110番の経験
こんにちは、gaikiyoku.fmです。今日もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あの、初めて100等番しまして。
すごい。
最近。
えー。
なんか、あれなんですよ。よく聞いてましたけど、事件ですか事故ですかって、最初に聞かれるっていう。
聞かれるんだろうね。
聞かれました。
うーん、すげー。
で、事故ではなくて事件かな、みたいなことを答えたんですけど。
はい。
まあ、事件があったんですよ。
はいはいはいはい、気になるわ。
本当に、それを呼ばざるを得ないと思ったってことだもんね。
そうですね。
うん。100等番しなきゃって。
そう、しなきゃってなった。
で、かけたんだもんね。
そういうことですね。
すげー、スマホでかけれるんだね。当たり前か。
多分、100等番とかって、あの、SIM入ってなくてもかけれるんじゃなかったっけ。
マンション内での口論
あー、やってそう、確かに。
なんかね、そんなん確かめることはしなかったですけど、わざわざSIM切ってから100等番してみて、
あ、繋がったとか言って。
一刻争ってるのに、わかんないけど。
実験してみました。
で、何があったかっていうと、この間の普通の土平日に会社から帰ってきて。
はい。
で、なんかね、マンション、オートロック2つあるんですけど、ドアが。
1個オートロック開けて入って、で、2個目もう1回何かタッチして開けるんですけど、うちのマンションって。
2個目のタッチするところのあたりで、何か一瞬視界に人が見えたんですよ。
え、うん。
うん。で、なんか珍しいなと思って。
なんか2人ぐらい男の人が、そのオートロックの向こう側、つまり普通にもう住人のエリア。
はいはいはい。
で、まあある、そのちょうど見えるぐらいの一番1階の部屋のドアの前、玄関の前に男の人が2人いたんですよ。
はい。
なんか珍しいなと思って。あんまりそういうことないので。
で、まあとはいえ、まあよくわかんない。まあとりあえず普通に入ってったんですよ、僕も。
2個目のドアも開けて入っていって、その人たちの前を通って、僕は自分の家に行く感じだったんですね。
なんか、なんか変だなって思いながらもまあ前を通ったんですよ。
なんか違和感はあったんですね。
そうそうそう。そうなんですよ。
で、ちょうど入ってったとこ、あの、その、ん?入ってたじゃない、その前を通ったところで。
はい。
なんかね、ちょっとした口論をしてるんですよ、やっぱり。
うん。なんかよくわかんないけど、何か口論をしていて。
男性2人だよね。
男性2人です。
はいはいはい。
で、おじいさん、40代ぐらいの男性2人。
うんうんうん。
で、僕がちょうど前を通ったところで、なんか口論っぽいのが聞こえたけど、とりあえずまあいっかと思って無視して、もう3歩ぐらい歩いたところで、なんかドアをガチャって開けて、なんか中に入ろうとしてて、1人が。
うん。
で、1人は住人なんですよ。
うん。
で、もう1人は多分違うみたいで。
はいはいはい。
で、なんかごちゃごちゃってもみくちゃになりながら、その住人の人が多分1回家に入ろうとしたんだけど、もう1人の人がなんか一緒に入ろうとして。
うん。
だけどそれ困るからって言って、住人の方の人がうわーって。
まあ出そうとして。
出そうとして、みたいな感じでもみくちゃになってたんです。ちょっとさすがにと思って、あの声かけたんですよ。戻って、戻ってきて大丈夫ですかっていうふうに。
うん。
まあ第三者の声かけ大事だよね。
そうそうそうそう。なんか2人でね、ヒートアップしてたら、なんかね、間に入ったほうがいいのかなと思って。
わかるわかる。
うん。で、どうしたんですか、大丈夫ですかって言ったら、なんか大丈夫大丈夫みたいな片方が言って。
片方はどっちそれ。
片方はね、あの外から来た人ですね。
あー、入ろうとしてる方。
入ろうとしてる方。
はいはいはいはい。この信用できないね。
あのスプラトゥーン3のTシャツ着てたんですけど。
スプラトゥーンさんだね、はい。
そうですね、ちょっと太めのスプラトゥーンおじさんが、なんか大丈夫大丈夫とか言って言ってて。
で、住人の方の人、この人完全寝巻きでいて、下トランクスじゃないけど、なんかもう捨ててこみたいな感じの。
もう、もうそういう、部屋着だ、部屋着ね。
部屋着でね。
うん、部屋着さんね。
そう、部屋着で着てて。で、いやちょっと大丈夫じゃないみたいな感じで言ってて。
で、「何があったんですか?」って聞いたら、なんかね、ちょっと容量得ないんですけど、何かのデリバリーでスプラトゥーンおじさんが来たんですよ。
はぁ。
で、なんかデリバリーで呼ばれたから来たんだけど、この人が入れてくれないんですよとか言って。
はぁ。
うん。で、その寝巻きの方の人は、いやいや呼んでないですよみたいな。
まあそうだよな、うん。
呼んでない、でもスプラトゥーンおじさんは、いや呼んでないんだったら開けないでしょ普通みたいな。
ここまで入れといて何言ってるんですかみたいな感じで言ってて、うん。
そしてまあ住人の方の人は、まあ寝起きでちょっと間違えて開けちゃったと。
うん。
まあわかんなくはないですけどね、僕もなんかいろんな、その、佐川とか大和の人とかも来るからAmazonで頼んだりすると。
うん。
で、なんかよく聞き取れないけど、まあきっとAmazonだなとかって思って開けるって。
わかるわかる。
あるじゃないですか。
うん。一旦エントランス開けちゃうよね。
そうそうそう。で、開けちゃったら、なんかどうも違ったみたいな感じで。
うんうんうん。
で、なんかそれです、まあ呼んだ呼んでないで揉めてて。
