つなかんサウナ祭の盛り上がり
ZEROから始める、ポッドキャスト生活、かっこかりぃー。
どうも、ロイク坂部です。このポッドキャストは、我々1.2倍速推奨夫婦が、サウナ、映画、ラーメン、もしくはそれ以外について、様々なテーマで好き勝手に喋っていこうという番組でーす。
はい。
今回もですね、後編です。
後編ですね。
はい。
後編になっちゃいましたね、やっぱりね。さすがに。
まあ、1回では多分ね、無理なんだろうね。
まあ、だっていろいろあったからね。
結局これは旅会なんで、ちょっと前後の話もするじゃん。
うん。
ってなると、やっぱね、長くなりますよ。
なりますね、もちろん。
まあ、イベントの途中のところまで行ってたんだけど。
つなかんサウナ祭ですね。
はい。
つなかんサウナ祭の行くところから、まあ真ん中ぐらいの餅巻き。
めちゃくちゃ盛り上がった餅巻きですね。
餅巻きでもめっちゃ盛り上がってたよね。人めっちゃ来てたじゃん。
ああ、その、太鼓の時はさ、
うん。
まあ、あれ雨もちょっと降ってたから。
ああ、そう。ちょっと小雨がね、降り始めちゃって。
でね、虎の準備が間に合わないとかやってたね。
そう。虎が虎がってなんかモタモタしてたんだよね。
うん。
ちょっと虎の前にじゃあもう一曲やりますかとか、
そんな感じでアドリブできんだと思ったけど。
でさ、普通多分そういう舞のところって控室みたいなさ、
なんかテントみたいなのがあってさ。
ああ、そうね。ちょっとカーテンというか仕切りがあってね。
見えないようになってたりとかね、するもんだけど。
絶対さ、神手下みたいなのがあって、
吐けてさ、行くところがあるはずなんだけどさ。
うん。
もうこれ屋外イベントだからさ。
そうね。
もう準備してるところも丸分かりでさ。
モタモタしながら虎をさ、準備してて。
シジマンみたいな感じだからさ、
その中に入る人がね、二人いて。
そう。
まああの、入る前状態が見えてたよね。
そう。おじさんたちがね、虎をね、なんか準備してたね。
そう、虎の動きをね、その生身でやってるとことかがね、見えたり。
そういうギャグなのかなと思って見てたけど、どうなんだろうあれは。
ガチだったのかな。
面白かったね、あれね。
うん。
虎の動きも面白かったし。
はい、そんな虎の舞と持ち巻きと太鼓の舞がありまして。
へまして、それを。
はい、それをへました。
でね、我々は。
後編です。
格闘技エクササイズに参加できなかったんだってことをやっと認識して。
そう、そこでね、太鼓が始まったことにより。
もうどうするってなるわけじゃん。
うん。
もうね、でも。
まあ、どうしてもないけどね。
過ぎた時間を取り戻せないから、我々は結局格闘技エクササイズに参加できずに、
もうじゃあ、その後の祭りを楽しむしかないと。
サウナトースターの体験
ね。
ね、だから三つ目のサウナ入って、
うん。
ツナ缶サウナ入って、
うん。
ツナ缶のね、サウナとしては、あと一個サウナトースターっていうのがあるわけじゃん。
うんうんうん。
でもまあ、サウナトースターは別にいつでもいいなと思いつつ、
どうしようかなと思ったら、
その時ね、空いてたの。
そう、空いてたの。
誰も入ってない。
サウナトースターってさ、言っちゃえばさ、結構狭いじゃん。
うん。
もう貸切ぐらいの感じの狭さしかないから、広さしかないから、
誰も入ってないならチャンスじゃんってなるわけだよね。
そうそうそう。
あれ?と思って。
うん。
だから、他さ、そのサウナ祭のために来た他のテントサウナとかあるんだけど、
サバ味噌もね、テントサウナとかね。
そうそうそう、あるんだけど、
サウナトースター空いてるんだ、入りますかっつって、
サウナトースターに入った。
うん。入りました。
ね。
もう我々のね、レジェンドというか、電動入りの、
完全に電動入りのさ、
サウナトースター。
まあ割といつも入ってる、最初から入り続けてるサウナトースターに入ろうと思ってた時にね、
なんとですね、今回のこのツナ缶サウナ祭に、
ジャーマンカガがちゃんと参加してるという証拠がですね、
このサウナトースターに入ろうとした時に、
あの、いたんだよね。
いたいたいた。
ジャーマンカガって書いてなかったよね。
Tシャツに?
書いてなかった気がする。
まあでも、あの顔知ってるから。
そうね。東北一のねっぱし。
どういう意味?
東北一。
何で一?
