1. 晴耕雨読 - 吟
  2. 今年も安定のゼロ忘年会
2024-12-21 25:41

今年も安定のゼロ忘年会

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個人タクシーガチャ/5年ぶりのバンドリハ/キングダム最新刊/日記のないmixiなんて/ふるさと納税マイルール

ひと月で消えるエピソードです。

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はい、こんばんは。12月の21日の土曜の夕方です。
ニュースレター晴耕読の弟番組、ポッドキャスト議員、今日もサブスタッフ活でお送りいたします。
週報、ポッドキャストです。またちょっと空いちゃいましたが、
12月なんでね、こんな僕でも忙しいです。そんなにね、忙しくならないような立ち振る舞いをしながら仕事をしている
ずるい、ずるいって言ったらあれなんですけど、仕事の仕方をしているんですが、やっぱりね、どうしても抗えない年度末のね、とかの区切りとかがあったり、あと契約の切り替わりとかね、
そのためにどうしたってやらなきゃいけないこととかがあったりして、まあ別にね、忙しいのが嫌なわけじゃないので、理由があればやりますので、
っていうのをやっていて、結構だから1日仕事して終わって、今日働きすぎたなっていう日が多いっていう、働きすぎるとね、まあ時間というよりはどんだけ頭使うかとか集中するかっていう話なんですけど、
ちょっとこれちょっと働きすぎちゃったなみたいな日が多くて、まあだいたいそういう日は疲れるので、なかなかね、こういうポッドキャスト撮ったりとかニュースレター書いたりとかできないんですけど、
そんな中、水曜日か、水曜日に風邪をひいて38℃ぐらいまで熱が出て、
あ、久しぶりにこれは熱、熱というかね、風邪ひいちゃったなっていう感じだったんですけど、なんかね、ちゃんとしたらね、半日で治りまして、半日熱が下がって普通に仕事できるようになっちゃいまして、
っていうかまあいいんですけど、いいんですけど、なんかちょっと損した気分で、会社というかもう仕事としてはね、半日休みを取ったぐらいで普通に仕事ができちゃうようになっちゃいまして、
なんて仕事にとって都合のいい、ね、もうそんな若くないのに、もうちょっと治るのに時間かかるのかなと思ったんですけど、
でもまあね、ちゃんとやればすぐ治るんだなっていう薬のでね。
あ、そうね、風邪ひいた時、まあ久しぶりに、そんなに会社行かなくていいんですけど、その日は出社して京都から大阪の会社に行くんですけど、
出社して途中になんかもうちょっと今日調子悪いなって思いながらも、まあまあ会社に行くってことはやっぱり大事な、大事なというかね、まあ打ち合わせがあるから行くので、
その打ち合わせをまあ2本やって、本当は大阪でね、ちょっとおいしいものでも食べて帰れたらと思ってたけど、ちょっとこれはなんか今から体調悪くなる感じだなと思って、もうまっすぐ帰ったんですね。
で、僕はもうね、混んでる電車にはお金をかけて解決して乗らないという形でですね、
京阪電車ってね、あの施設があるんですけど、プレミアムカーっていうのを使う方が多くて、まあ指定席ですね。
なんでまあ、その京都から大阪から淀屋橋から京都の出町柳まではまあ快適に帰ってこれるんですけど、
で、普通だったらそっからバスに乗って家の近くまで帰ってくるんですけど、ああもうちょっとこれは体調悪いと思って、まああんまり乗らないけど久しぶりにタクシーをね、
で、普通に駅前に停まっている、順番待っているタクシーに乗ったんですけど、まあ何でしょうね、普段僕タクシー乗るとき、最近はもうアプリでしか乗らないんですね。
Goってやつありますよね。で、あれで呼んで、あれで呼ぶと京都の場合は大体、えーと、MKとか八坂とか、いわゆるタクシー会社のタクシーが来るんで、
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まあなんていうかな、そのサービス内容とか、車の中の環境っていうのは、まあ一定以上はね、担保されている感じなんですけど、
逆に駅前で待っているタクシーがもう個人タクシーがほとんどで、特に出町柳駅はね、大体もう個人タクシーしかいなくて、
まあもう帰るだけだしいいやと思って、乗った瞬間、もうタバコ臭い、タバコなのかな、まあ個人タクシーなんでね、もうおっちゃんが運転している車に乗るだけなので、
まあ何の匂いか、まああんまり想像したくもないんですけど、まあとにかく、あの割と匂いに敏感な僕としてはですね、これはもうダメだ、しんどい匂いだ、
