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2025-11-13 35:49

#172 旅:「愛知・岐阜ツアー」(岐阜編)

本日は旅の日!

今回で夏を終わらせる!ということで、だいぶ季節外れなことにはなってきましたが、夏休みの「愛知・岐阜ツアー」もついにラストということで主に岐阜をメインとした3~4日目をどどーっとやっていきます。この2日間でサウナ施設5軒も行ってるのに時間が経ちすぎちゃってかなり記憶が曖昧になっております笑

サマリー

愛知・岐阜ツアーの岐阜編では、特にサウナ文化に焦点を当て、めぐみの湯や神崎さんのサウナを訪れています。地元の特産品やドーナツも楽しみながら、サウナの多様性を体験しています。このエピソードでは、岐阜と愛知のサウナを巡る旅について語られ、特にアウトドアサウナや独自のサウナ体験、東海地方の隠れた魅力に触れながら、岐阜のサウナ文化の新たな一面が発見されます。また、岐阜のサウナや名古屋の名物料理である台湾混ぜそばについて詳しく紹介され、サウナの質の高さや地元の食文化を堪能する様子が描かれています。

夏を終わらせる旅の始まり
ZEROから始めるポッドキャスト生活。夏を終わらせる。
どうも、ロイク坂上です。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナや映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組です。
はい。すごい勢いだったね。もうさ、寒いじゃん。寒いよ。
もう結構寒いじゃん。寒いよ。なんなら半袖無理だから。朝晩とか寒くてさ、布団からもう出られない。
ね。っていう時期になったわけです。暖房もガンガンつけてる。もうさ、だから夏を終わらせたいなと思って。終わってなかったの?実は。終わってないよ。
もうなんか、この不定期更新になりですよ。あの、まあね、聞いてる人の中には、なんか映画の話しなくなったなって思う人も多いだろうけど、まあ実は映画はまあしょっちゅう見てるんだけど、やってないだけで。
そうね。今日はもののけ姫見に行ってたからね。今日もののけ姫見に行ってきましたし、色々見てますけど、爆弾も見たしね。
そうだね。なんだけど、そんなことよりも、この旅を終わらせないと。旅が終わらない。これは義務なんで。
そうね。これはね、やらざるを得ないというか、やらなきゃいけない。そうなんです。で、もうちょっと伸ばしすぎたから、もうこれ夏の話終わらせなきゃということで、今回はですね、
愛知ギフツアーのギフ編
を終わらせる回。これは完全に個人的なものになってきております。これはね、完全なメモ的な話ね。メモ的ではない。
旅会なの。旅の報告かなんです。そうね。何したかってね、話していきましょう。さっそく。はい。
愛知ギフツアー。はい。これはですね、今年の8月14日から8月17日っていうね、もう何ヶ月前ですか。
振り返りをしている。3泊4日のショートツアーなんですけど、
1日目、2日目を愛知で過ごし、3日目、4日目はギフ行ったよということで、その3日目、4日目を
やっていきましょうと。ですね。はい。 まず朝一。朝一から始める3日目の。それはそうだよ。そうだね。はい。
めぐみの湯の体験
なんとですね、どうかつです。どうかつですね。ここはどこですか。これはドーナツ、あかつきさんというね、名古屋の手作りドーナツ。
なんかね、すごい植物性100%ドーナツっていう、優しい感じのドーナツ。はいはい。
なんかね、できたばっかりだった気がする。お店。うん。もう全然覚えてない。忘れちゃったけど。行ったね。行きました。
ここね、ギフに行くついでに寄れそうだったので、ここに行きましたね。これはテイクアウト専門なのかな。そう。ここテイクアウト専門で、お店でイートインできないから。