東北で一番有名な。
そんなことないと思うけど。
違うかな。
一番有名かっつったら、たぶん、
そんなに有名じゃないと思う。
すごいマニアックな人だと思う。
そうかな。あんなに盛り上がるのに。
マニアックな人しかいないからでしょ。このイベントにも。
ジャーマンカガと言えばさ、東北の星じゃん。
もう引退してるから、この人。
引退してるんだった。
ただ、虫祭りの時とかも言ったように、
ジャーマンカガは一応その東北サウナ委員会のイベントには
大体出演してくれる人みたいな。
東北の委員会メンバーなんだろうね。
みたいなもんなんですね。
委員会所属にしてるんだよね。きっとね。
そうね。
キュアを辞めて東北の所属になりましたみたいなさ。
あったもんね。
あったけどね。よく分かんないけど。
そのポジションよく分かんないけど。
今回も行って、何か言われたんでしょ。
あ、そう。薪どうすか?みたいな。
暑さどうですかね?って言われて。
あ、今、めちゃくちゃいいですって言って。
めっちゃ入ってますって。
あ、そうすか。いいです。よかったですって。スッて消えた。
サウナ盛りをやってた。
そう。サ盛りをね。
サ盛りをやってた。ジャーマンカガは。
だってさ、サウナトースター、我々ね。
最近はさ、ツナ缶行っても、ツナ缶サウナ行ったり、その三つ目の方の行ったりしてたから、
サウナトースター自体は結構久々じゃなかった?
去年ぶりかな。
去年ぶり。
そうね。
ぐらいじゃん。
そうね。
めちゃくちゃよかったよね。
やっぱさ、ジャーマンが守ってたからなんだよ。
いや、入った時にしっかり暑いし。
めちゃくちゃ暑かった。
ちょっとね、サラッと浪流してみるだけで、もうブワーって。
そう。ポテンシャルがね、すごいんだけど、ちゃんとそれがね、保たれてた。ジャーマンの手によって。
サ盛りの手で。
そう。ジャーマンが守ってたあれを。
あのやっぱり、結構さ、その薪のね、燃える速さみたいなのも結構早いから、しっかりと入れ続けていかないと薪不足になっていくっていうストーブではあるんだよ。
そう。すぐね、燃えちゃうし、すぐさ、温度下がっちゃうじゃん。薪入れないと。
まあまあね。
気仙沼って寒いからさ。
うん。
ね、外気出しちゃう、そこ。
そうね。
でもね、めちゃくちゃ暑くて、やっぱジャーマンのおかげだと思う。
そうか。
でもね、やっぱりそのお馴染みのさ、我々本当に何年も入り続けてるサウナのわけじゃん。
でもね、改めてそのポテンシャルというか。
わかる。
偉大だなと。
わかる。
電動入りって言ってたけど、改めてその偉大さを再認識するっていうね。
電動入りの中の電動入りさせたい。
ないわ、そんな。
どういう電動なん?
いや、なんかもう歴代、もう人生の1位みたいな、歴代1位じゃないけどさ。
レジェンドオブレジェンド。
電動入りしてる時点で1位とか何位とかじゃないから。
電動入りの中の1位。
電動入りしすぎだろ。
いやでもそれぐらいすごいよね。
別格なわけですよ。
そう、格が違う。
格の違いを見せつけてきたよね、今回も。
毎回入るたび思っちゃうんだけど。
あれだけでいいんだよ、本当に。
ぶっちゃけいろんなの入って楽しいねってなるし、こういうのも気持ちいいねとかあるけど、
ぶっちゃけあれだけでいい。
そう、本当にサウナトースターだけでいい。
整う。
あれが貸切状態で入れたら何も言うことないんです。
他もう何もいらない。
巻きしか必要ない。巻きだけあればいい。
確かに巻きは必要だわ。巻きは必要。
くべないと。
そんなね、フェスでね、改めてサウナトースターの良さに気づくっていう。
3つ目とかサウナトースターじゃないや、津波間サウナとかさ、他のテントサウナとかさ、ワトラとかさ、
なんならね、いろんなところの大阪行ったりとかさ、岐阜行ったりとかしてるさ、いろんなサウナ入ってるけどさ、
結局サウナトースターが一番いいよねって話が落ち着くんだよね。
って思った。
ね。
いや本当にいいなって、なんで改めて思うんだろうっていうのはやっぱり、比較するからこそ分かるんじゃない?
