00:02
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私、柿内正午と奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
最近はね、なんか面白くないんだよね。
うん。
なんか、毎日ね、日記を書いてさ、
過ごしているわけですけど、
やっぱりその最初に本にしてもらったプルスト読む生活っていうのがさ、
まあその、自分でつけたんだけど、コピーとしてさ、
ただ楽しさだけがある読書日記っていうね、
あの、大変いい感じのね、パッケージをして、
まあ大変いい感じの本になってますけど、
それ以降ね、
ただ楽しいわけじゃないなっていうか、
ほっとくと面白いことって何にもないんだよなっていうね、
うん。
ことを、なんかこうすごくこう、
痛感する感じのね、
二冊になったと思ってるんですよ。
ああ、その後のね。
一番の素人っていうのと、
二冊になったと、
今もね、各書店で買えますので、
ぜひぜひと。
ちょっとマジで一番の素人の方、
気づいたら最後かなりタイトになってきてね、
そうだね。
ちょっと増冊するにはちょっと今手持ちのお金が心もとないから、
ちょっと増冊しようとは思ってんの、
その会社に増冊しようとは思ってないんだけど、
ちょっと増冊しようとは思ってんの、
ちょっと増冊しようとは思ってないんだけど、
ちょっと増冊しようとは思ってないんだけど、
ちょっと増冊しようとは思ってないんだけど、
会社に手伝う額は500円で打ち止めなんだけど、
ちょっと日記本の方が長く売れていきたいなって思うから、
細々とちょっとぐらいは在庫を残しておこうかなっていう気持ちはあって、
というのもそこがちゃんと残ってると、
古書読み生活が適当に動くからっていうのもあって、
一応そこはなるべく在庫を切らせたくないなと思いつつも、
見る期間ができちゃう気がするので、
悩んでる方は買っていただけるといいんじゃないかなと思っているんですが、
そんなこんなでね、
とりあえずだからこれを聞いてくれている人たちっていうのはさ、
いいよね。
ゴールデンウィークにやることがあるんだ。
ポッドキャストを聞くとかさ、
僕の日記本を読むとかさ、
僕の本じゃなくてもいいけどね。
03:00
とりあえずそういう可能性があるわけじゃん。
あなたにだってあるでしょ。
僕自分で自分のポッドキャスト聞いて、
面白いからいいか。
だからこれ僕のためでもあるな。
もう終わっちゃったよ。
でも違うよ。
でも違くて、
違くないな。
ちょっと今もほぼ結論だったけど、
とにかくね、
何が言いたいかというと、
練習があるわけじゃないですか、4人はね。
休み自体はもちろん喜ばしいことなんだけれども、
逆に言うと当然のことでもあってね。
むしろ休んでないほうがおかしいんだっていうのが
僕のスタンスではあるんですけど、
それはちょっと置いといて、
せっかくのお休みだから何かしたいな、
みたいな気持ちは沸いてくるわけじゃん。
何かしたいって何だろうって思ってさ、
何かを考えていくわけ。
何も思い浮かばないんだよね。
なんかびっくりしちゃって。
もっとやりたいことあったはずなのに、
気づいたらやりたいことがないわけですよ。
ちょっとね、休日だったけれども、
昨日普通に出社してたんだけども、
その職場もそうだし、
その職場に至るまでの街もそうなんだけど、
すごい雨降ったりさ、
悪い天気だったわけじゃん。
すげえ人いたのね、街に。
たざれさえ狭いほどさ、
みんな傘とかかっぴろげてさ、
傘はかっぴろげるもんだろ。
みんなすれ違えないようなところをすれ違って行ってさ、
しかも不慣れな田舎者が街に出てくるわけじゃないんだよ。
だからさ、傘かっぴろげた田舎者がこうさ、
またまたしてるとさ、
後ろでこうぎゅうぎゅう詰めになってさ、
みんな先に進めないみたいになったら、
チンゴが赤になっちゃうみたいなさ、
大変ストレスフルな街だったわけですよ。
田舎者って言ったけど、
多分そういう時にもたもたするんだ。
どちらかというと、
慣れてる東京分で、
周りが見えてるだけなんですけどね。
だから田舎者って言ったのは訂正します。
田舎者の皆さんすいませんでした。
っていうところで、
とにかくびっくりしたわけ。
その人たち何してんだろうなって思ったわけ。
何してるか見ればわかんない。
歩道歩いてんの。傘をかっぴろげてさ。
僕はその時仕事だったからさ、
その人たちは何が楽しくて歩道歩いてんだろうなって思ったわけ。
歩道歩いてることが楽しいかどうかわからないけど、
でも結構みんな楽しそうだったわけよ。
グループでさ、
高校生くらいの男の子たちがさ、
次どこ行こんねんみたいな話をしてたりとかさ、
なんかするわけよ。
でも何してんだろうって思って。
06:01
実際のところね。
あなたとね、お出かけしたりする時もさ、
たまに途方に来れるじゃない。
一口に遊びに行くって言うけれどもね。
何遊びって。
そうだね。なる。めっちゃなる。
世の人、遊びって何なの?って思うんですよ。
だからなんか遊びたいって気持ちはあるの。
