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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、
予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回はですね、影響力は横に使うべき3つの理由についてお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、影響力って欲しいですよね。やっぱり影響力があればですね、自分が思った方向に人を誘導することもできますし、
人にですね、あっこっちの方向にですね、来てくださいよーってこともできますし、自分の影響によってですね、何か人をですね、変えることだってできる。
やっぱりこの影響力っていうものをですね、持つとですね、やっぱり人というところとですね、自分のですね、
パワーというところをですね、人に与えることができますので、やっぱりこのあたりのですね、部分はですね、皆さん欲しいのかなというふうに思っています。
その時にこの影響力の使い方ですね、ここをですね、誤るとですね、この影響力ってですね、全然ですね、人に対してですね、この影響を与えることができない。
この使い方をですね、誤るとですね、全然影響力がですね、ないですよってことになっていきます。
なのでこの影響力っていうところをですね、使い方次第ではですね、めちゃくちゃですね、バズるような形にもなりますが、影響力をですね、使い方を間違えるとですね、全然影響しない形になっていきますからね。
ここの考え方がですね、今大きくですね、転換期となってガラリと変わってますんで、そこのポイントについてですね、お話ししていこうというふうに思っております。
その時にですね、この3つの理由がありますんでね、この3つのポイントを皆さんぜひですね、覚えてほしいなというふうに思っております。
先に結論からお話ししていくとですね、まず1つ目、ウィンウィンを作る。そして2つ目、ダムから水路を引く。そして3つ目、相手のウィンとは何かを考えるというところです。
それぞれ解説をしていきます。まずですね、ウィンウィンを作るという形なんですけども、基本的にですね、この影響力っていうのはですね、今までヒエラルキーの上の人とかですね、下の人みたいなですね、考え方がめちゃくちゃ多かったですよね。
やっぱり態度が大きい人、イコールですね、ヒエラルキーの上の人、賢まる人、イコールですね、ヒエラルキーのですね、下の人みたいなですね、その層に分かれてましたけども、この影響力っていうのはですね、タイヤのお話で言うとですね、タイヤにですね、中心というのがありますよね。
このタイヤのですね、中心に行けば行くほどですね、遠心力というのがですね、増していきますんで、この真ん中に行けば行くほどですね、人への影響力がですね、高まっていきます。
真ん中に行けば行くほどですね、いろんな人にですね、影響を与えることができてですね、そのタイヤというものがですね、どんどんと回っていく。その真ん中の人がですね、どれだけ影響力を持つかによってですね、タイヤがですね、より回っていくかどうかがですね、変わっていくというところです。
なので、基本的にですね、この横に使っていくという風なですね、考え方をしていくとですね、人に対してもですね、そうですし、人以上にですね、この影響をですね、どうやって使っていくのか、そして使い方というところですね、ちゃんと分かった上で使えるのかというところがですね、これからの時代、めちゃくちゃ大事になっていきます。
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その時にですね、ウィンウィンを作るというのが、めちゃくちゃ大事になっていきます。やはりですね、この影響力というのはですね、誰に対してのウィンなのかというところですね、ちゃんと考えていくというのが大事になっていきます。その時にですね、自分と同じ、要はですね、自分と同じようなですね、考え方とかですね、価値観を持っている人がですね、たくさんいています。
やはりそれがですね、サードプレイスという風なところになっていくんですけれども、今まではですね、学校とかですね、家という風なですね、形のですね、2つのですね、コミュニティに属していましたけれども、やはり3つ目のですね、コミュニティ、サードプレイスというものをですね、人は欲しています。そこにですね、属することによってですね、自分自身の価値観とかですね、考え方とかですね、生き方をですね、アップデートしていくことができますので、今ですね、そういう風な形でですね、
ディスコードを使ってですね、いろんなですね、コミュニティにですね、参加する人もめちゃくちゃ増えてきております。やっぱりそういう風な時にですね、やっぱり自分がですね、誰に対してですね、その影響力を使うのかというとですね、やっぱり自分がですね、まだ何者でもないからこそですね、誰かに対してですね、ありがとうって言ってもらえるかどうか。
やっぱりここをですね、コツコツですね、やっていく。自分がされて嬉しいことをですね、相手にするというのがですね、めちゃくちゃ大事です。されてですね、嬉しいことがあるとですね、やっぱり人にやってあげようということになりますし、ありがとうと言われるとですね、やっぱり人に対してもですね、何かしらですね、自分がですね、働きかけをしていきますからね。
そういう風なですね、人にされて嬉しいことをですね、やっていく。そういうような関係のですね、ウィンウィンをですね、作っていくことがですね、この影響力をですね、プラスアルファ、要はレバレッジを利かしてですね、この影響力をより使えるような形にしていくためにはですね、このウィンウィンな状況をですね、まずは作っていくというところです。そして2つ目、ダムから水路を引くという形なんですけども、基本的にですね、このダムからですね、水路を引くという考え方をですね、ぜひ持ってほしいなというふうに思っております。
