スピーカー 2
それでさ俺もなんか突っ込むみたいになっちゃうやん。で突っ込むプレッシャーもあるわけよ。
スピーカー 1
そういうこと?
スピーカー 2
今日はどのぐらいの強度で突っ込むのかみたいなのが。
スピーカー 1
そうよね。
スピーカー 2
なんかちょうどいいのかどうなのかみたいなのが。
スピーカー 1
わかるわかる。
スピーカー 3
なるほど。
スピーカー 2
だけどやっぱ俗に言うこれさ誰が幸せになっているのかみたいな。
スピーカー 1
それで言うと四人中三人が不幸せになっちゃうけど俺だけは絶対やってほしいと思ってるよね。
スピーカー 3
なんでだよマジで。
スピーカー 2
幸せになっちゃう。
スピーカー 1
なんかこれないんやったら俺ちょっとやっていけるかな。
スピーカー 3
いやいや理由が理由がわからん理由がわからんなんで。
スピーカー 1
苦しんじょう気みんなが。
スピーカー 2
苦しんじょう気いいわけね。
スピーカー 3
うーん思った通りやったわ。
スピーカー 1
苦しんじょったら嬉しい中樋口清則の一番歪んだ部分が出んじゃったわ。
スピーカー 2
正直ここなくなるんやったらあんまり続ける意味がなくなってくるんだと思うのに。
スピーカー 1
だけどごめんなんか俺を撮るか自己紹介撮るかはちょっとガッツリ一回会議したいからね会議室撮って。
と思ってますけども。
スピーカー 3
それは俺とイム二人だけでやるわ。
俺とイム二人でどうするか。
スピーカー 2
たとえこの部分だけでリスナーさんが受けなくてもこの収録全体のクオリティに関わるってことよね。
スピーカー 1
あそうねもう俺喋らんくなるやろね。
スピーカー 2
思わぬ効果。
スピーカー 3
最悪や。
スピーカー 1
なんか俺もういい金パレットとかも続けれんやろうし家庭も多分もうグダグダなっていくと思うし。
スピーカー 3
やっべもうなんか頑張れそうそれ聞くと逆に。
スピーカー 2
そっか。
スピーカー 3
こんなそれを頼りに生きてる人がおるんやと思ったら。
スピーカー 1
そうよ心の支えになっちゃうんよ高谷君。
スピーカー 3
ただめちゃくちゃ頭おかしいけどねそれ。
これがないと頑張れんやつめちゃくちゃ頭おかしいけど。
スピーカー 1
いやちょっとこれは本当にリスナーに聞きたいほんなら。
スピーカー 3
いや聞かんでほしい聞かんでほしい。
スピーカー 1
ここじゃいやここ無くしていいかどうかっていうのは今からもらうすべてのお便りの最後に書いちゃってほしい。
例えばこだべりのこの回良かったですとかいろいろあるじゃないですか。
本当悪いよ。
あのがばちゃく先生今回も笑った。
ちなみに嘘情報紹介はありとか。
スピーカー 3
本当悪いなんとか追い込もうとしたよね俺のことをあわして。
スピーカー 1
いや違うよ。
本当悪いんだ。
心のどれだけ支えになっちゃうかっていうのはちゃんとねわかってほしいよね。
スピーカー 3
なってねえんよ全然。
全然なってねえんよ。
スピーカー 1
一丁だけでいいんよ高谷君は。
見てんほらどう?
もうこれで5分ぐらい盛り上がっちゃうもん。
スピーカー 2
そやねえ。
スピーカー 1
盛り上がれる本当にどうでもいいことやったら。
ねえ高谷君。
思わん?
スピーカー 3
いや確かに。
スピーカー 1
それがわかったんやったらじゃあ最初からもう一回読み分けてもらうか。
スピーカー 3
どう?
最悪やんもう。
スピーカー 1
いちご一個。
スピーカー 3
いやもうなんか今ここまで5分喋って逃げ場がないことを知った。
そやね。
なるほどねって思った。
スピーカー 1
それだけわかってくれたらいいと思います。
わかりました。
さあということで本日はお便り紹介ですよ。
はい。
嬉しいですね。
もう一回戻るかオープニング話にどうする?
スピーカー 3
なんで?
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 3
ねえ。
もうやめて。
スピーカー 1
じゃあいきますよ。
ナンバー241。
歌詞を見た瞬間口ずさむ太陽の即興作曲術についてのお便りです。
これああいうのポエムね。
Xネームエンドオブオーシャンさんです。
241回樋口太陽の即興作曲歌唱の回。
相変わらずこのシリーズは天才。
なんで一瞬でいい曲ができちゃうの?