そういうフェスでさ、いろんなの入るじゃん。津波間の中でもいろいろ入るわけじゃん。
津波間の他のサウナとも比較すると、あ、なんだ、サウナトースターが一番いいんじゃんってなる。
本当になる。だからぜひみんな入ってほしい。
ね。
特製スパイスカレーの魅力
サウナは全員入るべき。
で、その後に、またさ、最後にさ、そのワトラは16時からのアフグース。
あ、最後の回ね、ワトラの。
まゆかさんの回。
うん。
まだ予約できるっていうか、なんか予約あんまされてなかったんだよね。
ね。余ってたね。みんなもうあれかな?吐けちゃってたのかな?早い人たちは。
そんなことないと思うけど、たぶん我々と一緒で、そんなにいっぱい予約しちゃいけないと思ったんでしょ。
それもあるかもね、確かにね。予約するってなるとそうだよね。
うん。だから早い段階で埋まってて、その最後の回の予約ってなかったんだけど、別に何回でもいいよって我々聞いてるからさ。
16時も行きますって。それも予約して、だからそのまゆかさん回を全部参加する勢い。
ね。3回あったのに3回全部参加したっていうね。
ね。
完全に解禁症。
です。
でね、その16時までの間に時間があるから、ちょっとだけだけど。
そうね。
カレーがね、あなたが心配になりすぎて。
そうそう。カレーがさ、やっぱりカレーをどうしても食べたいじゃん。
うん。
カレーを食べたいし、ここ逃しちゃうともうさ、このイベント17時までなの。
うん。
17時までなんだけど、もう16時前とかでしょ。
うん。
もう早いとさ、売り切れちゃうし、撤収始めちゃうかもしれないじゃん、カレー。
うん。
だからカレー行きたいって言って、カレー行くことにしたんだよ。
うん。
で、前編でもちょっとちょろっと言っちゃったけど、このカレーがめちゃくちゃうまくてさ、すごかったよね。
これこの時の、つながるサウナ祭のために作った、本当に特製、特別、この日だけのスパイスカレーの個人の人が。
そう。
事情を言うと、デザイナーの人っていう、何のデザインをやってるのかわかんないけど。
なんか出店もありますって書いてあってさ、つながる特製サウナ、違う、つながる特製カレーみたいなのが書いてあってさ、
お店の人とコラボして、けせん沼のカレー屋さんとかとコラボして、なのかなとかって勝手に思ってたの。
うんうん。
スパイスカレーの魅力
なのか、まあ一応の作ったカレーなのか、わかんないけど、まあそういうものなのかなと思ったらさ、全然普通の人だったね。
ね。
カレーのプロっていうわけではなくて、普段はデザイナーをしている方が趣味でスパイスカレーを作ってて。
だからまあ、つな感に何かしら関わってるカレーのプロじゃない人。
そう。全然カレーのプロじゃない人で、その人が作ったスパイスカレー。
そう。個人の人が趣味で作ってるような感じのスパイスカレーなんだよ。だから本当にこの日しか食べられないやつ。
うん。めちゃくちゃおいしかった。
いや、うまかったね。
これお店出せるよって思った。
すごい。これ、しかもね、そのカレーの上にね、いろいろトッピングされてるじゃん。
そうそうそうそう。これはね、焼いた野菜がトッピングされてて。
うん。
スパイスカレーで、しかもスパイスカレーっていろいろな、スパイスカレーいろんなのあるんだけど、
うん。
今回のこのつな感のスパイスカレーは割とベーシックなやつ。
そうね。
トマトと玉ねぎと、みたいな感じで、トマト味の強い酸味の強い、なんか玉ねぎ3時間煮込んでたとかって言っちゃうよね。炒めてたって。
それがめちゃくちゃおいしくてさ、その上に、なんかおいしいの話しか言ってないけど、野菜がさ、かぼちゃと茄子とブロッコリーと焼いた野菜が乗っかってて。
あ、芋もあったかな?確か。
うんうん。
おいしかったんだよ、これ。もうおいしいしか言ってないから、全然伝わらないと思うんだけど。
全然伝わんない。
全然伝わんないと思うんだけどさ、もううまかった。
ご飯のさ、ライスもうまかったし。
あ、そう、ご飯もうまかった。ご飯。
ご飯もさ、精米しに行ったでしょ?隣のケセン沼ホルモンの方の。
ケセン沼ホルモンをね、その時に一緒に食べたかったんだけど、ケセン沼ホルモンはさすがにね、16時を前にしたあたりには終わっちゃってたんだよ。
さすがにね、炭消さなきゃいけないからさ、炭焼きしてて終わってたんだよね。悲しいことに。
で、その、ちょっと片付けに入ったんだけど、その人が首から下げてるさ、ネームプレートにさ、一応の弟って書いてたから、えぇ?って思って、
あの弟さんなんですか?って俺聞いちゃってさ、そしたら、あ、まぁギリーのですけど、あの弟ですとかって言って、えぇ?ギリーの弟さんが来てるんだみたいな。
それはあの、今日9時から来たんですけどって、だから岩手県の9時、9時市から来たって言うわけよ。
9時市って言ってたわ。ね、いちおさんが9時の出身だからね。
そうね。あの、いちおさんの、だから妹さんの旦那さんなわけ。
まぁだから妹さんと旦那さんというか、まぁそのギリーの弟さんは、まぁ9時在住なのかなってことは。
いちおさんはね、とついで来て、こっちね、気仙沼にね、来たわけなんだけど。
だからさ、9時ってさ、結構離れてるじゃん。岩手でも結構上の方じゃん。
八戸とかあっちぐらいまで行くよね。結構近いよね。八戸、青森か。青森だけど、だいぶ青森寄りだよね。
そう。
で、そっからさ、気仙沼ってめっちゃ時間かかるよね。
かかる。
すっごいかかるよね。
そう。で、もうあのダジャレみたいな話だけど、その会場に当日9時、午前9時、午前9時に来ればいいって思ってたから、
まぁそれぐらいの時間に出発すればいいんだろうなと思ってたら、その前日の夜に、明日、精米をしてくれと、米の。
米精米してないことに気づいたから、米食べれないわ!っていちおさんから電話があったんだろうね。
うん。
で、精米してくれって言われて。
うん。だからもう9時じゃ間に合わないから、まぁ8時とか、まぁなんだったら7時ぐらいに着くように来てほしいって前の日に言われて、えーっつって、もう4時ぐらいに出てきましたよ。
言ってた。めっちゃ言ってた。
うん。
大変そうだったね。
4時!?
