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2025-07-07 31:16

57. らかんの湯の薪サウナと毎日サウナの薪サウナと無職サウナ

サマリー

このエピソードでは、らかんの湯の薪サウナについて、その特異な魅力や体験が詳細に紹介されています。参加者は、サウナのデザインや雰囲気、使用されているストーブのサイズが特に印象的であると述べています。エピソードでは、毎日サウナとらかんの湯について、アウフグースイベントの楽しさやユニークな体験もシェアされています。また、前橋のサウナの雰囲気やスタッフの熱心な取り組みについても言及されています。さらに、らかんの湯と毎日サウナでの体験が語られ、サウナの楽しさや無職生活によるストレスフリーな時間が強調されています。

らかんの湯の初体験
こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。 よろしくお願いします。
はい。 ちょっとLA回続いてましたけど。
長かったですね、LA回。すみません。 3回やって、ちょっと久しぶりにサウナの話を
しようかなと。
サウナ、行ってます?最近。 最近、ちょこちょこ
はい、暇に、私、私事ですが暇になったので。 ああ、そうですよね。
はい、だいぶ行けるようになったなと思ってます。 いただきは行きましたか、最近。
そうですね。まあまあ、週何回かはいつも通り行ってるし、 えーとですね、先週ちょっと
いいとこ行ってきたんですよ。 うわー、どこよ。
えーと、佐賀にある 三船山楽園ホテル
らかんの湯へ行ってきました。 最高峰。
いやー、最高峰でした、ほんとに。 最高峰だねー。 うん。
うわー。 サウナシュラン
3年連続ぐらいでトップとって。 そうだね。
今、電動入りしてるとこですね。 うん。
行ったことあります? いや、行ったことない。
ひだたきは何回か? いや、初めて行きました。 初めてか。 うん。
うわー、やっぱ一回行ってきたいよね。 いやー、ちょっとね、あそこほんと行った方がいいっすね。
ちょっとレベチでしたか? レベチでした、ほんとに。
もうね、今から言うけど、
あの、今年行ってよかったサウナ1位確定だと思いますね。
もうね。
わかりました。私では秋冬行ってまいりますね。
暇だしね。 暇だし。
えー、教えて、どうだった? いやー、
なんかね、ま、薪サウナがすごい良かったですね。
うわー、なるほど。
薪サウナ、あの、てかね、行く途中、
行き死なあの新幹線で、あの、茶道を
もう一回見ながら、行ったんですけど。
らかんの湯の貝を。 そうそうそう。
いいね。自然用、自然準備として。 そう。
嫁に一緒に見るかって聞いたら、
おととい見たから大丈夫って言われて。
もっと前に予習してた。
やり寄ると思って。
うん、いいね。
薪サウナの魅力
そう、でもね、その時には薪サウナなかったんですよね。
茶道にはまだ薪サウナ多分なかった頃だったみたいで。
なるほどね。
あ、これなかったなと思って入ったら、
いやー、ここがほんと良かったな、薪サウナ。
うわー、いいね。
なんかね、入り口はちょっと低いとこから行って、
ま、いきなり階段があるんですよ。
木の階段があって、入った瞬間はそんなに暑くなくて。
うん。
で、階段登っていくとだんだん暑くなっていって。
で、登った先に薪サウナがあるんですけど、
薪サウナ自体はその一番最初の登る前のフロアと同じ高さにストーブがあって、
それがマジめっちゃでかくて。
うわー、でかい薪サウナ。
そう。
うわー、いいな。
マジでめっちゃでかくて。
今まで見た中で一番だった。
うん、一番でかかった、ほんとに。
羨ましい。
前一緒にさ、あ、ごめん、京都行ったじゃん。
あの薪ってさ、一般的な薪ストーブだったと思うけど、あれの何倍ぐらい?
あのリプラスのやつですか?
そう、そう。
あれの何倍ぐらいだろう?
横幅が3倍ぐらい多分あって、3、4倍。
で、もちろん奥っ側にもあるから、
10倍ぐらいあるんじゃないですかね。
うわー、なるほど。
うん。
いやー、すごい、マジでかかったっすね。
でかいストーブいいよね。
いいっすね、なんかもうそれだけで迫力あるし、
まあもちろん、ねえ、なんか全体がすっごい暑いし。
うんうんうんうん。
で、浪流のね、あの水もちゃんと置いてあって、
で、なんていうんすかね、ちょっと距離があるんすよ。
はいはいはい。
その上、こっちはこう木の、なんていうんだ、台座というか、
組み上がった木の上を上がってった先にあるんですけども、
ストーブはその向こう側の床にあるんですけど、
ちょっと距離があるところを、こう水をこうバシャーっとやってローリするっていう。
いいねー。
豪快だね。
そう、豪快に。
え、それをやってくれる人がいる?やっていい?自分で。
いや、自分でやっていいって感じ。
やっていいんだ。
暑さは?
暑さはね、もう結構ガンガン暑いですね。
あー。
一番上のとこにはほとんど行かなかったですよ、僕は。暑くて。
うん。
そこを遠慮してしまうぐらい?
うん、え、まぁ遠慮っていうか、まぁちょっとやめとこっていうぐらい。
薪ってさ、通常のストーブの暑さだけじゃなくて、炎の暑さも若干あるじゃん、輻射熱というか。
うん。
で、そこがなんかこう、普通のストーブの暑さ以外もなんか暑くなってる気がしてて、
なんか僕は薪いいなーって思うんだけど。
いやー。
湿度はどうでした?
湿度は、あ、でもそうですね、やっぱり浪流みんなしてるっていうのもあって結構高めですね、基本は。
うんうんうんうんうん。
だからもしかしたら気温、温度計置いてなかったんでわかんないですけど、温度自体はそこまで実は高くないのかな。
あーなるほどね。
うん、もしかしたらね。
で、その時気づかなかったんですけど、壁を挟んで向こう側が温泥湯の薪サウナだったんですよ。
え?サウナサウナで繋がってんだ。
そう。
まあまあまあ間にあるけども。
そう、間に敷居があって、その敷居の延長線上に、まあでかい薪ストーブがあるっていう感じで、うん。
だからね、なんか入った時確かにちょっと違和感あって、なんかストーブの左半分がやたら見えるなみたいな、ちょっとこうずれてるように見えたんですよね、中心と。
まあだからほんと仕切りのところがど真ん中だったから。
あ、なるほど、不思議、そんな風になってるんだ。
うん、最初全く気づかなくて。
うんうんうんうん。
で、戻ってから妻が、妻と話してる時に気づいた、っていうか言ってくれて、繋がってたねとか言って、全然気づからず。
そうだったんだ、みたいな。
そうそうそうそう。多分ね、女言う人少ないから、ほんと喋んないんですよ。で、まあ男の方もみんな全然喋んないんですけど、まあ言うてもちょっとこう。
まあまあちょっとね、会話は若干あるだろうね。
そうそう、なんかローリーいいですかとか。
はいはいはいはい、それはあるわ。
ちょっと失礼します、みたいな感じのとかはちょっとはあるから、それは多分聞こえてたし、まああと浪流するからさすがに気づくんですよね。
そりゃそうだね、うん。
でも女の方ほんと何にも聞こえなかったし、向こうから浪流もなかったから、最初全然気づかなかったんですけど。
いやー男女でいけるで、このデカさはやばいな。
いやーそうですね、これその次の日の朝は逆になるんですよ。男と女が入れ替わるんで。
めちゃめちゃ良き。
そうそうそう、次の日の朝はそっち側に行ったんですけど、まあ作りはもう完全に一緒だし、バッチリ整いましたね。
いいね、季節としてもめちゃめちゃ綺麗そうだよね。
うん、そうですね。
サウナの雰囲気と施設
なんか色々揃ってそうな。
そう、結構歴史はありそうな感じでしたけどね。多分リニューアルして中は綺麗にしてますけど。
朝も良かったな、薪サウナ。窓がそんなに大きくないですけど、窓がちょっとあって、そっからこう日が差してて、外が見えて。
もうほんとすぐ森、もうほんと森切り開いて作ったみたいな薪サウナだったんで。
そうだよね。景色も最高だね。
そうなんですよ。
森の中だもんな。
結構なんかお風呂のイメージがさ、森の中のお風呂のイメージが、らかんの湯ってあって。
サウナの中とかからも見れるの?
