1. 愛の楽曲工房
  2. #231 【お便り紹介】ヨイ出し..
2024-06-24 38:15

#231 【お便り紹介】ヨイ出しは寝る前に&PTA会長進捗

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【お便りのコーナー】

リスナーの皆様からいただいたご意見・ご感想を読まさせていただいてます。


番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にてハッシュタグ「愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組への寄付】
https://higuchi.world/gakkyokukoubou_donation


【番組へのお便り】
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【出演】 樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

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【Podcast】

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サマリー

KiyonoriはPTA会長としての進捗報告をしています。彼は下積みのボランティア活動を行っております。一方、太陽は次の次年度のPTA会長に選ばれることが決まりました。PTA会長になりたいと思う人が少なく、候補者がいない状況について話し合っています。また、今回のエピソードでは、元弟子の番組への参加や酔酔出し企画、アドバイスの執着についてなど、さまざまなトピックが話題となっています。中島さんからお金を投げ銭していただき、ちょろりさんからも1万円をいただいたそうです。感動して投げ銭することに決めました。目標はティーチャーティーチャーの魅力を伝えることで、アットホームチャンネルとティーチャーティーチャーがバーンと跳ねたそうです。

KiyonoriのPTA活動
スピーカー 1
愛の楽曲工房
はいどうも、Kiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 3
青柳です。
スピーカー 1
さてさて、あのー、ちょっとね、聞きたいんです。
うん。
はい。
PTA会長の道。
うんうん。
まあ、進捗報告会みたいな。
スピーカー 3
はいはいはいはい。
スピーカー 1
なんか進展ありますかね、皆さん。高井くんどう?
スピーカー 3
うーん、僕の方はですね、もうPTA、この間も運動会とかあったりしたんやけど、
やっぱこう、なんすかね、PTAとして、まずは下っ端として今もちょっと下積んでて。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
で、まあその運動会の時に、なるべくいろんな府県にね、声かけて、で、あのちょっとまず顔を広めようという、今活動してます。
スピーカー 1
うーん。
じゃあもうPTA活動始めたみたいな感じ?
スピーカー 3
まあ活動という、まあほんとまだその、これありますみたいなのはないんで、ちょっとこう、今もうボランティアの域というか。
スピーカー 1
え、どんなことしようもん、ボランティアで。
スピーカー 3
例えば運動会の後の、今片付けをちょっとできる方集まってくださいみたいなの言って、PTA会長が呼びかけて、まあ終わった後にこう手伝うみたいなとかがあるんやけど。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
まあまあちょっとそういうのをやりつつ、運動会の最中はまあいろんな府県に、話したことないいろんな府県に声かけて。
スピーカー 1
まあそれはあれね。
スピーカー 3
そう、まあなんというか、もう票集めです、シンプルに、票集め。
スピーカー 2
地道なね。
スピーカー 1
いやいや、あれとかない、そのPTAのなんか本当に役割があるやん。
例えば俺とかやったら、今度イベントがあるよね、お祭りみたいなやつ。PTA主催のお祭りがあるき、それの企画運営に入ってくれって言われて。
スピーカー 3
ああ、ないないないない、そういうのはない。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 3
なんで、もう今はちょっと本当に顔を広げる作業というか、そういう感じやね。
スピーカー 1
まあやっぱり俺はいずれPTA会長になる男として、やっぱり現場を知らない県ということで、まずは何でもいいんでちょっと入らせてくださいみたいな感じで言ったら、さっき言ったようにその祭りの企画側になって。
まあそりゃそうだよな。
一応9人ぐらいの役員の中に入って、その企画派みたいなのがあって、責任者というか企画リーダーみたいなのが9人おるよね。
だからPTA会長がバーンとトップにおって、で去年からずっとやりよう、わかっちゃう人みたいなのが何かおって、でその下でよくわからん俺らが4人ぐらいおるみたいな感じで。
そういう組織の中で今毎週会議をしようよね。
お祭りどんなのしますかみたいな。
スピーカー 2
毎週やるよな。
スピーカー 1
すごいね。
例えば日程どうしますかとか、いや今回、去年はこうこうこういうトラブルがあったけど今年はどうしますかとか。
じゃあこういう問題点をまとめて一回来週学校の方と話して、それでまた戻ってきたやつを、じゃあ実際どうしますかとかね。
なんかそういうの今やるよ。
スピーカー 3
なるほど。もうまさに玉広いからやりよう感じだよね。
スピーカー 1
本当にそう。
スピーカー 3
本当そうよね。
スピーカー 1
だから会議に出ても僕の意見とかないんですけど、ちなみに去年どうやったんですかとか。
じゃあ今議論まとめると、こういうのとこういうのデメリットデメリットあって今どれを選ぶかみたいな結論になってます。それで大丈夫ですかねみたいな交通整理したりとか。
スピーカー 3
あとは質問して整理するみたいな役をやるよ今。
なるほど。重要やわ。
太陽のPTA会長進捗
スピーカー 1
という感じで着々と経験が進んでますけど。ちなみにタイヨー今どんな感じ。
スピーカー 2
タイヨー 僕はですね、次の次年度PTA会長になることが決定しました。
スピーカー 1
あ、出た!
タイヨー いやいやいやいやいや。タイヨーさ。
スピーカー 3
タイヨー 早くない?
スピーカー 1
早くないやろ。
スピーカー 2
タイヨー 多分ですけどね。ほぼ画。ほぼ画の状態。
ほぼ画?
