1. 愛の楽曲工房
  2. #249 子どもの友達付き合いと..
2024-10-28 43:38

#249 子どもの友達付き合いとパパママの距離感

spotify apple_podcasts

【樋口兄弟と青柳の「こだべり」】

3人が子育てに関して感じたことを喋る「こだべり」。たくさんの愛とともに語ります。


番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組への寄付】
https://higuchi.world/gakkyokukoubou_donation


【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58


【出演】

樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi

樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo

青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

---

【Podcast】

◆Anchor
http://bit.ly/39JV7DH

◆Apple Podcasts
https://apple.co/2UULX2R

◆Spotify
https://spoti.fi/2uPr6Dw

◆Google Podcasts
http://bit.ly/39BjTWk

サマリー

子育てにおけるPTAの役割や親同士のコミュニケーションについて議論されます。PTAの解散に伴う変化やその中での親の活動にも触れられます。このエピソードでは、PTA活動を通じて子供たちの友達付き合いや親の距離感について語られます。特に親同士のコミュニケーションや子供の友達との関わり方が重要であることが強調されます。子ども同士の友達関係を育てる難しさや親同士の関係性について掘り下げられています。また、親が子供の友達と遊ばせるためのコミュニケーションの取り方についても話し合われています。子どもの友達付き合いにおけるパパママの距離感やコミュニティにおけるお父さんの参加についての考察が展開されます。

