スピーカー 1
という感じで着々と経験が進んでますけど。ちなみにタイヨー今どんな感じ。
スピーカー 2
タイヨー 僕はですね、次の次年度PTA会長になることが決定しました。
スピーカー 1
あ、出た!
タイヨー いやいやいやいやいや。タイヨーさ。
スピーカー 3
タイヨー 早くない?
スピーカー 1
早くないやろ。
スピーカー 2
タイヨー 多分ですけどね。ほぼ画。ほぼ画の状態。
ほぼ画?
タイヨー ほぼ画です。
スピーカー 1
いや俺それさ。ほぼ画なんやね。
タイヨー ほぼ画。
ラインで来たやん。この画局のグループで。PTA会長立候補しましたっつって。書類で出すんよね。
スピーカー 2
タイヨー そうそうそう。
スピーカー 1
俺笑ったわめちゃくちゃ。めちゃくちゃ笑ったんやけど。
スピーカー 2
タイヨー 応募の文章があるんですよ。
スピーカー 1
なんかあるんやね。名前と、あと保護者だから子供の名前と。で、どういう思いでPTAになりますか?みたいなものが。結構デカめの枠があるんやね。
タイヨー そのデカめの枠にちいちい文字でビッシリ重い会長が。
タイヨー 私がPTA会長になろうと思ったきっかけが丸々で。もしなったらこういうことをこうしてこうしてみたいなんでビッシリ会長って。
スピーカー 3
めちゃくちゃ面白えやん。
スピーカー 2
タイヨー 手書きでね。
スピーカー 1
手書きでしかも。
タイヨー うん。
いやマジで面白い。ちょっとどんなこと書いたかなんとなく紹介してくれる?
タイヨー そうですね。とりあえず書いたやつが、私は東京で暮らしていた時期に原村の地に見せられ二拠点生活を始めました。から書いて。
スピーカー 2
私は福岡出身、妻は京都出身。まさか長野の小学校に息子を通わせるとは思っても見てみないことでした。
スピーカー 1
とかね。
スピーカー 2
タイヨー で、定住したからこそ見えてくる景色があることも知り、多くの発見と人との繋がりを実感しました。
そんな私だからこそPTA会長になったあかつきには様々な視点での提案ができることをお約束します。
スピーカー 1
笑
いやもう真面目やもん。
タイヨー 熱意がすげえもん。
スピーカー 3
すげえマジで。
スピーカー 2
タイヨー で、まあいろいろ書いて、これ提出のギリギリまで考えよったんやけど、やっぱ最後に一言担当直任に言わないといけんと思って。
タイヨー 弱敗者ではありますが、私は心からPTA会長になりたいです。
スピーカー 1
笑
スピーカー 2
怖い。
タイヨー 何卒よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
怖い怖い。怖い。
スピーカー 1
タイヨー いやまあでもね、正直そのね、なりたいつって簡単になれるもんではないっきね、PTA会長って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
タイヨー まあね。
タイヨー だからまあ、これって募集毎年やるようなわけやろ、タイヨーんとこの。
スピーカー 2
タイヨー じゃあちょっとこの前後というか背景を言っていいですか。
はいはい。
タイヨー まず知り合った人というか仲良い人から、PTA会長タイヨーさんになったらめっちゃいいみたいなことを気軽に言われよったわけよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
タイヨー なりたいっていう人が全然いないのよみたいな感じで。タイヨーさんになったらめちゃくちゃいいよって言われてて、いや僕なりたいっすつって。
タイヨー で、元PTA会長の人がいて、その人がきっかけがあって喋ったことはないけど、
タイヨー すげえいい人で、PTA会長オススメですよって言って、意外と楽しいことも多いしみたいな大変なことばかりではないですよみたいな感じで言っていて、
タイヨー あ、じゃあ僕なりたいっすつなりたいっすつって、出会う人みんなに言い寄ったよね。
スピーカー 3
タイヨー はいはいはい。
スピーカー 2
タイヨー 僕PTA会長なりたいんですよねって。したらいつの間にかお知らせが来て、本当に立候補の時期になったよ。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