なんだけど、遊びって何だっけっていうのが、
なんかよくよく考えてみると、
なんかよくわかんなくなってる気がしていてね。
なんか何なんだろうな、遊びって。
ことですよ。
今僕がね、なんかこう、
よくわかんなくなってしまっているのが、
遊び。
遊びね。
多分あまり繋がんないんだけど、
もうさ、30も過ぎてくるとさ、
そう簡単に個人的な革命って起きないなって。
あー。
悪い遊びをして、それにはまり込んじゃうとかさ、
ないなって。
一緒に一回くらいやっとくかって思ってやっても、
こんなもんかって終わっちゃうことの割合が増えていくみたいなさ。
なんかその、チャレンジすることに対する、
ドキドキとか緊張感とか、
やってやるぞやってやるぞみたいなのは、
割と変わらないけど、
なんか気合入ってた割に、
普通だったなみたいなことが増えていくなって。
そうだね。
思って、だからそれはなんか、
受け手側のアンテナの問題なのかというか、
なんか参照校が増えるとさ、
いやそうなんだよね。
こう、あ、それ知ってるみたいになって、
なんかそれ知ってる、要は経験値なわけじゃん。
だから別にそれが、内外にこう、
悪いとは思わないんですよ。
うん。
だけど、なんかね、
こう、雷に撃たれてみたいな、
みたいな気持ちあるじゃないですか。
そうだね、あるね。
何をやったら雷に撃たれられるんだろうって思って、
雷に撃たれる遊びしたいなって。
いや、そうね。
いやでも本当にね、そうなの。
遊びに行く時って、何かしらのそういうやっぱりね、
09:02
いやでもね、たぶんね、
別にそういう、みんなは、みんなはって大きく出たけど、
うん、大きく出たね。
普通の、日常的な、
だから晴れかけで言ったら木のね、遊びに行くわね。
そんな激しいものを求めてない。
あー、そういうこと?
何を求めてるの?
なんかさ、なんか、この、毛づくろい。
あー。
でもさ、家でもできるじゃん。
あのね、
そうなんだよね。
なんかそう、
結婚者の良くないところだよ。
そういうさ、なんか全部、
あー。
全部お互いでマーカーになっちゃうじゃん、私たちさ。
そうだね。
なんかこう、
良くないね。
お父さんでお母さんで親友で、
うん。
弟で、
みたいなところあるじゃん。
うん、あるね。
うん。
ソウルメイトじゃん。
うん。
俺ら。
そうだね、マブ達だからな。
ほんとね、世界が狭いんだよ、だから。
そうなんだよね。
それはすごい思う。
うん。
うん。
なんかもっと多分、たくさん知らない、
なんか、
これまた友達の話になっちゃう。
友達の話になっちゃう。
ははは。
なんちゃう、
うん。
やっぱりこう、なんかさ、
その、
いやー、あとあれだよね、別に、
その、なんか、
同じさ、2人、
ほとんど2人で、
うん。
世界が構成されている、
うん。
でもさ、
出社なくなるとさ、
話題なくなるよね。
そう、話題なくなる。
別に出社してたから話題があったとは思ってないんだけど、
うん。
でもなんかその、
あなたと歩いてない道端であった、
こう、不快だったり、
うんうんうん。
楽しかったりしたこと、
うんうんうん。
の話がないじゃん。
そうね。
うん。
もうなんか、そもそも、
ずっと焦点距離1.2メートルみたいなさ、
うん。
生活してるから。
そうそう。
やっぱりね、それはそれで健康に悪いよなって。
いやもう、
単純にね、
単純に今焦点距離って言ったけどね、
うん。
なんか視力が悪くなったっていうより、
ピント合うのに時間がかかるようになって、
あー。
ぎょっとしてる、
ほんと。
それはもうマジで具体的な仕事の話ね。
マジのやつ。
うん。
それはちょっと本気でちゃんと外出た方がいいよね。
モニターしか見てないから、
ふーって、
部屋の端っこを見た時に、
あれ、ピントが。
ピントが。
結構やばいよ、それ。
それもうなんか1年ぐらい言ってる。
うん。
結構やばいよ。
うん。
ちょっとどうにかしないと。
そう。
そうなんだよ。
だから結局ね、
結局ね。
結局ね、
あの同じ話になっちゃうかもしれないんだけども、
サビだから。
サビだからね。
いやでもね、結構それすごい大事なことだと思っていて、
要するにね、
うん。
力で雷に撃たれるのは、
ちょっともう多分難しいんだよ。
12:00
うん。
なぜなら、
で、やっぱりだからもう見たことない景色をね、
その自力で見つけられる見たことない景色は、
30年までは見つけちゃうんだよ。
うん。
だからこっからはやっぱり、
なんか他の人になんだそれっていうのをね、
教えてもらうみたいなことがないと、
難しいんじゃないかっていう仮説。
でもだから、
インド行ったら雷に撃たれるのかなって思う、最近。
ああ、そういう感じで人はインドに行きたがるのか。
そうそうそうそう。
そうなのかもしれないと思って。
ウィル・スミスも行ってるしね、インドにね。
そうそうそうそう。
やっぱりインドなんだって。
うん。
でも今のインドにそんなないと思うけどね。
そうね。
うん。
そう。
だから、
なんかその、
ちょっと前に波手部かなんかで、
うん。
あの、
ウユニエンコに行った話っていうのは、
ああ、読んだよ。
ああ、読んだ?