そうですね、見れました。そこ、でも薪サウナぐらいかな。他のサウナはやっぱ外はちょっとあんま見れない感じでしたけど。
はいはい。
いやー良かった。あとはもう一個、その茶道にも出てきてたドライサウナ。男湯の方のドライサウナはあれですよ。
ほうじ茶楼流。
いやーそうだよね。ここと言えばね。
そう。
うん。
あれも良かったっすね。
いい匂いでしたか。
いい匂いでした。やっぱなんか今まで、ほうじ茶楼流ってまあ、やったことあったと思うんですけど、どこかしらで。
でもなんか専用のほうじ茶だからか、匂いがすごい濃くてね、違った。
私、自分のサウナでも一回やったことがある。で、他の友人ともやったことがある。
うん。
でもきっと違うと思う。だってただのほうじ茶入れてるだけだから。
そう、たぶんね、それじゃ全然違うと思う。
作れないんだろうなと思いながらいるよ。
うん。
そのオイル欲しいわ。オイルなのか、ほうじ茶なのか。
いやー、え、あのー、ラカンの湯ってさ、その、えっと、あれどこのストーブなのかな?結構あの真っ白な背景のサウナと、もう一個の電気ストーブのサウナっていう印象なんだけど、今のはどっち?
今言ったのは、えっと、暗い方です。
暗い方か。はいはいはい。真っ暗な方ね。
そうそうそう。で、白い方は女湯の方というか、次の日の朝に入った方にありましたね。
うわー、真っ白いやつも、あの雑誌の表紙とかになってるやつだ。
そうだっけ?そっか。
そうなの、なってるの。そう、死ぬまでに行きたいサウナみたいなやつの表紙はここよ。
ああ。で、あの、なに、キューブルっていうあの、丸い氷の香りが入ったやつをね、持って入って、上にこうやって置いて。
くぅー、アロマボールだね。
そうそう、アロンボールですね。
サウナのトップオブトップ行きましたか。
いやー、だからほんとどこの、どのサウナも良かったですね。もう一個は、あの、ミストサウナで、薬草的なやつですね。
うん。ちょっとこれは好き嫌いがあるかもしれない。僕の妻はそんなに好きじゃないって言ってて。
うんうんうん、好き嫌いあるんだね、ここでも。
うんうん。
けど、まあ普通、普通のとかドライサウナと薪サウナはもうほんと、ほんと最高でしたね。
いいね。なんか結構ライティングもいいんだね、光の加減とか。
あー、そうですね、そうかも。真っ暗な感じだったりとか。
光の入れ方にこだわってるっていうのは聞いたことがある。
いやー、え、混んでなかったの?
えーっとね、まあやっぱ男居はそれなりに人いましたけど、まあやっぱ結構広いんですよね。
うん、でも絶妙な広さでしたね。なんかちょうどギリギリこう、大丈夫なぐらい。
はいはいはいはい。
あそこ日帰り温泉もやってんすよね。
あーそうなんだ。
うん、だからたぶん宿泊の人だけじゃなくて入ってきてるから、まあそれなりにやっぱ混んではいるんですけど。
はいはいはい。
まあまあサウナの中とかは大丈夫でしたね。ただちょっと休憩所が結構混んでたかな。
うんうんうんうんうん。
なんかもう小屋みたいなのあって、休憩できる小屋があって、で、そこの中にあの焚き火のストーブとかもあったりするんですよ。
めっちゃいいな。めっちゃいいわ。
で、飲み物もなんか緑茶とかすっごいおいしいバンチャとかも置いてあったりとか、あのデトックスウォーターって言うんですか。ああいうのも置いてあったりして。
そこはね、めっちゃ混んでましたね。ここだけは。
まあそうだろうな。男女共に入れる感じですか?