子育てとPTAの現状
スピーカー 3
愛の楽曲工房
スピーカー 1
はいどうも、Kiyonoriです。
タイヨウです。
あおやぎです。
スピーカー 3
さて、前回ね、おとやゆり会で、このコーナーが大人気ということで話してましたけども、
今日はですね、みんなで子育てについてしゃべるこだべりをやっていきたいと思います。
しゃー!
スピーカー 2
しゃー!
スピーカー 3
こだべりこだべり!
ティーチャーティーチャー!
スピーカー 1
いやいやいや、嘘、嘘のラッピングするのやめて。
スピーカー 2
そうか。
スピーカー 1
嘘のラベリングしてさ、やめてよ。
スピーカー 3
いやー、ということで、嘘は自己紹介までにしときたいと。
もういい。
スピーカー 2
マジ嘘や。マジで嘘や。
スピーカー 3
それはもういいんじゃ。
いやー、さあ、こだべりなんですけども、
はい。
まあ大体ね、まずはね、やっぱこう、聞いちょかないといけないことあるんですよ。
はい。
こだべり会といえば、もうこれ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
PTAどうですかね。
PTA。
スピーカー 2
そのその。
PTA会長ね。
スピーカー 3
そうそうそうそう、PTA会長。
スピーカー 1
そうね、一人やっぱちょっと番組から一人PTA会長出たんでね。
うん。
まあ僕も頑張ってるんですけどね。
スピーカー 3
これ聞いとかないとやっぱり。
スピーカー 2
はい。
現状をお伝えしていいですか。
はい。
先日兄から教えていただいた本、政治学者PTA会長になるという本を、
スピーカー 1
はいはいはい、いい音ね。
スピーカー 2
購入し、日々トイレで読んでおります。
スピーカー 3
ははははは。
はいはいはい、いいですね。
スピーカー 2
かみしめながらね。
スピーカー 3
うんうんうん。
スピーカー 2
これ面白いですね、面白い本。
スピーカー 3
めちゃくちゃ面白いだろ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白い。
まあまだ半分ぐらいなんだけど。
うんうんうん。
めちゃくちゃ面白い。
スピーカー 3
これね、前回の収録の時にこれ面白いって話をしたよね。
うん。
でこれ、あの興味がある人は、いきなり本読むでもいいんやけど、
ツンドクチャンネルつって、バリューブックスの飯田さんが一応メインスピーカーになるんかな。
で、ゆる言語学ラジオの堀本さんが聞き役みたいな感じで、二人でやりよう、YouTubeチャンネルがあるんです。
はいはい。
それで紹介されてるんで、まずそれ聞くのもいいかもしれないです。
うん。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
うん。めちゃくちゃ面白いんで。
スピーカー 2
まあざっくり言うと、PTAこういうところが良くないよとか、非効率だよとか言って、それをポンと解決するのが非常に難しいみたいなエピソードがたくさん書かれてるんですよね。
スピーカー 3
そうね。
地域との関わり
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
そう簡単にはいかないとか、そうややこしいやつも歴史とか事情があったりしたみたいな。
でもそれでも諦めずに、筆者の方が何とか最適な形を目指していくみたいなエピソードがたっぷり書かれてるんで。
非常に私の中で先回りになっております。
はいはい。
スピーカー 1
はーすげー。もう既にさ、タイヨなんかPTA会長として大きなプロジェクト手掛けたりしたん?
スピーカー 2
いや、あの、まだPTA会長じゃない気。
スピーカー 1
あーまだ違うんか。
うん。
スピーカー 2
あ、そっかそっか。
来年の春からないけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
あーじゃあまだ内定なんか。
でもこないだね、元PTA会長の方と副PTA会長の方に、ちょっと集まりがあるから、飲み会みたいなのがあるから、いかがですかって誘ってもらって。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 2
ピンポイントで予定入っちゃって、その日が。
スピーカー 3
あら。
スピーカー 2
めちゃくちゃ行きたいんやけど行けないみたいなことがあり。
まあなんですけど、まあそういうね、コミュニケーションはされておりますよ。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
あーもういいや。もうその、PTA会長って言ったら神々の集いみたいな感じよね。そのPTA会長が集まる。
スピーカー 2
そうなんよ。
スピーカー 3
はーい。
大役。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
そこにもう名前を連ねるようになってきたってことね。やっぱり。
うわーすげー。
スピーカー 1
すごいやん。
神の集まりに呼ばれようんやんもう今。
スピーカー 2
どうやって気合を入れるかを、やっぱちょっとずつ対策を取っていけんやけど、とりあえずこの間、病ベルト買いました。
スピーカー 3
ん?え?
スピーカー 2
スタッツが打ち込まれたベルト。
スピーカー 3
え?なんで?なんで?病のベルト?
スピーカー 2
気合入れない限り。
スピーカー 3
え?間違ってない?そんなんやったっけ?
スピーカー 2
あと一歩ずつ気合を入れていかないといけんと思っちゃうんやけど。
次にスカジャンを買おうかなっていう。
スピーカー 3
ん?そんなんやったっけ?PTA会長っち。
え?そのPTA会長っちパンクスやったっけ?
スピーカー 1
え?
スピーカー 2
どうやって異端児だということを表現するのか。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
これがやっぱ表現が必要だなと思って。
スピーカー 3
その新入生入ってきた時にモヒカンで挨拶するん?お前。
モヒカンも必要かもしれないし。
病でね、スカジャン着てね。
スピーカー 2
いろいろ必要かなみたいな。そんな感じですね。
スピーカー 1
世紀末やねなんか絵が。
世紀末の絵ね。
スピーカー 3
ヒャッハー感があるねちょっと。
スピーカー 1
ヒャッハー感すごいね。
スピーカー 3
そんなんやったっけっていう会長。
スピーカー 2
あと実現するかはちょっとわかんないですけど、
今ちょっとぼんやりと思ってるのがフェスやりたいなと思って。
スピーカー 3
なんの?
スピーカー 2
PTAロックフェスティバル。
スピーカー 3
え、ちょっとそんなんやったっけ?
スピーカー 1
ヒャッハー。
スピーカー 3
活動地。
ヒャッハー。
スピーカー 2
なんやろな、とかね。
スピーカー 1
いいやんいいやん。
スピーカー 3
音楽イベント。
スピーカー 1
放置してみよう。
スピーカー 2
で、まあゲストでね、いろいろお呼びできないかなと思って。
スピーカー 1
どうなるんやろ。
スピーカー 2
チンザドープネスとか。
スピーカー 1
やばいやばいやばい。
このままハラムラどうなるんやろマジで。
スピーカー 3
ヒャッハー。
スピーカー 1
楽しみ。
スピーカー 2
まあそういうのいろいろ治安がね、模索していきます。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
タカヤ君は?
スピーカー 1
僕もね、やっぱこの毎日の声かけなど。
朝俺北郎と一緒に学校に行ったりするわけよ。
登校したり。
しながら地域の子供に声かけして、おはようとか送れるよとかね。
で、校門の前にいつも校長先生おるき、そこで校長先生と対話したりとか。
1年青柳北郎の父ですみたいなところから挨拶からして。
そういう対話とかして。
地域に言うと顔を売るという行為よね。
で、本当によその子供に誰このおっさんみたいに思われながら、ほら遅れるぞ早く走って走って急いでみたいなこと言ったり。
そういう地道な作業していて。
スピーカー 3
最近はっきりと言われたんですけど、PTAがもう解散します。
もう決まったんや。
PTAが解散することが決まったので、会長という概念なくなります。
なので今んとこ俺は街の変なおじさん。正直。
スピーカー 2
そうなんや。
スピーカー 1
ただのすぐ声かけてくる変なおじさん。
スピーカー 2
寝回しがそういうことになっちゃう。
スピーカー 3
ちょっとまって、一応参考になるかな。M1値なんでどうやったら復活したんやったっけ。
スピーカー 2
再現性ある。
今後のPTA的活動
スピーカー 3
M1もやっぱ無くなったけどさ、やっぱM1が必要という声があり、やっぱ復活したやん。
だからM1を参考にして、どうやったらPTA復活できるかっていうのを考えようかなって。
スピーカー 1
島田信介さんいるんじゃない?PTA復活させるのには。
スピーカー 2
あ、そうっすか。でもあるかもしれんけどね、復活。
スピーカー 1
なんか形を変えてやけど、もうそういうPTAみたいな概念ではなくなるっぽいけどね。
でもこれ全国的にそういう風潮らしいばい?
スピーカー 3
PTAなくなっていく。
なるほどな。
スピーカー 1
だからうちも小学校ももちろんそれに飲み込まれてしまって。
そうそう、それでも俺はちょっと会長の夢は立たれたから、あとは二人に託すよ。
スピーカー 3
でもなんかさ、PTAって別にさ、PTAがしたくてPTAするわけじゃないよ。
つまり子供たちが健やかに学びながら楽しく生きれるようにさ、生活できるようにするっていうのがPTAのあれやけどさ。
なんかたぶんボランティア的なこといっぱいあると思うよね。親のボランティアみたいな。
スピーカー 1
あると思う。それはそういうのがね、たぶんあると思う。
そういうのでグイグイ等格を表していこうかなとは思っちゃうけどね。
スピーカー 3
で、学校との連携絶対必要になってくるわけ。親との学校、じゃあ誰がどう話するみたいな感じになってくる。
親同士集まった時に、学校にちょっとこれ調整したりとか、正直文句もあるよねみたいななった時にさ。
スピーカー 2
まあ結局ね。
スピーカー 3
そうそう、誰が代表で話するってなった時に、やっぱ選ばれるのは誰かってことになってくるよね。
スピーカー 1
いやーとさ、でもね、これ俺はもうあらかじめ言い寄った、これはもう一点の曇りもなく言い寄った気言わせてもらうけどさ。
何が欲しかったっけ、やっぱ富と明星なやっぱり。
いやいやいや、圧倒的な権力が欲しかったよ。俺はPTA会長という名のね。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 1
ただそれのままじゃ、ただ学校の先生と仲いい人みたいな、青柳さんみたいな感じになってしまうやろ。
違うよね、やっぱ肩書が欲しいんよ俺は。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
今本当に二人が思っちゃうよりも、もうなんか行き場を失っちゃう感じ、なんかね。
スピーカー 2
いやでもね、結局必要になるっていうのは俺も実感しちゃって、言うたら今俺ね、保育園の、千代が言っている保育園のPTA会長みたいなもんなんよ。
スピーカー 3
もうやるよ。
スピーカー 2
はっきりとPTA会長という肩書ではないけど、保護者代表なんよ、これ。
スピーカー 3
あるね、そういうの。
スピーカー 2
で、なぜ必要かっていうと、これ話せば長いからちょっとサラッとしか言わないんですけど、通っている保育園の支援者が立つ計画があるんやけど、地域住民の反対により1個目の土地ダメで、でめちゃくちゃ揉めて。
で2個目の土地も反対にあい、僕がガチギレして、その話し合いの場で。で3個目の。
スピーカー 1
ちょっと待って、ガチギレした。
スピーカー 2
ガチギレした。人生で一番キレたんやけど。
本当に?
スピーカー 3
え、ちょっと待って。
副大の経営音楽部。
あ、よりキレた。
クビンされる時よりも。
キレた。
スピーカー 1
よりキレた。
すごいね、それよりキレたってなかなかよ。すごいね。
スピーカー 2
で、まあこれ話し出したら長いんであれなんですけど。で3個目の土地をどうしようかっていうことを、保育園の運営側と協力していろんな作戦を立てていて。
で、えっと、まあ村役場の村長さんとか議員さんにいろんな声を届けないといけないんだけど、その上でやっぱ保護者代表として言わなきゃいけない。
でもそういうのを何回もやるんやけど。だけど結局PTAが結果的になっているというか。
スピーカー 3
なるほど。すげーね。
スピーカー 2
PTA会長みたいになっている。
スピーカー 3
それお前がキレた時そうなるんよね。
スピーカー 2
うーんとね。
スピーカー 3
なんか。
スピーカー 2
まあなんか自然と手を挙げるような家族やった家が。
スピーカー 3
家が。
スピーカー 2
千尋と家が。まあちっちゃい保育園なんだけど。
スピーカー 3
いや面白いそれ。
すごい。
素晴らしい。
スピーカー 2
でもう俺の抗戦的なもう特徴がもうムキムキに今発揮されていて。むちゃくちゃ戦うんやけど。
すげー。
スピーカー 3
正直この3人の中で一番抗戦的役ね。
そうなんよ。
そうなんだよね。
スピーカー 1
抗戦的役ね。
スピーカー 2
抗戦的な民族役ね。
スピーカー 3
そうよね。
ベジータやもんね。
スピーカー 1
最悪だよねもう完全に。
スピーカー 2
まあその話は長くなるんでいいとして、まあ結果的に。