タイヨー うわ、もう立候補やんつって。ただ噂では、5、6年生とかを優先させるとか。
スピーカー 3
そんなイメージあるわ、でもなんか。
スピーカー 2
タイヨー 高学年の方がふさわしいってことね。ちゅう話もあったき、まあどうかなと思いつつ、結局なんかうちの息子が2年生なんやけど、2年生でも応募していいってことがわかったき、
じゃあとりあえずこれ出しておくかってなって、選ばれるかわからんけどね。で、出して行ったよ。したら、とある小学校の部屋に、夜7時から7時半みたいな間で提出があって、
で、まあその間って感じやったと思ったき、7時15分くらいに行ったよ。したら、その部屋にいたのが2人。1人は現PTA会長。
スピーカー 3
現ね、現職ね。
スピーカー 2
タイヨー うん。で、もう1人は話を聞きに来て、なんかあったら協力しますよっていう保護者の2名がいたよね。で、「あ、僕ちょっとPTA会長の紙持ってきたんですけど。」って言ったら、「樋口さんですよね?」みたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
タイヨー 樋口さんが来るっていうのはなんか噂では聞いてました。
スピーカー 1
タイヨー 笑
スピーカー 2
タイヨー で、現PTA会長から、「なんでなろうと思ったんですか?」つって言われて、さっき言ったようなことを説明したら、「いやー、それはほんとなりたい人がなったほうがいいですよね。」つって。
タイヨー なぜなら僕、くじ引きで負けてなっただけなんで。
タイヨー 笑
タイヨー あー、そんな感じなんですね。でも、今までメールで応募もしてたと思うんですけど、「メールで応募はなかったですか?」つったら、「あ、今んとこ全然一件もないです。」って。
スピーカー 1
タイヨー 笑
スピーカー 2
タイヨー で、2日間直接受付の日があるんやけど、その1日目に行ったんよ、俺。で、今日僕行きましたけど、「でも明日応募来るかもしれないですよね。」つったら、「いや、たぶんないと思います。」つって。
スピーカー 1
笑
タイヨー いや、なんその温度感。温度差が。
スピーカー 2
タイヨー あ、そんな感じなんですね。つって。寄ったら、後からもう一人来たんよ。
スピーカー 1
あ、来たんや。
タイヨー 同じ紙持ってきた人がいて。
タイヨー 選挙は選挙。
スピーカー 2
どんな感じかなと思って聞き寄ったら、「僕は副でも会長でもどちらでも決めずに来たんですけど、誰もいないなら手挙げようと思って。」みたいな人が来て。
タイヨー うん。
で、「あ、はじめまして。」つって。
お名前なんですか?ちょっとここから。で、「別になんでもいいっす。」みたいな感じだよね。
スピーカー 1
タイヨー うん、なるほどね。
スピーカー 2
タイヨー で、現PTA会長から、「あ、まあでも会長は樋口さんがなりたいということだったんで、その後から来た人に、〇〇さん副会長はどうですか?」つって。
スピーカー 2
だって3、4、5やって、タロウ6年の時はお休みして、で、また千代が入る気。また3年間やるとかね。
スピーカー 3
タイヨー でもその辺のルールもさ、もうさ、会長になってしまえれば変えれるんじゃない?
スピーカー 2
あ、でもそれ言い寄った。
スピーカー 1
タイヨー そうなんよ。
それ言い寄った。
タイヨー 昔のローマ帝国時、ユリスカエサルが全部変えて、自分がずっと皇帝できるようにしたらしいよ。
スピーカー 3
したんやろ。そんなあるよ、絶対。
スピーカー 1
タイヨー 本当は変えないけんみたいな。あまりに権力強すぎてカエサルがもうルール変えたらしいんよね。
スピーカー 2
その話になって、じゃあもう僕、子供が卒業してもできるようにします?つったら、ぼちぼち受けた。
スピーカー 1
タイヨー さすが!
そのポイントならんちゃう?別にBTAのポイントに。
タイヨー 早え!
ちょっと待って、一学年何人やったっけ?
スピーカー 2
タイヨー 一学年で5、60人かな。
スピーカー 1
あ、そうか。6かけたら360ぐらいか。で、親がそのぐらいおるわけやね。親というか保護者はね。
スピーカー 2
タイヨー そうやね。これ他の学校がどうなのかわからないけど、まずなりたがる人がいるのか?