うん。
で、とりあえずなんかその、なんで部屋の中入ろうとしたのかわかんないですけど。
そうだね、デリバリーって入んないよね。
ね、そう、何のデリバリーなのか全くわかんないですけど、その人何も持ってないんですよ。
そうだよね、ピザなのか何なのかあるいはUberなのか。
そう、手ぶらで現れて。
うん。
で、まあなんか入ろうとしたり、あとまあ電話番号教えてくれって言ってるんですよ。
ああ、称号するからみたいなね。
そうそうそう、こっちに電話で来てるから、それが間違ってたらまあそのいたずら電話とかかもしれないから、まあ電話番号教えてくれって言うんですけど、まあちょっと住人の人もちょっと警戒してて教えたくないって。
まあそうだよね。
言ってるんですよ。
うんうん。
で、まあ確かにってなって、まあ僕はその時点でかなり住人の方。
まあ寄るよね。
うん、寄るんですけど、まああんまり寄ってもあれだから、まあなんか行き違いあったんですかねみたいな話をして、で、ちょっとじゃあ警察とか呼んでみたらどうですかっていう話をしたんですよ。
うん。
警察の到着とその後
そしたら、ああなんかもう呼んでる呼んでるとか言ってて、スプラトゥーンおじさんが。
で、これに関してはね、なんか住人の方の人もなんか呼んでるとか何とか言ってたんですけど、まあどうやら多分呼んでなくて。
はいはいはいはい。
意味がわかんないですけどそれも。
いや変なやりとり。
うん。
なんだよ、どっちも嘘つく意味ないもんね。
いやそうなんですよ。
うん。
なんだこれ、なんかよくわかんないですけど、改めて呼びましょうか僕がって言って、呼んだっていう。
ああ。
ほうほうほうほうほう。
それで、まあもちろん警察が来るんですけど、事件ですか事故ですかって言われて、うーん、まあ事故ではないから事件かなとか言って。
うーん、こっちも要領が得ないね。
そう、よくわかんないですけど、で、まあ警察が来るまでちょっと。
なんて説明したの。
えーと、いやまあでもまさに今話したような感じです、このデリバリー、何のデリバリーかよくわからないが、デリバリーを呼んだという人と呼んでないという人がいてみたいな。
うーん。
口論してますっていう。
警察の人もね、よくわかんない感じだったんで、うーん、まあちょっと近くの人行かせますわみたいな感じで、うーん、10分15分待ってくださいって言われて、うん、で待って。
その間、あのスプラトンおじさんとはやり取りしてるんでしょ。
やり取りしてますね。
入れろ入れない。
そうそうそうそう。
変なの。
ね。
でも、警察呼んだ時点でこの人帰るのかなってちょっと思ったんですよ。
うん、そうだよね。
ね。
うん。
なんですけど、別に帰ろうとする様子もなくて。
あー、そっちの正義があるんだ。
そうなんですよ。じゃあ待ちましょうかみたいな感じで。
はいはいはいはいはい。
うん。
で、まあしばらくして警察の人が来て、で、まあ僕も事情聴取されて。
そうだよね。
うん。で、スプラトンおじさんもなんかどっか外に連れてかれて、なんか話してて。
うん。
っていうところで、すいません、終わるんですけど話は。
まあそうなの。
もうちょっと思ったわ。あの、そういうのって最終聞けないんだよね、警察に。
そうなんですよ。オチがね、なくてこの話。
わかるわかる。
でも、次、その、住人の人と顔合わせた時にはちょっと聞こうかなと思ってですよね。
あー、聞いた方がいいね。
うん。まあ一応さ、警察を呼んだし。
うん。
なんでしょうね、あの、完全に無視して横通っただけで、あれ何だったんですかって聞くのはちょっとあれですけど。
顔出してるからね。そう、警察呼んでるから。
だからまあ、そこまでやってたら聞いてもいいかなと思って。っていうあれなんで、ちょっと続報を待って欲しいんですけど。ただ。
いや、それちょっと気になるね。
ただちょっとね、住人と会うことって滅多にないんでね。同じ住人ともう一回会うってなかなか難しいんですけど。
うんうんうん。
まあまあ、機会があれば機会があれば。そう、まあとりあえず初めて110番しました。
あーお疲れ様でした。いや、呼んで正解だったと思いますよ。
なんかね、しかもちょっと、ちょっと端折った話があるんですけど、実はあの、警察呼んだ後にもう一人住人が来たんですよ。別の住人がね。
はいはいはい。
ちょっと物音がするって言って、大丈夫ですかみたいな感じで来て。
はいはいはいはい。
うん。で、まあだから警察待ってる間4人でいたんですけど、なんかたしかこの人たちと話すこともないから、ちょっともう、あの、僕ちょっと警察待たないといけないんでって言ってちょっと逃げたんですよ。
あー正解正解。
で、あのマンションの入り口まで行って警察を待ってたんですけど、そしたら警察待ってる間に、あの女の人がもう一人外、あの中から出てきて、マンションの中から。
うん。
で、なんか大丈夫ですみたいな感じで。
まあみんな気になるぐらいな感じなんだね。
そうそうそうそう。
はいはいはい。
ほんで警察来たら、あの通報されましたって言われて、あ、僕通報しましたって言ったら、その女の人も、あ、私通報しましたとか言って。
え?
その人も通報してたんですよ。
ほうほうほうほうほう。
で、なんか謎なんですけど、その女の人はさっき言った4人目の住人の奥さんだったんですね。
警察への通報
4人目の人もおじさんだったんですけど、おじさん4人でこう立ってたの、中から僕は一人でこう抜け出してきて、で、その後もう一人出てきたのはその最後のおじさんの奥さんだったんですよ。
はいはいはいはい。
この人もなぜか通報していて。
それやりとりの中で警察呼んでますとかってなかったの?
いや、あの4人の時は言いましたよ、僕は。
大丈夫ですかって4人目来た時に、うん、なんかこういうことがあって、で、あ、でも僕今警察呼んだんでもう来ますよって言ったし、その4人から抜け出す時もあの警察の人待たなきゃいけないんで、行きますねってそう言ってるのに、なぜか。
多分LINEかなんかで奥さんに連絡し。
そうそう、奥さんに連絡し、奥さんが警察を呼んだんですよ。
ややこしいのが、この奥さん5階の住人らしくて、5階から電話してるんですね。
で、なぜか多分警察に通報する時に5階って言ってるんですよ。
自分の場所で言ったの?
多分ね、5階から今電話してるんですけどみたいなことを多分言った方だと思うんですけど、だから警察はそれをなんか知らないけど、このマンションの1階と5階で今同時にトラブルが起きているみたいなことを言っていて、
そんなわけないやみたいな、どんだけ物騒なマンション。
どんなマンションだよ。
歌舞伎町のマンションだよ、どんなマンション。
ちょっと考えればわかるでしょうみたいな。
で、その女の人も結構説明して、あ、私は5階に住んでるけど1階のやつですっていうふうに説明したんですけど、なんか警察の人もね、なんか理解力低いのか、なんかよくわかってなくて。
で、結構若い警察だったんですけど、多分20代ぐらいの。
はいはいはい。
で、その、まあ何人かで来てるんですけど、そのうちの20代の人にその説明をしてて、で、僕に事情聴取した人もその人だったんですけど、で、その人といろいろ喋ってて、10分後ぐらいにようやくその人わかったみたいで、
あ、1個しかないんだみたいな、バカだよーって感じで、ちょっと待ってくださいね、あの、ちょっと電話1分入れます?とか言っていて、電話して、あの、あ、5階のやつ違いました?みたいなこと言ってるんですけど、
僕はもうそれ、え?と思って10分前に女の人説明してたのになーって思いながら、っていう。
一悶着、二悶着あるね。
そう。なかなかね、まあ1個トラブル起きるとみんなこう。
まあそういうもんだよね。
ね。
些細なことのすれ違いで、ことが大きくなりみたいな。まあそれも収集はしていくけどね。
うん。
面白いなあ、それ。いや、ちょっと続報気になるところだね。
確かに。
うーん。でもなんか、変だよね。スタートがそもそも。
いや、そうですね。いろいろ変な事件でしたね。
うーん。
うん。
なんか、その、持ってない、あの、何もないのにデリバリーとして来てる人。
そうですね。
一瞬俺、あのーなんだろう、ちょっと、あの、エロ系なのかなとも一瞬思った。
ああ、そう。僕もね、ちょっとそれを思ってたっすね。
デリバリーのそれって。
うん。でも男の人が最初に来るのかなあ。
で、来る、あの、車で来てたんですよ。その、警察を待ってる間に、待つために外に出たら、白いバンが止まってたんで、
ああ、もう明らかにこれで来てるなあと思って。
なるほどね。
で、ちょっと中とか見たりしたんですけど。
はいはいはい。
なんか、別に何か配達って感じでもなさそうだしなあと思って。
まあ、トランクまでさすがに見れてないけど、女性のアレな匂いもする、ちょっと。
うーん。なんか、最初にこう確かめてから、その後女性が来るみたいな感じなんですかね。
とか、か、普通に女性が連絡して断って、で、黒服みたいなのが来る的な流れのさ。
ああ。
いや、あんたここだって言ってたでしょ、みたいな。
呼んだやろ、みたいな。
チェンジじゃねえだろ、みたいな、わかんないけど。
で、なると、あの件どうでしたって聞いたとき。
確かにね。
に、あの、正確な情報は得られないと思うんですね。
得られないですね、そうですね。
と、そこまで深読みするとね。
まさかのチェンジで揉めてたっていう。
そうそうそうそう。だとしたら、もう、情けない話やし。
そうですね。何を、何を間に入って大丈夫ですか、警察呼びましょうか。
そうそうそうそう。
呼んでもらって結構ですよ、もう。それは、黒服だとしたらそうなるしさ、スプラトゥーン側が。
うん。
で、そう呼んでた、その、あれ、やり取りのあれは、秀滝が次聞くときは気まずいね、相手は。
秀滝は何も知らんふりして言えるけど。
うん。
いや、なかなかですね。
そう、面白かったっていう話です。
裁判所での見学
面白い。
ちょっとさ、こうご期待系の話、俺ももう一個いいっすか。
落ちがない話?
そう、落ちがない話。
どうぞどうぞ。
いいですか、すいません。先日、私の友人で弁護士さんがいるんですよ。
うん。
最初全然フラットな話ですよ、これ。
弁護士さんの友人が、うちのサウナに来てくれてて。
うん。
で、サウナもすごい気に入ってくれて。
で、うちの家族とも結構仲良くさせてもらってて。
で、えっと、社会科見学に裁判所来てみませんかって言われて。
ああ、王朝。
そうそうそうそう。やったことある?