もう長くなる話が気になってしょうがないね。もう正直。
解散されるにしても多分結局何らかのきっかけでPTA的なものが必要になってくると思う。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
中話。
スピーカー 1
まあなるやろうね。
スピーカー 3
だからそうなった時に高谷くん、選ばれる状態になっているかどうかってのは重要で。
まあそうね。
でもその枠ができた時に、じゃあ誰にする、じゃあちょっと俺認められるように頑張るじゃなくて、もう結局このポストには青木さんしかいないでしょうになっちゃかんと。
スピーカー 1
もうねすでにその下積みのあれはね結構できちゃうと思うんよね。
スピーカー 3
それをまあ積み重ねていってっていう話ですよ。
スピーカー 1
100%先生たちも俺のことを覚えちゃうし、僕は先生地域で子育てしていますみたいなことを言うんよ。
スピーカー 3
すごい。
校長に朝拷問で、校長やっぱり地域で子育てしていかないとダメですよね、今時代が変わってあれですけどって言ったら校長がありがとうございます北六のお父さんみたいな。
すごいね。
スピーカー 2
弟の高谷くんが地域の仕事しよう気ね。
スピーカー 1
擦り込まれちゃうかわからんけどやっぱりね。
スピーカー 2
地域という言葉連発したらいい気ね。
スピーカー 1
やっぱそうそう、リビジョンよね。
素晴らしい。
その時が来たら、本当にきょんちゃん言うようにその時が来た時にやっぱり俺が周りからもね、実は共に認めるそういう存在になっているように頑張ろうと思ってますけどね。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
PTA活動の重要性
スピーカー 3
じゃあ一応僕もPTA活動、もうね、やっぱ二人はすげえなと思った。やっぱりこう、太陽とかはもう会長のもうね、なることを前提に動くわけやん。会合に呼ばれたりとか。
で、高谷くんもやっぱり校長先生とも話して、実際に子供たち向き合ってしまうわけやん。僕はもう全然まだその段階に行ってないなと思って。
本当に、俺今月ベルマークの作業しに行くわ。
あの貼るやつ。
スピーカー 1
ちょっとごめんごめん、なんそのPTAの作業。
スピーカー 2
本に書いちゃったわ。
スピーカー 3
集まったベルマークを台紙に貼っていくってやつがある。これがもう本当に一番PTAの活動の中で言われちゃうやつで、これ何の意味があるのみたいな。
PTAの活動の中で一般的にね、日本全国の中で。PTAの活動、あのベルマーク集めとかやってるあれでしょみたいな。
あんなの意味あるのみたいな。で、本にも一個象徴的な出来事として書かれてたね。
政治学者PTA会長になるの本の中でも。
スピーカー 1
なるのね、さっき太陽が言った本のね。
スピーカー 3
そう。で、その本の中では実はベルマークをただ貼るだけのあの無意味とも言える時間が実は大事だったんだね、話があったんやけど。
本当かなと思ったよ、その本読みの時に。なので私、今月行ってきます。
スピーカー 1
行くんや。
スピーカー 3
行きます。もう申し込んだ。
スピーカー 2
あ、そうなんや。
スピーカー 1
実際あるんや、そして。
スピーカー 3
あるある。
僕はだからその二人と違ってまずはその現場を知ることから始めたいというのが強くあるので、現場に入ってみようと思いました。
スピーカー 1
ちょっとさ、自分すごいね。なんかあの芸人になった時、俺たちが芸人になった時って最初やっぱお仕事がそもそもないし、最初吉本から行ってくださいって言われる仕事ってある。
ルミネの下とかではいお笑いライブやってまーすみたいな。
兄さん方のライブのびら配りみたいながあるんやけど、あんなん俺たち避けてきたやん。
スピーカー 3
一切行きませんでした。
スピーカー 1
議事では俺たちが避けてきたのに、今それからやろうとしようやん。
スピーカー 3
そう。
スピーカー 1
まさに。
スピーカー 3
うん、そうです。
スピーカー 2
叩き上げ。
スピーカー 1
会長になるために。
スピーカー 3
はい。やっぱりあの、やっぱ芸人の時ってさ、芸人のトップにやっぱりなれると思ってなかったっけ。
俺たちはダウンタウン吉本晋介になれると思ってなかったっけさ。
スピーカー 1
思ってなかったよね。
スピーカー 3
違う道を行こうと思っちゃう。でも今俺が思ってるのは、やっぱトップになる。
スピーカー 1
迷いなく。
スピーカー 2
いやそうやね。
子供の友達付き合い
スピーカー 3
気になるとやっぱりこう、現場の気持ちを知らないトップなんて、やっぱ本物のトップじゃないと思ってるんで。
スピーカー 2
いやでも僕も、この間現場で、PTAの役員とかじゃなくて、なんか交代で係が回ってくる朝の旗振り。
交差点に立ってね、車止まってくださいみたいな。で、あれに初めて行ってきたんですよ。朝普段よりだいぶ早い時間に家出て。
で、もう一人迎えに立っていたお父さんとめっちゃ喋って。で、まず旗振り意外と面白くて。
スピーカー 3
意外と面白いよね。俺も行ったことあるわ。
スピーカー 2
まず交通量が体感で把握できるのと、歩いている子供の数が把握できる。
で、それも面白かったんやけど、お父さんと車通るたびにめっちゃ喋って。車がいなくなるたびに。で、また車が来たらちゃんと仕事せないといけないんだけど。
そんなずーっと通るわけじゃないし、結構喋ったよね。で、話が盛り上がって、今度改めて家族同士で会いましょうってなって、予定決めたんすけど。
やっぱ旗振りしてなかったらこれないよね。
スピーカー 3
いや、ほんとそうなんよ。でも俺がやったとき一人あったな。完全ボランティア制で、行ける人行ってくださいみたいな感じだよ。
で、行った人だけ報告してくださいみたいな感じだったとき、そのときは誰もおらんかったけど、俺一人で旗振りしようってあったりすると。
いつもじゃん。
一人よ。で、子供たちがバーチャル歩いてきてさ。
で、たまにまだ小学校の一年生とかかな、お父さんお母さんと一緒に行く子供とかおったら、「あ、どうもおはようございます。」つって。
スピーカー 1
びっくりするやろ、金髪のおっさんがさ、旗振りしよってさ。
スピーカー 3
でも、たすきみたいなのちゃんとつけちゃおう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
何者かはわかる。
スピーカー 3
PTHかなんか、そうそうそう、あの旗振り。
スピーカー 1
うちのはちゃんと書いちゃうわけね。
スピーカー 3
そうそうそう。一応わかるよね、あの旗持ってほしい。
面白い。
スピーカー 2
あと校長先生とも、この間初めてちゃんと喋って。でもその時も次期、僕がPTA会長なんですけどつって。
で、ちなみにあのボードゲーム施設原村で始めたんですよみたいな話してたら、もう、「え、そうなんですか?」みたいな。
