00:00
スピーカー 2
タイヨンが言ったやん、用意するものとかがめちゃくちゃパズルゲームのようだみたいな、何やったっけ? 会文書ね。会文書のようだみたいな話があったやん。
今日結局何を持っていけばいいかっていうことが、マジでわからんみたいな話があったやん。いやまさにそうやったわ。びっくりしちゃう。
スピーカー 1
タカヤ君、準備とか一緒にしたりするん? たまにね。基本読みがえるやんけど、たまに俺がやるときあるけど、一緒に。
スッとできる? 正直俺はわからんき、はいじゃあ読むよーっつって、でもそれを読むやったら北郎が理解しとけば俺にはよくわからんけど、北郎わかっちゃうなって感じで。
スピーカー 2
だからその紙だけ見ればわかるようになっちゃうってことやろ、ほんなら。 まず、どう説明したらいいんかな?
スピーカー 1
タカヤ ちょっと思う疑問言っていい?あれめっちゃひらがなで書いちゃうやっぱり1年生期。それが読みにくいみたいなことじゃなくて。
スピーカー 2
いやいやもうそこからじゃあ話すわ、ほんなら。 まず、子供が読む文章なのか大人が読む文章なのかっていうのが、一枚の紙にどう拒否しちゃうわけ?
タカヤ そう、だから大人向けの文章もひらがなで書いちゃったりするし、そこもあんまり成立してなくて。で、まずどの紙を見ればいいかっていうのがちょっとわからんのよ。
最初に小学校の初日に封筒みたいなものをもらってきて、そこにバーッと書類が入っちゃうわけ。
いろんな書類があるよね。なんかこうお知らせがあったりとか、持ってくるものについて書かれちゃったりとか、事前に準備しておくことが書かれちゃったりとかいっぱいあるわけ。
まず持ってくるものについてどの紙に書かれているかっていうのがパッとわからんわけよ。つまり複数の紙にまたがっている。
で、ある紙には特別に持ってくるものが書かれちゃうんだけど、違う紙には毎週月曜日に持ってくるものみたいなものをまとめて書かれちゃったりとか。
で、違う紙には時間割表が書かれちゃって、で、そこの教科書は持ってこないけんやん。で、ある紙には体操服にこういうゼッケンみたいなのを貼り付けてくださいみたいなものが書かれちゃって。
スピーカー 1
なんかいろんな文献を集めて、結局何月何日に何が必要かっていうことをいろんなところから集約せないけんみたいな状態になっちゃう。
スピーカー 3
古典ラジオやん、古典ラジオ。集約して誰かがポッドキャストしてくれたらわかるみたいなね。
スピーカー 2
伸びそう。 そうなんよ、フィレーションが必要な状態になっちゃうわけ。例えば持ってくるものリストは、じゃあなんか体操服と筆箱とティッシュとハンカチとなんたらなんたらがあると、ただその体操服にゼッケンを貼るっていうのは別の紙に書かれちゃうみたいな。
03:00
スピーカー 3
それはそうか、確かに。 怖いね。
だから完璧がむずいんよね結構。 で、これがまた他の保護者がミスらんかったりするんよね。
スピーカー 2
そうなんよ、そうなんよ。 でもね、たぶんやけど、毎回ミスっちゃう人とミスってない人がおるって感じと思うよ、わかる?
ばらばらにね。 例えばじゃあ30人生徒がおったとしたら、その中で1番から5番の人が初日ミスっちゃったとしたら次は6番から10番の人がミスっちゃってみたいな、意味わかる?