いや、ないです。
ない?俺も初めてで、今回。
あ、行ったんですね。
行った行った。東京地裁。
霞ヶ関にあるんですけど。
そこに家族と、家族でうちの妻と子供二人と。
連れて行ってみようと思って。
で、弁護士先生にいきなりパッと言っても、もし審議してる内容だとちょっと何話してるかわかんないから。
第一番最初、今から誰々さんこういう問題を起こして、こういうことをしたことに対する裁判をしますよ。
の第一回のやつ行きましょうと。
ああ、それが初心者向けなんですね。
初心者向けなんですね。
そうそうそうそう。で、その後いろんなシーン、裁判のやり取りが出て、最終判決。
その日のうちに判決違うやつも見れるのよ。言い渡しですよね。あなた懲役何年ですみたいなのを見る機会があって。
これなかなか面白そうだなと思って、第一回のやつに行ったんですよ。
そしたら、ドラマ通りだよね。検察官、弁護士さん、裁判長の方が入ってきて、全員起立して。
これから裁判始めますよっていう会話をし、今回の容疑者が手錠かけられて入ってくるんですよ。
手錠かけられてる人って生で見たことないですよね。
ドキッとした。
最初見たのが、窃盗。窃盗と暴行のやつを見て、手錠かけられた人が警察2人に連れられて裁判所に入ってくるのよ。
その人の罪状のところが、去年上野の金塊を持った女性を殴りかかったという罪があって。
その金塊を持った女性が、金塊を1億数千万円分の金塊を持ってて、その人を後ろから殴ったり蹴ったりして、
取ろうと思ったんだけど、人がたくさん集まってきて、未遂に逃げたと。
逃げたけども、捕まり。今回7人くらいで、凶暴だったらしいんですが、全員捕まり。
1年かけて、いろんな情報が集まってきて、その1回目っていう感じだったんですね。
なんかすごい事件ですね。
すごいよね。
で、19歳、同時18歳の男の子、坊主の男の子が、本当にこんなこと言ってられないけど、ただの高校生を見た感じ。
チャージの高校生の子が入ってきて、今の罪状の話をし、検察官が説明してね。
で、弁護士の方も異論ないです、という話をしていくんだけど。
じゃあそれの、まずやったかどうかとか、その辺は今回って結構スムーズだったらしくて、
もうやったことには間違いありませんと。
じゃあその、20歳以下の、成人と言われる18歳以上だけど、少年法が適用される20歳以下っていう、
言ってしまうと子供に対して、どんな罪状として判断するのかっていうのを、裁判員制度があるので、
裁判長の横に一般の人がいるのよ。
のでその人たちに、弁護士さんが丁寧に説明していくというようなやり取りだったんですが、
その男の子は、小学校の時に親が離婚し、お母さん側についたんだけど、
後から、再婚した男性の方に暴力を振るわれ、学校に行けなくなり、
おばあちゃんの家に行き、悪い友達とつるむようになり、
塗装屋のバイトを始めたけども、首になり、
その時助けてもらった暴力団の人のとこに入ってっちゃいました、みたいな話。
うわー、なんか、もうさ、ドラマの話やん。
ドラマやんと思って。
それマジマジとその説明を弁護士さんから俺ら聞いちゃってさ、
まあ当然その場っていうのは、
その罪は罪としてあるんだけど、
その件、弁護士さん曰く、
まあ懲役何年という形というよりも、
ちゃんと執行猶予をもって、
公正する機会を与えていただけませんかという。
なるほど。
でも、弁護士さんのそのストーリーもすごく上手でわかりやすかったんだけど、
今のだけ聞くと、すごくその子の、
言ってしまうと親の問題だよね。
とか周りの大人の問題、つるむ人たちとか、
っていう部分がすごく大きいんだなって思う点もあれば、
いやとはいえ自分で選んだ道でもあるよねと。
そうですね。
だからそこってどこまでその子の罪として認めさせるべきなのかな、みたいなところで、
うわ難しいこれと言って、
逆のあの裁判長の横に自分がもし立ったら、
俺はなあどうすんだろうと。
確かにね、選ばれる可能性ありますからね普通。
あるある。
これどうなんで、それが7人ぐらいっていう話だったんだけど、
やっぱ暴力団の人たちが決めて、
もうその18歳の子はもう手下なんだってほぼ。
だからもう手足のように扱われぶん殴られみたいな。
そんな中でもう実施するって当日、前の日ぐらいに聞かされて、
いきなり連れてかれて、あそこだ行けみたいな感じで吹っ飛ばされていって、
その委員会持った女性殴るみたいな。
もうさ、もうドラマやんと思って本当に。
それすごいなあ。
すごいなあと思った。
で、まあ大体1時間ぐらいかな。
それのお話聞いて、
一発で決まんないからその後何度か裁判したい、判決が。
大体1,2週間でこの件は終わるらしいんだけどスケジュール聞いたら。
うん。
弁護士の先生に、あの、
おしかさん、これ当たりの回ですって言って。
めちゃくちゃわかりやすかったって。
本当にすごい。
あと裁判長とかもすごい説明ちゃんとやってくれてて。
これは、おしかさんマジで当たり回だとか言って。
いやいやそんなテンションで聞けねえよこっちは。
いやそうですね。
当たりとかじゃねえのこっちはと思って。
本気で今考えちゃってんだからって。
うわあ難しいと思って。
いやぶっちゃけこれどうなると思いますみたいな。
事件と判決
いやとはいえ、あの、まあやっぱ初犯ということもあったので、
たぶんしっこいをつくんじゃないですかみたいな。
へえ。
しっこいをつくと思うんだけど、たぶんまたやりますねって。
ああ。
同じところにもうそこの世界しかその方は知らないので。
うん。
あの裁判所や弁護士の仕事っていうのは、
その罪、あの、公正するチャンスを機会を与えること。
うん。
なんですが、そのチャンスをちゃんとやる社会がちゃんとできてるかっていうと、
そこは疑問ですよねって話になり。
うん。
一応そういう、なんだろう、執行猶予中の人たちが入れる公正施設みたいな道あるらしいんだけど、
うん。
そこでそういう子がちゃんとやるかっていうとちょっと疑問ですよねっていうのが。
うん。
うん。
いやあ。
へえ面白い。
怖あと思って。
面白いって言っちゃったけど。
いやいやいや、あのほんと一歩引くと面白い。
ね。
うーん、なかなか大人にとって面白い社会科見学だったなと。
それ子供たちは理解してるんですか?