タイヨー ほぼ画です。
スピーカー 1
いや俺それさ。ほぼ画なんやね。
タイヨー ほぼ画。
ラインで来たやん。この画局のグループで。PTA会長立候補しましたっつって。書類で出すんよね。
スピーカー 2
タイヨー そうそうそう。
スピーカー 1
俺笑ったわめちゃくちゃ。めちゃくちゃ笑ったんやけど。
スピーカー 2
タイヨー 応募の文章があるんですよ。
スピーカー 1
なんかあるんやね。名前と、あと保護者だから子供の名前と。で、どういう思いでPTAになりますか?みたいなものが。結構デカめの枠があるんやね。
タイヨー そのデカめの枠にちいちい文字でビッシリ重い会長が。
タイヨー 私がPTA会長になろうと思ったきっかけが丸々で。もしなったらこういうことをこうしてこうしてみたいなんでビッシリ会長って。
スピーカー 3
めちゃくちゃ面白えやん。
スピーカー 2
タイヨー 手書きでね。
スピーカー 1
手書きでしかも。
タイヨー うん。
いやマジで面白い。ちょっとどんなこと書いたかなんとなく紹介してくれる?
タイヨー そうですね。とりあえず書いたやつが、私は東京で暮らしていた時期に原村の地に見せられ二拠点生活を始めました。から書いて。
スピーカー 2
私は福岡出身、妻は京都出身。まさか長野の小学校に息子を通わせるとは思っても見てみないことでした。
スピーカー 1
とかね。
スピーカー 2
タイヨー で、定住したからこそ見えてくる景色があることも知り、多くの発見と人との繋がりを実感しました。
そんな私だからこそPTA会長になったあかつきには様々な視点での提案ができることをお約束します。
スピーカー 1
いやもう真面目やもん。
タイヨー 熱意がすげえもん。
スピーカー 3
すげえマジで。
スピーカー 2
タイヨー で、まあいろいろ書いて、これ提出のギリギリまで考えよったんやけど、やっぱ最後に一言担当直任に言わないといけんと思って。
タイヨー 弱敗者ではありますが、私は心からPTA会長になりたいです。
スピーカー 1
スピーカー 2
怖い。
タイヨー 何卒よろしくお願いいたします。
スピーカー 3
怖い怖い。怖い。
スピーカー 1
タイヨー いやまあでもね、正直そのね、なりたいつって簡単になれるもんではないっきね、PTA会長って。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
タイヨー まあね。
タイヨー だからまあ、これって募集毎年やるようなわけやろ、タイヨーんとこの。
スピーカー 2
タイヨー じゃあちょっとこの前後というか背景を言っていいですか。
はいはい。
タイヨー まず知り合った人というか仲良い人から、PTA会長タイヨーさんになったらめっちゃいいみたいなことを気軽に言われよったわけよ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
タイヨー なりたいっていう人が全然いないのよみたいな感じで。タイヨーさんになったらめちゃくちゃいいよって言われてて、いや僕なりたいっすつって。
タイヨー で、元PTA会長の人がいて、その人がきっかけがあって喋ったことはないけど、
タイヨー すげえいい人で、PTA会長オススメですよって言って、意外と楽しいことも多いしみたいな大変なことばかりではないですよみたいな感じで言っていて、
タイヨー あ、じゃあ僕なりたいっすつなりたいっすつって、出会う人みんなに言い寄ったよね。
スピーカー 3
タイヨー はいはいはい。
スピーカー 2
タイヨー 僕PTA会長なりたいんですよねって。したらいつの間にかお知らせが来て、本当に立候補の時期になったよ。
スピーカー 1
おお。
スピーカー 2
タイヨー うわ、もう立候補やんつって。ただ噂では、5、6年生とかを優先させるとか。
スピーカー 3
そんなイメージあるわ、でもなんか。
スピーカー 2
タイヨー 高学年の方がふさわしいってことね。ちゅう話もあったき、まあどうかなと思いつつ、結局なんかうちの息子が2年生なんやけど、2年生でも応募していいってことがわかったき、
じゃあとりあえずこれ出しておくかってなって、選ばれるかわからんけどね。で、出して行ったよ。したら、とある小学校の部屋に、夜7時から7時半みたいな間で提出があって、
で、まあその間って感じやったと思ったき、7時15分くらいに行ったよ。したら、その部屋にいたのが2人。1人は現PTA会長。
スピーカー 3
現ね、現職ね。
スピーカー 2
タイヨー うん。で、もう1人は話を聞きに来て、なんかあったら協力しますよっていう保護者の2名がいたよね。で、「あ、僕ちょっとPTA会長の紙持ってきたんですけど。」って言ったら、「樋口さんですよね?」みたいな。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
タイヨー 樋口さんが来るっていうのはなんか噂では聞いてました。
スピーカー 1
タイヨー 笑
スピーカー 2
タイヨー で、現PTA会長から、「なんでなろうと思ったんですか?」つって言われて、さっき言ったようなことを説明したら、「いやー、それはほんとなりたい人がなったほうがいいですよね。」つって。
