スピーカー 3
あれヤバいヤバい キャストが来たキャストが
スピーカー 1
楊 キャストする キャストする 楊 キャストするんや
楊 いやそんなんいいんよ はい
楊 やりますよ今日も はい
楊 いやもう今日はね特にないですよ はい
楊 話すことが だから終わってもいいぐらいですよ
楊 ただあるんやったら何か言う権利はある?
楊 どうする? 誰か言いたいもん
楊 ちょっと僕いいですか? はい
スピーカー 2
楊 この間ね本当10日ぐらい福岡帰ったんですよ 高輪に
うん 楊 そう 高輪に帰って
楊 まああんま俺も今東京やしさ こんな機会もあんまない気と思って
楊 イムとね飯食いに行ったんよ ついに
ああ福岡でね 楊 この番組の作家をやっております
スピーカー 1
楊 イムと 今イムは確か宮司の座を狙っちゃうんやったっけ?
スピーカー 2
楊 神社の 宮司の座を狙っちゃうみたいな
スピーカー 1
成り上がるために今下積みをしようやったっけ神社で
楊 バリバリ下積みしようよ 今仕事相手というかクライアントがやおるよろずの神みたいな感じでやるよ
そうねでけえ 神社で働いてますからね今ね
スピーカー 2
楊 でもなんかさどこで飯食いたいって言ったらさ
楊 もうなんか福岡居る時俺一回も行ったことないみたいないい焼肉屋選んできてさ
楊 なんかそこでランチしてでその後さ
楊 すぐそこの近くにあった喫茶店みたいなところでもう延々3時間ぐらいおったんかなその喫茶店でみたいな
楊 でこれ聞いたらねあの楽曲応募これずっと作家やってくれよってさ
楊 まあ清則さんとはこの間あの飯行きましたみたいな
楊 でまあ今回帰ってきて高谷さんご視聴してもらいましたみたいな
楊 でえ太陽とはって聞いたらさいや太陽さん僕にあんま興味ないと思うんですよねって
スピーカー 1
いやいやいやいやいや何言うてーまんね笑うどころじゃないよ
スピーカー 2
楊 なんでって言ったらいやいや太陽さんは僕に興味ないでしょみたいな
楊 いやいやいやいやこれはちょっとマジで問題やなと思って
スピーカー 1
いやだって太陽はイムと小関舞と池田に興味ないもん
その3人には興味ないもん
スピーカー 2
楊 すごい並びやねすごい並びやねマジで興味ないっちそこまで興味ないと思わんかったわ
スピーカー 1
同じグループじゃないっき
スピーカー 3
あと池氏と小関舞には興味あるっき
スピーカー 1
楊 イムだけかな
スピーカー 2
興味はある
楊 いやこれさちょっとイムにやっぱ俺たち3人は持ち回りで飯を送っていかないといけんなと思ってさ
楊 これ次は太陽の番
いいよ全然いいよ
楊 やっぱねイムは太陽に興味持たれてないと思っちゃうきね
スピーカー 3
全然いいよ
スピーカー 1
中華興味あるっき
スピーカー 2
楊 ないんよねないんじゃ思うよねイムは
スピーカー 1
だって結婚式呼ばれてないもんね太陽
あれ?