シフト制でミスるってことね。 そうそうそう、シフト制というか何というか、ノアミスの人はおらんと思っちゃって、誰かが必ずミスっちゃうんやけど、まあまあ基本的に大体みんなできちゃうと思う、みたいな状況と俺は思うんやけど。
であとたぶんおそらくやけど、だからその書類がばらけちゃうって言ってたやん、おそらくやけど学年主任が作るような書類と担任が作るような書類と、学校の校長とかそっちが作るような書類とかがばらばらになっちゃうよね、たぶん。
ああそうかも。 だから本来全部一本化してこのプリント見たらわかるみたいな感じに一応かなきゃいけないんだけど、たとえばその税金に関するやつは校長が発行主張みたいなね、たとえばね、その書類は。だからフォーマットが違うよね。学年ダイオリーみたいなフォーマットじゃなくて、いわゆる文書のフォーマットになっちゃったりするそれは。
だからタイトルがあって日付があって右に誰が書いたかってのがあって保護者の皆様ちょ挨拶があって、高校校でお願いしますって最後に校長の名前書かれちょみたいな文書なんやけど、わかるよね、なんかイメージ湧くよね、A4の。 わかるわかるわかるわかる。
形式ばったやつね。 形式ばったやつ。だから誰が発行してるかによってフォーマットが違うき、一見それが持ち物に関するものかどうかってのがわからんかったやつがある。とかがめっちゃある。
それは改善したいと思った? もちろん。めちゃめちゃ思った。
そうやね。 そう、であとはね、複数の場所に同じ情報がちょっと違って書かれてるとこもあって、なんかこう学年ダイオリーみたいなところに日々の持ってくるものリストがカレンダーになって書かれているんやけど、
スピーカー 1
入学の時の基本的にみんなに伝えたいことみたいなやつあるやん、デフォルトで。上書きは月曜日に持ってきて金曜日に持って帰りましょうみたいな、ルールブックみたいなのがあるやん、一年を通する。
スピーカー 2
そっちにも週始めに持ってくるものが書かれていて、で学年ダイオリーにも週始めに持ってくるものが書かれているみたいな、最初の一週間は給食セットは持ってこんでいいって書かれちゃうんやけど、
学年ダイオリーの方には、ただ一年間を通したやつには必ず週始めに給食セットを持ってくるみたいなこと書かれちゃう、一見そっち見たら月曜持っていかないけん気がするんやけど、
06:00
スピーカー 2
学年ダイオリーを見たら例外的にこの日は持ってこなくていいですっていうのはそっちには書かれているんやから、だからちょっと違う情報が複数にまたがって書かれているみたいな状況になっちゃうけどね、
という感じ、まず。
スピーカー 3
いやー、今聞いて思ったことがあったんやけど、まとめのYouTuberとかやったらいいよね、それ。
スピーカー 1
いやいやいや、どゆこと?まとめのYouTuber?どゆこと?学校で一人YouTuber作るってこと?
スピーカー 3
いや、保護者が一年一組やったら、一年一組のこのプリント難しいですが、簡単です、やること三つ、みたいな。
で、インスタアカウントでもなんでもいいんやけど、それを毎日発信したら、クラス全員フォローするみたいなね、そしたらPTA会長になれるかもしれない。
スピーカー 1
いやこれいけるよね、めっちゃ面白いかも。ハローなんとか小学校!みたいなやつさ、みたいなやるわけよね。
スピーカー 3
フォロー視聴者と同じ学校の人しかおらん。
スピーカー 2
マジでそれ重要あると思ったわ、それ。
スピーカー 3
いや重要あるかも。
スピーカー 1
それあるかもマジで。
スピーカー 2
と思ったんやけど、やけどよ、たぶんやけど、それだんだんいなくなっていくんよ。
スピーカー 3
というのは?
スピーカー 2
おそらく慣れていく。やる側が、親が。
スピーカー 3
読み時にね。
スピーカー 2
そうなんよ。ここに構造的問題があるんです。
スピーカー 1
これは問題なんだって、慣れていくんやったら別に大丈夫なわけがないん?
