スマホ依存症の影響
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、スマホ依存症と孤独との向き合い方っていうテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っておりまーす。
なんかですね、今回のテーマね、タイトルを見ただけでですね、ちょっと暗そうなテーマだなというふうに思っちゃいますか。
夜ベッドに入ってですね、さあ寝るぞと思ってもですね、1時間2時間なかなか寝れないってこともありますよね。
スマホの光を浴びちゃったらですね、そんなことってたくさんあります。
無意識にですね、スクロールしてですね、2時間3時間時間を溶かしちゃったみたいなところもですね、ありますよね。
そういうふうにですね、スマホ依存というものとのですね、向き合い方の中でですね、スマホをですね、使うことによってですね、
自分がですね、今までですね、体験したことがないようなですね、新しいような価値にですね、出会える可能性もあります。
一方でですね、それプラスアルファとしてですね、その自分自身がですね、スマホをですね、使うことによってですね、
自分自身がですね、今までやってきたことの中でですね、埋めようとしているものがですね、あると思います。
そこはですね、自分の中のですね、悲しみとかですね、不安とか退屈をですね、スマホで埋めてしまっているというところがあります。
スマホはですね、私たちのですね、生活の中に必要不可欠なものです。
まあ生活の一部ですよね。
スマホ使ったことないですよ。
だからですね、スマホいりませんねんって人ですね、なかなかいないですよね。
僕もスマホ必要だと思います。
でもですね、スマホがですね、自分の人生のですね、必要なものをですね、埋めてくれると思ったらですね、勘違いだと思います。
そういうふうにですね、スマホ依存ってものとの向き合い方ってことがですね、これから大事になってくるんだろうなと思います。
なぜそんな話をするのかなんですけども、僕自身もですね、いろんな本を読んできたんですが、
スマホ時代のですね、哲学というふうなですね、谷川さんの本を読んでですね、めちゃくちゃ衝撃だったんですね。
やっぱりスマホはですね、常時接続する世界というものにですね、つながっています。
まあその入り口であり出口であるんですが、それによってですね、自分自身がですね、不安とかですね、孤独とかですね、
自分とですね、向き合うようなですね、時間をですね、奪ってしまっているというふうなですね、問題があります。
やっぱりですね、私たちはですね、常にですね、成長し続けることをですね、求められる社会でですね、生きています。
孤独の現代社会
そんな中ですね、自分自身がですね、その成長し続けなきゃいけないというふうなですね、生活の中でですね、メンタルヘルスですね、
自分がですね、結構鬱っぽくなってしまったりとかですね、あとはですね、自分への興味関心ですね。
やっぱり自分自身がですね、自己啓発にですね、励むっていうのもですね、自分自身がですね、この成長し続けないといけないような社会でですね、
生きていく中でですね、再現性のないような成長とか評価をですね、煽られてですね、自分のですね、メンタルがですね、結構鬱っぽくなってしまう、
そういうような人にもですね、現れる症状だなと思いますし、この寂しさとか憂鬱が現れた時にですね、痛め止めみたいな感覚でですね、
やっぱり自己啓発とかですね、スマホを触ることによってですね、それを埋めてる人もですね、たくさんいるのかなと思います。
そういうふうにですね、スマホはですね、本当に何でしょう、インスタント的なですね、快楽をですね、与え続けてくれるからこそですね、
そういうふうなですね、ものにどっぷりとはまってしまうとですね、自分がそこから抜け出せなくなってしまうというですね、症状にもですね、陥ってしまいます。
なので、自分自身がですね、生きていく上で、これからのですね、生活をする上ではですね、
スマホとの付き合い方、そして自分自身がですね、孤独というものとのですね、向き合い方ということがですね、結構大事になってくる世の中だなというふうに思っておりますので、
そういう内容をですね、皆さんにもシェアをしたいなというふうに思います。
コインの裏表みたいな感覚でですね、私たちはですね、深く深くつながっているね、そういった部分になっていくんですが、
孤独というものをですね、このスマホとですね、表裏一体のですね、部分があります。
私たちはですね、スマホをですね、使ってですね、つながりというですね、心の栄養にならないようなジャンクフードをですね、
常にですね、与え続けられているね、そういったものからですね、なかなか抜け出すことができないというところもですね、あります。
その時にですね、いいねとかですね、そのキラキラとしたですね、世界だけをですね、見せ続けてくれるようなですね、ものにですね、憧れを抱いてしまうというところもありますけども、
それと同時にですね、自分自身の心がですね、どんどんどんどんですね、栄養不足になっていく、そういった状況にですね、なってしまうとですね、
手軽なですね、このジャンクフードを求めてですね、またスマホに手を出してしまうというところもですね、あるんじゃないのかなと思います。
孤独になってですね、スマホを触ってさらに孤独になってしまうね、そういった悪循環になってしまう人もですね、多いと思います。
その時にですね、つながっている、しかしですね、一人ぼっちであるというような感覚がですね、スマホがもたらしたですね、現代の正体になってくるのかなと思います。
向き合い方の提案
じゃあこういう風なですね、悪循環からですね、自分自身がですね、どうやってですね、抜け出したらいいのかということですね、そのポイントをですね、お話ししたいなと思います。
スマホをですね、叩き割ったらいいよとかですね、山にこもったらいいよということではなくてですね、自分自身がですね、このスマホとの向き合い方、そこにですね、解決するヒントがあるのかなと思ってますので、3つのポイントをお話ししていきます。
1つ目、何もしないような時間ってものを取り戻すというところです。
デジタルデトックスというものですね。
そして、消費から創造へというところです。
そして3つ目、孤独はですね、特効薬であり、やっぱりですね、人がですね、大切になってくるポイントがですね、たくさんありますよというところです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目、何もしない時間っていうものをですね、取り戻すね、デジタルデトックスというところです。
