2021-12-01 12:34

ブログ失敗談3選

ブログ失敗談3選
①タイトルが自己中
②リード文がない
③失敗して落ち込む

■合わせて聞きたい
「【誰でも上手くなる】文章力を鍛えるやり方3つのコツ」を過去に配信しております。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1atfnp

■ つまずく文章の書き方を変える思考法
20歳の自分に受けされたい文章講義(著者:古賀史健)
https://amzn.to/3C6wyiJ
読書が苦手な人ほどおすすめしたいAmazonオーディブルの使い方
https://note.com/untouchable/n/n7f2718b86eba
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える、聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、私が副業を始めた中で、そうだな、一番ですね、苦労した点というところのお話をしたいなと思います。
特にですね、このブログというところをですね、書き続けてきたんですけども、その中でもですね、3つの失敗談をですね、お話したいなと思います。
こういうことをやるとですね、失敗しますよというところをお話ししたいなと思います。先に3つお話ししておきます。
まず1つ目、タイトルが自己中。2つ目、リード文がない。3つ目、失敗して落ち込むということです。それぞれ解説をしていきます。
まずですね、このタイトルが自己中というところ、ここがですね、自分の中でも分かってませんでした。
誰に向けたブログなのかとかですね、タイトルはですね、13から15文字ぐらいがですね、理想ですよというふうに言われてますし、
分かりやすいシンプルな内容をですね、届けてあげないとですね、まずタイトルでですね、はてなマークが出るとですね、まずクリックされませんので、やっぱり分かりやすい文章を書くというところがですね、大事になっていきます。
このファーストインプレッション、この文章を聞いてですね、見てですね、自分がこれが必要だなというふうに判断するかどうか、ここのですね、1秒、2秒のですね、感覚でですね、ちょっと読んでみたいなと思わせるかどうか、ここの文章の書き方というところがですね、非常に大事になっていきます。
なので、仕事でもですね、やっぱりそのゲーム要素をですね、持っておくということがですね、やっぱり楽しく出てですね、取り組めるんじゃないのかなというような気づきをですね、まとめたブログなんかがありますけれども、そちらのですね、ブログのですね、タイトルの付け方がですね、本当に適当でした。
プラネタリウムとかですね、自分自身で付けてたんですけど、これ何なのって思いますよね。当時の自分ですね、めちゃめちゃダメ立ちしたいなと思いますね。
自分自身がですね、こうやったら失敗するんだなぁっていうことがですね、非常に分かった大きな一例ですね。
このタイトルっていうところを、そしてタイトルからまず考えるっていうことからですね、始めていくっていうことをですね、学んだ失敗談になっています。
そして2つ目、リード文がないということです。このリード文がない文章っていうのはですね、お湯がないおふると同じなんですね。
要はですね、その文章につかれないということです。つまり、共感しにくいっていうことなんですね。
なので、やっぱりリード文っていうところはですね、なるほど、こういうふうな文章を書くんだなぁっていうところとですね、そういうことあるよねっていうことをですね、しっかりと提示してあげる。
そしてこういうふうなことをですね、回避するためにはですね、こういうふうなことをした方がいいんですよってことをですね、明確に提示してあげるからこそですね、その先の文章を読んでみたいなって思わせることができる。
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やっぱりこの共感の部分がないとですね、やっぱり人ってその先を見ようと思いませんし、ブログ自体ですね、すべて読まれると思ってはいけません。
なので、やっぱり必要な部分だけですね、かいつまんで読むってことになりますよね。あなたもですね、読んでいる文章を見返してくださいね。
必要な部分だけ読んでですね、次に飛ばしてませんか。やっぱりそういうふうなですね、読み方をするとですね、やっぱりリード文がないとですね、結局読み飛ばされる。
タイトルクリックしたけど読まないっていう文章になりますんで、やっぱりこのリード文の大切さというのもですね、非常にやってみて学んだ点かなというふうに思っています。
3つ目です。失敗して落ち込むということですね。これめちゃめちゃありました。皆さんもあるんじゃないですか。これ実際ですね、行動して失敗して落ち込む、また失敗して落ち込むっていうことを繰り返してですね、
