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2024-08-24 12:35

【後編】AI時代にあえて音声配信する意味とは?

■ 合わせて聞きたい

「魚釣りから学ぶ世界を味方につけるコツ」を概要欄にリンクを載せています。https://stand.fm/episodes/66ac9e96dd6b782b859e8752


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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AI時代にですね、あえてですね、この音声配信をする意味とはっていうですね、後編をですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さん、前編をですね、お聞きいただけましたでしょうか?
あ、まだですよって人はですね、ぜひ前編もですね、合わせて聞いてみてくださいね。
今回はですね、このAI時代ね、情報過多の時代においてですね、音声配信をですね、する意味とはっていうところですね、お話ししております。
そして前編ではですね、この音声配信をするですね、必要性ですね、あ、こういうふうな必要性、ニーズがあるからですね、やってるんじゃないのかなーっていうところですね、深掘りしましたけども、後半はですね、自分の中にある欲求ですね、こういうふうな欲求があるからですね、音声配信みんなしたいのかなーっていうところですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆さんはどうですかね、音声配信をされてますでしょうか?
私やってますよとかですね、私興味ありますっていう人もですね、中にはいるかなーと思いますし、今後ですね、音声配信をするかもしれないなーっていう人もですね、何かの参考になるかもしれませんのでね、ぜひお聞きいただけたらと思っております。
じゃあタミヒロさん、あなたがですね、この音声配信をしている意味とはね、自分がどんな欲求があってやってるのってことですね、深掘ってですね、考えてみるとですね、あ、2つのポイントがあるのかなーと思ってます。
1つがですね、この自己表現を通じてですね、自己肯定感を向上したいなーっていうところね、自分自身がですね、ポジティブでいられる自分をですね、やっぱり作っていくときにはですね、やっぱり自分の中での自信を作っていくっていうところがですね、大事になってくると思います。
この自分の中で自信を持つというところではですね、この音声配信でですね、いろんな情報をですね、キャッチアップしてですね、その情報をまとめてですね、どういうふうな言い方、どういうふうな伝え方したらですね、分かりやすくなるのかなーっていうことを考えながらですね、お伝えをしております。
そういうふうなですね、自分自身の自信をですね、少しでも作っていく。やっぱりですね、雪だるまもですね、小さな小さなですね、玉をですね、転がしてですね、あ、雪だるまのですね、本当に基礎となるような部分を作っていく。
それをですね、毎日毎日転がしていくとですね、もう本当に雪だるまがですね、どんどんと転がっていってですね、大きな大きな雪だるまになっていきます。
最初はですね、ちょっとした一歩ね、大きな一歩じゃなくて、ちょっとした一歩で全然いいんです。
そういった一歩をですね、毎日積み重ねていくようなことがですね、自分の中の自信になっていきますし、それがですね、雪だるま式にですね、どんどんと大きくなっていきます。
なのでそういったですね、自分自身のですね、自信をですね、つけていく。そういうふうなですね、自己肯定感の向上というところがですね、自分の中の欲求としてあるなというふうに気がつきました。
それと同時にですね、新しい可能性のですね、発見にですね、つながっているからかなというふうに思っています。
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この音声配信を通じてですね、自分の新しい一面とかですね、自分がですね、こういうようなところあるよねとかですね、なるほど、そういうような気づきがあったのかとかですね、自分が知らなかった視点がこういうのありましたよということをですね、伝えてですね、未知の可能性にですね、挑戦する。
そして自分がですね、発信したことによってですね、誰か一人ね、たった一人、あなたがですね、その話を聞いてくれた、あなたがですね、あ、なるほど、めちゃくちゃ良かったね、この話めちゃくちゃ良かったよっていうですね、思ってもらえるかどうかね、そこのですね、可能性をですね、広げていくことがですね、自分にとってどうなのかね、どうなるのか、そしてそれを広げることができるのかということをですね、挑戦しているというところがですね、