楊 太陽の結婚式にイム呼ばれてない
なかったっけそれ
スピーカー 1
生力的に無理かもしれんわそれ
スピーカー 2
楊 いやマジでねホントにイム飯を送ったらすっげー喜んで食べるんよ
いいね
楊 ホントにありがとうございますってさ
楊 まあなんか神社でいくらもらえようかわからんけど八百寄らずから
楊 もらえようかわからんけどさ食べるしさ
スピーカー 1
楊 可愛くてさ
やっぱそのMと高谷くんファミレスカーなんかで旅行の時は
その俯瞰でカメラでずっと映して
久しぶりの食事にイムはとても喜んでいるように見えた
みたいなカーンって入る
スピーカー 2
楊 そうしたかったよ正直
スピーカー 1
アットホームチャンネル
スピーカー 2
楊 プライベートアットホームチャンネルやってねーけど俺
スピーカー 1
楊 そんなプライベートで作家と飯食い行くときにアットホームチャンネルやってない
スピーカー 2
楊 いやでもでも本当にイムがすっごい喜んでくれるって食べるき
楊 よくよく考えたらねこの番組でイムに収益がみたいなことではないやん
楊 だからやっぱちょっと俺ら3人で今後もち回りでイムに飯食わしていこうってことをちょっとここで宣言したかった
スピーカー 3
分かった
スピーカー 2
楊 特に対応はやっぱ興味持たれてないと思う時にイムが
肝に銘じるわ
スピーカー 1
楊 そうしよう
まあだから引いては八百代津の神にお再生をあげるのと同じやけんね
イムにおごるのね
スピーカー 2
楊 そうや
スピーカー 3
入り口やけん
スピーカー 1
楊 そうそうそう繋がっちゃうやんそこ
スピーカー 2
楊 イム可愛がっちゃうから八百代津に嫌われるみたいなね
スピーカー 1
あははは
楊 中古だよ
そうよであのー
楊 中古だよさ
イムってさカタカナでよう見たら仏やけん
スピーカー 2
楊 そうなんよ俺それは
スピーカー 3
あやばほんとやん
スピーカー 2
楊 イムとかで仏やけん
スピーカー 1
ほんとやんそうよ
だから一人神仏なんよ今ほんとやね
楊 確かに
あははは
スピーカー 2
楊 そうや
スピーカー 1
両方司どっちおき神道と仏教
すご
スピーカー 2
楊 すご
スピーカー 1
楊 すごいわ
なんかこの世の全てといっても過言じゃん
楊 うん
なんでちょっとお再生やっちゃおこう
スピーカー 2
楊 俺帰るたんびおごろうっち決めた
スピーカー 1
あははは
スピーカー 3
楊 本当に
スピーカー 2
心得るわ
楊 やってこ俺たち
スピーカー 1
楊 俺たちもやってこ
いやで何を話すイムと
楊 え?
うん
スピーカー 2
楊 いやそれはちょっとここでは話せんような話
スピーカー 3
あそうだ
スピーカー 1
楊 何だ?
スピーカー 2
楊 ピー入れてくれるならあれやけど編集費も持ってないやつ
スピーカー 1
あははは
スピーカー 2
楊 うん全然喋るけど色々喋るよって言ったやん
楊 まあみたいなことがありましたよと
スピーカー 1
そういいね
楊 まあいいじゃないですか
楊 ありがとうございます
いやー僕じゃあちょっといいっすか話したいことがあって
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
あのさー
AIの作曲が面白ぇんよ
楊 うん
スピーカー 2
楊 へぇー
スピーカー 1
知っちょーAIで作曲してくれるの
スピーカー 3
楊 知っちょー
スピーカー 2
楊 知らん俺は
チャットGBTとかと別にもうAIのその作曲用のやつがあるのなんか
スピーカー 1
あっ的なやつ
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
的なやつです
であのーなんかねこの話をするのがね
楊 うん
まさにさっき前後するけど収録順
広告音楽の未来について話したばっかりだ
楊 うん
われわれの時間軸的には