つまりですね、このダムというのはですね、自分のですね、影響力です。この自分の影響力というものをですね、どんどんとですね、増やしていく。そして水路を引くというのはですね、ちゃんとですね、その影響力をですね、使うことによってですね、自分が貯めた影響力をですね、ちゃんと発揮できるような形にしていくというところです。
やっぱりですね、水路をですね、下に持っていくとですね、やっぱり上に上げていくってなかなか難しいんですよね。でもちゃんとですね、水路を上にしてですね、ダムからですね、水を引っ張ってくるというのは非常にしやすいです。そういうふうにですね、自分がですね、されて嬉しいことをちゃんと作っていった上でですね、日頃の行動とか発信というのはですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
この影響力というのはですね、お金の印刷機みたいな形でですね、普段ですね、あなたがやっていること、あなたのですね、行動というところとですね、発信力というところがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。なので、そういったですね、ダムから水路を引くためにはですね、日頃の行動とかですね、発信というのがめちゃくちゃ大事で、ちゃんとですね、その影響をですね、貯めておくことによってですね、発揮したい時にですね、その水路からですね、しっかりとですね、引けるようなですね、影響力を持っておく。
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その影響力を貯めておくこともできますし、使い方によってはですね、そのダムをですね、よりですね、拡張することもできますので、そういうふうなですね、考え方で日頃の発信、行動というのをですね、考えながらですね、行動していくのがめちゃくちゃ大事というところです。そして3つ目がですね、相手のウィンは何かというところなんですけども、やっぱりですね、この影響力をですね、誰に使っていくのかというのがめちゃくちゃ大事になっていきます。
その時にですね、心理的な安全性というところですね、担保されたコミュニティでですね、生き方やですね、自分の考え方をアップデートしていくというのがめちゃくちゃ大事になっていきます。なぜならですね、誰のためのウィンなのかというところはですね、やっぱりこの自分と同じ考え方とか価値観、哲学をですね、持っている人とのですね、繋がりをですね、より強固にしていくことがですね、自分の資産になっていきますし、それがですね、5年10年スパンでですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
その影響力をですね、使うことによってですね、自分自身もそうですし、相手もですね、その影響力をですね、プラスアルファーしてですね、使うことができる。やっぱりそういうふうなですね、考え方を持ってですね、行動していく時にですね、相手のウィンとは何なのかというところですね、日頃から考えてですね、行動していくというのがめちゃくちゃ大事になっていきます。
やっぱりですね、自分がされて嬉しいこと、そして心理的な安全性が高まったですね、コミュニティとかですね、生き方というところですね、やっぱり行動している人というのはですね、やっぱり人から見てもですね、やっぱり自分がですね、できていないこと、そしてその人がですね、しているからこそですね、その発信力とかですね、行動にですね、やっぱり意味が生まれてくる。そしてその影響がですね、よりですね、プラスアルファーになってくるというところはですね、やっぱり誰のウィンなのかというところですね、ちゃんと考えながらですね、行動している人がですね、
そこがめちゃくちゃ強いのかなというふうに思っております。考え方としたらですね、周りの人ですかね、自分のですね、身近な人、家族でもいいですし、兄弟でもいいですし、その人にとってですね、ウィンということをですね、考えながらですね、行動していく。まあそういうふうなですね、誰に対してのですね、ウィンなのかというともですね、仮想でいいので、そういったものを考えながらですね、行動していくとですね、
あ、この人だったらこういうことをですね、言うんだろうな、そうしたらそういうことをですね、考えながら行動していくとですね、その人にとってのウィンになっていくなということをですね、やっていく。まあそういうふうなですね、仮想のターゲットをですね、ちゃんと絞った上で、相手のウィンとは何かを考えながら行動していくというのがですね、これからの影響力の使い方の上で、めちゃくちゃ大事になってくるよというところですね、お話をさせていただきました。
ということで今回はですね、影響力はですね、横に使うべき3つの理についてお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、コミュニティがもたらす福利の効果というのはですね、会のリンクを載せております。皆さんはですね、コミュニティってものを持ってますでしょうか。皆さんはですね、コミュニティにですね、属しているとですね、よりこの福利の効果というのをですね、得られやすいんですね。
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なぜそういうふうなですね、福利の効果が得られるのか。そしてどういうふうなコミュニティ、そして自分がどういうふうなですね、価値観、行動をですね、していくといいのかというところですね、深掘りしておりますので、よかったらですね、これから時代のですね、生き方というところをですね、学んでみたいなという人はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあまたね。