00:04
さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、相互信頼があるコミュニティが今必要な理由というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんはですね、この相互信頼あるようなコミュニティに属していますでしょうか。
やっぱりコロナによってですね、今までの働き方とか生き方がですね、がらりと変わりましたよね。
今までの働き方がですね、アップデートされましたんで、個人個人がですね、自分の好きなような生き方、そしてそういったものをですね、自分で作ってですね、それを自分でですね、乗りこなしていく。
そういったところをですね、求められるような形になってきました。いわばですね、住人問いろというふうなですね、生き方がですね、今の生き方にですね、なっております。
ただしですね、それによってですね、やっぱり個人個人の悩みとかですね、まあそういったですね、出来ます課題ってものをですね、自分で乗り越えていけないといけない。
要はですね、誰かがですね、その答えを持っているわけではないので、そういったものをですね、自分でですね、課題をですね、解決していく。
そういうふうなところがですね、必要不可欠になっています。
その時にですね、この相互信頼っていうふうなですね、ものを持ち合わせているようなコミュニティがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんですね。
なので、今一人でですね、ちょっと悩んでるなとかですね、これからの生き方とかですね、そういったところにですね、ちょっと違うんだろうなーって思っている人はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、よりヒントになるかもしれませんので、よく聞いてほしいなというふうに思っております。
皆さんはですね、執着を持ってますでしょうか。
やっぱり執着ってですね、めちゃくちゃ大事ですよね。
やっぱりですね、自分自身をですね、高めていく自分の気持ちもそうですけども、何かをですね、まあ乗りこなしていくために、この執着ってものもですね、大事にはなるんですが、
でもですね、一方でやっぱりこれからの時代はですね、この執着をですね、捨てる必要があるというところです。
なぜならですね、他人と比較してですね、優劣や妬みなどですね、見てしまうとですね、自分の心がどんどんと疲弊してしまうからですね、
そのためにはですね、過去の自分と比べてどんな部分が成長したのかというところにですね、フォーカスが当たるような考え方、
そこにですね、意味をですね、ずらしていく、その価値をですね、ずらしていく必要があるというところです。
例えばですよ、学校でですね、一つの答えがあるというふうにですね、皆さん教えられました。
でもですね、世の中に出たらですね、答えなんて一つもないんですね。
答えがない問いに対してですね、どのように解いていくのかっていうのはお題しかないので、
今までのですね、生き方とか考え方、そういったものがですね、全く通用しないってことがですね、社会に出ると分かってきます。
そしてそういったものをですね、解決するためにですね、じゃあ自分が持ち合わせているもの、
03:04
そして自分に足りないものは何かっていうのをですね、探し続けてですね、自分で考えて行動していく。
もうここしかないというところです。
つまり99%の人はですね、好きな時に好きなことができる、イコールですね、自由だと勘違いしてるんですけども、
本当の自由っていうのはですね、この執着とかですね、欲望を捨てることですね。
その時にですね、現れるようなネガティブな思考、こういったものを捨てるっていうのはなかなか難しいんですけども、
そういうものをですね、感じた時にですね、この違和感ですね、何か違うなっていう違和感をですね、
どう処理するのかっていうところもですね、ポイントになってくると思います。
その時に3つのポイントがあってですね、1つ目、このネガティブ思考をですね、まずは見つけましょうよ。
自分がですね、どういう風なとこにですね、ネガティブな気持ちをですね、抱いてくるのかっていうところですね、
まずは見つけていきましょうというところです。
そして2つ目ですね、このネガティブな思考をですね、していると思ったらですね、
それをですね、自分の中で考えて、まずは止めてみるってことですね。
そして3つ目、このネガティブな思考のですね、処理方法をですね、切り替えようというところですね。
具体的に言うとですね、例えばSNSを見てですね、
ああ、あの人いいなというふうに憧れるけど、やっぱ自分にはできないな、これじゃないんだよなと思いながらですね、
