 すげーな
スピーカー 1
楊 かさぶたかわく手のひらには
楊 一つ一つ刻んだ洗濯みたいな
楊 だからその
楊 手のひらにかさぶたがいっぱいある
楊 みたいなものも多分ホームレスっていう
楊 そういうことやろ
楊 あのワードから
楊 うん
楊 創造している
スピーカー 2
楊 ちょっと待ってマジですげー時代基調ね
スピーカー 1
楊 でちなみにこれね
楊 あの歌詞も指定できるよ全部
楊 だから一旦これ作った歌詞あるやん
楊 だからこれをさらにこのワード入れたいなとか
楊 あと固有名詞入れたいなとか
楊 そんなんもこの歌詞を編集してさらにまた作り変えるところできて
スピーカー 2
楊 だってさアトホームチャンネルの主題歌がさ
楊 ある日これにポンと変わっちゃっても違和感ないやろ
楊 なんか
楊 挿入歌とかではもう少なくとも誰も気づくやん
スピーカー 1
楊 うん
楊 でまあさすがにさすがに俺が聞いたらAIっぽいのちょっとわかる
レコーディングの体験
スピーカー 1
楊 ちなみに
スピーカー 2
楊 ああほんと
スピーカー 3
楊 うん
楊 それは何的に
スピーカー 1
楊 まだ
楊 いや音質とあと声
楊 まあね
スピーカー 2
楊 ああでもほとんどの人は気づかんやろなあ
スピーカー 3
楊 勘コピしたらわからんもんねそれ
スピーカー 1
楊 あ勘コピしたらわからん
楊 うん
楊 いやしこれね最近この数のがアップデートしたんよ
楊 今ねV4ちゅバージョンになっちゃうんやけどバージョン4ね
楊 ちょっと前までバージョン3やったんやけど
楊 3から4になった時にえげつないクオリティが上がってこうなったんよ
楊 へえ
スピーカー 3
楊 いや確かにこんなんじゃなかったわ俺が触った時
スピーカー 1
楊 やろ
楊 あの一昔前までこんなんじゃなかった1年ぐらいでもうえらい進化を遂げちょって
楊 うん
楊 ちなったらたぶんまた半年後1年後もうもっといっちゃうやん
スピーカー 2
楊 うん
楊 やばいよねたぶんね
スピーカー 1
楊 でおそらくこの先行くとあのもっとギターこうしてとか
楊 うん
楊 だれだれっぽいギターのフレーズ入れてとか
楊 うん
楊 そんなんもできるようになるかもしれんし
楊 うん確かに
楊 うんもっと河村隆一っぽい歌い方でとか
楊 うん
スピーカー 2
楊 みたいなとかね
スピーカー 1
楊 うん
楊 であ今いいんでえっとギターとベースと各楽器を全部バラでミックスできるように
楊 ファイル用意してダウンロードできるようにしてとかもできるようになるかもしれんし
楊 うん
楊 ただそれを使ってギターだけ自分で弾くとか
楊 うん
楊 声だけ入れ替えるとかもたぶんできるようになってくる
楊 できるやろ
スピーカー 2
楊 大サビだけほんとにドラムとベースは抜いてギターだけにしてとか
楊 楽勝できるよね絶対
スピーカー 1
楊 うん
楊 うん
楊 いやー
楊 そういう感じ
スピーカー 2
楊 すごいわこれ
スピーカー 1
楊 やばない
スピーカー 2
楊 永久に遊べるねなんか
スピーカー 1
楊 うん
楊 っていう
スピーカー 2
楊 永遠遊べるわ
スピーカー 3
楊 これに関してはね
楊 次回以降の広告音楽の世界でもいろいろ言ってるんで
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 それを聞いていただければと思うけど
スピーカー 2
楊 まあ先にこれが流れるきいい問題定義かもね
スピーカー 1
楊 そうそうそう
楊 なんかあれやね
楊 やっぱとりあえず思ったのが
楊 もういい曲とか悪い曲とか
スピーカー 3
楊 そこの差じゃなくなってきたね永久に
スピーカー 1
楊 そうやね
楊 うん
楊 たぶんね
楊 いい曲はもうAIができるよ
楊 うん
スピーカー 2
楊 でたぶん
スピーカー 1
楊 うーんなんか100曲作らせてたら
楊 渾身の人間が作った曲とかができる可能性があって
楊 でその100曲作らせるとかがもうなんかサクッとできちゃう
楊 うん
楊 うん
楊 とかなってくる
楊 だからイメージで言うと
楊 世の中にフリー音源がもう無限に存在している状態になったってことね
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 うん
楊 そういうことなんよ
楊 うん
スピーカー 2
楊 今も1曲フリー音源できたわけやもんねだってこうやって
スピーカー 1
楊 そう
楊 すげえ
楊 でまあまあいいやこの話ちょっと長なるんで
楊 ただじゃあこれ今俺がおもちゃとして面白いっていう文脈で言っているやん
楊 そうそうでおもちゃとして面白いんやけど
楊 うん
楊 じゃあこれ広告音楽にどう使っていくかみたいな話になってくるとまた対応のまた思いとかがあったりするので
楊 うん
楊 これちょっと次回行こうかな
スピーカー 2