将棋のプロ騎士が問題を見た瞬間に21手詰めの爪将棋を解いてしまうのを見るのと近い感覚。
作曲は一つの確定正解ではないが感動させる技という点でって書いてますね。
スピーカー 2
ありがたいですね。
スピーカー 3
いやこれでも確かに同じ感じなんかもねこの将棋の人と太陽のそのやりおくことと。
スピーカー 1
かもしれんね。
スピーカー 2
まあ。
スピーカー 3
ジャストが違うだけで。
スピーカー 2
まあ実際聞き直してもまあいいよねっていうメロディーになってたりするんよこれが。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 2
さっき過言ではないかもね。
スピーカー 1
でまたあれやん改めて聞いてさ時間を置いて歌詞を見ても同じようなメロディーが多分頭の中で出てくるわけ。
スピーカー 2
そやね。
スピーカー 1
これねだから見た瞬間に正解までの三つ字、詰みまでの三つ字が見える。
そして正解があるという意味では太陽の中でやっぱ爪将棋だよねこれ。
うん。
でうんとねやっぱね斎藤慎太郎の伝説の爪将棋の。
スピーカー 2
ちょっと待てよ。
スピーカー 1
違うよね。
に多分にちょって。
スピーカー 2
エンドオブエオーシャンさん爪将棋一家館買ったらよかったね。
スピーカー 3
たとえで出してきたのが将棋なのが良くねんよね唯一言うならやっぱ。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
他でやって欲しかったね。
スピーカー 2
失敗したわ。
スピーカー 1
まじで内譜詰めまで考えてる。
スピーカー 3
いやいやいや一人温度が違うよねなんか。
スピーカー 1
そうなんよ。
そこで秘書ならずなんですみたいなあの瞬間やっぱ取り柄立つのねやっぱ斎藤慎太郎の。
スピーカー 3
もうついてきてねんよ俺たち。
そうそうそう。
もうついてきてねんよ。
スピーカー 2
たとえが入ってこん入ってこん。
スピーカー 3
音楽でやってその将棋でばかりやらんでさ音楽でやってくれんかそれを。
スピーカー 2
いやこれ思うんですけどプロアーティストとか作曲家の方々が同じことをやってみてほしい。
どんな感じなんかなと思って。
スピーカー 1
一瞬で曲作れるかどうかみたいなところか。
スピーカー 3
確かにね確かにね。
スピーカー 2
見た瞬間にまあ愛のポエムやってほしいなって思いますね。
スピーカー 1
確かに。
スピーカー 2
なんか意外とあんま聞いたことないよね。
スピーカー 1
そしてできるしね多分。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
多分ね作曲やったことある人やったら絶対できる。
スピーカー 2
でそれが本人的に満足いく敵なのかみたいなのが。
スピーカー 1
いやそうなるわな。
スピーカー 3
暑すぎて。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
そうだけちょっとだいぶ神様にお参りかんとこれ全員で。
うん。
いけんなと思うんやけど。
スピーカー 3
まあそうやね。
ただまあ君らみたいなもんの話聞いてくれるかどうかは別やけどね神様がね。
まあもうやめてこれ以上刺激させて。
スピーカー 2
お願い。
スピーカー 3
これ以上刺激させて。
スピーカー 1
あそうか。
一番誰もわからん話に入っていきたい。
スピーカー 3
3人でどこに向かってくんちゅうかって。
そうそうそう。
スピーカー 1
3人のしたい話がバラバラすぎて。
スピーカー 3
バラバラすぎてもうここでもう本当におかしなことになってきやがる。
スピーカー 1
崩壊しそうやけどねちょっとやめとこう。
いや面白いよね一人が将棋で一人が神話で一人が神様で例えて全く神様のラジオになる。
スピーカー 2
まあでもリスナーの皆さん予習してますからね。
わかる人はわかると思う。
スピーカー 1
ということで。
おらんじゃ一人もわかる人。
ありがとうございました。
でした。
次。
ナンバー243太陽発案くだらない話対決です。
いやーこれトラウマね。
トラウマかよこれ。
Xネームm玉さんからですね。
太陽さんのくだらない話、木口さんと青木さんの話と比べることでくだらなさとは何かがすごく深まった。
木口さんと青木さんが逆に話が面白くなってしまっていたのがめちゃくちゃ面白えし、太陽さんさすが自分もしたくなるって書いてますけどね。
スピーカー 2
まあトータル聞いてまあ良かったなって思ったわ。
スピーカー 1
え何が何が。
スピーカー 2
放送がね。放送が良かったなって思った。
スピーカー 1
あコンテンツとしてね。
スピーカー 2
コンテンツとして。
スピーカー 1
でもね。
うん。
まあ太陽良かったと思ったよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
高谷君どう思った?