今の仕事とか生き方を続けてですね、疲れが溜まる、
まあそういったですね、日々のやる気とかですね、毎日に嫌気がさすっていう人もですね、
結構多いんじゃないのかなというふうに思っています。
やっぱり他人のですね、芝生ってですね、めちゃくちゃですね、よく見えますからね。
まあそういったとこにですね、水を撒く毎日からですね、卒業するためにはですね、
やっぱりそれをですね、ヒントにですね、自分の土地をですね、見直して、
芝生をひいてですね、水撒きする。
まあそういった部分しかですね、自分を良くしていくためにはですね、
そういった行動をするしかないんですね。
まあ他人をですね、恨んでもですね、何も変わらないというところです。
まあ自分をですね、充実させること。
それしかですね、自分自身をですね、変える秘訣はないんですからね。
なので大切な人とかですね、そういった人をですね、不快に思わせない。
やっぱりいつだってですね、周囲のですね、他人を喜ばせることにですね、
尽力であれということがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
そんな中ですね、そういったですね、考えとか哲学を持った人がですね、
集まる場所、それがですね、コミュニティであるというところです。
やはりですね、自分自身のですね、考え方とか哲学をですね、アップデートしていく。
要は今の生き方にですね、合わせて自分自身をですね、アップデートしていく必要があるんですけれども、
そういったですね、上昇志向とかですね、自分自身のですね、人生をより良くしていきたいなって人がですね、
集まるようなコミュニティがあればあるほどですね、これからめちゃくちゃ生きやすくなっていきます。
コミュニティではですね、お互い一定のですね、利害関係にはあるもののですね、一定のルールがあってですね、
それ以外には自由です。その時にですね、やるべきこと、相互信頼ってものをですね、持ってる人ほどですね、
いつだってですね、周囲の人をですね、喜ばせることに全力でありますし、
06:01
そういうふうなですね、時代のですね、流れですね、こういった時代の流れがですね、早くですね、
新しいですね、人がですね、新しい生活をするようになっていきます。
そういったですね、新しい生活スタイルに合わせてですね、出てくる課題とかですね、それをソリューションするものは何なのかってことをですね、
探し続ける、まあそういう人がですね、集まってくる場所がですね、やっぱりコミュニティでありですね、
結局そういった場所にですね、多くの人がですね、一緒にですね、まあ活動できるような仲間ですね、
相互信頼があるような人と一緒にですね、活動していきたいっていうのはですね、部族ですね、
Tribesって言うんですけども、そういうふうなですね、部族をですね、作っていく、
まあそういうふうな部分がですね、これからですね、生き方っていうところをですね、アップデートしていくときにめちゃくちゃ大事ですし、
そういった分野がですね、これからですね、どんどんと必要になってきます。
なので、あなたの生き方をですね、より良くしていくためにはですね、やっぱりこの相互信頼があるコミュニティにですね、
属してるか属してないかっていうのはですね、これから5年、10年かけてですね、その違いがですね、明確に現れてくる。
そういったですね、コミュニティに属してる人とですね、属してない人ではですね、
大きくですね、生き方が分断されてくるよっていうところになっていきますので、
まあね、これからの生き方をですね、見直したいなという人はですね、
そういったですね、コミュニティに属してほしいなというふうに思っております。
ということで今回はですね、相互信頼があるコミュニティがなぜ今必要なのかっていう理由をですね、
お話しさせていただきました。そして本日のあわせで聞きたいです。
本日のあわせで聞きたいですね、複数のですね、オンラインサロンに入って分かったことというテーマのですね、
リンクを載せております。今回ですね、本編でもお話ししたですね、この相互信頼があるコミュニティってものをですね、
自分の中でですね、見つけていくときのですね、ヒントとしてですね、私がですね、複数のオンラインサロンに入ってですね、
こういうふうな点が分かったよってことをですね、お話ししておりますんでね。
そこのですね、内容を聞いてもらうとですね、私がどういうふうなコミュニティに属しているのかとかですね、
どういうふうなコミュニティで活動しているのかってことがですね、ちょっと分かりますんでね。
よかったらそちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
