ぽかぽか温泉の紹介
サウナウォルスターズのHoneyとヨウシカズです。
はい、みなさんこんにちは。
こんにちは。
今回訪れたのは?
今回は名古屋市のぽかぽか温泉 新守山乃湯に来ました。
はーい。
星はお決まりでしょうか?
はい。
さっきのサウナ星いくつ?
せーの!
7!
同じでしたね。
じゃあ、どうぞ。
はい。
お、銭湯だね。
銭湯だね。
スーパー銭湯じゃなくて、銭湯。
銭湯だけど、ちょっと、なんだろうな。
ワンランク上の銭湯っていうか、
ワンランクほどまではいい。
0.5ランクぐらい上の銭湯。
どこらへんが?
ん?
どこらへんが?
うーんと、そう言われてみるとね。
そう言われてみると、
なんか入口がちょっとスーパー銭湯っぽかったかなっていう。
あー、確かにね。
アウフグースの体験
なんか、グッズ売ったりとか。
ちょっと一瞬ね。
一瞬ね。
うん。
そんな感じがした。
あの、アウフグースはどうだった?
女子はアウフグースじゃなかったよ。
あれでしょ?
ふんむき。
あ、それ一緒一緒一緒。
ふんむきだね。
それ一緒一緒。
言ってそれ。
あのね、女子は6時って書いてあったの。
うん。
で、吉和さんがアウフグース6時だよ、女子はって言うから。
うん。
あ、そうなんだって言って、
何時に入ったの?5時過ぎぐらいに入ったのね。
そうそうそう。
だから、6時までにちょっとサウナ、うまく時間調整して、
6時にぴったりに入れるように、
58分?5時58分ぐらいになったら、
準備して左室に入っていったの。
うん。
それで入っていったら、
そしたらなんかあのポスターが貼ってあって、
なんだっけ、なんとかくんって書いてあったの、機械。
なんだっけな、えっとね。
むしむしくんじゃなくてなんだっけ。
ちょっと話しちゃって。
むしむしくん?
なんとかくんっていう機械の名前なんだけど、それは人の名前じゃなくてね。
何々くんによる、
あ、ポカムシくんだ。
あ、ポカムシくん。
ポカムシくんによる、
っていうふうにしたっけね。
うん。
ポカムシくんによる浪流ありって書いてあるから、
機械の浪流かと思って、
じゃあ自動でオート浪流みたいので、
時間になるとシューって出てて、
それがそうなるのかなって思って、
もう左室の中は本当に普通の銭湯?
そうね。
どこにでもある銭湯の感じで、
7,8人くらいかな、きつきつに入って。
あー、そうね。
入って、
それで、
今日はビヒタ。
ビヒタは白樺じゃなくて、
ユーカリの木。
ユーカリの木を束ねたビスクに、
プラッシュレモンって書いてあったのもあれ何?
レモンは何なの?
レモンの葉っぱってこと?
えっとね、なんだっけな。
ユーカリレモンの生の葉っぱを
袋詰めにしたやつだね。
ユーカリレモンなんてある?
そう、ユーカリレモンっていうらしい、あれは。
でも、ポスターにはユーカリプラスレモンって書いてあったの。
プラッシュってことは別々なんだけど。
どうなんだろう、ちょっとね、
あそこのまんまだけど、ユーカリレモンって書いてあった。
そう、ユーカリプラスレモンって書いてあったから、
レモンどこにあるの?って思って。
レモンの葉っぱが入ってんの?