スピーカー 3
タイヨー そこなんよね。
スピーカー 1
あのね、俺もういろんな人にBTA会長になりたいんですって話をするんやけど、誰一人おらんね。
スピーカー 2
タイヨー おらん。
スピーカー 1
し、聞いたこともないですって言われる。
スピーカー 2
なりたがる人が。
スピーカー 1
タイヨー BTA会長になりたいですみたいな、もうそういう日本語がないらしい。
ああ、そうなん。
タイヨー 乗ってないらしい。
スピーカー 2
同じようになる可能性があるよね。兄ちゃんもタカエコも。
スピーカー 3
タイヨー そうかもね。立候補さえしてしまえばなるかもね。
スピーカー 1
タイヨー 正直、なれるかどうかで言ったら、ただね、俺はね、金髪のちょっとあれがあるなと思うよって。
スピーカー 3
ああ、確かに。どうか。
スピーカー 1
タイヨー ハードル。
そうなんやね。
タイヨー タイヨー、その辺もうクリアしちゃう?金髪。
スピーカー 2
いや、もう何にも言われてない。
スピーカー 1
タイヨー 多分やけど、黒髪にするだろうみたいな。
ああ、どうなんやかね。
タイヨー 何かあるんじゃない?
タイヨー 例えばじゃあ決まった暁には、さすがにちょっとすいません、入学式の時は黒髪でお願いしますみたいな。
スピーカー 2
どうなんやかね。
スピーカー 1
タイヨー あるんかもなと思って。
スピーカー 2
確かにあるかもね。
スピーカー 1
タイヨー あるかもなというのもあるし、もっと言うと、いいかどうかの前に、何て言うんかな、ありかどうかみたいなのがあると思って。
タイヨー つまり、許可するしないの前に、どう言ったらいいんやろな、空気的になんかざわつくかどうかみたいなのがあると思って。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
タイヨー うん。で、これっちなんかルールじゃないやん。
スピーカー 2
まあそうやね。
スピーカー 1
タイヨー おそらく今の世の中、まあその髪の色とかで、そういうのは言っちゃいけんよね、学校側としては公式にはっていうのはあると思うんやけど、じゃあそれで保護者の人たちが全員納得するかって全然別の問題だと思って。
うん。
タイヨー うん。なんかそこは相当俺は、なんか注意深く見よんよね。
うーん。
タイヨー その辺どう考えたん?
スピーカー 2
全然考えてなかった。
スピーカー 3
タイヨー いや、きょうちゃん、だって冷静に考えて、ちゃんと考えちゃう人やったらこんなに早く候補せんと思うよ。
スピーカー 1
いやいやいや。
タイヨー そうじゃない。
逆逆、ちゃんと考えてなかったらこんな熱量で書類書かんじゃん。
スピーカー 3
タイヨー いやいやいや、ちゃんと考えちゃったら、こんな熱量でこんな早いタイミングで出せんじゃん。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 3
タイヨー マジで。そうやろ。
タイヨー だから面白いよ、でも。
スピーカー 2
いや、どうなるんやかね。
スピーカー 1
タイヨー 面白い。いやだって俺今ね、さっき言ったやん、祭りのことを考えるために毎週今会議しようって言ったんやけど、
そうだね。
タイヨー いかに大変かって言うのが透けて見えるもんね。
へえ。
タイヨー なるほど。学校側と交渉して、で組織がめちゃくちゃあるやん。
タイヨー PTAだけじゃなくて子供会があって、地域の何たら何たら会みたいなのがあったら消防団とかもあって、
で祭りするってなったら地域活性何たら会とかもあって、でそれが全部違うロジックとメンバーで動くような中で全部調整するみたいなことが起こるわけよ。
例えばじゃあ学校使ってイベントやるってなったらPTAが出動でやる、じゃあ学校側に許可をもらわないといけんねみたいな。
でもそこの体育館とか土日のやつを仕切るようなのが子供会やから、一旦子供会と調整をして、
でもその日実は地域の祭りがあるんでそことパッティングするように一旦そこに話つけてとかをやらなきゃいけん僕。
スピーカー 3
そんなのやったことないやつでやるのは無理やなと思って。分かる? むずいよね。
スピーカー 1
タイヨー これはだから去年からの流れとかが分かっていて関係性ができていて、