あ、あのね、上の子には、えっと子供裁判っていう漫画を一通り読ませてて、
だからその仕組みやイメージわかってた。
うーん。
なので話聞いてても誰が何の立場かはわかってたようだった。
うん。1年生の子は無理だった。
まあそうですよね。
でも上の子はわかってて、あの子がこういうことしてて、
今こういうような話をしてたんだねっていうのは自分の口で喋ってたから、
うん。
ちゃんと伝わってはいた。
へえ。教育にはいいのかもしんないですね。
いいのかな。
そうだね。
その後あのなんか薬のやつもちょっとだけやったんだけど、
結局何か悪いことをしたらこういう場に連れてこられるっていうことよね。
うんうん。
あの見せなきゃいけないこととしては。
うん。
こうやって大人に裁かれて、うん。
なので悪いことすんなよと。
で、やっぱ僕らが子供に伝えたかったのは、
その子自身がそうしたくなくても周りの影響だったりとか。
うん。
で、なってしまう可能性があるから、
いつ自分がそうなるかっていうのはちょっと絶対ないとやっぱり言い切れないから、
ちゃんとそういう準備をしようねみたいな、
ということはないように生活しようねみたいな話をしました。
さすがお父さん。
いやーちょっと警察関連で今パッと思い出してさ、
面白いとこ行ってたわと思って。
そうですね、面白いことしてますね。
もう一個面白かったのが、その日あの判決聞いてみたくて。
うん。
パンパンってやつ。
はいはい。
手文みたいなやつ。
そうそうそうそう。
それ聞きたいなと思って、
ちょうどお昼前に一個あったから、
あの、窃盗のやつ一個行ってみようと思って。
あのさ、一応ね、強盗殺人とかそういうのあるんだけど、
さすがにちょうどそれ子供連れてきたくねえなと思って。
まあね、さすがにね。
ちょっとまだ早いと思ってやめて。
でまあまあ窃盗とかのやつに行ってみたら、
神田のセブンイレブンで飲み物を2本盗んで、
合計250円かな。
うん。
盗んだ男の人。
20代の男の人が懲役1年半。
で俺らそれ、俺読むと聞いてたんだけど、
え、ジュース2つで1年半なの?と思って。
ねえ。
めっちゃびっくりして。
え、どういうこと?と思って。
っていうその、あの、聴衆のことをこう、
わかってたわけじゃないけど、聴衆のことを踏まえて、
ちゃんと裁判官が説明してくれて。
手文で?
そう。
その人は、その商品を盗み外に出ましたと。
で、店長さんだか、店員さんがそれに気づいて、
追いかけましたと。
そしたらセブンイレブンと隣のビルの隙間にその人入ってたらしくて。
おお。
それちょっと想像したら笑っちゃって。
隙間に体をこう入れてたらしくて。
隠れてたんだ。
そう。で、店員さんが取ったの出してくださいって言って、
出して、すいません警察だけには言わないでくださいっていうやり取りがあったから、
もう絶対やったじゃん。
もう孫を事なきにやったよねみたいな。
一応弁護士もちゃんといろいろ言ってはいたんだけど、
それはなんか覆すに値しないみたいな感じで、
まあ一応弁護士さんもわかってはいてやってたみたいだけどね。
一応やってないって主張しようとしてた。
でもそれはわかんないのか。
それは弁護士の仕事的には、
それがやってない可能性をちゃんと言わなきゃいけないらしくて。
だからそれ先生に聞いたよちゃんと。
あれってなんかもう絶対やってるじゃないですかみたいな。
持ってて隠れて警察に言わないでくださいって言ってるってもう無理じゃないですかみたいな話をしてて。
いやそうなんですよと。そういう仕事があってみたいな。
でも弁護士としてはその人がやっていない可能性をちゃんと説明する義務があるんですよと。
それ本人が認めてたら。
認めてたらやらなくていい。
その人認めてないってことなんですね。
やってないって言ったんだ。
例えばコンビニの人にすいませんでしたって言ってお金払ったりしたらもうそういう認めたことになるらしくて。
なのでそれとかもやってなくて。
いやーなんか弁護士さんも大変だなと思って。
ね、大変ですね。
でもこういうの全然、費用的に全然おいしくないからみんなやりたくないですよねとか言って。
まあそうですよねみたいな。
そういう話聞けるの面白くない?
面白い確かに。
色々教えてもらって。
で、え、それで1年半重くねと思って嫁と聞いてたら、この人執行猶予中だったらしくて。
あー。
前にやってて。
あ、そういうこと。
そう、再犯だったんだ。
1回だから物を盗んで、かけられて初犯で。
で、今やんなよってなってるときにやったと。
だからもうバンと。
なるほど、それはまあしょうがないですね。
しょうがねえなと思って。
で、弁護士さんにそれ分かってましたって言ったら、なんとなくそうだろうな、再犯だろうなと思いましたって言ってて。
あ、そうなのにめっちゃびっくりしましたみたいな。
物を盗んで1年、いやいや盗むことはもちろんよくないんだけど。
1年半、どうやってやばくねえと思って。
やばいね。
すげえと思ったんだけど、まあそういうことでした。
でね、ああいう人ってどうしていくんですかみたいなさっきと同じような質問をしたら、いや正直もう金ないと思いますと。
うん。
だとまあ病気の可能性もありますよねと。
なんか物を盗んじゃう、なんかそういう話あるよね。
なんかね、言いますよね。
盗んで、うまく盗めたときにアドレナリンが出るんですかね。
そうそうそうそう。
変な話よね。
ね。
私多分これもなかなか構成難しいですねみたいな話をしていて。
いやあ、目あったりするとすんごい嫌な気持ちになった。
いやあ、いろんな人いるなあ。
いやあ、いるよ。なんかもう、いろんな人いるわって。
すげえ疲れたと思って。
うん。
いやあ、でもなんかあの面白い。
うん。
なんかいろんなね、地方裁判所とかあるから全然いけるらしいんだけどやっぱり東京の、東京地裁のところがすごく判決が多いらしくて毎回。
あ、そうなんだ。
そう、だからここは本当になんかおすすめです。
はい。
言ったらうちの嫁も最初の暴力団で金塊盗もうとしてたやつ。
あれその後気になるからちょっと多いかなとか言って。
確かにね、最後どうなるかね。
最後どうなんだろうと思って。一応ね調べたりしたらやっぱりニュースになってて去年。
うん。
違う、その奈良にいるから他の人の方の裁判とかもニュースになってたりとか。
うん。
こうやって名前でんだなあと思って。二十歳以上の人はね。
うん。
うん。いやあ、ちょっと警察の話が出たので、はい。ちょっと今日はなんか社会話。
熊本旅行の計画
社会話しちゃいましたね。ちょっと暗い話が。
暗い社会話になってしまって本当に悲しいんですけど、ちょっと思い出してしまいまして。
いやあ。
いやあ、面白い。
面白いよね。
うん。
なんか面白いって言えることは幸せなんだなと思いながら。
ああ、まあね、確かにね。
うん、なんかいやあ、そういうの良くないなと思いながら、なんか教訓にしましょう。
うん。
はい。
ちょっと明るい話しましょうか。
ああ、ぜひぜひしましょう。
いやあ、ちょっとね、だいぶ前になっちゃったんですけど、熊本に行ってきまして。
あら、なんか明るそうな話ですね。
はい。
いいね。
8月だったかな、もう2ヶ月ぐらい前になっちゃうんですけど、ちょっとふと思い立って、熊本に行ってきまして。
おお、何を?