レモンの葉っぱ。
ユーカリレモンってのもあるんじゃないのかな、わかんないけど。
あんのかな、でも確かにユーカリだけの香りじゃなくて、
ちょっとレモングラスっぽいような香りもしたんだよね。
それで、6時になりました。
スタッフの人が入ってきて、
では、始めます。
なんだ、オカムシ君だけじゃないんだと思って、
ふっと見たら、スタッフさんが噴霧器持ってて、
畑に巻く、長い棒がついてて、
ホースっていうか、管がついてて、
左手にはお水が入った。
多分あれはあれだよね、
俗に言う消毒液を巻くようなやつがあるからね。
消毒液を巻く畑にね、
あれを持って登場して、え?って思って、
そしたら、では始めますって言ったら、
そしたら、テレビが今故障で映ってないんだけど、
テレビの周りの枠のところを、
噴霧器で、
ストーブの方にも、
壁とかも、
そのうち、噴霧器の霧をね、
座ってる私たちにも、
微妙な霧が降ってきて、
暑い霧が、
おーっと思ったんだけど、
だんだんやっぱり、
蒸気がムンムンしてきて、
結構長いことやってたよ。
3分くらいやってたよ。
そうね、3分くらいやってたね。
スタッフさん、普通のお店のね、
洋服着てエプロンして、
すごい普通の服装なのに、
3分もずっと、
だって部屋の湿度は110度。
温度ね。
温度。
でも多分それは天井の方に付いてる温度計だから、
露天風呂のメニュー
多分そこから10度引いても100度はあるでしょ?
かなり暑かった。
ここね、男女入れ替えで、
今日はね、女子の方が、
湿度が高い差なので。
あー湿度高かった。
男子は今日は湿度低い方の差だったので。
カラカラなんだ。
カラカラじゃないけど、
比べたら、
今日は女子の方が当たりの差ならしい。
あーそうなんだ。
そうそうそう。
それで葉っぱを入れた、
金の桶に水を張ったところに葉っぱが入ってるのも2つ。
床に、
男はね、ケロリンの、
ケロリンの桶に葉っぱが2つ入ってる。
黄色い桶ね。
うーん。
そう、そんなんでね、
結果的には良かったな。
レイアウトは一緒なのかな?
なんで湿度が違うんだろうね。
ストーブはどんなのだった?
ストーブはね、なんかね、
見えないようになってる。
板張られてて。
なんであれかね、
なんかやっぱ構造上、
やっぱ違うのかな。
どうなんだろう。
でもなんか女子の方は、
勝手に、
ストーブに水を撒く人がいて、
漏電するので、
やめてくださいって。
見つけたら通報して、
警察に通報して、
弁償してもらいます、
っていう紙が貼ってあったから、
そういうのがあってたぶん、
壁、
ベニヤみたいなのに隠されてた。
男へもそうだったね。
うんうん。
でもなかなかその漏流、
漏流サービスもなかなか良かったな。
すっごくあの、
ビタの、
ビタじゃなくて、
ウィスクのいい香りがしてきてね。
うん。
最後ブロワーでボワーってやった?
あ、ブロワーでやった。
やってもらった?
うん、ちっちゃいブロワーでボワーって。
でもなんかあんまりそういう、
過激な、
昨日のあの、
あつあつすくんみたいに、
過激のじゃなくて、
こうちょっとふーって、
ひと回りして、
ありがとうございました、
って言いなくなっちゃった。
なんかね、最初はその、
壁にこうやってシューってやった後に、
ブロワーこうやってボワーって、
こうやってやった後に、
でなんか、
なんだっけな、
た、たこ焼き、
たこ焼きなんとかっていうサービスがやってるんです、
受けたい人とか言って、
何それ?
何だそれと思って、
分かんないからさ、
黙ってたんだけど、
隣の人が、
はいとか言って言うからさ、
何だろうって見せたらさ、
たこ焼きサービス?
そう、あの、
まあ普通にこう、
あの、体に、
直でこうやってボワーってブロワーを、
まあ30秒くらいかな、
当てるサービスだったらしくて、
たこ焼きサービス?
たこ焼きなんとかサービスって言ってたね。
なんでたこ焼きサービスなの?
だから多分こう、
ブロワーでこうむす、
こう焼くみたいなイメージだったのかな、
よく分かんないけど、
何でそれがたこ焼きなんだろうね。
ちょっとよく分かんないんだけど、
だから、
ああそれかと思って、
じゃあ俺じゃあ、
他にいいって言うから、
じゃあはーいって言って、
バーってやってもらってさ、
うん。
で、
おかわりしますかとか言って、
いやいやもういいですって言ってた。
なんでそれがたこ焼きなのか、
そこが気になるね。
なんとかって言ってたのかね。
へーそうなんだ。
あと、
露天風呂は、
イヨシコーラのお風呂って言ってね。
私イヨシコーラって飲んだことない。
一度飲んでみたいと思うんだけど、
飲んだことないね。
よくあるよね。
よく書いてある。
よくあるよね。
なんだろうね。
調べたことすらないけど、
多分、
イヨシコーラって何?
