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  2. 中学生でもわかるWeb4を説明し..
2023-10-13 09:57

中学生でもわかるWeb4を説明してみた


■ 合わせて聞きたい
「オタク性があると信用される理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e25s9nt
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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、中学生でもわかるWeb4についてですね、説明していったという風なですね、テーマでお話ししたいなという風に思っておりまーす。
この番組のテーマがWeb3というところでしたけども、その次の世代ですね、Web4のですね、お話をですね、先にしておこうかなという風に思っております。
これWeb4っていうぐらいだったからですね、1、2、3があるという風にですね、思ってもらってもいいのかなと思いますんでね。
このWeb1からですね、Web2、Web3、そして今回お話しするWeb4についてですね、簡単にこういう風なですね、意味合いだよーってことをですね、お話ししていこうという風に思っております。
まずですね、Web1ですね。Web1っていうのはですね、一方向のですね、発信という風に思ってください。
例えばテレビとかラジオとか新聞とか雑誌とかですね、メディアからですね、情報を発信しますよ、そして発信したものをですね、受け取るというところだけですね、それができるというところですね。
代表的なところで言うとですね、ホームページとかですね、そういったものがありましたけども、そういったものはですね、ここにありますよっていう風なですね、
看板みたいな形で、そこにですね、ありますよってことを認識してもらうっていうことをですね、目的としたですね、発信の仕方でした。
それがですね、Web2になってくるとですね、双方向のですね、発信になってきます。
例えばLINEとかですね、Twitterとかですね、Instagram、TikTok、YouTubeとかですね、そういう風な形のものですね、スレッドとかもありますし、
そういう風なですね、双方向の発信ですね、そういう風なものをですね、することによってですね、情報だけではなくてですね、写真とか動画とかですね、あとはですね、会社とかですね、商品のリンクとかですね、いろんなものをですね、双方向にやり取りがですね、非常にしやすくなったというところです。
まあね、そういったものをですね、やり取りする上ではですね、スキルとかノウハウ、あとはネット環境みたいなところがあるんですが、まあそういったところをですね、紙した形でですね、やり取りができる。
まあそれがですね、私たちの生活の一部になってますよね。
それがですね、Web3になっていくとどういう風になっていくのかなんですが、これですね、多方向のですね、発信ができますよっていうのがイメージです。
まあ具体的に言うとですね、まあ例えばですね、どこでもドアみたいなですね、イメージをしてもらったらいいのかなと思います。
まあね、まあそうですね、ドラえもんで言うとどこでもドアみたいな感じかなと思います。
なぜこれどこでもドアなのかなんですけども、基本的にですね、発信できるですね、媒体というところがですね、まあ双方向ではなくてですね、多方向です。
つまりですね、この多方向ってなってくるとですね、言語の壁とかですね、あとはですね、その国々でのですね、経済の格差とかですね、価値観とかですね、そういったものをですね、
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多方向にですね、発信をすることによってですね、そういう風なですね、レギュレーションですね、そういったですね、条件をですね、クリアしながらですね、多方向にですね、発信ができますよっていうところがですね、多方向のですね、大きなメリットになっているのかなというふうに思っております。
そこでですね、発信できるもので言うとですね、お金とか資産とか歴史とか繋がりとかですね、そういったものがですね、発信できるような形になってきまして、
条件としてはですね やっぱりコミュニケーションコストがですね
どれだけ低くですね やり取りができるのかだったりとかですね
あとはコミュニティですね
このコミュニティってものがですね めちゃくちゃ大事で
やっぱりですね 言語の壁っていうところをですね
クリアしていくときにですね
やっぱりこの価値観とかですね 哲学ってものがですね
めちゃくちゃ大事になっていきます
つまりですね 言語の壁というところはですね
自分自身がですね 持ち合わせてるですね
日本語だったりとか英語だったりとかですね
その語学の壁ではなくて その価値観の壁ですね
自分が持ってるですね 哲学とかですね
考え方っていうふうなですね 哲学のですね
分野においてですね 自分と同じようなものをですね
考えてですね 行動できる
そういうふうな共鳴できるですね
人々が集まるような部分がですね
コミュニティというふうな形になっていきます
マーケティングのですね 王であるですね
セス・ゴーディンさんはですね
トライブスというふうなですね 部族というふうなですね
言い方でですね 表現されてますけども
その言語の壁というところではなくてですね
同じ価値観 哲学を持った人がですね
集まるというふうなですね 繋がりがですね
めちゃくちゃ大事になっていきます
そういったですね そのコミュニティを通してですね
人々がですね やり取りをしていく
そういうふうなところがですね
Wave3のですね 大きなですね 発展になってきました
なので 言語の壁というところをですね
乗り越えてですね 商品なんかをですね
日本だけではなくて世界中にですね