タイヨー なぜなら僕、くじ引きで負けてなっただけなんで。
タイヨー 笑
タイヨー あー、そんな感じなんですね。でも、今までメールで応募もしてたと思うんですけど、「メールで応募はなかったですか?」つったら、「あ、今んとこ全然一件もないです。」って。
スピーカー 1
タイヨー 笑
スピーカー 2
タイヨー で、2日間直接受付の日があるんやけど、その1日目に行ったんよ、俺。で、今日僕行きましたけど、「でも明日応募来るかもしれないですよね。」つったら、「いや、たぶんないと思います。」つって。
スピーカー 1
タイヨー いや、なんその温度感。温度差が。
スピーカー 2
タイヨー あ、そんな感じなんですね。つって。寄ったら、後からもう一人来たんよ。
スピーカー 1
あ、来たんや。
タイヨー 同じ紙持ってきた人がいて。
タイヨー 選挙は選挙。
スピーカー 2
どんな感じかなと思って聞き寄ったら、「僕は副でも会長でもどちらでも決めずに来たんですけど、誰もいないなら手挙げようと思って。」みたいな人が来て。
タイヨー うん。
で、「あ、はじめまして。」つって。
お名前なんですか?ちょっとここから。で、「別になんでもいいっす。」みたいな感じだよね。
スピーカー 1
タイヨー うん、なるほどね。
スピーカー 2
タイヨー で、現PTA会長から、「あ、まあでも会長は樋口さんがなりたいということだったんで、その後から来た人に、〇〇さん副会長はどうですか?」つって。
PTA会長選挙の結果
スピーカー 2
タイヨー あーでも副会長の方がなんか逆に大変らしいんですよね。みたいな。だから副会長の仕事を教えてもらっていいですか?みたいな感じで聞き寄って。
うん。
タイヨー で、その人が副会長になるかはわからないんやけど、もうその場で、「あ、でも会長として立候補されてるのが樋口さんなんで、会長は樋口さんとして。」みたいな。
スピーカー 3
おー。
スピーカー 2
タイヨー で、「多分明日も来ないんで。」みたいな。で、もう俺は一貫として、「ああ、まあ僕は会長しかなりたくないので。」
スピーカー 1
タイヨー だって思いっきりPTA会長もんね。立候補の思いのとこにさ、「私は心からPTA会長になりたいです。」なにトムソウオッチ会長って。
スピーカー 2
タイヨー そうそうそう。これで思い薄かったら全部嘘やもんね。だってもうその場で、もう俺会長ということになったよね。
スピーカー 3
おもしれー。まじで。
スピーカー 2
タイヨー きっと明日も誰も来ないからってことで、現副会長の人と仲がいいんやけど、その人から後でLINEが来て、「お疲れ様でした。」みたいな感じで。やっぱり2日目も応募が一個もなかったらしいんで、もうほぼ確ですみたいな。
スピーカー 3
タイヨー すごー。すげーまじで。もうじゃあ一応PTA会長内定しようってことになるだけね。
スピーカー 2
おそらくっていうことでしょうね。
スピーカー 1
タイヨー これさ、もうだってほぼ確と思うよ。つまり今2年やろタロウが。だから3年からPTA会長か。
スピーカー 2
3年からPTA会長ね。
スピーカー 1
タイヨー そうね。で、任期が多分だいたい3年やろ。PTA会長。
スピーカー 2
3年連続はなれるらしい。
スピーカー 1
タイヨー そうよね。だから3年4年5年の年でPTA会長するじゃん。
スピーカー 2
あ、でも毎年決めるらしいね。
スピーカー 1
タイヨー あ、そうなの?
スピーカー 2
だって3年だけやって辞めるもありやろうけど、なるべくやりたい気さ。3、4、5やって。で、6年の時に千代が1年生になる気。
そこで千代カウントで連当できるのか、それか1年休んだらやれるらしいんよ。続けて4年間がダメらしい気。
スピーカー 1
タイヨー へえ。
千代の入学によるポイントの変更
スピーカー 2
だって3、4、5やって、タロウ6年の時はお休みして、で、また千代が入る気。また3年間やるとかね。
スピーカー 3
タイヨー でもその辺のルールもさ、もうさ、会長になってしまえれば変えれるんじゃない?
スピーカー 2
あ、でもそれ言い寄った。
スピーカー 1
タイヨー そうなんよ。
それ言い寄った。
タイヨー 昔のローマ帝国時、ユリスカエサルが全部変えて、自分がずっと皇帝できるようにしたらしいよ。
スピーカー 3
したんやろ。そんなあるよ、絶対。
スピーカー 1
タイヨー 本当は変えないけんみたいな。あまりに権力強すぎてカエサルがもうルール変えたらしいんよね。
スピーカー 2
その話になって、じゃあもう僕、子供が卒業してもできるようにします?つったら、ぼちぼち受けた。
スピーカー 1
タイヨー さすが!
そのポイントならんちゃう?別にBTAのポイントに。
タイヨー 早え!
ちょっと待って、一学年何人やったっけ?
スピーカー 2
タイヨー 一学年で5、60人かな。
スピーカー 1
あ、そうか。6かけたら360ぐらいか。で、親がそのぐらいおるわけやね。親というか保護者はね。
スピーカー 2
タイヨー そうやね。これ他の学校がどうなのかわからないけど、まずなりたがる人がいるのか?