なんか、
なんだろう、
私は人生変わらない側の人間だなって思うんだけど。
うん。
そう、なんか、
ね。
うん。
うーん、
ね。
ははははは。
ははは。
ね。
ね。
うん。
まあでもそう、
あのね、
なんかね、
いや最近すごい感じるのはね、
うん。
うん。
いや、てかやっぱりその子どもの頃っていうのはさ、
物を知らないからさ、
簡単に雷に撃たれるんだよね。
もう静電気レベルのさ、
刺激でさ、
もうガーンと衝撃を受けるみたいなことがさ、
まだあり得たわけじゃない。
うーん。
なんかあんまりそういう気持ちを持ったことがない。
ああ、そうか。
なんか僕は例えば音楽がね、
うん。
すごい一番、
うん。
あるんだけれどもさ、
なんか今このサブスク時代になってまた音楽聴き始めたけど、
うん。
やっぱりなんかね、
チタヤでね、
10枚1000円とかのレンタルで旧作を借りまくって、
うん。
とりあえずいつも5枚ぐらいはそもそも目当てだった、
うん。
好きなバンドとかも借りて、
残り5枚はよくわかんないけど、
ジャケがかっこいいやつを借りてるっていうやり方をしてたの。
でもその時に借りたそのね、
ジャケだけで借りた5枚の衝撃って、
うん。
やっぱりすごいものがあったんだよ。
うん。
なんかそれまでずっとだからそのさ、
Jポップとかね、
うん。
なんかそういうものばっかりというかさ、
うん。
ある意味歌物ばっかりをこう聴いてきた、
うん。
人間がね、
急にそのよくわからないさ、
うん。
なんかポップグループとかさ、
うん。
なんかこう、
これは、
なんだみたいなね、
うん。
なんかこう、
音じゃんみたいな、
うん。
音楽という音じゃんみたいなものを、
うん。
に出くわした時の衝撃ってやっぱりすごくてさ、
うん。
だからその瞬間それを、
15:00
がCDになるって発想がないわけよ、
うん。
そういうものが。
だからなんか、
これまで聴いてきたお広げのいいものと、
なんか全然違うものがあった。
で、
なんか割とそういうの好きかもっていうところで、
うん。
文字通り世界が広がる、
みたいなさ、
体験がある、
うんうん。
わけですよ。
うん。
だから初めてアンビエントとかを聴いた時にさ、
うん。
え、何この、
まだ散るいという言葉も知らない、
なんかさ、
うん。
え、なんだこれ、
みたいなさ、
うん。
変わんない、
ずっと変わんないみたいな、
うん。
うん。
うん。
みたいな、
うん。
旅がないどころじゃない奴って、
うんうんうん。
というかさ、
なんかそういうのとかね、
うん。
で、毎回こう、
わーってなるみたいなのがさ、
うん。
あった。
うん。
わけですよ。
うん。
特にだから今もさ、
サブスクで気になったら
ぽんぽんぽんぽん聴けるわけじゃん。
うん。
で、聴くとだから、
毎回全部なんとなくどっか懐かしい、
うん。
気持ちになっちゃってさ、
うん。
こんなの聴いたこと、
で、その本当に、
もうこんなの聴いたことないみたいなのっていうのが、
うん。
うん。
まあもうないわけだよね。
うーん。
いや、でもこうやってないわけだよねっていうのは、
僕の解答度が低いからっていうのもあるんだよ。
うん。
要するにそのこう、
うん。
その、
細かいところの差異が、
うん。
まではちょっと、
分からないみたいな、
うん。
意味でもあるから、
うん。
まあなんかまた真面目に引き込んでいくと、
うん。
どっかのタイミングでまた驚けたりするのかもしれないけど、
うん。
とりあえず今はそういう状況なんだよね。
うん。
っていうので、
すごいなんか、
さっきのさ、
あなたの雷に打たれなくなった話、
うん。
で、僕が思い出したのは、
最近の音楽だなって思った。
うん。
うん。
うん。
なんか、
分かんない。
ハードル高くしすぎなのかもしれない。
うん。
なんかやっぱりこう、
革命って言ったけど、
うん。
革命っていうのは何かというと、
それ、
その出来事以前と以降では同じ考え方ができなくなるっていう、
そうだね。
一応定義が、
うん。
ある、
うん。
わけで、
うん。
そのレベル、
うん。
だからもう、
生活をめちゃくちゃにされたいみたいな、
うんうんうん。
気持ちがね。
本当に何か正しく破壊と創造がね。
そう。
そう、
期待しちゃうと、
うん。
割と生活を大事に知ってるから、
うん。
ちょっと、
それできない。
うん。
そうだね。
だから普通に、
天秤に、
天秤、
ああ、なるほど。
生活が重すぎるんだ。
うん。
うん。
いやだから何か、
何だろうね、
シアタークリアに毎日通うとかだったらできるんだろうけど、
ああ。
その生活を、
うん。
維持しながら。
うんうんうん。
いや、
金銭的に無理だな。
金銭的に働きそうだけどね。
18:01
そうだね。
うん。
けど、
何か、
うん。
ねえ、
分かんない。
ああ、でもそっか。
そっか、
何かトーマス並みに同じ芝居の映画見てるとかはある意味、
うん。
こう、
変えられちゃってたりするのかな。
変えられちゃってはいるけどね。
いやでもだから、
うん。
その、
生活の比重が、
うん。
大人になるとどうしても高くなっちゃうっていうのは確かにすごい1個のポイントだよね。
その何だろう、
やっぱりさ、
子供の、
いやそうか。
うん。
だって大人にとって自分の生活の決定権は自分にあるじゃん。
子供には全くないじゃん。
いやだからこそ、
だからこう、
その、
そもそも決定権が、
うん。
ないっていうことは、
そこはそもそも自分でどうにかできるところじゃないから考慮に入らないじゃん。
うん。
だから、
うん。
その、
うん。
自分にコントロールできる範囲を盗み取っていったりとか、
うん。
おっそり拡大、
相当に拡大していったりとか、
だから悪いはそれを覚えるとかそういうことなわけじゃん。
うん。
みたいなところで、
うん。
なんか開拓していくわけだよね自分の可能性っていうの。
だからもともと全然ないところからちょっとでも広げていくっていうところに、
うん。
でもそれは可能性の開拓っていうさ、
うん。
ものがあるわけじゃん。
うん。
だけど大人になってくるとさ、
開拓するまでもなく全部自分の自由、
うん。
になってくるから、
うん。
なんか、
もう広がる感じがしないっていうことなのかもなって。
うん。
すごい納得してます。
うん。
どうなんだろうね。
うん。
ご家庭によります。
ご家庭によります。
うん。
っていうのがまあ、
なんか広がらなかったわ。
うんうん。
そうだね。
やっぱりだからね、
これはもうただの愚痴だね。
うん。
なんか遊びってなんだっけっていうことだね。
うんうん。
いやでもそうなんだよね。
別に高校生とかの頃の遊びってさ、
大したことしてないんだよね。
高校生。
カラオケかボーリングでしょ。
そうかな。
いやわかんないけど。
なんか高校生のとき友達と遊んだ記憶があんまりない。
あー。
なるほど。
うん。
じゃあ中学生でもいいよ。
中学生はもっとない。
うん。で、小学生はもっとないもんね。
ない。
うん。
あ、でも小学生のときは、
ってかずっと変わんないのかな。
友達の家でゲームやってるか彼氏の家でゲームやってた。
あー。
だからやっぱりずっとゲームなんだね。
うん。
もう小学校のときは水風船とかをめっちゃ高く放り投げて、
21:02
こう地面に爆発させてた。
うちさ、実家の前が公園じゃん。
そうだね。
うっさい。
そうそう。僕は塞がられてた。
うん。
あとあの、なんだっけ、あのさ、トカゲじゃない方。
カナヘビ?
カナヘビ。
うん。
カナヘビ捕まえて、カナヘビ嫌いな友達の背中に入れたりしてた。
最低だな。最低だな。
うん。そういえばそんなこともあったなって。
小学校の低学年ぐらいのときは、
友達の家でお人形でなんかヒルドラ的な話を作ってた。
うん。楽しいね。
なんでどうしてもヒルドラに、
ヒルドラとか見たことないのに、
ヒルドラテストになっちゃう。
なるほど。
なろうなって。
言うね。いい友達だね。
うん。
でもそうなんだよな。
でもそうなんだよな。
だからそうなんだよな。
公園で遊ぶのがいいのかな。
公園で遊ぶ?
公園で遊んだり、お人形で遊んだりするのがいいのかもしれない。
できるかな。
大人になったらなんでできなくなるの。
うーん。
大人だってブランコ乗ったり滑り台したりしたくない?
うーん。
それはたまにやる。
公園でわがまま顔で、夜はね、やれるけどね。
誰もいないときとか。
そうなんだよね。
でも遊具がなくない?まずさ。
そうそうそうそう。そもそも遊具がないじゃん。
そう。
ね。
なんで?