スピーカー 2
あのね、結局なんでこうなるかってことを俺考えたやん、本気で。本気で考えたときに、レビューがあるわけやん、今俺が言ったようなことあるわけやん。こここういうのがわかりにくいです、っていうのがあるわけやん。
これをどっかに貯めておいて次年度に活かすっていうインセンティブがないってことが問題だと思ったやん。
スピーカー 3
ああ、そうしようという力が働かんってことね。
スピーカー 2
そうそうそう。そこを強烈に改善をしないといけないってことが把握もできてないし、やるようなモチベーションが湧いてない状態。
学校側にね。
そう、これどういうことかっていうと、たぶん最初混乱する、どう考えても保護者は。混乱するんよ。ただ、その中で頑張って読むわけ。
だってもう子供のためないわけさ、えっとじゃあこれとこれで。で、ミスりながらも、なんとなくこう、じゃあこれとこれ道がいいんやねって言って、だんだん要は親側が習熟してくるよね。
技術が高まってくるというか、読み解き能力というか。で、なんとなくの癖とかわかってくる、こことここ道がいいんやねっていうのがわかってくるわけやん。
で、親がたぶんね1、2ヶ月、もっとかな3、4ヶ月で慣れていくよね。
で、おそらく最初の違和感があるなと思ったときに、先生側にレビューをしておけば、次の年以降を改善できると思うんやけど、先生とその話をするような余裕がある時間っていうのはたぶんないんよ。
09:04
スピーカー 2
ないね、確かに。 初期の頃に。最初の頃っちそんなこと話す暇がないんよ、先生と。
最初の頃はどうですか、学校とかさ、いや元気やってますかとか、なんかあったら言ってくださいねとか、たぶんそっちの話がメインになっていって、たぶん最初の授業面談とかっち。
持ち物のあれがわかりにくいみたいなこのレビューをするタイミングっていうのがおそらく相当ないんよね。
ここで問題が問題として認識も蓄積もされてないっていうのは現状なんじゃないかって思ってる。
あれはね、会社って同じことありそうやね。会社のそのシステムに新入社員のときは言える立場でもないし、言う暇もないくて、謎システムみたいなものが思っていたけど慣れてしまうみたいなね。
で問題じゃなくなっていくみたいな。 そう、言えるような立場になったときにはもう大したことじゃなくなってるんよね。
そうですね。 で、大したことなときは言えるような立場じゃない。
っていうか状況かな、状況じゃないっていうことで。だからこれなんか誰かがまとめないといけないのよ多分本当は。
もうちょっと今は皆さん慣れていると思うんですけども次年度のためにどうやったらこの資料作成がわかりやすくできるかっていうのをリサーチさせてくださいつって。
でインタビューしてでまとめて次年度に活かすっていうそのプロジェクトマネジメントちゃんとやる人っていうのがおそらく必要なんやけど。
であとはここに人員がいないっていう問題があると思うね。コストがめちゃくちゃかかるからそこに対して。
担当者を当てるリソースがもう圧倒的に少ない。おそらく小学校側も相当忙しい中でやるわけで。
なんかその担当の人を作れんために一人。でどうしようかどうしようかっていううちに保護者の慣れの問題で解決するみたいな。
スピーカー 1
そうね。でも慣れれば解決するっていうところがなんかそこの問題を大きくさせんよねなんかね。
スピーカー 2
そうそう問題が問題じゃなくなっているって感じだよね。
いやーだきこれを多分解決するのっち時間軸を超えてそれを解決しようとする人が必要なんじゃないかなと思うね。
スピーカー 3
はいはいはい。
スピーカー 2
まあ例えばけどBTA会長とかね。
いやー。
そういう立場の人しか。
スピーカー 3
旧政宗。
スピーカー 1
マジで今のきょんちゃんの話聞きながらこれは俺はちょっと指摘してこーっちゃ思ったわ。ありがとう自分の。
スピーカー 2
あーやっぱそうよね。
スピーカー 3
だきたぶん永遠のBTA会長になるわけやね兄ちゃんは。
スピーカー 2
そうねーだからそのダサい天満宮的な。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 2
これちょっとわからんけど。
スピーカー 3
超長期視点でね。
スピーカー 2
超長期視点で自分たちの前そして自分たちがいなくなった後みたいなものも考えて
今の立場をとして振る舞うみたいなそういう目線を持ってないと多分できるなと思ったこれ。
12:00
スピーカー 3