すごいみたいな話だって。でもうそっから、実は仕事でね、小学生たちの声を録るために、
学童で機材持ち込みでレコーディングしたこともあるし、音楽室でまた別の合唱団に協力してもらって機材持ち込みでレコーディングしたこともあるんやけど。
スピーカー 3
あ、そうなんよ。
スピーカー 2
うん。で、音楽の先生とか学童の先生はそのことはもちろん知っちゃうんやけど、校長先生全く知らなかったやんそれ。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
まあ、あの今年の春からの校長先生っていうのもあるんやけど。で、いろいろまあ当たり前対策僕がやってますみたいな話したら、もう全部、全部初耳ですみたいな。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
本当に情報量多くていろいろすいませんみたいな話で、また今度ゆっくりみたいな感じで終わったんやけど、こうやって着実にね、コミュニケーション取りながら。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
着実にね、だけどもうトップダウン式でいけないやっぱ対応は。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
うん、分かる分かる。
スピーカー 2
で、そのね、ウエストには病ベルトが隠されてる。
スピーカー 3
ちょっと待って。
どうして?お前体制な?反体制な?どっちなの?
すごいね。
反体制の体制にやろうとしてる。どういうこと?
スピーカー 1
面白。
スピーカー 3
それで言うと、俺校長先生とのあれは、俺ね、あれやってるんですよ。子供の絵本読み聞かせボランティアやるよって。
スピーカー 1
ちょっと、自分すごない?自分すごくない?なんか。
スピーカー 3
うん。
毎月、学校の朝の会と1時間目の間に10分くらい絵本の読み聞かせの時間があるよね。それを言ったらボランティア団体で回しようよね。そこに俺とうちの奥さんと入ってた。で、毎月行きようよ。
スピーカー 2
まずその時点で、夫婦で入られたの初めてかもしれないですって言われて。で、今お父さんは1人ですって言われて。ほとんどお母さんしか来ん訳よ。しかも読み聞かせするその1人が日本一のポッドキャスター。
スピーカー 1
読み聞かせの時に古典ラジオの樋口さんギョーギね。マジで。
スピーカー 2
音声コンテンツやもん。
スピーカー 1
これ仕事で読むやつはまあまあ金かかるやつやけね。
スピーカー 2
読み聞かせ。
スピーカー 3
ほんとね。ほんとね。でもちなみにね、たぶん学校の人たちポッドキャストしようとか全く知らんと思う。たぶんこれ残ったら。なんか言ってないけど。
後々知るんやろ。
そうそう。でね、一部のPTAの人とかはちょっと知っちゃうんやけど、でもたぶんそのボランティア団体の人とか全く知らんくて。で、最初やったんよね。
うん。
したらめっちゃウケてさ。おばけの川をむいたら中、田中光さん中人が書いた、ちょっと元芸人の人が書いたやつで面白いやつがあってさ、それやったんよ。
うん。
だから結構ウケてたら、結構面白いのを読まれたらしいですねみたいな感じで。
スピーカー 1
話題になったん?
スピーカー 3
ちょっと話題になった。なんか。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
で、その後来月もお願いしますとか言ったら、結構その月ボランティアのスタッフが多くて、全員ハマらんみたいになって。
うん。
つまり、全クラス一人ずつハメていっても何か余るみたいになったよね。
うん。
人が多すぎて。だからちょっと今回遠慮する人を決めないといけないみたいな感じになっちゃったき、それやったら僕妻と二人でやりますよみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
二人で読み聞かせしますってなって。
うん。
トランの助のクラスに二人で行ったよね。で、二人で絵本読んだんやけど、それがサンドイッチマンさんが書いた絵本があって。
へえ。
あの倉本さんあるやん、作家のダウンタウンとかの。倉本さんが企画して、今ね芸人が本をプロデュースするみたいなもんね、やるよね。
うん。
で、笑い召さんとかサンドイッチマンさんとかやるんやけど、その中でサンドイッチマンさんの本あるんやけど、それ二人でやったんよ。
うん。
もう諸にコントみたいな感じで、ファミレスの店長と外国人のバイト生のやり取りみたいな。で、一応店長がツッコミで外国人のバイト生がボケるみたいな感じなんやけど。
うん。
だけうちの奥さんに外国人のバイト生やってもらって、俺がツッコミで店長やってみたいな。
スピーカー 2
うん。
それで100パーでやったんよ。もう虎之助とユイタが寝た後に四内に寝た合わせをして。
うん。
スピーカー 3
ね、一週間前ぐらいから、じゃあちょっと待って俺これやる気っつって、じゃあここやってっつって。
そこ読み方、あえてそこ外国人ぽく読むんじゃなくて、ここは普通に日本語っぽく流暢にやったら絶対ウケる気とか。
スピーカー 1
マジの寝た合わせやん。
スピーカー 3
その後、とがきがあってツッコミあるんやけど、これとがきあったらテンポ崩れる時先にツッコミ入れてから状況説明俺やるわみたいな感じで、寝た合わせをめっちゃやって。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
で、挑んだらむちゃくちゃウケてさ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
もうすごかったんよ、なんか教室の湧き具合が。
スピーカー 2
気持ちよすぎてたまらんやろそれ。
スピーカー 3
むちゃくちゃ気持ちよかったんよ。
どんなもんかと。
その時にもう校長先生見に来たもんね。
へえ。
そう、廊下の外から校長先生見よったもんね。
すごいねそれ。
これはやるとき。
スピーカー 1
コンビ名樋口家。
家ね。
スピーカー 2
家ね。
スピーカー 3
仲川家みたいな。
家ね。
仲川家みたいに言わねえやけど。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
ねえ。
だってそれ、それも頭の話題になってた。で、そのボランティアの団体の中で、なんかちょっと樋口さん夫婦何読んだんですかって話になって。
うん。
で、ああいいっすよって本貸して。
スピーカー 1
ネタ貸してくれって。
スピーカー 3
そうそう。いや今度私たちもやりたいんですって言って貸したら、樋口さんあの難しすぎてできる気がしないですよって言って。
スピーカー 2
すげえそれ。
スピーカー 1
げえそれすごいね。
