スピーカー 3
M1もやっぱ無くなったけどさ、やっぱM1が必要という声があり、やっぱ復活したやん。
だからM1を参考にして、どうやったらPTA復活できるかっていうのを考えようかなって。
スピーカー 1
島田信介さんいるんじゃない?PTA復活させるのには。
スピーカー 2
あ、そうっすか。でもあるかもしれんけどね、復活。
スピーカー 1
なんか形を変えてやけど、もうそういうPTAみたいな概念ではなくなるっぽいけどね。
でもこれ全国的にそういう風潮らしいばい?
スピーカー 3
PTAなくなっていく。
なるほどな。
スピーカー 1
だからうちも小学校ももちろんそれに飲み込まれてしまって。
そうそう、それでも俺はちょっと会長の夢は立たれたから、あとは二人に託すよ。
スピーカー 3
でもなんかさ、PTAって別にさ、PTAがしたくてPTAするわけじゃないよ。
つまり子供たちが健やかに学びながら楽しく生きれるようにさ、生活できるようにするっていうのがPTAのあれやけどさ。
なんかたぶんボランティア的なこといっぱいあると思うよね。親のボランティアみたいな。
スピーカー 1
あると思う。それはそういうのがね、たぶんあると思う。
そういうのでグイグイ等格を表していこうかなとは思っちゃうけどね。
スピーカー 3
で、学校との連携絶対必要になってくるわけ。親との学校、じゃあ誰がどう話するみたいな感じになってくる。
親同士集まった時に、学校にちょっとこれ調整したりとか、正直文句もあるよねみたいななった時にさ。
スピーカー 2
まあ結局ね。
スピーカー 3
そうそう、誰が代表で話するってなった時に、やっぱ選ばれるのは誰かってことになってくるよね。
スピーカー 1
いやーとさ、でもね、これ俺はもうあらかじめ言い寄った、これはもう一点の曇りもなく言い寄った気言わせてもらうけどさ。
何が欲しかったっけ、やっぱ富と明星なやっぱり。
いやいやいや、圧倒的な権力が欲しかったよ。俺はPTA会長という名のね。
スピーカー 3
そうかそうか。
スピーカー 1
ただそれのままじゃ、ただ学校の先生と仲いい人みたいな、青柳さんみたいな感じになってしまうやろ。
違うよね、やっぱ肩書が欲しいんよ俺は。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
今本当に二人が思っちゃうよりも、もうなんか行き場を失っちゃう感じ、なんかね。
スピーカー 2
いやでもね、結局必要になるっていうのは俺も実感しちゃって、言うたら今俺ね、保育園の、千代が言っている保育園のPTA会長みたいなもんなんよ。
スピーカー 3
もうやるよ。
スピーカー 2
はっきりとPTA会長という肩書ではないけど、保護者代表なんよ、これ。
スピーカー 3
あるね、そういうの。
スピーカー 2
で、なぜ必要かっていうと、これ話せば長いからちょっとサラッとしか言わないんですけど、通っている保育園の支援者が立つ計画があるんやけど、地域住民の反対により1個目の土地ダメで、でめちゃくちゃ揉めて。
で2個目の土地も反対にあい、僕がガチギレして、その話し合いの場で。で3個目の。
スピーカー 1
ちょっと待って、ガチギレした。
スピーカー 2
ガチギレした。人生で一番キレたんやけど。
本当に?