いや、そこはもう男女別です。
いいなー、いやもうなんか今もう行きたい。
うん、いやあそこほんと、ほんとに行ったほうがいい。
え、これ今までなんで行ってなかったのかな。
どうやって、どうして行く気になったの?今までさ、いくつもあった中で、ちょっと確かに福岡までは行くけど、佐賀には行ってないというか、感じが私も思ってたんだけど。
ああ、僕は、これふるさと納税があったからですね。
うわあ、言ってたわ。
そう、ふるさと納税で行けるところをとにかく探しているので。
はいはいはい。
いやあ、それ正解だなあ。
でも、そうですね、僕でもそんなに遠征してないですよ。
あ、ほんと。
うん、北海道とかも行ってないし。
いや、だって近いとこで満足できるからな、確かに。
長野も行ってないし、だから僕結構京都、東京、あとは、どうだろう、和歌山とか滋賀とかそこらへん、近いところは行きますけど。
うんうんうん。そっかそっか。
そうなんですよ。
いやあ、よかったですか?
いやあ、ほんとによかったです。もういくらでもこれはしゃべれますね。
もう他にもいろいろありましたけど。
いやあ、ちょっと長くなりすぎるし。
いや、いいよ、別に。
いいですか?
いやあ、今日さ、私話したかったやつがさ、
何がいいって、巻きサウナなんだよねって言おうと思ったのよ。
終わったと思った、俺。
エピソードかぶり。
あの、どうがんばっても、らかんの湯の下のやつをしゃべることになるから。
え、ちょっと聞く?ちょっと聞く?
はい。
毎日サウナの体験
あの、今回私、先週群馬の前橋にある、毎日サウナ、前橋本店に行ってまいりました。
はい。
知ってます?
あの、八王子にあるところを友達に勧められたことはあったんですよ。
うんうんうん。結構、越谷とか関東にちょこちょこ、最近でき始めて。
うんうん。
でも、もともとはその前橋にできた毎日サウナっていうところなんだけど、
あの、まあ言ってしまうと、すごく古いわけではないけど、
なんかサウナブームができたときに、早々にできた巻きサウナかなという印象があって。
うんうんうん。
で、ここ巻きサウナなんですよ。
はい。いいですね、巻きサウナ。
いやあ、うるさい。
うるさいよ、ほんとに。
あの、リプラス行った後の、次に行けた巻きサウナがここだったんですよ。
だから、俺めっちゃ嬉しくて、てか巻きサウナ行きたくて、どこかないかなって、関東探してここ行ったのよ。
うんうん。
いやあ、こんなかぶせられるとは思わなかったんだけどさ。
でも、平日の夜に行ったので、座席が結構広いんですよ、作りが。
あの、あぐらかけるようにっていう作りをしてて、16人座れるとこに8人ぐらいしかいなくて。
うんうん。
かなり空いてて、めちゃめちゃラッキーだったんですよ。
で、あの、俺ちょっと知らなかったんだけど、毎日サウナってもうなんか、アウフグースイベントをすごい推していたんですよ。
お、はい。
はい、そっち系。
そっち系、なんか、時々不安になるという話題で出てくる。
僕らいっつもアウフグースって聞くと不安になるやつだったんですけど、もう、
あの、8時からアウフグース始まります、みたいな。
うん。
で、その言ってた男の人が、外でタオルのフル練習してんのよ。
わーっと思って。
そういう系のやつ。
はい。
で、あの、スピーカーなんかいじってたりしてて、
あ、これ始まるぞ、みたいな。
そしたら、その、でも、めっちゃ良かったって話だから、そこは心配しないといけないんだけど、
あの、アウフグースやる方がケイキさんという方で、
あの、セイントセイヤーのBGMを流し始めたんですよ。
うん。
セイントセイヤー知ってる?