もうやめろと、もう自分には向いてないというふうにですね、どんどんどんどん自分がですね、追い込まれる、自分がですね、やってることがですね、無意味じゃないのかなというふうに思ってですね、もうやめてしまうということ。
まあ僕もですね、ブログを350日ぐらい書き続けたんですけれども、結局一部やめてしまった部分があります。
このやめてもですね、世界は何も変わらないということがですね、わかりましたし、自分がダメなんだって思う人もですね、結構いると思うんですけれども、やはりですね、行動したからこそですね、学んだことっていうのがたくさんあるなぁというふうにですね、振り返ってですね、思います。
タイトルの付け方もそうです。リード文の重要性もそうです。
ブラック法を使うということもそうですし、そもそもですね、ブログの始め方とかですね、こうやったら失敗するよっていう経験もそうです。
そこからですね、改善することをですね、やめなければですね、失敗するという価値が発見することができます。
やっぱりですね、行動しているからこそですね、自分が得られる価値というのがありますし、人が知りたいものっていうのはですね、成功よりもですね、失敗の方法だったりします。
だってですね、成功はタイミングとは運というのもあるんですけれども、失敗っていうのはですね、基本的に共通点がいっぱいあります。
なので、こうやるとですね、失敗するよっていうことをですね、まずは回避したいっていうところがあります。
まあ、損失回避というところですね。まあ、こういうふうなですね、行動心理学のですね、部分もありますので、やっぱり失敗するっていうこと、そしてそれを回避したいっていう行動はですね、
皆さん、共通認識で持っているところだと思いますので、ぜひですね、まあ自分自身がやった行動とですね、それを振り返るチャンスというところをですね、自分の中に取り入れてもらいたいなと思いますし、自分自身がやった行動、まずそれはですね、褒めてください。
これをやったっていうのはですね、すごいことです。行動したからこそですね、得られる結果っていうのがあります。それがですね、成功するか失敗するかですけれども、失敗するというところで止まってしまうとですね、
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どんどんどんどん自分が落ち込んでいくだけなんですけれども、失敗した原因をですね、自分の中でも取り入れてみる。なんでこれがですね、ページビュー伸びないのかなとかですね、本当に見られているのってですね、あれ、2件、あれ、これ自分が見てるやつじゃんみたいなね、やっぱりそういうようなことがですね、よくあります。
なので、こうやったらですね、文章をうまく書くことができるんだなぁとかですね、人に届けられるんだなぁということもですね、学んでいく大きなチャンスになってますんで、ぜひぜひそういうようなものをですね、自分の中に取り入れてもらいたいなというふうに思っております。
本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、誰でも上手になる文章力の鍛え方3つのコツっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
自分自身がですね、文章力を鍛えたいなと思った時にですね、あ、なるほど、こうやったらいいんだなってことをですね、いろんな角度からですね、学んだ結果ですね、この3つのコツにたどり着いたというものになりますんで、文章力を上げたいなという方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、自分自身の文章力と比較しながらですね、改善していくポイントをですね、学ぶことができるかなと思います。
この文章を書くっていうのはですね、本当に全ビジネスパーソンに必要なですね、能力になりますね。
まあね、メールを一つですね、書くのでもですね、わかりやすい文章を届けてあげるということはですね、相手目線になることですし、この相手目線になることがですね、できればですね、相手が悩んでいることをですね、自分の中に取り入れてですね、じゃあこういうことをですね、改善するためにはですね、どうやったらいいんだろうなということがですね、ブログになったりとかですね、相手のためのですね、文章になっていくというところですね。
まあこういう風なですね、考え方をですね、学んでいくとですね、よりいい相手目線になることができますし、この相手目線になれるっていうところはですね、これからの時代非常に大事なポイントになりますから、そういった点もですね、自分の中に取り入れてもらいたいなというふうに思っております。
そしてですね、もう一つリンクを貼っておくんですけども、こういう風なですね、ブログの失敗なんとかですね、この文章を鍛える方法っていうのはですね、やっぱり自分で学んでいくっていうことが大事になっていきます。