スピーカー 3
え、ちょっと待って。
副大の経営音楽部。
あ、よりキレた。
クビンされる時よりも。
キレた。
スピーカー 1
よりキレた。
すごいね、それよりキレたってなかなかよ。すごいね。
スピーカー 2
で、まあこれ話し出したら長いんであれなんですけど。で3個目の土地をどうしようかっていうことを、保育園の運営側と協力していろんな作戦を立てていて。
で、えっと、まあ村役場の村長さんとか議員さんにいろんな声を届けないといけないんだけど、その上でやっぱ保護者代表として言わなきゃいけない。
でもそういうのを何回もやるんやけど。だけど結局PTAが結果的になっているというか。
スピーカー 3
なるほど。すげーね。
スピーカー 2
PTA会長みたいになっている。
スピーカー 3
それお前がキレた時そうなるんよね。
スピーカー 2
うーんとね。
スピーカー 3
なんか。
スピーカー 2
まあなんか自然と手を挙げるような家族やった家が。
スピーカー 3
家が。
スピーカー 2
千尋と家が。まあちっちゃい保育園なんだけど。
スピーカー 3
いや面白いそれ。
すごい。
素晴らしい。
スピーカー 2
でもう俺の抗戦的なもう特徴がもうムキムキに今発揮されていて。むちゃくちゃ戦うんやけど。
すげー。
スピーカー 3
正直この3人の中で一番抗戦的役ね。
そうなんよ。
そうなんだよね。
スピーカー 1
抗戦的役ね。
スピーカー 2
抗戦的な民族役ね。
スピーカー 3
そうよね。
ベジータやもんね。
スピーカー 1
最悪だよねもう完全に。
スピーカー 2
まあその話は長くなるんでいいとして、まあ結果的に。
もう長くなる話が気になってしょうがないね。もう正直。
解散されるにしても多分結局何らかのきっかけでPTA的なものが必要になってくると思う。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
中話。
スピーカー 1
まあなるやろうね。
スピーカー 3
だからそうなった時に高谷くん、選ばれる状態になっているかどうかってのは重要で。
まあそうね。
でもその枠ができた時に、じゃあ誰にする、じゃあちょっと俺認められるように頑張るじゃなくて、もう結局このポストには青木さんしかいないでしょうになっちゃかんと。
スピーカー 1
もうねすでにその下積みのあれはね結構できちゃうと思うんよね。
スピーカー 3
それをまあ積み重ねていってっていう話ですよ。
スピーカー 1
100%先生たちも俺のことを覚えちゃうし、僕は先生地域で子育てしていますみたいなことを言うんよ。
スピーカー 3
すごい。
校長に朝拷問で、校長やっぱり地域で子育てしていかないとダメですよね、今時代が変わってあれですけどって言ったら校長がありがとうございます北六のお父さんみたいな。
すごいね。
スピーカー 2
弟の高谷くんが地域の仕事しよう気ね。
スピーカー 1
擦り込まれちゃうかわからんけどやっぱりね。
スピーカー 2
地域という言葉連発したらいい気ね。
スピーカー 1
やっぱそうそう、リビジョンよね。
素晴らしい。
その時が来たら、本当にきょんちゃん言うようにその時が来た時にやっぱり俺が周りからもね、実は共に認めるそういう存在になっているように頑張ろうと思ってますけどね。
スピーカー 3
いいじゃないですか。
スピーカー 3
気になるとやっぱりこう、現場の気持ちを知らないトップなんて、やっぱ本物のトップじゃないと思ってるんで。
スピーカー 2
いやでも僕も、この間現場で、PTAの役員とかじゃなくて、なんか交代で係が回ってくる朝の旗振り。
交差点に立ってね、車止まってくださいみたいな。で、あれに初めて行ってきたんですよ。朝普段よりだいぶ早い時間に家出て。
で、もう一人迎えに立っていたお父さんとめっちゃ喋って。で、まず旗振り意外と面白くて。
スピーカー 3
意外と面白いよね。俺も行ったことあるわ。
スピーカー 2
まず交通量が体感で把握できるのと、歩いている子供の数が把握できる。
で、それも面白かったんやけど、お父さんと車通るたびにめっちゃ喋って。車がいなくなるたびに。で、また車が来たらちゃんと仕事せないといけないんだけど。
そんなずーっと通るわけじゃないし、結構喋ったよね。で、話が盛り上がって、今度改めて家族同士で会いましょうってなって、予定決めたんすけど。
やっぱ旗振りしてなかったらこれないよね。
スピーカー 3
いや、ほんとそうなんよ。でも俺がやったとき一人あったな。完全ボランティア制で、行ける人行ってくださいみたいな感じだよ。