楊 さっきそうだね
多分リスナーさん的にはこの次の週になるんかな
次の週からまた大スペクタクルが始まるんで
楊 くるんよね
広告音楽の世界スペシャルが4週ぶち抜きで行われると思うんで
スピーカー 2
楊 ぶち抜きでくるんよね
スピーカー 1
そこで最後の最後AIと共に生きていく広告音楽の未来とはみたいな話をした後で
本当に恐縮なんやけど
あのAI作曲の話したくて俺
楊 うん
でこれはどっちかっつーとあれの延長です
あのこだめりの延長と思ってくれればいい
楊 はい
うん
楊 あの何かっつーと最近子供と一緒に音楽作ってますよっていう話だよ
うん
楊 AI使って
うん
楊 でねまずじゃあちょっとこれを聞いてほしいんやけど
楊 あのちょっとじゃあ共有しますね
楊 いいですか
楊 これです
楊 あのこれタイトルがね
楊 見えるかな
楊 うん
楊 ゆいた大福
楊 うんうん
楊 うん
楊 これあのうちの妻と子供と話してまして
楊 ゆいたち大福みたいよねみたいな顔が白いしふわまま丸いし
楊 なんかじゃあゆいた大福の曲をAIに作ってもらおうつって
楊 で指示を出したんや
楊 あのまあゆいたは今2歳半でで顔が白くて大福みたいに見えてもちもちな
楊 そのゆいた大福というテーマで作ってくださいみたいな感じで指示を出したんや
楊 たらできたのはこれですって言ってもらいますよ
楊 すごー
スピーカー 3
楊 歌詞はどうなんこれは
スピーカー 1
楊 歌詞も全部自動的に作ってもらいました
楊 へー
楊 じゃあちょっと流してみるよ
楊 うん
楊 これあの往復ちんよね大福のことを
楊 すごくない?だから甘さ振りまく小さな天使とかも大福と掛けちゃうよね
楊 どういうことなの?まるであんこが隠れて
スピーカー 2
楊 すごー
スピーカー 1
楊 すごいね
楊 来るよ
楊 これだから大福と小さな奇跡を掛けちゃう
スピーカー 2
楊 ちょっとこれ全部考えちゃうよ
スピーカー 1
楊 すご
楊 っていう
楊 それだけでこんなんだろうね
楊 すごいね
スピーカー 2
楊 すごないこれ
スピーカー 1
楊 うん
楊 これだから歌詞ね皆さんどれだけ聞き取れたかわかんないですけど
楊 だからユイタの顔はふわふわ白い大福みたいで夢みたいとかね
楊 あとあの甘さ振りまく小さな天使これだから大福が甘いことと掛けて
楊 いやこれすごいわ
スピーカー 2
楊 考えてくれちゃう
楊 すごいわ
スピーカー 1
楊 考えてくれちゃう
スピーカー 2
楊 いやなんかすごい
楊 ゆうきすごいんやろうとは思い寄ったけど
楊 想像絶しちゃったこのすごさ
楊 マジすげえ
スピーカー 3
これは指示としては何なの?
スピーカー 1
楊 だからさっき言ったぐらいの指示
楊 俺は
楊 あのユイタは2歳半でみたいな
楊 で顔が白くて大福みたいに見えるからユイタ大福というタイトルで作ってください
楊 ぐらい
うん
楊 でユイタ大福小さな奇跡これは大福の大
楊 大きい福と小さい奇跡で多分大と小であるでしょやろ
楊 で最後ユニークで特別ユイタだけの味
スピーカー 3
そういう面白部分もやってくるってことだよね
楊 すごないこれ
スピーカー 1
楊 これ是非ねあれでやってほしい子供と一緒にやってくれたらいいなと思って紹介したって感じでね
スピーカー 1
楊 というのを作れるなと思って作ったのがクラブなんやけど
楊 この体験がAIによってちょっとできるようになってきようなみたいなところね
楊 だから人類総プロデューサー計画というか
楊 あーすげー
楊 確かに
楊 やるって言ったんやけど
楊 これちょっと面白いんで皆さん体験してほしいなっていう感じ
楊 面白いわ
楊 なんで何やろなぁ
楊 やっぱりものづくりにおいてハードルがめっちゃ下がってきようよね
スピーカー 2
楊 そうよね
スピーカー 1
楊 何でも
楊 形にすることにね
楊 そうそうそう