もしかしたらね、拡大してイートインスペースできるたりするのかもしれないけど、行った時はテイクアウト専門店で、いろんな味があって、
レモンとかさ、すごいアンとかさ、いろんなのあっておいしそうだったんだけど、たぶんね、確かレーズンっぽいやつとレモンっぽいやつ、オレンジっぽいやつだった気がする。
えーっとね、これこれこれこれ、ラムレーズン。そう、ラムレーズン一軸っていうやつと、これか、ほうじ茶オレンジ。そう、ほうじ茶オレンジ。
食べました。もうね、ちょっと、あの順次さ、焼いてるっていうのもあるけどさ、もう売り切れてるやつとかもね、あったりしたりして、なんか人気っぽかったね。
すごいいい感じの素朴なお店で、町の人にちょっと愛されてるような感じのね、よかったよね。体に優しい感じのドーナツで、今流行りのドーナツとは逆を行く感じのタイプのドーナツで、おいしかったですね。
まあそんな感じで、ギフに向かって、ギフに着きました。着きました。で、まずはですね。1施設目。サウナっていう意味でね。はい。
めぐみの湯。めぐみの湯もね、楽しみにしてたとこの一つ。そう、なんかさ、ギフもさ、いいサウナ施設いっぱいあるじゃん。あるんだよね。
大垣とかさ。まあね、男性施設ですけど。新ギフサウナとかさ。男性施設ですけど。そういう感じでいっぱいある中で、選べないけどでもここは行きたいって選んだのがめぐみの湯。
これなぜかっていうと、前回の愛知ツアー。2年前か。の時に入れてたんだけど、時間なくて行けなかったとこなんですよ。
ギフの時間めっちゃ少なかったからね、あの時ね。そうそう。ぎゅうぎゅうでさ、押し込んでどうにか回ったから、行けなくて。
で、どうしてもやっぱり行きたいっていうところで、今回はにじ込みましたと。これは行かねばならぬと。うん。めぐみの湯行ってきましたね。すごい面白そうなとこなんだよね。
面白かったよね。うん。でも想像してたよりちょっと違った。どの辺が?
なんかさ、見た目、デザイン、ブランディング的にすごいおしゃれで、綺麗で、ハーブみたいな感じ、押し出してるから。
なんか、そういうサウナラボとかさ、いわゆるね、いわゆる、そういう感じの施設を想像してたの。モダンなと。あ、そうそう、モダンな的な。
思ってたんだけど、浴室入ったら普通のスパセンみたいな。だからさ、温泉道場みたいな、なんていうの、もともとは別のスーパーセントみたいなのがあったところを、
その側というかね、浴室以外の部分を綺麗にして、そのちょっとリノベみたいにして、オープンしましたよ、みたいなお店だったね。お店じゃない、施設だったね。
そうね、そっちに近い感じで、まさにお風呂カフェ的な感じで、外側だけね、綺麗にしてじゃないけど、それ言うとなんかちょっとイメージあれだけど、
外すごいね、ブランディングされてて、でも中もさ、綺麗だったよね。綺麗だし、あとはやっぱり工夫はめっちゃされてて、
まあサウナ室の感じとか、もともとあったものを活かしつつ、プラスアルファでいろんなものを継ぎ足してる感じは結構見て取れたから、
だからお風呂カフェっぽさがすごい。そうなんだよね。昔からあったんだろうな、みたいなことは間違いなく昔からあった感はすごくてさ。
カランの感じとかね、よくあるっていう感じ。謎の水風呂ブースみたいなのとか、
上から水を押して滝みたいになってるやつとかもそうだし、浴槽とかも完全にそのまんまとか、カランとかはそのまんまで、
なんかいろいろ追加要素みたいなのが増えてはいるけど、まあ元は同じみたいな。ハードというかさ、浴槽とか同じ感じですね。同じ同じ。
でもさ、寝湯?寝湯がめっちゃ良かった。 寝湯?寝湯。寝湯のゾーンがなんか一段上がったところに露天側にあったのよ。
なんかで5人ぐらいしか入れないんだけど、寝湯がすごい良かったな。 ここはね本当にちょっと、
なんだろう、サウナ室はね良かったかな。 サウナ室ね。であれでしょ、男湯だけなのかな?水風呂が2つあるのって。確か。
2つあって温度も違った気がするんだけど。温度?わかんないけど、なんかさ不思議でさ、水風呂割と大きめなの。