こんな体調悪いのに、このね、車の中で、まあ言っても15分もかからない、10分ちょっとの距離だけど、と思って、
ああもう着いてない着いてない、最悪や最悪やと思いながらですね、あのマスクして口で息をしながら帰ってきて、
なんかたまにしか乗らないタクシー、ね、230円でバスで帰れるところが1500、600円する、まあケチくさいこと言いますけど、
それでこの仕打ちかよ、みたいな、うん、だからますますタクシー乗りたくなっていうのはありますよね、たまに乗ったタクシー体験がそんなのだったら、
まあアプリでね、乗るようになるな、もう個人タクシーとか流しのタクシーはできるだけ乗らないようにしなきゃって思いました。
で、あとそうだ、タバコ臭いとか環境みたいな話でいくと、さらに先週末、バンドのスタジオに久しぶりにギター持って行って、
スタジオで2時間ぐらいバンドで音合わせをしたんですよ、まあそれ自体はあのすごい楽しみというか前向きなことで、
やっぱり今時のスタジオはもう完全禁煙なので、特に僕5年ぶりぐらいにスタジオ入ったんですよ、みたいな話で、
最近やっぱスタジオ使いやすいですね、綺麗ですね、とかっていう話とかして、帰ってきたら自分の服がすごいタバコ、タバコっていうか、まあなんかやっぱタバコですね、臭くて、
全然マシだったけど、やっぱり建物自体はね、昔からあるスタジオなんで、昔のビジネスホテルが臭いのと一緒ですね、
やっぱりこの建物、部屋自体に染み付いているそのタバコの匂いとか、あと空調ですよね、そのスタジオの一つ一つの部屋に入っている空調のフィルターが多分もう、
もうタバコの匂いなんですよね、多分僕のその上着、脱いだその上着がわりとそのエアコンの近くにかけるような感じで置いてたので、その上着がもう家に帰る途中からもう帰られない匂いで、
なんかスタジオ、まあ僕自身がもうそういう匂いにね、もう今特にリモートワークになってあんまり、あとね、そんな飲み会にも行かないし、今年もえーと忘年会ゼロで終えそうな感じなんですけど、
僕毎年言ってるんですけどね、忘年会ゼロですよ今年もっていう話を、まあいいや、それはいいや、とにかく飲み会とかも減ったし、タバコの匂いに晒される機会がまあすごい嬉しいことにありがたいことに減ってる分、敏感になってるっていうのがね、
あって、そっか禁煙のスタジオでも結構警戒しなきゃいけないのかってなって、あの音鳴らしてる時はそこまでほとんど気にならなかったし、具合悪くなったりとかもなかったんで、
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ちょっとスタジオに行く時は臭くなってもいい服を着ていかないといけないなっていう、まあそんなことを思い、そんなことを思い知らされたっていう感じですね。
あとそうだ、スタジオで面白かったのが、リハーサルスタジオって大体いくつか部屋があって、待合室っていうかフロアっていうかロビーというか外があって、そこにウェンチとかね、あって自販機があって、スタジオの予約時間の前後にバンドのメンバーが集まって座って打ち合わせしたりとかできるようになってるんですよね。
そこにね、5連奏のCDRチェンジャーみたいなのが置いてあって、若いバンドマンの男の子たちがね、そこにCD1個入れて、あと4つCDR入れて、必死で焼いていたんですよ。なんか、令和の時代にCDR焼いてる人たちを見て、なんかちょっとエモいなって思いましたね。
売るのかな、ライブ会場とかで。確かにね、手売りで売るんだったら、やっぱり今でもやっぱCDで、ジャケットとかも包んで印刷してアートワークとか作ってできるから、それだったのか、それともなんかその練習用の曲を焼いていた。今時そんなのしないですよね。みんなスマホ持っていて音声ファイルでやり取りできるから、やっぱりあれ、そっか、そういう需要があるんですよね。
ライブ会場で。ライブ会場で物を売るみたいなところまで、ちゃんと、ちゃんとっていうかね、バンド活動をやってきたわけじゃないので。でもなんかその五連奏CDRチェンジャーで、CDRで音を焼いている大学生ぐらいのね、男の子たちのバンドを見て、すごいエモいなって思って。これは良い意味でね、エモいなって思ったし、僕らが学生の時とほとんど変わらないので、その姿でいくと。
僕らの時はMDだったかもしれない。まあでもギリギリCDRもあったか。なんかね懐かしかったですね。はい。
印象が始まって統一に向けてのね。次はカンダみたいな話なんですけど、印象に残っているのはトウっていう武将将軍ですよね。フォルフォルっていうのでキングダム読んでる人は分かると思うんですけど、トウがかっこよかったですね。