楊 でそれで言うと最近ね3Dプリンター買ったんや
スピーカー 3
楊 形にするよね
スピーカー 1
楊 そう
楊 ごめん買ったじゃないもらった
楊 なんかねXで3Dプリンター欲しいですって言ったら
楊 くれて
スピーカー 2
楊 くれたん
スピーカー 1
楊 お友達の方が
楊 えーすご
楊 あーいつも世話になってるんで送りますって
楊 えー
楊 うん
楊 これもマジすげー
楊 マジすげー
スピーカー 2
楊 もう開幕検討機関一体何ができるのかみたいなのは
楊 何作った
スピーカー 1
楊 もうとりあえずネットに落ちている
楊 そのフリーで使える3Dモデルみたいなものを
楊 ダウンロードしてきて印刷しようんや
楊 例えば今やるようなのはポケモンのキャラとかね
楊 あとなんかドラゴンめっちゃ複雑なドラゴンとか
楊 そういうのプリントしたり
楊 あとはなんか工具類なんかヘラとか
楊 そういうのもプリントしたりとか
楊 あと3D
楊 3Dどういうことなの
楊 あとから
スピーカー 2
楊 全然分からないけど
スピーカー 3
楊 粘土みたいなことよね
スピーカー 1
楊 そう粘土みたいなことなんだけど
楊 これ分かるかなこれ
楊 これケース
楊 これ引き出しになっちゃってこうやって中に
楊 工具が入るケースなんだけど
楊 これ3Dプリンターでプリントしたやんこれ
楊 すげー
楊 これ
楊 こういうの
スピーカー 2
楊 すごー
スピーカー 3
楊 それ材質はなんの
スピーカー 1
楊 これはPLFっていうフィラメントっつって
楊 要は熱を1回与えると変形して
楊 で冷えたらカチカチに固まっちゃう
楊 プラスチックみたいな
楊 音聞こえるかな
スピーカー 2
楊 それさ要はそれをコピー用紙みたいに入れちょくっていうこと?
楊 そしたらもうバンチその形が出来上がる
スピーカー 1
楊 フィラメントっつのがあって
楊 うん
楊 こういうリール状で糸みたいになってるよね
スピーカー 3
楊 糸みたいな
スピーカー 1
楊 電気ドラムみたいな
楊 あるやん
楊 グループで書いちゃうリール状のやつ
楊 分かる分かる
楊 これにフィラメントと呼ばれる素材が巻きつかれていて
楊 でこっからビーッて出してプリントしていくの
楊 えー
楊 だから立体物が出来ていくの
スピーカー 3
楊 すごいね
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 すごー
楊 でこれもうマジで俺衝撃というか
楊 まあもちろん知っちゃったんやけどやっぱり
楊 実際自分でやるってなったら結構衝撃で
スピーカー 3
楊 そうやね
スピーカー 1
楊 うん だから今まで
楊 へー
楊 あのー
楊 こういうなんていうかな
楊 工業製品みたいなものって作れんかったんやけど
楊 これが民主化されたってことだよねこれ
楊 うん
楊 だから人類総発明家になれるってこと
スピーカー 2
楊 なれるね
スピーカー 1
楊 そう例えばじゃあキッチン用品で
楊 お玉をかけるところがいまいちやったと
楊 今まで100均で買ってきたやつで
楊 網をこうつけて服つけとったんやけど
楊 なんかデザイン的にもしっくりいこんし
楊 あとここ10センチここ低かったらめっちゃいいよねみたいなのあるやん
楊 なんか
楊 そういうのも自分でモデリング3Dソフトで作れるって話
楊 うん
スピーカー 2
楊 家具とか
スピーカー 1
楊 うん
楊 そういうグッズとか
スピーカー 2
楊 ちょっと作るのはさすがに大変やろでもそのモデリングを
スピーカー 1
楊 あーでもそれもツールもめっちゃいっぱいあって
楊 例えば引き出しの中を整理するためのモデリングツールとかってあるんやけど
楊 それはもうブラウザ上で動く
楊 なんちゅうかな
楊 わかるかな引き出しの中を四角で囲って
楊 ここは消しゴムここは鉛筆ここはクリップみたいな感じで
楊 式があるやん