うん。
我々当日ね、あの、東京から行ってるけどさすがに寝てるよその時間って。
確かに。それでもね、全然間に合ったというか。
まぁその当日、精米したてのなんかお米。
そう。
で、このスパイスカレーは出来上がってるわけなんだけど、その、だから米もうまいわけです。
うん。うまかったわー。
うまいとしか言ってねぇ。
ね。
うん。
テントサウナ体験
まぁテントサウナは全然入ってないんで。
そう。まだね、実はテントサウナに全然入れてなくて。
うん。
テントサウナ一応入んなきゃだねーって私はもうカレー食べて満足だったんだけど。
だってもうさ、その16時のそのわとらのね、あの、まゆかさんのアウフグースショーみたいなのも受けたから。
うん。
もう16時も結構終わってるところで。
そうそう。
で、これ14時終わるイベントなわけ。
そう。
だからそんなにもう時間もないよねっていう中で、
まぁでも、入れんだったら入るだけ入っとくかと思って、
うん。
その、まぁまさにテントサウナ、まぁ今回1個目として、
うん。
あの、宮城サウナフリークスっていうところが出展してたテントサウナ。
なんかデビューって言ってたね。
うん。
今回デビューですって言って、結成したての団体でこれから活動していきますっていう団体さんのテントサウナに入らせてもらって、
うん。
なんか塩みたいな、アロマみたいなのを渡されて、
あれ何て言うんだっけ?
なんか忘れちゃった。
ははは。
そう。で、それに入ってたら、あの、まぁ隣がね、サバ&ミソのテントで、
うん。
でその、なんか高音階みたいなの。
そう。
のが、なんか始まりそう感があったから、
激厚サウナ階ね。
そう。
それがさ、もう最後なんじゃないかなと思って、
うん。
じゃあ最後のやつ入んなきゃなと思って、
じゃあ始まるんだったらと思って、その入ってたテントサウナを出てきて、
うん。
で、まだ入れますか?ってね、聞いたら、
えーと、入れるけどこれ、激厚階だけど大丈夫?って言われて、
そう。
激厚階かぁ、でも最後だしなぁと思って入ろうと思ったら、
あーの、大丈夫あの、もう一回最後にあるからみたいな、ファイナルあるからって言われて、
グランドフィナーレがあるからって言われて、
うん。
あ、じゃあいいやーって。
あ、じゃあ入りたいのはそっちだから、
うん。
まぁちょっとね、激厚、まぁ入っといてもいいけど、
うん。
じゃあっつって、
まぁ他に入ってないのもあるしね。
そうそう。そこで、まぁじゃあちょっと置いとこうかっつって、
うん。
で、その待ってる間に、その東北サウナ委員会のテントサウナ、
うん。
なんかあの、サウナ発達とその、なんかコラボテントみたいなね、
うんうん、発達サウナね、はいはいはい。
やってるやつも入ってないから、
うん。
まぁそれ入って、ちょっとその、ファイナル待とうかな、
あ、そうそうそうそう。
思ってたんだけど、まぁ入ったら、なんか、ぬるかと。
まぁね、もうぬるいけどいいっすか?みたいな言われてたから、
まぁもうさ、やっぱ、テントサウナ片付け大変だから、
徐々にね、もう16時過ぎたら、閉めてくんだろうね、火落としてってさ、
それはしょうがないなって思った。
だってでも、稲橋ローコでさ、
うん。
トホグ、虫祭り、
うん。
の発達のテント入った時、めちゃくちゃ暑かったじゃん。
うん、暑かった。
めちゃくちゃ暑いから、多分普段はあのセッティングなんだろうね。
じゃあなぁ。
ね、終わりかけだから、もう火消してますけどって、
この火消してったよ、完全に。
ね、ただの、なんだろう、風をしのぐ部屋だったからね。
外寒いからさ。
そうね。
ちょっと暖かいところで、最後のサバ&ミソテントの、
そう。
ファイナル。
グランドフィナーレ。
グランドフィナーレを、待つっていうところで待ってて、
ただの待機部屋だったね。
うん。
それでね、入りました、最後。
グランドフィナーレ。
ファイナルフィナーレ。
あってましたよってね、最後は、
まあ間違いなくジャーマン加賀がやるんだろうなと。
思ってた?