存在感が大きくなってきていて、トウファン、最初からのトウファンとしては嬉しい限りなんですけど。なんか統一が歴史的にはね、もう真の統一がされることは分かっているし、それに向かって動いていることはまあね、分かっているので。
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だんだんこう視点が将軍とか、まああの主人公のシンもそうなんですけど、視点がどんどん小国の治めるっていう形から中華統一とか、その人民を治めるとか、なんかそういう視点がちょいちょいその主要キャラですよね。
タチの間で出てきて、トウもだからその一人だと思うんですけど、そういう視点の話とかが出てきて、それはもはや将軍の視点ではございませんぞみたいな、なんかそういうやり取りが今回のトウもそうだし、なんか出てきて、そういうところにちょっとあの戦闘漫画、戦争漫画として面白いんですけどキングダムは、以外のところの面白さというかかっこよさみたいなのを感じますね。
はい、まあまあキングダムもね、新しいのが出ましたよということで早速読みましたというところでした。
あとは近況というか最近のニュースでいくと、あれは言っておかないといけないですかね、ミクシー2ですね。
ミクシー2はとりあえず一通り触ってみて、まあそれはね、あのインターネット業界の片隅に住んでいるのでそれは触るんですけど、なんかでも触った後一通り知り合いをフォローするところまで行く手前でもあんま触らなくなっちゃいましたね。
やろうと思えば一人から順番にね、友達とか知り合いとか昔の同僚とか探していけばパッとソーシャルグラフはできるんですし、スレッツの時もそんな感じでバーっと作ってみたりはしたけど、
でももうその後にどういう世界、世界って大げさだな、どんなやりとりになるかがもう想像できるから別にそこまでしないやみたいな感じで面倒くさいというか億劫になった。
これこうするとこうなってこんな感じになるんだなっていうのがもうなんか見えたので、それを作ったらもう一個似たようなスレッツができるみたいな、そんな感じだと思うんですけど。
それはそれが面白くなってきてから後からやっても先にやっている特に先行利益はないなって思って、面白くなってきたみたいだよって言ったらちょっと時間かけて友達フォローして使うなら使い始めたらいいやぐらいで、
アカウントは作っておいたし、別にいいかなっていう感じでこういうものかっていうのがわかったんでいう感じなんで、そういう意味では結構冷めてる。
同世代だとみんな初代のミクシーにはすごい思い入れがあるし、あれでSNSを知ってっていう、僕もそうですけどあったんで、他のSNSとは違う熱量とか思い入れとか、
それは思い入れで補正も含めて使っている人結構いますけど、僕はそこには残念ながら行かなかったっていう感じですね。
何よりももうちょっと冷静な話をする、冷静というか客観的な話をすると、もちろんミクシー社がやっているミクシー2って言っている正統後継SNSなのはもちろんそうなんですけど、
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ミクシーじゃないなって思ったのが日記がないのと足跡がないこと。アーキテクチャーというか機能とかできることとしてはTwitterとスレッツと本当に何も変わらないので、
日記があったら日記はフォロワー限定、フォロワー同士で見せられるという閲覧できるものなので、
あの秘密感というか内輪感というか、友達の中で今日あったことをポツポツ言ってるんだよみたいなのがミクシーだったのに、
ミクシーなのにただのオープンなタイムラインをフォローするフォローしないだけのSNSでいかにデザインとかね、
トンマナが穏やかだったりとか、あとは広告が入ってないとか、アルゴリズムのコンテンツというか投稿が無理やり見せられない、流れてこないとか、
まあわかるんだけど、でもやっぱフォローされ、自分が見てほしい、見てもいいよって思う人に見てもらえる、見れるようにするっていうのがミクシーかなって。
ミクシーにタイムラインみたいなのが出てきたので、まあツイッターが出て流行った後からついた機能じゃないですか、日記とコミュニティで、
そこにさらに足跡みたいなちょっと地面とした機能というかログというかみたいなものがあって、それがミクシーだったのに、
まあ握手跡は賛否両論でなくてもいいかなと思うけど、やっぱり日記、本当にフォローしている人だけで見れるコンテンツっていう風、