スピーカー 3
タイヨー そこなんよね。
スピーカー 1
あのね、俺もういろんな人にBTA会長になりたいんですって話をするんやけど、誰一人おらんね。
スピーカー 2
タイヨー おらん。
スピーカー 1
し、聞いたこともないですって言われる。
スピーカー 2
なりたがる人が。
スピーカー 1
タイヨー BTA会長になりたいですみたいな、もうそういう日本語がないらしい。
ああ、そうなん。
タイヨー 乗ってないらしい。
スピーカー 2
同じようになる可能性があるよね。兄ちゃんもタカエコも。
スピーカー 3
タイヨー そうかもね。立候補さえしてしまえばなるかもね。
スピーカー 1
タイヨー 正直、なれるかどうかで言ったら、ただね、俺はね、金髪のちょっとあれがあるなと思うよって。
スピーカー 3
ああ、確かに。どうか。
スピーカー 1
タイヨー ハードル。
そうなんやね。
タイヨー タイヨー、その辺もうクリアしちゃう?金髪。
スピーカー 2
いや、もう何にも言われてない。
スピーカー 1
タイヨー 多分やけど、黒髪にするだろうみたいな。
ああ、どうなんやかね。
タイヨー 何かあるんじゃない?
タイヨー 例えばじゃあ決まった暁には、さすがにちょっとすいません、入学式の時は黒髪でお願いしますみたいな。
スピーカー 2
どうなんやかね。
スピーカー 1
タイヨー あるんかもなと思って。
スピーカー 2
確かにあるかもね。
スピーカー 1
タイヨー あるかもなというのもあるし、もっと言うと、いいかどうかの前に、何て言うんかな、ありかどうかみたいなのがあると思って。
タイヨー つまり、許可するしないの前に、どう言ったらいいんやろな、空気的になんかざわつくかどうかみたいなのがあると思って。
スピーカー 2
そうやね。
スピーカー 1
タイヨー うん。で、これっちなんかルールじゃないやん。
スピーカー 2
まあそうやね。
スピーカー 1
タイヨー おそらく今の世の中、まあその髪の色とかで、そういうのは言っちゃいけんよね、学校側としては公式にはっていうのはあると思うんやけど、じゃあそれで保護者の人たちが全員納得するかって全然別の問題だと思って。
うん。
タイヨー うん。なんかそこは相当俺は、なんか注意深く見よんよね。
うーん。
タイヨー その辺どう考えたん?
スピーカー 2
全然考えてなかった。
スピーカー 3
タイヨー いや、きょうちゃん、だって冷静に考えて、ちゃんと考えちゃう人やったらこんなに早く候補せんと思うよ。
スピーカー 1
いやいやいや。
タイヨー そうじゃない。
逆逆、ちゃんと考えてなかったらこんな熱量で書類書かんじゃん。
スピーカー 3
タイヨー いやいやいや、ちゃんと考えちゃったら、こんな熱量でこんな早いタイミングで出せんじゃん。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 3
タイヨー マジで。そうやろ。
タイヨー だから面白いよ、でも。
スピーカー 2
いや、どうなるんやかね。
スピーカー 1
タイヨー 面白い。いやだって俺今ね、さっき言ったやん、祭りのことを考えるために毎週今会議しようって言ったんやけど、
そうだね。
タイヨー いかに大変かって言うのが透けて見えるもんね。
へえ。
タイヨー なるほど。学校側と交渉して、で組織がめちゃくちゃあるやん。
タイヨー PTAだけじゃなくて子供会があって、地域の何たら何たら会みたいなのがあったら消防団とかもあって、
で祭りするってなったら地域活性何たら会とかもあって、でそれが全部違うロジックとメンバーで動くような中で全部調整するみたいなことが起こるわけよ。
例えばじゃあ学校使ってイベントやるってなったらPTAが出動でやる、じゃあ学校側に許可をもらわないといけんねみたいな。
でもそこの体育館とか土日のやつを仕切るようなのが子供会やから、一旦子供会と調整をして、
でもその日実は地域の祭りがあるんでそことパッティングするように一旦そこに話つけてとかをやらなきゃいけん僕。
スピーカー 3
そんなのやったことないやつでやるのは無理やなと思って。分かる? むずいよね。
スピーカー 1
タイヨー これはだから去年からの流れとかが分かっていて関係性ができていて、
ああもう○○会の○○さんやったら事前にこういうちょかんとあの人急に言ったらちょっと怒るもんねみたいな、そういうのあるやん。
だからある程度寝回ししちょかんと、これもうあの人もああいうとこある気ねみたいなのがめちゃめちゃあるわけやん。
スピーカー 3
そんなのを全くない状態でいきなり会長ですみたいなのが多分相当難しいんじゃないかと思って。分かるかな? 分かる分かる。めちゃくちゃ分かるよ。
スピーカー 1
タイヨー だからもう能力知識カリスマだけじゃなく歴史を共にしている感っていうのがないと説得力が生まれないみたいなのが多分あると思っちゃって。
だから俺結構今下積みからやるよみたいな感じだよね。 へえ。
スピーカー 2
タイヨー どう考えちゃう?そんなん。 うん。全然やったことがない。
スピーカー 1
タイヨー かっけえ。 下積みやったことが一回もない。かっけえマジで。
タイヨー めちゃくちゃ面白え。 いやこれがどう出るかやね。
スピーカー 3
タイヨー マジでどうなるんやろこれほんとに。下手したら干される気ねほんとに。
スピーカー 2
タイヨー いやこれね、太郎の入学の時に、PTAの係になる時に、みんなやっぱ1年生になっちゃったら、その後並んでいいみたいなのがあって。
いつやるかの問題みたいな。早めに終わらしちゃった方が楽やきってことで、みんな結構ハイハイハイってなって。
BTA会長の難しさ
スピーカー 2
そこはもう奪い合いというかさ、椅子取りゲームやったやん。そこは入り込めんで。
で、2年生はどういうことがあったのかよくわからんみたいな感じで、立候補があったのかなかったのかもわからんみたいな。
スピーカー 1
大輝、会長はなりたがらないんよね。 大輝 結局みんなもうどうせならないけんき楽な役員をしたいっていうのがみんなの共通ロジックやろ。
でもさ、会長家なんかそういうモチベーションで多分やれんと思うよね。楽屋から会長やりたいっていう人たち、まあ当たり前だけどおらんはずやけん。
ってことはやっぱり主体的になって、子供だったりとか地域のことなのか学校のことなのかを考えるみたいな。
とか保護者と学校の橋渡しみたいな、いろんな役割をやらなきゃいけんだけど、ってなると相当知らんと難しいんじゃないかなっつう。
だから結構役員とかも積極的に現場にいっぱい出て、空気感感じたりとか、関係性作ったりっていうのをやっぱり下地がないとできなさそうやなと思ったけど、俺は。って感じ。
偉い偉い偉い。 偉い偉い。あれか、やばいもう会長目線で聞きおきいいわ。
スピーカー 2
いいねいいね、次期PT会長になってほしいわ。
君みたいな人が会長になるといいと思うよってことになるんだけど、きょんちゃんに対して。
僕感覚派だから。 感覚派!