うん。
スピーカー 3
ああとか言ってますよ。
スピーカー 1
羨ましい。
スピーカー 3
やっぱあくまでも僕はやっぱ現場から。
ちょっと子供たちに一番近いところからやろうチャンスになって。
話になってってかごめん俺が勝手にやるわけだよ。
すごいわ。
親同士のコミュニケーション
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
なんかちゃんとした会長になりそうでも、このままいけると思う。やっぱちょっとタイは今路線がおかしな方向に行く。
早すぎたなるのがちょっとまた変な画が出ようもん今。でもきょんちゃんちゃんとした会長なりそうやなあ。
スピーカー 3
ああいやでも全然自分みたいなもんが、求められたらなりますけども。
スピーカー 1
わあやばい。
スピーカー 3
やばいやばい。
スピーカー 1
めちゃくちゃ神戸打たれちゃう。
スピーカー 2
今これを保護者に聞かれても大丈夫なコメントしよう。
同じ小学校の保護者に。
スピーカー 1
いや素晴らしいね。
スピーカー 3
そうかね。やってますよ。あとあれ何してたっけ。チラシ作った話したっけ。
ああそれ聞いたわ。
スピーカー 1
あのあれやろ。その業者に頼むやつね。
スピーカー 3
ああそうそうそう。それもやったし。だから今もそれ会議やってますよ。イベントもう2ヶ月前なんで。
スピーカー 2
うん。すげえ。
スピーカー 3
まあそういう感じでいろいろやってます。はい。っていうことでした。
まあちょっとこだべりと言いつつBTAだべりになっちゃおうけさ。
まあねまあね。
ちょっとこだべりの話したいね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
いやちょっと俺最近思ったことあるんで言っていいっすか。
はい。
これタイヨに聞きたい。一番。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
なんか子供の友達付き合いどうしてるっつう。
うんうん。
ああだからその子供同士の、子供を持つ親同士の関わり方とかも含めてやね。
はいはいはい。
とかあと子供の友達との接し方とか。
うん。
なんつうかな。その辺どうしようかなと思って。
スピーカー 2
えっととりあえずやっぱり仲の良さにもさ。
うん。
あの深さがあるやん。で一番深い家族はどういう状態にあるかって言うと。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
まずたびたび泊まりに来る。太郎の同級生がね。
スピーカー 3
それすげえな。小児よねだって今。
スピーカー 2
そうやね。
うん。
でも兄弟ないけど、下の子はまだ保育園行き。まだ早いっていうことで、上の子だけ泊まりに来る。
スピーカー 3
えーすげえね。子供だけ来るんや。
うん。
それすごいな。
スピーカー 2
だけまあ送りに来てもらって。であとまあこれ問題ないだろうから言っとくかな。でその子のお母さんが来年の春からオフィス樋口の正社員になる。
えー!
スピーカー 3
いいよ。
えー?
えー?
スピーカー 2
とかね。
子ども同士の友達関係の課題
スピーカー 3
すご。
家族ぐるみやん。
そういう家族ぐるみ。
すご。
会社ぐるみやん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
えーすご。
スピーカー 2
こないだヘッドハンティングした時。
スピーカー 3
あ、太陽側から誘ったんや。
うん。
すごいね。
え、じゃあもうめっちゃ深い関係やん。
スピーカー 2
まあもちろんあれよ、名前はよく聞くけど、その太陽の口からね。太陽の口からよく聞くけど、あの休みの日には一度も遊んだことないとかはたくさんいるし、休みの日に遊ぶかどうかで一個分かれるよね。
スピーカー 3
そうなよ。
いやー実際うちも休みの日に遊んだことあるのって二家族ぐらいなんよね。なんか。
スピーカー 2
まあそんなもんよ。三家族ぐらいかな。あと子供たち同士が男子会したいって言って。で男子会はもうちょっと呼びたいみたいな話じゃないけど、何人も男子を。でその時に送る時に親御さんと会ったりみたいな。
スピーカー 3
へー。あ、それ子供たちが企画して日時を決め、メンバーを決めっていうのを子供たちがしたってことね、先に。
スピーカー 2
そうやね。でまあどこかの家庭、家に集まる必要があるんやけど。何時まで男子会ねみたいな。
スピーカー 3
なるほどね。いやちょっとそれ悩みではないけど、これどうするんつーのがあって。子供同士が仲良くて遊びたいって言いようんやけど、たぶんうちだけじゃないと思うけど、親同士が知り合いじゃないと遊び行っちゃいけみたいななんかルールがある。
親同士のコミュニケーション
スピーカー 2
あるねそれは。
スピーカー 3
でもさ親同士で知り合いになるのむずいんよ。
スピーカー 2
むずいよね。
スピーカー 3
そう。で例えば今遊んだことある子供っち、子供会の行事で知り合った親御さんと、あとサッカーの同じチームの子供なよね。だからそのサッカーのお迎えの時にも親同士でつながっちゃうみたいな。
でも同じクラスで仲良いけど親知らんみたいな子供とどうやって遊ばすことができるのかがちょっとわからんくて今。
スピーカー 2
そうねだけど勝手に遊ぶ場所がうちらの子供時代にはあったけど。
スピーカー 1
これさそう俺もそれ思ったんやけど俺ら子供の頃ってさもう1年生になったら自転車も乗れるようになるやん。しかも乗り回しようやん。普通に学校終わったらさ遊び勢いよったよねたぶん友達んちとか。
スピーカー 3
勢いよったっけ。
勢いよった勢いよった。
小一を。
スピーカー 1
小一。全然勢いよった。
スピーカー 3
小一はわからんかな。小一行ってねえわ俺たぶん。
スピーカー 1
あほんと。
スピーカー 3
俺ばあちゃんちかいとこんちしか行ってないと思うたぶん。
スピーカー 1
普通にもう家から2キロぐらいのところはもう自転車で遊び勢いよった普通に。
スピーカー 3
ええなおくんち勢いよったやん。
スピーカー 1
勢いよったよくわかったね2キロで。
スピーカー 3
だって2キロってなおくんちもおらん。
よく2キロという情報だけで鬼丸なおくんちとわかったけど。すごいことやけどそれ。
わかるやん。
スピーカー 1
勢いよった勢いよった。
スピーカー 2
そうねまあ今はね安全面とかもね。
スピーカー 1
なんかちょっと違うよねやっぱり今はね。
スピーカー 2
ちょっと敏感になっちゃうっていうのもあるけど。
スピーカー 3
その時点でまず青柳家と鬼丸家の親同士がもうつながっちゃうんじゃない?
うわあ。
スピーカー 2
どうなる?
スピーカー 1
つながっちゃうかもしれんけどつながってないとこにも勢いよったもんね。
ああそう。