いや、もちろん知ってはいますけど、見たことある。
見たことあったかな?漫画は読みましたけど。
あー、あ、漫画読んだことあるんだ。
なんか、そのケイキさんという方も、
みなさん、セイントセイヤーご存知ですか?みたいな。
手を挙げてくださいとか言われて。
もう、いきなり巻き込み方よ。
俺は、あの、何さされてもわかんないから、
こう、下向いてツンってしてたら、みんなパパパパってあげて。
おー。
多分ね、みんなね、あの、これを、
数人だけがファンらしくて。
あ、そういうこと?たまたま知ってるわけじゃなくて。
違う、あの、なんか、始まる前とかも外で喋ってて。
うんうん。
その方と。
で、みんな回っててあげて。
そうです。
これから、セイントセイヤーの演目を始めます、みたいな宣言が始まって。
え、演目なんだ、これって思って。
劇場なのかなと思って、ちょっと不安にその時なって。
で、あの、セイントセイヤーのBGM、僕初めて聞いたんですけど、
なんかパチンコの音楽みたいな。
You are shock!みたいな、違うけど。
ま、あれも別にパチンコの曲ではないですけどね。
その時代のそのノリの曲がこう、ワーって流れてきて。
で、あの、拳をあげて、
ペガサス、流星拳!みたいなのから始まったんですよ、もう。
もう俺、笑いが止まらなくなっちゃって。
もう、ずっと下向いてて。
小刻みに震えてたよね。
もうその、あの、その子、本当になんて言うんだろうな。素朴な大学生。
あ、若いんだ。
若い。
あ、そうなんですね。
ごめんごめんごめん、イメージ合わせに行こう。
そうかそうか。
なんかセイントセイヤーっていうから、セイントセイヤー世代のおじさんかなってちょっと。
おじさんだと思うでしょ。
若い大学生が来て、セイントセイヤーご存知ですか?ってバーって手挙がって。
いや、ごめんなさい、僕も全然知らなくてとか言って、その子言ってて。
知らないんだ。
そうそう。
これで知りましたとか言って、これって手でなんかスロットの指押し出して。
知るかと思って、それもう。
いやもうなんか、そこで治安の感じがわかるじゃん。
前橋感。
僕これで知りましたっていう、そのスロットを伝えるあたりが。
そう、で、なんか流星券みたいなやつから始まって、で、みなさん手を挙げてくださいとか言われて。
俺も手挙げてるんだけど、もう肩震えてるのね。
面白くて。
で、見てて、で、そのときに強制的にこう浪流バーってされて。
で、そっからちょっと若干のカオスというか、みなさんコスモを僕は集めたいと思いますみたいな。
みなさん両手を挙げてくださいって言って、バーって両手挙げて。
あなたたちの両手が下がるまで僕はここに水をかけ続けますとか言って。
うんうんうん。
ん?それ?どうなる?と思って。
うん?って思って。知ってるから、サウナを。
手挙げて、バーってかけて。
あー、暑い暑い。
あー暑いって暑いからわかるんだと思って下げるんだけど、そんなかけ続けてもそれ以上暑くなんないじゃん。
うんうんうん。
そっから、あの、アウフグースするから暑いんじゃん。
うんうん。
ずっとかけんのよその子。
で、一人の人がずっと両手挙げてて。
はぁ、もう水がない!とか言い出して。
水がなくなっちゃうよ!とか言って。
あーなくなった!とか言って。
ありがとうございました!ってバーってかけてて。
もうなんか、大学生のほんとにサークル見てる感じで。
悲しかった。すごい楽しかった。
で、周りのお客さんみんな笑いながらちゃんと手挙げて、こう特訓というかサークルというか、ああーみたいな。
うんうんうん。
っていう感じの演目を見てきて、はい。
あの、サウナ時代はもう薪なので、もうめっちゃちゃんと暑くて、湿度も高くて、あの、じんわり熱がくる感じがすごくよかったんですね。
はい。
で、水もヒノキ風呂で、16度のやつと。
うんうん。
で、あの、もう一個はシングル準備してて。