スピーカー 1
やべぇやべぇ。
それあれだよ、ロジックで考えてねえやつが言うやつだよ。
スピーカー 2
めちゃくちゃ面白い。 右脳派じゃなくて。どうなるんでしょうね。
スピーカー 1
めっちゃ面白い。面白い。
スピーカー 3
全部ここで聞かせてほしい、起こったトラブル。そんな状態で会長になってさ、抱えたトラブルを。
スピーカー 1
勉強させてほしいわ。正直たぶんまたうちの小学校多いんよ人が。
やっぱね福岡市って年々人口が増えんよね。どんどんどんどん子供の数とか。
で小学校ってバンバン建てれんき。で人口増えよってマンションもいっぱいできてきようっていうところなので、結構やっぱね仮設の校舎を建てようとかも結構あるくらい。
そんな増えようやん。
増えようっていうか小学校に対して足りてないんよね。
ああごめんなさい逆だ。だけ多分やっぱ難易度が高いと思うよね。多い分いろんな保護者がおるやん。
なるほどね。そりゃそうと思うわ実際。
でやっぱ顔知らん保護者からのクレーム対応とかもめっちゃあるらしい。でやっぱちっちゃいけどちっちゃいけどなんとなく○○さんとこのお父さんやろみたいな顔しっちゃう感じになるわけや。
わかるわかる。
の方がやっぱりコミュニケーションコストはかからんわ。難易度は低いと思うけど。だから俺はちゃんと勉強するところから始めようと思っちゃうけど。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 1
という感じ。
スピーカー 2
まあどうなっていくか報告していきます。
スピーカー 3
面白い。めちゃくちゃ楽しみこっから。
スピーカー 1
うん。こんな真剣にPTAのこと考えような俺ら3人くらいだもん多分。
一同 笑
世界で。歴史上そうかももしかしたら。
スピーカー 3
みんなやりたくない一応ものに対してね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
そんなに熱くなっちゃうけど俺たちは。すごいわ本当に。
スピーカー 1
一同 笑
PTAの役割と負担
スピーカー 1
現場で空気を感じてとか言いようね。
スピーカー 2
一同 笑
スピーカー 3
いや俺さなんか今それこそこの間の運動会の時にさPTA会長になりたいみたいな思いもちょっと周りに言うやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
そしたらいや今もうPTAなくそうという運動が激化してますよみたいな。
スピーカー 2
それ聞いたわ。
スピーカー 3
そうそうそうそんなん言う感じなんよ。
スピーカー 1
大変やんけね。
スピーカー 3
ちなみにそれやってる方どなたですかって聞いて一旦その運動をやめさそうっていうところから始めようと思って。
スピーカー 1
スピーカー 3
でPTAを守りし者となった上で立候補しようかなっていう道順。それを考えちゃうね俺は。
スピーカー 2
なるほどね。
いいね。
いやでも俺も言われたわそれ。
そうやろ。
まあでもPTA会長になったらさ自分が。
うん。
もうなくすのと間取るみたいなさ。
うん。
まあそんなに負担をかけなくするような方向性に持ってけばよかったりもするやん。
ああなるほどね。
PTAは存在主張けどみたいな。
スピーカー 1
そうね。いやしもう最後の会長になって終わらすつもある。
スピーカー 2
ラストエンペラーね。
スピーカー 1
で最後玉座からコオロギ出てきて。
スピーカー 2
スピーカー 3
普通にラストエンペラーの話やんそれ。
スピーカー 1
そう。PTAのあの椅子ところからコオロギがぱちっと出てきて。
うん。
スピーカー 2
終わる。
スピーカー 1
そうやね。
スピーカー 3
原村じゃ珍しいことじゃないしね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
原村やったらカマドーマかな。
スピーカー 1
カマドーマ笑
スピーカー 2
カマドーマがピューチ出てきて。
スピーカー 1
ああ面白い。
面白い。
なんでちょっとこれね進捗報告随時ね。
スピーカー 2
していきましょう。
スピーカー 1
していこう。
していきましょう。
ということでお便りがいっぱい来てるんで今日は。
はい。
ばっぱっと読んでいきたいと思います。まずねNo.221ですね。勝手に他番組のお便りに答えてみましたっていう回に関するやつですね。これあれはねシャチコパスやね。正式名称がプロシャチクとサイコパスの部屋っていう番組があるんやけど。
はい。
これはあの弟子のマサーとか。
はい。
元弟子の番組参加と酔酔出し企画
スピーカー 1
あと元弟子ね。元弟子のマサーとか上光雄貴とかがやるやつなんやけど。その番組の中のトークテーマに勝手に我々が横から答えるっていうね。やったやつね。
テーマがあれやったよね。玉ねぎの皮をカレーに入れちゃう奥さんに対してどう言えばいいかみたいなやつやったよね。それが嫌だっていうことでやったんやけど。それに対してXネーム美代パパさんですね。