スピーカー 3
いやーまあそうだよね。いやなんで俺に聞くんだよ。
スピーカー 1
いやいやあの僕としてはまたこのように黒歴史を生み出してしまったなとやっぱ個人的には僕は思ったんですよ。
いやー何もない回。
不思議な回やったよね大輝なんかトーンダウンさせてさせて喋ってなんかトーンダウンちゅっていいんかと思って。
クオリティダウンね。
スピーカー 3
クオリティダウンそうそうせない成立前やくだらない話っていうのは。
でさせてさせてなんかクオリティ高えっちゃ怒られるとか。
うん。
ねえ初めての授業やったねあれはね。
スピーカー 1
で結局太陽だけが正解でそれ以外全員不正解の状態だったわけよ。
でこのエムタマさんのコメントもこれあの何かを褒めちゃうところが一個もないよね。
確かに。
文体的にはすごく深まったとかいいこと言うしさあの逆に面白くなってしまってるとかささすがとか言うけどこれ全ての単語で何かをディスっちゃうよね。
なんていうかな。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
そうくだらなさと何かがすごく深まる意味ないし。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
世界にとってね。
うん。
スピーカー 3
たぶんたぶんやけどこのなにやろうXのポストからオブラートというものを取ったらたぶんこれバンされると思うよたぶん。
エムタマさんのアカウントは。
そうなんだよね。
スピーカー 1
だから太陽さんさすがち言うけど太陽がくだらないち言うってことやけどねこれ。
スピーカー 3
そうよね。
スピーカー 2
誹謗中傷に変わるかも。
スピーカー 3
オブラートを取ったら。
スピーカー 2
いやでもさっきもね収録の前にやっぱAIの話しよったやん。
スピーカー 1
あ、しよったね。
スピーカー 2
どのAIがすごいとかこういう機能があるとかしよったけどやっぱり数十年後にこのくだらない話が輝いてくると思うよね。
スピーカー 1
それはそうかも。
スピーカー 3
いやマジで否定できんこと言うたしかに。
たしかに。
スピーカー 2
変色はさなんか描けるけどその微妙色というかさ。
スピーカー 1
やっぱ日本の色には様々な色がありますとか言うけど群青色とか藍色とか。
スピーカー 2
同じ青でも色々あるみたいなところがたぶんね光ってくると思うよね。
スピーカー 1
それはそうかもなと思ったわ。
スピーカー 3
本当にそうかなと思うそれは。
スピーカー 1
古典ラジオとかもさもうAIがめちゃくちゃ頭良くなったら歴史上の事実とはこう言われておりましてただこういう説がありこういうインサイトが得られますとかいうのをさ。
もう人間が喋れるふうにばーっち喋ってくれるかもしれんわけよ。
例えばじゃあ今世にあるナレッジ系のさなんかコンテンツいろいろあるやん。
ビジネススキルこれだけは抑えとけみたいなやつとかさ。
下手したらその株式投資とかもさ成果を教えてくれるような時代になるかもしれんわけよ。
その中でくだらなさは誰も教えてくれんかもしれないよ。
スピーカー 2
くだらないの判定もね。
スピーカー 1
だってインセンティブがねえもん。
くだらないことをAIがやる価値がないわけよ。
スピーカー 2
誰が求めているのか。
スピーカー 1
だから求められてないことこそ人間らしさなんかも知れんなと思った。
スピーカー 2
求められてないことの先駆けがこの回かもしれないですね。
スピーカー 3
そんなに深めることかなしかし。
よくよく考えてみるとそんなに深める?