えっとね、これ言うとあれなんですけど、もともとちょっとなんとなく国内旅行、ちょっと久しぶりに一人で行こうかなって思って、カレンダーに入れてたんですよ。
はい。
ここ旅行行きますみたいな。
はい。
で、それ奥さんが見てて、あらこの日いないんだなと思ったらしく、えっと、友達を家に呼んだんですよ。
おお。
で、ちょっと女子会するみたいな感じで。
はい。
で、それすっかり僕忘れてまして、この日どこ行くの?とか聞かれて、ああそうか、旅行行くって書いてたなとか言って。
行かなきゃいけねえやみたいな。
そう。どこかに行かなきゃいけなくなりまして。
はい。
まあね、断ったら大丈夫だったとは思うんですけど、まあまあでもせっかくだしちょっと行こうかなと思って、結構ギリギリ3日ぐらい前に急遽決めて。
いいですね。
行ったことない県に行こうかなと思って。
で、あとちょっと飛行機乗りたいなと思ってたんで、まあ飛行機の距離でとかやってて、まあ熊本そういえばユラックスあるし。
うわあ最高。
うん。ビールも結構クラフトビールもあるんですよ、熊本。
なんで、まあちょっといいなと思って熊本に行ってきました。
いいねえ。
ただね、急遽決めたんで本当に、その航空券があんまなくて、航空券というか、えっと、まあマイルで行ったんですよ。
なんでたぶんマイルじゃなくて現金で買ってればもうちょっとあったんだと思うんですけど、マイルで買える航空券がかなり限られちゃってて。
便宜少ないよね。
そうなんですよね。
なんで土曜日の昼過ぎに着いて、日曜日の昼過ぎに立つっていう。
ユラックスの楽しみ
おお結構だんがん。
そうですね、24時間ぐらいしかいない感じだったんですよね。
それでまあ着いてすぐユラックスに向かいまして。
はい。
いやーよかった。
いやーいいなあ。
うん。
熊本空港から近いの?あんまりわかんないんだけど。
えっとね、いや結構距離ありましたよ。
うーん。
なんかそもそも空港から最寄駅までがちょっと遠いんですよ。
うーん。
電車が通ってなくて。
はいはいはい。
バスかタクシーなんですけど、バスがちょうど出ちゃった後でしょうがないからタクシーで行って。
はいはいはい。
でそっから電車でどれぐらいかな、40分50分ぐらい行ったところにユラックスがある平成っていう駅が。
なるほど。
ありました。
うん。
ユラックスの魅力
平成自体は多分えっとね、まあ一番その中心地の熊本駅かな。
うんうん。
からはまあ5、6駅みたいな感じかな多分。
はいはいはい。
もうちょっと近いかな3、4駅ぐらい。
うん。
なんでまあだいぶ熊本側なんですけど、で空港がちょっと離れてるって感じですね。
うーん。
なるほどなるほど。
いやーユラックスね水風呂がやっぱ良くて。
いやー押したボタン。
押しました。
やっぱりマットマックスボタンを押したことのある側になってしまいました。
羨ましいなー。
押したことがあるという経験が大事ですね。
そうなんですよ。
超えられない壁だ。
やっぱ水良かったどう?
水はどうだろう。
まあ京都の水もねいいので。
いいよね。
そうなんですよ。
まあ正直言って水の水質自体はそんななんか色地みたいな感動する感じではなかったかもしれないですね。
あーなるほど。
まあまあこれかっていう感じ。
そうですね。
まあいいけどっていう感じでしたね。
やっぱねすごい深いんですよ。
あーそうだよね。
深さが170センチあって。
170かすごいね。
僕169なんでもう完全に。
しっかり入るね全部。
しっかり全部入りました。
まあマットマックスボタンもあってまあその力の入れようはすごかったですよね。
お客さん結構いた?
お客さん結構いましたね。
結構いるけどサウナ室も多いしなんかねすごい快適でしたね。
あーほんと。
なんか並ぶほどではなくてまあだからキャパギリギリって感じでしたけど。
なんかすごい勝手なイメージなんだけどそういうところってさマナーのいいお客さん多そうだなって勝手に思ってるんだけどどう?
あーでもそうかも。
なんか嫌なことはなかった?
嫌なことはなかったですね。
あーいいねストレスフリーだ。
そうですねまああのロールの時間にむちゃくちゃ牛乳に詰められたのはちょっとあれでしたけど別にマナーの問題ではなくてね。
そうだね。
それはもうしゃーないよね。
しゃーない。
入りたい人全員入れてあげるっていうことだもんね。
いやーよかったな。
サウナはどうでしたか?
サウナ室はねどうだったかな。
一番でっかいところがやっぱりメインでよくてあとちょっと小さめのフィンランドサウナみたいな感じのやつがあってそこはよかったですね。
セルフローリをできる感じで。
アウフグースありました?
ありましたアウフグースありましたけどそうだ思い出してきたちょっとそれはあんまりだったかな。
なんか結構アウフグースに力入れてるっぽくて結構1時間に1回とかやってるんですよ。
結構やってるね。
でなんかまあ今流行りの感じというか音楽かけてバスタオル振り回す感じだったんですけど。
はいはいはい。
なんかちょっとすごかったですねそのなんだろうな俺を見てくれみたいな感じの感じだったんですよ。
しらけるよね。
そうなんですよねちょっとね音楽ガンガンにかけてでなんかね途中開けるんですよねドアを。
おおなんだよ。
多分暑くなりすぎるから長いこと見れないからだと思うんですけど。
なんかそれがちょっと不思議でこっちは暑くなりに来てるわけであって別にショーを見に来てるわけじゃないんですけど。
そのショーを長く見せるためにだと思うんですけど開けるんですよね開けて冷たい風を送り込んできて。
ちょっとまだもう少し入れるようにしてるよみたいな。
そうなんですよ。で僕結果終わってからちょっと2分ぐらい留まりましたからね。
あそうなんだ。
そう温まりきらなかったなと思って。
アチアチっていなくなるんじゃなくちょっと入れちゃったっていうね。
そうもうちょっと足りないなって思っちゃって。
まあなんかたまたま一番下の席だったっていうのもあるんですけど。
なるほどなるほど。
ちょっとオナニー的な感じでしたね正直。
そこさフグースの人ちょっとあるあるだよね。
あるあるですよねちょっとね最近の人たち。
ちょっと思うよね。フグースのいやいや世界大会とかそういうのを悪く言うつもりはないけどさ。
うん。
ちょっとあるよね。
ちょっとあるよね。
でその人いなくなってからもしばらくその音楽鳴らし続けてましたからね。
あほんと。
そうこれどうすんだと思ってなんか2曲ぐらいアンコールありましたね。
あーそうなんだ。
その間それから2曲ぐらい終わってから回収しに来てましたけど。
あーほんと。
そう。
いやーちょっといやいいなんか思うところあるよね。
ね。
うん難しい。
うんという感じでした。
ありがとうございます。
これユラックスそう後から調べたら調べたらというかあのサウナ王っていう人がプロデュースしてて。
クラフトビール探訪
知ってる知ってるサウナ王さん。
知ってます。
最近行ったのがたまたまこのサウナ王さんのところばっかり行ってて。
はいはいはい。
カルマルゴールデンウィークかなカルマルに行ってこれもサウナ王プロデュースですね。
そうなんだ。
あとね中華街に新しくできた晴れ旅サウナっていうの中華街って横浜の中華街ね横浜中華街にできたところそれもいいなと思ってたらこのサウナ王プロデュースで結構最近この人のプロデュースのところ立て続けに行っててでどれもいいなと思いましたね。
あーいいね。
カルマルのさアフグースもそんな感じやね。
あーそうなんだカルマルはね行けなかったんだった。
あれなんかくじ引くやつだよね。
あーそうそうそんな感じでしたよね。
割り箸のくじ引いてるやつ。
このアフグースもいい時もあれば音楽ガンガン俺を見てくれ系なんだよね。
プロデュースのあれが濃くあるのかもしれない。
そういうことか。
なるほど。
そう見てみるとちょっと違う視点で見れない。
そうですね面白いな。
箱はいいんですけどね。
だってTTNEとかのやつってあんまあるイメージないもん俺。
あーそういう感じか。
なるほどね。
プロデューサーで選んでいく時代ですかそろそろ。
プロデューサーによってそのサウナのコンディションのあり方をちょっと考え方が支配人にちょっと及んでる気がする。
ちょっとね。
見方がクロートすぎるけど。
そうですね。
めっちゃ面白い。
今日さっき私スパメッツへ行ってたんですよ。
行ってて、やっぱいいなと思って。
行ってたんだけど、ストーブの石が結構ガタついてて。
使ってる回数や量に対して、厚さに対して石を変えなさすぎてて。
あー。
そう、これ危ないなって思った。
視点がクロートすぎる、本当に。
割れてくるんですか、あれ。
そうなのよ。
火に近いところから割れてきちゃったりして、結構色も変わってくるんだけど。
結構ね、中割れちゃってて見てたら、石割れてるから、ちょっと危ないなと思って石変えてほしいなって思って見てて。
まあまあそこはね、プロデューサー関係ないと思うんだけど。
まあそうですね。
そう、やっぱやってるところはね、全部石出して入れ直したりするからさ。
そうなんですね。
割れ、それはデメリットとしては何?割れて、まあ破片が危険とかそういうことですか?
あ、もうそれもそうだし、石が減るのよ単純に。
あ、そうなんだ。
そう、ってことはあれサウナのやつって中にさ、あのヒートエレメントって言って棒があってそれが厚くなってんのね。
うんうんうん。
で、それの周りに石を置いて漏流する時にその石に水をかけるわけなんだよ。
それが石がなくなってくるのでヒートエレメントに直接水かかっちゃうと故障の原因になるのさ。
あーなるほどね。
はい、なのでちゃんと石は新しいものに入れていかなきゃいけなくて、しっかり詰めなきゃいけないし。
うん。
蓄熱性も下がってくるかな?
それもあると思う。
耐性が減るとね。
そうそうそう。
だから結構今回のヒートエレメントが結構むき出しになってきてたから、
うーん。
ここ、やっぱり頑張れ!
なんかスパメッサの場合は龍泉寺の湯っていうところになるから。
そうですね。
うん、なんかサウナにこだわった人たちがやってるお店っていうよりはチェーン店だからさ。
まあそうですね。
そう、そのスタンスはちょっと問われるぞと。
どうしていくのかっていう。
ごめんなさい何の話?
どこ目線なんだみたいな。
いや、たださっきのアウフグーツの話しかり、なんかそういう目で見てみるとちょっと面白いなと思って。
愛のあるサウナを探したい。
ちょっとね、ちょっとこじらせたサウナファンみたいになっちゃってますね。
あ、それは良くないですね。
ね。
すいませんすいません。社会派な上にそんな話したら終わりですよ。
やばいやばい。
やばいよ。
そう、明るい話しようとか言ってたのに。
明るい話、そうそうそう。大変失礼しました。
でもやっぱいいっすね。あのうれやましいわ、熊本行ってみたいな。
いや、熊本ほんと良かったっすね。ユラックス。
福岡、久留米辺りまではいけんだけど熊本まで降りたことなくて。
そうか。
行きたいっす。
いやー良かった。
クラフトビールもね、あの大橋電機っていうお店に行ってみたくて。
なんかでね、多分インスタとかで結構こう上がってくるんでちょっと行ってみたいなって思ってたところで。
行ったらやってなくて。
あら、残念。
うん。で、近くにある別のクラフトビアバーに行ったんですけど。
で、そこでちょっとその店の人とかお客さんとかと話してたらどうやらその大橋電機はここしばらく休んでて。
で、何かっていうとその何ヶ月か前になんかね、車が突っ込んだらしくて。
店に。
めっちゃ問題じゃん。
そう。それで、その修理とかなんやらでちょうど休業中だったみたいで数ヶ月。
いや行けなかったんですけど。でもね、そこの人たちもね、やっぱ大橋電機には行った方がいいっすって言われて。
いや行けないっすよみたいな。
なんかある人はもうなんかすいませんやってなくてみたいな。
熊本を代表して謝っておきますぐらいの感じで。
なんかね相当熊本のクラフトビア界隈では絶大な人気を誇ってるっぽいっすね。
残念だったね。
いやちょっともう一回行かないとなって思ってます。だから。
なんか周りにそこまで言われてるところはちょっとなんか期待もしちゃうよね。
いやそうなんですよね。
そこ行けないんですかってなるってことだもんね。
そうなんかね結構尖ったラインナップをしてるみたいで。
あーそうなんだ。
とかオーナーの人が時々海外に個人的に買い付けに行って、買い付けに行ってか旅行で遊びに行って、
再訪の決意
そこでいいビールを大量に買って常連たちに振る舞うというか特別に出すみたいなことをやったりとかしてるみたいですね。
気になるわそういうのが。
いやーね。
それならばまた行く理由ができていいですね。
そうですね。いやほんともう一回行こうと思ってます。
えー熊本俺も行きたい。
あとやっぱねバサシですね。
ですよねーやっぱりいいなー。
バサシねちょっともうほんと弾丸だったんでギリギリに食べたんですけど帰りの空港で食べたんですよ。
もう出発1時間前ぐらいにバサシさえ食えなかったなーと思って中入ったらなんかね空港の出発ロビーがすごい充実してるんですよ。
最後に楽しんでってくださいっていう。
そう。
めっちゃいいね。
そうめっちゃよかった。クラフトビアバーもそこにあるし。
あーバーまであんの。
そう。
うわーすご。
まあちょっとねさすがに昼間だったんでそこで飲まずにまああのお土産買って帰ったんですけど。
うんうんうん。
でまあバサシね初めてウマレバー刺しっていうのを食ったんですよ。
何?
ウマのレバー、レバー刺し。
あーウマレバー刺しか。
うん。
牛はもう禁止されてるじゃないですか。
うん。
牛は食べれないんだけどウマはまだイケて。
これがね美味しかったっすねー。
なんか何にも調理してないというかね単に刺身ですからね。
確かに。
それでこんな美味しいんだと思って。
ふるさと納税の体験
でもう早速帰ってからふるさと納税で。
今全く同じことやった。今ふるさと納税スペースウマレバー刺しやってた。
やりました。僕はもうすでにやってます。
やったー。
まだ届いてないですけど。
熊本?
うん熊本で。
うわー結構あるね。
結構ありますね。
うんうんうん。
なんかねバサシって必ず冷凍しないといけないらしいんですよ。
おーじゃあいいね。
そうそう寄生虫の対策のためにもう義務付けられてるらしいので
だからまあ言ったら別に熊本で食べようが取り寄せようが多分あんまり変わんない。
そういうことだ。
サウナと食を巡ってそこに行き、そこで見つけたものをふるさと納税。
いいね。
いいでしょ。
いや最高です最高です。
ちょっと近々京都にまたお邪魔しに行きますが。
ちょっとなんかピョンと福岡とか行っちゃうのもありですね。
そうですね。
近道日とかで行ければ。
別のタイミングでね。
思いましたわ。
旅行の感想
いやーいい旅行でしたね。
断言ですけど。
まあちょっともうちょっと痛かったなぐらいでちょうどいいかもしれない。
もう一回行きたいですし。
本当はね阿蘇山に登りたかったんですよ。
おおさすが本気ですな。
そうなんですよちょっとねさすがに無理でした。
どう頑張っても。
さて。
はい。
あとなんかありますか。
いや今日はそんなとこじゃないですか。
終わりますか。
はい。
いやいやいやなかなかちょっと濃いお話がいろいろできましたね。
じゃあ終わります。
はい。ありがとうございました。
はいお疲れ様です。
お疲れ様です。