で、行った人だけ報告してくださいみたいな感じだったとき、そのときは誰もおらんかったけど、俺一人で旗振りしようってあったりすると。
いつもじゃん。
一人よ。で、子供たちがバーチャル歩いてきてさ。
で、たまにまだ小学校の一年生とかかな、お父さんお母さんと一緒に行く子供とかおったら、「あ、どうもおはようございます。」つって。
スピーカー 1
びっくりするやろ、金髪のおっさんがさ、旗振りしよってさ。
スピーカー 3
でも、たすきみたいなのちゃんとつけちゃおう。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
何者かはわかる。
スピーカー 3
PTHかなんか、そうそうそう、あの旗振り。
スピーカー 1
うちのはちゃんと書いちゃうわけね。
スピーカー 3
そうそうそう。一応わかるよね、あの旗持ってほしい。
面白い。
スピーカー 2
あと校長先生とも、この間初めてちゃんと喋って。でもその時も次期、僕がPTA会長なんですけどつって。
で、ちなみにあのボードゲーム施設原村で始めたんですよみたいな話してたら、もう、「え、そうなんですか?」みたいな。
すごいみたいな話だって。でもうそっから、実は仕事でね、小学生たちの声を録るために、
学童で機材持ち込みでレコーディングしたこともあるし、音楽室でまた別の合唱団に協力してもらって機材持ち込みでレコーディングしたこともあるんやけど。
スピーカー 3
あ、そうなんよ。
スピーカー 2
うん。で、音楽の先生とか学童の先生はそのことはもちろん知っちゃうんやけど、校長先生全く知らなかったやんそれ。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
まあ、あの今年の春からの校長先生っていうのもあるんやけど。で、いろいろまあ当たり前対策僕がやってますみたいな話したら、もう全部、全部初耳ですみたいな。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 2
本当に情報量多くていろいろすいませんみたいな話で、また今度ゆっくりみたいな感じで終わったんやけど、こうやって着実にね、コミュニケーション取りながら。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
着実にね、だけどもうトップダウン式でいけないやっぱ対応は。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
うん、分かる分かる。
スピーカー 2
で、そのね、ウエストには病ベルトが隠されてる。
スピーカー 3
ちょっと待って。
どうして?お前体制な?反体制な?どっちなの?
すごいね。
反体制の体制にやろうとしてる。どういうこと?
スピーカー 1
面白。
スピーカー 3
それで言うと、俺校長先生とのあれは、俺ね、あれやってるんですよ。子供の絵本読み聞かせボランティアやるよって。
スピーカー 1
ちょっと、自分すごない?自分すごくない?なんか。
スピーカー 3
うん。
毎月、学校の朝の会と1時間目の間に10分くらい絵本の読み聞かせの時間があるよね。それを言ったらボランティア団体で回しようよね。そこに俺とうちの奥さんと入ってた。で、毎月行きようよ。
スピーカー 2
まずその時点で、夫婦で入られたの初めてかもしれないですって言われて。で、今お父さんは1人ですって言われて。ほとんどお母さんしか来ん訳よ。しかも読み聞かせするその1人が日本一のポッドキャスター。
スピーカー 1
読み聞かせの時に古典ラジオの樋口さんギョーギね。マジで。
スピーカー 2
音声コンテンツやもん。
スピーカー 1
これ仕事で読むやつはまあまあ金かかるやつやけね。
スピーカー 2
読み聞かせ。
スピーカー 3
ほんとね。ほんとね。でもちなみにね、たぶん学校の人たちポッドキャストしようとか全く知らんと思う。たぶんこれ残ったら。なんか言ってないけど。
後々知るんやろ。
そうそう。でね、一部のPTAの人とかはちょっと知っちゃうんやけど、でもたぶんそのボランティア団体の人とか全く知らんくて。で、最初やったんよね。
うん。
したらめっちゃウケてさ。おばけの川をむいたら中、田中光さん中人が書いた、ちょっと元芸人の人が書いたやつで面白いやつがあってさ、それやったんよ。
うん。
だから結構ウケてたら、結構面白いのを読まれたらしいですねみたいな感じで。
スピーカー 1
話題になったん?