スピーカー 2
この話しようのもさテキスト化されて要約されるわけやんAIによって。
スピーカー 2
すると2024年に初めてくだらない話が語られた回は人類の中でこの回ですみたいなね。
先駆けになるかもしれん。
ちゅうはなし。
何重にもなっちゃうけど構造が。
スピーカー 3
気がついたらやっぱ飲み込まれちゃうもんやねやっぱ。
くだらないの世界。
スピーカー 2
マトリョーシカみたいになっちゃうもんね。
スピーカー 3
くだらないの世界に。
スピーカー 1
くだらなさをくだらなさでまたコーティングしさらにそのくだらなさでコーティング。
永遠に続いていくやろね。
スピーカー 3
地獄のミルフィーユね。
スピーカー 2
怖いですよ。
スピーカー 1
ちょっと朗報があります。
なんとこれくだらない話対決の時にお便り募集したじゃないですか。
集まってるらしいですくだらない話。
スピーカー 3
それは楽しみ普通に。
それは楽しみやね。
スピーカー 1
ただまだ数が足りないらしいんで。
もし皆様どんなくだらない話でも大丈夫です。
長くても短くても大丈夫なんでお便りフォームからですね皆さんのくだらない話どんどんご応募いただければと思います。
これ皆さんのくだらない話が100本200本1000本2000本溜まっていくとAIがくだらなさを学習していくので。
スピーカー 2
データベースになるもんね。
スピーカー 1
データベースができるんで。
だから古典は歴史のデータベースを作る我々はくだらない話のデータベースを作る。
これでやっていこう。
スピーカー 2
マジサポーター募集します。
スピーカー 1
サポーター募集しよう。
くだらんクルー。
くだらんクルー募集しますんで。
ぜひお願いします。
ということでありがとうございます。
次。
No.224ですね。
お便り紹介。
10年後の未来からタイムマシンできたんだ。
さあ失われた10年間を取り戻そう。
ラジオネームキリンさんですね。
きおのりさん、たよさん、あおいさんこんにちは。
こんにちは。
No.244でお便りを読んでもらい子育てに料理が良いと話題にしてもらったものです。
あら嬉しい。
まさか読んでもらえるとは思わずとても嬉しかったです。
勇気を出してお便りしてよかった。
その回できおのりさんが、ぼーっとする時間も必要なのではとおっしゃってましたが、
子育てベスト100という本の著作が書いた記事によると、
ぼーっとする時間に働くデフォルトモードネットワークという脳回路は、
様々な脳活動をまとめ上げるために重要な回路だそうです。
また最近では、その回路が脳に散らばる記憶の断片をつなぎ合わせて、
ギラメキを生み出しているのではと言われているそうです。
そのため、ぼーっとする時間は子供の想像力を育む上で貴重な時間だと書いてあり、
それを自然と認識しているきおのりさんはさすがだなと思いました。
たくさんの情報にあふれており、すべてを鵜呑みにできない世の中ですが、
環境や子供の気持ち、自分の気持ちに配慮しながら、
その時の自分たちにとってベストな選択をしていけたらいいなと思いました。
これからも3人のおしゃべりを楽しみにしています!ってことですね。
スピーカー 2
嬉しいですね。 嬉しいですね。
スピーカー 1
これね、たぶんここの本にも書かれていると思うし、
でもよく聞くことではあったんですよね。
寝ている時間とか、ぼーっとする時間とかに、脳は実はいろんなものの処理をしているみたいな。
スピーカー 2
お風呂でアイデアが生まれるみたいなもんね、言うもんね。
スピーカー 1
まさにまさに。
とかあと、ウォーキング中にめっちゃアイデアがきらめく。
たぶん同じと思うよね。
手でやる作業に集中していない時間で、人間何かを考えているみたいな。
なんかさ、楽器とかもあるよね。
なんか、なかなか弾けんフレーズがあってさ。
で、早弾きとかで何回練習してもどうしても弾けんみたいなフレーズがあって、
諦めて一晩寝て起きたら弾けるようになっちゃうみたいな。
まあそうね。
スピーカー 2
無駄かと思った練習がたぶん溜まっていって、
それが溢れ出す瞬間が寝て起きたその瞬間みたいな。
スピーカー 1
めっちゃあるんよね。
スピーカー 2
コップから溢れ出すみたいな。
なんかあれもあるしね、自転車の乗れる乗れないとかもあると思うし。
スピーカー 1
まあだから嘘自己紹介もね、やっぱ寝ちゃう間に考えできるかもしれないし。
スピーカー 3
俺目覚めんばい?そんなことしたら。
スピーカー 1
目覚めん。
スピーカー 3
目覚めるのが嫌になってもう目覚めんくなるばい?
スピーカー 1
そうかそうか。
起きて寝せない現地思ったら俺はもうずっと眠り続けると思う。
スピーカー 2
いやでも嘘自己紹介の時間がね、ぼーっとする時間に当てれたらいいですね皆さん。
確かに。
スピーカー 1
いやでもこれ本当に深掘るな本当に対応は。
あのね全部が濃密で価値がある情報ばっかりの番組やったらやっぱりその余白がなくなると思うよね。
スピーカー 2
そうなんですよね。
スピーカー 1
だからあの時間必要なのかもね。
スピーカー 3
いやもう悪いけど俺の進路からしたらマジでぼーっとすんなよって感じやけどね。
スピーカー 1
逆にね。
スピーカー 3
俺があれ言う間マジで絶対ぼーっとせんでほしいけどね。
スピーカー 1
真剣に聞いてほしいよね逆に。
スピーカー 2
真剣に聞いてほしい。真剣に聞いてほしい。
スピーカー 1
ありがとうございましたよ。
ありがとうございます。こんな感じでねいっぱい歌いください今後も。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
次、No.245 時代の名曲番外編アフリーター2005年奇襲までの時点でございます。
エクスネームベゴヤンビエンなんですね。
スピーカー 1
だから多分ね、文脈はある程度解説していいと思うけど、なんか単語とか何用かわからんみたいなものは若干残していいというのがちょっと思っちゃうよね。
スピーカー 2
なるほどね。
意識するわ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
エアコンないけすげえ。
スピーカー 1
あ、う、う?
