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さあ、始まりました。半年後の自分が ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ 未来に波乗りができるワクワクを学ぶ
ラジオになっております。皆様、おはようございます。 こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、中学生でもわかる Web4についてですね、説明していったという風なですね
テーマでお話ししたいなという風に思っておりまーす。
この番組のテーマがWeb3というところでしたけども、その次の世代ですね、Web4のですね、お話をですね、先にしておこうかなという風に思っております。
これWeb4っていうぐらいだったからですね、1、2、3があるという風にですね、思ってもらってもいいのかなと思いますんでね。
このWeb1からですね、Web2、Web3、そして今回お話しするWeb4についてですね、簡単にこういう風なですね、意味合いだよーってことをですね、お話ししていこうという風に思っております。
まずですね、Web1ですね。Web1っていうのはですね、一方向のですね、発信という風に思ってください。
例えばテレビとかラジオとか新聞とか雑誌とかですね、メディアからですね、情報を発信しますよ、そして発信したものをですね、受け取るというところだけですね、それができるというところですね。
代表的なところで言うとですね、ホームページとかですね、そういったものがありましたけども、そういったものはですね、ここにありますよっていう風なですね、
看板みたいな形で、そこにですね、ありますよってことを認識してもらうっていうことをですね、目的としたですね、発信の仕方でした。
それがですね、Web2になってくるとですね、双方向のですね、発信になってきます。
例えばLINEとかですね、Twitterとかですね、Instagram、TikTok、YouTubeとかですね、そういう風な形のものですね、スレッドとかもありますし、
そういう風なですね、双方向の発信ですね、そういう風なものをですね、することによってですね、情報だけではなくてですね、写真とか動画とかですね、あとはですね、会社とかですね、商品のリンクとかですね、いろんなものをですね、双方向にやり取りがですね、非常にしやすくなったというところです。
まあね、そういったものをですね、やり取りする上ではですね、スキルとかノウハウ、あとはネット環境みたいなところがあるんですが、まあそういったところをですね、
紙した形でですね、やり取りができる。まあそれがですね、私たちの生活の一部になってますよね。それがですね、Web3になっていくとどういう風になっていくのかなんですが、これですね、多方向のですね、発信ができますよっていうのがイメージです。
まあ具体的に言うとですね、まあ例えばですね、どこでもドアみたいなイメージをしてもらったらいいのかなと思います。
まあね、まあそうですね、ドラえもんで言うとどこでもドアみたいな感じかなと思います。なぜこれどこでもドアなのかなんですけども、基本的にですね、発信できるですね、媒体というところはですね、双方向ではなくてですね、多方向です。
つまりですね、この多方向ってなってくるとですね、言語の壁とかですね、あとはですね、その国々でのですね、経済の格差とかですね、価値観とかですね、そういったものをですね、多方向にですね、発信をすることによってですね、そういう風なですね、レギュレーションですね、そういったですね、条件をですね、クリアしながらですね、多方向にですね、発信ができますよというところがですね、
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多方向のですね、大きなメリットになっているのかなというふうに思っております。そこでですね、発信できるもので言うとですね、お金とか資産とか歴史とかつながりとかですね、そういったものがですね、発信できるような形になってきまして、条件としてはですね、やっぱりコミュニケーションコストがですね、どれだけ低くですね、やりとりができるのかだったりとかですね、あとはコミュニティですね。
このコミュニティというものがですね、めちゃくちゃ大事で、やっぱりですね、言語の壁というところをですね、クリアしていくときにですね、やっぱりこの価値観とかですね、哲学というものがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
つまりですね、言語の壁というところはですね、自分自身がですね、持ち合わせているですね、日本語だったりとか英語だったりとかですね、その語学の壁ではなくて、その価値観の壁ですね、自分が持っているですね、哲学とかですね、考え方っていうふうなんですね、哲学のですね、分野においてですね、自分と同じようなものをですね、考えてですね、行動できる、そういうふうな共鳴できるですね、人々が集まるような部分がですね、まあコミュニティというふうな形になっていきます。
マーケティングのですね、王であるですね、セス・ゴーディンさんはですね、トライブスというふうなですね、部族というふうなですね、言い方でですね、表現されてますけども、その言語の壁というところではなくてですね、同じ価値観、哲学を持った人がですね、集まるというふうなですね、つながりがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
そういったですね、そのコミュニティを通してですね、人々がですね、やり取りをしていく、まあそういうふうなところがですね、Web3のですね、大きなですね、発展になってきました。
なので言語の壁というところをですね、乗り越えてですね、商品なんかをですね、日本だけではなくて世界中にですね、商品を販売することもできますよね。