スピーカー 3
ちょっと話題になった。なんか。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
で、その後来月もお願いしますとか言ったら、結構その月ボランティアのスタッフが多くて、全員ハマらんみたいになって。
うん。
つまり、全クラス一人ずつハメていっても何か余るみたいになったよね。
うん。
人が多すぎて。だからちょっと今回遠慮する人を決めないといけないみたいな感じになっちゃったき、それやったら僕妻と二人でやりますよみたいな。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
二人で読み聞かせしますってなって。
うん。
トランの助のクラスに二人で行ったよね。で、二人で絵本読んだんやけど、それがサンドイッチマンさんが書いた絵本があって。
へえ。
あの倉本さんあるやん、作家のダウンタウンとかの。倉本さんが企画して、今ね芸人が本をプロデュースするみたいなもんね、やるよね。
うん。
で、笑い召さんとかサンドイッチマンさんとかやるんやけど、その中でサンドイッチマンさんの本あるんやけど、それ二人でやったんよ。
うん。
もう諸にコントみたいな感じで、ファミレスの店長と外国人のバイト生のやり取りみたいな。で、一応店長がツッコミで外国人のバイト生がボケるみたいな感じなんやけど。
うん。
だけうちの奥さんに外国人のバイト生やってもらって、俺がツッコミで店長やってみたいな。
スピーカー 2
うん。
それで100パーでやったんよ。もう虎之助とユイタが寝た後に四内に寝た合わせをして。
うん。
スピーカー 3
ね、一週間前ぐらいから、じゃあちょっと待って俺これやる気っつって、じゃあここやってっつって。
笑
そこ読み方、あえてそこ外国人ぽく読むんじゃなくて、ここは普通に日本語っぽく流暢にやったら絶対ウケる気とか。
スピーカー 1
マジの寝た合わせやん。
スピーカー 3
その後、とがきがあってツッコミあるんやけど、これとがきあったらテンポ崩れる時先にツッコミ入れてから状況説明俺やるわみたいな感じで、寝た合わせをめっちゃやって。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 3
で、挑んだらむちゃくちゃウケてさ。
スピーカー 2
すごいね。
スピーカー 3
もうすごかったんよ、なんか教室の湧き具合が。
スピーカー 2
気持ちよすぎてたまらんやろそれ。
スピーカー 3
むちゃくちゃ気持ちよかったんよ。
どんなもんかと。
その時にもう校長先生見に来たもんね。
へえ。
そう、廊下の外から校長先生見よったもんね。
すごいねそれ。
これはやるとき。
スピーカー 1
コンビ名樋口家。
家ね。
スピーカー 2
家ね。
スピーカー 3
仲川家みたいな。
家ね。
仲川家みたいに言わねえやけど。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 3
ねえ。
だってそれ、それも頭の話題になってた。で、そのボランティアの団体の中で、なんかちょっと樋口さん夫婦何読んだんですかって話になって。
うん。
で、ああいいっすよって本貸して。
スピーカー 1
ネタ貸してくれって。
スピーカー 3
そうそう。いや今度私たちもやりたいんですって言って貸したら、樋口さんあの難しすぎてできる気がしないですよって言って。
スピーカー 2
すげえそれ。
スピーカー 1
げえそれすごいね。
うん。
スピーカー 3
ああとか言ってますよ。
スピーカー 1
羨ましい。
スピーカー 3
やっぱあくまでも僕はやっぱ現場から。
ちょっと子供たちに一番近いところからやろうチャンスになって。
話になってってかごめん俺が勝手にやるわけだよ。
すごいわ。
スピーカー 2
あるねそれは。
スピーカー 3
でもさ親同士で知り合いになるのむずいんよ。
スピーカー 2
むずいよね。
スピーカー 3
そう。で例えば今遊んだことある子供っち、子供会の行事で知り合った親御さんと、あとサッカーの同じチームの子供なよね。だからそのサッカーのお迎えの時にも親同士でつながっちゃうみたいな。
でも同じクラスで仲良いけど親知らんみたいな子供とどうやって遊ばすことができるのかがちょっとわからんくて今。
スピーカー 2
そうねだけど勝手に遊ぶ場所がうちらの子供時代にはあったけど。
スピーカー 1
これさそう俺もそれ思ったんやけど俺ら子供の頃ってさもう1年生になったら自転車も乗れるようになるやん。しかも乗り回しようやん。普通に学校終わったらさ遊び勢いよったよねたぶん友達んちとか。
スピーカー 3
勢いよったっけ。
勢いよった勢いよった。
小一を。
スピーカー 1
小一。全然勢いよった。
スピーカー 3
小一はわからんかな。小一行ってねえわ俺たぶん。
スピーカー 1
あほんと。
スピーカー 3
俺ばあちゃんちかいとこんちしか行ってないと思うたぶん。
スピーカー 1
普通にもう家から2キロぐらいのところはもう自転車で遊び勢いよった普通に。
スピーカー 3
ええなおくんち勢いよったやん。
スピーカー 1
勢いよったよくわかったね2キロで。
スピーカー 3
だって2キロってなおくんちもおらん。
よく2キロという情報だけで鬼丸なおくんちとわかったけど。すごいことやけどそれ。
わかるやん。
スピーカー 1
勢いよった勢いよった。
スピーカー 2
そうねまあ今はね安全面とかもね。
スピーカー 1
なんかちょっと違うよねやっぱり今はね。
スピーカー 2
ちょっと敏感になっちゃうっていうのもあるけど。
スピーカー 3
その時点でまず青柳家と鬼丸家の親同士がもうつながっちゃうんじゃない?
うわあ。
スピーカー 2
どうなる?
スピーカー 1
つながっちゃうかもしれんけどつながってないとこにも勢いよったもんね。
ああそう。
スピーカー 3
うん。
まあでもこれ田舎と都会でまた違う可能性があるね。
そうか。
スピーカー 2
そうね。
でうちらの場合は入学式の時に千尋がかましちょかないけんみたいなマインドやったらしいよね。
え?
もう定住してすぐ。
スピーカー 3
ビョーベルト?
スピーカー 2
ビョーベルト?
スピーカー 3
ビョーベルト?
スピーカー 1
いやいや違う違う違う。
スピーカー 3
バンクス夫婦やん。
スピーカー 2
方向性が違う。
うん。
この瞬間逃さずに。
スピーカー 3
うんスプリットタウン。
スピーカー 2
スプリットタウン。
スピーカー 1
まずピアス開けようや。
スピーカー 2
尖りまくった女の人じゃないっけ。誰か見た目の雰囲気がいい人に狙いを定めて。だっけもうファッションとかしかわからんよねそれっち。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
だっけみんなに声かけるわけにはいかんけ、なんか感じがいいなみたいなファッションの人に話しかけて連絡先交換したんかな。確かすぐ。
そっからイベントがちょいちょいあるわけやけど。夏の魚つかみ取り大会とかね。そこでまた偶然会ったりするやん。そこで2回目のコンタクトということで家族で休みの日会いましょうみたいな家族同士でね。
それでぐいっといって、やっぱり最初はそこまで完全に打ち解けているわけではないけど、回を重ねるにつれ東京から移住してきた僕らにも心を開いてもらって、でもう完全に仲良くなったみたいな感じやね。
スピーカー 3
いやーでもこれさ、休みの日に遊びましょうも結構言っていいかどうか迷わん。
スピーカー 2
なんやけど、最近俺からパパ同士で話して、それ成功したパターンがあって。よく会う人がおって、車でね。で俺ハイラックス乗り置き、ピックアップトラックの。でその人もハイラックスに乗っていて。でハイラックストークしよったんや。どういうカスタムなんですかみたいな。
でそこで俺が言ったのが、朝ごはん会しましょうちゅう。で朝ごはん会がおすすめなんやけど結構。午前中、朝早くにあって、うちで朝ごはん一緒に食べて、でもう昼には解散みたいな。したら負担が少ないけどね。
でそれをやって、でその時にもう次に会う予定決めて、一緒に。もうスケジュール見ながら。っていうことしてます。 いやこれね、たぶんね、父親同士やったら意外と楽勝かも。 どれ同士がむずい? えーと母親母親、もしくは母親父親。 まあね、男女だったらちょっとあれやね。