どんなに校長や教頭が変わってもあり続けるBTA会長みたいな感じやね。
スピーカー 2
いやーと思ったなーちょっと。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
まあでも今聞いたら思ったよりわかる内容やったななんか。
確かになっていうことがなんかそろそろなんかの時も校庭でなんかやるも雨上がりにブルーシートを
持ってきている人もいればいないみたいなことも起こるわけよ。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
なんていうかそこをプリントの中の読み取りで親に依存されちゃって結構。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
だからそんなことがめっちゃあるやん正直。
スピーカー 2
あるね。
スピーカー 1
あるんよね。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 2
いやだからこれ本当にマジで最初に言った通り勘違いしててほしいのが小学校の先生がダメだって言ってるわけじゃないんですよ。
多分問題として上がってない気解決がされてないっていうことだと思うんで先生たちが個人個人の問題じゃないと思う。構造的な問題だなと思ったよねこれ。
多分先生たちが悪いっていうのはまあまあ理解として浅すぎるって感じ。
それが問題というかそんなことが起こっちゃうことに気づいてない可能性あるしね全然先生たちはこれが。
そうね。
スピーカー 1
なるちょうきもう。
スピーカー 2
だって先生目線から考えてみるとわかると思うけど毎年毎年同じような資料作るよって大きなクレームや大きな問題として上がってきてないんやけそれは直さんわなって思う。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
そうそうそうそれを責めるのはまあまあちょっと厳しいというか違うなと思うけどっていう感じなんですよ。
スピーカー 1
これはでも良いマニフェストもらったわ。
スピーカー 2
マニフェストは何これ。
良いマニフェストもらった。会長になるための。
スピーカー 3
えっとそれはたかやくんがプリントをわかりやすくします私に投票してもらえれば。
スピーカー 1
もらえればというところに。
マニフェストだ。
はい一本貸しますって。で皆さん考えてくださいって言ってこの先のこの小学校に入ってくる人たちのために私は石船になりたい。
その思いに賛同してくれる方は私に清き一票をお願いします。
スピーカー 2
いやいやいや。
スピーカー 1
一個のマニフェストができたね。太い柱が。
スピーカー 3
ちなみに投票で争ったりするんPTA会長って。
スピーカー 2
どうなんかあれどうやって決まるんやろね。
スピーカー 1
基本立候補やろ。
スピーカー 3
えっとね俺もまあPTA会長を目指してるわけやけど。
スピーカー 2
いやいややっぱりね。
スピーカー 3
今のところうちの原村小学校では望めばなれる状態らしい。
スピーカー 2
へえ。
みんなやりたがらん気ってことよね。
スピーカー 3
やりたがらん気ってことね。
基本的にはね。
でPTA会長の人がPTA会長いいですよーちょっと言って、今それが後押しになったんですけど。
スピーカー 1
望めばなれるんや。
うん。
うちも多分そうなんと思うけどね。
スピーカー 2
ちょっとどういう活動しようちなみに。
スピーカー 1
さあそろそろ行く?我々のPTA会長への道行く?
15:02
スピーカー 2
うんうん。えっとですね、まず僕から言うと、とりあえずPTA会長になりたい地言いよう。
はいはいはい。
スピーカー 3
いろんなところで。そしたら噂が回っていきよっても今の段階で、副PTA会長の人にもそれが伝わっちゃって。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 3
とりあえずこの間副PTA会長の人とバーベキューした。
スピーカー 2
おほほほほ。
スピーカー 1
いいねいいね。
スピーカー 3
タロー二年生やろ?
スピーカー 1
タロー二年生。
はえーもうそこ行った、副PTA会長。
スピーカー 3
言ってることが大事よねやっぱ。
スピーカー 1
なるほどね。
なるほどね。いいねいいね。言ったらチャンスもらえる気ね。
まあ俺は今地盤を固めよう。もう。
どういうこと?