楊 そうだよね
スピーカー 1
楊 次回のね
楊 これが
楊 そうそうそう
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 っていう感じなんですよ
楊 うん
楊 素晴らしい
楊 ただまあ今ちょっとここで話しているのは
楊 その子供にこれ絶対使って遊んだら面白いからみんなおすすめですっていう話
スピーカー 2
楊 うん
楊 はいはいはいはい
スピーカー 1
楊 でこれね
楊 えっとこれとちょっとついで話したんやけど
楊 うん
楊 あのこの間パレットでレコーディングしたんよ
楊 うん
楊 でこれなんかっていうとうちの奥さんが
楊 あのお父さんがねえっと歌詞を作った曲があって
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 ああそれ言うたね
楊 そうそうそう
楊 うん
楊 で歌詞だけできちゃったんやけど
楊 その10年前とかに作って
楊 20年前かなちょっと忘れてたけど
楊 昔作ったやつがあるんやけど
楊 っちゅう話を聞いちゃって
楊 で俺がサプライズで
楊 えっとそれに曲をつけて
楊 あのなんか自家帰った時に歌ったみたいなのがあったよね
楊 うん
楊 だからそれめっちゃ気に入ってくれちゃって
楊 これレコーディングしたら面白いねってなり
楊 でそれでレコーディングしたんやけど
楊 もうねとにかく喜んでくれたんよ
楊 うん
楊 もう楽しい楽しいっつって
楊 うん
楊 でそれあのデュエットやったんやけど
楊 その夫婦で歌っていただいて
楊 みたいなのがあったよね
楊 でこれまた全然違う音楽の魅力やなと思ったよね
楊 さっきのAI作曲と
楊 はい
スピーカー 2
楊 なるほどね
スピーカー 1
楊 うん
楊 完全に自分が作った歌詞で
楊 自分の義理の息子がアレンジしてくれて
楊 うん
楊 それを自分の義理の息子の施設で
楊 自分の声で録るつ
楊 うん
楊 しかも妻と一緒に
楊 うん
楊 これはねかけがえのないよ多分
楊 そうやね
楊 体験として
スピーカー 3
楊 こうなってくるともういいメロディーか
楊 よくないメロディーとか関係ないよね
楊 そうなってくる
スピーカー 1
楊 うん
楊 でもちろんやけど
楊 じゃあいい音源にするうちになったら
楊 今原液が離れている
楊 俺が編曲するんでもなく
クリエイティビティを引き出す
スピーカー 1
楊 例えばプロの編曲家に頼んだほうがいいやろし
楊 うん
楊 でいいクオリティの音源を残したんやったら
楊 自分が歌うよりも
楊 もちろんやけどボーカリストにお金を払ってやったほうがいいよ
楊 そういうことじゃないやん
スピーカー 2
楊 そうね
スピーカー 1
楊 うん
楊 自分が作ったつ強烈な体験だよね
楊 でもちろんやけど当たり前やけど
楊 生まれて初めてレコーディングしたよねそこで
楊 うん
楊 でパレットでヘッドホンをしてさ
楊 でよくあるザードのPVで
楊 負けないでのPVであるさ
楊 このマイクの前にこうやって丸い
スピーカー 2
楊 わかるけど俺は
スピーカー 1
楊 わかるよね
スピーカー 2
楊 あるあるあるがあるよね
楊 はいはいはい
スピーカー 1
楊 ポップガードっていうんやけどそれをつけて
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 で一人だけスタジオの中に入って
楊 でヘッドホンで指示を聞きながら
楊 あじゃあ今のAメロもう一回取りまーすとかいう指示を聞きながら
楊 そこだけ歌ってあごめんもう一回やらしてみたいな
楊 これがアミューズメントなの一個の
スピーカー 2
楊 そうよねその体験あれの前に立って歌うっていうのがもう一個そうね
スピーカー 1
楊 そうそうそうだから遊園地なよねこれ
楊 うんうんうん
楊 なんかね
楊 そうと思うわそれは
楊 この体験また全然違うのよ
スピーカー 3
楊 そうなんですよね
スピーカー 2
楊 確かにな
スピーカー 1
楊 この価値あるなって
楊 でもね実は全然違うと言いつつ同じものが一個あって
楊 AI作曲もこのレコーディングも
楊 なんか主体者が素人である自分だよね
スピーカー 2
楊 これわかるかな
スピーカー 1
楊 でいい音楽聴きようときっち
楊 なんつーんかな
楊 あの誰かが作ったプロのいい音楽聴きようときっち
楊 主体者は自分じゃなくて
楊 自分は観客席におるんよね
楊 でもAI作曲っち
楊 AIが作曲中なんだけど
楊 そこにどんな曲を作ってほしいってオファーしてるのが自分やん
楊 そうだからこれは自分の曲なんよね
楊 そう
楊 だからこれねある意味
楊 AI作曲が出てきたことによって
楊 さっきのその義理のお父さんの話ってさ
楊 たまたま俺がおらんとできんや
楊 身内に
楊 そうだからこれ
楊 えーっと誰でもできる体験じゃない
