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2025-07-26 07:02

ニセモノが蔓延る世の中で、ホンモノを守り広げる

本音回

サマリー

ニセモノが蔓延る現代において、本物を守り広げる重要性について考察しています。プロセスエコノミーやコミュニティの力を通じて、真実の価値や哲学を持ったコンテンツの重要性が強調されています。

ニセモノの増加と本物の重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ニセモノがですね、はびこる世の中で、ホンモノを守り広げていくというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いや、この言葉はですね、僕が大好きなですね、こんまりの旦那さんであるですね、川原匠さんのですね、言葉なんですけども、
あ、いい言葉だなぁと思ってですね、タイトルにしちゃいました。やっぱりですね、世の中はですね、結構ニセモノだらけにですね、なってきましたね。
例えば、AIが作ったですね、完璧なですね、ビジョンのですね、画像、特にですね、動画なんかもですね、すごいですよね。
ディープフェイクっていう形でですね、いろんな形がですね、AIによって作られるね、もう本当に人間とですね、遜色ないようなですね、人なんかも出てきてますからね。
なので、あの、CMとかにですね、使われるような人、タレントさんいますけども、タレントではなくてですね、
AIがですね、作ったですね、そういったタレントさんをですね、起用するっていう企業もですね、増えてきてます。
これのようにですね、今まではですね、当たり前にですね、人がですね、滞在してきた、人がですね、対応してきたものがですね、
どんどんとですね、そのAIによってですね、いろんなニセモノがですね、はびこるようなですね、世の中になってきました。
それがですね、良い面もありますけども、なかなかですね、この本物かどうかをですね、見分ける感覚っていうのもですね、鈍ってきますし、
やっぱりこのニセモノが増え続けていく中でですね、どうやったらですね、自分自身がですね、その本物との向き合い方にですね、
やっぱり執着していけるのか、やっぱりそこを突き詰めていけるのかっていうところをですね、
ちょっと今回はですね、皆さんと一緒に考えていきたいなというふうに思います。
プロセスエコノミーとその意義
僕自身はですね、このニセモノが増えちゃったっていうところですね、ところからですね、やっぱりその方がですね、簡単で効率的になっているというところはありますよね。
AIを使うことによってブログなんかもですね、量産できますし、デザインツールなんかもですね、そうです。
プロが作ったようなですね、ものを一瞬で作ってしまいます。
知識がない人でもですね、専門家みたいなコンテンツを大量にですね、生産することができる。
でもですね、そこには決定的にですね、欠けているものがあるんですね。
それがですね、魂でありですね、物語であり、哲学なんですね。
やっぱりこれを作るのはですね、人しかいないんですね。
どれだけですね、形を作ってですね、綺麗に見せてもですね、その人のですね、考え方っていうもの、その物語とかですね、哲学がなかったらですね、やっぱりですね、この人ってニセモノだよねって思われてしまいます。
なので、自分自身がですね、その物語をですね、築いていく。
やっぱりこのプロセスエコノミーというですね、考え方がですね、非常に大事で、不完全さとかですね、ダメなものね、そのですね、過程にですね、非常にですね、フォーカスが当たっていく。
やっぱりAIはですね、最終のゴールはですね、見せてくれるんですが、そのゴールまでの過程はですね、見せてくれることね、それはですね、不得意です。
なので、私たちはですね、そのゴールってものをですね、イメージしながらですね、そのゴールに向かっていくようなですね、過程、その姿勢ってものをですね、見せていく。
その物語がですね、人を引き付けている部分にもなりますし、そういった哲学を持っている人はですね、これからますますですね、伸びていくと思います。
僕自身もですね、その不完全さっていうところね、そういうダメな部分もですね、開示しながらですね、この自分自身のですね、価値観とかですね、哲学ってものにですね、許し取ってもらえるような人たちをですね、僕自身もですね、増やしていきたいなと思っています。
コミュニティの価値
そのためにはですね、二つのポイントがあると思っています。
まず一つ目がですね、プロセスを見せる勇気ですね。
そして二つ目はですね、本物のコミュニティを育てていくというところかなと思います。
まず一つ目ですね、プロセスを見せる勇気なんですけども、一つはですね、やっぱり完璧なものではなくてですね、その手前にあるですね、プロセスを見せる勇気が大事です。
もしあなたがですね、何か発信をするのであればですね、綺麗な成功体験だけではなくてですね、その裏にあるですね、試行錯誤とかですね、泥臭い努力とかですね、時には失敗談とかですね、そういったものをですね、正直に話してみるというところもですね、大事になってくると思います。
そして二つ目、コミュニティというものをですね、使っていくということが大事になっていきます。
偽物がですね、集まりですね、偽物しかですね、増えていかないようなものね、中身はボットだったりするようなものがですね、たくさんある中で本物の人間関係をですね、築いていくというところが大事になっていきます。
次にですね、コミュニティというものはですね、僕自身ですね、ああいいなあというですね、言葉がありまして、コミュニティはですね、資本主義社会のですね、内側と外側をつなぐですね、ドアなんだよっていうですね、考え方ですね。
やっぱりコミュニティというものはですね、資本主義の内側ね、やっぱりお金を稼いでいく資本というものをどんだけ増やしていくかというゲームがですね、ありますので、私たちはですね、そのゲームの中でですね、競い合っているというところがあります。
でもですね、その一方でですね、資本主義の外側というところですね、人々がですね、この人間関係をですね、構築していてですね、その中でですね、しっかりとしたですね、人とかですね、信頼できるような人たちのですね、つながりね、やっぱりそういう人たちのですね、コミュニティにですね、ちゃんと所属しておくということが大事になっていきます。
それによってですね、やっぱりこういう風な哲学を持っている人とかですね、こういった価値観を持っている人はですね、やっぱり自分の周りにいてですね、自分自身も居心地がいいですし、そういう風なですね、自分と同じような価値観ね、そういったものを持っている人がですね、周りにいることによってですね、自分自身のですね、価値も高めてくれます。
やっぱりそういったものがコミュニティってものになっていきますし、コミュニティの価値をですね、上げていくことによってですね、レバレッジ効果で自分の価値もですね、それと相当にですね、上がっていくというところがあります。
だからですね、自分自身のですね、人生のですね、価値はですね、手放すことはなくですね、自分自身が発信を続けていく、自分自身がですね、心を込めてですね、書き上げたもの、心からですね、作り上げたですね、料理とかですね、子供の寝顔を見ながらですね、言った言葉とかですね、まあそれを真似できることがですね、できないようなですね、言葉だと思いますので、その価値をですね、信じてですね、今日もですね、1日1日コツコツですね、積み上げていきたいと思います。
ということで、今回もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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