その時が来るまでに。まあ前ねちょっと別番組の方でも言ったけどさ、保育園で謝恩会みたいなのがあったんやけど、
卒園式の後に、まあそのMCを俺がさしてもらったんよ。
ドッカンドッカン受けて、まあそれまでもうコロナとかであんまり他の府県と奏でなかったんやけど、
それ終わりで打ち上げ行って、もういや本当今日お疲れ様でしたみたいな府県がめっちゃ一つになったんよ。
で、そこではっと思って、これ入学者120人くらいおるわけやろ?その中でここで13人が行くっていうことは10%くらいが今もうここにおるんやと思って、
そこで私ちょっと軽くもう早速演説させてもらって。
今日はね皆さん本当謝恩会のね、本当いろんな準備がある中、私がねこのMCをしたということで一番目立ってしまって、さも私のおかげで成功したみたいになってますけど、
皆さんのおかげでこの謝恩会がね本当成功できたので、本当たくさんの準備してくださった皆さん本当にありがとうございましたってそこで拍手をあおって、
これからこのメンバーで小学校に行くわけですけども、次回私が司会をさせていただくのはきっとPTA会長となって、
PTAの会合などで今後私が司会をしていくことになると思いますみたいな、そこでもう本当太陽と一緒で石表面をまずさせてもらって、
スピーカー 3
みたいになって、なのでその際にはですね、保育園のね、このまるまる保育園の皆さんの清き一票が非常に重要になってきますので、皆さんここから先の6年間もどうぞ仰い上げをよろしくお願いいたしますと、まず演説しちゃうんよ。
スピーカー 2
マジで演説じゃん、マジで演説。
スピーカー 1
で、そこからもう本当にまずは保育園一緒やった人たちとの地盤固め、しょっちゅう一緒に家に集まって飲んだりとか、
今週末もパパたちだけ集まって十何人かで飲んだりとかそういう会に、俺は全然企画しないけど必ず誘われる存在になってしまったよ、俺も。
もうなんかグループラインがあるんやけど、もうそこで返事せんかったら個人ラインで青柳さん来てくれますよねみたいな。
18:00
スピーカー 1
かもくるようなぐらいの感じで、しっかり今、地盤固めよう。
スピーカー 3
いいですよねー。
スピーカー 1
地盤固めてます。
スピーカー 3
固めちょうね。
スピーカー 2
これはもう着実にね、一歩一歩ね。
スピーカー 1
着々。
スピーカー 3
兄ちゃんどうですか?
スピーカー 2
俺もまず言い続けよっていうのがあって、たまたま子供会の行事で一緒になった人がPTAのなんかしよったんやね、父兄さんというかお母さんなんやけど。
で、いやもうちょっとPTAとかめっちゃ興味あるんでやりたいですよって言ったら、それやったらちょっと一人紹介しますよって言って、PTA入って今やってる人はいるんでって言って、
紹介してくれたんや一人。ちょうどスポーツ大会の練習みたいなのがあったきさ。
で、そこで丸丸さん丸丸さんちょっと来て来てって言って、これ樋口さん中やけどちょっとPTA興味あるき、ちょっと話してやってみたいな感じで紹介してくれたんやね。
だから、どうもどうもって言ってよろしくお願いしますとか言ったら、どうやら地元の人ですかって言ったら、いやもう最近ちょっとこの辺引っ越してきてみたいな。
そうなんすかそうなんすか、僕も地元違うんすよねって言って福岡市内じゃなくてみたいな。
え、どこっすかって言ったら、あのただちょっとあれなんすけど田川っていうところだよって言われて、え、僕田川なんすけどって言ったら、え、マジっすかマジっすかみたいなって。
そうなんすよ、ちなみにあのいいかねパレットっつーのやっててって言ったら、え、マジっすかってなって、パレットってあの大井さんとあれっすよね、やってるとこっすよね。
もう僕大井さんとめっちゃ会ってるんすけどみたいなって、で、あのFGNに回すみたいな。