自分がですね、音声配信をしているですね、その欲求になるのかなというふうに思っています。じゃあ皆さんはですね、どうですかね、どんな欲求があってですね、この情報型の時代でですね、この音声配信をしていますでしょうかね、いろんな欲求があると思うんですけれども、表面的な欲求とですね、内在的、自分の中にですね、湧き上がるようなですね、欲求の2つがあると思っています。
まあ表面的な欲求であればですね、どんな欲求があるのか、まあ4つぐらいあるのかなと思っています。まず1つ目がですね、ファンやフォロワーを増やしたいというところですね、まあ自分のですね、考えやですね、自分がですね、今までやってきた経験価値をですね、物語としてですね、伝えていくときにですね、共感を得てですね、ファンとかフォロワーを増やしていきたいというような欲求がありますよね。やっぱりリスナーさんが増えていくとですね、やっぱり嬉しいですからね。
自分の発信をですね、こんだけの人が聞いてくれてるんだって思うとですね、やっぱりやりがいにつながっていきますからね。まあそういった欲求あります。私もありますしね。あとはですね、ブランドね、パーソナルブランドをですね、確立したいなという人もですね、いるのかなと思います。
自分自身がですね、発信している価値観とかですね、哲学っていうのをですね、認知してもらってですね、自分のことをですね、認知してもらうね、そういったことによってですね、ブランドをですね、作っていく。自分というブランドですね、そういう風なブランドね、ため拾うという風なブランドをですね、作っていくというところをですね、やっていきたいなという欲求があるのかなと思います。
そして3つ目がですね、クリエイティブな活動をですね、楽しみたい。自分の声を使ってですね、自由にコンテンツを作っていく。そのですね、プロセス自体をですね、楽しみたいというような欲求があるのかなと思います。
これですね、音声配信もですね、私自身4年間続けていくとですね、日々のルーティンになりますんで、どういうようなことを言ったらですね、みんな笑うかなとかですね、そういったことをですね、考えながらですね、この話をですね、聞いてくれている人のですね、気持ちになってですね、発信をしております。
そして4つ目、認知度やですね、影響力をですね、拡大させたいなという風なですね、人もいるのかなと思います。自分自身の意見やですね、価値観を広めてですね、多くの人にですね、影響を与えたいという欲求があります。
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私もですね、そういう風なですね、影響力がですね、持つことができたらいいなと思うんですけども、そういった部分をですね、少しずつでもですね、広げていくときにはですね、自分の考え方とかですね、価値観とか、こんな哲学持ってますよってことをですね、分かってもらうっていうのはですね、非常に大事なんですね、欲求かなと思います。
一方でですね、内在的な欲求ですね、自分の内にあるですね、欲求というところがですね、あると思います。冒頭で話をしましたけども、僕自身はですね、自己表現を通じてですね、自己肯定感、自分自身の自信を持ちたいという風なですね、欲求があります。
皆さんですね、なかなか自信を持てないなとかですね、まあね、ポジティブになれないなっていう人もいると思いますけども、一つですね、毎日やれることがですね、続いていくとですね、自分の自信になっていきますからね。
そういったですね、自分のですね、成功体験をですね、通してですね、自分自身をですね、よりポジティブに継続できるんだ、こんなことができるんだっていう風にですね、自信を持つようなですね、一つになるというところがあります。
そして2つ目がですね、社会とのつながりを強化できるというところです。
リスナーとのですね、交流を通じてですね、より深いつながりとかですね、コミュニティですね、コミュニティを作っていくことができたり、まあそういったことができますよね、そんなことを作ってみたいなという欲求ですね。
特にですね、Web3のですね、領域ではですね、やっぱりコミュニティっていうのがですね、必要不可欠になっていきますし、これからはですね、コミュニティの時代になっていきます。
やっぱりコミュニティがあるからこそですね、より多くの人とのですね、つながりがですね、持てるようになっていきます。
やはりですね、これからの時代はですね、多くの人とのですね、人権やですね、尊重ね、そういった部分をですね、やっぱりケアしていくっていうのは大事になっていくので、そのためにですね、人と人との間にですね、大きな壁を作っていく、そういった動きをですね、やってますよね。
それによってですね、パワハラとかですね、セクハラとかですね、まあ今までですね、良しとしてなかったようなものがですね、だんだんとですね、撲滅できるようになってきました。
でもですね、その一方でですね、過度なですね、そのセクシャルハラスメントみたいなですね、ハラスメントのですね、部分でですね、人との関係をですね、構築していくっていうのはですね、非常にしにくくなっていきます。
