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お疲れ様でした。この動画がどういう趣旨かを説明させてもらいます。
消費税増税や社会料負担が増大する中、収入が上がらない中で、まとまとお金の不安を抱える人が増えていることで、
それでもお金のことが分からないので、お金が足りないという不安が強くなる一方だという人が増える。
実際にいただいた家計相談を基に、プランクニックをしているわけなんですけども、
私は清水ですけれども、柴田深野先生と2人でその悩みにアドバイスをするという、そういう趣旨でございます。
今回は2020年の家計防衛という話をいただいたじゃないですか。
私は2020年って、21世紀の第三クールが始まった年だと思っています。
どういうことかというと、2000年が21世紀の始めでしょ。
つまりゼロで始まって、9で終わるんですよ。
つまり昨年の2019年というのは第二クールが終わった。
だから第三クールの2020年というのは、スタートの年なわけですよ。
この10年がどうなっているかというのを、最初にいろんな話をさせていただいたじゃないですか。
それこそ19年の終わりに働き方改革が始まって、
それが多分第三クールで大きく変わっていく。
それこそ会社に行かなくていいとか、そうなると収入どうなるかとか、その時間どうするかという感じで、
それこそライフスタイルも変わったのかなとちょっと思っているんですよ。
その走りが今回の4話、2話で話せたのかなという気がします。
なるほど。
清水さんどう思いました?
僕ですか。僕は2020年以降は、やっぱり若い人がこれからどうなるかというのが不安だと思うんですよ。
特に収入とか。
結構若い人ですごく不安があっている人が多いじゃないですか。将来。
すごい多いですね。我々が楽観すぎるのかな、ちょっとあまりにもネガティブすぎるという方もいらっしゃいますよね。
20代でもすでに老後心配しているとか。
多いですね。
それはでも裏を返せばそれだけ不安材料が多いということなので、その辺をなるべく作ってあげればいいのかなというアドバイスですね。
そうですね。これが今回の4話で第1回という感じですから、次回以降に続くので、今清水さんおっしゃったことをいろいろ解決できればいいなと思うんですけども。
ところが清水さん、今しゃべっているんだけども、これどこで見れるとか聞けるっていうのは、ちょっと分かっているのを教えてもらえます?
それ聞かないで来ちゃったんですよ。すみません。
分かりました。
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じゃあすみません、ちょっとメガネを。
はい、どうぞ。
えっとですね、動画でご覧いただきたい方だとYouTubeですね。
音声で聞きたいというんですかね。そういう方はAppleのポッドキャスト。
ポッドキャスト、はい。
スポッティファイですか?
スポッティファイね。
スポッティファイですね。小さいですね。
Googleのポッドキャストでも視聴できるということです。
いろんなところで見たり聞いたりできるので、ぜひ皆さん一度見ていただければなと思います。
もっと自分のこと、もっとこんなことを知りたいっていうんだったら、マネープランクリニックに応募してもらえれば、我々は答えますので。
我々以外でもですね、特にFPAは私以外の先生もいらっしゃいますので、私に答えてほしければ、ご指名でもお受けしますので。
わかりました。
では、そういうことでどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