例えばNFTとかもですね、オープンシートがですね、まあいろんなですね、ものを、例えばビットコインNFTとかもありますけども、そういったものを活用することによってですね、ターゲットがですね、日本の人ではなくて世界中の人々がですね、ターゲットになりますので、まあそういうふうなですね、価値観に共鳴した人がですね、その商品を買ってくれるみたいなですね、コミュニティがですね、どんどんと生まれているのがですね、Web3でした。
そしてこれからはですね、このWeb4というふうなですね、部分がですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。このWeb4って何なのというところですね、お話ししていくとですね、多空間へのですね、発信というふうにですね、考えてほしいなと思います。
ドラえもんで言うとですね、4次元ポケットみたいなイメージですね。このですね、多空間への発信というところではですね、基本的にですね、このWeb3というふうなですね、分野、まあ要はですね、いろんなテクノロジーの進化によってですね、今までですね、発信できなかったものがですね、できるようになってきた。
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まあね、例えばですね、このWeb3のですね、ポイントで言うとですね、やっぱり自分自身のですね、ウォレットとかですね、そういった部分がですね、紐づいてくるようなですね、部分がですね、めちゃくちゃ大事になってきましたけども、ブロックチェーンにですね、紐づいたですね、あなたのですね、行動履歴とか歴史みたいなところがですね、このWeb3では大事になってきました。
そしてですね、Web4になってくるとですね、AIとかですね、ロボットというところがですね、掛け合わせてきますから、これからの時代はですね、Metaverseとかですね、あとはWeb3のゲームとかがですね、終了になってくると思います。
まあそういったものをですね、掛け合わせてですね、その空間をですね、演出していく。そしてその空間に没入してですね、その空間とですね、実生活をですね、両方とも楽しめる。まあそういうふうなですね、部分がですね、Web4のですね、世界になってくるのかなと思います。
そういったですね、世界をですね、生き生きすることがですね、できるっていうのはですね、今までできなかったことができるようになるという形になっていきます。そしてそういったですね、Web4が当たり前になってくるとですね、これからはですね、人がどんどんと働くなってくる。まあそういったポイントがですね、あると思います。皆さん、ダーウィンの進化論ってご存知でしょうか。
このダーウィンの進化論っていうものはですね、まあ端的に言うとですね、生き物がですね、滅びゆく中で生き残る方法はただ一つだというふうに言われております。それがですね、変化することです。植物とかですね、動物はですね、時代やですね、環境に応じて変化する適応能力を身につけたものだけがですね、生き残る。まあこれがですね、普遍の真理になっています。
そんな形でですね、今まではですね、できなかったことができるようになる。それはですね、テクノロジーの進化によってですね、未来はAIとかですね、ロボットを使うことによってですね、使いこなせる人がですね、これからの時代をですね、より良くしていくことができますし、その時にですね、生活の質なんかをですね、上げていくためにはですね、やっぱりこのテクノロジーをですね、早く使いこなす。そしてこの使い方をですね、マスターした人がですね、アップデートしていく。
まあこの生き方がどんどんアップデートしていくような形になっていきますので、やっぱり学ばない人とかですね、このテクノロジーというところにですね、疎いなっていうふうなですね、ものをですね、感じながらですね、そういったものを学ばないっていう人はですね、これからどんどんの時代にですね、取り残されていきますので、まあそういうふうなですね、部分を含めてですね、これからは遊びのスキルですね、お金を稼ぐってものはですね、AIとかですね、ロボットがですね、主流でですね、動くことになりますので、まあそういったものを使いこなせる。
まあそういったものを使いこなしてですね、お金を稼ぐというところ、プラスアルファで遊びというところがですね、これからの種類になっていきますので、そういった部分で、メタバースとかですね、Web3のですね、ゲームというところをですね、種類に遊び方っていうところをですね、突き詰めた人がですね、これからの時代のですね、王になっていくんだろうなというふうに思っております。
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ということで今回はですね、中学生でもわかるですね、Web4についてですね、説明してみたというふうなテーマでお話をさせていただきました。そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいのはですね、オタク性があると信用される理由っていう回のですね、リンクを載せております。
オタク性ってですね、めちゃくちゃ大事なんですね。このですね、Web1、Web2、Web3、そしてWeb4の世界においてはですね、基本的にこのオタク性ってものがですね、信用のバロメーターとしてですね、評価されますし、そういった部分がですね、人への信頼とかですね、信用っていうところにですね、大きく紐づいていきますので、そこについてですね、深掘りしておりますので、よかったらこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思います。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。