まあその中でもですね、読んでほしい本がありまして、それがですね、「二十歳の自分に受けさせたい文章講義 子が踏みたけさんの本」ですね。これはですね、「二十歳の自分に」というところがですね、大事で、やっぱりそういう風なですね、自分のターゲットをですね、決めてですね、そういう風な人にですね、どういう風な文章をですね、届けることができるのかというところをですね、明確にそしてわかりやすくですね、届けている文章になりますので、
つまずく文章をですね、書いている方、自分の文章をですね、変えてみたいなという方はですね、この本名著なんでね、ぜひ読んでみてください。この子が踏みたけさんね、嫌われる勇気とかも書かれているですね、著者になりますんで、ぜひですね、あなたのですね、文章を変えるきっかけになると思いますんで、ぜひですね、チャレンジをしてみてください。
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まあ、とはいえですね、なかなかですね、本を読むっていうのはですね、タイミングだったりとか、お金がなかったりとかですね、時間がないなっていう方がですね、いらっしゃると思います。そういった方はですね、あの本当に読書が苦手というところもですね、相まってですね、読まないっていう選択をするんですけども、あの本はですね、ぜひ読んでもらいたいなと思います。この本を読むことでですね、想像力もそうですし、文章のですね、書き方、こうやったらいいよっていう成功談がですね、いっぱい載ってます。
まあ、こうやったらいいよっていうことをですね、教えてもらうチャンスっていうのはですね、まあ自分で学んでいくしかないと思いますんでね、ぜひですね、この文章をですね、読む時間がないとかですね、チャンスがないなって方はですね、Amazon Audibleというものをぜひ試してみてください。
これはですね、あの耳で聞くっていうのは読書体験になりますんで、自分の中でですね、そういう風な経験がですね、できてないなって方はですね、あのチャンスです。これはですね、非常に有益だなぁと思っているのが2点あって、1点目がですね、まずお金がかからないっていう点ですね。本当にですね、お金がかからなくていいの?って思うんですけども、これAmazonがですね、公式にやっているサービスですから、ぜひですね、そのチャンスを受け取ってみてください。
まあとはいえですね、このAmazonがですね、やっているチャンスがですね、いつまで続くかっていうのがわかんないので、ぜひですね、今の機会にですね、ぜひAmazon Audibleのですね、無料体験をですね、してみてくださいね。
2つ目がですね、この忙しい人がですね、読書できるタイミングっていうのはですね、やっぱりあります。それがですね、やっぱり耳の時間をですね、有効活用するということですね。まあ耳でインプットするっていうことがですね、非常に大事で、やっぱりですね、時間があったら本を読もうと思うんですけども、その時間を作るってなかなか難しいんですね。現代人忙しいですからね。
なので、あなたが忙しいのでね、読む時間がないっていう時にはですね、その時間をですね、有効活用するということですね。なので生活の質をですね、変えずにですね、読書体験ができますんで、少しでもいいのでね、5分、10分でもいいので、1日ですね、10分ぐらいのですね、時間があればですね、こういうふうなですね、Amazon Audibleでですね、耳で聞くというような読書体験をですね、することによってですね、1ヶ月ですね、本を読むことができます。
1日に10分のですね、時間をですね、5回ぐらい見つけてくださいね。50分、それをですね、1ヶ月過ごすとですね、約25時間ですかね、得ることができます。25時間、1日ちょっとですね、1日もあればですね、本を読むってことができませんか。
しかもですね、この耳で聞くっていうところがポイントで、やっぱり読書体験がですね、できるというところ、そして読書が苦手だなっていう方はですね、この耳で聞くっていうところでですね、読書ができますんで、本当にですね、自分自身もですね、こういうふうな体験したからこそですね、読書が面白いなと思いましたし、まあそういうことによってですね、自分の文章力を鍛えるですね、チャンスになりますから、ぜひですね、このチャンスをですね、手にしてですね、行動してみてください。
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まあ2021年がですね、もうすぐ終わっちゃいますから、今のうちにですね、できることをですね、学んでですね、来年、じゃあこういうことにチャレンジしてみようかなっていうこともですね、考えていくチャンスかなと思いますし、そういうことをですね、考えながら行動していくとですね、自分自身の人生をですね、豊かにしていくきっかけになると思いますんで、ぜひですね、チャレンジをしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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