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  2. 伝わる文章が書ける3つのコツ
2021-10-13 13:16

伝わる文章が書ける3つのコツ

伝わる文章が書ける3つのコツ
①取材メモ
②切り取り方
具体的な数字でイメージさせる
③引き算
1テーマ1メッセージ。つまり、ポイントを絞る

■ したくなる文章を学ぶ必読書
・書くのがしんどい(著者:竹村俊助)
https://amzn.to/3FzcLdU
読書が苦手な人ほどAmazonオーディブルをおすすめする理由
https://note.com/untouchable/n/n7f2718b86eba

■合わせて聞きたい
「人が見たくなるタイトルの付け方」を過去に配信してております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e124r6l
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。
はい、今日がですね、10月の13日の水曜日となっております。皆様いかがお過ごしでしょうか。
ね、ちょっと私ですね、声がちょっとガラガラしておりまして、まあ、風邪気味ということではないんですけども、なんかね、ちょっと喉が意外がするなっていう形ですね。
皆さん、体調どうですかね。朝晩結構ね、寒い日が続いてますからね。やっぱりですね、体調にはくれぐれも注意してですね、生活を過ごしてもらいたいなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、えーと、文章についてですね、少しお話ししたいなと思います。
皆さんですね、普段、あの、文章って書かれてますか。
皆さんですね、多分、文章書かれてると思うんですね。全ビジネスパーソンもそうなんですし、やっぱりですね、えー、ビジネスをですね、されてない方、でもですね、文章を書かない日っていうのはないと思います。
例えばですけども、えー、そうだな、じゃあ、YouTubeのですね、えー、キーワード検索、えー、こういうの見たいなと思ってですね、えー、入れますよね。
それも文章ですし、ネットでこういうことを調べたいなと思ってですね、えー、自分が気になるキーワードを入れるのもですね、それも文章です。
基本的にですね、文章を使わない日っていうのはですね、ないと思ってください。
ですけども、この文章力というのをですね、上げていくことによって人がしたくなるような文章の書き方とかですね、人がですね、えー、伝わって行動してくれる、そういうふうな文章の書き方をですね、学ぶことによってですね、えー、よりよく自分の人生をですね、していくことができます。
でもですね、えー、この文章力を上げるコツっていうのはですね、えー、学校では教えてくれないんですね、えー、文章の書き方自体ですね、作文とかっていうのはですね、書き方は教わるんですけども、人がしたくなるような文章とかですね、えー、どういうふうなですね、文章の書き方をすればですね、人が読んでくれるのかな、こういったことはですね、自分で学んでいくしかないんですが、私がですね、えー、今まで経験した中でですね、こういうふうな書き方をした方がですね、文章力が上がるなと思ったことをですね、お話したいなと思います。
ポイントは3つあるかなと思ってます。
で、先にですね、3つのポイントをお話ししておきます。
1つ目、取材メモ。
2つ目、切り取り方。
そして3つ目、引き算ということです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、えー、取材メモという形です。
えー、文章をですね、書きたいな、まあ何かですね、えー、書きたいなと思ってもですね、書けないことってよくありませんか。
まあ自分がですね、こういったことをですね、書きたいなと思ってですね、えー、書いてみてですね、あれ、途中であれ、何を書いてるのかなとかですね。
あれ、書いてみたけども、これ自分が言いたいことと違うのになーとかですね。
最終的なですね、ゴール地点とですね、書き離れたものがですね、出来上がってしまうとかってありませんか。
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なので、自分がですね、書きたいなと思ったこととですね、自分の文章力のですね、えー、違い、差がですね、かなりはっきりとしてですね、えー、ちょっと自分でも落ち込んでしまうとかっていうのがあると思うんですけども、
あの、自分のですね、文章力を上げたいなと思うのであればですね、人に伝えたいなという風なですね、思いがないとですね、
えー、どうしても文章っていうのは書けません。
自分がですね、えー、持ってる知識とかのですね、切り売りということもですね、一つポイントとしてはあるんですけども、それをしてしまうとですね、どんどんどんどんですね、自分の知識をですね、切り売りしてですね、
最終的にですね、えー、相手に伝えたいなと思うことがですね、どんどんどんどん少なくなってしまいます。
そうではなくてですね、えー、取材をするという風なですね、マインドを持っておくのがですね、一番いいかなと思います。
自分がですね、知りたいなと思ったことをですね、実際に取材してみてですね、取材してみた感想とかですね、えー、自分がですね、やってみた、えー、経験をですね、えー、まとめてみるというのがですね、文章力を上げるポイントかなと思いますし、
きっかけはですね、やっぱり自分のですね、好奇心です。
やはりですね、ここの好奇心を持ってですね、えー、何かにですね、取り組むという風なところはですね、えー、スタートラインからですね、ゴール地点をですね、描いていくというところに繋がっていくポイントかなと思いますし、
