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スピーカー 2
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
スピーカー 1
ということで今回はですね、未来のモデルを自分で作るというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
モデルづくりというところがですね、これからの時代に大事になってくるな、まあ自分の発信の中でもですね、そういう要素がですね、あるとですね、やっぱりコンテンツの幅がですね、広がってくるなというところですね、お話ししたいなというふうに思っております。
やっぱり未来のですね、モデル、そこの作り方とかですね、そういったところと、そのなぜ未来のモデルを作るのか、まあね、この未来のモデルってものがですね、どのようなですね、
価値とかですね、自分にもたらしてくれる恩恵があるのかというところですね、深掘りしてお話ししていこうというふうに思っております。
未来のモデルっていうことはですね、自分自身がですね、こういう人になりたらいいなとかですね、人の興味を引くもの、例えばですね、美少女とかですね、イケメン、そういうふうなですね、人なんかもですね、簡単に自分で作ることができますよね。
昨年ぐらいですかね、ぐらいからですね、生成系AIがめちゃくちゃ発達してますよね。
まあ、チャットGPTってものがですね、世の中に広がっていきましたけども、それ以上にですね、例えば動画とかですね、そういったものまでですね、作れるようになってきました。
そして、今まではですね、その生成系AIでですね、画像、例えば、ステーブルディシュージョンとかですね、ミッドジャーニーってものを使ってですね、AIで生成してきたものを動画にする。
まあね、そういうふうなですね、3Dのですね、美少女とかですね、モデルさん、イケメンっていう人をですね、自分で作るとかっていうことがですね、非常にしやすくなってきたというところがあります。
なので、世の中にですね、出てるコンテンツもですね、大半がですね、このAIによってですね、生み出されたですね、モデルをそれをですね、使うことによってですね、
多くの人のですね、注目を集めてですね、コンテンツのですね、幅をですね、広げていく。まあそういうふうな動きがですね、これからどんどん加速をしていくなというふうに思っています。
これをですね、伊藤上一さんのですね、言葉を借りるとですね、Web1、Web2、Web3っていうところのですね、観点がですね、非常に重要になっていきます。
Web1って何?って言われたらですね、ざっくり言うと、見るっていうことですね。一方向にですね、自分の発信をしていくことによってですね、ここにありますよってことですね、見るっていうことですね。
そしてWeb2はですね、ざっくりと書くですね。自分自身のですね、コンテンツ、まあね、国民総発信時代という形なので、自分がですね、発信者になってですね、どんどんと発信をしていく。
まあそれをですね、双方向によってですね、自分が書いたもの、そして他人が書いたものっていうことをですね、見合ってですね、あ、いいねとかですね、これ拡散しようとかですね、その書くっていうことがですね、大前提でした。
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スピーカー 1
そしてWeb3はですね、参加するっていうものがですね、大事になっていきます。そしてこのWeb3の中にですね、この生成系AIですね、やっぱりコンテンツを作れる人とですね、作れない人はですね、どうやったってこの差がありました。
でもですね、この生成系AIを使うことによってですね、コンテンツを作るスキルとかですね、あとはノウハウとかですね、センスってものがない人でもですね、コンテンツが作れる、そのコンテンツを作るハードルをですね、下げてくれるというところと、あとはコミュニティですね、いろんなコミュニティがあるんですけども、多くの人はですね、やっぱりこのAIとかがですね、発達してくるとですね、世の中のお仕事がですね、やっぱりAIによって奪われていきます。
奪われた中にですね、自分自身のですね、居場所とかですね、ここに居ていいんだってものをですね、多くの人は求めていきます。
なので自分の中の役割とかですね、自分に任されたですね、お仕事、まあね、そういったものにですね、執着をしていくんですけれども、やっぱりそういったものをですね、ちょっと手放していくときにですね、ここに居ていいよっていう風なですね、コミュニティですね、地域コミュニティとかですね、オンラインサロンとかDAOとかっていうものがありますけれども、
そういったものにですね、参加することによってですね、自分の居場所をですね、作っていくっていうことがありますんで、やっぱりコンテンツを作ってですね、発信をしながらですね、コミュニティに参加してですね、自分の居場所をですね、広げていく、まあそういう風なことをですね、していくのがめちゃくちゃ大事という風に言われております。
