AIと規制の基本的な理解
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は宇都を発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、AIと規制の仕組みで生活の質が変わるというテーマでお話をしたいなというふうに思っておりまーす。
いやーみなさんですね、AIって聞くとですね便利そうって思いますよ。まあ将来への期待ってとこがありますけれども、この制約ね
うわーなんかめんどくさそうなこと言い出したな。めちゃくちゃイノベーションの邪魔じゃないのっていうですねネガティブな印象あるかもしれません。
このAIと規制っていうものはですね、この二項対立というところでですね、思い浮かべる人も結構多いと思います。でも結論から言いましょう。
AIとですね規制は対立しません。むしろですね、この2つのですね両輪が走ってようやくですねインフラとしてのですね機能がですね充実してくるというところがあります。
なのでこれからはですねAIと規制っていうですね、その枠組みの中でですね、私たちの生活がどのようにアップデートされてくるのか、そしてこれからですね
そのポイントについてですね深掘りしてお話ししていこうというふうに思っております。 私たちのですね生活を変えるですね
ポイントとしてはですね、やっぱりこのAIと規制ってものはなくてはならないというところがありますんで、そこのポイントをお話ししていくんですが、まずですね
AIはすでに私たちの生活に溶け込んでますよね。メールの文章AIが考えてくれたりとかですね
複雑なですね会議の議事録、AIめちゃくちゃ便利ですよね。予約してくれますからね。しかもすごいスピードですよね。今まで私たちがですね
1日かけて作ってたですね、例えばプレゼンテーションのですね資料なんかをですね、だいたい30分ぐらいあればですねパパッとできちゃいますからね。
そういうふうにですね、今までのですね時間が何だったのっていうぐらいですね、めちゃくちゃ便利なですね、そして私たちがですね
求めているようなクオリティのものまでですね、生成してくれるようなですね、世界に変わってきました。
でも同時にですね、不安も生まれておりませんか?自分が作ったですね仕事がですね、どんどんとAIに奪われてるんじゃないのかな?
AIがですね作ったフェイク動画とかですね、そういったものが社会を混乱するんじゃないのかな?
AIのですね判断基準がブロックボックス化しているので、不公平なですね差別が起きるんじゃないのかな?
こういったものはですね、すべてですね、皆さんのですね思い上げている通りね、AIがですねその作ったもの、そしてAIがですねその世の中を作った時にですね、私たちのですね生き方がですね大きく変わってくると思います。
例えばですよ、AIがですね、じゃあこういう風なですねビジネスをしたらですねお金が儲かりますよってことをやってみてですね、その指示通りですね動いた時にですね警察に捕まった。
これ誰が悪いんですか?ね、AIがですねこういったことをした方がいいよってことを教えてくれてですね、その通りにやってみたらですね警察に捕まってしまった。
これがですね誰が犯人なのかね、その死亡者は誰なのかっていうとAIですよね。こういう風なですねAIをですね使ってですね、AIのですね出してくれる
結論ってものはですねすべてまあほぼほぼですね正しいね、AIが作ってくれる結論ってものでしたがってですね私たちはそのプロセスを歩んでいくというところをですねやっていく人も多いと思います。
でもその結果がですね、まあその倫理とかですね規制の枠の範疇外のこともですね同時に出てくるのかなと思います。
なのでそのですね私たちがですね使うものね、例えば包丁なんかでもですね使い方一つでですね全く変わりますよね。
新たなインフラと社会設計の必要性
皆さんにですね美味しいものを作りたいなぁと思ってですね料理を作るそのためにですね包丁を使うのか、何かしらですね自分がですね得たいですね
結果のためにですね包丁をですね無残に使ってしまうのか、その行動一つではですね全く違いますよね。
包丁というものは同じですけれども、それの使い方次第ではですね本当に間違えてしまうとですね本当に一生の終わりみたいなところもですね
主にしてあると思います。なのでAIを規制するのではなくてですね、AIをですねうまく使えるようなですね枠組み。
あああAIを使うんだったらですねこういったことをですねしちゃいけないよね。包丁を使うんだったらですね