この取材という風なところをですね、考えておくとですね、自分がえー、何かしたいなと思うことを、プラスアルファーのですね、相手がですね、こういう風なことをした方がいいよねということを、相手にですね、こういったところがですね、ポイントだよという風に伝えたいなと思うですね、えー、部分がですね、見えてきますんで、
なのでですね、相手に伝わるような文章をですね、書きやすいということになりますんで、基本的にはですね、文章を書きたいけども何書いていいか分かんないなって方はですね、えー、取材をしてみるのが一番いいかなという風に思っています。
その上で2つ目ですね、切り取り方なんですけども、具体的なですね、数字をイメージさせるような、えー、まあ書き方をするのがいいかなと思っています。
例えばですけども、えー、そうだな、じゃあ、えーと、渋滞にはまりましたよという風なですね、えー、ことをですね、まあ例えばツイートするとしましょう。
その時にですね、えー、長いこと渋滞してですね、はまってしまってですね、えー、全然動かなかったよという風なですね、話をするのではですね、なくてですね、
例えば、えーと、好きなですね、えー、アルバムがですね、3周回ってもですね、えー、10メートルしか動かなかったよとかですね、そういう風にですね、具体的な数字ですね、アルバムがですね、えー、大体1時間弱ぐらいあるものであればですね、3時間かかってですね、
10メートルしか動かないんだっていうことをですね、えー、伝えたい、その驚きを伝えたいとかですね、具体的な数字でですね、お伝えするとですね、より文章力っていうのが上がってくるかなという風に思っています。
そして最後です。引き算。これ結構大事で、えー、最終的にはですね、えー、ワンテーマワンメッセージという形のですね、伝え方が一番わかりやすいかなと思います。
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まあ、つまりですね、ポイントを絞るということですね、自分がですね、伝えたいなと思うことはですね、一つに絞る。それの一つに対してですね、えー、アプローチをしていくというのがいいかなと思います。
皆さんですね、えー、これもあれも、それもっていう風にですね、盛り込んでですね、いろんなことをですね、えー、アウトプットするんですけども、結局ですね、何が伝えたいのかなっていうことがわかんないような文章になってしまうことがですね、よくあります。
なので、基本的にはですね、引き算というような考え方で、えー、一つのですね、テーマに対して一つのメッセージをですね、伝えるというぐらいのですね、気持ちでですね、発信をするのが一番いいかなと思います。
あれもこれもっていうのではなくてですね、一つのテーマに対して一つ。まあ、ここをですね、徹底していくとですね、よりわかりやすい文章を書きますし、わかりやすい文章っていうのはですね、人に伝わる文章です。
それをですね、繰り返していくことによってですね、人が伝わって、そしてですね、それが行動しやすいような文章に繋がっていきますんで、それによって文章力が上がっていくっていうのはですね、寸法になっておりますんで、ぜひですね、この文章力を上げたいなという方はですね、ぜひぜひチャレンジをしてみてください。
これも本当に全部ビジネスパーソンもそうですし、えー、ビジネスをされていない方もですね、この文章力っていうのを上げるとですね、人に伝えやすいということがありますんで、
例えばですけども、親子関係でですね、えー、子供に何かをしてほしいのであればですね、わかりやすい文章をですね、えー、伝えてあげるということが大事ですし、えー、一般的に言われるのがですね、えーと、10歳の子供がですね、理解できるようなですね、言葉を使いましょうよということですね、あの文章力っていうところでですね、わかりやすさっていうところにですね、紐づいていきますんで、ぜひぜひそういったところもですね、自分の中でですね、えー、見返してもらってですね、えー、どういう風な文章を書けばですね、文章力が上がるのかなというところもですね、チャレンジしてみるのもいいかなと。
いう風に思っております。で、本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいですね、人が見たくなるタイトルの付け方という風なですね、えー、放送ですね、過去にしております。まあ、人がですね、見たくなるという風なところがポイントで、まあ、タイトルでですね、基本的には皆さん判断しますよね。えー、文章力がですね、えー、上がる三つのコツっていうのをですね、えー、読みたいなと思うのであればですね、そのタイトルがですね、えー、魅力的かどうか、そしてですね、自分にとってその、あのタイトルがですね、
必要かどうかをですね、判断しますんでね、やっぱりタイトルの付け方一つでですね、えー、読まれる文章、そして聞かれる文章っていうのがですね、どんどんどんどん変わっていきますんで、やっぱりですね、タイトル一つがですね、えー、明暗を分けるというところになりますからね。
なので、人が見たくなるという風なですね、ところをですね、どのように意識したらいいのということをですね、まとめた放送になっておりますんで、えー、文章力を上げたいな、そしてですね、自分のですね、発信をですね、えー、どうしても見てほしいな、
見られ、見られない文章よりはですね、見てもらいたい文章をですね、書ける方がですね、非常にですね、あなた自身のですね、えー、価値も上がっていきますからね。
なので、えー、時間をですね、えー、かけてですね、文章をですね、書いてもですね、読まれなかったらですね、結局意味がありません。