で、水質がけっこうよかった。
うーん。
らかんの湯の比較
はい、すごく楽しかったっていうとこなんですけど、あの、ラカンには勝てませんよ。
あの、ストーブのサイズ聞いたのも、あの、前橋のストーブちょっと大きくて。
あーそうなんですね。
そう。あ、このサイズのあの薪ストーブあるんだ。嬉しいって俺思ったのよ。
それでラカンの言うの話されたから。
あー、そっち行きたいと思った。
だから、あの、ストーブは絶対、ストーブじゃない、あの、サウナはもうラカンの方がきっといいんだろうなと思うんだけど、
僕がこのアフグーズやってたケイキさんの働きっぷりがすごくよくて。
アフグーズ終わった後、また私サウナ入ってる時にさ、巻き入れ直しその子してたんだけど。
はい。
アチッとか言っちゃう。
すっごい可愛くて。
で、あの、座席のところをこうモップで拭いたりとか、水風呂のこう、なんかスペースちょっと洗ってたりとか。
めっちゃすごいサウナ好きな子なんだなと思って。
だからもう、外気よくしながら、結構その子目で追っちゃってて。
もうファンじゃん。
ファンなの俺。
で、なんか端っこの方に行き出して、その子、やっぱアフグーズする人ってTシャツとなんかパワータイツみたいなこう長いロンTみたいなのとさ、ズボンとか履いてるんだけど、もう急いそと全部抜き出して全乱なったのよ。
うん。
あ、こいつ今からシャワー浴びるぞと思って。
もしかしてサウナ入るなら一緒に入りたいと思ってさ。
うんうん。
お前、全乱なったけど、このままサウナ入るのかと思って楽しみに見てたんだけど、普通に水風呂だけ、シャワーだけ浴びて、すぐ着替えてまたモップで片付けし始めて、汗流しただけで。
大学生っぽくてあの、ちょっと抜けてる感じだったんですけど、全力でこうやってるところがすごい、はい、最高でした。
へぇー。
はい。アフグーズで、はい、ペガサス流星群が飛び交うサウナと言うと、はい、ととの素晴らしい場所でした。
いいなぁ、ケイキさん。ケイキさんね。
ケイキさん。あの、ツイッターでもケイキさんのアフグーズ受けましたみたいな。
うんうん。
なんかね、女性のすごい、なんか名物アフグーザーみたいなのがいるんですよ。で、その人もいたんだけど、僕の行ってた時間ではその人やってなくて、その人なんかステッカーもあった、その方の。
えー、その女性の方は?
女性の方の。
へぇー。
だからその人とかよりはまだこう、認知度とかあれも低いんだろうけど、いや頑張ってほしいなと、はい。
多分今後、はい、すごくはきっとならなそうな気は勝手にしてるんですけど。
あれ、ステッカーはできない?
ステッカー分からないです。でもすごく楽しい子なので、応援したいなという気持ちだけはすごくあります。
時々ありますよね、なんかアフギーサーと食事会みたいな。
え?何?そんなのあんの?
浪流、違う、アフグーズイベントがあって、その後にその人を囲んで。
ファンイベントだ。
ファンイベントみたいな。
へぇー。なんか僕らアフグーズをすごい、なんか、ちょっと引いた目で見てるじゃん。
ちょっとやゆるしてるとかありますからね。
すいませんね。
すいませんね。
すいません、ほんとそこは申し訳ないんですけど。
いや、だって面白いんだもん。
サウナというさ、神聖に楽しんでいるところに変な演目を持ってきて、ディズニーランドの曲流したりとかさ、
だったらちょっとこうニヤニヤしちゃうんですけど。
そうですね。時々楽しくなりますよね。
楽しくなる。今回僕は一人で行ってめっちゃ楽しかった。
あぁ、いいですね。
うわぁ、若い子がめっちゃ頑張って、面白いって思って。
ずっと肩震えちゃった。
ちょっとバカにしてんだよな。
いや、そんなことないですよ。そんなことないです。
ほんとに楽しかった。めちゃめちゃいい風でしたし、はい、最高だったので。
アクセスと感想
はい、ぜひ楽観の後には前橋の。
どうやって行くんすか?行きやすそうではある?