あ、ちょっと今日飲みに行ってみるとかって、なかなか言いづらいですね。
まあそういったことがですね、しにくくなっている世の中でですね、人との関係を築いていくっていうところではですね、自分が持っているような価値観とか哲学をですね、共感できるような人とのですね、関わり、そういった部分がですね、自分の中にですね、持っておくとですね、自分の中の心理的安全性がですね、ありますし、
ここに行ったらですね、自分のことを理解してくれる、自分のことをですね、わかってくれる人々たちがですね、いるんだって思ってもらえるとですね、非常に嬉しいですからね。
そういったですね、つながりを持てるっていうのもですね、大事になってくる要素かなと思いますし、Web3ではですね、そういった要素をですね、ふんだんにですね、まあ機能していく、まあそういったものをですね、持ってないとですね、これからワークしにくいというところがありますので、
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まあ今のうちにですね、いろんなコミュニティにですね、所属しておくっていうのがですね、いいのかなと思います。
まあ僕自身だったらですね、忍者ダオ、そういうふうなですね、ダオにも参加しておりますし、あとはLLACとかですね、フリーランスの学校っていうオンラインサロン、そういった部分ですね、参加することによってですね、多くの人との関わりをですね、持ってですね、自分自身のですね、価値観や哲学をですね、
マッチしたですね、人たちとのですね、交流を楽しむことができているというところもですね、あるのかなと思っています。
そして三つ目がですね、まあこれも冒頭で言いましたけども、新しい可能性をですね、見つけることができますよというところですね、まあ自分自身なかったようなですね、新たなチャレンジがですね、できるというところもですね、一つ魅力かなと思います。
最後にですね、四つ目、心理的なですね、満足感っていうところがですね、あるのかなと思います。
まあ自分の声をですね、他人にですね、届ける、誰かの役に立つことができるっていうのはですね、心理的なですね、満足感、充実感をですね、得ることができるというところもですね、ポイントかなと思います。
まあ誰かのですね、役に立った自分のですね、役割ってものをですね、探している人がたくさんいています。
この役割というところではですね、誰か一人のためにですね、自分の発信がですね、何かしらのですね、いい効果をですね、与えることができるね、誰か一人のですね、悩みをですね、解決するようなですね、きっかけになればいいな、そういったですね、自分自身のですね、心理的な満足感っていうところにですね、つながっていくチャンスっていうのがあると思います。
このようにですね、音声配信はですね、個人の様々なニーズやですね、あと要求をですね、満たす手段であってですね、まあそれをですね、活用することによってですね、この情報型の時代、AI時代においてもですね、この音声配信はですね、ますますですね、希少性になっていきますし、やっぱり自分自身のですね、価値観やですね、考え方をですね、発信できるっていうのは素晴らしいことかなと思います。
そしてそういう人たちとのですね、つながりね、そういった部分をですね、持っておくことによってですね、これからの社会の生き方がですね、大きく変わるね、そういったですね、部分もですね、合わせ持つのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、AI時代にですね、あえてですね、この音声配信をする意味とはっていう後編でもですね、お話しさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、魚釣りから学ぶですね、世界を味方につけるコツというふうなテーマのですね、リンクを載せております。
皆さん、世界を味方につけませんかね。そんな壮大な冒険ね、始まるかもしれませんよね。魚釣りからですね、そういうふうなですね、壮大なですね、お話がですね、ちょっと見つかりましたんでね。
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よかったらですね、そんなわけないでしょとかですね、いやいや、世界を味方につけるって、いや無理無理無理、そんなわけないでしょって思う人はですね、ちょっと覗いてみてください。
あ、なるほど、そういうことねって言うんですね。自分もですね、あ、なるほど、こういうことがあったのかって言うんですね。自分自身のですね、考え方の中にですね、なかった部分がですね、はっとですね、落ちてきましたんでね。
ぜひですね、こちらの方も覗いてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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