楊 うん
楊 あれ百均とかで言うよやんなんか
楊 うん
楊 あれでもめっちゃ細かい設定できんやんここ何ミリ何ミリとか
楊 それもブラウザ上でピューって移動させてここ何センチここ何センチつって
楊 ドラッグするだけでそれがプリントできるみたいなやつもあって
楊 だからツールとかもめちゃくちゃ今簡単で開発されようっていう
楊 うん
スピーカー 2
楊 やべじゃんもうこれもまた全員が職人になれるみたいなことで
スピーカー 1
楊 そうそうそう
楊 だから
楊 ツールのチュートリアルやるだけでもう作れるようになるみたいな
時代だからこういう引き出し作ったりとか
楊 すごー
楊 できるツール
スピーカー 2
楊 もちろんあれやろフィギュアとかも作れるやろ
スピーカー 1
楊 もちろん作れるで今あのまだちょっと買ったばっかりやけ
楊 トランス系にやらせようのはそのパソコンで探させてこれ
楊 うん
楊 このドラゴンかっこいいよねみたいな
楊 うん
楊 じゃあこれプリントしてみようかってやりよう今既存のやつないけど
楊 うん
楊 これゆっくり行くわ
楊 あの自分でモデリングさせようと思っちゃう
楊 うん
楊 そうあの例えばえっと今タブレットとかで指でモデリングできるやつある
楊 指っつうかそのタブレットで操作して
楊 うん
楊 そうもう粘土みたいにこうやってスライドしてくるくるっとして
楊 ここラインをにゅっと引き出すとかさ
楊 あーはいはいはいはいはい
楊 そうもう本当に手で粘土触るみたいな感じで
楊 うんうんうん
楊 あの画面上でやるみたいな
楊 うん
楊 でなんか変なもの作らしたりとか
楊 うん
楊 もうできるしなんやったらちょっとまだやってないけど
楊 マイクラで作った家とかを
スピーカー 3
楊 ああなるほど
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 めちゃくちゃあると思う
楊 うん
スピーカー 3
楊 でまあそれは分かりつつ付き合っていけばいいって感じ
スピーカー 1
楊 あもうえっとこれね古典ラジオの科学技術の歴史っていうのは今あるよねけど
楊 なんかえっとねこれねえっといろんな視点あるんやけど
楊 うん
楊 もうそうなるから
楊 うん
楊 どうしてもしょうがないって感じ
スピーカー 3
楊 まあもう重機が広まるなと言っても広まっているのと一緒ってことだよね
スピーカー 1
楊 ああそうそうそう
楊 だから広まる世界でどう生きるか考えるしかない
楊 うん
楊 だから3DプリンターもAI作曲もある時代の中で
楊 うん
楊 何を受け取っていくかと思う
楊 うん
スピーカー 2
楊 なんかその分発達する筋肉があるよねだから
楊 っていうことだよね
スピーカー 3
楊 ああそうそう
スピーカー 1
楊 まあね
楊 うんまあまあやしえっとそこで発達できない筋肉は他でつけていかないけんというか
楊 うん
楊 まあだからえっと俺らの仕事もそうで
楊 ほとんどのことがパソコンで仕事ができるようになったき
楊 うん
楊 運動せないけんよねみたいな感じ
スピーカー 3
楊 はいはいはい
楊 まあそれは逆に
スピーカー 1
楊 って感じだよね
楊 そうジム行かないけんようなやつ
スピーカー 2
楊 もうそれで言うと始まっちゃうわけよねだから
スピーカー 1
楊 そうそうじゃあえっと仕事の中で筋力をつけるために
楊 うん
楊 えーとパソコン使った仕事を全部やめますとはならんやん
楊 うん
楊 もうパソコン使った仕事はしよんやきさ
楊 その上でじゃあ
楊 うん
楊 ジム行ったりプール行ったりする感じするしかなくて
楊 うん
楊 うんじゃあそこで培われないものは別で調達するしかないんじゃないという
楊 うん確かに
楊 なんかそんなんのせいで新しい技術を供給できないとかめちゃくちゃ損やなと思う
スピーカー 2
楊 うんうん確かに
