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2021-11-01 15:08

【継続できる】つまずいた結果を改善する3つのコツ

【継続できる】つまずいた結果を改善する3つのコツ
①リフレーミング
見方を変えるコツで考え方を柔軟に。
例:コップに水が半分しかない、半分もある
②ログ取り
毎月の結果を比較1)過去のあなた2)目標とする人の行動
③良い悪いを3つずつ挙げる

■ つまずく文章の書き方を変える思考法
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■合わせて聞きたい
「すぐ行動できない3つの理由」を概要欄にリンクを載せております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e17rlhb
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も1日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、誰でも継続できる、つまずいた結果を改善する3つのポイントに絞ってですね、お話ししたいなと思います。
皆さんですね、自分がですね、コンテンツを作っている中でですね、このコンテンツをですね、世の中に出していってもですね、何もですね、反応が返ってこない。
結果としてですね、それがですね、世の中に受け入れられないということがですね、あると思います。
例えばですね、ブログを書いてですね、ブログ1ヶ月ですね、31個作ったとしてもですね、収益が上がらないということがありますよね。
これはですね、自分の中でですね、コンテンツを作っていくということがですね、まずは大事なんですけども、作っただけでは満足するのではなくてですね、
作ったものからですね、少しずつでもいいので、改善をしていくということが大事になっていきます。
ただですね、この改善のやり方というのがですね、人はそれぞれですが、このやり方自体ですね、間違っているとですね、
どうしてもですね、この自分が生きたい方向、そして収益化を上げたい方向にですね、向かわないというところがありますので、
ぜひですね、この3つのポイントをですね、絞ってですね、お話をしますので、自分のですね、行動と照らし合わせてですね、一度考えてみてほしいなと思っています。
先に3つのコツをですね、お話ししておくと、1つ目、リフレーミング、2つ目、ログ取り、3つ目、良い悪いを3つずつ挙げるということです。
それぞれ解説をしていきます。
まずリフレーミングなんですけども、皆さんですね、リフレーミングって聞かれたことありますか?
これはですね、心理学用語になっておりまして、結論から言いますと、見方を変えるコツをですね、考えて柔軟にですね、自分の中でも取り入れるということですね。
例えばですけども、コップにですね、水が入っています。コップに水が入っています。ただ半分入っています。
これをですね、半分も入ってるよねって思うのか、半分しか入ってないよねと思うのか、
ここのですね、考え方がですね、がらりと変わってくるポイントかなと思いますし、自分の中でもですね、どういうふうなですね、感情を持っておくのか、ここがですね、大事になってくるなと思います。
で、多くの方がですね、コップに半分しかないよねというふうにですね、考える考え方が非常に多いのかなと思います。
日本人の特性というところではですね、もう93%のですね、考え方がですね、ちょっと自分の中でもですね、デメリットの方にですね、着目するというような考え方をですね、持ってますよということがですね、
農家学の中でもですね、ある程度ですね、判明されています。
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特にですね、アメリカだったらですね、大らかでですね、大体64%の人がですね、自分の中でもですね、ポジティブな面をですね、フォーカスを当たるんですけども、なかなかですね、日本人というのはですね、コツコツとですね、積み重ねていくようなですね、考え方をしてますんで、
やっぱりですね、その中でですね、悪い部分をですね、ちょっと改善していくというところにですね、フォーカスが当たるようなですね、考え方をしている民族というふうに言われてますんで、やっぱりこのリフレーミングということからですね、自分の中でのですね、考え方をですね、変えていくということがですね、大事になってくるなと思ってます。
まあね、本当にですね、これ社会人になってですね、何かセミナーとか行ってですね、学ぶこともありまして、このリフレーミングをですね、行うゲームなんかもありますね。
あのグループに分かれてですね、ボールを渡されてですね、じゃあ今日あったですね、まあ良かったこととかですね、新たなですね、発見とかですね、楽しいこと、まあそういうふうなですね、ポジティブなことをですね、一つ言ってですね、ボールを回していくというゲームがあるんですけども、まあそういうゲームからですね、自分の中でのですね、考え方もそうですけども、まあポジティブな面をですね、どのように養っていくのか、そして周りの人がですね、どういうポイントだったらですね、自分の中でもですね、ポジティブな面をですね、どのように養っていくのか、そして周りの人がですね、どういうポイントだったらですね、自分の中でもですね、ポジティブな面をですね、どのように養っていくのか
ポジティブな考え方になっていくのかなというところですね、少しずつですね、自分もですね、学ぶことができますし、人からもですね、その意見からですね、ああそういうふうな見方もあるよねということをですね、取り入れていくようなですね、セミナーなんかもありますからね、まあそういったところからですね、まあ自分の考え方をですね、少しずつですね、幅を広げていくということがですね、大事になってくるというところです。