ああもう○○会の○○さんやったら事前にこういうちょかんとあの人急に言ったらちょっと怒るもんねみたいな、そういうのあるやん。
だからある程度寝回ししちょかんと、これもうあの人もああいうとこある気ねみたいなのがめちゃめちゃあるわけやん。
スピーカー 3
そんなのを全くない状態でいきなり会長ですみたいなのが多分相当難しいんじゃないかと思って。分かるかな? 分かる分かる。めちゃくちゃ分かるよ。
スピーカー 1
タイヨー だからもう能力知識カリスマだけじゃなく歴史を共にしている感っていうのがないと説得力が生まれないみたいなのが多分あると思っちゃって。
だから俺結構今下積みからやるよみたいな感じだよね。 へえ。
スピーカー 2
タイヨー どう考えちゃう?そんなん。 うん。全然やったことがない。
スピーカー 1
タイヨー かっけえ。 下積みやったことが一回もない。かっけえマジで。
タイヨー めちゃくちゃ面白え。 いやこれがどう出るかやね。
スピーカー 3
タイヨー マジでどうなるんやろこれほんとに。下手したら干される気ねほんとに。
スピーカー 2
タイヨー いやこれね、太郎の入学の時に、PTAの係になる時に、みんなやっぱ1年生になっちゃったら、その後並んでいいみたいなのがあって。
いつやるかの問題みたいな。早めに終わらしちゃった方が楽やきってことで、みんな結構ハイハイハイってなって。
スピーカー 2
そこはもう奪い合いというかさ、椅子取りゲームやったやん。そこは入り込めんで。
で、2年生はどういうことがあったのかよくわからんみたいな感じで、立候補があったのかなかったのかもわからんみたいな。
スピーカー 1
大輝、会長はなりたがらないんよね。 大輝 結局みんなもうどうせならないけんき楽な役員をしたいっていうのがみんなの共通ロジックやろ。
でもさ、会長家なんかそういうモチベーションで多分やれんと思うよね。楽屋から会長やりたいっていう人たち、まあ当たり前だけどおらんはずやけん。
ってことはやっぱり主体的になって、子供だったりとか地域のことなのか学校のことなのかを考えるみたいな。
とか保護者と学校の橋渡しみたいな、いろんな役割をやらなきゃいけんだけど、ってなると相当知らんと難しいんじゃないかなっつう。
だから結構役員とかも積極的に現場にいっぱい出て、空気感感じたりとか、関係性作ったりっていうのをやっぱり下地がないとできなさそうやなと思ったけど、俺は。って感じ。
偉い偉い偉い。 偉い偉い。あれか、やばいもう会長目線で聞きおきいいわ。
スピーカー 2
いいねいいね、次期PT会長になってほしいわ。
君みたいな人が会長になるといいと思うよってことになるんだけど、きょんちゃんに対して。
僕感覚派だから。 感覚派!
スピーカー 1
やべぇやべぇ。
それあれだよ、ロジックで考えてねえやつが言うやつだよ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白い。 右脳派じゃなくて。どうなるんでしょうね。
スピーカー 1
めっちゃ面白い。面白い。
スピーカー 3
全部ここで聞かせてほしい、起こったトラブル。そんな状態で会長になってさ、抱えたトラブルを。
スピーカー 1
勉強させてほしいわ。正直たぶんまたうちの小学校多いんよ人が。
やっぱね福岡市って年々人口が増えんよね。どんどんどんどん子供の数とか。
で小学校ってバンバン建てれんき。で人口増えよってマンションもいっぱいできてきようっていうところなので、結構やっぱね仮設の校舎を建てようとかも結構あるくらい。
そんな増えようやん。
増えようっていうか小学校に対して足りてないんよね。
ああごめんなさい逆だ。だけ多分やっぱ難易度が高いと思うよね。多い分いろんな保護者がおるやん。
なるほどね。そりゃそうと思うわ実際。
でやっぱ顔知らん保護者からのクレーム対応とかもめっちゃあるらしい。でやっぱちっちゃいけどちっちゃいけどなんとなく○○さんとこのお父さんやろみたいな顔しっちゃう感じになるわけや。
わかるわかる。
の方がやっぱりコミュニケーションコストはかからんわ。難易度は低いと思うけど。だから俺はちゃんと勉強するところから始めようと思っちゃうけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
という感じ。
スピーカー 2