結構大きめなんだけど、なんか書いて、張り紙貼ってあって、このエリアは水何度です。ここら辺は何度です。みたいな。モンスターサウナの水風呂みたいなさ、感じで、こっち近づけば近づくほど冷たいよみたいのが。
あ、温度違いのね。あったあった。 場所によって温度が違うんですね。
それは面白かったなぁ。 まぁあと恵の湯といえばハーブなんです。
ハーブですね。ここはね、ハーブサウナ。 ハーブ感はあったね。確かに。すごい至る所でハーブの香りがして、すごい良い香りだったよね、全体的に。
全体的に。 その差質もさ、ハーブの老流みたいのになってさ、ひゅわーってさ、ハーブの香りがして良かったよね。
ハーブ足しに来るよね。 あ、そう、ハーブ足してた。よく分かんないタイミングで。 老いハーブしてた。
フレッシュハーブが足されてさ、もうね、 時間経ってるハーブはシナシナになってるんだけど、老いハーブするともう緑の若々しい、みずみずしいさ、やつがいてんこ盛りでさ、もらわれて、
なんで匂いがいいんだよね。 そこにオート老流で水がかかるみたいな感じのシステムに一応なってるんだよね。
あれはだからその恵みの良いとしてオープンした時にああいうシステムに多分なってると思うんだけど、 それはまあ味わえたし、まあ確かにね、あのサウナ室はね、そもそもが暑いし、
暑かった。でね、まあまあ、なんだろう、朝早いからなのか、そんなに混んでもいなかったから。 そうそうそう。でね、お天気めっちゃ良かったよね。
ピーカンバレでさ、露天がすごかった。暑かった露天の直射日光が。 ここもね、だからこの日もいろいろ予定が詰まってるから、
まあそんなに長居はできないという場所だったんだけど。 ここさ、一つさ、悔いているというか、
いやーってなっているところが一個あって、ここの スパイスカレー。これだけ食べたかった。そうね。一個後悔してる。
これ次回行ったら必ず食べたい。 これはね、そうですね。あとね、その食事がそもそも結構全部
うまそう。なんかスパイス系、そのハーブとかスパイス的な料理がさ、 食事メニューが多くて。そうね、やっぱりハーブにこだわっていると、そういう感じになるんじゃない?
そのまあアジアっぽい感じというか。 そうそうそう。なんか生姜焼きみたいなのもあったよね、確か。お肉おいしそうだったんだよな。
そう、それ食べたかった。
でもあの我々はその後ギフタン麺に行くのが決まっていたんですよ。 そうなんですよ。もうね、ギフタン麺のために、泣く泣く。
ね、カレー食べちゃったらギフタン麺入んないからさ。そうなの。 なので泣く泣く後にしてギフタン麺に向かいましたと。
神崎さんのサウナ訪問
ね、ギフタン麺会はだいぶ前に配信しましたので、そちらを参照してもらおうとして。はい。
そして。そして。行きましたね。 行きましたね。
神崎さんがサウナ。 知ってます?神崎さんがサウナ。
こちらはですね、あの大垣サウナの支配人。 支配人ではないか。ではないか。
大垣サウナで有名だった。 名物。 名物スタッフのトールちゃん。
何十年とね、勤めてるトールちゃんが、まあ辞めたのかな、もう。 辞めてサウナを作りましたと。
山奥に。 ね、やばかったね。めっちゃ山だったね。 めっちゃ山。
なんかここまで山だと思ってなくてさ、この道あってんの?みたいな。 すっごい細い道さ、走って行ったじゃん。
こんな奥?みたいな。 対向車来たらどうしよう?ぐらいの。 本当にこんなところにあるの?みたいな場所だったね。
でさ、行ってみてびっくりしたのがさ、人いっぱいいるみたいな。 なんか全然ここ山ですけど、みたいな人他にいないですけどって思ってたら、そこに人いっぱいいて、びっくりしたわ。
一応そのメインとなるログサウナみたいなやつが予約制なんで、時間の予約制なんで、まあパブリックだけど予約制なんで、
まあそれその人数プラスね前後の人数ぐらいがいるのかなと思ったら全然もっといっぱいいてね。 そう、びっくりした。あんな人いるんだっていうね。