スピーカー 1
楊 うん
楊 っていうのは一応俺の考えね
楊 うん
楊 うわー
楊 と思います
スピーカー 3
楊 選手とかでもそうやもんなっちゃ思うけど
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 えーと昔に比べて多分平均値は筋力下がっちゃうやん
楊 うん
楊 人類全体の
楊 うん
楊 だけどえっと科学的なトレーニングとかにより突出していける人がいるやん
スピーカー 1
楊 うん
楊 スポーツで
スピーカー 3
楊 うん
楊 だけまあそういうことだなと思ってだけまあそれを利用してなんていうか
楊 今までにない境地に行ける人もいるっていう
スピーカー 1
楊 そうそうそれもあるね
楊 うん
楊 まあやしえっと多分科学技術がゼロの時より
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 作家の人口増えちゃうはずで当たり前だけど
楊 うん
楊 だってメディメディアとかがあるから
楊 うん
楊 だからどういったのやろな3Dプリンターがなかったらものづくりしてない人が
楊 3Dプリンターあることによってものづくりするとかなるき
スピーカー 3
楊 はい
スピーカー 1
楊 社会的にはプラスの面の方がでかいんじゃないかなと
楊 うん
楊 プラスっつうか
楊 なるほど
楊 プラスもマイナスもないか
楊 そういう現象がただあるというか
楊 うん
楊 うん
楊 うん
楊 なんか粘土と向き合う時の間隔は得れない分
楊 ものづくりをする人のボスは増えるから
楊 うん
楊 うんなんかそんな感じ
楊 うん
楊 しめっちゃ複雑なことできるやん
楊 うん
楊 例えばじゃあ俺らもそうでDTMがあるのとないので考えたら
楊 うん
楊 俺らはDTMがある世界に生きちゃうけど
楊 そうやね
楊 昔の人からしたらそんなに
楊 うん
楊 座ってギター弾いてパンチインパンチアウトで曲作って
楊 うん
楊 何がギタリストやって言われよったかもしれないけど
楊 うん
楊 俺らはそれが普通の時代で生きちゃうんですよ
楊 そうやね
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 それで作ってきて今に至っちゃうわけ
楊 うん
楊 それは否定できんや
楊 うん
楊 うん
スピーカー 3
楊 なんかそんな感じ
楊 そういったことが起こる
スピーカー 1
楊 うん
楊 そうそうそう
スピーカー 2
楊 うん
楊 面白え
スピーカー 1
楊 科学技術にはやっぱ逆らえんなぁ
楊 って思いました
楊 うん
楊 さあなんか対応なんかある?
スピーカー 3
楊 物作りの話なんですけど
スピーカー 1
楊 はい
スピーカー 3
楊 そんな
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 ゲーム作っておりますが
楊 はい
スピーカー 1
楊 ボードゲームね
スピーカー 3
楊 はい
スピーカー 1
楊 まあさらっと言ったけど
楊 普通
スピーカー 2
楊 当たり前のやつ
スピーカー 3
楊 ボードゲームをオリジナルで作っているんですが
スピーカー 1
楊 ガウがね
スピーカー 3
楊 ああ
スピーカー 1
楊 ガウ
楊 うん
楊 あの散々言ってきてますけど
スピーカー 3
楊 ボードゲームリゾートガウと
楊 ティーチャーティーチャーコラボで
スピーカー 1
楊 ええ
スピーカー 3
楊 ゲームを作っております
スピーカー 1
楊 これ
楊 ええ
スピーカー 3
楊 まあまあすごいことよね
スピーカー 1
楊 そうなんですよ
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 1
楊 え ティーチャーティーチャー
スピーカー 3
楊 監修みたいなこと?
