みんなでサウナ。
はい、ということで、清水みさとさんをお見返ししてお送りしてますけれども。
なんか全然サウナの話ししなくて、大丈夫ですか?って心配になったんですけど。
面白い話。いいですか?
そのうち出てくるので、インドのサウナの話があるので。
確かにそう、気になりました。
インドでサウナないと思って、最高の最後、うちの社員が帰った後に、
本当はハイブっていう富山のステーターでしょ?
ありますね。
あそこにアッチャさんって人でしょ?
いる。カレー作ってる。
カレー作ってる人。
で、アッチャさんに会った時に、来月インドに来ますよって言ったら、自分も行くんだと。
え、すごい。
里帰りするって。
同じような感じ。
すごい。
なったでしょ?
それで、じゃあ会いましょうよってなって。
みんなすごいですね。
で、僕たちはムンバイっていうところに最終的に行ったんだけれども。
行きたいな。
前がデリーだったから、じゃあ僕だけデリーに残って、社員先に帰ってもらって。
デリー経由で帰りますっていう風にして、一泊だけ僕デリーに残る風にしてたんですよ。
そしたら直前でちょっと身内に不幸があったようで、アッチャさんが。
それを前に帰っちゃうから、その時期行けないってなって。
そうか、じゃあ一人でせっかくだから反抗してみようって。
デリーですか?
デリーで、思っていて。
で、とはいえ着く頃に結構疲れてるから、相当疲れてるから、サウナ行きたいなと思ったんだろうと。
で、探して、でもインド系のホテルとかに泊まりたいなと思って、高くてもいいからっていう。
で、サウナがあるホテルっていうの探したら、ロディっていうめちゃめちゃ高級なホテルを見つけて、
そこを結果が出た浜浜なんですけど、スチームサウナみたいなのがあったんで、そこに行くことになるんですよ。
ありがたいですよね、インドでサウナなんて。
私ももうドライがいいとか全然求めないから、ください、汗かける装置みたいな。
で、水風呂もちゃんとあって。
水風呂あるとは当然サウナ行きたいの書いてなかったから、なかったんですけど、なんか良さげだなと思って。
で、スパって書いてあるから、最悪スパって書いてあれば大丈夫かと思って。
確かに、SPAって書いてあるから。
そこに行けばいいかと思って、マッサージとかもあるしと思って。
予約したらもう大正解で、最後そこのサウナの浜浜とマッサージを受けたら、めちゃめちゃ回復して。
コカさん復活。
やっぱサウナ好きなんですね。
やっぱサウナすごいなと思って。
回復する。
で、回復して、なんとか次の日行けたっていう。
インドって危ない情報とかたくさん出てるけど、私が行った時は本当に親切な人ばっかりであったり、なんかノリが良かったり楽しかったりで、インドの文字で見る情報と全然違ったんですよ。
え、インド面白いし、インドすごい好きかもみたいな。また行ってみたいと思う国だなって思ったんですけど、
なんかデリーだけはすごいカオスで混沌としてるから、でもそのサウナの情報を聞いたら、最後に結局デリーから帰る?
ハムンバイから帰る?どっちかです。直行ありますよね。
そうですね。どっちかですね。
そうだったらデリーでそこ一泊してサウナ入って帰るがいいですね。
そうですね。インドのゴシメで。
で、デリーいいこと聞きました。
素敵なサウナに巡り合った。
ホテルのスパ、本当浜浜っぽくて、水風呂あってマッサージがあってっていうところで、それが良かったです。
でもあんまり温浴文化が発達してる感じではないっていうか。
ないですね。確かに水とかもね、やっぱり飲んじゃダメとかっていうぐらいだから。
確かに。
ガンディス川私も入ったんですよ。でも本当に顎につけるまでしか行けなかったです。
頭までは行けない。
頭までは行けなくて。
結構一気にみんな何人もバーンって入ってる感じなんですか?
もうみんなお祈りなんで、お祈りしながら入ってらっしゃるし。
頭まで入る人いないんですか?
います。もうみんな入ってます。
みんな入ってるんですか?
だからやっぱインド人とか強いですよね。金を持つって大事なんだなって思いました。
綺麗にしすぎて。綺麗で痛いし、清潔な場所が好きだけど、改めて日本に帰ってきた時に、甘やかされてるなって思いました。
確かに。
だから私はインドでは風呂もサウナももちろん入ってないんで、朝着いたんですよ。朝5時半とかに。
着いてそのまま羽田空港の泉天空の湯に直行しました。
帰ってきてね。
帰ってきて。
そこで。
わかるわ。
私よく泉天空の湯、羽田空港のやつは海外とかに行く前と帰ってきてから絶対行くんですよ。
もうご褒美っていうか、飛行機頑張ったねっていう自分への。
いたわり。
いたわりで、行きと帰りは絶対に挟む。
なんかそれいいですね。
やっぱちょっと値段も高いですけど、あそこの場所にあるしっていうのもすごい理解できるんで。
そこはもうケチっていられないな。
自分の体調を整えるために。
大事ですよ。
サウナでやっぱ整えていくっていう。
必要ですよね。
必要ですね。
僕も絶対やります。
帰ってきたら最初に行くっていう。
最初にサウナ。
泉天空の湯にも行ったことあります。
行ったことあります。
行く前ですけど。
屋上のお風呂があるところね。
屋上にあるんですか。
外気浴とかも上パーンって開いてるし。
めっちゃいいですね。
で、空いてるんですよね。
空いてるんです。
空いてるんですよ。
やっぱ高いし。
いっぱいかと思いきや、そんなことないですね。
やっぱ第三ターミナルのところは直結であるんで。
なかなか普段はね、行くこと難しいですけど。
そうなんですよ。
帯の前と後がおすすめ。
第三ターミナルに朝早くから前に行った時は朝一の飛行機とかで前田駅に泊まって。
最高。
あそこにメラホンテイナかな。
そうです。
そうすると桟橋みたいなところで直結なんで。
そうなんですね。
それはすごい良かったですね。
めっちゃ良さそう。
だから海外行くと日本に帰ってきて、サウナあるだけでありがたいって思って。
改めてそう思いますよね。
帰ってくると何このありがたみみたいな。
日本のサウナありがとうって。
そうなんですよね。
ご飯美味しいしみたいな。
安いし美味しいしね。
安いし美味しいし。
そうなんですよ。
マジですごいわ日本って思った。
思います。
毎回それを感じるために行ってるみたいな。
それはね。
改めて日本の予想。
ありますよね。
でもそれで言うと去年とかインスタで拝見してる限りですけどめちゃめちゃ海外行かれてるじゃないですか。
本当にイメージ。
海外に走ってた感じ。
そう。
去年は16カ国行ってて。
すごいですね。
16カ国やばい。
16カ国。
そうなんですよ。
私も好きになるとガーってそれになるタイプなんで。
あと私フリーランスなんで。
自分でスケジュールをコントロールできるから。
割と早い段階で括弧仮NGとか言って自分のスケジュール。
あたかも仕事みたいにNGにしてるんですよ。
ここでどっか行こうみたいなのをしたり。
めっちゃ行きました。
行きました。
もちろんサウナもいろいろ入ってたし。
サウナ入れない国も行ったっちゃ行ったんですけど。
そうそう。すごい楽しかった。
そうそう。海外行くと。
僕も結構去年海外行ったんですけど仕事で。
まずサウナ探す癖がついてるじゃないですか。
分かります。
なんか英語でサウナとかってちょっとGoogleで調べたり。
そうそうそう。
でスーパーかなどっちで出るかなとかも見ますよ。
そういう調べ方で。
そう。
どこ行きました?
韓国ドイツは行ったかな。
でインドはそこでしょ。
それでポーランドで行こうと思ったんだけどなく。
行ってみたい。
行く時間なかったからドイツで2カ所行ったのかな。
あの大きいサウナ。
大きいサウナ。
あっちは裸ですもんねみんなね。
裸なんですよ。
男女。
でも結構行かれてますね。
そう行きましたね。
ドイツはでも本当はガバリンっていうとこ。
アジアっぽいやつですよね。
私も行けてないんですよ。行きたいんですけど。
あそこめっちゃいいんですよ。
いいんですね。
あそこめちゃめちゃよくて。
ベルリンの方ですか?
僕が行ったのディフセルドルフ。
ディフセルドルフ。
店舗がいくつかあるんですね。
あって湖の横に本当にそのバリ風の小屋みたいな。
全部バリスタイルで統一されている世界観のテーマパークみたいな。
サウナのテーマパーク。
最高。
な感じでそこでもうアウフグースももう30分に1回いろんな部屋で行われてるところで。
後半のサウナだともう見渡せる感じになってたりとか。
それは3年ぐらい前に来ましたけど。
そこが一番よくて。
でも去年行ったとこで言ったらフランクフルトの。
そこも10部屋ぐらいあって。
いいですよね。
なんか全然違いますよね。日本と。
全然違いますよね。
いっぱい本当数え切れないぐらいあるんで。
去年ミサさんが行った中でよかったところってどこですか?海外。
めっちゃ気になります。
私一番一緒に残ってるのはニューヨークのサウナなんですけど。
かっこいい。
そう、なんかニューヨーク今すごいサウナブームが来てて。
見たじゃん。服部屋さんを見たじゃん。
すごいんですよ。
で、プラスサウナとシングル水風呂。アイスバス文化が流行ってて。
で、2年前にも12月に1人で行ったんですよ。ニューヨークに。
で、その時もサウナ中心に結構ばーっと1人で巡ったんですけど。
バーニャとかもたくさんあって。
で、去年の12月、年末年始にニューヨークに行ったんですよ。
1年越しにまた行ったんですね、ニューヨーク。
そしたら、その1年の間にサウナがめっちゃ増えてて。
すごい。
ニューヨークに?
増えてるプラス、私がその2年前に行って、私含めて4人ぐらいしかいないバーニャとかあったんですよ。
空いてる。そこが満員だったんですよ。
で、ニューヨークで今そんなちょっと茶道みたいなことが起こってるんだって思ったんですよ、この間。
それで、自分が行ったところも行ったんですけど、新しくできたところも行きたいなと思って。
フラットアイロンっていうエリア、それこそニューヨーカたちがたくさんいるビジネスエリアがあるんですけど、マンハッタンの。
そこにアザーシップっていうスパができて。
で、そこがフラットアイロン店っていうか、フラットアイロンにあるアザーシップっていうお店。
で、そこはニューヨークのほとんど予約をしていかないといけないんですけど。
それは男女別なんですか?
男女一緒です。
一緒なんだ。
水着で男女一緒が多くて。
で、そこのアザーシップに行こうと思ったら、予約の時にジムみたいな感じで、何時何とか先生みたいな感じで。
クラスになってるんですよ。
1時間半ごとぐらいに。
何とかクラス、何とかクラス。
で、スラッシュ60。
だから60人が定員です。
で、どんどん人数が増えていって、もう58人とか。
すごい人気なんですよ。
残り2人とか。
残り2人とかになってて。
で、そのクラスがあるうちの、ちょこちょこフリーで入れるっていうのもあったんですよ。
そういうクラスを受けずに入れるっていうクラス。
フリークラスみたいな。
でもそっちのほうが圧倒的に少なくて、みんな誰かの先生のもとで入るみたいな。
インストラクターさんの。
何を先生は教えるの?
そうで、何これ?って思って。
で、そしたら私は朝一に時間があったから朝一に行ったんですけど、それはなんかリリースみたいな会だったんですよ。
開放する会みたいな。
で、行ったらもう60人満員で、すっごい綺麗なんですよ中とかも。
で、ハーブティーとかも自由に飲めるエリアがあって、お湯とか出てくるんですよ。
で、すっごいかっこいいニューヨーカーたちがもうスタスタスタって朝からやってきて。
で、奥に行くとほんと60人入れるサンダーになってるサウナがあって。
モンスターサウナじゃないけど。
もうしっかりとしたドライのサウナがあって、で、前に長いこうでかいストーブがあるんで、
それこそスカイスパンみたいな、スカイスパンの上にあるシアターみたいなイメージを。
なるほど、ああいう感じ。
あれよりまたストーブがでかいっていう感じのサウナなんですよ。
で、そこにこうみんな順番に入っていくんですよね。
そしたら先生がやってきて、先生ともう一人、なんかこの部屋の光と音楽をiPadで操る人が座るんですよ。
音響証明が。
音響証明さんが入ってきて。
そうで、インストラクターさんが、なんかもうほんとに優しい声で、さあ始めるわよみたいな感じで。
なにその、めっちゃ期待感があるんですけど。
そういう感じで始まるんですよ。
そしたらなんか、さあ深呼吸してとか言う。で、みんなでほんと声を出すぐらいの深呼吸。
みたいな、もうしっかりワン、ツー、スリー、ハー、みたいなのをやるんですよ。
ヨガみたい。
ヨガみたいな感じで、先生がずっと喋り続ける。
そうなんですね。
で、怒りや悲しみを解放して、みたいな。で、まず怒りや悲しみをこうグーでコメて思い出してみたいな。
じゃあそれを解放するよ。ワン、ツー、スリー、アーとか言って。
声出すんですか?