何だろうね。
コーラの多分ね、
ブランドで何か味が違うのかな。
飲んじゃうか分かんないよね。
なんかほら、
クラフトジンジャーエールとかさ、
あれは美味しかったけど、
でも高いね多分ね。
イヨシコーラ。
300円くらいするよね確かね。
うん。
よくでも銭湯に行くとよくあるよね。
絶対ね。
よく書いてある。
温泉の特徴と雰囲気
よく書いてあるね。
飲んだことある方ぜひ、
そうね。
教えてください。
まあ俺らも機会があったらね、
コメント欄に。
一回くらい飲みたいんだもんね。
飲んでみたい。
どんな味なのか。
そのお風呂のイヨシコーラが、
本当にそういう香りなのか、
ちょっと違うのか、
分かんなかったけど、
ああそうなんだと思って。
うん。
炭酸鮮。
超微粒炭酸鮮って言って、
シュワシュワしない炭酸鮮。
うん。
でもなんか風鈴が吊るしてあって、
ああそうね。
すごい椅子も6個くらいあったかな、
露天にね。
だから風がすごい吹いて
気持ちよかった。
ああそうね。
うんうん。
で水風呂がね、
今日入り口入るときに扉に、
本日チラが故障で、
井戸水を掛け流しでね、
掛け流しで出してますって言うから、
ちょっと心配したんだけど、
入り口で何度ですかって聞いたら、
20度ですって言うから、
まあでもそこそこいいかと思ったら、
結構なんか冷たかったな。
気持ちよかった。
17、18度くらいあったのかな、
19度くらい。
うん。
冷たくて気持ちよかったな。
別にそのね、
あ、ぬるくなかったですよね。
うん。
全然OKだった。
うん。
ただなんかびっくりするような、
すごいことはなかったんだけど。
うん。
でも気持ちよかったな。
そうだね。
うん。
なんかね、若い人がちょっとね、
たまに知らなくてやってるんだけど、
わざとじゃなくて、
露天風呂で普通にタオル入れて、
ああ。
お湯につけた後、
その中でタオルを絞ってたりとか、
ああ。
うん。
ちょっとその辺がね、
ああ。
なんかあと洗面所のところの髪の毛も、
うん。
すごい落ちてても何もしないでいっちゃったりとか、
うん。
ちょっとその辺の、ちょっとマナーが悪かったなっていう。
水風呂とマナー
ああ。
うん。
でもお風呂自体はきれいでよかったです。
うん。
どうだった?
まあ大体ね、同じ作りだからね。
うん。
まあ一緒なんだけど。
うん。
まあ銭湯だからやっぱりね、
入れ詰めした方がやっぱり結構名古屋だからね。
ああ、多かったね。
多かったね、やっぱね。
うん。
名古屋だから多いの?
いや、名古屋だからとかもわかんないけど、
なんかすごいもう全身もう入ってる人とかもいて、
わぼり?
