2025-05-12 08:33

AI 時代の休み方とは?

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周りの目を気にして消耗する生き方に疲れてませんか?

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サマリー

AI時代における休息の取り方について議論しています。常時接続社会の影響やAIを活用した健康管理の方法、さらにリフレッシュのための運動と読書の組み合わせを通じて、より効率的に休む技術を提案しています。

AI時代の休息の意義
さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は物を発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで、今回はですね、AI時代の休み方というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやー、皆さんですね、ちゃんと休んでますでしょうか。ね、やっぱり共働き、フル、リモート、あとは子育てね、いろんな中のですね、生活がありますが、
やっぱりAIをですね、味方にするとですね、この休む技術というのがですね、格段にレベルアップしたなというふうに思いましたんでね、このポイントをですね、皆さんにもシェアしたいなというふうに思います。
皆さんですね、えー、週休2日、ね、5日間会社に行ってですね、働いてですね、もう土日ヘトヘトでですね、えー、もう土日ほぼ何もせずですね、ゆっくりする、ね、ゴロゴロする、だらだらするみたいな生活をしてませんか。
休むイコール何もしないというわけではなくてですね、休みはですね、AIに任せてですね、えー、心と体をですね、リフレッシュするというのにですね、えー、使ってみるのがいいかなというふうに思ってます。
なぜそういうふうに思うのかなんですけども、私たちはですね、どうしてもですね、休めなくなっている2つの理由があるんですね。
それがですね、常時接続社会とですね、えー、AIのですね、影響です。
1つ目はですね、えー、常時接続の社会というところで、LINEとかですね、SNSね、24時間、365日、誰とでもですね、えー、やりとりができます。
やっぱりですね、私たちはですね、えー、この仕事と私生活のですね、境目が消えるようなですね、えー、繋がりの中で生きております。
そんな中ですね、このAIによってですね、えー、いろんなことがですね、できるようになってきました。
例えばチャットGPTにですね、えー、企画書作ってって言ってですね、雑に投げてもですね、3分ぐらいでですね、なんとなくの企画書作ってくれます。
まあね、もっとやったらですね、あー、これもうちょっとできるやんっていうのはですね、誘惑が無限です。
つまりですね、やれば終わるっていうタスクが増えてですね、休む罪悪感がですね、増えているというところですね。
僕自身もですね、よなよなですね、チャットGPTをいじってですね、寝落ちしてですね、朝一ですね、保育園に送るみたいなですね、悪循環のパターンにもですね、落ちてましたんで、やっぱりここをですね、改善しないといけないんだろうなというふうに思っています。
そんな中ですね、僕自身がですね、えー、この休み方、AIを使ったですね、休み方っていうところをですね、えー、取り入れたのがですね、2つあります。
1つ目がですね、AIにですね、休みをですね、強制的に選択させるというところです。
これどういうことかっていうとですね、えー、例えばチャットGPTとかですね、えー、Googleカレンダーでですね、えー、この日、この時間はですね、もうNoAIでみたいなふうにですね、設定するわけですよね。
こういったですね、ルールをですね、えー、決めておくだけでですね、AIがですね、あなたのですね、健康管理ね、あなたちょっとやりすぎですよとかですね、AIね、えー、働かせすぎなんで、あなた自身もちょっと休憩しましょうっていうことをですね、えー、支持するようにですね、
AIにですね、えー、そういったスケジュール管理をですね、してもらうというところですね。やっぱりですね、人はですね、休むことによってですね、えー、自分自身のですね、本来持っているパフォーマンスがですね、回復します。
リフレッシュ方法の工夫
例えばですね、えー、やっぱり6時間ぐらいですね、しっかりとですね、えー、休憩してですね、えー、睡眠時間が取れるとですね、やっぱり月曜日のですね、集中力が1.5倍ぐらいですね、アップするっていうふうなですね、えー、まあパフォーマンスがですね、維持できるっていうこともありますんでね。
そういうふうにですね、えー、自分自身のですね、えー、健康管理もですね、AIに任せてしまうというのがですね、一つ目かなと思います。
そして二つ目です。二つ目はですね、えー、この休むというところの中でですね、まあ自分自身のですね、体をリフレッシュするというところがあります。
そしてこのリフレッシュの仕方としてですね、やっぱり運動ってものがですね、大事かなと思うんですが、僕自身ですね、読書をするって結構好きなんですね。
でもですね、えー、運動するはですね、えー、やりたくてもですね、結構続かなかったんです。皆さんもそうじゃないですか。運動したいなとかですね、やー痩せたいな、ダイエットしたいなって思いません?