まあどうなっていくか報告していきます。
スピーカー 3
面白い。めちゃくちゃ楽しみこっから。
スピーカー 1
うん。こんな真剣にPTAのこと考えような俺ら3人くらいだもん多分。
一同 笑
世界で。歴史上そうかももしかしたら。
スピーカー 3
みんなやりたくない一応ものに対してね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
そんなに熱くなっちゃうけど俺たちは。すごいわ本当に。
スピーカー 1
一同 笑
スピーカー 3
俺は出て欲しかったなあ。
スピーカー 1
これちょっとね俺も出てないので。
本当やん。きょんちゃんも来てないやん。
そうなんすよ。どっかでこれ第二弾やりたいなと思ってますよ。
ね。
ケンディア君がね旗振りやってくれましたけど。
次回もケンディア君がやってくれるのかじゃなくてもいいと思いますしね。
ケンディア君のやつを引き継ぎどなたかに漢字をやってもらうみたいな感じもいいと思うんじゃないかと思いますけど。
スピーカー 3
オンラインやったら気軽にできるしね。あの漢字でやるんであれば。
スピーカー 1
ね。なんで結構これ手を挙げてくれたらね。だからPT会長になるぐらいの軽いノリで手を挙げてもらえれば。
あはははは。
スピーカー 3
じゃあ君で。
軽くて大丈夫ってことになったよねPTのあたち。
スピーカー 2
そういうわけだよね。
スピーカー 3
これは違う。これはもう本当に軽くできるキサ。これは本当に軽くできるんや。
スピーカー 1
そうそうそう。ということでお願いします。
はい。
次No.223の良かれと思ってするアドバイスが執着になる可能性っていう回についての答えですね。
うん。
これあれやね。イムがどうせ死ぬ3人の編集をめっちゃ遅くなったっていうことに対して僕が思ったことみたいなやつね。
スピーカー 3
ああはいはいはい。
スピーカー 1
だから内容まあ要はそれって失礼なんじゃないかって俺が思ったところからいやでもそれは失礼と思うっていうこの俺の考えがどうなんかみたいな。
ずっと自問自答したみたいな話よね。
それに対してXネームさちえさんからですね。
田川の兄貴文化がこの3人を悩ませているような気もする。
私この辺自分では結構考えを巡らせて日々を生きてるつもりなんだけどちゃんとできてるかどうかはわからんよね。
スピーカー 3
としたに聞いてみるかこれは支配や執着の話かな対話って大事だねっていうことですね。
スピーカー 1
まあだから悩んでるかどうかまたちょっと微妙やね。悩んではないかもね別に。
スピーカー 3
しかもなんか田川の兄貴文化でもない気もするけどねなんかこれは。
スピーカー 1
いやでも関連はある気がする。
スピーカー 3
そうやか。
スピーカー 1
関連はね。
つまり世話しちゃらないけみたいなのはちょっとあるもんね。
どう言ったらいいんやろな例えばじゃあイムが作家の仕事始めたとするやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
たら別の番組で全然俺が知らんとこでイムが作家したときにイムが全然トンチンカンなことやっちゃったら
ちょっとなんかうちのイムがすみませんお世話になってるみたいなのに迷惑かけてすみませんねみたいなのはちょっと思うもんね。
スピーカー 3
ああ確かに。
スピーカー 1
分かるかなこれ。
スピーカー 3
それはそれ田川の兄貴文化なんかな。
スピーカー 2
どうなんやかね。
スピーカー 1
なんか関係はある気がするだって本来全く関係ねえわけやん。
俺が育てたわけでもないし俺の何かに所属しているわけでもないわけ。
分かる分かる分かる。
単純に業務としてやってもらうだけやけ。
でもなんかこううちのイムがお世話になってますみたいな感覚っち。
めっちゃ分かる。
勝手に俺が感じちゃうだけでイムからしたらなんの。
スピーカー 3
ちょっとこっちが気まずくなるイムがそこでなんかしてしまうとこっちがちょっとなんでちょっと俺関係ないのに気まずくならないけんのこれなんみたいな。
スピーカー 1
ちょっとある。
いやしまあなんかこう別にネガティブな話だけでもなくてだからちゃんとこう教えたいみたいなのもあって。
恥ずかしくない振る舞いをしてほしいみたいなこう一発の男としてみたいなもうちょっとあるわけ。
男っちかごめんあの男ないけどなんていうか。
仕事する上で最低限できることはできる状態にはせっかく焼きなってほしいみたいなのはちょっとあるもんね。
スピーカー 2
まあ基本的になんか今過去家族時代やけさ、そっちの雰囲気あった方が普通に成長のきっかけにはなるよねって感じがするけどね。
スピーカー 1
まあね、いい悪いで言うとまあメリットデメリットあるよね。
まあでもなんかそれによっていらんことをやることも俺はあるやろし、やられる側からしたら別にあなたの会社に所属してるわけでもなんでもなくていいみたいな。
おせっかいなんすけどみたいな、いやもう僕は僕の価値観でやりますんでって思う人もおるやろし、ついつい口出しちゃうけさ、確かに。
これはメリットデメリットだったりマッチングするしないとかがあると思うんですけどね、と思いました。
だからまあそれを支配ということもできるし、執着ということもできるし、お世話ということもできるし、まあまあまあいろんな認識によって全然イメージ違うよねという感じでした。
次、No.224 ティーチャーティーチャーと一緒に酔い出しを決定戦。これも伝説のね、スペシャル回ですよね、ティーチャーティーチャーのお二人が来てくれたっていうやつなんですけど、
Xネーム本田恵美さんです。酔い出ししていこうと思っていたのにいつの間にか意識してなかった。結構難しいのよねって言ってますね。
スピーカー 3
そうね、急になんか喋るとき思い出す気ね。あ、やべえ酔い出ししてねえ全然みたいな。
スピーカー 2
ああ、そうそうそう、あるねそれは。
スピーカー 3
染み付いてないけまだ意識してこうしてやっていくしかないよね、もうこれは。
スピーカー 1
これだから俺一個僕がやってる仕組みとしてあるんですよ。寝る前に必ず酔い出しをして寝るっていう習慣をしつくっちゃうよね。
スピーカー 2
それは虎之助に?
スピーカー 1
虎之助、虎之助。だいたい絵本3冊読むんやけど寝る前に毎日。読んだ後に電気消した後に、じゃあ虎之助ちょっと今日の良かったところいっぱい上げていこうつって、振り返って全部酔い出ししていく。
じゃあ朝どうやった?つって。あ、やりたいなオッケーオッケーみたいな感じで。みたいなはやりよう。
ルーティン化するみたいなそのタイミングをちゃんと設けとくとかにすると忘れにくいっていうのがあるねと思いました。
Xネームですね、なつさんです。大好きな2番組のコラボが純粋に嬉しいのと酔い出しをゲームにするとこんなに楽しんだと新しい発見が子育ては楽しいに脳が変化した回でしたということですね。
スピーカー 3
いいこれ嬉しいねなんか。
スピーカー 1
これ嬉しいね。
だからゲーム感覚で向き合うとね。
確かに確かに。
さあどう酔い出ししようかってなるよね。同じことでもなるから見るんじゃなくてっていうことでした。
でもう1個続けて読むと、Xネームみおさんですね。何度も聞いてしまう子育てにゲーム感覚を持ち込めるところが素敵よパパたち。
ポップに酔い出し特訓をするコラボ会ナイス企画です。楽しいからこそ夫が自ら聞いてくれた神回共有できて嬉しい。
スピーカー 3
ああいいねよかったこれは。
スピーカー 2
こういうのはいいですよね。
スピーカー 1
これ嬉しいなあ。やっぱどうしてもね子育てと距離が遠くなりがちと思うよねお父さんの方が。
これはもうねジェンダードとかではなくて現状そうだと思ってるから。
日本中にアンケート取ったら絶対そうなると思ってるんで肌感的にね。
まあだからそういう方にこそ一番届いてほしいかもしれない俺。
確かに。
普通にやっていると言っても過言じゃないこのこだべりコーナーをね。
思ったんでいや嬉しいですね。
スピーカー 2
面白いもんねこの回普通に。
スピーカー 1
これ面白かったねこの回はね。
いやまたでこの時にさ散々酔い出しの話したやん。
まあ叱らずにどっちかと言うといいところ見つける褒めるに近いよねいいところ言ううち。
やけどまたいいなと思ったのがその後のティーチャーティーチャーでちゃんと叱るっていうことを取り上げちゃったよね。
何でもかんでも褒めていいのかみたいなところではなくてちゃんと叱るっていうのをどういうふうに使っていくかみたいな。
叱るとどう向き合うかみたいなものをちゃんと言ってたんでより説得力が上がったやっぱり思ったので。