そして2つ目です。ログ取りなんですけども、皆さんですね、普段のですね、行動をですね、記録されていますか、そして振り返るポイントをですね、自分の中でも明確に持っておられますでしょうか。私はですね、毎月その結果をですね、振り返るということをしています。そして毎日やるですね、行動をですね、ログにですね、収めています。このですね、ログってめちゃめちゃ良くてですね、まあ普段ですね、自分がやっている行動をですね、ちゃんと記録しておくということがですね、
本当に積み重ねる上ではですね、大事になっていきますし、その行動量っていうところがですね、まずはですね、大事になってくるなと思います。
初心者であればですね、量と質、どっちが大事っていうことをですね、言うですね、二択の話がですね、よくあるんですけども、結論ですね、まあ量をこなした方がいいよということですね。
まあね、質をですね、求めてもですね、やっぱり量をこなしてからこそですね、その質っていうのが上がってきますし、この質っていうところですね、
極論ですね、お金を出してですね、変えることっていうのがよくあります。なので、量をこなしてですね、ある程度ですね、自分の中でもですね、そのやることをですね、取り入れていくというところもそうですし、そのやり方もですね、自分の中でもですね、しっかりとですね、
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まあ定着させていくということが大事になっていきますから、まあそのためにはですね、ログを取ってですね、毎月の結果をですね、比較していくということが大事になっていきます。
で、比較するポイントが二つありまして、まず一つ目がですね、過去の自分との比較ですね。
まあこのですね、過去の自分っていうのはですね、自分ができてきたことをですね、積み重ねてきたからこそですね、今の自分というのがありますんで、まあこういったところをですね、ポイントとしてですね、見るというのが一つと、もう一つがですね、目標とする人の行動とですね、比較するということですね。
まあ過去の自分からですね、できたなというところはですね、自分の中でもですね、評価できるポイントになりますんで、まあそれはですね、自分の中でもですね、丸をですね、つけてあげてもらいたいなと思うんですけども、まあ目標とする人のですね、行動とですね、比較するとですね、まあ自分に足りてない部分というのがですね、少しずつ見えてくるかなと思います。
多くの場合ですね、行動量が足りてないということがですね、最終的な結論になることが多いですから、やっぱりそういったところをですね、自分の中でもしっかりと明確に持っておくってことが大事になっていきます。
そして三つ目です。このですね、ログ取りというところからですね、良い部分と悪い部分をですね、三つずつですね、あげてみましょうということですね。
自分の中でもですね、ここが毎月の中でできたな、ここがですね、改善するポイントだなということをですね、しっかりとですね、持っておくっていうのが大事になっていきます。
例えばブログでもですね、コンテンツを作ってですね、収益化を目的とするのであればですね、どこをポイントとしてですね、改善したらいいのかなというところをですね、目標とする人とですね、比べながらですね、改善していくというのが大事になっていきます。
例えばタイトルなのか、リード文なのか、全体の構成なのか、そしてですね、ターゲットに刺さるようなポイントをですね、ちゃんと明確にですね、提示しているのか、相手のですね、行動を促すような言葉を使っているのか、そして相手の抵抗感をですね、下げるようなですね、表現の仕方をですね、しているのか、まあこういったことをですね、少しずつですね、マイナーチェンジしながらですね、改善していくことによってですね、どういうふうなポイントだったらですね、このターゲットに刺さっていくのかなというところをですね、
少しずつですね、自分の中でもですね、明確に持っておく、そして少しずつ改善しながらですね、前進していくということが大事ですからね。なので、まあつまずいた結果をですね、改善するためにはですね、リフレーミングというところからですね、視点をですね、ちゃんと持っておく、良い面と悪い面というところをですね、自分の中でもですね、明確に持っているですね、目線というのをですね、しっかりと身につけましょう。
その中でログ取りをすることによってですね、普段の行動量というところがですね、明確に数字でですね、見える化していきます。そしてですね、その点に対してですね、良いポイントとですね、自分の中でもですね、ここは改善しないといけないなというポイントをですね、明確に持っておくとですね、それをですね、継続していくことによってですね、改善につながっていくということになっております。
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ということで今回はですね、誰でも継続できるつまずいた結果を改善する3つのポツというのをですね、お話ししておきました。そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいですね、すぐ行動できない3つの理由というのをですね、概要欄にリンク載せております。
今回のですね、継続するですね、結果をですね、改善していくポイントというところをですね、お話ししたんですけれども、そのですね、改善というのはですね、毎月ちゃんとやったほうがいいんです。ちゃんとやったほうがいいんですけれども、とはいえですね、すぐ行動できる人とですね、できない人というのがいます。なので、まあできないポイントというのをですね、自分の中でもしっかりとですね、明確に持っておくとですね、こういうふうなポイントがあればですね、自分って行動するんだなということを、そして逆にですね、こういうふうなポイントだったらですね、自分って行動するんだなということを、そして逆にですね、こういうふうなポイントだったらですね、自分って行動するんだなということを、そして逆にですね、こういうふ