スマホからですね、離れる時間をですね、意図的に作ってみましょうよというところですね。
やっぱりですね、僕自身もですね、家にいるときはですね、基本的にスマホをですね、触らないようにしてます。
特にですね、寝る1時間前はですね、絶対ですね、スマホを触らないというふうにですね、決めてます。
やっぱりスマホの光をですね、浴びてしまうとですね、脳が活性化してしまうので、
そのブルーライトによってですね、脳が活性化するとですね、睡眠の質とかですね、睡眠を妨げてしまうので、
自分自身のですね、健康ってものをですね、害してしまいます。
なので、自分自身のですね、健康ってものはですね、生きていく上でめちゃくちゃ大事ですし、そのベースになるものですから、
そこをですね、より良くしていくためにはですね、このスマホっていうものからですね、意図的にですね、距離を保つということをですね、やってます。
例えばですね、通知をオフにするとかですね、食事はですね、スマホを触らないとかですね、
そういうふうにですね、意図的にですね、何もしないような時間ってものをですね、作っておくというところもですね、大事になっていきます。
あなたのですね、心とですね、脳をですね、回復するためにはですね、そういった時間をですね、作っていく必要があるというところです。
そして2つ目がですね、消費から創造へというところなんですけども、スマホをですね、触る時間はただの消費で終わらせないというところです。
まあ創造ってものをですね、自分の中の武器にしてですね、してみませんかというところですね。
スマホの活用法
やっぱりですね、自分の中でですね、タイムラインをですね、眺めてみるだけの時間よりもですね、自分の時間の使い方ね、そういったものをですね、
一つ写真を撮ってみて投稿してみるとかですね、ブログをですね、書いてみるとかですね、何でもいいと思います。
スマホをですね、身体の拡張ツールとしてですね、使ってみるね、そういうふうなですね、自分自身がですね、スマホに使われてるんではなくてですね、
スマホを使い倒すというところのですね、考え方もですね、持っておく必要があるのかなと思います。
なので、スマホを使ってですね、意図的にですね、スクロールする時間ね、時間を溶かす時間を作ってしまうのか、
それともですね、自分自身がですね、何かですね、創作をする時間にですね、充てるのかはですね、全く違ってくると思います。
国民総発信時代だからこそですね、そういった部分にですね、ちょっと自分の中でもですね、折り合いをつけていくね、発信をしてみるってこともですね、大事になってくるのかなと思います。
そして3つ目、孤独の特効薬はですね、やっぱり人だったなというところです。これが一番大事かもしれません。
孤独はですね、本当に癒してくれるんですが、それはですね、スマホの画面の向こう側にはいないんですね。
やっぱりですね、生身の人間、温かい人のつながりってものが大事になってくると思います。
僕がですね、おすすめするんだったらですね、今までないようなですね、コミュニティに所属してみるってことがですね、大事かなと思います。
自分自身もですね、今までいろんなですね、オンラインサロンにですね、入ってみました。
オンラインサロンにですね、7つぐらいですかね、入ってみてですね、今はですね、4つぐらい入ってるんですけども、
そういう風なとこにですね、入ってですね、人との交流をしてみるとですね、自分自身がですね、考えていることとかですね、そういうような人がですね、いるような価値観、哲学ってものがですね、どんどんと磨かれていきます。
やっぱり自分自身がですね、付き合っている人っていうものをですね、やっぱり狭い範囲のですね、人になっていきますよね。
会社とか学校とかですね、あとは家族っていうですね、小さなですね、コミュニティ体になってくると思います。
でもですね、そこからですね、友達を増やしていったりとかですね、自分にないようなですね、ものを持っている人とのつながりをですね、大切にしてみるってこともですね、大事になっていきます。
やっぱりコミュニティはですね、資本主義社会のですね、外側と内側をつなぐですね、ドアであるという風にも僕は考えています。
今までのですね、資本主義社会でですね、その成長ってものをですね、煽られ続けてきた。
そういう風にですね、常に成長しないといけないっていうですね、外的環境でですね、過ごしてきたとこによるですね、心の疲弊ってものとですね、その資本主義じゃない外側でですね、
コミュニティってものにですね、触れてみてですね、自分の心を癒していく、そういったものがですね、たくさんありますんでね。
なのでそういったですね、人との付き合い方っていうのもですね、大切になってくるのかなと思います。
まあスマホをですね、使ったことによってですね、自分の時間がですね、より良くなっていくんであればですね、素晴らしいです。
でもですね、そうじゃなくてですね、スマホ依存になってですね、どんどんとですね、内向きになっていく人もですね、世の中にいます。
そういった時にはですね、自分自身がですね、不安とかですね、寂しさをですね、スマホで埋めずですね、外に向かってですね、自分自身のですね、一歩踏み出してみるってこともですね、たまには大切になってくるのかなという風に思っております。
人とのつながりの重要性
そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、AI時代はですね、人に合う世界線で経済が動きますよっていう回のですね、リンクを載せております。
いや僕自身もですね、このオンラインサロンのですね、お話ね、しましたけども、オンラインサロンの人にですね、実際に会ってみたんですね。
会ってみてですね、感じることがですね、心の中にですね、詰まってました。
やっぱりそうだなってことがですね、自分の中でもですね、ちょっと言語化できたので、皆さんにもシェアをしております。
やっぱり人に合うっていうことはですね、最強のですね、戦略だなと思いますし、そういった人とですね、交流を持てるようなですね、そういったドアをですね、自分でも持っておくってことがですね、これから生きていく上では大事になってくるんだなということをですね、学びましたので、よかったらですね、そちらの方も覗いてみてください。
ということでですね、本日もお聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。