スピーカー 3
うん。
まあでもこれ田舎と都会でまた違う可能性があるね。
そうか。
スピーカー 2
そうね。
でうちらの場合は入学式の時に千尋がかましちょかないけんみたいなマインドやったらしいよね。
え?
もう定住してすぐ。
スピーカー 3
ビョーベルト?
スピーカー 2
ビョーベルト?
スピーカー 3
ビョーベルト?
スピーカー 1
いやいや違う違う違う。
スピーカー 3
バンクス夫婦やん。
スピーカー 2
方向性が違う。
うん。
この瞬間逃さずに。
スピーカー 3
うんスプリットタウン。
スピーカー 2
スプリットタウン。
スピーカー 1
まずピアス開けようや。
スピーカー 2
尖りまくった女の人じゃないっけ。誰か見た目の雰囲気がいい人に狙いを定めて。だっけもうファッションとかしかわからんよねそれっち。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
だっけみんなに声かけるわけにはいかんけ、なんか感じがいいなみたいなファッションの人に話しかけて連絡先交換したんかな。確かすぐ。
そっからイベントがちょいちょいあるわけやけど。夏の魚つかみ取り大会とかね。そこでまた偶然会ったりするやん。そこで2回目のコンタクトということで家族で休みの日会いましょうみたいな家族同士でね。
それでぐいっといって、やっぱり最初はそこまで完全に打ち解けているわけではないけど、回を重ねるにつれ東京から移住してきた僕らにも心を開いてもらって、でもう完全に仲良くなったみたいな感じやね。
スピーカー 3
いやーでもこれさ、休みの日に遊びましょうも結構言っていいかどうか迷わん。
スピーカー 2
なんやけど、最近俺からパパ同士で話して、それ成功したパターンがあって。よく会う人がおって、車でね。で俺ハイラックス乗り置き、ピックアップトラックの。でその人もハイラックスに乗っていて。でハイラックストークしよったんや。どういうカスタムなんですかみたいな。
でそこで俺が言ったのが、朝ごはん会しましょうちゅう。で朝ごはん会がおすすめなんやけど結構。午前中、朝早くにあって、うちで朝ごはん一緒に食べて、でもう昼には解散みたいな。したら負担が少ないけどね。
でそれをやって、でその時にもう次に会う予定決めて、一緒に。もうスケジュール見ながら。っていうことしてます。 いやこれね、たぶんね、父親同士やったら意外と楽勝かも。 どれ同士がむずい? えーと母親母親、もしくは母親父親。 まあね、男女だったらちょっとあれやね。
これが、そう。でなんかさ、男同士やったらさ、別になんか、今度なんかしましょうよとか言ってさ、あーオッケーそうですとか言いながら、もう別にそのまんま、本当に嫌やったらさ、あーすいませんちょっと予定があったとかで別になんかいいや、なんとか。
スピーカー 3
でもなんか、もっと母親同士の方がむずそうな気がする。なんか、え、この関係性なのに誘ってきたんやけどあの人みたいな。 あー確かにねー。 そうねー、だけど最初の入りが。 そう、距離感近くない?みたいなのが。 あるねー。 なんちゅうかな、えっとリスクがでかそうなのよね、母親同士って。まず。
で、もう一個は、俺の方がどっちかっつったらPTA行ったりさ、やりようやん。で、俺の方が親御さん同士と会う機会多いわけ。で、例えばサッカーのお迎え行っても、やっぱりこうお父さんよりもお母さんがいっぱい来ちゃうわけ。
そっちなると、お母さん同士めっちゃ仲良く話すんやけど、俺ポツーンと一人ちょっと遠くに居るみたいな感じになる。これ、俺が入っていくハードルがめちゃくちゃ高いんよ。 まあ、男女のあれがある気ね。 そう。で、多分やけどそのお母さん同士はもうLINEとか交換してるわけ、絶対。でもそこに入っていってLINE交換するのは絶対おかしいやん。
スピーカー 1
で、これ俺の問題じゃなくて多分向こうの問題やん。えっと俺はもう正直誰でもどうにでも話せる気。どんな話題でも。いいんやけど、お母さん同士せっかく話しようのに俺が入ってきたら話題がさ、しかも変やんどう考えても。 変変変、いや分かる分かる、あるよねそんなんはね。
スピーカー 3
だから俺はめっちゃ入って盛り上がりたいんやけど遠慮するみたいな感じになる気さ。 そうね。 これむずいんよね。 確かに。 まあ実際うちもあれやね、千尋が一緒にいるタイミングやったらもちろん行けるけどみたいな。 そうそうそう。 あるよね。 俺ソロやったらどうしよっかみたいな。
うちの場合さ、うちの奥さんの方が正社員やき。会社員で正社員やきさ。結構やっぱ俺が動くことが多くて、俺の方が自由やきね。だからこのむずさをまあまあ感じちょって。 高谷君やったらどうするかね。 高谷 いやー俺は正直やけど、まあ一回入るかな俺やったらやっぱり。 その中にね。
スピーカー 1
高谷 っていうのが意外と俺の過去の経験やけど、お母さん同士がそうやってまあ群れちょうって、でその中にちょっと入ってみたら意外とお母さん同士も別に気迫なんやけどこの場しゃーなく話をパターンが多くて、結構そこでひと笑いふた笑いとったら今後はそんなお母さんたちと話すよりもそのお母さんもなんか俺に話しかけてくるみたいなことが起こったことが多いんよ今までは。
スピーカー 2
なるほどね。 高谷 そうそうそう。だけ一回とりあえず入ってどれぐらいのそこが強固な塊なのかを調べてみるかもしれない。 なるほどね。
スピーカー 3
高谷 いやなんかね、ちなみに言うとそれできるんやけどどういったのやろうな。じゃあそっからLINE交換して今度家同士で遊びましょうよみたいなことがむちゃくちゃむずいやん。 むずい。そっからそれをがのね、自分がそこをやるのはだいぶむずいよねそこは。
高谷 結構感じちゃうのが、なんかこう男性の育児参入とかさ、いう話の時にそこのハードルの異常な高さってどれくらい踏まえた上でいいんやろかっていうのはあって。だって俺絵本読み聞かせ会行った時も俺以外全員お母さんなわけよ。なんかさ、この入っていきづらさえげつないよね。
スピーカー 2
それあれもあるけどね、その子供の性別。 高谷 男同士かどうかね。 男同士で、ちなみに俺多分男同士で、タロウが男行き。で仲が良くて、その子供たち同士がね。でお母さんが話しかけやすかったらいけるね。
ああ、だからそこに子供がおったらいけるね。 高谷 そうやね。で仲良いことがわかっていれば。やっぱ俺が一人で誘う感じやったらなんかちょっとあれなんやけど、妻もご紹介したいんでみたいな感じは言えるかなーって感じだね。
男性の育児参加の難しさ
スピーカー 2
ああ、そこはむちゃくちゃむずいわ。分からん、なんなんやろな。俺の方がむずさ感じちゃうね、ほんなら二人より。なんでなんやろな。 高谷 そうかも。それはそうかもしれんけど、でもきょんちゃんが言う難しさもわかるけどね。 ああ、あと都会感もあるんかもしれんけどね。原村の方がそこまでないかもなんか。
スピーカー 3