楊 だけどこれのミニ体験っち実はAI作曲ね
楊 自分がプロデューサーになれるっていう
楊 確かに
楊 そうだからこれね
楊 これね誰でも音楽が作れる時代になったとも言えるんだよね
楊 作ってもらうじゃなくて自分が作れるっつ
楊 で実はこれをもともと発想したのっち
楊 俺がねクラップっちゅうサービスをしよって
楊 あのーま大輔ちゅうね
楊 そうあのーいいかねパレットとクラップっちゅう
楊 2つのサービスを始めたっつのが
AI作曲の可能性
スピーカー 1
楊 俺の会社ブックのもともとのあれなんやけど
楊 つまりどこまで説明するかな
楊 クラップっちゅうのはクラウドソーシングサービスで
楊 インターネット上で誰かに音楽を作ってもらえるっちゅうサービスなんだ
楊 それを俺は作りよったんやけど一時期
楊 まあそれちょっと飛んだしちゃったんやけど
楊 いろいろお金つくことがあって
楊 なんかこん時に思いよったのが
楊 今までコンピューターとかがなかったから
楊 安価で曲を作ることはできんかったと思う
楊 でも今家の中だけでパソコンを使って
楊 作曲ができるようになったから
楊 地方に住んでパソコンだけ持っている地方のクリエイターとかが
楊 土日で曲を作れるようになったよね
楊 スタジオ費もかからずに
楊 ってなってきたら
楊 その人たちがお仕事ができるようになるんじゃない?
楊 それで例えば昼間公務員とかやりよって
楊 ちょっと公務員は副業やっていいのかわからんけど
楊 昼間普通に会社員として
楊 土日だけでちょっと作曲の仕事をして
楊 副業でお金を稼ぐみたいな
楊 曲作るのも楽しいしお金もちょっともらえて
楊 ラッキーちょっとうまいご飯食べられるみたいな
楊 世界が作れるんじゃないかみたいなのもあって
楊 実はクラブって作ったんやけど
楊 なんかね その時にやっぱり思ったのが
楊 作曲者に頼む
楊 その頼む側ね
楊 その人が作れる体験をできるようになるよ 同時に
楊 作曲者が食えるっていうのは今はクリエイター側の発想やん
楊 でもクリエイターに頼むクライアント側の発想としては
楊 これ誰でもクライアントになれるやんっていう世界も作りたかったんや 同時に
楊 わかるかな?
楊 両方の目線で面白い世界になると思っちゃったよね
楊 クリエイター側は週末クリエイターができる
楊 クライアント側は今まで自分がプロデューサーになれるとか
楊 自分が主体で曲が作れると夢にも思ってなかったのが
楊 何でもできる世界になる
3Dプリンターの革命
スピーカー 1
楊 というのを作れるなと思って作ったのがクラブなんやけど
楊 この体験がAIによってちょっとできるようになってきようなみたいなところね
楊 だから人類総プロデューサー計画というか
楊 あーすげー
楊 確かに
楊 やるって言ったんやけど
楊 これちょっと面白いんで皆さん体験してほしいなっていう感じ
楊 面白いわ
楊 なんで何やろなぁ
楊 やっぱりものづくりにおいてハードルがめっちゃ下がってきようよね
スピーカー 2
楊 そうよね
スピーカー 1
楊 何でも
楊 形にすることにね
楊 そうそうそう
楊 でそれで言うと最近ね3Dプリンター買ったんや
スピーカー 3
楊 形にするよね
スピーカー 1
楊 そう
楊 ごめん買ったじゃないもらった
楊 なんかねXで3Dプリンター欲しいですって言ったら
楊 くれて
スピーカー 2
楊 くれたん
スピーカー 1
楊 お友達の方が
楊 えーすご
楊 あーいつも世話になってるんで送りますって
楊 えー
楊 うん
楊 これもマジすげー
楊 マジすげー
スピーカー 2
楊 もう開幕検討機関一体何ができるのかみたいなのは
楊 何作った
スピーカー 1
楊 もうとりあえずネットに落ちている
楊 そのフリーで使える3Dモデルみたいなものを
楊 ダウンロードしてきて印刷しようんや
楊 例えば今やるようなのはポケモンのキャラとかね
楊 あとなんかドラゴンめっちゃ複雑なドラゴンとか
楊 そういうのプリントしたり
楊 あとはなんか工具類なんかヘラとか
楊 そういうのもプリントしたりとか
楊 あと3D
楊 3Dどういうことなの
楊 あとから
スピーカー 2
楊 全然分からないけど
スピーカー 3
楊 粘土みたいなことよね
スピーカー 1
楊 そう粘土みたいなことなんだけど
楊 これ分かるかなこれ
楊 これケース
楊 これ引き出しになっちゃってこうやって中に
楊 工具が入るケースなんだけど
楊 これ3Dプリンターでプリントしたやんこれ
楊 すげー
楊 これ
楊 こういうの
スピーカー 2
楊 すごー
スピーカー 3
楊 それ材質はなんの
スピーカー 1
楊 これはPLFっていうフィラメントっつって
楊 要は熱を1回与えると変形して
楊 で冷えたらカチカチに固まっちゃう
楊 プラスチックみたいな
楊 音聞こえるかな
スピーカー 2
楊 それさ要はそれをコピー用紙みたいに入れちょくっていうこと?