どっちの番組の結論も面白く考え深い。皮カレーに入れてみようかな。妻と娘の反応を見てみたくなった。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 1
あえて皮をカレーに入れようという最もサイコパスです。考えもつかんかった。あえて入れるとか。
スピーカー 3
確かにこれあえて入れる側をやってみたくなると思わんかったね。あれを答えて。それはあるわ。
スピーカー 1
いやーもうこれで化けの皮が剥がれたと思いました。その剥がれた化けの皮をカレーに入れてくださいということで。
スピーカー 3
うま。
スピーカー 1
甘口かな辛口かなっていうね。
おーうめー。
スピーカー 2
美味しくなさそうですね。
スピーカー 1
ということで。この後にね俺聞いたんよ収録後。それはそれで面白かったねシャチコパスの。
スピーカー 3
俺まだ聞いてないよねこれ。聞いてないシャチコパスが何時答えたのか知らん全然。
スピーカー 1
そうそうそう。まあちょっとねこう言っときながら忘れたいねと言ったか。やっぱ全然我々と違う結論出てて面白かったです。
どこまでは玉ねぎの皮と思うかみたいな話を言いました。なんか玉ねぎってそもそも皮と皮じゃないの区別があるみたいな話をしようと。
なるほどね。
さあ次行きましょう。
ナンバー222の番組初のオフ会&寄せ行きの高谷を振り返ろうについてのお便り書き込みですね。
Xネームゆーたブラウンさんからオンラインオフ会出たかったって一言ですかね。
アドバイスの執着についての考察
スピーカー 3
俺は出て欲しかったなあ。
スピーカー 1
これちょっとね俺も出てないので。
本当やん。きょんちゃんも来てないやん。
そうなんすよ。どっかでこれ第二弾やりたいなと思ってますよ。
ね。
ケンディア君がね旗振りやってくれましたけど。
次回もケンディア君がやってくれるのかじゃなくてもいいと思いますしね。
ケンディア君のやつを引き継ぎどなたかに漢字をやってもらうみたいな感じもいいと思うんじゃないかと思いますけど。
スピーカー 3
オンラインやったら気軽にできるしね。あの漢字でやるんであれば。
スピーカー 1
ね。なんで結構これ手を挙げてくれたらね。だからPT会長になるぐらいの軽いノリで手を挙げてもらえれば。
あはははは。
スピーカー 3
じゃあ君で。
軽くて大丈夫ってことになったよねPTのあたち。
スピーカー 2
そういうわけだよね。
スピーカー 3
これは違う。これはもう本当に軽くできるキサ。これは本当に軽くできるんや。
スピーカー 1
そうそうそう。ということでお願いします。
はい。
次No.223の良かれと思ってするアドバイスが執着になる可能性っていう回についての答えですね。
うん。
これあれやね。イムがどうせ死ぬ3人の編集をめっちゃ遅くなったっていうことに対して僕が思ったことみたいなやつね。
スピーカー 3
ああはいはいはい。
スピーカー 1
だから内容まあ要はそれって失礼なんじゃないかって俺が思ったところからいやでもそれは失礼と思うっていうこの俺の考えがどうなんかみたいな。
ずっと自問自答したみたいな話よね。
それに対してXネームさちえさんからですね。
田川の兄貴文化がこの3人を悩ませているような気もする。
私この辺自分では結構考えを巡らせて日々を生きてるつもりなんだけどちゃんとできてるかどうかはわからんよね。
スピーカー 3
としたに聞いてみるかこれは支配や執着の話かな対話って大事だねっていうことですね。
スピーカー 1
まあだから悩んでるかどうかまたちょっと微妙やね。悩んではないかもね別に。
スピーカー 3
しかもなんか田川の兄貴文化でもない気もするけどねなんかこれは。
スピーカー 1
いやでも関連はある気がする。
スピーカー 3
そうやか。
スピーカー 1
関連はね。
つまり世話しちゃらないけみたいなのはちょっとあるもんね。
どう言ったらいいんやろな例えばじゃあイムが作家の仕事始めたとするやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
たら別の番組で全然俺が知らんとこでイムが作家したときにイムが全然トンチンカンなことやっちゃったら
ちょっとなんかうちのイムがすみませんお世話になってるみたいなのに迷惑かけてすみませんねみたいなのはちょっと思うもんね。
スピーカー 3
ああ確かに。
スピーカー 1
分かるかなこれ。
スピーカー 3
それはそれ田川の兄貴文化なんかな。
スピーカー 2
どうなんやかね。
スピーカー 1
なんか関係はある気がするだって本来全く関係ねえわけやん。
俺が育てたわけでもないし俺の何かに所属しているわけでもないわけ。
分かる分かる分かる。
単純に業務としてやってもらうだけやけ。
でもなんかこううちのイムがお世話になってますみたいな感覚っち。
めっちゃ分かる。
勝手に俺が感じちゃうだけでイムからしたらなんの。
スピーカー 3
ちょっとこっちが気まずくなるイムがそこでなんかしてしまうとこっちがちょっとなんでちょっと俺関係ないのに気まずくならないけんのこれなんみたいな。
スピーカー 1
ちょっとある。
いやしまあなんかこう別にネガティブな話だけでもなくてだからちゃんとこう教えたいみたいなのもあって。