わぼりだね。
うーん。
あとなんかまあ普通にオシャレでなんかね、
英語みたいなものが入ってる人もいたし、
結構やっぱりね、入れ詰め率が高かったね結構ね。
うーん。
女子も多かった。
ああ。
女子もやっぱりね、東京の人ってこう割りかし、
あの、マンポイントで入れる人多いんだけど、
なんか今日いた人はね、
意外にこうごっつく入ってる人多かったね。
結構ね、ごっつい入ってる人多かったね。
うん。
しかも色もすごい濃いっていうかね。
そうそうそう。
うーん。
なんかあのね、鱗みたいなさ、
こうなんかあるじゃん、こう鱗汁みたいなさ、
魚のウルコみたいな。
鱗みたいな。
そう、鱗みたいなさ、よくあるこう。
ああああああ。
ああいうのがブワーって全身に入ってたり。
うーん。
すごい赤とかね、すごい色が結構ね。
へー。
入ってたり。
うーん。
まあそういうのも全然ね、やっぱりこう、
そのローリーはやっぱりウォーリューってね、
壁にこうシューって全部ね。
うんうん。
まんべんなく。
であそこの吊るしてあるその、
ニューカリーの葉っぱにもこうやってブワーってね、
こう全部こう、まんべんなくかけてくれたから、
まあすごいいい匂いだったね。
いい香りだったね。
いい香りだったから。
うーん。
まあそれでブロワーもあったからね。
うん。
結構まあ、よかったかな。
うーん。
あと水風呂はちょっとまあ狭いね、やっぱね。
こうなんか、三角形みたいな形だからさ。
ああ、ちょっと違うね。
うん。
私は四角だったよ。
そう、だからなんかね、三角形で、
しかもなんかね、こう、なんだろ、
全部ね、こう、周りにこうなんていうの、
普通だったらさ、
うん。
入るとこだけが段になってんじゃん。
うーん。
でも全部こう、一段二段になってるからさ、
うんうん。
だから結局その一番最深部に入れるのも、
さらにもっと狭いのよ、三角形が。
うーん。
だから大人二人入ったらもうぎゅうぎゅうぐらいなんだよね。
ああー。
だから三人はちょっときついかな。
まあ三人、頑張れば入れるけど、
うんうん。
結構だから三人入ったらもうぎゅうぎゅうぐらいの、
うーん。
まあちょっと狭め。
うん。
うーん。
だからまあちょっとね、
まあ待ちはしてなかったけど、
だいたいこう被ったりしてたから、
うーん。
そこがちょっとまあ狭いなっていう印象はあったけど、
うん。
うーん。
女子も二人ぐらいかな。
うん。
ちょっと深めだからよかったけど。
うーん。
うーん。
で、都合も椅子も六個だけどやっぱりこうね、
ついてはなかったからさ、
うーん。
まあ結構埋まっちゃってたりした時間帯もあって、
ああー。
待ってる人もまあ時々いたから、
うんうん。
うーん。
まあちょっと人数に対して椅子が少なかったかなっていうのは、
うーん。
まああったかな。
うーん。
まあまあでもね、結構そういう浪流のイベントとかもあったから、
うん。
まあまあね、
うん。
普通のテントに比べれば、
うん。
まあね、点数はちょっと高めかなっていう、
うんうん。
のがあるよね。
うん。
で一応ね、まあ今月末でまたね、
あのーリニューアルするからね、
うんうんうん。
でまた、
次どうなるんだろうね。
なんか新しくなんなるんだろうかね、
うーん。
またサウナとかもっとね、
リニューアルの期待
うんうん。
グレードアップするのか。
そうかもしれないね。
地元の人はね、
うん。
ちょっとね、来て教えてほしいね。
うんそうだね。
どうなったか。
確かに。
なんか今日もその浪流やってるときに、
うん。
あのー、
多分知らない、
サウナもあんまり知らない人だと思うんだけど、
うん。
その霧を撒いてどうしてるんですか、
なんでそんなことするんですかって質問する人がいて、
うんうんうん。
上の段に座ってた若い子が。
ああー。
え?って思って見て、
そしたらスタッフさんが、
うちのお店は浪流、
ストーブの浪流がないストーブだから、
あのこうやって、
湿度を上げるためにやってるんですって言ったら、
へーとか言って。
あははは。
聞いといてへーかね。
そう。
へーとか言って。
うん。
これちょっと面白かったなって思って。
あははは。
まあ知らないんだろうね、
多分ね、
そういうのを多分ね。
うん、きっとね。
うん、きっとそうなんだと思う。
なるほどね。
うん。
こんな感じでございました。
こんな感じだね。
うん。
では、ここまで聞いてくださった皆さん、
ありがとうございました。
はい。
また次のサウナでお会いしましょう。
またねー。
へー。