楊 そしたらもうバンチその形が出来上がる
スピーカー 1
楊 フィラメントっつのがあって
楊 うん
楊 こういうリール状で糸みたいになってるよね
スピーカー 3
楊 糸みたいな
スピーカー 1
楊 電気ドラムみたいな
楊 あるやん
楊 グループで書いちゃうリール状のやつ
楊 分かる分かる
楊 これにフィラメントと呼ばれる素材が巻きつかれていて
楊 でこっからビーッて出してプリントしていくの
楊 えー
楊 だから立体物が出来ていくの
スピーカー 3
楊 すごいね
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 すごー
楊 でこれもうマジで俺衝撃というか
楊 まあもちろん知っちゃったんやけどやっぱり
楊 実際自分でやるってなったら結構衝撃で
スピーカー 3
楊 そうやね
スピーカー 1
楊 うん だから今まで
楊 へー
楊 あのー
楊 こういうなんていうかな
楊 工業製品みたいなものって作れんかったんやけど
楊 これが民主化されたってことだよねこれ
楊 うん
楊 だから人類総発明家になれるってこと
スピーカー 2
楊 なれるね
スピーカー 1
楊 そう例えばじゃあキッチン用品で
楊 お玉をかけるところがいまいちやったと
楊 今まで100均で買ってきたやつで
楊 網をこうつけて服つけとったんやけど
楊 なんかデザイン的にもしっくりいこんし
楊 あとここ10センチここ低かったらめっちゃいいよねみたいなのあるやん
楊 なんか
楊 そういうのも自分でモデリング3Dソフトで作れるって話
楊 うん
スピーカー 2
楊 家具とか
スピーカー 1
楊 うん
楊 そういうグッズとか
スピーカー 2
楊 ちょっと作るのはさすがに大変やろでもそのモデリングを
スピーカー 1
楊 あーでもそれもツールもめっちゃいっぱいあって
楊 例えば引き出しの中を整理するためのモデリングツールとかってあるんやけど
楊 それはもうブラウザ上で動く
楊 なんちゅうかな
楊 わかるかな引き出しの中を四角で囲って
楊 ここは消しゴムここは鉛筆ここはクリップみたいな感じで
楊 式があるやん
楊 うん
楊 あれ百均とかで言うよやんなんか
楊 うん
楊 あれでもめっちゃ細かい設定できんやんここ何ミリ何ミリとか
楊 それもブラウザ上でピューって移動させてここ何センチここ何センチつって
楊 ドラッグするだけでそれがプリントできるみたいなやつもあって
楊 だからツールとかもめちゃくちゃ今簡単で開発されようっていう
楊 うん
スピーカー 2
楊 やべじゃんもうこれもまた全員が職人になれるみたいなことで
スピーカー 1
楊 そうそうそう
楊 だから
楊 ツールのチュートリアルやるだけでもう作れるようになるみたいな
時代だからこういう引き出し作ったりとか
楊 すごー
楊 できるツール
スピーカー 2
楊 もちろんあれやろフィギュアとかも作れるやろ
スピーカー 1
楊 もちろん作れるで今あのまだちょっと買ったばっかりやけ
楊 トランス系にやらせようのはそのパソコンで探させてこれ
楊 うん
楊 このドラゴンかっこいいよねみたいな
楊 うん
楊 じゃあこれプリントしてみようかってやりよう今既存のやつないけど
楊 うん
楊 これゆっくり行くわ
楊 あの自分でモデリングさせようと思っちゃう
楊 うん
楊 そうあの例えばえっと今タブレットとかで指でモデリングできるやつある
楊 指っつうかそのタブレットで操作して
楊 うん
楊 そうもう粘土みたいにこうやってスライドしてくるくるっとして
楊 ここラインをにゅっと引き出すとかさ
楊 あーはいはいはいはいはい
楊 そうもう本当に手で粘土触るみたいな感じで
楊 うんうんうん
楊 あの画面上でやるみたいな
楊 うん
楊 でなんか変なもの作らしたりとか
楊 うん
楊 もうできるしなんやったらちょっとまだやってないけど
楊 マイクラで作った家とかを
ものづくりの新しい潮流
スピーカー 1
楊 うん
楊 とか建造物とかをえっとエクスポートしてでプリントするとかもできるっていう
楊 うん
楊 すげえ
楊 とかもっと言うとよあのレゴとかで作らせてそれを3Dスキャンでスキャンしてそれを
楊 あのプリントするとかもできるよね
楊 できるわけよね
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 だからいくらでも複製できるとか
スピーカー 3
楊 となるとさ
楊 うん
楊 ちっちゃいだるまとか作る人おるやん
楊 うん
楊 のみとカンナとかで
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 そういうのどう思う?