え、思ってたよ。
あ、思ってたんだ。
え、思ってるっしょ。
全然思ってなかった。
あ、そう?
うん。
それ待ちだと思ってたから。
あ、そうなんだ。
全然気づいてなかった。
だからその前の劇扱いは、
ジャーマン加賀やんないんだと思ったから、
あ、じゃあいいやと思った。
あ、そうなんだ。
そうよ。
え、全然気づいてなかった。
そうなんだ。
うん。だからイズちゃんがやって、
まあ、ジャーマン加賀が出てきても、
その後第2ラウンドっていうかさ、
その後ゲストみたいな感じで飛び込みでさ、
入るのかな?みたいな。
ああ。
パターン的にはあったとしても、
とにかくジャーマン加賀が出てくるのは間違いない。
それが最後の最後っていうのは、
その前回の東宮虫祭りがそうだったから、
その流れをやるんだろうなと思ってて、
まあその通りだった。
うん。
で、今回はね、
なんと、
いちおさんも入ろうとしているみたいな。
そう。
え、入んの?みたいな。
あたし最後に入るから!つって、
待機してたんだよね。
ギリギリまでね、待ってて。
ね。
外で。
さすがだよね。
これはだってさ、
記念すべきサウナ祭
ツナカンが主催するツナカンサウナ祭、
第1回ですよ。
記念すべき。
もうね、本気なんで。
いちおが本気。
完全に本気のいちおだった。
だってさ、途中でさ、
サウナ入ったら寝ちゃうもん!って
お父さんに声かけられてたじゃん。
うん。
で、その時は、
メイク落ちっからさ、みたいな。
うん。
慣れ慣れとかって言ってたのにさ。
言ってた。
言ってたじゃん。
あ、それだから、
ワトラ入ればって言ってたのに。
あ、そうか。ワトラ入ればって言ってたの。
うん。
やっぱり、
まあ、あの、
なかなかさ、
いちおさんとしてはさ、
そこまでさ、
そもそもその、
サウナに入る人でもないからって言うのもあって。
ね。
サウナやってるのにね。
うん。
サウナと一緒に民宿やっても、
何年経ってるか分かんないぐらいやってるのに、
全然サウナ入んないじゃん。
うん。全然入んない。
ね。
サウナ分かんないぐらいの勢いに。
そう。
暑いとこによく入んねー!
みたいな感じだよね。
サウナの人たちほんとすごいよねー!
みたいな。
そうそう。
よく分かんねーけど、みたいな。
そうそう。
スタンスじゃん、ずっと。
うん。
でね、ただ、
今回入ろうかなって言って、
あなた結構ケシかけてたよね。
うん。
いいよ、大丈夫、大丈夫。
入ればいいじゃん、入ればいいじゃんとか言ってたよ。
うん。
じゃあ入っちゃおうかなーとか言って、
ジャーマンカガの登場
ほんとに入って、
あー、私でも入り口がいいとか言って。
そうそうそう。
最後の入り口。
最後に入るとか言いながらね。
うん。
あの、
サバンナミソの今回のテントは、
そんな広くないテントだったんだけど、
あ、そうだね、確かに。
そう、モルジェマックスとかじゃなかったんだけど、
まあ、あれ何人入った?
