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2023-05-07 10:51

「デジタルエンターテイメント」はDAOのいい言い換えかも

「デジタルエンターテイメント」はDAOのいい言い換えかも

■ 合わせて聞きたい
「安心できる場所がDAOである理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/DAO-e233an1
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、「デジタルエンターテイメントはDAOのいい言い換えかも?」っていうテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
皆様は、DAOに関わったことがありますでしょうか?
日本最古のDAOと言われているもので言うとですね、例えばですね、2022年に発足していましたNinjaDAOとかがですね、過去最古のDAOかなと思うんです。
というのもですね、DAOというものはですね、自立分散的な組織というものなんですけれども、実際ですね、このDAOとしてですね、日本でですね、運営されているものっていうのはですね、多分ないと思います。
なぜならですね、このDAOというものがですね、自立分散的にですね、動くためにはですね、基本的に誰か一人のですね、独裁者がいるようなですね、内容がですね、ある程度ですね、そのDAOにですね、所属している人にですね、浸透していった先にですね、自立分散的なですね、行動していくようなですね、形にですね、移行していきます。
なので最初からですね、この自立分散的なですね、動きをするっていうものはですね、もうほぼないと思いますし、最初からそういう動きをしているですね、DAOっていうものがあれはですね、多分ですね、消滅している可能性がですね、非常に高いのかなと思っています。
なのでこのDAOというものをですね、一緒にですね、運営していくとかですね、DAOをですね、作っていくときにはですね、必ずですね、誰かですね、リーダーがですね、いるんですね。このリーダーがいるからこそですね、このDAOというものがですね、運営されていくという風なですね、感じになっております。
でもですね、このDAOっていう話をですね、してもですね、なかなか伝わらないのかなと思っているんですけれども、その時にいろんなことを考えてきた中でですね、このDAOっていうものをですね、デジタルエンターテイメントっていうような言い方をするとですね、結構しっくりくるなぁという風にですね、ちょっと考えてみたんですね。
なぜそういう風に考えたのかなんですけれども、このDAOのお仕事っていうのをですね、イコールですね、このテーマパークかなぁというふうに私は思っています。
例えばですね、いろんな人を集めてですね、こっちにですね、こういう風なですね、アトラクションがありますよとかですね、こっちはこういう風なものがありますよっていうのをですね、案内するような人、アドミンとかですね、あとはコミュニティマネージャーって言われている人がいますよね。
そういった人がですね、このテーマパークを案内してくれるわけですよね。ここに看板がありまして、ここにですね、こっち回りに行ってもらうとですね、こういうものがありますよとかですね、こっち回りに行ってもらうとですね、グッズ売り場がありますよとかですね、こんなアトラクションがありますよとかですね、今こんなアトラクションを作ることをですね、体験できる場がありますよとかですね。
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まあそういったですね、テーマパークとしてのですね、扱い方がですね、非常に面白いなあというふうに私は考えています。NFTという名のですね、デジタルコレクションを集めるというところではですね、まあそのですね、グッズをですね、販売しているところの中でもですね、特設サイトが作られてですね、こっちで販売してますよっていうのをですね、案内してですね、皆さんそっちに行ってですね、購入するわけですよ。
そういうものをですね、購入してですね、いやあ、こんなの買えた、あんなの買えた、ああ、あれいいなあ、私これ欲しいなあとかですね、追加でこれ買おうとかですね、まあいろんなことをですね、皆さんするわけですよね。あとはですね、リアルの現場にですね、面向いてですね、楽しむということもですね、できるのかなと思っています。
例えばですね、直近で言うとですね、クリプトニンジャフェスティバルっていうのがですね、5月の19日ですかね、ありますし、他にもですね、まあLLACですね、うむこさんのですね、作品店なんかがですね、まあいろんな会場であります。まあ渋谷であったりとかですね、あとはですね、静岡の方でもですね、作品店ありますし、あとは京都の方でもですね、作品店ありますね。
まあそういうふうにですね、リアルの現場でですね、こういった作品店をですね、楽しむというふうなですね、こともできたりしますし、あとはですね、あなたもですね、参加できるようなですね、お仕事体験、まあキッズアニアみたいな形のですね、ものがですね、中にあったりするわけですよね。
あなたでもですね、できるお仕事とかですね、あなたがですね、参加してほしいようなお仕事とかですね、まあ自分自身がですね、まあそのお仕事体験をしたりとかですね、まあいろんなことをですね、することによってですね、このテーマパークをですね、楽しめるかどうか、みたいなところもですね、実際にあるのかなと思っています。
あとはですね、このテーマパークっていうのはですね、楽しんで遊んでだけではなくてですね、まあ職場であったりとかですね、あとは学びの場であったりとかですね、まあ遊びの場でもありますし、まあファンがですね、集まる居酒屋みたいなところもですね、兼ね備えているのかなというふうに思っています。