そして、21世紀の歴史という本があるんですけれども、この本にもですね、世の中のですね、進め方っていうんですかね、まあそういったものがですね、ジャック・アタリさんのですね、内容、めちゃくちゃですね、濃い内容がですね、書かれているんですけれども、やっぱり同じですね、共通言語を持った人、まあそういう人たちがですね、これからどんどんと集まっていく、それはですね、住んでいる地域とかですね、言語の壁ではなくて、自分たちがですね、話している言葉ですね、
例えばWeb3の中で言うとですね、仮想通貨とかですね、NFTとかですね、メタバースとかですね、リファイとかってありますけれども、そういう風なですね、専門性があるような言葉をですね、お互い共通で認識した中でですね、話ができる人をですね、作っていく、まあそういった人がですね、どんどんと集まっていく、まあそういったコミュニティがですね、これから発達していくよということですね。
やっぱりコミュニティってものがですね、これからの時代、めちゃくちゃ大事になっていきますし、このコミュニティってものがですね、あるとですね、やっぱり自分の居場所、まあ自分がここに居ていいんだってものがですね、成り立っていきます。やっぱりSNSとかですね、個人対個人っていう形でしたけれども、やっぱりですね、コミュニティを作ることによってですね、人々が集まってですね、同じような価値観、同じような哲学、同じような文化をですね、共有することができますので、まあそういった中でですね、暮らしていく。
まあ自分自身のですね、暮らしの質をですね、上げていくってことにですね、つながっていくというところがあります。やっぱりそういったものにですね、お金を払ってでもですね、参加したいなってものがですね、コミュニティになっていくんだろうなと思いますし、ゼロ円ででもですね、コミュニティをやる意味っていうのはですね、めちゃくちゃ大事になってきます。
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スピーカー 1
物は世の中でどんどんと溢れている中でですね、その物質的なものではなくてですね、これからの希望とか祈りみたいなものをですね、皆さんが求めてますからね。そういったものをですね、コミュニティとかですね、生成系AIっていうものをですね、使うことによってですね、多くの人がですね、楽しめるコンテンツとかですね、遊びの余白っていうものをですね、そのコミュニティとかですね、生成系AIを使うことによってですね、参加者みんながですね、楽しめる。
そしてみんながですね、そのステージを上がっていく。まあそういうふうなですね、ものがこれからめちゃくちゃ広がっていくんだろうなと思いますんで、未来のモデルってものをですね、自分で作っていきながらですね、こういうふうなとこに参加したら面白そうだなっていうふうなですね、自分自身のですね、行動できるような余白っていうものをですね、作っていくというのがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんだろうなというふうに思っております。
ということで今回はですね、未来のモデルを自分で作るというふうなお話をさせていただきました。この生成系AIによってですね、いろんなものが作れるようになっていきます。そしてものづくりのハードルがどんどんと下がっておりますんで、まあそういったものをですね、自分でもですね、探していきながら、まあね、そういったものをですね、発信していくと、同時にコミュニティってものにですね、参加することによってですね、自分自身なかったようなですね、知識とかノウハウ、あとは教養ってものをですね、身につけることができますからね。
そういったものをですね、ぜひぜひ参加してもらうとですね、非常に面白くなっていくんだろうなというふうに思っております。そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、好きを仕事にするよりもライフスタンスが大切な3つの理由っていう回のですね、リンクを載せております。
まあね、好きな仕事っていうことを言われる人もですね、やっぱり増えてきましたけども、やっぱりそれよりもですね、ライフスタンス、やっぱりですね、自分自身のですね、暮らし方とかですね、人と比べることができないようなですね、自分自身がこれが好きだっていう絶対的な価値観の中でですね、生きるほうがですね、人々は幸せになっていきますからね。
そんな中ですね、このコミュニティってものの掛け合いとかですね、このライフスタンスってものがですね、これから非常な重要な意味をですね、もたらしてくれると思いますんでね、そちらの方もですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。