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その時間をですね、無駄にすることになりますんで、人が見たくなるようなタイトルをつけることがですね、あなたにとってもそうですし、周りの人にとってもですね、分かりやすい情報をですね、提供できるあなたを通してですね、そういう風なですね、情報価値をですね、提供することができますんで、まあ、そういったところもですね、合わせて、えー、聞いてみるとですね、理解ができるかなという風に思っております。
そしてもう一つ、リンクを貼っておくんですけども、基本的にですね、文章力っていうのはですね、まあ、自分で学んでいくというところがですね、えー、大事になっていきます。
まあ、学び方っていうのはですね、いろいろありまして、えー、例えばインフルエンサーがですね、出している本をですね、えー、実際に自分でも真似てみる、写形って言うんですけどもね、まあ、そういったものをしてみるとかですね、えー、あとはですね、えー、文章力をですね、鍛えるようなセミナーとかですね、勉強会とか、オンラインサロンにですね、入ってみるとか。
で、一番分かりやすいのがですね、やっぱり、えー、自分でですね、本で学んでみるということがですね、分かりやすいのかなと思います。
まあ、自分でもできますし、この文章力を上げたいのであればですね、えー、誰にも迷惑をかけず、えー、自分だけでですね、えー、取り組むことができますんで、まあ、やっぱりですね、人との関わりがですね、ちょっと苦手だなっていう方はですね、やっぱり本を読んでですね、えー、自分で文章力を上げていくのが一番いいかなと思ってます。
その時にですね、まあ、したくなるような文章を学ぶですね、えー、おすすめの本がありまして、それがですね、書くのがしんどいというですね、本になってます。
これが竹村俊介さんの本でですね、この人はですね、本当にツイッターのですね、えー、インフルエンサーという形で、えー、自分のツイートからですね、えー、読みやすい文章、そしてですね、読まれる文章っていうのをですね、突き詰めた方です。
またですね、ライターとしてもですね、えー、発信されておりますんで、やっぱり自分の文章の書き方、そしてですね、その取材メモという風なですね、考え方をですね、ここからですね、引用させてもらったですね、情報になりますんで、自分のですね、書き方、そしてですね、書くのがしんどいなと思うようなことがあればですね、ここから学んでいくのがですね、一番わかりやすいかなという風に思っております。
とはいえですね、まあ読書が苦手な方もですね、実際にいると思います。本っていうところをですね、読んだ方がいいのはわかるけども、えー、読むのってちょっと難しいよねとかですね、読む時間がないよねとかですね、えー、ちょっと自分には合わないんですっていう風なですね、えー、最初からですね、ちょっと壁を作ってる、ちょっとハードルをですね、高く見積もってる人もですね、多いと思います。
そういった方はですね、耳で聞く読書から始めてみるのがいいかなと思います。Amazon Audibleというものがありましてですね、耳で聞くことによってですね、えー、自分がですね、えー、読書に対するですね、イメージっていうのがですね、がらりと変わると思います。
まあ何がいいかというとですね、ポイントは2つで、えー、まず無料で体験できるということが1つ目、そして2つ目です。ながら聞きができるということですね。忙しい方はですね、えー、多くの移動時間をですね、えー、費やしてます。この移動時間とかですね、えー、空いてる時間、要は耳の時間っていうのがですね、結構空いてます。
例えば通勤時間とかですね、家事の合間とかですね、お買い物行ってる途中とかですね、本当にお掃除をしてる合間とか、えー、ごみ出しの途中とか。まあいろんなですね、えー、場面場面でですね、耳の時間っていうのが空いてますんで、そのですね、えー、5分、10分のですね、時間でもですね、えー、読書するという風なのをですね、習慣していくとですね、1ヶ月で1冊ぐらいはですね、読めると思いますんでね。
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まあ実際にですね、自分が本を読むのをですね、えー、ちょっとためらってる方はですね、ぜひこういったところからですね、えー、読書をですね、楽しんでみるとですね、より自分のですね、えー、価値というのが上がっていきますし、自分の中でもですね、本1冊読めたなっていうのはですね、えー、体験を通してですね、自己肯定感というところもですね、上がっていきますからね。
まあできたということからですね、あの、それを伝えてみたいなという風なことにですね、繋がっていくと思いますからね。まあ自分がですね、えー、読書苦手なないと思う方、そしてですね、忙しくてですね、えー、なかなか読書する時間がないなという方、そしてお金がないからですね、本を読めないなという方はですね、ぜひこのAmazon Audible使ってみてください。
これでですね、お金がないからとかですね、時間がないからっていうことをですね、言うことはですね、できないのかなと思いますし、実際にですね、無料でできますからね。本当に、えー、ただでできるので、えー、ただで1冊本がもらえますからね。ぜひぜひこの機会にですね、チャレンジをしてみてください。ということでですね、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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