これが、そう。でなんかさ、男同士やったらさ、別になんか、今度なんかしましょうよとか言ってさ、あーオッケーそうですとか言いながら、もう別にそのまんま、本当に嫌やったらさ、あーすいませんちょっと予定があったとかで別になんかいいや、なんとか。
スピーカー 3
でもなんか、もっと母親同士の方がむずそうな気がする。なんか、え、この関係性なのに誘ってきたんやけどあの人みたいな。 あー確かにねー。 そうねー、だけど最初の入りが。 そう、距離感近くない?みたいなのが。 あるねー。 なんちゅうかな、えっとリスクがでかそうなのよね、母親同士って。まず。
で、もう一個は、俺の方がどっちかっつったらPTA行ったりさ、やりようやん。で、俺の方が親御さん同士と会う機会多いわけ。で、例えばサッカーのお迎え行っても、やっぱりこうお父さんよりもお母さんがいっぱい来ちゃうわけ。
そっちなると、お母さん同士めっちゃ仲良く話すんやけど、俺ポツーンと一人ちょっと遠くに居るみたいな感じになる。これ、俺が入っていくハードルがめちゃくちゃ高いんよ。 まあ、男女のあれがある気ね。 そう。で、多分やけどそのお母さん同士はもうLINEとか交換してるわけ、絶対。でもそこに入っていってLINE交換するのは絶対おかしいやん。
スピーカー 1
で、これ俺の問題じゃなくて多分向こうの問題やん。えっと俺はもう正直誰でもどうにでも話せる気。どんな話題でも。いいんやけど、お母さん同士せっかく話しようのに俺が入ってきたら話題がさ、しかも変やんどう考えても。 変変変、いや分かる分かる、あるよねそんなんはね。
スピーカー 3
だから俺はめっちゃ入って盛り上がりたいんやけど遠慮するみたいな感じになる気さ。 そうね。 これむずいんよね。 確かに。 まあ実際うちもあれやね、千尋が一緒にいるタイミングやったらもちろん行けるけどみたいな。 そうそうそう。 あるよね。 俺ソロやったらどうしよっかみたいな。
うちの場合さ、うちの奥さんの方が正社員やき。会社員で正社員やきさ。結構やっぱ俺が動くことが多くて、俺の方が自由やきね。だからこのむずさをまあまあ感じちょって。 高谷君やったらどうするかね。 高谷 いやー俺は正直やけど、まあ一回入るかな俺やったらやっぱり。 その中にね。
スピーカー 1
高谷 っていうのが意外と俺の過去の経験やけど、お母さん同士がそうやってまあ群れちょうって、でその中にちょっと入ってみたら意外とお母さん同士も別に気迫なんやけどこの場しゃーなく話をパターンが多くて、結構そこでひと笑いふた笑いとったら今後はそんなお母さんたちと話すよりもそのお母さんもなんか俺に話しかけてくるみたいなことが起こったことが多いんよ今までは。
スピーカー 2
なるほどね。 高谷 そうそうそう。だけ一回とりあえず入ってどれぐらいのそこが強固な塊なのかを調べてみるかもしれない。 なるほどね。
スピーカー 3
高谷 いやなんかね、ちなみに言うとそれできるんやけどどういったのやろうな。じゃあそっからLINE交換して今度家同士で遊びましょうよみたいなことがむちゃくちゃむずいやん。 むずい。そっからそれをがのね、自分がそこをやるのはだいぶむずいよねそこは。
高谷 結構感じちゃうのが、なんかこう男性の育児参入とかさ、いう話の時にそこのハードルの異常な高さってどれくらい踏まえた上でいいんやろかっていうのはあって。だって俺絵本読み聞かせ会行った時も俺以外全員お母さんなわけよ。なんかさ、この入っていきづらさえげつないよね。
スピーカー 2
それあれもあるけどね、その子供の性別。 高谷 男同士かどうかね。 男同士で、ちなみに俺多分男同士で、タロウが男行き。で仲が良くて、その子供たち同士がね。でお母さんが話しかけやすかったらいけるね。
ああ、だからそこに子供がおったらいけるね。 高谷 そうやね。で仲良いことがわかっていれば。やっぱ俺が一人で誘う感じやったらなんかちょっとあれなんやけど、妻もご紹介したいんでみたいな感じは言えるかなーって感じだね。