思ってもですね、やっぱりそれってですね、えー、まあ3日、1週間ぐらいしかですね、持ちません。
2週間、あー、1ヶ月、3ヶ月、半年ぐらいなですね、えー、ポジションでですね、えー、行動できる人ってまあ稀です。
だって人間はですね、サボるようにですね、生きてますし、えー、実際ですね、私たちのですね、えー、この脳はですね、えー、普段からですね、えー、まあこの怠けるというふうなですね、えー、ものがですね、もともと備わってます。
なので、人間ってですね、えー、怠けてるやんって言うんですけども、それはもともと持ってるようなですね、ポテンシャルなんで、もうそれは仕方ないんですね。
じゃあその時にですね、どうするのかなんですけども、えー、僕ですね、本が好きなんで、いろんな本を読んでるんですけども、えー、僕自身がですね、あ、これいいなあと思ったのがですね、エッシャン、エッセンシャル思考とかっていうようなですね、本を読んでですね、あ、なるほどなと思ったのがですね、
自分の好きとですね、えー、自分がやりたい行動をですね、掛け合わせるというのがいいんじゃないのってことを書かれてました。
あ、それでですね、ピンと来たんですね。僕自身ですね、運動するっていうのは好きなんですが、運動するっていうだけだとですね、どうやったっても飽きてしまいますし、なんか継続してもですね、なんか達成感がないなと思ってました。
そこでですね、僕自身ですね、Amazon Audibleってものを聞いてるんですね。耳で聞く読書習慣なんですけども、えー、このですね、耳読をすることによってですね、えー、運動しながらこの読書をするっていうことをですね、してます。
それによってですね、運動するっていう目的ではなくてですね、えー、外にですね、えー、読書をしに行こう、ね、えー、いろんなですね、場所で読書できるやんって思ったんで、読書をするですね、場所、今日はどこで読書しようかなってことをですね、えー、靴を履きながらね、えー、考えることができます。
それによってですね、運動するっていう感覚ではなくてですね、外で読書しようっていうふうなですね、えー、場面でですね、たまたま運動してるよねっていうですね、えー、環境をですね、自分の中で設定したんですね。
その時にはですねやっぱり好きが勝つのでやっぱり自分自身がですね あー読書したいなーって思ってですね行動してるんだからやっぱり運動しなきゃいけないってですね
やらされてる感がないんですねこれめちゃくちゃいいなぁと思ってですね 今も続けてるんですけども僕自身はですねやっぱり運動したいなぁと思ってもですね
なかなかですね体力不足そして自分自身ですね 運動するっていう習慣をですね身につけるってなかなか難しいなと思ってたんですがやっぱりこの方法
をですね取り入れてからですねもう半年ぐらいですね 運動しながらですね読書をするという風なですね習慣が身についてですね自分自身の
ね心と体のリフレッシュになっているのでやっぱりこういったものはですね非常に 大事かなというふうに思っております
なかなかですね休めない人もですね多いんじゃないんですかね 僕自身もですね ai がですね働いてくれるそして自分自身がですね
持っている中でですね今のですね まあ社会でですね求められるものってもう多種多様ですよね
自分自身がですねやれる範疇のですねこと以上にですね 求められるものが増えてきました非常に細かいことまで言える言われるようになってきました
んで本当にですねどこまで行ったらですねこれがですね 終わるのかっていうぐらいのですねものをですね求められるような社会になってきました
そういった社会でですね生きているとですねもうこれ無理芸やんってものまでですね 求められるんですねこれなんでする必要があるのってものねそういったものはですね
ai がですね代わりに働いてくれるんでそういったものはですねどんどんと ai が働くようにですね 私たちは設定していくそして
空いた時間ね余白ってものをですね人が運用するというのがですね大事かなと思いますし 休みってものもですね自主的に取るね
もしくはですね ai が管理してですね健康管理をしてくれる やっぱりそういうふうなものですね自分の中に取り入れておくね
ai を使ってですね私たちがですねよりいい健康にそして私たちのですね 生活が豊かになるようにそして私たちがサボれるようにそういうふうにですね
ai を使ってみるのがいいのかなというふうに思っております ということで今回はですね
ai 時代の休み方というテーマでですねお話をさせていただきました そして本日の合わせで聞きたいです本日の合わせで聞きたいですね
あなたがですね頑張れる理由っていう回のですねリンクを載せております まあね僕自身もですああこういうふうな理由で頑張ってるよね
確かにそうだなってことねありましたんでね自分自身のですね中でですね あなたが頑張れる言うねなんだと思いますか
何のために頑張ってますかねそこのポイントを出て深掘りしておりますね良かったら こちらの方も聞いてもらうとですね何かのヒントになるかもしれません
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてください
それじゃあまたね
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