本当にね、貸切予約じゃないけど予約してる人数ぐらいかなと思ってたのにね。 そう、このねその予約制のログサウナプラス
そのパブリックのねサウナが別にあるんで。 もう1棟ね。そこはまあ好きに来て、まあ普通に入場料払えば、いつでも入れるんで。
まあ制限してなんかしてなんか知らんけど、入れちゃうんで。 っていうこともあって、まあいっぱいいたね。
ね、びっくりした。こんな山奥にさ、来る人いっぱいいるんだと思って。 だから、やっぱさ、岐阜のサウナがもう暑いのよ。
岐阜のサウナ熱すごいね。 すごいもうね、今回岐阜でもう味わいまくったけど。 そうね、この後もねあるからね。
狂ってるんですよ、岐阜の人たち。 あ、確かにそうかも。岐阜の人狂ってるわ、サウナ。 岐阜の人たちやべぇんだよ。まあ愛知もそうなのかも知らんけど。
まあ我々関東勢からしたら、え、こんなに?っていう。 そう、びっくりした。なんか、やっぱさ、言うて関東、東京、東京済みなわけですよ、我々。
一番強いわけですよ、日本で。首都ですから。 まあそうね、いろんな意味でね。強いわけですよ。
岐阜のサウナについて
でなると、地方はやっぱさ、ちょっとさ、下に見るじゃないけど、まあどうせ地方でしょみたいな。 その地方特色の何かは、いろいろそれぞれ特色のさ、
ものはあるにしても、やっぱ東京が一番進んでて、一番何? 新しいものあるでしょって思ってる中で、岐阜と愛知はやべぇ。
やべぇ。一番かもね。 本当にそのさ、だってさ、大垣サウナとか有名なのは良いとして、そりゃ男性施設だし、
まあ言うても、サウナだよ、ただの。ね、一個のね。 っていうぐらいで、サウナ熱がそんなに高いかどうかってさ、思わないじゃん。
めちゃくちゃ高ぇなの、この県って思ったら。 だからもうね、トールちゃんがその山奥にログサウナ作りましたっていうのが、どんだけの話題性があるんだろうと思ったら、
多分もう、めちゃくちゃ話題性あるんだよね。 岐阜に言うと。
やっぱ岐阜のスターみたいなもんなんじゃない? トールちゃんって実は。 そう。どうなってんの?だから男性施設だっつうの。
やっぱスターがさ、新しく独立しましたってさ、それはみんなそっちについていくよね、人はね。 本当にその、こういうアウトドアサウナは、水着を着てダンジョンに入れますみたいなことで、
まあ若い人とかそのカップルとかにもまあ人気が出てくるっていうのはわかるとして、 女性のサウナそんなに岐阜って暑いんだみたいな。
とか、みんなその初心者も、なんか新しいサウナできたよ、行ってみようっていう感じで、そんなに岐阜ってあるんだっていうのは初めて知ったぐらい、
そういう人たちもいたし、サウナ好きな人たちもいたし、あんな行きづらい場所によく来んなみたいな。 そう、本当にそう。普通に行くのだけでもハードルあるのにさ、よくわかんないし、
情報よくわかんないしさ、そんなところに普通に、ちょっと気軽に行こうってレベルじゃないのに、よく行くねっていう。
気軽に行けちゃうぐらいサウナが身近なんだろうね。 っていうことなんじゃない? で、この神崎さんがサウナ。
まあ全体的な感想としてはどうだったんですか? ここはですね、やっぱね、川に特化してるから、川メインですね。
ね。 川に入らないって意味がないので、
あの夜とかは入れません。夜入れないから、やっぱね、昼間のうちに行くのがおすすめで。 そうね、川入りたい。まあ夜もやってるんだけど、川入れなくなっちゃうから。
まあ水風呂がさ、ちゃんと別であるから、そっち入ればいいだけの話ではあるんだけど。 サウナってことで言えばね。そうそう。でもこう本当にね、川なんですよ。
川に入らないと意味がないサウナでして、で、めっちゃ山だし、めっちゃ川なのよ。 自然のね。なんだっけ?敷地のサウナとかなんとかって。
わけわかんないけど。 水質検査、水質調査をして、こっちが敷地で、こっちがなんだっけ?