高谷 俺の方が公的なところで子供がおらん状態で話す機会が多いのかも。その絵本読み聞かせの時とか。 ああ、おらん状態でね。 高谷 そうそうそう。とかあとサッカーのお迎えもさ、サッカーはみんなしようんやけど、子供がおらんやん。子供はだってグラウンドで走り回るわけで。 なるほどね。
高谷 だから親がマッチョスポットというか場所があるわけよ。そこの違いはあるかもな。 だってあれよね、頭では保護者とわかっているんやけど、形だけ見るとナンパ師に見える。 高谷 あ、ほんとそう。ほんとそうなんや。で、ナンパ師に思われちゃいけないと強く思っちゃうよね、俺は。だってやっぱ自分のウサンクサさとかもわかっちゃうんや、その見た目の。なんというか。
スピーカー 1
高谷 それさ、意外と逆じゃない?なんか多分俺とか太陽の方が人間としてナンパ師なんとは思うんやけど、でもなんか逆にその分ガチ感少ないというか。わかる?カジュアルになんかそれができてしまう部分はあると思うよ。でもきょんちゃんがなんかあれするとちょっとガチ感出てしまうというか、ぐっときた感が出てしまう感じがするんじゃない。
スピーカー 3
そうなんかな。 高谷 いや、まあわからん。俺の問題な気がするな。俺がどう思っちゃうかの問題な気がしてきた、なんか。
まあ、むずいと思っていると、むずいと思う感じになるんかもしれない、なんか。 高谷 ああ、そうかもね。変な感じになっちゃうかもね。ギクシャクしちゃうかもね。俺だけお母さんと思っていこう。
いや、違う。逆に、「ねえねえねえ、なんしよん。え?ピアスかわいいねえ。」つったらいいと思う。 高谷 え?ナンパ師に行くってこと? うん、そう。
高谷 ちょっとごめん。よう俺もわかったなと思ったけど、今のナンパ師に行ったうち。えっと、お前の中のナンパ師それな。ごめん。
ねえ、ピアスめっちゃかわいいね。 高谷 うん、いいと思う。 え、お前の中でピアスめっちゃかわいいしかない?レパートリーが。
スピーカー 2
高谷 ひっかかるん、そのナンパ。わからんけど。 え、地面師見た? 高谷 いやいや、待って待って。 あれ、ほとんどが男やけん見ちゃう。 高谷 違うか。こうじゃないんか。そんな感じかな。
高谷 太陽はね、家があるっつーのがいいなと思った。家来てくださいはめっちゃ誘いやすい気ね。 カフェで会うとかだと、ちょっと構えるチョコレートね。 高谷 そうそうそう。 まあ確かにそうやね。
スピーカー 3
高谷 うち家がもう普通のマンションよりそんなになんて言うんかな。呼べるような感じじゃないもんな。狭いし。 そんなんもあるなと思った。いやー、これはちょっと向き合っていこう。
スピーカー 2
高谷 まあでも意外とこれはなんかね、その言う通り、旦那さんの方のこういうのの参入は増えようけど、こういう問題地意外とみんな知らんよね。知らんというか。 うん、まあ確かにね、言われてみればって感じやろうね。
スピーカー 3
高谷 多分直面は師長かもしれんけど、表に出てこんよね、こういう問題なんか。 こんな細々はあるやん、絶対いっぱい。 めっちゃあるよ。だって事業参加行った後にさ、懇親会あったんやけど、もう俺以外全員お母さんなわけよ。
で、先生もなんか気遣って、じゃあLINE交換しましょうねみたいな感じになって、何班ぐらい分かれたんかな、5、6班に分かれて3人ずつグループみたいな感じになって、じゃあ近くの方とLINE交換どうぞしてくださいみたいな感じになったけどさ、俺とお母さん2人とかでさ、LINE交換します?どうすかね。
父親の参加と意識
スピーカー 3
いや、一応じゃあせっかくなんでしときますかみたいな、あ、あはーみたいな感じなんや、なんか。 そうなんや。 高谷 いや、わかった、これ多分ね、九州っつーのがめちゃくちゃでかい、わかった。九州っつーのが死ぬほどでかい気がしてきた。
スピーカー 1
その男女の感じっていうかってことだよね。 高谷 そう、男女格差というか子育てに対する、だってさ、普通に授業参加終わった後の懇親会お父さん一人っちないやろ、そんなこと。 ない、それがまずなんでそんだけお母さんばっかりの世界なんていうのをちょっと思いながら聞いておった。
高谷 なるほどね。 お父さんが少なすぎる、なんか。 高谷 なるほどね。 俺の今のその保護者コミュニティの中に。うん、と思った。 高谷 解決策はじゃあもうきょんちゃんがさ、自分ところの学区の父親たちにもっと積極的に参加させるってことやね。
スピーカー 3
高谷 いや、たぶんね、参加させるさせんじゃないね。意識ともたぶん。 そうね。ちなみに俺がその時期あったら普通に何の抵抗もなくLINE交換するかも。 高谷 まあ俺もするよ。 いや、なんかあったら連絡できた方がいいんでっていう感じで。 高谷 そうか。
スピーカー 2
だから、九州男児が兄ちゃんの中に意外とあるかもしれない。 高谷 そうね。 でも、なんやろな。いや、ちょっと待って、俺の問題じゃない気がするんやけどな、これ。 まああとあれやけどね、もちろんお母さんたちもそこをカバーできるように接してくれたらいいよね。
スピーカー 1
高谷 そうなんよ。で、一人のお母さんがめっちゃ気使ってくれて、「少々しましょう。いいっすよね?」みたいな感じでやってくれたんやけど、空気を読んでいるんよ、たぶん俺。 なるほどね。 高谷 空気を読んでいる。で、明らかに空気なっちゃうのよ。 あ、なっちゃうんや。そういう空気。
スピーカー 2
高谷 そういう空気。 あ、なっちゃうなっちゃう。えっと、みたいな。目を泳ぎよ、みたいな、その一人お母さん。で、太陽の方が空気読めてないっていうことが分かったの。 そうかもしれない。 高谷 可能性がある。いや、そうだ。 なるほどね。だからグイグイいける面はそこもあるかもしれないね。
スピーカー 3
敏感なんやろうな、むちゃくちゃ。 高谷 土地によって空気読まんでいい空気なんかもね。分からんけど。太陽とかの方は。読む必要ない空気感なんかもしれないしね。 だってそんな目を泳ぎお母さんおったらさすがに、いやでも空気読まないけんやん、なんか。 そうよ。 高谷 たぶんならんもん、そんな風に。 みたいなね。ちょっとありましたけどね。
いやー、中間時間な、今日は。なんか参考になればね。別に何も解決はしてないけど。 高谷 あります、こういう問題がね。 こういう、ザ父親トークね。 あるっていうことだけ分かっていただければ、こういうのが。 高谷 そうそうそう。分かっていただければと思います。ということで、今回もお聞きくださいましてありがとうございました。番組名の感想は、ハッシュタグ愛の楽曲公募をつけてXでポストするか、概要欄からフォームにてお送りください。番組名の投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
スピーカー 1
それでは皆さん来週も聞いてください。バイバイ。 バイバーイ。
43:38

コメント

スクロール