人の前で振り回したら危ないよねっていうところと一緒にですね 同じような規制の枠組みっていうのがですね
必要になってくる社会設計になってきました その中でもですね私たちがですね
生きているですね世界の中で自分自身の銀行を作るというふうな物語がですねあります これがですねもうすでにですね
アメリカなんかではですねスタンダードになってますけどディファイと言われているものですね 僕自身もですね自分の銀行を作ってですね
自分でお金を運用しているねそういったことをやってます このようなんですねディファイとかですね新たお金をですね作っていくようなですね
初期設定の時にはですねこの無法地帯と言われているもの出てきます ルールがないからですね革新的なサービスとかがですね
どんどんと生まれてくるでもそれと同時にですね ハッキングや詐欺ってものがですね横行してくるわけですよね
せっかく稼いだですねデジタルの資産がですね一瞬にしてですね溶けてしまう一瞬にして 盗まれてしまうすごい技術だけどもゴヤゴヤって使えない
本当にですねそういうふうなですねことたくさんありました 今でもそうなんですね
でもですねこの規制の枠組みのですねお話をしていく中でですね やっぱりですね投資家をですね保護するようなルールとかですね
マネーロンダリングを防ぐような仕組みとかですね 安全基準って何なのってことをですね
夜中がですね変わろうとしている中でもですね AIがどんどんとですね発展していくそして新たなですねテクノロジーによってですね
また新しい無法地帯ができるその枠組みができた時にですね いろんなですねお金を生む手段ってものがですね生まれてきますけどそれと同時に
ですね詐欺や事件ってものがですねどんどんと横行してくる その枠組みの中でですねどのようにですね信頼できるような場所にですね変えていくのか
このイノベーションとですねブレーキってものはですね切っても気に離せないという ところがあります
なので信頼を生むためにですね社会実装ですね爆発的にですね加速させるアクセルって ものが必要なんですがこのアクセルがですね踏みすぎるとダメなので基本的には
ですねブレーキをかけるねこのどうやったらブレーキがですね 効くのかをですねまずは分かっておくってことがですね大事になっていきます
じゃあ生活の質を変えるためにですねこのインフラのですね手段っていうものね この決定の役割ってものですねお話ししていきます
例えばですね 車が a 相手ですね高速ね例えば通行のですね
ルールね交通ルールってものが規制だとしましょう その時にですねあなたがですね指示を出してくれたこの道路ねこの道路ですね渡って
くださいよっていう時にですねいくら世界一早いですね f 1カーがですね 出てきたとしてもですね完璧なですね
この交通ルールからしたらですねこの道をですねその f 1カー走ったらダメですよね だってそんな速度で走ったらダメです危ないですからっていうものがありますよね
そういうふうにですね 世の中の仕組みの中でですね規制ってものがあります
じゃあ ai にとってのですね道路って何かっていうとですねデータセンターでありですね 高速の通信網です今だったら5 g とはですね
この世の中もうすぐですね6 g ってものがありますけども 高性能な半導体でありですねそのデータをですね
食べて電気をですね大量にですね 消費して動くこれがですね
ai にとってのインフラになっていきます じゃあこのインフラが揃うとですね先に進んでるですねこの ai のアプリね
これがですねようやく連動してくるんですが でもですねこのインフラがですねとろね揃ってくるね
このインフラってものをですね揃えていくためにはですね 莫大な資金とですね莫大なですね
電気ねめちゃくちゃ入りますからねそういったものが揃うってことですね まだまだ先になってくるのかなと思います
やはりですね ai を使うってものはですね私たちがですね 思ってる以上にですね電力の消費が激しいですからね
AIによる医療の進化
ものすごくて戦でデータセンターってものをそして 情報通信網というものがですね疲弊してくるわけですよね
その時にですね私たちの生活の数をですね爆発的に上げるためにはですね このデータ通信網っていうところそして私たちのですね
生活の中でですねデータセンターってものをですね どのように使っていくのかそのですねインフラとですね
アプリがですねようやく揃った時にですねその両輪がですね走りやすくなっていく というところがですね