あ、でもね、そうね。
ものすごい入ってたよ。
結構入ったね。
結構入ったけど、
満員御礼だから、あれは。
ははは。
満員御礼だからね。
あれ満員御礼か。
そうそう、満員御礼。
いろいろね。
店員が入ったってことね。
そうそう、
ピーになっちゃうよ、これさ。
そう、満員御礼。
だいたい店員入ったよ、みたいな。
そうそうそうそう。
で、市長さんもその中入ってね。
そう、めっちゃ楽しかったね、あれ。
あれは楽しかった。
もう俺はさ、
これ来るだろうなと思ってた。
通りの。
うん。
最後、ジャーマンカガ。
ジャーマンカガはそれまでさ、
サーナ祭の中ではさ、
特にね、アウフグースはやってなかった。
うんうんうん。
もう、グランドフィナリだけの特別、
うん。
アウフグースなんで。
特別登場ですね。
ね、カガグースやってくれましたね。
ね、ジャーマンカガ。
ね、ジャーマンカガのテーマもかかり、
あのテンションの上がる。
あれ聞くとさ、やっぱ、
ジャーマンカガ来た!ってなるよね。
なるね。
ね、そんな歴浅いけどさ、我々も。
我々浅いよ、まだ1年ちょっとだよ。
歴浅いんだけどさ、
やっぱ、ジャーマンカガいいなってなっちゃうよね。
そうだ。1回目でね、
初めて会って、アウフグースやった時に、
面白いの応援したいなって思ったし。
ね、だって詳しくは、
去年の東北武士祭、
あっと綱間を聞けば分かるけど、
ジャーマンカガについてめっちゃ語ってるからね。
そうね、本当に結構喋ったし、
やっぱね、ずっとこう、
なんか地元の星のようにさ、
思ってるからさ。
いちおさんがね、
今までで、
一番サウナ入ったって言ってたもん。
そう言ってた。
初めてこんなにサウナ入った。
サウナっていいね!とか言ってたもん。
サウナっていいね!って言ってた。
言ってた。
ジャーマン最高!とか言ってたもん。
やっぱカガさんやるなら入んなきゃと思って入ったけど、
やっぱ良かったわ!って言ってたもん。
いちおさんサウナ目覚めたかな?みたいな。
面白かったね。
来年も絶対やる!って言ってたし。
言ってた、言ってた。
あの後すぐね。
うん、言ってた。
もうね、これを機にいちおさんもね、
サウナ入るようになってほしいね。
入るかな?分かんないけど。
松中んサウナ祭はね、
絶対にまた開催するんだろうなっていう予感をちゃんと感じさせながら、
今回のイベントも無事。
グランドフィナーレということで終了しまして。
だからさ、サウナテントが立ってたあたりって、
普段駐車場のところだったりして、
受付もそこにあるんだけど、
その開会式はさ、そっちのわとらとかさ、
太鼓の演舞をやってたような場所、広い場所で、
そっちで開会儀式をやってたのに、
なんかもうそもそもさ、
最後のグランドフィナーレをやったからってことで、
みんなそっちにいるから、そこでいいやつって、
その場で閉会の挨拶みたいな。
再会の驚き
この場でしまーすとか言って、
終わりまーすみたいなこと言ってね。
ここでやんの?みたいな。
そう、思った思った。
あっちじゃないんだ。
ここで流れ解散みたいな感じで。
流れ解散みたいな感じで、終わりーみたいな。
あれ流れ解散だったよね。
面白かった。えーーーと思って。
いやー、一応もいるしね。
面白かったね、あれ。
面白かった。
最後にね、全員集合の写真も撮ったりしてね。
俺はね、来年も絶対参加しなければならない。
あるって言ってたから参加だよね。
中に回数がね、年々増えていくなって気はするけど。
そうね、年に3回ぐらい。
3回ペースでね、去年と今年いってる感じなんで。
そうだね。
いやー、楽しかった。
はい。
イベントの内容的にはこんな感じなんだけどさ、
まあ、小話がいろいろあるんだけど。
アフタートークですね。
アフタートークって言うの?
アフタートークですよ。
あのさ、今回すごい人に会った。
すごい人は?ジャーマン家が?
ジャーマン家が会うだろうなと思ってた人なの。
会うわけないと思ってた人に会ったの。
その人。
我々が2022年の4月に
エイトホテル茅ヶ崎で行った。
我々はエイトホテル茅ヶ崎で1回しか泊まったことないんだけど、
その時に、たまたまその時行った
ヤバイサウナーの人。
ヤバイサウナーね。
ヤバイサウナーがいたんだよね。
エイトホテル茅ヶ崎に行った時に。
ヤバイサウナーだったね、あれは確実に。
すっごいインパクトが強い人で、
動きがヤバかった。
ヤバイなこいつって思ってた人、
3年半ぶりに
なんとこのつながんサウナ祭で
再会するっていう。
そんなことあるって感じね。
ほんとだよ。
びっくりした。
だってさ、最初遭遇したのが
私が認識したのはね、
つながん3つ目のサウナだよ。
上のね。
3つ目のサウナに行った時に
あれ?と思って、この人って
チラッって思ったの。
で、まぁ、でも分かんないじゃん。
つながん、けせん沼だし。
分かんないから。
しかも3つ目のサウナに一緒には入ってないんだよね。
入ってない。
その外記憶の時に隣に来て、
