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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、いがいと知られていないWeb3時代のですね、生活の質をあげるお仕事というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、このWeb3時代のですね、お仕事の中でもですね、生活の質を上げてくれる、そういうふうなポイントをですね、皆さんにシェアしておこうというふうに思っております。
私自身もですね、いろんなお仕事、そして新たなですね、お仕事がどんどんと生まれています。
昔からはですね、こういうふうなお仕事あったけども、現時点でですね、時代の変化、そのですね、時代の流れによってですね、今までやったことないようなお仕事もですね、
ぶち当たる人もたくさんいると思いますんでね、それがですね、Web3時代にはですね、こういうふうなお仕事なんかもありますよというところをですね、皆さんにシェアしておこうというふうに思っております。
まず結論ですね、結論はですね、やっぱりこの共通言語を理解した上でですね、このポジションをですね、見つけていくというのがめちゃくちゃ大事になっていきます。
なぜならですね、私たちの生活はですね、このテクノロジーの進化によってですね、今までできなかったことができるようになる、そういうふうな変化をですね、もたらしてくれるわけですよね。
例えばですね、スマホ一つとってもですね、iPhoneっていうものが出てきたのがですね、2003年とか4年とかですね、そこからですね、私たちの生活、この20年でですね、大きくですね、私たちの生活の質がですね、変わりましたよね。
生活の一部になっているっていうのがですね、何よりの証拠でですね、やっぱり私たちの生活を変えてくれるようなテクノロジー、そしてそういったですね、言語をですね、知っておくとですね、これからのですね、生き方、そして生活の質をですね、ぐんと上げてくれる可能性がありますんでね、そのポイントについてですね、3つの内容があると思いますんでね、そずれ解説をしていきます。
まずですね、このWeb3時代にですね、関連するお仕事ですね、先にですね、結論をお話ししておくとですね、まずはトークンですね、デジタル通貨、ここに関するお仕事があるんじゃないのかなというふうに思っています。
2つ目がですね、デジコレですね、デジタルコレクションを軸としたブランド化ですね、ここのポイントもですね、あると思います。
最後3つ目、メタバースっていうところもですね、絡んでくるんですけども、ディスコードですね、このディスコードっていうアプリ、このアプリを使うことによってですね、私たちの生活がガラリと変わるんじゃないのかなというふうに思っております。
まず1つ目ですね、このWeb3時代のお仕事、トークンですね、デジタル通貨ってものなんですけども、このデジタル通貨ってもののですね、考え方をですね、説明していくとですね、
株のようなものだと思ってください。株だとですね、株式をですね、上場している会社のですね、株を買うことによってですね、例えば100株買ったらですね、株主優待券とかってもらえますよとかですね、株主様って形でですね、
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国がですね、成り立つわけではですね、やっぱり経済がですね、発展してくるからこそですね、国っていうのが成り立っていきます。
そしてそのですね、経済をですね、より良くしていくためにはですね、この株というものをですね、取っておく、こういったものをですね、使うことによってですね、今までないですね、新たな展開がしやすくなってくるというところです。
そしてこのですね、デジタル通貨っていうものをですね、使うことによってですね、私たちの生活がガラリと変わっていきます。
このトークンってものをですね、使うことによってですね、株主優待みたいな形でですね、お金を儲けることもできますし、またですね、このトークンってものからですね、派生してるですね、デジタルコレクションみたいなものをですね、もらう可能性があります。
他にもですね、お得情報みたいなものをですね、ゲットするという形のですね、情報交換の場としてもですね、活躍できるのかなと思います。
今はですね、今、フィナンシェというふうなですね、アプリがあるんですが、これがですね、今後私たちの生活をですね、グーンと高めてくれる、生活の質を上げてくれる可能性がですね、非常に高いようなものかなと思っています。
まあね、このトークンってものをですね、扱うときにですね、このフィナンシェ上でですね、いろんなプロジェクト、まあね、クラウドファンディングというものをですね、アップデート版みたいな形だと思ってくださいね。
自分自身がですね、このプロジェクトいいなと思ってですね、お金を渡してですね、予約販売みたいな形でですね、商品が受け取る、まあそういったものがですね、クラウドファンディングだと思ってください。
でもですね、今回のですね、フィナンシェのトークンで言うとですね、これがいいなと思ってですね、お金を支払ったときにですね、もらえるものがですね、このトークンってもので、このトークンってものにもですね、価格、価値変動っていうのが起こりますので、
もらった商品のですね、価格がですね、グーンと高まっていく、まあそれをですね、売却すること、売買することもできますんでね、まあそれによってですね、私たちが払ったお金以上のですね、お金をですね、ゲットすることもできる。
まあそういうふうなシステムがですね、アプリ内でですね、完結するっていうのがですね、これからの時代のですね、まあトークンってものを使ったですね、私たちの生活をですね、変えてくれるポイントかなと思います。
そしてこのトークンをですね、使うことによってどういうお仕事があるのかっていうとですね、やっぱりこの相場とかですね、を呼んでですね、あ、これ、この時にはですね、この相場の方がいいですよとかですね、新たなプロジェクトが出てきたときにですね、このプロジェクトを紹介するっていう風なですね、アドバイザー的なですね、お仕事なんかもあるんじゃないのかなというふうに思っておきます。
そして2つ目ですね、このデジコレ、デジタルコレクションを軸としたですね、ブランド化っていうところです。日本だとですね、LLACっていうですね、ブランドがあるんですが、まあ猫のように生きるというふうなですね、ブランドなんですが、やはりですね、私たちの生活を変えてくれるライフスタイルっていうところにですね、着目したブランドになってます。