スピーカー 1
楊 うんとね
スピーカー 2
楊 コラボ
楊 コラボ
楊 まあ共同制作やね
楊 うん
スピーカー 3
楊 ええ
楊 ちょっともう
楊 ガウのノートにリリースしてるんで
楊 うん
スピーカー 1
楊 ちょっと見ながら喋っていきたいんですけど
スピーカー 3
楊 うん
楊 すご
楊 うん
スピーカー 1
楊 えっと教育現場のための
スピーカー 3
楊 うん
楊 うん
スピーカー 2
楊 もう実はガウに
スピーカー 3
楊 去年の秋かな
楊 去年の秋にティーチャーティーチャー
楊 二人来てもらいました
楊 うわ見たことある二人は
スピーカー 1
楊 で
スピーカー 3
楊 もう
スピーカー 1
楊 あのー
スピーカー 3
楊 コンセプトから話すところから
楊 うん
楊 うん
楊 うん
スピーカー 2
楊 テストプレイまで
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 もう終えております
楊 ええ
スピーカー 3
楊 そうなの
楊 で試作品も今作っていて
楊 うん
スピーカー 1
楊 ええ
スピーカー 3
楊 ええ
楊 ええ
楊 ええ
楊 ええ
楊 そうなの
スピーカー 1
楊 で試作品も今作っていて
楊 うん
スピーカー 3
楊 うん
楊 試作品を踏まえたテストプレイの途中
楊 はい
楊 あとルール作りとかをやっておりますって感じ
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 これだから
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 ええ
スピーカー 1
楊 どんくらい言っていいんかなボードゲームの中の
楊 うん
楊 ええっとね
楊 よいだしをテーマにした
楊 よいだしトレーニングゲーム
スピーカー 3
楊 うん
楊 うん
楊 うん
楊 であの楽曲工房で
楊 あのこのノート記事でも紹介しておけど
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 2
楊 よいだしを決定戦やったじゃないですか
スピーカー 3
楊 うん
楊 うん
楊 224回ね
楊 うん
楊 でこのようなものがファシリテーションの技術とか
楊 トークの技術がそこまでない人でも
楊 よいだしをゲームとして楽しめるっていう
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 そういうゲームを目指して作っております
楊 ええ
スピーカー 1
楊 ですよ
スピーカー 3
楊 よいだしゲーム
楊 これあの実は
スピーカー 1
楊 うん
スピーカー 3
楊 実は
楊 よいだしを
楊 うん
楊 よいだしを
楊 うん
楊 よいだしを
楊 うん
スピーカー 1
楊 そういうゲームを目指して作っております
スピーカー 3
楊 ええ
楊 ですよ
スピーカー 1
楊 よいだしゲーム
楊 これあの実はテストプレイさせてもらって
楊 俺
楊 うん
楊 そうこの間ね
スピーカー 3
楊 うん
スピーカー 1
楊 いやーもうすでに面白かった
楊 うん
楊 すでに面白かったんですよ
楊 あの足立先生と太陽と俺と
楊 うん
楊 まあもう一人
楊 で4人でやったんやけど
楊 でさらにまたそこのね
楊 ピードバックをもとに改良していく
楊 と思うので
楊 さらにもっと面白かった
楊 そうそう
楊 うん
楊 でもうすでに小学生集めてテストプレイ
とかしてる
スピーカー 3
楊 すご
楊 ほら
スピーカー 1
楊 遥香先生が
スピーカー 3
楊 子供たちと
楊 原村の子供たちとね
楊 うん
スピーカー 2
楊 寄り添いよ
スピーカー 3
楊 でで一応完成は今年の秋頃を目指しております
スピーカー 2
楊 うん
スピーカー 3
楊 ええ
楊 もう去年の秋から寄る気ね
スピーカー 1
楊 はい
スピーカー 3
楊 実は
楊 すごい
楊 というご報告でした
楊 はい
楊 うん
楊 いやこれ
スピーカー 1
楊 うん
楊 うん
スピーカー 3
楊 うん
楊 うん
スピーカー 1
楊 ね