これね、あの本当に川遊びメインだからね、あのサウナから川までも結構距離あるから、もうなんかその間に体も割と冷えてたりするんだけど、だから、
まああんまり水風呂っていう感じもなくて、本当に夏にキャンプとかで行って川遊びしてる感覚なんですね。 アウトドアレジャーだね、完全に。
でもね、めっちゃ楽しい。川遊びが。ね、ちゃんと川入るのにもさ、なに、えーと、ベストみたいな。ライフジャケット。
そう、ライフジャケット。ライフジャケット着て川入ってくださいねっていうぐらいだから。 結構流れも速くて。激しいし深いしさ。
深いんだよ、川も。だからちょっと危ないんだよ。川もでかいじゃん、結構。反対岸までさ、流されちゃったらさ、帰ってこれないよね。
これ本当にね、結構ね、普通にちゃんと泳げない人だとあんまり危なすぎるかもしれない。 ね、子供は無理だし。子供は無理。絶対無理だし。
なんか男の子たち、若い大学生みたいな男の子たちがさ、川めっちゃ流されててさ、すごい楽しそうに遊んでて、いいなぁ、羨ましいなぁと思ったけど、ちょっとね、私は怖くて川流されられなかった。
川でペチャペチャって浅瀬でちょっとペチャペチャって遊ぶくらいしかできなかった。 結構そのアウトドアサウナで川に入る系の場所ってあるけど、
それとはちょっとスケールが違うかなみたいなぐらいに深いし速いし流れも。 まあレベルが違う。この日水量も多分多かったんだろうけど、
結構危ない川だよね。普通に流されそうだし、 水はさ、透明度すごい綺麗だし、キンキンで冷たいし、すごい良いんだけど、なんかちょっとね、命の危険を感じた。
すげー川だなぁって思った。 だからここに来る人たちっていうのは、サウナっていうよりもキャンパーというか、アウトドア遊びが好きな人たちが一番合ってるんじゃないかな。
まあそこでサウナも入れるよぐらいの感じ。 本当に夏に山で川遊びをしに来るみたいな。
サウナっていうよりはアウトドア遊びをサウナの一部にしている人たちだよね。 だからそこまで見越してここにサウナをトールちゃんが作ったんだとしたらさすがだなぁと思うけど、
まあちょっと我々と合うかどうかっていうと微妙ではある。 そうね。
ちょっとねサウナ的なサウナじゃなかった。違うジャンルのサウナだったね。 面白サウナでした。
みのりというサウナの訪問
そして我々はですね、この日3施設目というか3つ目のサウナに行きましたね。 その後ねどんだけサウナ行くんだって感じなんですけど。
まあまああの我々大体さ、サウナでお風呂がない場所、まあ一応お風呂もあるんだけど、
あの最後に最終的に体を温めて終わるみたいなことをしようってしがちなんで、 もう一施設はちょっとスーパーセントみたいなところでサウナも入ってお風呂も入って
終わろうみたいな。 まあだから1日の締めの普通にお風呂入りに行くついでにサウナ入ろうか
ぐらいな感じだよね。 うん。
ということでですね、みのりという。 みのり、湯所みのりですね。 湯所みのりさん行ってみましたね。はい。はい。どうでした?
ここもねー 尖ってた気がするよ。
めちゃくちゃ尖ってるでしょ。 すごかった気がすんだよね。
すごいよ。 熱かった。 激熱ですよ。
やばサウナだったような気がする。 熱いサウナしかないって言うね。
2個あったんだっけかな?確か。男女共に2個あったと思うんだけど、 まあどっちも熱い。
まあ熱すぎ。 なんなんこれって言う。なんか狂ってたよね。
で、水風呂も1個2個。2個かな? あ、違う。浴室っていうか内側。
内風呂側に2個。まあ男性側。男岩ね。で、外に1個。 全部冷たいって言う。
冷たい水風呂から冷たい水風呂に入らなきゃいけないみたいな。 そういう例例交代役みたいな。何の意味あんだよみたいな。
もうちょっとぬるい系のやつないの?みたいな。 サウナもどっちも熱いし、水風呂も全部冷たいしみたいな。
すごかったよね。 うん。わけわからんって言う。 これね今はね思い出した。女湯だけ
スチームサウナっていうのがあるんですよ。 なんかたぶん新しくできたのかな?露天だっけ?