なんかそういうことしてるんだからさ。
知ってるんだけど。
だからさ。
うーん。
あと、大人が乗るようには考えてない。
ちっちゃいんだよね。
大人用の遊具が。
どっちにしろお前のやつじゃないからって。
大人用の遊具が欲しいな。
うーん。
あのあれ、瓦とかにさ、健康。
あるね。
アスレチック。
うん。
あれだよきっと。
もうあれか僕たちの。
カリカリのおじいちゃんが腹筋してたりするやつだよ。
あれあれか。
あとあれなんて、あのさ。
なんか。
斜面をさ、段ボールで滑ったりしたい。
あー。
あー。
あのねー。
やっぱりその、転んだり。
うん。
した時に体が重いから、被害が甚大なんだよね。
まあそうだね。そうなんだよね。
簡単に転がなくなったっていうのはあれだよね。
そう。
怖いもん普通に。
うん。
いやだからなんか同世代でさ、子供に付き合って遊んでるのすごいなって思う普通に。
うん。
なんかこう、怖いとか言ってないでやらなきゃいけないわけじゃん。
そうだね。そうだね。
てか逃げるから追っかけ回さなきゃいけないし。
そうだね。
勝ったりするじゃん。
うん。
大変だなーというかなんかだからみんなこう、体力的にきついから30までにって言ってたのは、
24:09
てかどっちかっていうとその30になったら本当にガクッときたことに。
うん。
なんでって。
そうなんだよね。
いやでもね、ちょっとねここがねまたね難しいところでさ、
30になったからガクッときたのか、そもそもこの2年間引きこもってるからなのか、衰えてるのかっていうのはさ、
割とね、怪しいと僕は思ってるんだよ。
うん。
なんかねすごいね、すごいタイミングで30になっちゃったなって思ってて。
そうね、そうね。
だからあのね、この家を出られなく、あんまり家を出なくなっちゃう時期とね、
このねなんとなく節目感のあるさ年齢のなんかまたぎがあったみたいなのがね、非常に相性が良くないなって。
だからその、みんな自分より年上の友達がみんなこう30を超えると、
もうなんでもできるって気持ちになるから楽しいよみたいなこと言ってたじゃん。
30とか関係なくなんもできないじゃんっていう。
いや本当にね。
感じになっちゃったから。
そうそう。
いやでもねまあこれは別にその、僕らがたまたま30だからさ、こう思うだけでさ、
別にだからそれこそ今社会人1年目の人とかはさ、同じようなことをきっと思って過ごしてたわけだしさ、
大学生もそうだし高校生もそうだしさ、どこだって一緒なんだよね。
どこだってなんかこうこの時期を何もできなかったなーみたいな気持ちでさ、きっといるわけだから。
だから別に30だけを特権化するわけじゃないんだけれども、自分としての主観としては30が一番なわけじゃん。
みんな切実にはーって思ってる。
いやそうそうそう思ってると。
やっぱりだって今30迎えと僕らとしては非常にそこに具併感があるよね。
それはなんか等しく巨大感情だから。
いやそうそうそう。
みんな我慢してるから特別じゃないわけじゃないから。
もちろんでそこを特に比較する気はないけれども、
いやっていうさ、のがあって、そういうこともあるよね。
なんかもうさ、たぶんずっとこうじゃん。
ずっとこうだっていうふうに思わないといけないんだなっていう期間がもうすでに半年以上あるぐらいの感じじゃん。
だからなんかその状況を理由に諦めることも、
なんかなんていうの、思考停止して諦めて後悔するのもそれも全て自己責任になっちゃうんだなって。
うん、そうね。
だからそこで諦めずにやってそれも自己責任っていうのもあるし。
27:10
だからこういう状況だから控えとこうみたいな、旅行とかをね。
それはそれでさ、その機械損失のメリットを自分で引き受けるっていう意味で自己責任を取ってるわけじゃない。
そこでこういう状況だけど、もう今しかこの先じゃ行けるようになるのかって言ったら、
ならないかもしれないし、いつ死んじゃうかわかんないから行っとこうって言って、
それ自体を非難されたりその先で何か言わんこっちゃないみたいなことになるかのメリットを引き受けるのも自己責任なわけじゃない。
だからこういう状況だから無理じゃんで、全てを放棄し続ける段階じゃないんだろうなって。
それはその通りだと思う。それはずっとそうじゃない。
うーん、てかもう諦めがついたんじゃないけど。
うーん、だからなんだろうな。
その自己責任の話はさ、別にもうずっとそうなわけじゃん。
まあね、それはね。
このファッキン国家はさ。
大きい話にしたらそうよ。
だからそもそもそこの状況自体として、そもそも全ての判断を個人に押し付けてるふりしながら、
なんかだいたいこう選択の余地を狭めていくっていうことに関しては、
もうそのこの状況になる前からずっとそうなわけじゃない。
だから自己責任問題でいうと、ずっとクソだぞっていうのはどうしてもそのワードが出ると思っちゃう。
だけれどもあなたが話したかったのはそこではなくて。
そこまで大きい話しやがって。
いやだからあんまりカジュアルにその言葉をあんまり使いたくないっていう。
だからその言葉を使うんだったら弱くそうっていう話をしとかないといけなくなっちゃうから僕のとしてはね。
でまあいいんだけどそこは。
でもだからそのなんだろう、これまではどちらかというともうなんか、
凄もってないといけないなっていう時期があったけれども、
だんだんもうなんか、もうキリがねえやっていうところに、
ちょっとこう、なってきたよね気分はねっていう話でしょ。
でも実態はそうじゃないというか。
いやそれが面白いよね。
なんかさ、もうさ正直さ、改善者数が200とかだった頃にさ、
もうヒステリックにこう、緊急事態とかしたりさ、
頭頂は赤く染め上げたりね。
頭頂とか箸とかをね赤くライトアップしたり頑張ってたわけじゃん。
なんかもうね、この満タン医で来てもね、
なんかもういいんじゃないかみたいな気持ちになっていくっていうのは。
30:01
そう、こう数字の無力さを感じるよね。
まあ段階が違うからね。
うん、まあそうね。
まあもうすでにワクチンもあるよとかね。
そういうのもあるんだけど。
まあその経済の停滞の方が、
より多くの人の首を絞めるっていうところもあるわけで。
だからね、
友達の話を先週したのもそうなんだけどさ、
基本的にだから要するに今ちょっとずつもう一回外に出ていこうかっていう、
多分時期なわけじゃない?
