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おはようございます。ニュースレーター、晴耕雨読の弟番組、ポッドキャスト、吟。 今日も、Substack発でお送りいたします。
はい、なんやかんやで、大晦日です。 時間にね、余裕があるので、久しぶりに、午前中の鴨川を北へ北へと散歩をして、皆さんのポッドキャストも、年末の締めみたいなエピソードが多くて、まあそれを聞きながら、
ちょっと歩き疲れたので、今ベンチに座って、自分も撮っているっていう感じです。
ジョギングしている人とか、散歩している人とか、あとね、いろんな鳥さんがね、休んでいて、僕の好きな冬の鴨川の午前中っていう感じです。
鳩の大群がこっちに向かって飛んできた。
昨日、本編のSubstackのニュースレーターの方の、今年最後のですね、ニュースレーターをお届けしまして、テキストの方ですね、
手法エピソードじゃなくて、テキストの方を配信しまして、タイトルは取り残されて前を向くっていう、まあ相変わらず抽象的なタイトルを最近つけてるんですけど、
あ、バスがやってきましたね。特に書くことがなくてですね、去年に比べて今年は変化の角度っていうのがあんまりなくて、
だからといってそれをすごい後悔してるとか、なんかそれに問題があるとか別に思ってなくて、逆に言うとね、悪いこととかね、不幸なこととかもなくて感謝してるっていう気持ちの方が強い。
そんな年頃ではあるんですけど、でもなんかこう、今年はこうだった、こんなことやりました、達成しました、みたいなことをですね、
書いたり言ったりしてる人はやっぱり多いじゃないですか、年末なんで、そういうのはあんまりないっていう感じなんで、
とはいえまあ年末なんでね、発信していかないと忘れられちゃうので、それは嫌だなっていうか寂しいなっていうのもあるんでね、何書こうかなっていう時に。
今年どんだけ、このニュースレターとかポッドキャストとかで発信したかなっていうのを振り返ると、どれぐらいかな。
ポッドキャストのエピソードとしては30ぐらい出せた感じですね、出してましたと。
その中には本編のニュースレターとしてオフィシャルにというかちゃんと出したのが5つぐらいで、それ以外は小絵日記的な形で出したのが20個ぐらい、もうちょっとあるかなぐらい。
1ヶ月で消える、1ヶ月だけ配信するっていうスタイルでやりだしたのは、なんか良かったなって思いますね。
残しておきたいっていう気持ちもあるけど、残さないから、残らないから喋れるみたいな、その時の感情とか考えとかって、まあまああるので。
どっちにしたっていいんだよ、そんな誰も聞いてないっちゃ聞いてないんだけど、自分の中の気持ちとしてできたのは良かったなと思って。
なんでも過去の1ヶ月で消える雑談とずっと残るニュースレターっていうのは、なんかこれからも一応このスタイルで来年もやっていこうかなって思っています。
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あとまあちょっと残念なのは、今麺を食べていますっていうラーメンの方のポッドキャストが最後に更新したのが9月か、9月のおかちまちに行った時のやつが最後なんで、ちょっと更新が止まっていて、
単純にあんまりラーメンの開拓をしていないっていうのがあるんですけど、これも辞めたわけじゃないので、なんかまた来年も細々と続けていきたいなって思っています。
年末のニュースレターのタイトルが取り残されて前を向くって書いてるんですけど、
全然こう本当に世の中で流行っているものとかに全然キャッチアップできてなくて、例えばで言うと、
今年てなんか野球の大谷翔平さんの話題とか、あとは世の中政治で言うと兵庫県の知事斉藤さんの話とか、
今年を象徴するニュースとしてあったと思うんですけど、僕動いている大谷翔平さんとか、あと喋っている、動いている斉藤さん、斉藤知事を
今もまだ見たことがないんですね。見た記憶がないんですね。それぐらい世の中の情報を見ていないというか、
動画とかテレビとかを見ないんですね。見ないというか、それが生活の中に普通に入っていなくて。
だけどテキストのニュースは見ますと。新聞社のメディアのニュースも見るし、あとSNSで流れてくるのも見るけど、とにかく動画で見るのはサッカーだけみたいな、サッカーと音楽が。
それ以外は本当に動画を、動くものを見なくて、だから話題になった人たちがどんな声をしてるかとか全然知らなくて、テキストでこんなことがありました、こんな批判があります、こういうことで考えてる人がいますっていうのだけを見てて。
それって、だいぶ世間からは普通じゃないだろうなって思ったりして、それが取り残されてみたいな。
だけどある意味、一歩引いている良さみたいなのもあるかなと思っていて、起こっていることを知らない、キャッチアップしてないわけじゃないけど、
エモーショナル。やっぱ動画とか声とかって一時情報なので、それによって好きとか嫌いとか、感情に訴える、訴えないとかあるけど、それがないので本当に何かのフィルターを通った情報でしか知らないみたいなのって結構、
面白いんじゃないのかなって思ってたりします。
本当に今年はただ過ぎ去っていったなっていう感じがあって、こんなこと言ってるけど仕事はちゃんとしてるし、仕事での節目とか進捗とかは別に普通にしているからこうやって生活できてるんですけど、
でもなんか自分の中で、みんな聞いてっていうような、別にことはなく平和に日々が過ぎ去っていったなって思います。
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一番はそれに対して危機感がそんなにないっていうか、そういう年もあるよねっていう感じで迎えている今年の2024年から2025年の年末年始です。
そんな感じで来年もまたよろしくお願いします。またお会いしましょう。さよなら。