露天じゃない気がする。 男湯は露天だ。露流サウナがあって。はいはい露天だ露天だ。 女湯はねスチームサウナが露天にあるんだけど。
露天にねスチームサウナがあるんだけど、スチームサウナってさ、基本もくもくして白かったりさ、するんだけど、それはね一緒だった。一緒だったんだけど、ここ謎で
足湯がついてんだよ。 足湯しながらスチームサウナに入るっていう、何これっていう謎パターン。
なんかねスチームサウナ謎パターン多いんだよね。 まあオアシスとかね。オアシスも謎。足湯。足に湯があるけどね。
湯みたいな水があるけど。 なんかねオアシスみたいな感じ。謎なんだよなぁここ。
そう、泥パックも一緒にできた。 いやマジで狂ってると思ったよ、みのりえ。 狂ってたね。なんだここと思って、もう結構いっぱいさお客さんいて、
めっちゃ混んでて、やっぱ岐阜の人たち頭おかしいと思った。 わかる。
でも、あの施設のあのセッティングってお客に合わせたセッティングだと思うと、これが好みなの?みたいな。
客が狂ってんだなぁって感じだよね。施設が狂ってんじゃなくて。 いやすごいなぁと思いました。
やっぱどこも狂ってるね。 はい最終日。はい最終日。
天皇の湯の魅力
最終日はですね、まず朝市が、 八冊サウナ&スパイスということで、
こちらは単独であります。 もう結構ね、もう本当に今回の締めくくりにふさわしい、
素晴らしいサウナだったので、これはちょっと別個で。 別個ですね、完全に。ちょっと語りたいことが多すぎる。
そうね。多すぎる。 まあそういうところに行きました。一発目。これ朝早めだったのかな?結構。
ちょっとね、しかも遠かったんだよね。岐阜でも。 そうね。変なところにあんだよね。われわれホテル名古屋で泊まってるから、そっからまた岐阜に行くのにちょっと遠くて、
三河サウナも結構山奥だったけど、ここの八冊サウナも結構別方向の山の方で、ちょっと遠かったから早めに行きましたね。はい。
で、その後。 八冊サウナ&スパイスからのもうね、はしごです。 はしご。はしごサウナ。まあ八冊サウナ&スパイスは、
あのまあ、サメシもあるということで、それを経て、次。はい。
天皇の湯というところに行ってきましたね。
ここね、すごかったね。 ここどうでした?
いや、やばいでしょ。 ここもさぁ、やばかったよね。
やばいね。天皇の湯は割と新しいんだっけ、ここは。 新しめじゃない?そうそう。きれい。多分去年とかそれぐらいにできた。
うん。新しめの施設だった気がするよ。 ここさぁ、ここもちょっと離れてんだよね。
そうね。 エリアが。うん。 確かたじみとかだったと思うんだけど、このたじみ市っていうのがタイルとか焼き物が有名な街なのよ。
そうなんだ。 そう。で、そことその土地の名産のタイルを使って浴槽のタイルにしたりとかしてるところで、それがいいなと思ってここ行きたいって私は思ってたんだけど、
すごいきれいだったよね。 めっちゃきれい。浴室のタイルすごいきれいでいいなと思ったのと、
あとね、水風呂がすごいいっぱいあった。 だっけ?いっぱいあった。
なんか3つか4つぐらいあったよ。3つ?4つ? 3つはあったね。
俺ね天候の量覚えてんのね。本当にその外? うん。 露天エリア? 露天エリアが広大だったね。
広大なエリアにもうずらーっと椅子が並んでるわけ。 ものすごい数の椅子と呼ぶのかわかんない。リクライニングのやつだったりとか、
まあとにかく外記憶椅子みたいな、整い椅子的なやつがもう数えきれないから数えなかったけど、
すげー数並んでた。 サウナ施設じゃん。もうそこまで行くと。 サウナ施設は見たことないけど、あの数の椅子。
で、我々が行った時間なんか普通に混んでたのかわかんないけど、その椅子が全部埋まってたりするぐらい人が入ってるわけ。
でもそこの外記憶の椅子座るのはサウナだよね。 まあでも座るんじゃない。やっぱり休憩するから。
だからまあサウナなんだよみんな。客は。 普通の風呂客はあんまり座ったりしないじゃん。
普通の風呂客は来ないでしょ。 ってか普通の風呂客はいないんじゃない。いないんだ。
岐阜に。 ああ岐阜みんなサウナ?わかんないけど、
岐阜にどれだけ普通の銭湯とかがあるのか知らないけど、 まあ来ないよ天候の湯なんて。
まあ行きづらい場所だし、まあそこそこ金額もかかるし、 サウナに特化してるから。
これさ、何びっくりしたってさ、露天にさ、あれがあったじゃん。 バレル? バレル。