うん。
それがこう、なんか割とこう、
広くさ、
うん。
全般としてね。
うん。
広く世に出ていこうっていうのをね、
大変だよね。
うん、そうだね。
多分。
だって家の中は快適なんだ。
そう?
うん。
いやその快適っていうのがいい意味かどうかで言うとあんまり良くない意味なんだけど、
とりあえずだって家にいればさ、
知らないことはないわけじゃん。
うん。
それは快適という意味じゃん。
そうね。
で、考えることもないわけじゃん。
これも本来は快適っていい意味なんだよ。
うん。
だから、家にいればこれ以上エントロピーが存在することもなく、
うん。
こう静かに収束していくわけじゃん。
うん。
まあそれは人は死に近づいていくと言うんだけども。
そうだね。
いやでもだからやっぱりその…
快楽主義的?
えっとなんだっけ?
うん。
あの、その、人生の快をさ、増やすためには何もしないみたいなやつあるじゃん。
それは快楽主義とはまた別な気がするけど、なんだろうね。あるね。
あるよね。
まあでもだからそういうことですよ。
うん。
でもやっぱりそういうのどうするの?めんどくさいんだよね。
いやでも面白いね。その快楽主義って話の時にさ、
普通にパッと聞いたらさ、すごいアグレッシブそうじゃん。
うん。
めちゃめちゃこう、なんていうの、省エネなんだよね。
うんうん。
争いを避けるために何もしないとか、そういう方向の話になるから、
蓋を開けてみると、
うん。
あ、なんかその…
そうなんだっけ?
そう。
それは誰の快楽主義の話?
え?
古代ギリシャとかじゃない?
そうか。ちょっと調べてみよう。
あ、続けて?
えー、これはなんか、
だからそこで初めて、
うん。
なんか、え?嘘ついた?私。
33:03
あ、多分エピクロース?
あー、そういうことね。
そうそうそう。
試作に吹けてたいって意味ね。
あーそうそうそう。
いやなんか何もしないって言うと、
あー。
考えすらしないのか。
いやその、物理的な動きがないみたいな。
うんうんうん。
そういう、あの非常にあの、ギリシャ的なやつね。
そうそうそうそうそう。
だからなんか、
いやだからまあ多分、
頭の中はすごい楽しい。
うんうん。
自分にしかわからない、
思考体系を練り上げてて楽しいんだろうけど。
うん。
あーなんかその、他人との交流を、なんだろう、含まない。
うん。
いやまあだからその、訳語?
訳語?
訳語?
訳語?
その訳どうなの?って言う気がするけど。
あー快楽主義っていう、
うん。
あれがね。
うん。
うん。
なるほど。
うん。
なんかそこに、違和感がある。
だから、
うん。
楽しい、楽しいことのことじゃないんだもんな。
うん。
なんかちょっとこれ、やめるで。
うん、ちょっと迷子になったね。
迷子になる。
いやでもなんかとりあえずだから、
でもまあやっぱ快適なんだよ、その家にいるっていうのはさ。
そのあなたが今話したような快楽主義的な意味で言うとさ、
試作的な生活を実現できる。
静かに暮らしたい。
静かに暮らせるわけでしょ?