恥ずかしくない振る舞いをしてほしいみたいなこう一発の男としてみたいなもうちょっとあるわけ。
男っちかごめんあの男ないけどなんていうか。
仕事する上で最低限できることはできる状態にはせっかく焼きなってほしいみたいなのはちょっとあるもんね。
スピーカー 2
まあ基本的になんか今過去家族時代やけさ、そっちの雰囲気あった方が普通に成長のきっかけにはなるよねって感じがするけどね。
スピーカー 1
まあね、いい悪いで言うとまあメリットデメリットあるよね。
まあでもなんかそれによっていらんことをやることも俺はあるやろし、やられる側からしたら別にあなたの会社に所属してるわけでもなんでもなくていいみたいな。
おせっかいなんすけどみたいな、いやもう僕は僕の価値観でやりますんでって思う人もおるやろし、ついつい口出しちゃうけさ、確かに。
これはメリットデメリットだったりマッチングするしないとかがあると思うんですけどね、と思いました。
だからまあそれを支配ということもできるし、執着ということもできるし、お世話ということもできるし、まあまあまあいろんな認識によって全然イメージ違うよねという感じでした。
次、No.224 ティーチャーティーチャーと一緒に酔い出しを決定戦。これも伝説のね、スペシャル回ですよね、ティーチャーティーチャーのお二人が来てくれたっていうやつなんですけど、
Xネーム本田恵美さんです。酔い出ししていこうと思っていたのにいつの間にか意識してなかった。結構難しいのよねって言ってますね。
スピーカー 3
そうね、急になんか喋るとき思い出す気ね。あ、やべえ酔い出ししてねえ全然みたいな。
スピーカー 2
ああ、そうそうそう、あるねそれは。
スピーカー 3
染み付いてないけまだ意識してこうしてやっていくしかないよね、もうこれは。
スピーカー 1
これだから俺一個僕がやってる仕組みとしてあるんですよ。寝る前に必ず酔い出しをして寝るっていう習慣をしつくっちゃうよね。
スピーカー 2
それは虎之助に?
スピーカー 1
虎之助、虎之助。だいたい絵本3冊読むんやけど寝る前に毎日。読んだ後に電気消した後に、じゃあ虎之助ちょっと今日の良かったところいっぱい上げていこうつって、振り返って全部酔い出ししていく。
じゃあ朝どうやった?つって。あ、やりたいなオッケーオッケーみたいな感じで。みたいなはやりよう。
ルーティン化するみたいなそのタイミングをちゃんと設けとくとかにすると忘れにくいっていうのがあるねと思いました。
Xネームですね、なつさんです。大好きな2番組のコラボが純粋に嬉しいのと酔い出しをゲームにするとこんなに楽しんだと新しい発見が子育ては楽しいに脳が変化した回でしたということですね。
スピーカー 3
いいこれ嬉しいねなんか。
スピーカー 1
これ嬉しいね。
だからゲーム感覚で向き合うとね。
確かに確かに。
さあどう酔い出ししようかってなるよね。同じことでもなるから見るんじゃなくてっていうことでした。
でもう1個続けて読むと、Xネームみおさんですね。何度も聞いてしまう子育てにゲーム感覚を持ち込めるところが素敵よパパたち。
ポップに酔い出し特訓をするコラボ会ナイス企画です。楽しいからこそ夫が自ら聞いてくれた神回共有できて嬉しい。
スピーカー 3
ああいいねよかったこれは。
スピーカー 2
こういうのはいいですよね。
スピーカー 1
これ嬉しいなあ。やっぱどうしてもね子育てと距離が遠くなりがちと思うよねお父さんの方が。
これはもうねジェンダードとかではなくて現状そうだと思ってるから。
日本中にアンケート取ったら絶対そうなると思ってるんで肌感的にね。
まあだからそういう方にこそ一番届いてほしいかもしれない俺。
確かに。
普通にやっていると言っても過言じゃないこのこだべりコーナーをね。
思ったんでいや嬉しいですね。
スピーカー 2
面白いもんねこの回普通に。
スピーカー 1
これ面白かったねこの回はね。
いやまたでこの時にさ散々酔い出しの話したやん。
まあ叱らずにどっちかと言うといいところ見つける褒めるに近いよねいいところ言ううち。
やけどまたいいなと思ったのがその後のティーチャーティーチャーでちゃんと叱るっていうことを取り上げちゃったよね。
何でもかんでも褒めていいのかみたいなところではなくてちゃんと叱るっていうのをどういうふうに使っていくかみたいな。
叱るとどう向き合うかみたいなものをちゃんと言ってたんでより説得力が上がったやっぱり思ったので。
ティーチャーティーチャーとの酔酔出し特訓
スピーカー 1
だから叱らないでいいわけではない。
スピーカー 3
そこもセットで緊張感といけんよね絶対。
スピーカー 1
ああそうそうそうそう。
スピーカー 2
そうだよね。
スピーカー 1
そうね。
だからより俺はねいいねと思ったよね。
ちゃんとこう一方に光が当たったら勘違いされやすいそうじゃない側をちゃんとケアするみたいな。
うんうんうん。
それはねすごい良かったんです。
そこもセットで聞いていただきたいぜひね。
たぶん調べれば出てくると思うんで。
はいお願いします。
次行きますよね。
ナンバー226 祝ガウオープン&樋口家家族旅行ということで先ほども書いていただきましたけどXネームみおぱぱさんですね。