バレルがあったのがすごいよね。 バレル男はね、2個あったのかな。 2個あったんだよね。ウケるね。
オンラインは1個だけだったけど、 時間めっちゃ暑いのね、バレルが。 暑い。 めちゃくちゃ暑かった。
岐阜のサウナ体験
何なんだろうね、あの温度設定が本当に。 セルフローリーできんだけどさ、暑いから別にしなくていいんだよね。
うん。 一応するんだけど、暑っ!暑っ!ってなりながらさ、入るっていう。
びっくりしたね。一瞬だけ入ったわ。 本当にでもその前日のその実りで、あの味わったその、
岐阜やばいかも感が、まあ次の日に確信に変わったっていう。 ああ、なるほどね。
そりゃ確信になるよ。 やべえ。 これやばかったもん、ここ。
ネギ湯水風呂とかあったからね。 こんな湯川。
こんな施設が受け入れられるんだって思うと、 なんだかこう、感覚おかしくなる。
岐阜のなんか、やっぱサウナ偏差値というか、レベルが高すぎる。 すごかったわ、ここ。
はい。 はい。
ぐらいですね。 はい。 岐阜側のサウナやべえっていうところが総括ですね。
はい。 で、まあこの日はね、そんなもう最終日で、まあそんなに遅くない時間に新幹線が決まっているのに、
まあ、日水施設、しかもね、岐阜の、我々ね、名古屋を拠点としてたんで。
まあね、帰りもね、名古屋から新幹線なんですけど、 名古屋まで戻ることを考えると、
結構早めに戻らなきゃいけなくて、天候の移動を。 一応行ってたけど、ささっとね、後にし、名古屋に戻ってきましたと。
でね、俺は一人で。 はい。 ちょっとね、鮭しようと思ったの。
サウナ一施設で鮭は食ったけど、次の施設の後に鮭を食ってないと思って。
しかも、やっぱりここは、名古屋的なものを食べたいと。 そうね。
ということでですね、名古屋駅近くの花火。 台湾混ぜそば花火。花火はさ、名古屋飯じゃん。
もはや。 名古屋発祥なんだっけ? それはそうだよね。 台湾ラーメンも台湾混ぜそばも全部名古屋なんだ。
そして台湾混ぜそばは花火からできたものなんだよ。 あ、そうなんだ。 だから花火に行ったわけ。
でもね、ちょっと気になっちゃってね、担々麺を頼んでしまう。 混ぜそば食べに行ったんじゃないの? 台湾混ぜそばを食べに行ったんじゃないんかい?って言ってしまいました。
そして、まあ普通にうまかったという。 それはダメなパターンじゃん。
あれって、普通にうまかったぐらいで終わっちゃいました。 台湾混ぜそばは花火にわざわざ行くことなかったのでは?
でもね、あのこの花火は名古屋駅から割と近いところにあるビルの地下にあるんだけど、
そこの地下ってさ、何個か飲食店とか入ってるんだけどさ、 その時間も全然お昼時じゃない。 だから全然他のお店ってお客さん入ってないのに、
花火だけは行列だった。 すごいよね。もちろん地元の人よ、みんな。
名古屋の人ってことか。 完全に名古屋の人たちだった。会話の内容からして。
すごいよね。だから本当にソウルフード。 名古屋の名古屋飯だし、名古屋の人たちがみんな食べてる。
わかった。じゃあ仙台流仙台っ子だ。つこう。 そういうことでしょ? まあそう。
全然知名度の差があるけどね。 あの仙台っ子ラーメンっていうのを他の県の人たちは知らないけど。
そうね。東京進出してないもんね。 台湾まぜそばは名古屋飯として有名だし、その発祥は花火なんで、花火は有名なんで。
そんな感じで台湾まぜそばじゃなくて、担々麺を食べてしまったというね。 はい。という感じですかね。
はい。そんな感じで名古屋岐阜ツアー、終わりました? 終わりました。最後は名古屋駅に氷が売ってなかった。
そうだ。氷売ってないのね。大事。 これね、大事な情報ですよ。重要。
あ、まあ改札内か。 外に売ってたんだっけ? 売ってるでしょ。たぶん。コンビニにはおそらくあんだよ。
改札内。改札内にはなかったんだよね。 でもやっぱり名古屋駅の改札内って店しょぼい。
外にあんだけあるとさ、外に集中してるんだろうね。 そうなんかね。わかんないけど。
まあそんな感じで。毎回帰りの新幹線は宴会をやってるんですけど、今回は宴会はなしと。
ね、なしで。もうね、サウナ入りまくったから結構寝て帰ったよね。 寝て帰った。あっという間だった。朝も早かったし。
はい、そんな感じで。 っていうわけで、また次回もポッドキャストをお楽しみに。 それではサンキュー&ネクストトラベル!
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