あ、なんかやべえ奴来たな、みたいな。
なんかやべえ奴来たけど、
俺は、まぁ、似てるなぐらいにしか思ってなかった。
で、来たじゃん。
来て、で、なんかその隣の人と話し始めたじゃん。
そうね。
話したところで、
あ、これあの人だ、絶対!って
もうそこで確信を得て。
この漢字は絶対あの人だ。
もうそこで確信を得てたのよ。
やべえって。
で、あなたがイベント終わった後に、
あの人ってあの人だよね、みたいなことを言い出して、
え、そうかなって俺は思ったわけ。
でも、なんか、たぶん検索というか、
探したら分かるんだろうなと思ってたから、
確証を得たらその話をしようかなと思ってたわけ。
でも、そう言ってくるってことは、
なんかすごい近いものを感じたんだと思って、
これ調べて証拠出たら、
まぁ間違いないな、みたいな。
でね、証拠は出ちゃったんですよ。
出たよね。
その人のね、日記のようなものを読んで、
この人じゃん、みたいな。
確実でしたね、確定でした。
もう私はその時で既に、
8割9割確実にこの人だなって思ってたの。
もうほぼ確。
ただ、証拠がないから、
絶対とは言い切れないけど、
いやもう、これほぼほぼ本人でしょうと思ってて。
ほぼほぼ確定だよって思ってて。
もう3年半1回も会ってなかったんだよ。
しかもその茅ヶ崎で会った1回だけだからね。
そう。でもさ、あれはインパクト強いよ。
やっぱあんな人日本にそんなにいないのかね。
だっていろんなサウナさ、我々全国いろいろ行くけどさ、
出会ったことないじゃん。
確かにあんな人いないかも。
あんな人いないじゃん。
普通にサウナ以外でもあんな人なかなかいないよ。
まあそうか。
そりゃインパクト残るし、記憶に鮮明に残ってるわ。
すごいよね。そんな人と再会しちゃうっていう。
まさかツナ缶サウナさ。
気仙沼ですよ。
茅ヶ崎と気仙沼ってめちゃくちゃ離れてるんですよ。
しかもその間3年半も経ってるわけでしょ。
びっくりする。
まあだからサウナ界はそういう意味では広いようで狭いという。
まあね。狭いのがあるわ。あるある。びっくりしたよね。
ってことはまたどっかで出会うんだよ。
宿泊体験の共有
まああり得るね。
我々がサウナを続けてる限りは会う可能性はある。
フジミユとかで会うんじゃない?
フジミユ行ったら会いそうだよ。普通にね。
あとはマイエイトホテルに行ったら会いそうだし。
もうね多分、我々別に特定の人言ってないけど、個人名出してないけどさ、
多分会ったらみんな分かるよね。きっとこの人だって。
まあもちろんこれ本人が聞いたら多分自分のことだって分かると思うけど。
あ、そうね。マイエイトホテルとか言ってるからね。
言ってるからね。
まあまあまあ、そんな人に際立つ。結構びっくりしたなあ。
びっくりした。そんなことあるんだ。
白すぎるなあ。フジミユ出したいぐらいだけど。
あとさ、去年の虫祭りの時にさ、ケセンヌマで泊まったね。
ラゼンドインケセンヌマっていうホテルがね、閉業してました。
あ、そうだね。だってあそこホテルっていうか、なんかホテルなんだけど不思議な感じだったもんね。
うん?
あの施設が、部屋が。
だっけ?
なんかホームページかな?なんかどっかに書いちゃったんだけど、復興の時のやつ?
うん。
あの、ボランティア用なのかな?復興スタッフ用の寝泊まり場所みたいな感じで。
まあ仮設的な雰囲気はあってね。
それで使ってたやつをホテルにしました、だったかなんだか詳しいところは忘れちゃったけど、復興関連なんだよあそこが確か。
まあ過眼系してるとこではあった。
そうそうそうそう。だから、なんか無くなっちゃいそうだなあと思ってた。
うん。
残念。
ねえ。
面白かったよね。
なんか面白かった。
あの風呂がね、変だった。風呂が変だった。
その話多分してるよね。
あ、してる気がする。してる気がする。
なので、まああの無くなっちゃったんで今回は、ルートイン。
そう。
ね、ルートイン気前沼中央だっけ?に泊まったんだけど。
インター中央とかその辺。
めちゃくちゃ良かったね。混んでたけどね。
っていうか、ルートイン自体私たち初めて泊まったじゃん。
か、そうか。
ルートインってね、全国にいろんなとこにあるけど。
めっちゃあるね。
めっちゃあって、大体大通り沿いっていうか、ルートインって名前の通り、高速のそばだったりするよね。
インターの近くとか。
そうそう。インターのそばに多いんだけど、我々大体さ、駅の近くのホテル取りがちだから。
そうね。普通そうだよね。
車で移動ってそこまで多くないから、大体駅の近くにしちゃって、ルートインあんま使わなくて。
今回初めての宿泊だったんだけど、ルートインがめっちゃ良かったね。
ね。なんかだからさ、いつもさ、激安みたいなところの巣泊りみたいなところにさ、泊まろう泊まろうとしてるからっていうのもあって、
ルートインでの体験
ルートインみたいなちゃんと普通のちゃんとしたところみたいなさ、あんま泊まんないじゃん。
ね。
まあこの後っていうか、今度さ、大阪行った時のホテルの話もするんだけど。