6人なんとか集めてガウへ社員研修に行きたい。
おっいいやんこれ。
絶対来てほしい。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
俺嬉しいね。
みおぱぱさんはね経営者なんで。
続きですね。
実家片付けプロジェクトを何回も何回も聞いたみとして樋口家家族旅行のお話最高でした。
っていう一言も添えていただいてます。
ありがたい。
スピーカー 3
なんであれを片付けプロジェクトから追いかけちゃう人は最高のエンディングよねこの回は。
そうやね。
スピーカー 1
なんか。
スピーカー 3
そうやね。
と思うわ。
スピーカー 1
いい回でございました。
ありがとうございます。
続いてXネームゆうたブラウンさんですね。
田舎の新聞の一面は馬鹿にならないですよ。奥やみらんがあるから結構みんな新聞読むし。って書いてるんですけど。
これあれやね。ガウが新聞の一面に乗ったって話やね。
スピーカー 2
ゆうたブラウンさんお近くなんで多分同じような新聞を見ている話だと思うんですけど。
本当に奥やみらんが亡くなった方の情報が書いてあるのが結構ハートフルな一文が添えられたりしていて。
単純に事実書くだけじゃなくて何々が好きな人でしたみたいな。
結構充実してるんですよね。
スピーカー 1
そういった形でした。ありがとうございます。
あとこちら投げ銭もいただいてるんです。
もうこれはありがたいですよね。
なので一部抜粋して紹介していきたいと思います。
まずは中島さんですね。1000円いただいてます。ありがとうございます。
お金を投げ銭
スピーカー 1
中島さんコメントなくただただお金を投げ銭していただいてますんでありがたいですね。
そしてちょろりさんからですね。こちら1万円いただいてますんで。
スピーカー 3
ありがたい限りでございます。
スピーカー 1
コメントいただいてるんで。
ありがとうございます。
ちょっと省略しますけども読ませていただきますと。
子育てのラジオティーチャーティーチャーと愛の楽曲工房のコラボ会に感動して投げ銭します。
もちろんフリースクールコンコンのクラファーには漏れなく参加しました。
はるか先生とひとしさんをゲストに迎えたNo.224では高谷さんの言葉通りフォームなのに楽曲工房の皆さんがかなり緊張していた様子でしたね。
むしろ子育てのラジオにゲスト出演したアウェイの土俵でのびのびとお話しされていたような印象でした。
太陽さんダントツの呼び出しをおめでとうございます。
ティーチャーティーチャーの魅力を熱弁する清則さんはかつてアットホームチャンネルについて語っていたことが思い出されてここでも清則さんの先見の目に脱帽です。
はるか先生ひとしさんお二人の声が愛の楽曲工房のエンディングテーマに重なって聞けたことも嬉しかった。
最後に一言私のエンディングテーマへのラブは延々です。
これかなり熱いね。
スピーカー 3
熱すぎじゃないチョロリさん本当に。
スピーカー 2
すごいですね。
スピーカー 1
なんこれ。
っていうメッセージいただきましたよ。
柔らかいねこれ。
スピーカー 3
チョロねいつも本当にありがとうございますですよ。
スピーカー 1
確かにね緊張というかね気負いがあったのは間違いないね。
スピーカー 3
本当に。
ティーチャーティーチャーの魅力伝える
スピーカー 1
ここでティーチャーティーチャーの魅力を俺らが伝えられるかどうかで聞く人が一人でも増えたらいいわけやん。
なんかだから話すのが緊張するというよりは魅力伝えられるやかみたいなのはあったね。
スピーカー 2
そうね気負いはあったね。
スピーカー 1
まあでもいい回になったんじゃないかと思いますけどね。
あとはアットホームチャンネルとティーチャーティーチャーはバーンと跳ねる前から僕がずっといいと思ってたっていう。
スピーカー 3
そうね熱いね。
スピーカー 1
仙家の名があると言い方もできます。
スピーカー 2
ただね。
スピーカー 1
ただ?
スピーカー 2
僕が褒めたから伸びたんじゃないかっていう説明。
スピーカー 1
鶏?卵?どっちかっていう話ですよね。
スピーカー 2
確かにね。
影響力がね。
これがねまんざらなんか冗談でもないところが恐ろしいところなんよもう。
スピーカー 1
今ちょっといじった俺のこと。
スピーカー 2
消される。
潰される。
潰すよ自分。
スピーカー 3
潰すこともできる。
スピーカー 1
ポッドキャスト業界から潰される。
もうちょっと自分ティーチャーティーチャー聞いた方がいいかもしれない。
スピーカー 3
共通したらね。
スピーカー 1
ということでございました。
以上かな今日は。
今回もお聞き下さいましてありがとうございました。
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲広報をつけてXでポストするか概要欄からフォームにてお送りください。
番組への投げ線は概要欄のリンクからお願いします。
それでは皆さん来週も聞いてください。
バイバイ。
38:15

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