見れる近況とか考えアイディアとか思ったこととかっていう世界観だったらちょっとミクシー2って名前もついてるし、
もう一回使ってみようかな、で多分中学生とか高校生とかはやっぱりねミクシーで知り合い、再会したのが中学とか高校の友達がネットで再会したっていうのがミクシーだったので、
そういう時の友達とかやっぱり一番今とあんまり関係ない、いい意味で自分の人生の中の知り合いみたいな人だけをフォローしあって、
日記を書いてみたいなミクシーが再開されたらすごい楽しいなっていうか、
まあこれから年取っていくし、どんどん孤独とは言わないけど、なんかこういういろんなことを共有し合える同世代の仲間ってやっぱりいた方がいいと思うし、
ヤオラ同窓会のお誘いみたいな最近よく来るんですけど、そういう年頃だと思うんですよね、50代差し掛かりそうになってるみたいな時に。
だからそういうクローズなミクシーだったらいいのに、なんでそれが最新のUIでスマホに特化した形で、
今のところね広告も入ってない形で使えるんだったらミクシーって名前せっかくついてるんだから、
多分それだとアクティビティも高まるしいいなと思ったけど、なんかツイッターを焼き直したみたいな感じ、綺麗にしたみたいな感じで、
誰にでも自分のツイートって言わないな、投稿が見れるようになるとやっぱりそれを目立とうとする人とか、
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そこでフォロワーを増やして仕事につなげようとしてる人が普通に出てくるじゃないですか、
そういうもんだと思うんです、オープンなSNSって、それはミクシーじゃないなって思いました。
あと最後は、そう12月といえばふるさと納税ですね。
やっぱりふるさと納税の話題とかニュースとか、周りで話をしてるとかっていうのはちょいちょい今年も聞くんですけど、
またスマートニュースなんですけど、流れてきたテレ東プラスっていうテレビ東京がやってるニュースメディア、テキストメディアのテレビ番組を元にした記事で、
ふるさと納税でポイント付与禁止、楽天フルナビの戦いガイアの夜明け、
なんかね、12月20日、あ、昨日か。見ればよかった。そうなのか。
昨日放送されたガイアの夜明けがふるさと納税頂上決戦っていうタイトルで、楽天とフルナビでふるさと納税担当している社員の方とか、
あとはその地域、地域ね、悪名高きって言ったら怒られるのかな、泉佐野市の担当者とか、あとどこだ、泉佐野市と、あとは富士山、山梨の富士吉田市、
こっちは楽天系なのか、とか、あとは千代田区東京流出する側ですよね、とか、
そういう人たちが出てきて、ふるさと納税の制度の色々変わってるじゃないですか、今年からポイントがなくなったりとかね、あったりして、
それに対して何とか地域がより儲かるように四苦八苦している、なんか僕からするとハックしている風にしか見えないんですけど、
制度がこうだから、こう変わるから、じゃあこうすればいけるよね、みたいな感じで、
ハックしている人たちのですね、それはガイアの言い訳なので、演出としてはそれをかっこよくですね、フロンティアみたいな感じで、
言い訳なのでね、感じで多分放送見てないんですけど、やってると思うんですけど、
なんかふるさと納税自体は僕は全然反対はしないけど、なんかふるさと納税に対してすごい知恵を絞っている人たちとか会社とか、
それでその結果こう生まれている産業というか、そこのパリューチェーンの中で働いている人たちがたくさんいるし増えたりするわけじゃないですか、
このアイディアとハックのために、なんかね、それってこれがいい世の中なのかな、みたいなのはいつもモヤモヤするみたいな、
そんな立場です、僕はふるさと納税については、地域が自分たちで努力したらその分より経済的に有利になるんだ、みたいな、
いわゆる自助っていうやつですかね、ちょっと前に政治で言っていた、それが強すぎるんですよね。
悪いとは自助の精神がいらないみたいな、そんなお花畑なことは言わないんですけど、
そこがやっぱり強くなりすぎると結局なんか地域、地方は都会の哲学に飲み込まれるというか都会化される、
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都会になるっていう意味じゃなくて、都会的な働き方とか努力の仕方に染まってしまうっていう意味で自分はモヤモヤするっていう感じですかね。
なんか、その戦い方って言ったらあれだな、戦うっていうよりもちょっとなんか生き延び方?サバイブするみたいな感じ?