あのFGNって言ったら大門小学校ね、そうそうそう、で、え、マジっすかってことは、え、コテンラジオっすかみたいなって、そうそう、あーそうなんすそうなんす、うわーマジっすかマジっすかみたいになって、
いやちょっと実はうちのPTA会長コテンラジオのめちゃくちゃファンでーみたいな。
あー来たねー、ワープしちゃうやん うんうんうん
ちょっとすぐLINE繋ぎますってなって、で、なんかLINE繋いでくれたんよ、言ったらもう会長からその日にLINE来て、え、まさかまさかの展開ですみたいなって、
いや実はあの私こうこういう会社でやってて、でそのPTA会長も結構その福岡の有名な会社の人でさ、で実はパレットに会社の行事で行きましたみたいな。
マジで? そうそうそうそう えーそれ会長?現PTA会長が? 現会長、で、うわーちょっとあの一度PTAにもご興味あるということで、今度ランチしましょうということで、来週ランチするんよ。
スピーカー 1
ちょっと待って、自分さ、自分もうほぼ内定主張やんもう、自分もう内定やん、会長内定主張やん、ちょっと待ってそれはずるいって、現会長がファンはずるいってマジで。
21:05
スピーカー 1
ポッドキャストとさ、廃校利活用はPTA会長になるための道やったよね。 いや結局そうなんよ、もうなんか不責やったよ、全てが。 いやちょそれすごいんやけどマジで、だってもう会長がファンやん、石口さんがうちの小学校にいるんすかみたいなことやるんだって多分。
スピーカー 3
いやそうなったらしくて。 そういうことやろ、すごいわ。 でも別に現PTA会長の影響力がどんだけあるかはわかんない。 まあね、継承するわけじゃないもんね。
そうそうそう。なんか指名するわけではなくてちゃんとその場で投票なのか推薦なのかで決まるわけやきそう。それはなんとも言えんだけど。 いやでもかなり確率高まってきたねこれ3人。 ちょっと今きょんちゃんグッと高いわ。 3人同時にPTAっていうのが。
スピーカー 2
俺は今ちょっとまだ得票数10%ぐらいやけどね今ね、学年の。 いやでもさ、でもさ、多分やっぱ話聞きよったらみんななりたがってないよね。 まあそれはねPTAは。 役員とかましてや会長とか相当大変そうやん。やっぱ何かしらやっぱり理由がないとなれんよねあれと思って。普通に大変やんけ多分。
いやだからなりたい地位言う人とか相当貴重と思うよね。 確かに会長を目指してますとか一人もおらんかもしれないマジで。 多分日本に3人しかおらん可能性がある。ここまで熱意を持って明確に。
スピーカー 1
PTA会長になりたいみたいな。ただの代わりも。マジで代わりも。小学校に入ってその空気分かった。一人もPTAに関わりたいって思っちゃう奴がおらんのよマジで。なるべくみんな避けたいって思うよね。
でもやっぱりねそれで俺何人か話させてもらったんやけど、やっぱりこう会社とかでコミュニティとかに関わる仕事をしよう人とかで地域コミュニティに興味があってそれを学ぶためにやってますとかいう人もって。 なるほどね。
実は俺もそうやっきねかなり。地域での小学校を中心とした組織形成地どうなっちゃうかみたいな興味がめっちゃあるんですよ。なんかそんなんもあるよね。 全然俺違うけどねもう富と名誉をやっきね完全に。 いやいやどっちもねえわ別に。富やるん? 完全にそれを得るためにやろうとしてるわけね。名声やっぱり。
スピーカー 2
どう繋がっていくの富と名声に。 いやいやさっきもなんか聞いたけど運動会とかでPTA会長は子供の見やすいいい席に座るらしいよ。なんそれちょお前ら。やっぱそこにどっしりと座りたいよね。
24:03
スピーカー 2
俺の場合あれはねやっぱあの普通の保護者だったら単なる数百人の中の1意見やけどPTA会長の意見って言ったらやっぱ影響力あるらしいよね。 まあそうやろうね。 いや何を意見したいの小学校に対して。意見したいことがあるんだよ。
スピーカー 3
社会科見学買う。とかね。 すごい富と名声やんそれ。違うタイのが権力やん。 そうやね。権力か。 わかりやすく権力やん。高井君は富と名声やろ。でタイは権力やん。 権力を前にしたいね。 頑張ろう。
スピーカー 2
もう俺はなんか新大地やもんね。新大地を得たいもんね。 PTA会長というね。 そうそうそう。 そして効率化やろ。効率化していきたい。 いやでもなんかそこもおそらく中に入ったらね効率化なぜされてないかみたいなものがわかると思うよね。
それを知りたいんやろでも。 知りたいんよ。いや多分やけどイギリス人がアメリカに行ってさ、うわぁこれ経済全然発達してねーやーって思ったと思うよネイティブアメリカを見て。でもおそらくそれはそれでなんつーんかな理由があるというか、経済的な合理性じゃ全くないところでの多分知識だったり感覚みたいなものがあって。
でもなんかそれはヨーロッパから来た人っち自分たちが正しいと思っちゃうわけやん。合理的と思っちゃうきさ。評価できんわけやん。でも実は合理性みたいなものっち数ある評価軸の1個でしかないわけよね。じゃあなんか今科学的なあれが入ってない原住民とかさ民族と呼ばれる人たちがいわゆる先進国と呼ばれている人たちよりはおとっちょかっつったら絶対そんなことないわけやん。
だから俺の感覚やとIT化されてないとかさ効率化されてないとかっていうのがやっぱ一見そう見えるよね。わかるかな。こうすりゃいいのにみたいな。こうしたら合理的でもっと手間かからないとか思うんやけど入ってみたらその手間が実は重要やったとかが絶対あると思うよね。
一側面しか見ずに俺は合理的じゃないとか思う可能性があってさ。入っていくわけやね。そういうの観察したんよね俺は。
いやでもそこまで理解できちゃう人こそがやっぱ会長になるべきと思うわやっぱりと。
ありがとう。
スピーカー 1
本当に原住民を駆逐しようという考え方じゃないわけやん。それはやっぱそういう人こそが会長になるべきと思うわ。
スピーカー 2
いい金パレットを始めた時にその失敗をしちゃうんやねちょっとね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
なんかこういやもう俺らは東京で学んできたビジネスノウハウを携えて田舎を引き上げに行ってやるぜみたいなさ。そういう価値観ちょっとあったんよ。
27:02
スピーカー 2
で一見すごい非効率的で意味がないことしようように見えるんよねなんか他側の人たちの言動を見おくと。
でも実はそこにものすごい何かこう価値とか意味とかがあるみたいなものはやっぱりなんつーんかな。肌で感じんとわからんのよねなんていうか。
スピーカー 1
そういうことなのかもな。いや現状俺だけそこにおらんけどわからんけど高野が消防団の飲み会とか行くようなの見たらそういうことないやろなと思う。
スピーカー 2
まさにまさにああいうのが超大事だったりするんよ。でビジネスからするとさなんかこう直接売上げに関係ないところにいかに時間を割かないでみたいな時間効率をいかに上げるかタイパーを上げるかみたいなのがいいとされちゃうわけやん。
でもおそらく全然違うところに価値があるよね。
スピーカー 1
そういうことなのね。
スピーカー 2
そうやってなんか毎月毎月何の成果も一件ないような会話をしてただ飲んで今日もカジに並んでよかったねって帰っていくっつーこれに多分意味があったりするんよね。
スピーカー 1
なるほどな。
スピーカー 2
みたいな感じよ。
スピーカー 3
会長になったら見えてくるな多分。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 1
見えてくれるね。
スピーカー 2
どう俺を会長にしたくなったろ。
スピーカー 1
自分今の演説しそのPTAの会合ですぐ票が入るけど。
スピーカー 2
いや入るやんこれ入らんやろ逆に。
スピーカー 1
入らんのじゃ。