スピーカー 1
楊 それはそれでまた違う価値がある
スピーカー 3
楊 あはははははははは
楊 そういう製品はどう思う?
スピーカー 1
楊 えっだって違うね
楊 だからそれはそれでその価値があるやん
楊 そう思うんやけど
楊 俺は
スピーカー 2
楊 だってこれ全く音楽制作と一緒じゃん大輝
スピーカー 3
楊 大輝
楊 ジャンルが違うってこと
スピーカー 1
楊 うん
楊 そうそうそう
楊 うんうん
楊 いやそれ言い出したらだってじゃあ打ち込みでギターとかいくらでも打ち込める
楊 うんうん
スピーカー 2
楊 そうよね
スピーカー 1
楊 うんやけどやっぱり生でそこで何とか人間が演奏したって音源違う
楊 うん
楊 意味とか文脈とか手触り感とか
スピーカー 2
楊 ただ全く今まで俺とかには
楊 そんなものも手が届かんかった打ち込み野郎がだるま野郎が
楊 うん
楊 でもなんかもう時代的に手が届くようになってきようよね
スピーカー 1
楊 あっでこれ大事なのは今までめちゃくちゃ技術がいったやん
楊 うん
楊 じゃあ彫刻でやるとかさ
楊 うん
楊 じゃあ器作るとか
楊 うん
楊 自分で
楊 だからそれのなんか始めるハードルがめっちゃ下がっちゃうってことが
楊 とても俺は嬉しいと思って
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 だってまぁあれよね
スピーカー 3
楊 えっとそれをきっかけに深みにいけ
楊 いく人もいるって感じよね
スピーカー 1
楊 そうそうそう
スピーカー 2
楊 うん
楊 きっかけにはなるよね何でも
楊 うん
スピーカー 1
楊 やっぱり
楊 でなんか多分で絶対限界来るやん
楊 うん
楊 作りたいものそれで全部作れるんやったらいいんやけど
楊 例えば俺の友達とかDTMをめちゃくちゃゴリゴリにやるよ
楊 うん
楊 友達がおったんやけど
楊 うん
楊 もうどうしても入れたいギターの音がないって
楊 アコギ習い始めましたみたいな
楊 うん
スピーカー 3
楊 分かる
スピーカー 1
楊 逆にね
楊 そうそうそう
楊 だから3Dプリンターめちゃくちゃすると造形にめっちゃ興味を持って
楊 あちょっと椅子作ってみようってなった時に
楊 これ3Dプリントでやるよりも木材使ってやった方がいいんじゃねってなって
楊 うん
楊 で木材に興味がいくっていうのも全然あるやろ
スピーカー 2
楊 知ってる
スピーカー 1
楊 そうね
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 とか今ねちょっと興味あるのがアクセサリー作り興味あって
楊 え?
スピーカー 2
楊 うん
3Dプリンターの影響
スピーカー 1
楊 アクセサリーとかせんやん
楊 ピアスとか
楊 うん
楊 でこれは虎之助に作らせたら面白いんじゃないかなと思って
楊 うん
楊 アクセサリー作らせて
楊 うん
楊 それネットで売ったら商売になるやん
楊 なるほどね
楊 そう
楊 ただお小遣い自分で稼げっていう
楊 うん
楊 ラインスタンプ作ったのと同じで
楊 うん
楊 子供が商売できるようになっていくよねどんどん
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 それの第一歩にもなるやろし
楊 うん
楊 今までその技術が必要やった時
楊 うん
楊 子供が簡単に売れる製品を作るって難しかったと思うんやけど
楊 うん
楊 多分やけど技術的なハードルを超えたらアイデアとモチベーションだけで
楊 うん
楊 商品作れるようになる
AI作曲と筋力の関係
スピーカー 1
楊 うん
楊 うん
楊 みたいな話
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 とかもある
楊 すっご
楊 いやこれ
楊 マジで3Dプリンター
楊 3万
楊 3万千機ね今
楊 えっ
楊 3万千の
楊 うん
スピーカー 2
楊 3Dプリンター
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 2
楊 マジで
スピーカー 1
楊 すげえ
楊 うん
楊 ええ
楊 マジ買ってほしい
楊 うん
スピーカー 3
楊 面白い機
楊 ちなみにちょっとあれについて聞きたいわ
楊 これ兄ちゃんの見解を
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 えっと銃器ができたことにより
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 筋力つける必要なくなったやん
スピーカー 1
楊 はいはい
スピーカー 3
楊 人間がね
楊 うん
楊 でえっとそれと同じように
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 えっとなんとかする力が育たないみたいなことは
スピーカー 1
楊 うん
楊 予想している
楊 ああ全然あると思う
楊 うん