だから都会的なやり方じゃなくても、よくね都会の会社にお金が落ちてみたいな話はしますけど、
なんかもっと違う頑張りが報われるような形が反映されるといいのになっていつも思っています。
なんかそんな偉そうなこと言ってますけど、
ちなみにふるさと納税って全く使わない、制度が気に入らないから全く使わない人もいれば、
とにかくお得に、お得を追求して、ポイカツとか好きな人でしょうね。
情報をいろいろ収集して、できるだけ自分が使える枠の中でいいものをお得に、
コスパよく、できればタイパーもよくですね、手に入れてすごくそこに情熱を捧げる人もいれば、
ちょこちょこつまみ食いする人もいれば、
なんか友達がいいねって言ってるお米とかお肉があるからそれを買うとか、
いろんな使い方してる人がいて、なんか使わなきゃいけないものでもないからいろんな人がいると思うんですけど、
ただやっぱ認知が広がってきてるから年々取引額は増えているみたいなのはこの記事とかね、
ガイアンの夜明けとか、あといろんな記事でもちょいちょい見るんですけど、
僕がどういう風に使ってるかっていうと、3年くらい前まではあんま興味がないからほとんど使ってなくて、
3年くらい前から使い始めてたんですけど、
自分の中でルールじゃないけど、結局なんか無限の商品のECモール、巨大なECモールみたいにもうなっちゃってるじゃないですか、
ふるさと納税のサイトが。
だから、ここからもう自分が情報を探して比較して、
良いものを探すっていうのにかける時間がもったいないっていうのと、
それをしてる自分が嫌だみたいな変なこだわりがあって、
そうなんですよ、そういうお金に執着しすぎるのは好きじゃないのでがあるんですね。
まずそれは自分の性格なんですけど、
でもまあまあ自分の住んでる地域以外に自分の税金の分を、
自分が納める税金をそっち側のいくつかに振り分けて、
地方をもっと元気にというか経済的に慣らしていきたい。
都会だけじゃなくてね、っていう気持ちはすごい賛成しているので、
じゃあどうするかっていうと、
ふるさと納税なので自分のふるさと、僕の場合福井県なんですけど、
の返礼品を選んで買うと。
それだとね、自分の出身地なので何が有名かとか何が美味しいかとか、
まあまあ感覚が合うので、
その情報を調べるという意味にもそこまで時間がかからない。
例えばお蕎麦だったらここのやつが美味しいとか、
ここのやつが好きだとかね、分かるから。
自分の出身地は買いますと。
で、それ以外だと自分が今まで過去に旅行したり滞在したりした場所の地方の返礼品を買うっていう縛りを、
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自分ルールを作っています。
旅行したことあるっていうだけだったらすごいいっぱいあるんで、
ちゃんとリストアップしたら日本全国結構いとこも、
47都道府県全部行ったことあるのであるんですけども、
もちろん行って印象に残っているところとか、好きな地方とか思い入れがあるところとか、
そういう感じになるので、
なんで近年旅行に行ってすごい良かったとか、
また行きたいねって思ってるようなところのものを買うようにしてます。
で、ある年買ったらそれがすごい良かったら、
次の年も買えばいいやってなるので、
なんで2020年から始めて、
毎年だからふるさと納税の何買おうかっていうのを迷う時間はそんなに増えないというか、
どっちかというと減ってきている。
例えば長崎県の五島列島に2020年かの21年に旅行に行って、
すごい良かったんですね。
そこの特産品で五島うどんっていうのがあるんですけど、
それは毎年買っているので、
特に何も考えずに五島うどんは買っているので、