え?
ちょっと。
スピーカー 2
アハハハハハ。いや、AIで調べんでいいわよ。
スピーカー 1
あ、なんでわかった。
スピーカー 2
エアコンないと音楽が良くなるか教えてっち。
スピーカー 1
うん。
入れんでいいわよそれは。
あ、違ったわ俺。俺、音楽制作を生業にしている弟の樋口太陽がエアコンないけすげえという発言をしたのが、どういう意図か教えてって。
いやいやいや、あの。
スピーカー 3
アハハハハハ。なんで一回兄弟の間でAI返すの。
スピーカー 1
アハハハハハ。
スピーカー 3
聞き?どういう意味?聞いたら。
スピーカー 2
いやでもね、自分のことは自分が一番わかってないきねえ。
スピーカー 1
お、えー。
スピーカー 2
俺に聞かれてもわからんかもしれない。
スピーカー 1
それちょっと聞こう。えーと、弟が自分のことをよくわからないと言ったようなよくわからないことを言っている。
アハハハハハ。
どう付き合えばいいか教えて。
どう付き合えばいいか。
今後、今後どういう風に距離をとって付き合えばいいか教えてって話をした。
アハハハハハ。
ということでした。
スピーカー 3
そうっすね。
スピーカー 1
いやーだけ、もう結構なんかさ、
うん。
俺らが普通にしゃべりよう言葉でしゃべっていいんじゃないかなと思うよ。
スピーカー 2
まあ確かにね。
スピーカー 1
うん。と思いました。
スピーカー 2
いやーでも、俺も今でも思い出せるのが、
うん。
バンド野郎勢に、
うん。
ポテトもやすの、命は燃やし尽くすためのものの詳しい解説書いちゃって。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
で、ベースのフレーズがもうグルーヴィーなみたいな。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
リズム決めまくりのみたいな書いちゃって。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 2
ああそうなんやねと思って聞いて、まあようわからんわけよ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
で、改めて今大人になってさ、音楽制作やった上で、
命は燃やし尽くすためのもの聞いたら、めっちゃグルーヴィーだよね。
スピーカー 1
ああ、なるほどね。
スピーカー 2
だけどまあ本当やん、あの時に書いちゃったやんみたいなのが。
スピーカー 1
それなんかね、深井さんも同じことが言うと、
なんか、なんやったかな、えっとね、なんかの本で冒頭にいきなりようわからん単語があったんち。
うん。
で、それが読んだのが小学生ぐらいの時で、なんやったかな、
まず、世界に混沌があったみたいな、ちょっと詳しいあれ忘れたけど、
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
そういういきなり始まり方の小説を小学校の時読んだらしくて。
うん。
混沌って何?みたいな。
うんうんうん。
全くわからんわけよ。
うん。
でも、わからんなりにインパクトがあったけ覚えちょって、それでその物語を全部読んだ後に、
でも結局混沌の意味とかわからんのやけど、そのわからなさをずっと心の中に止めておくみたいなのがめちゃくちゃ重要みたいなこと言うて。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
そういう感じよ。
うん。
さあ、じゃあ冒頭のあれ、高井くんのやつ。
スピーカー 3
いやいやもういいよ。
スピーカー 1
結局わからんことが。
スピーカー 2
いやいやちょっと待って。
スピーカー 3
どんだけ人の記憶に住み込もうとしちゃおう。もういいんよ。
スピーカー 1
すごいよね。
今日全部それでいこうと思っちゃうわけね。
スピーカー 3
何を言うよん。
すごいね。
スピーカー 2
うん。
全部繋げれるね。
スピーカー 3
もうそろそろ忘れれちゃうわけよ、みんな。
スピーカー 1
いやだけどやっぱ最初に混沌が。
スピーカー 3
ここに来てもう一回引き戻すな。
混沌があったわけやん。
スピーカー 1
やめてよ。
このエピソードの最初にまず世界に混沌があったわけ。
スピーカー 3
まずあったわけよ混沌が。混沌があったわけよだけ。やめて。また混沌とする気?
スピーカー 2
いつかわかる日が来る。
今期?
あれを。
スピーカー 3
これはAIのほうがいいやつ作る気多分。
スピーカー 1
はははは。
スピーカー 3
これに関して。やめて。
スピーカー 1
と思いましたよ。
はい。
スピーカー 3
はい、ありがとう。
スピーカー 1
ありがとうございました。次行きますよ。
ナンバー246。ことだまマントラで人生を変えろ。ガバチャク開運クイズに対してのお便りですと。
エクスネームおさかなとりさんですね。
開運のことは何一つわかってないと思うけど、長男棒、小学校3年生が転げ回って笑ってたガバチャク神回だったって書いてます。
あーなるほどね。
スピーカー 3
マジで。
スピーカー 2
これこそね。
スピーカー 1
まあ正直何を笑うことがあったのかと思ってね。まあ今、苛立たしさも覚えるわけですけどね。
あ、そっかそっか。ウケるような話はしてないもんね。
スピーカー 3
してないんでこっちはもうガチの話なんでね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
まあだから邪気は取り憑いてる可能性ありますよね。だからこの長男。
スピーカー 1
あ、違う違う。
スピーカー 3
少し心配。笑うとすればだってあのきょんちゃんがふざけようことと思うわけよ。だいたいね。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
そのことに笑いようというのはやっぱどう考えても邪気やけねえ。
スピーカー 1
ああ、やっぱ不謹慎なことやったんよ。まず俺が笑う。
スピーカー 3
そういうことそういうこと。
スピーカー 1
ああなるほどね。
スピーカー 3
やばかったよ。まあ俺もちょっとあれは聞き直したけどさ、やっぱきょんちゃんがずっとやばかったね。
スピーカー 1
あははははは。
ゼウスとかさ。
あっそれだっけ。
スピーカー 3
ゼウスとかさ。
うんうん。
あんなのずっと言い寄ったやん。
言い寄ったね。
ああよくないねえほんとに。
スピーカー 1
いやほんとによくないと思う。だっけやっぱねえ、おさかのとりさんのお子さん、もしこれを聞き寄ったらあまりによくないインプットが入ってるんで、ちょっと聞かせない方がいいかもっすね。
いやいやいや。
何て言うんすかね間違った情報やし。
スピーカー 3
違う違う間違ってない。TikTokとか見てみて。間違ってない。
スピーカー 2
はははははは。即視聴。TikTokに即視聴。
スピーカー 1
いやいやいやTikTokとかに即視聴逆だよ。
はははははは。
あの覚えちゃうかなタカヤ君。あの太陽の世代ギリギリあったかな。あの赤いポストがあってさ、俺ら子供の頃に。
あったあったね。
で、悪書はここに入れてくださいみたいなあの悪い書物ね。でそこにもうやっぱこう言ったいかがわしい本とかをさ、入れよったわけやん。
ええそうなったっけ。
覚えちゃう。そんなあったの覚えてない?
スピーカー 2
ああ覚えてない。
スピーカー 1
後藤寺のバスタミナだったわ。
あったよ。でもうほんとにねたまにあれ口がめっちゃ愛情その悪書ポストみたいなのがあるわけ。
うん。
スピーカー 3
だからヤンキーがもう調子に乗ってさそこから手突っ込んでもう中に入っちゃうよ本とか出したらもうそのいかがわしい本とかエロ本とかバーって出てくるわけよ。
スピーカー 1
うん。
そういうポストがあったんやけど。
うん。
ほんとにねそのポストに入れた方がいいと思う。このエピソードが全部。
スピーカー 2
はははは。
スピーカー 1
PDFにして。
スピーカー 3
うん。やっぱこうそうそうそう。
自分すごいこと言って大丈夫?でもその右肩とか上がらんくなるけど大丈夫?このまま行けば自分。
スピーカー 1
ごめんごめん。だから神様に対してはやっぱりこうなんていうのかな敬意を払った方がいいと思う。神様は尊いもんヤンキー。ただやっぱガバチャク先生に関しては。
スピーカー 3
えっごめん使いやけどこっち。
はははははは。
そうだ。神の使いで貴重んやけど。
スピーカー 1
あっごめんす。あっ今ガバチャク先生やった。高谷君じゃなくて今ガバチャク先生。
スピーカー 3
今は違うじゃん。今は高谷君や許すけどガバチャク先生自体は神の使いやけどね。
スピーカー 1
はははは。そうなんやそうなんや。
ごめんごめん。ちょっとごめんじゃあ認識が違うから。
スピーカー 3
大丈夫?普通に友達バカにされたら怒るやろ?
スピーカー 2
うん怒る普通に。そりゃそう。うん。あ、あれ?
スピーカー 3
ちょっと待って聞いて?聞いて?
うん。
今俺の音声止まったやろ?
うん。
あの普通に急に尻が発動して。
うん。
深刻な状況かもしれません。今言ったっけね尻が。
スピーカー 1
え、マジで?
え、マジで?
スピーカー 1
あとはね、その他のお便りということで来てますと。
エックスネームひとりバンケットさんですね。
夜中に家事をしている間はずっとポッドキャストを聞いている。
愛の楽曲工房を初回放送から聞き続けていると、
無意識に田川弁が日常生活で出てしまいそうになっている。そんな私はネイティブ。
これ千州弁話社かな?千州かな?
千州ってどこっすか?いずみにしゅうって書いて。
スピーカー 2
高谷 大阪ですよね。
スピーカー 1
千州弁っつのがある。
スピーカー 2
ちなみにガウのオリジナルタオルは千州タオルですからね。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 2
高谷 お世話になっております。
スピーカー 3
大阪なん?それは。
高谷 大阪。
スピーカー 1
そうか、だから千州弁っつのがまずあるんやね。
うーん。
高谷 なんかそうなんやね。俺らさ、ざっくり関西弁とか言うんじゃん。
そうね。
高谷 で京都の人、奈良の人、大阪の人、神戸の人、あんまりクーズつかんやん。
うん。
高谷 でも関西の人っち、奈良っぽいなーとか京都っぽいなーとか大阪っぽいなーとかあると思うけど、
高谷 そん中で多分千州っぽいなーってのあるんやろうね。
スピーカー 2
海藻とかね。
スピーカー 1
高谷 海藻とか。いやだって俺らもさ、北九弁と高谷弁っち結構違うやん。
そうやね。
高谷 なんとか首都系、首都系とかさ。
確かに確かに。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
高谷 絶対高谷言わんし、で俺らよく博多弁いいねーみたいな感じ言われるときあるの。東京の人とかから。
高谷 いや博多弁全然違う気みたいな。
スピーカー 3
違う。
スピーカー 1
高谷 で、あじゃあ四国弁なんすよねーって言われるけどさ、いや飯塚と田川はマジ違う気みたいな。
スピーカー 3
違う気ねーそうやねー。
スピーカー 1
高谷 うん。
スピーカー 2
そうだよねー。
スピーカー 1
高谷 そう。能型と飯塚ですら違う気ねー。
スピーカー 3
違う気ねー。
スピーカー 1
高谷 で、意外と添枝川崎、田川市とかはあんま違いないよ。
うん。
高谷 うん。やっぱ田川はないよね。
スピーカー 2
田川弁の基準を作ってしまいようかもしれないね。番組で。
スピーカー 1
高谷 あ、でもそれで言うとさ、俺らが喋るようなのもだいぶ田川弁と結構違う気ね。
うん。ほんと。
スピーカー 2
高谷 まあ完全にはね、まずみんな東京生活があるやん。
うん。
高谷 だけちょっと言うても手加減をしていると思う。
スピーカー 1
うん。
高谷 と思う。
うん。
高谷 いやほらもう手加減をしていると思うよねって言ったら。
高谷 そうそう。
スピーカー 2
高谷 しているとか言わんもんね。
スピーカー 3
確かに。
スピーカー 1
高谷 うん。
これ言うても手加減視聴期の?
高谷 そうそうそう。
スピーカー 3
高谷 手加減になるともうそれか。視聴期の。
スピーカー 1
高谷 そうそうそう。で、手加減なるとってたんよ。
うん。
スピーカー 3
高谷 あ、もうなるとも違うんかも。
スピーカー 1
高谷 なるとも違うよ多分。
高谷 手加減、手加減やったらとか。
うん。
スピーカー 2
高谷 うん。なのでとかも言わんもんね。
スピーカー 1
高谷 なのでもよ。そきーとか、だきーとかやん。
スピーカー 3
ああ、そうか。
スピーカー 1
高谷 だってもうだいぶじゃん。ほんとに。
うん。
高谷 ネイティブからするとね。
スピーカー 2
だいぶもう薄れちゃう。ネイティブからすると。だからこれが、だからとかも言ったらだめやん。
スピーカー 1
高谷 そう。
うん。
高谷 そう。だきーとかもそきー、そんなわけない。
スピーカー 2
うん。
もうお手本になれない。
スピーカー 1
高谷 そう。
スピーカー 2
お手本になれない。
スピーカー 1
なれないとかも言ったらだめ。
一同 笑
スピーカー 2
お手本はいいんだったっけ?お手本はいいか。
スピーカー 1
高谷 言ったらだめもある。言うたらいいの。
うん。
高谷 言うたらだめ。
言ったらもうちょっと、ちょっとあれやけど。
スピーカー 3
高谷 そんなやったっけ?でもしかし、俺たち高谷離れる前は。
スピーカー 2
まあね。だからとかも言わんしね。
スピーカー 3
高谷 言わかったっけ?あの時。
スピーカー 1
言わんよ。だからとか絶対言ってないから。
スピーカー 2
だきさーみたいな。
スピーカー 3
高谷 ああ、だきさーか。そうか。
スピーカー 2
これが高谷弁の基準だとも思わないでほしいよね。
スピーカー 1
高谷 そうそうそう。
高谷 まあね。そうね。
スピーカー 2
東京を経て基調にね。
スピーカー 1
ちなみに今の田川の高校生とか中学生と喋ったらだいぶ薄まっちゃうやっぱり。
スピーカー 3
高谷 ああ、そうなの?