楊 うん
スピーカー 3
楊 その簡単に作れることにより
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 でまあAIが分かりやすく言うとノートレできなくなる
教育現場でのボードゲーム
スピーカー 3
楊 ああなるほど
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 めちゃくちゃあると思う
楊 うん
スピーカー 3
楊 でまあそれは分かりつつ付き合っていけばいいって感じ
スピーカー 1
楊 あもうえっとこれね古典ラジオの科学技術の歴史っていうのは今あるよねけど
楊 なんかえっとねこれねえっといろんな視点あるんやけど
楊 うん
楊 もうそうなるから
楊 うん
楊 どうしてもしょうがないって感じ
スピーカー 3
楊 まあもう重機が広まるなと言っても広まっているのと一緒ってことだよね
スピーカー 1
楊 ああそうそうそう
楊 だから広まる世界でどう生きるか考えるしかない
楊 うん
楊 だから3DプリンターもAI作曲もある時代の中で
楊 うん
楊 何を受け取っていくかと思う
楊 うん
スピーカー 2
楊 なんかその分発達する筋肉があるよねだから
楊 っていうことだよね
スピーカー 3
楊 ああそうそう
スピーカー 1
楊 まあね
楊 うんまあまあやしえっとそこで発達できない筋肉は他でつけていかないけんというか
楊 うん
楊 まあだからえっと俺らの仕事もそうで
楊 ほとんどのことがパソコンで仕事ができるようになったき
楊 うん
楊 運動せないけんよねみたいな感じ
スピーカー 3
楊 はいはいはい
楊 まあそれは逆に
スピーカー 1
楊 って感じだよね
楊 そうジム行かないけんようなやつ
スピーカー 2
楊 もうそれで言うと始まっちゃうわけよねだから
スピーカー 1
楊 そうそうじゃあえっと仕事の中で筋力をつけるために
楊 うん
楊 えーとパソコン使った仕事を全部やめますとはならんやん
楊 うん
楊 もうパソコン使った仕事はしよんやきさ
楊 その上でじゃあ
楊 うん
楊 ジム行ったりプール行ったりする感じするしかなくて
楊 うん
楊 うんじゃあそこで培われないものは別で調達するしかないんじゃないという
楊 うん確かに
楊 なんかそんなんのせいで新しい技術を供給できないとかめちゃくちゃ損やなと思う
スピーカー 2
楊 うんうん確かに
スピーカー 1
楊 うん
楊 っていうのは一応俺の考えね
楊 うん
楊 うわー
楊 と思います
スピーカー 3
楊 選手とかでもそうやもんなっちゃ思うけど
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 えーと昔に比べて多分平均値は筋力下がっちゃうやん
楊 うん
楊 人類全体の
楊 うん
楊 だけどえっと科学的なトレーニングとかにより突出していける人がいるやん
スピーカー 1
楊 うん
楊 スポーツで
スピーカー 3
楊 うん
楊 だけまあそういうことだなと思ってだけまあそれを利用してなんていうか
楊 今までにない境地に行ける人もいるっていう
スピーカー 1
楊 そうそうそれもあるね
楊 うん
楊 まあやしえっと多分科学技術がゼロの時より
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 作家の人口増えちゃうはずで当たり前だけど
楊 うん
楊 だってメディメディアとかがあるから
楊 うん
楊 だからどういったのやろな3Dプリンターがなかったらものづくりしてない人が
楊 3Dプリンターあることによってものづくりするとかなるき
スピーカー 3
楊 はい
スピーカー 1
楊 社会的にはプラスの面の方がでかいんじゃないかなと
楊 うん
楊 プラスっつうか
楊 なるほど
楊 プラスもマイナスもないか
楊 そういう現象がただあるというか
楊 うん
楊 うん
楊 うん
楊 なんか粘土と向き合う時の間隔は得れない分
楊 ものづくりをする人のボスは増えるから
楊 うん
楊 うんなんかそんな感じ
楊 うん
楊 しめっちゃ複雑なことできるやん
楊 うん
楊 例えばじゃあ俺らもそうでDTMがあるのとないので考えたら
楊 うん
楊 俺らはDTMがある世界に生きちゃうけど
楊 そうやね
楊 昔の人からしたらそんなに
楊 うん
楊 座ってギター弾いてパンチインパンチアウトで曲作って
楊 うん
楊 何がギタリストやって言われよったかもしれないけど
楊 うん
楊 俺らはそれが普通の時代で生きちゃうんですよ
楊 そうやね
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 それで作ってきて今に至っちゃうわけ
楊 うん
楊 それは否定できんや
楊 うん
楊 うん
スピーカー 3
楊 なんかそんな感じ
楊 そういったことが起こる
スピーカー 1
楊 うん
楊 そうそうそう
スピーカー 2
楊 うん
楊 面白え
スピーカー 1
楊 科学技術にはやっぱ逆らえんなぁ
楊 って思いました
楊 うん
楊 さあなんか対応なんかある?