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まあそういったブランドをですね、活躍することによってですね、私たちが持っているですね、デジタルコレクションの価値も上がっていくっていうことですね。
まあわかりやすく言うとですね、例えばユニクロがですね、商品を販売してます。例えばユニクロのですね、Tシャツを買ってですね、このユニクロのTシャツを買ってですね、愛用している人たちはですね、やっぱりユニクロってめちゃくちゃいいよねとか、着心地いいよねとか、この生地いいよねとかですね、もうめちゃくちゃですね、自分たちが愛用しているからこそですね、PRをたくさんするんですが、このPRをしてですね、最終的にどうなるかというとですね、ユニクロのですね、株価っていうのがグーンと上がっていくんですね。
上がった時にですね、還元されるのが株主だけです。あれ?愛用している人には何も還元されないの?ってことなんですが、そこがですね、矛盾点だなというふうに思っています。
でもですね、これからの時代のですね、愛用者にですね、このトークンとかですね、あとはデジタルコレクションってものをですね、販売してますんで、このデジタルコレクションを買っている人にはですね、この株のようなものをですね、手に入れることができますんで、この株のようなものがですね、値上がりするとですね、その利益をですね、売却したらですね、手に入れることができる。
そういったところもありますんでね。なので、これからの時代はですね、ブランドのですね、愛用者にですね、いろんなものが還元されていく、そういうふうなですね、システムがですね、構築されていきます。それをですね、活用することによってですね、私たちのですね、生活の質がグーンと上がっていく、その恩恵を受けやすくなるというところですね。
なので、ユニクロのですね、NFTを持っているとですね、ユニクロってめちゃくちゃいいよねって言うんですが、世界に一つだけのですね、アイテムなので、このアイテムが欲しいっていう人はですね、これくださいよって言うんですね。値段をですね、オファーしてくるわけですよね。で、その値段でですね、いいですよって言うとですね、売却するとですね、その分のお金もですね、自分たちに入っていく。そしてブランドの価値っていうのも上がっていきますんで、相対的にウィンウィンの関係をですね、築くことができるというところです。
そしてですね、このブランド化にですね、応じてですね、このブランドを作っていく時のですね、エンジニアさんとかですね、あとはWeb3のですね、ゲームとかですね、あとはメタバースっていうところですね。
Web3自体のですね、このメタバースというものを使うことによって、メタバースプレイヤーとかですね、あとはVoxelクリエイターとかですね、あとはこのVoxelクリエイターのですね、派遣会社みたいなところですね、やっていくとですね、めちゃくちゃ面白い仕事になっていくのかなというふうに思っておりますんでね。
そのあたりがですね、1つポイントになるかなと思います。そして3つ目、Discordというものです。このですね、デジタルコレクションをですね、扱う時にですね、このDiscordっていうアプリを使っています。このDiscordってアプリはですね、めちゃくちゃ使いやすくてですね、テキストコミュニケーションが主にはなるんですが、テキストコミュニケーションでですね、いろんなやり取りをしていく。
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そういうふうなですね、アプリになっております。これがですね、最先端のですね、アプリになってくるのかなと思います。今までだったらですね、SNSってものはですね、一対多数っていうふうなですね、形のですね、やり取りになってますけれども、このDiscordに関してはですね、N対Nのですね、やり取りですね。
一つのですね、会話に対してですね、自分が発信したものはですね、自分も見れますし、他の人も見れます。そしてですね、そういうふうなですね、やり取りがですね、総合的に見るからこそですね、N対N、あなたがですね、発信している内容がですね、他の人もですね、見ることができますんでね。
なので、情報の整理、そして自分がですね、理解したいポイントだけをですね、深掘りして聞いていくこともできますからね。そういうふうなですね、コミュニケーションツールとして活用することができます。そしてこのDiscordってアプリをですね、使ってですね、運営されるですね、このトークンとかですね、デジタルコレクションっていうものをですね、運営していくときのですね、このDiscordってものをですね、作っていく。
こういったクリエイターさんとかですね、サイト作成とかですね、あとはBotっていうものがですね、あるんですけども、自動でですね、AIで動いてくれるようなものをですね、作ってですね、導入する。そういうふうなものをですね、アサインすることもできますんでね。そういったポイントがですね、これからどんどんと広がっていくんだろうなというふうに思っております。
あとは英語できる人で言うとですね、このMetaverseのパーソナリティとかですね、リアルイベントのですね、ノウハウなんかをですね、販売することもできますんで、そういうふうなですね、Discord関連のですね、お仕事なんかもですね、どんどんと広がっていくのかなというふうに思います。
まあトータルしてですね、このWeb3自体はですね、このトークンデジタル通貨ってものとですね、デジタルコレクションをですね、使ったブランド化、そしてDiscordってアプリを使うことによってですね、私たちの生活の質がぐんと上がっていきますし、フルのですね、リモートで対応できますんでね、そのあたりがですね、大きな変化になってくるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、意外と知らないWeb3自体のですね、生活の質を上げるお仕事というお話をさせていただきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいはですね、複数のDAOに参加してわかったことという回のですね、リンクを載せております。
私ですね、いろんなDAOに参加しています。このDAOってものをですね、通してですね、私もですね、たくさんの知識、そしていろんな経験をですね、させてもらっています。そういったところからですね、私の気づきをですね、シェアしておりますんで、よかったらこちらの方もですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。