スピーカー 1
ああ、そうなの。で、これは多分ね、YouTubeとかの影響と思う。
スピーカー 3
高谷 ああ、俺もそう思う。そういうのの普及よね。
うん。
スピーカー 1
高谷 ああ。
そうそうそうそう。まあまあね、いろいろありますけども。
スピーカー 2
まあ、持ちこたえた方とも思えるけどね。だってテレビとかラジオってさ、完全に標準語やん。
スピーカー 1
高谷 うん。
スピーカー 2
で、それでよく持ちこたえちゃうよねって感じ。方言が。
高谷 ああ、方言。
俺らが赤ちゃんの時から標準語はあるわけやん。なんかYouTube以前から。
高谷 うんうんうん。
なのに、あの、地方の言葉が持ちこたえちゃうやん。
スピーカー 1
高谷 ああ、捨たれてないってことね。
うん、そうそうそうそう。
高谷 うん。いや、そうなんすね。
スピーカー 2
まあ、すごいよね。
スピーカー 3
高谷 うんうん。確かにね。
スピーカー 1
という感じでした。
高谷 はい。
ほい。
高谷 じゃあ、あとはですね、投げ戦いただいた方いらっしゃいます。
高谷 はい。
こちらも紹介させてください。
高谷 ありがとうございます。
まず、むれたまちゃんさんですね。
なんでもない話が好きです。私も聞いているだけで幸せな気持ちになります。いつもありがとうございます。って来てるんすけど、ん?これは?
高谷 うん。
スピーカー 2
なんでもない話。
スピーカー 1
高谷 なんでもない話っていうのは、一応僕の解釈では。
うん。
高谷 僕の解釈では、3人が、なんかこう、どう、なんて言うかな、取り留めもない。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
高谷 特にテーマが決まってない、雑談をしている、空気感が好きです、みたいなことかなと思ったよ。
うん。
スピーカー 3
高谷 普通のラジオのお便りなら、そういう解釈ね、これはね。
スピーカー 2
うん。でも僕これ見た瞬間に、なんでもない話なのか、くだらない話なのかが、ちょっと明記して欲しい。
スピーカー 1
高谷 せやな。
笑
高谷 あのー、そうやったとしたら、とんでもないこと言ってることになるよね。聞いているだけで幸せな気持ちになりますって書いているから。
そうなのね。
スピーカー 3
高谷 そうね、そうね。
スピーカー 1
高谷 とんでもないこと言ってることになるんで。
スピーカー 3
高谷 なんでもない話が、くだらない話のジェネリックの可能性ある気ね。
スピーカー 1
笑
同じ公開でちょっと違うね。
スピーカー 3
高谷 そうそうそう。どれなのかがちょっとわからんよね。
スピーカー 2
あと金額が108円で、ね。
高谷 煩悩ね。
煩悩の数やもんね。
スピーカー 3
高谷 うん。
スピーカー 2
それも含めてどうなのかな。
スピーカー 1
高谷 だから次から、なんでもない話、俺が言うところのなんでもない話っていう文脈で言うんやったら、括弧、くだらない話ではないって書いてもらう。
スピーカー 2
笑
スピーカー 1
高谷 やっこしい。
そうそうそう。
スピーカー 2
高谷 やっこしい。
米印でもいいけどね。
スピーカー 1
高谷 米印で。
スピーカー 3
そうね。
スピーカー 1
高谷 ということでした。まあでも嬉しいですね、なげせんは。ありがとうございます。
スピーカー 3
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
高谷 さあ次、ヨーダさんですね。
いつも月曜日の配信を楽しみにしています。実はサイレントリスナー歴3年目なのですが、No.242の子供の夏休みについての話が共感ポイントだらけで思わずメッセージを送ってしまいました。あら嬉しい。
スピーカー 2
嬉しい。
スピーカー 1
高谷 私にも小学1年生の子供がいて、今年が初めての夏休みでした。保育園時代とは違い学童も初めてで、夏休みの思い出を作ってあげたいと思う一方で、田舎に帰っても遊ぶ相手がいなかったり、暑さで外遊びが難しかったり、朝顔の水やりもうまく誘導できる時もあれば、つい命令基調になってしまい、自主性とは?と悩むこともありました。
そんな中で青柳さんの、自分が心から楽しむ姿を見せるという話は本当に目から鱗でした。夏休みの始めに聞きたかったです。後半は弁当作りが苦痛で学童に行ったり行かなかったり、仕事も後回しにしてお出かけしたり、夜更かししたり、子供と一緒にグダグダ過ごしましたが、それで良かったのかもしれません。子供の夏休みってそんなもんですよね。大人もそれでいいんだと感じられましたし、一緒に楽しむ姿勢を見せることはできたかなと思います。