ふうに自分って行動してないんだなということをですね、ちゃんとですね、わかっておけば、わかっているほどですね、そういうのもですね、コンテンツ作りにですね、活用することができますんで、まあこういったところもですね、合わせてですね、深く理解ができると思いますんで、よかったら聞いてみてください。
そしてですね、もう一つリンクを貼っておくんですけれども、このつまぶつく文章というのはですね、やっぱり多くの場合ですね、文章の書き方からですね、発生することが非常に多いなと思っています。
その中でですね、ぜひですね、ポイントとしてですね、改善するので、あれはですね、学んでほしい本がありまして、それがですね、20歳の自分に受けさせたい文章講義、小賀文竹さんの本ですね、この本をですね、ぜひですね、読んでもらいたいなと思います。
まず結論、名調です。名調なんです。なんですけれども、このですね、文章をですね、構成する上でめちゃめちゃ大事なポイントをですね、まあ一つ挙げるとするとですね、文章をですね、書くという時にですね、何か書かないといけないからですね、文章を書くのではなくてですね、誰に伝えたいのかなというところのですね、視点をですね、ちゃんと持っておくというのが大事になっていきます。
この文章っていうのはですね、何か書かないといけないから書くっていう風にですね、考えるとですね、どうしてもですね、あ、何を書いていいのかなというですね、迷うっていうことがですね、多にしてあります。ただですね、何か伝えたいなというポイントがあればですね、迷わずですね、筆が進んでいきます。
なので、この何かを書くっていうところではなくてですね、何を伝えるのか、ここのですね、ポイントをちゃんと自分の中で明確にですね、持っておくっていうのが大事になっていきます。書く前の準備がですね、まずは大事だよというところなんですけれども、しっかりとですね、何を伝えたいのかなというところをですね、明確に持っておきましょうということですね。
例えばですけども、LINEでですね、何か書かないといけないなと思ってですね、相手にLINEをですね、送るのではなくてですね、何かを伝えたいからですね、LINEでですね、相手にメールをですね、送るんだと思います。
例えば、15分ぐらいですね、遅刻しますよと。集合時間からですね、ちょっと遅刻しますよということをですね、伝えたいがためにですね、文章を書くと思いますんでね。何か伝えたい、この相手にですね、何をですね、知らせてあげたいのかなというところをですね、しっかりと持っておくっていうのがめちゃめちゃ大事になっていきますんで、そういったポイントをですね、多くですね、学ぶことができるですね、この本からですね、学んでいってもらいたいなというふうに思っております。
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とはいえですね、なかなかですね、読む時間がないとかですね、お金がないという方もいらっしゃると思いますんで、そういった時にはですね、使ってほしいツールがあります。
Amazon Audibleというものになっておりまして、このAmazon Audibleを使うことでですね、得られるポイントというのが2つです。
まず1つ、無料でですね、体験できるということです。このですね、無料で体験できるということはですね、まずはですね、お金がかからないので始めやすいということですね。
で、2つ目です。2つ目はですね、耳で聞くということなので、ながら聞きができます。
つまりですね、移動時間とかですね、何か忙しい人ほどですね、この耳の時間というのが空いておりますんで、そのですね、ポイントにですね、ぎゅっとですね、学習することができるということですね。
なので、本は読んだほうがいい。それは分かります。
でも読むのめんどくさい。もう読書が苦手。
もうそんな人ほどですね、このAmazon Audibleを使ってもらうとですね、1冊ですね、1ヶ月で本を読めることができますし、本1冊読めたらですね、社会人のですね、平均の勉強時間が6分と言われています。
そしてですね、読書量もですね、6割の方がですね、0冊というところなので、1ヶ月で1冊ぐらいですね、読めればですね、社会人の中のですね、半分以上のですね、地位にですね、上がっていけるというところですし、自分のですね、学習をですね、することによってですね、自分の中での希少性をですね、上げることができますからね。
やっぱり学んでいくということはですね、障害学習です。
なのでですね、少しずつでもいいので、始めてみることからですね、自分の価値をですね、高めていくポイントになっていきます。
まあそれによってもですね、転職しやすくなったりとかですね、給料が上がっていきますというところもですね、あると思いますし、またですね、自分のですね、やってること、まあ副業でもそうですし、フリーランスでもですね、やっぱり自分のですね、力でですね、お金を稼いでいくということにもつながっていきますので、ぜひぜひですね、この本を読むというところからですね、大きなチャンスをですね、
手にしてもらいたいなというふうに思ってますし、自分の中でですね、悩んだポイントとかですね、困ったポイントってですね、意外とですね、本にですね、解決の方法とかですね、逆に答えなんかも載ってますんでね、ぜひですね、本からですね、多くのですね、ポイントをですね、身につけてもらうことによってですね、あなたのですね、希少性というのが上がっていきますので、ぜひですね、よかったら行動してみてください。
まあ自分自身がですね、どうやったら行動していいのというところにですね、まとめた記事をですね、貼っておきますんで、よかったら参考にしてみてください。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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