あぁ、行きやすかったよ。東京駅から新幹線で1時間で高崎に着くので。
うんうんうん、あ、新幹線か。
あ、そうそうそう。普通にね、なんか在良線ももちろんあるんだけど、
その前の日、ちょっと東京で予定あったので、もう東京駅で乗っちゃうのが早くて。
うーん。
で、1時間で高崎行って、在良線で15分とかなんかな。で、前橋着いて。
そっから駅から7キロぐらい離れてるのが、なのでタクシーなりなんなりとかで、はい、私は歩きました。
マジで?まあ7キロ。7キロ?
あ、でもホテルが、あの、ホテルとそこまでは5キロだったんすよ。
うんうんうん。
なので、はい、ストラバでちゃんとそのウォーキング入れてます。
らかんの湯の体験
走ってはいないんだ。
走ってはいない、別んとこ走って、はい。
あの、てかその日ね、サウナ別のとき、あの、1回橋、隅田川走ってサウナ入った後、前橋行ってサウナ入ったんで。
おぉ。
はい。そこの5キロはウォーキングでした。
うんうん。
いやぁ、牧サウナかぶりしたよ。
かぶっちゃった。
もう何それ牧サウナかぶりって珍しいよ俺ら。
確かにね。
電気ストーブが多いんだからさ。
僕も牧サウナは多分、リプラス以来だった気がします。
そうだよね。
うん、あんまないっすよね。
なかなか、うん。
いや行けたり来たいじゃない、牧サウナって。
うん。
うん。
京都で他ある?牧サウナここ近くに行けるとこみたいなのって。
どうだろう。
あー、あの北の方に、
あー。
何だっけな、ぬかと湯気。
あー、はいはいはいはい。
だったかな、みたいな感じ、ぬか湯気。
うん。あの辺多分あるんじゃないすかね、牧サウナ。
あー、いいね。
まだ行ったことないですけどね。
ぬか湯気行きたいな、一緒に行かない?
そうですね。
無職生活とサウナ
うん。
ちょっと遠いんですよね。
そうそうそうそうそう。
いやぁ、らかんの湯だな。
らかんの湯、一緒に行きましょうじゃあ。
うん、そうだね、ごめん、そうだわ。
あの、ふるさとのうぜん、やっとくかな今年。今年ふるさとのうぜん、必要か、できるかな俺。
そうっすよね、もういらなくなったんじゃないですか。
いや、ほんとにそうよ。
いや、あの、ちょっと違う話になっちゃうんですけど、あの、私ごとですが会社を辞めたんですよ。
うん、言ってますね、もう。
ありがとうございます。で、6月からも完全に今無職生活をしているので、
もうガンガンあれですよね、あの、もらえる金額などないような生活をしているので。
はい。
あの、全部変えましたよ、保険を。保険は任意継続にして、
年金を申請し直してとか、そういうのもろもろ処理とかさせていただいて。
で、当然ですがもうサラリーマンとしての給与はないので、
ふるさとのうぜんもすることもないでしょうし。
そうですよね、もうふるさとのうぜんの話できないですね。
できないですね、はい、いいなと思って指加えてみておきますね。
で、確定申告もまあまあちょっとだけはあるのかな、今年は。
来年もなんか高がらが知れてると思うので。
すみません、サラリーも辞めました。
いやー、いいなー。
すみません、ノンストレス。
ストレスがありそうだったら、こう、逃げるっていうのを今しようと思って。
ノンストレスになったら、サウナ行く頻度減るんじゃないですか?
いや、そんなことないよ。
そんなことない?
ストレスがあって行くサウナも良かったけど、
ノンストレスでランニングして筋トレした後のサウナめっちゃ気持ちいいよ。
あー、それ良さそう。
でしょ?
うん。
もうだって、サウナ終わった後に、明日の仕事とかないんだよ。
確かにね。
うわー、気持ちいい。明日も自由。
これやばいってよ。
あー、そっか、いいなー、そっか。
はい。ストレスがあって入るサウナも良かったら間違いない。
とか、なんかこう我慢して我慢して入るサウナも良かったんですけど。
なんかね、解放される感じはありますよね。
そう。私が行ったその毎日サウナは、メンタル的にはもう最強でしたよ。
え、どういうこと?
だってもう、サウナのためだけに前橋行ってるし。
あー、そういうことね。
俺、これでサウナを楽しむことだけすればいいって思ってるから。
で、この後、何の予定もないし、次の日もないし、
次の次の日もないって思ったら。
確かに。
そっか、僕もだから、ラカンの湯入ってる時、
多分ちょっと頭の片隅でね。
一瞬思ったろ。
思う思う。
だから、僕基本、その何回も言ってますけど、
プライベートで会社のことは、そう、考えないことにしてるんですけど、
考えないことにしてるってことは、
考えてるんだよ。
そう、考えちゃってるんですよ。
だから、ふと思った時に、
あ、やばいと思って違うこと考えだすんですけど。
はいはいはいはい。
だから、その瞬間はやっぱあるんですよね。
そうだね。ちょっとではあるけどあるんだね。
あるんですよ。
それがないのか。
そこがないの。
まったく。
やば。
僕はもう、サウナ入った時、やっぱ仕事のこと考えちゃうから、私は。
だから、それがもうなくなったから、触れ幅は多分俺の方がありそう。
あー、確かにね。
うん。
でも、本当に考えなくていいっていうのは、
すごいよ、
サウナ終わった後の、
脱力感というか、
自由になっている感覚というかは、
もう人におすすめできるもんではないので、
あれなんですけど。
そうですね、そのサウナの楽しみ方はちょっと、
上級者すぎますね。
上級者というか。
なんか、寄せてみたというか、あれですけど。
でもちょっとこれね、
560より俺今、340にちょっと試してほしいなって思っちゃうかも。
まあまあ、例えば仕事と仕事の間とかね、
転職する間じゃないですけど、
なんかスキルを磨かなきゃいけない、
なんか生きるために何かをしなきゃいけないっていうことを考えないときの人の幸福度は、
これはなかなかあるじゃないでしょうか。
本当に、何の好感度も絶対生まれなさそうなことを言ってますが。
いやーいいな、その確かに精神状態でのサウナは羨ましいですね。
だって俺ら生きててそれやったことないじゃん、絶対。
やったことない。
やったことないでしょ。
気づいたらこれやばいよ。
どんなサウナより整うかもしれないよ。
やばい、ラカンの湯よりも。
ラカンの湯よりも無職のサウナ、これが最強かもしれない。
それが一番いい。
いやー、
本当になんか怒られるけどさ、
今回、私は関係ないんだけど、
国がさ、お金を現金付与しますみたいなのって今ニュースになってるじゃない。
なんか言ってますね。
言ってるじゃないですか。
あれとか俺全部もらえるからね、来年とかだったら。
あー、あれって制限あるんですか?全員に配るのかと思ってました。
いや、ありますよ、ありますよ、何言ってるんですか、ありますよ。
そうですか。
無職の僕だったらもう最大限もらえますから。
やっぱおかしいっすよ、いろいろ。
ごめんなさい、ちょっと話がされちゃったのでもうやめときましょう、ここ。
いい話だったのに。
いやーごめんなさい、大変失礼いたしました。
大変失礼しました。
本当にマキサウナ最高っていうとこ。
いやー。
はい。
ちょっと、はい、またマキサウナ行きましょう。
そうですね。
今日はそんなとこじゃないですか。
そんなとこですかね。
はい。
はい。
じゃあ終わりましょう。
ありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
31:16

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