それはだから全然時間もかかってないし、
自分がそこそれを選んで、
上五島町って言うんですけどね、
長崎県のそこの返礼品を買っているということにはもう迷いがないので、
五島列島以上に良かった場所が出てくるまでは普通に買うと思うので、
買ったりとかしてますね。
なのでまだ僕だと岩手県の遠野市とか遠野市と、
あと和歌山県の海南市、
ここはねクラフトビールが美味しいんですけど、
あと奥さんのお母さんの実家でよくドライブして道の駅行ったりするようなところで、
和歌山県の海南市の平和酒造っていうところのクラフトビールが安くて美味しいので、
そこのやつを買ったりとか、
あ、そうそう、遠野のあんべのラムジンギスカンとかでしょ。
まあそういうのをいくつかね、
行ったことある土地の中で美味しいものとか、
結局それでパパパって一旦、
これはいいよねってそんなに時間かけなくても選べるようなものを
パパパパッと買って、
まだ枠が結構余ってる。
今6割ぐらい使って、
まだ結構あるんですね。
だけどこれをどうしても埋めなきゃとも別に思ってなくて、
2週間ぐらいあるんで、
その中で思いついたものがあれば年内に買えばいいし、
あと友達がね、
自分がここの出身でとか、
ここに旅行行ってこれが良かったよとか、
たまたま、探せに行かないですよ自分から。
たまたま友達がこれいいよ、
ふるさと納税でもあるよって言ったら、
それは単に友達がいいよと言ってたものなので、
ちょっと買ってみようかなって思ったりとか、
思っても買わなかったりとか。
海苔は買いましたけどね、
今年は友人顔していた。
これどれか一個買うと、
海苔がすごいってどれだけすごいんだって。
だから僕なりには、
自分、実行完結はしてて、
ふるさと納税なんで、
もちろん第2のふるさとを作ろうみたいな、
一応綺麗なコンセプトで始まってるので、
旅行をして、なおかつまた旅行に行きたいとか、
24:00
何だったらそこの第2の住民に、
また行ってワーケーションで行きたいとか、
そういう思い入れがある土地とか、
今年行ったここは良かったよみたいなところとか、
そうですね、新潟の蕾山城とかも行ったし、
あと今治市もね、
島並海道で行ったしとか、
そういうところの、
自分が行った体験がパッと思い浮かぶような土地、
やっぱり足踏み入れたこともないような、
その町の風景をパッと目に思い出せないような土地のものを、
ふるさと納税で買うっていうのは、
なんか違うなって、僕の中では思ってて、
それを無理やり買うみたいなことは、
結局ね、ふるさと納税サービスも、
言って営利企業なんで、
めっちゃマーケティングでは言わないようにしてるけど、
巨大なECサイトなんで、
めっちゃメールとか来るじゃないですか、
今これがランキングでお勧めとかみたいな感じで、
だから、それはね、なんか違うなって思うんですよね。
その、マーケティングはしてほしくないなっていうか、
地域のプロモーションをしてくれるのは、
いいと思うんですけど、
その結果その地域がいいなって思って、
地域のものを買うっていうのは、
正しい流れだと思うんですけど、
お肉がお得だとか、
ここはポイントがどうだとか、
そういうことじゃないんだよなって、
でも、もやもやしながらも、
ふるさと納税は肯定派みたいな、
そんなスタンスをとっています。
皆さんはどんなふうに使ってるんでしょうかね。
はい、では今日は、
近況と最近の話題メインでお話しました。
年内もう1回ぐらいいけるといいなとは思っていますが、
はい、ではまたお会いしましょう。さようなら。
25:41

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