頂戴します私も。
スピーカー 3
入らんのじゃ。
スピーカー 2
入らんやろ逆に今の話は。
スピーカー 1
やっぱ一回失敗を語るっていうのがありやね。
スピーカー 2
以前私もこういった失敗をしたことがありますって言って。
そうね。
そうだねよ。
まあまあまあとかもあるのでちょっとね黙りたいと思ってるんです。
スピーカー 3
いやーマジで頑張りたいねこれ。
スピーカー 1
着々としかしみんなやっぱPTA会長に向けて動いていきようね。
早そうきょんちゃん2年生ぐらいでもう会長なりそうこの感じで言ったら。
スピーカー 2
あれっち大体何年生の親とかあるんか。
スピーカー 1
あるやろ一応6年生とかの親がやるやろきっと。
分かんないけど。
スピーカー 3
いや今までうちはなかったんやけどなんか今年配られたプリントに
なるべくやはり高学年が良いと思いますみたいなコメントが。
スピーカー 1
まあまあその空気はなんかある気するわ。
スピーカー 3
あったらしくて。
まあどうなんか分からんけどね。
スピーカー 2
それはやっぱり何年間関わっているかっていうのは空気感まで分かったりとか
関係性ができる時ってことよね多分。
スピーカー 1
まあそんなんもそうやろうね多分。
スピーカー 3
そうかもしれんね。
スピーカー 2
何年目みたいな。
スピーカー 3
まあなる早でなりたいですけどね。
とはいえ。
スピーカー 1
そうね。
まあ俺じっくり時間かけて地盤固めて満を持してなる気。
まあちょっと楽しみでしょうねこっから。
スピーカー 3
なりたいね。
スピーカー 2
もうだけ俺あれとか行くつもりやもんね。
朝のさ横断歩道のところにタッチをボランティのやつあるやん。
あれうち当番制じゃなくて本当にボランティやないよ。
本当になんかあんまり強制じゃなくて本当にやりたい人でできるだけやりたいんですみたいな。
30:01
スピーカー 2
もうそれ積極的に参加していこうと思っちゃうけどね。
スピーカー 1
それうちの小学校とかはその仕事の人がおる気ね。
スピーカー 2
雇われちゃうよ学校から。
もういろいろ問題があってそうなったんやろうね。
スピーカー 1
まあ東京とかっちのもあると思うんやけどね。
スピーカー 2
うん。
とかもありますよ。
スピーカー 3
楽しみマジで。
スピーカー 1
楽しみやね。
スピーカー 3
始まったって感じやね小学校がなんかこうして聞くと。
スピーカー 2
始まったね。
急になんかね地域との接点が増えた感覚があって。
嬉しいよねなんか。
それはあるね。
町に住んじゃう感じがしてきたというか。
スピーカー 1
俺同級生のお父さんと毎朝ウォーキングしようけんで30分くらい。
スピーカー 2
そうなの?
スピーカー 1
そんな感じでやりようかな。
スピーカー 2
それぞれの方法でね。
会長を目指す。
スピーカー 1
やりましょう。
いや良かったでもみんながちゃんと進んじゃったけど。
スピーカー 2
OKOK。
またちょっと報告しやおう。
スピーカー 1
やべえこの会話。
マジでやべえ本当に。
なんかショッベーサンクチュアリーみたいな。
みんなPTA会長になって会おうぜみたいな。
スピーカー 3
マジ同じ学校の保護者に聞かれたくないこれ。
スピーカー 2
聞かれたくないこれ。
スピーカー 1
俺もマジ思うよそれ。
本当聞かれたくないわ。
怖い。
スピーカー 2
ということで今日はこんな感じかな。
ありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲公募をつけてXでポストするか概要欄からフォームにてお送りください。
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
それでは皆さん来週も聞いてください。
バイバイ。
スピーカー 1
バイバーイ。