うん。
あきらよしかげ大喜びだよ。
大喜びだよ。
なんだけど、人は静かに暮らしているだけだとつまんなくなる。
そう。
そうだからつまんないじゃん。
うん。
そう。
そう思って、そっちなんだってなったっていうだけが言いたかった。
うん。
いやでもね、だからつまんなくなるんだよ。
うん。
だから、どうしたもんかなって思ってね。
つまんなくな、くなりたいなっていうのを最近はずっと考えている。
もうなんかさ、このつまんない生活にさ、慣れすぎてさ、楽しみなことあるとめっちゃ具合悪くなる。
わかる。
おー。
楽しみなことにすごい不慣れになっているし、一個の楽しいことのでかさがやばいんだよ。
いやあの、先週からね。
うん、あなたはね。
エーステの春アクト2が始まって、もう私が見に行くのは週明けなのに、初日幕が開けただけで換気は舞っちゃうっていう、なんかすごい追い詰められてた。
うん、めっちゃ追い詰められてるよね。
うん。
そう。
そう。
なんかすごい調子悪かったもんね。
うん、すごい調子悪かった。
なんか人事効果の直後に初日の幕が開けて、練習が開けたら自分が見に行く回で、もうその3連チャンを乗り切ってやっとちょっと今落ち着いてきた。
36:09
そう、いやすごかった。なんかね、本当にすごかった。なんかなんだろう、それこそさ、あなたも自分でも言ってたけどさ、なんかなんだろう、こう生理のサイクルからするとあまりにも早すぎるんだけど、なんかめちゃくちゃPMSっぽい調子の悪さで。
脳汁の調合が。
そう、だからすごい何かしらの脳汁の異常を期待してという感じがしてた。なんか結構心配だったし、なんか本気でそろそろそういう心療内科的な方面で追い詰められてきたのかもって、すごいヘドロのような目で、布団から起き上がれないあなたを見てて、結構本気で心配になったもんね。
それ結構前だよね。
いやでもなんかそれからずっとじゃん。
ずっとなんかね、だからなんか1回すごい落ちて、今ヘドロからやり直して、また情緒をゼロから発達させてる途中だから、
1個1個の情緒がね。
1個1個が大きくて、ちょっとヘドロに戻りかけてるみたいなね。
そうそう。
この間は反抗期もやったしね。
やっぱり家にいるとさ、相手のヘドロっぷりとかさ、影響を受けないわけがないじゃん。
ほんと。
だからあんたが鬱っぽくなってるとき僕も鬱っぽくなっていくからさ、支え合って生きていくなんて嘘だよね。
いや適度な距離感大事。
いやもう2人ともドロドロになって終わっちゃうみたいな。
なりかねないよって思って。
だからなんか最初の方にさ、お互いで全て補ってるみたいなこと言ったけどさ、よくない。
いやあのね、ほんとにリスクを分散させるべき。
ほんと、ほんと、依存先を増やした方がいい。
だからやっぱ友達が欲しいよ。
友達じゃなくてもいいの別に。
なんか何かしら外との交流があったりとか、何かしら別で突然考えなきゃいけないことが降ってくるとか、
そういうことが必要なわけじゃない。
要するにお便りが欲しいんだよ。
そう?おー。
ね。
ちょっとね、最近このポエティブラジオにはお便りが。
ねえ久しぶりに来てない。
来てないって言っても募集のツイートとか全くしてないからそりゃそうだろうってとこありますけど。
確かに。送り先とか分かんないよね。
お便りがね、欲しい。
お便りが欲しいね。
だから今日は結論としてはまずお便りが欲しいってことなんじゃないかな。
あーいきなり友達とかっていうよりはね。
39:01
まずお便りからね。
匿名で好きかって言ってくれるんでいいから何かこうつながりを。
そう、何かあるとね、あーなんかいるなってなるから。
でもあれだ、最近雷に撃たれたのあった。
あ、何?
ドンブラザーズ。
あ、そうなんだよ、そうなんだよ。
あのね、こんなにね何かもう何も面白いことがないとか言いながら虚無の顔して、なんとなく見始めたね。
アバ、なんだっけ、アバタロー戦隊、ドンブラザーズが。
なんだっけ。
多分。
そんな、そんな、そんな、そっか、そんな枕なんだ。
アバタロー戦隊ドンブラザーズだったと思うんだけど。
いやちょっとあの、1日3話が限界だねって言って使い続けてみたら持たれちゃって。
今見てないけど、だから4、6話まで見たのか。
6話まで見た。
うん、やっぱりアバタロー戦隊ドンブラザーズ。
これはね、面白かったね。
今もう今日あれじゃない?次の話が来たんじゃない?
8話まで来た。
8話まで来た。
7、8を今見なきゃ。なんだけど、これは元気になったね。
すごい。いつのアニメ見てんだろうってなるよね。
うん、なる。
いやでもね、そう、最近子供向けのもの見ると、本当に親世代なんだって思って。
ターゲットがね。
あーってなる。
そうだね。
なんかもう長らくさ、子供向けのふりした親狙いがずっとあるわけじゃない?