スピーカー 3
楊 物作りの話なんですけど
スピーカー 1
楊 はい
スピーカー 3
楊 そんな
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 ゲーム作っておりますが
楊 はい
スピーカー 1
楊 ボードゲームね
スピーカー 3
楊 はい
スピーカー 1
楊 まあさらっと言ったけど
楊 普通
スピーカー 2
楊 当たり前のやつ
スピーカー 3
楊 ボードゲームをオリジナルで作っているんですが
スピーカー 1
楊 ガウがね
スピーカー 3
楊 ああ
スピーカー 1
楊 ガウ
楊 うん
楊 あの散々言ってきてますけど
スピーカー 3
楊 ボードゲームリゾートガウと
楊 ティーチャーティーチャーコラボで
スピーカー 1
楊 ええ
スピーカー 3
楊 ゲームを作っております
スピーカー 1
楊 これ
楊 ええ
スピーカー 3
楊 まあまあすごいことよね
スピーカー 1
楊 そうなんですよ
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 え ティーチャーティーチャー
スピーカー 3
楊 監修みたいなこと?
スピーカー 1
楊 うんとね
スピーカー 2
楊 コラボ
楊 コラボ
楊 まあ共同制作やね
楊 うん
スピーカー 3
楊 ええ
楊 ちょっともう
楊 ガウのノートにリリースしてるんで
楊 うん
スピーカー 1
楊 ちょっと見ながら喋っていきたいんですけど
スピーカー 3
楊 うん
楊 すご
楊 うん
スピーカー 1
楊 えっと教育現場のための
スピーカー 3
楊 うん
楊 うん
スピーカー 2
楊 もう実はガウに
スピーカー 3
楊 去年の秋かな
楊 去年の秋にティーチャーティーチャー
楊 二人来てもらいました
楊 うわ見たことある二人は
スピーカー 1
楊 で
スピーカー 3
楊 もう
スピーカー 1
楊 あのー
スピーカー 3
楊 コンセプトから話すところから
楊 うん
楊 うん
楊 うん
スピーカー 2
楊 テストプレイまで
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 もう終えております
楊 ええ
スピーカー 3
楊 そうなの
楊 で試作品も今作っていて
楊 うん
スピーカー 1
楊 ええ
スピーカー 3
楊 ええ
楊 ええ
楊 ええ
楊 ええ
楊 そうなの
スピーカー 1
楊 で試作品も今作っていて
楊 うん
スピーカー 3
楊 うん
楊 試作品を踏まえたテストプレイの途中
楊 はい
楊 あとルール作りとかをやっておりますって感じ
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 これだから
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 ええ
スピーカー 1
楊 どんくらい言っていいんかなボードゲームの中の
楊 うん
楊 ええっとね
楊 よいだしをテーマにした
楊 よいだしトレーニングゲーム
スピーカー 3
楊 うん
楊 うん
楊 うん
楊 であの楽曲工房で
楊 あのこのノート記事でも紹介しておけど
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 2
楊 よいだしを決定戦やったじゃないですか
スピーカー 3
楊 うん
楊 うん
楊 224回ね
楊 うん
楊 でこのようなものがファシリテーションの技術とか
楊 トークの技術がそこまでない人でも
楊 よいだしをゲームとして楽しめるっていう
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 そういうゲームを目指して作っております
楊 ええ
スピーカー 1
楊 ですよ
スピーカー 3
楊 よいだしゲーム
楊 これあの実は
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 実は
楊 よいだしを
楊 うん
楊 よいだしを
楊 うん
楊 よいだしを
楊 うん
スピーカー 1
楊 そういうゲームを目指して作っております
スピーカー 3
楊 ええ
楊 ですよ
スピーカー 1
楊 よいだしゲーム
楊 これあの実はテストプレイさせてもらって
楊 俺
楊 うん
楊 そうこの間ね
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 いやーもうすでに面白かった
楊 うん
楊 すでに面白かったんですよ
楊 あの足立先生と太陽と俺と
楊 うん
楊 まあもう一人
楊 で4人でやったんやけど
楊 でさらにまたそこのね
楊 ピードバックをもとに改良していく
楊 と思うので
楊 さらにもっと面白かった
楊 そうそう
楊 うん
楊 でもうすでに小学生集めてテストプレイ
とかしてる
スピーカー 3
楊 すご
楊 ほら
スピーカー 1
楊 遥香先生が
スピーカー 3
楊 子供たちと
楊 原村の子供たちとね
楊 うん
スピーカー 2