大にしてあると思いますなので今はですねいろんな企業とかですね国なんかがですね このデータセンターもとかですね
あとはデータセンターをですねどのように作っていくのかねアメリカでもそこをですね すごくすごく議論しているというところがあります
でもですね AI の恩恵はですね国の隅々まで届くような欠陥になっていくんですね
そうなった時にですね私たちのですね生活はどのように変わっていくんでしょうか 例えばですね医療なんかをですね予防とかですね個別別のですね
オーダーメイド医療ってものがですね進んでくると思います 私たちのですね生活のですね健康データなんかをですね
ウェアラブのですね末端でですね情報がですね 瞬時にですね
AI で解析してくれるそしてですね私たちの枠組みの中でですね この生活の中でこの医療ってものですね当たり前になってくるより良い簡単に
そしてあなたナイスにされたですね 医療ってものを受けることができると思います
あとはですね教育なんかもそうですよね AI がですねそれぞれ子供一人一人にとってですね
最適なですね先生でありですね友達だりそういうふうなですね関係を作っていく ってこともですね得意になってくるのかなと思います
今はですねAIとですね会話をしてですね AI にですね何かすべて教えてもらうとかですね
AI を友達のようにですね扱うって人もですね増えてますからね やはりですね私たちの世界はですねどんどんとですね求めるものが高くなってる
求めるものが高くなってる一方でですね私たちの心がですねどんどんと疲弊していく そこをですね
埋めようと思ってですねこの AI を使ってですね私たちが疲弊する言葉とかですね 心ですねケアしてくれるってものですね
すでにですねチャッピーとかですねいろんなですね AI ツールがですねそれを賄おうというところもですね行ってますんで
その教育というところね自分自身のですね頭脳的なところだけではなくてですね 心の健康とかですね心の教育っていうところまでですね
AIと仕事の未来
AI が入り込んでくるっていう余地はですねすごくすごくあるのかなと思います そして3つ目仕事ですよね
AI にですね仕事を奪われるというところがあります 単調なデータ分析とかメールの返信なんかはですね
だいたい AI がやってくれますからね そして AI がですねどんなことしたらいいのってことを問い合わせた時にですね
ああじゃあこれはこうしてこうしてこうした方がいいんですよってことですね もう簡単に教えてくれます
その答え通りですね私たちが行動できるのか その通りに動けるのかというところがですね大事になってくる
そしてですね私たちの仕事がですねどんどんとですね AI に置き換わっていった時にですね
私たちがですね生活していくようなお金なんかはですね AI が稼いでくれてですね
AI がですね稼いでくれたお金をもとにですね私たちが生活していく そういったですね世の中もですね
往々にして起こってくるのかなと思います なので AI 自体はですね使い方そしてですねこれからのですね生活の枠組みがですね
変わっていく中でですね AI との付き合い方 そして AI をですねどのようにですね
うまく利用していくのかというところがですねやっぱり大事になってくるよね というところがですね
如実に変わってきたなというところですね皆さんにお話をさせていただきました ということで今回はですね
AI の規制と枠組みで生活の質が変わっていきますよというところでお話しさせていただきました
まあこういうふうなことが未来に起こってくるから私たちの生活の中に AI をまず取り入れてみる
まずはそういったことをですねちょっとずつでも慣れていくってことが大事かな というところをお話しさせていただきました
そして本日の合わせて聞きたいです 本日の合わせて聞きたいはですね
AI を使わない選択肢はなくなったよねという回のですねリンクを載せております まあ本編でもお話ししましたけどもAIねめちゃくちゃ便利ですし
まあ使わないってことはないです また使ってないって人まさかいないですよね
いやAIはですねぜひ使ってほしいと思いますし本当に無料でできますから まあそういったものを体験するっていうですね
体験価値も非常に高いのでぜひですねそういったものを触ってほしいなというふうに 思っております
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてください
それじゃあまたね