商品を販売することもできますよね
例えば NFT とかもですね
オープンシートがですね いろんなですね
もの 例えばビットコイン NFT とかもありますけども
そういったものを活用することによってですね
ターゲットがですね 日本の人ではなくて
世界中の人々がですね ターゲットになりますので
そういうふうなですね 価値観に共鳴した人がですね
その商品を買ってくれるみたいなですね
コミュニティがですね どんどんと生まれているのがですね
Wave3でした
そして これからはですね この Wave4というふうなですね
部分がですね めちゃくちゃ大事になっていきます
この Wave4って何なの? っていうところですね
お話ししていくとですね
多空間へのですね 発信というふうにですね
考えてほしいなと思います
ドラえもんで言うとですね 4次元ポケットみたいなイメージですね
このですね 多空間への発信というところではですね
基本的にですね この Wave3というふうなですね
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分野 まあ要はですね いろんなテクノロジーの進化によってですね
今までですね 発信できなかったものがですね
できるようになってきた
まあね 例えばですね この Wave3のですね
ポイントで言うとですね
やっぱり自分自身のですね ボレットとかですね
そういった部分がですね 紐づいてくるようなですね
部分がですね めちゃくちゃ大事になってきましたけども
ブロックチェーンにですね 紐づいたですね あなたのですね
行動履歴とか歴史みたいなところがですね
この Wave3では大事になってきました
そしてですね Wave4になってくるとですね
AIとかですね ロボットというところがですね
掛け合わせてきますから
これからの時代はですね メタバースとかですね
あとは Wave3のゲームとかがですね
主流になってくると思います
そういったものをですね 掛け合わせてですね
その空間をですね 演出していく
そして その空間に没入してですね
その空間とですね 実生活をですね
両方とも楽しめる そういうふうなですね
部分がですね Wave4のですね 世界になってくるのかなと思います
そういったですね 世界をですね 行き来することがですね
できるっていうのはですね
今までできなかったことが できるようになるという形になってきます
そして そういったですね Wave4が当たり前になってくるとですね
これからはですね 人がどんどんと働くなってくる
そういったポイントがですね あると思います
皆さん Darwinの進化論ってご存じでしょうか
このDarwinの進化論っていうものはですね
端的に言うとですね 生き物がですね 滅びゆく中で生き残る方法は
ただ一つだというふうに言われております
それがですね 変化することです
植物とかですね 動物はですね 時代やですね 環境に応じて
変化する適応能力を身につけたものだけがですね 生き残る
これがですね 普遍の真理になっております
そんな形でですね 今まではですね
できなかったことができるようになる
それをですね テクノロジーの進化によってですね
未来はAIとかですね ロボットを使うことによってですね
使いこなせる人がですね これからの時代をですね
より良くしていくことができますし
その時にですね 生活の質なんかをですね 上げていくためにはですね
やっぱりこのテクノロジーをですね 早く使いこなす
そして この使い方をですね マスターした人がですね
アップデートしていく この生き方がどんどんとアップデートしていくような
形になっていきますので やっぱり学ばない人とかですね
このテクノロジーというところにですね 疎いなっていうふうなですね
ものをですね 感じながらですね そういったものを学ばないっていう人はですね
これからどんどんどん時代にですね 取り残されていきますので
そういうふうなですね 部分を含めてですね
これからは遊びのスキルですね お金を稼ぐっていうものはですね
AIとかですね ロボットがですね 主流でですね 動くことになりますので
そういったものを使いこなしてですね お金を稼ぐというところ
プラスアルファで遊びというところがですね これからの主流になっていきますので
そういった部分でメタバースとかですね Web3のですね ゲームというところをですね
主流に遊び方っていうところをですね 突き詰めた人がですね
これからの時代のですね 王になっていくんだろうなというふうに思っております
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ということで今回はですね 中学生でも分かるですね Web4についてですね
説明してみたというふうなテーマで お話をさせていただきました
そして本日の合わせで聞きたいです 本日の合わせで聞きたいのはですね
オタク性があると信用される理由っていう回のですね リンクを載せております
まあ オタク性ってですね めちゃくちゃ大事なんですね
このですね Web1 Web2 Web3 そしてWeb4の世界においてはですね
基本的にこのオタク性ってものがですね 信用のバロメーターとしてですね 評価されますし
そういった部分がですね 人への信頼とかですね 信用っていうところにですね
大きく紐づいていきますので そこについてですね 深掘りしておりますので
よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね より深く理解ができるのかなというふうに思っています
ということで本日もですね お聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですね よかったら聞いてみてください
それじゃあ またね
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