みんなで叫ぶんです。
叫ぶんだ。
待って、面白い。
もうその人が、なんかもう声で爆発するかなってくらいみんなアーって叫んで。
めっちゃめちゃ面白いじゃないですか。
いやそれやりたい。
やりたいですよね。
やっぱり私結構ここ最近一番来てて。
それはすごい。
めっちゃ面白い。
っていうのが、20分やるんですよ。
え、20分間入り続けるんですか。
20分間入り続けて。
温度はどのくらいなんですか?
25くらいで。
めっちゃ結構高いじゃないですか。
もう最後私頭上げてらんなくなっちゃって。
2段目だったんですけど、え、無理かもみたいな。
で、その先生はずっと喋ってるんでしょ。
で、もう促してくれて、みんなで心臓の音を聞いたりとか。
音楽もいい音楽、いい照明流れてるし。
割とヒーリングっぽいんですか。
ヒーリングっぽい感じの回だったんですよね、私は。
で、合間合間にあのキューゲルってアイスボールをストーブに置いて、2人が。
で、めっちゃいい風。
アンググースもしてくれるっていう。
部屋もちゃんとアロマと蒸気で整えながら、私たちを誘ってくれるんですよ。
すごーい。
20分経ったらもう本当に、早く水くれみたいな。
もう無理!みたいな。
トロトロになって立ち上がれない状態になって終わるんですけど。
その後に水風呂タイムがあって。
その次水風呂は、ちゃんと水風呂の部屋があるんですよ。
部屋なんですごい。
そこに4,5人入れる水風呂だったり、1人用の細長い水風呂っていうのが9個ぐらいあって。
えー。水風呂だけでは。
で、そこも3チームに分けさせられてて、60人いるから。
で、そのチームごとに入るんですけど、タイマーが書いてあってここに。
これ2分。2分入るんです、ここに次。
温度シングルなんですよ。
えー。で、私の肌に。
2分シングル。無理無理無理。
しかも、肌感的に5度ぐらいのシングル。
9度とか、甘ちょろいシングルじゃなくて。
もう痛いやつ。
5以下ですね、これみたいなシングルに2分入るんですよ。
もう怖ってなって。
確かに。
怖いじゃないですか。
1人用の水風呂じゃなくて、4,5人のところを選んでしまって。
せーのって入る。
あー、でもなんかいいですね。
数字は減っててるんですけど。
もう痛すぎて。
もう30超えたぐらいで。
手と足ちぎれたーって思って。
飛び出て。
でも見渡すとニューヨーカーはもうなんか、ふーって入ってるんですよ。
女性とか。
やばい。
もうニューヨーカーすごい。
やばいんですよ。もう悟ってるみたいな感じで、みんな入ってて。
でも多分私のせいでこの水風呂の人は死ぬほど冷たかったと思うんですよ。
歯衣。
歯衣がね、歯衣壊れたからね。
なんか本当に、なんか命のケーキを感じて。
感じる。
出なきゃーって出てちゃったからバチャバチャだし、ごめんなさいだし、出た瞬間身動き取れなくて。
痛いーみたいな。
ちぎれたー、足何?みたいなぐらいもう痛くて。
まあでも本当何分かしたらどんどんこうじわじわ切って整ってくんですけど。
その後にまた10分サウナ入って、その後の水風呂は自由ですよっていうので終わるんですけど。
すごい。
もうこれまで体験したことないサウナカルチャーだったから、やっぱニューヨークすごいなと思って。
その開放っていうクラスだったわけじゃないですか。
その他に例えばどういうのがあったんですか?
なんかアクティブなクラスとかもありました。
なんか運動みたいな。
サウナの中で。
そう、たぶんなんかそういう筋トレかわかんないですけど。
ヨガとか?
そう、ヨガもあるし、もっとそのアクティブなクラスもあるし。
本当数え切れないくらいあって。
で、そこの施設はサウナ室は何個かある?
1個だけです。
1個だけ?
その大箱のやつが1つあって。
そこに時間でクラスがスタジオみたいになってて。
スタジオです。
サウナスタジオだ。
サウナスタジオ。
なるほど、ヤバ。
ヤバですよね。
で、入って。
だからもう本当大人気なんで。
私たちも着替えてたらもう次のクラスの人たちが入ってきてたりとかして。