例えばですね、遊びの場であればですね、例えばアニメとかですね、漫画とかですね、アプリとかですね、グッズ販売とかしているわけですよね。まあクリプトニンジャーのですね、アニメとかですね、漫画とかですね、あとはですね、クリプトニンジャーの方でもですね、アプリ開発してますよね。まあいろんなアプリがあってですね、クリプトニンジャーの方でもですね、CNPフレンズっていうふうなですね、アプリなんかもありますし、まあグッズ販売なんかもですね、LACをはじめですね、また旅屋ですね。
まあいろんなグッズ販売もしてますよね。あとは学びの場としてですね、例えばですね、ニンジャテレビとかもありますし、あとはオンラインサロンですね。オンラインサロンとしてのですね、まあ動きっていうのもありますよね。LLLCとかもですね、そうですし、あとはですね、NMOですね。なんかもですね、このオンラインサロンとしての働きがありますよね。
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まあそういうふうにですね、普段のですね、生活の中にですね、まあいろんなですね、エンターテイメントがですね、散りばめられたのがですね、このDAOというものなのかなというふうに私はですね、ちょっと考えています。
このDAOとですね、通ずるものがですね、多分メタバースとしてですね、まあそのうちですね、出てくるのかなと思うんですけども、このDAOとですね、メタバースのちょっと違いのところで言うとですね、やっぱり想像力を働かせることがですね、やっぱDAOの中ではですね、一番大事になってくるなというふうに思ってます。
なぜならですね、例えばで言うとですね、小説とかがそうですよね。小説ってですね、あなたがですね、どのようなですね、人物に没頭するのか、主人公なのか、相手役なのか、そしてその環境なのか、そういったですね、自分自身がですね、没頭するようなですね、人になりきってですね、その人のですね、内容をですね、まあ想像することによってですね、この作品ですね、没頭できる。
その作品ですね、涙を流したりすることがあるわけですよね。でもですね、一方でそういったものがですね、映画化されてですね、まあ作品をですね、演じるわけですよね。素晴らしい俳優さん、女優さんがですね、その内容をですね、演じるわけですよ。
まあそれによってですね、想像力っていうのはですね、働かないんですけども、その人の演技力とかをですね、借りてですね、あ、この作品すごい素晴らしいなとか、うわぁ良かったなって思うわけですよね。そういうふうにですね、打音というものはですね、普段からですね、小説を読むような形でですね、移り変わっていくようなものなんですね。
でもですね、メタバースっていうのはですね、多分映画みたいな形でですね、よりですね、エンターテイメント性がですね、強いものなのかなと思っています。なのでこの打音というものをですね、デジタルエンターテイメントとした時にですね、この皆さんがですね、すっと入り込めるようなですね、余白があるとですね、さらにですね、没頭できるというところがあるのかなと思っています。
なので自分自身がですね、このエンターテイメントをですね、遊び切る。そしてですね、どういうふうな内容だったらですね、没頭して遊べるのかっていうのをですね、自分なりに考えてみる余白というところ、そしてそんな想像力をですね、働かせていくことがですね、この打音でですね、生きていく時にですね、大事になってくるのかなと思いますし、このデジタルエンターテイメントというふうなですね、考え方にですね、結構しっくりくるのかなと思っていますので、まあ打音という言い方よりはですね、そういった言い方をしてですね、
自分の中でですね、遊び方、そして学び方、そして生き方みたいなところもですね、それぞれですね、学ぶことがたくさんあると思いますんで、まあそういったものをですね、学べる場とかですね、遊べる場がですね、打音という場所でですね、いろんなですね、打音がありますんで、自分の中でですね、気に入ったですね、エンターテイメントの場所をですね、探してもらってですね、自分自身がですね、没頭できるようなものなんかもですね、探してもらうとですね、非常に楽しくなるのかなというふうに私は考えています。
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考えておりますんで、皆さんもですね、ぜひぜひですね、このデジタルエンターテイメントの世界にですね、入ってみてもらうとですね、非常に面白いのかなというふうに考えております。
ということで今回ですね、デジタルエンターテイメントっていうのはですね、打音の言い換えでいいかもっていうふうなですね、お話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、安心できる場所が打音である理由というテーマのですね、リンクも載せております。
まあ打音というものはですね、まあ結構ですね、安心材料の場所であったりもですね、するんだろうなーっていうこともですね、考えています。
まあ打音でですね、生きる人もですね、結構増えてきています。まあ今ですね、NFT自体をですね、やってる人がですね、1万8000人ぐらいですかね、ぐらいのですね、人口しかですね、いないんですけども、まあその中でもですね、
この打音というものとですね、一緒にですね、遊びながら、そして楽しみながらですね、学んでいる人も非常に多くなってきているというところがありますので、この打音で楽しむというところ、そしてそのコミュニティを通してですね、自分自身の価値とかですね、自分自身が持っているスキルなんかもですね、増やしていくこともできますし、
まあそういったですね、ベネフィットをですね、増やしていくためにもですね、こういったですね、打音のですね、存在というものをですね、より深く考えてもらうとですね、非常に面白くなってくるのかなと思いますんでね、ぜひぜひこちらの報道もですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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