伝王とか妖怪ウォッチあたりから。
もうね、なんかその、その圧に。
特に買い当たられる子供がいないんですけどみたいな気持ちになるのがね、ちょっとつらいところ。
プリティリズムも全話見ましたし。
見ましたし。
この次はアバタロー戦隊、トンブラザーズだと。
うん。
言うところで。
言うところですね。
トンブラザーズは確かになんか強制的に変なシルでいるわ。
うん、なんかすごい。
そう、20年前のテンテレのドラマパートとビストオーズを足して割らないで倍速にしたみたいって私は評したんだけど、
そしたらリシューしてる人たちがみんないいねくれたから、
じゃあそういうことね。
やっぱそうだよねって思って。
トンブラザーズはすごいなぁ。
面白いなぁ。
でもやっぱりだからなんかもう本当にね、戦隊モノのマーベルみたいになっていくんだなって思った。
なんかもう、いいでしょって。
みんな知ってるさ、だるいヒーローになるまでパートみたいなのも、
一緒みたいなところの始まり方とかさ、
それでもちゃんと混乱せずに見れる情報処理のさばき方とかね。
42:05
すごいなんか、実はめちゃくちゃ高度なことやってるはずなんだけど。
トンブラザーズはめちゃめちゃ演出が仕事してるなって思った。
演出はめっちゃクレバーなんだけどね、他が全部トンチキのせいですげえバカに見えるっていう、
すごいこうね、素晴らしい作品だよね。
プラで見れるのかな。
プラかな。
入ってる人は是非ね。
特に何も最近面白いことないっていう人はいいんじゃないかなって思いますね。
やっぱり僕はやっぱりあれが何がいいって、
やっぱりその闇落ちするのはさ、
割と普通の人たちがさ、
愚痴なる鬼を呼び覚ます。
てか誘わされる鬼になっていくわけじゃん。
それがもう単純にさ、
何かしらずるい気持ちとか、利己心とかじゃなくてさ、
勤労意欲というか勤勉であることに対する倫理感っていうものが、
暴走して悪者になっちゃうっていうさ、
こう作りなわけじゃん。
もう最高だよね。
労働はクソっていう。
すごいよね。今多分半分ぐらい労働はクソっていう感じだったよね。
だからね、真面目に働きすぎると鬼になるぞっていうさ、
教育なわけじゃんあれは。
だからあれを見て育つ子供の楽しみ。
真面目に働いたら鬼になっちゃうっていうのを知ってる。
それを知った上でさ、
働くって大事だよねって思った。
僕はね。
これは非常に僕の偏った味覚だけど。
いいなって思った。
多分今逆にそれが主流すぎるんじゃないかな。
働いたら鬼になるか?
でもそれはあるよね。
普通に気持ちよく一生懸命働きたい人っていうのもいるわけだし、
それはすごい美しいことなわけじゃない。
だけどそれを何かくったくなく表明するとさ、
それを人にも一生懸命やるのいいよって言うと、
太郎みたいになっちゃうわけじゃん。
っていう意味でもアバタローセンターには非常に期待していて、
そもそも元々労働はクソだっていうのを前提に作った上で、
だけど太郎はめっちゃ一生懸命働き物でみんなのためにさ、
やっちゃいけないことまでやっちゃうわけじゃん。
ただ荷物届ければいいだけなのにさ。
余計なお世話でできてるよね。
余計なお世話しちゃうみたいな。
あれはだからすごいそういうさ、
やみ落ちしない勤勉倫理なわけじゃん。
ただ勤勉であればいいだけじゃなくて、
やっぱりそこで何かしら疲れだったり不自然みたいなものまでも見て見ぬふりして
一生懸命働きすぎちゃうと鬼になっちゃうけれども、
そうじゃない底抜けの元気で勤勉にやる太郎は、
たぶんそういうものとは無縁なわけじゃん。
この太郎がこれからどういうふうにしていくのか。
何が一番いいって言うと、
今のところ太郎は6話の時点で受け入れられてないんだよね、誰にも。
45:02
一生懸命その仕事っていうのは素晴らしいよ、一生懸命やろうね、
なんかみんなの笑顔を見たいんでしょっていうことを言えば言うほど、
うわ、うざって言われるっていうさ、こう構造になってるわけじゃん。
だからここも含めて非常に今の、
その明らかに労働がクソだっていう価値観がどんどん強くなっているからこそ、
そこを悪として持ちつつも太郎が主人公ポジにいて、
それを主人公ポジにいる人が一番人間離れしてるっていうところに、
非常にだからここからどっちにどうするよっていくのかっていうところにね、
非常にだから僕はワクワクしているよ。
じゃあこんなところでいこう。
最後ちょっと希望が持てた感じになったからね。
うん、最後だけ元気にしないとね。
だから今あんまり面白くないかもしれないけれども、
阿波太郎戦隊ドン・ブラザーズがあるぞというのが今日の結論かな。
そうだね。
だから何して遊べばいいんだろうって分かんなくなったら、
ドン・ブラザーズを見ようと。
太郎にも友達いねえじゃねえか。
そうそうそう、太郎にも友達いねえじゃねえか。
なんか太郎楽しそうじゃねえかと。
でも太郎多分感情ないからね。
そうなんだよな、太郎な。
でも太郎怖いんだよな。
うん。
太郎は明らかにねえっていう。
そうなんだよ。
でもやっぱり主人公が一番怖いっていうのがいいよね。
ゴールデンカマイもさ、もともと杉本ってめちゃくちゃ怖いやつだったから。
そうだね。
誰のことでも躊躇いなく殺しそうな、
一番闇深そうなやつが主人公っていうのはやっぱりすごい楽しいですよね。
そうだね。
はい、というところで、
VTUBE RADIO、
バイトナムタ氏、
関根翔太、
奥さんでした。
どうもありがとうございました。