あ、そっか。まだあれ撮ってないか。
撮ってないから。
今言おうと思ってさ。
そう。まだね、撮ってないんですけど。
そっか。
あの、するんだけど、そういうこうね、激安狙いみたいなことやってたりするとさ、ルートインみたいなちゃんとしたところ泊まんないから、
あ、ちゃんとしたところってちゃんとしてんなって思ったね。
ね。最高じゃんって思って。
ちゃんとそれが多分普通なんだけど。
結構普通なんだろうね。
あれが普通なんだけど、その下しか行ってないから、え、何この最高なホテルと思って。
うん。
めっちゃよかった。
ね。
大浴場もあったし、お風呂入れて。
うん。
女なんかさ、もうほっつかう人ほとんどいなかったみたいで。
うん。
朝入った時はもちろん貸し切り。
うん。
朝入った時はおばあちゃんが一人入ってきたんだけど、でもほぼほぼ貸し切り。
あ、そう。夜も。
夜も。おばあちゃんだけ。
まあ夜は俺はまあ結構そのピーク時みたいな時間だったから、まあ結構いっぱい人行ったり。
まあでもさ、その後すぐ人がいなくなったりして。
うん。
で、朝は貸し切りだし。
うん。
まあ時間ずらせばね。
うん。
あの、全然快適に入れたし。
うん。
すごいよかったよ。
めちゃくちゃ。
大浴場、これが大浴場だって感じ。
ラジエントイン決戦の間はさ、大浴場って言わなくね?みたいな。浴場でしょ?みたいな。
そう。これはね、大とは言わない。なんか。
ただお風呂だよみたいな。
そう。普通の民家のちょっとでかいバンみたいなね。
大家族バンみたいなね。
うん。そんな感じだったからさ、ちゃんとした大浴場でめちゃくちゃよかったね。
ルートイン最高でした。
ね。満喫しましたね。朝飯も。
そう。
すごかったね。
ね。だいたい我々さ、朝起きれないというかギリギリまでさ。
起きないっていう。
起きないから朝ごはんつけないんだけど。
食べない。
食べないし、つけないし。
うん。
で、ルートインはでも朝飯付きしかなかったんだよね。
基本ね。
基本朝食付きなんだよね。
基本と。
で、まあ普段だったら食べないんだけど、せっかくだしちょっと朝ごはん食べようかなと思って。
うん。
すごいいっぱいあってさ。
めっちゃちゃんとしてた。
めっちゃちゃんとしてた。
まあそんなビュッフェみたいな感じではずらーって感じではないけど、ちゃんとおかずもいっぱいあって。
いっぱいあったよ。
パンもあって、お粥もあって、スープも何種類かあって。
うん。
すごいちゃんとした朝ごはんで。
うん。
めちゃくちゃよかった。で、しかもケセンヌマのなんかやつあったよ。ケセンヌマ料理みたいな。
うん。
なんだか忘れちゃったけど。地元のものがあってさ。
道民ぽいよね。
あ、そうそうそうそう。すごいよかった。朝満喫しちゃったからほんといいんだよ。
最高でした。ケセンヌマ。
ね。
はい。
で、まあ旅会なんで、次の日もチロッとすると、夜にね、あやしのそよぎの森にね、行ったんですけど。
はいはいはい。
次の日もね、サバ&味噌のネッパーをやってて、まあもちろん所属のネッパーチームなんで。
そう。
チームというか。
そよぎの森所属だからね、サバ味噌は。
ね。だからちゃんとさ、そのつなかんサウンサイの次の日もそよぎでもネッパーやってて。
活動してましたね。
だけどね、その岩盤エリアでのネッパーってことで。
そう。
我々ちょっと岩盤は行かなかったから。
そう、お風呂だけでいいから。
そうそう、そっちのサウナ室ではネッパーやってくんないから。
だからこの今回、つなかんサウンサイでさ、サバ味噌のネッパーって一回も受けてないわけ。
バトラーも入ってないし、サバ味噌のテントも入ってないわけ。
グランドフィナーレしか入ってないから。
グランドフィナーレはジャーマンだったのに。
ジャーマンしかやってないわけ。
なんでジャーマンだけなんだろう。おかしいだろ。
で、そよぎに行っても受けれず。
サバ味噌と合ってんのに、サバ味噌ネッパーを受けてないみたいな。
一回も受けてないっていうね。激圧をね、避けちゃったからね。
はい。ただですね、その後のサウナの話、まだ続くんです。
まだ続くね。
ただそれは、キュアレディス編っていうのはね、別でやりますんで。
キュアレディスデイですよ。年に一回のキュア国分長。
はい。
はい。
そっちは単独でサウナ回番外編としてやっていこうかなと。
これはね、やらざるを得ない。盛りだくさん。
めちゃくちゃ楽しかったし、めちゃくちゃよかったので、ぜひいろいろ話したい。
ね。
はい。
で、その時にもしよかったら、その前の日にね、我々国分長のラストサウナっていうプライベートサウナにちょっと入ったんで、ついでに。
そうだね。国分長つながりでいいんじゃない?
その話もできればいいかなと思うので、今回のツナ缶サウナ祭後編はこの辺で終わっていこうかなと思います。
サウナ祭の活動
以上、グランドフィナーレ。
え?どういうこと?
はい。というわけで、また次回もPodcastをお楽しみに。それではサンキュー&ネクストラベル。