楊 寄り添いよ
スピーカー 3
楊 でで一応完成は今年の秋頃を目指しております
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 3
楊 ええ
楊 もう去年の秋から寄る気ね
スピーカー 1
楊 はい
スピーカー 3
楊 実は
楊 すごい
楊 というご報告でした
楊 はい
楊 うん
楊 いやこれ
スピーカー 1
楊 うん
楊 うん
スピーカー 3
楊 うん
楊 うん
スピーカー 1
楊 ね
ゲーム制作とコラボ企画
スピーカー 1
楊 でしかもあのこれもう一個ねあるんすよコラボ企画ガウが
スピーカー 3
楊 キモい企画
スピーカー 1
楊 まあこれはちょっとねまだ言えんのやけど
楊 また発表します
楊 あまたもう一個なんかコラボ企画でなんか進行しよう
楊 そうなんですよ
楊 まあガウということは何かしらのゲーム
楊 っちゅうことやんねだから
楊 そう
楊 ボードゲーム
楊 そうゲーム作ってます
楊 うん
楊 へえ
楊 うん
スピーカー 3
楊 プロジェクト動いております
スピーカー 2
楊 いろいろやりまんなあ
楊 ということで
楊 はい
楊 はい
楊 まぁメイクメイクをですね
楊 使うんですけど
スピーカー 1
楊 そんなイメージはないけど
楊 うん
スピーカー 2
楊 アネネスですよ
楊 うん
スピーカー 3
楊 アネネス
スピーカー 2
楊 なんですよ
楊 あの
スピーカー 1
楊 だから
楊 ゲーム作ってます
楊 うん
楊 へえ
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 プロジェクトを動いております
スピーカー 3
楊 いろいろやりまんなあ
楊 っていうことで
スピーカー 1
楊 じゃあぜひね ゲーム作る時は
スピーカー 3
楊 3Dプリンタで試作品を作って
スピーカー 1
楊 いやそうなのよ
スピーカー 3
楊 うん
楊 普通にあれなんよね
スピーカー 1
3Dプリンターで、うちが持ってたわけじゃないけど、
スピーカー 3
そのお店にあったやつで作ってもらったりとかして。
スピーカー 2
アナログゲームの中にもそういうデジタルも入ってくるみたいなことか、やっぱりね。
スピーカー 3
で、まあプロトタイプを作っただけやけ、なんかそれをもとにいろいろ検討して、
スピーカー 1
まあ最終的なものは工場で作ったりするんやけど、
スピーカー 3
まあアイデアを考える手助けにはなるんじゃないかなって感じやね。
スピーカー 2
なるほど、面白っ。
スピーカー 1
今まで、なんかこうダンボールとかハッポスロールとかで作りよったやつがあるわけよ。
それを3Dプリンターで作るようになるから結構リアル。
なるほど、そうそうそう。
だから3Dプリンターすごいって話やねん、結局。
スピーカー 2
いや違う違う違う違う。
スピーカー 3
ティーチャン、ティーチャンとコラボしてますじゃん。
スピーカー 1
あ、そうか。
全部それでいけそうやねん、なんかキョウちゃん聞いたら。
全ての話が3Dプリンターすごいって終わりだから、キョウちゃんが聞いたらね。
だから3Dプリンターに感謝せない件し、AIにも感謝せない件ってことは、
全ての矢を酔わずに感謝せない件ってことは結局イムに感謝せない件ってことで。
そんなこと言っちゃダメ。
きっと仏やからイムとか言っちゃダメ。
スピーカー 2
今日の、まあ長々40分以上話してきたけど、結局イムに再生をやろうって話やね。
3Dプリンターの活用と未来
スピーカー 2
そういう話じゃないよ。
スピーカー 1
ということで、うまくまとまったな。
そういう話なんかい。
ということで、楽しみにしといてください。
これ発売はいつやったっけ?
スピーカー 3
発売が、まあ秋を目指しているかな。
スピーカー 1
秋ね、2025年の秋発売予定ということなんで、
みなさん、首を長くしてお待ちくださいということで。
スピーカー 2
今度はちょっと発表できないゲームも今後発表があるということですよね。
スピーカー 3
これ発売されたら、基本的には教育現場での浸透を目指してるんで、
学校の教材のカタログとかに載せれたらいいなと。
ところを目指して、5つも一般でも購入して家庭で遊べることをしようと思ってます。
流通させようと。
という感じですね。
スピーカー 1
もしよかったらチェックしておいてください。
ノートの記事も公開されてるんでね。
まずそこを見ていただいて、期待感を高めていただいて待っていただければと思います。
以上かな。
はい、今回もお聞きくださいましてありがとうございました。
番組への感想は、ハッシュタグ愛の楽曲工房をつけてwixでポストするか、
概要欄からフォローのリンクをお送りください。
そしてですね、ちょっと投げ線システム、現在システムメンテナンス中で動いてないです。
お休み中になってますので、再開した際はぜひまたお知らせするんでお願いします。
ということで、皆さん来週も聞いてください。
バイバイ。
バイバーイ。
44:58

コメント

スクロール