1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 9割のNFTはなくなるが、生き残..
2023-05-08 06:30

9割のNFTはなくなるが、生き残るNFTとは?

9割のNFTはなくなるが、生き残るNFTとは?

■ 合わせて聞きたい
「海外企業がコミュニティに注目している3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e22tke7
00:05
半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
みなさん、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回は、9割のNFTはなくなるが、生き残るNFTとは、というテーマでお話をしたいなというふうに、はまっておりまーす。
皆さん、NFTを買ってますか?今はNFTは非常に厳しい状況です。
富裕相場というふうな形に言われておりますし、もう一つ大きな打撃を与えているのがガス財の高騰ですね。
この2つの要因があって、なかなかNFT自体は上がっていかないというところがあるんですが、
9割のNFTは実際になくなると思います。
なくなる、それはNFT自体の価値というのが移り変わっていくからというところが結論になってくるのかなというふうに思っています。
今はNFTイコールPFT、要はSNSのアイコンとか、そういったものですね、プロフィールピクチャーというものが主流になっておりますけども、
基本的にNFTというものは本の表紙だと思ってください。
本の表紙で実際には本の中身はあなたがそれを持ってますよという証明する情報が膨大に書かれています。
その表紙が今は画像であるというところなんですけども、これがどんどん価値が移り変わっていくというところになりますので、
その中でも生き残るNFTというのはどういうものになってくるのかというところをお話ししたいなというふうに思っています。
私の中での結論ですね、生き残るNFTというものはこれからは基本的にみんなが知っている、だけども誰も持っていないようなもの、そういったものがNFTになってくるのかなというふうに思っています。
これはキングコングの西野明洋さんが言われておりますけども、ラグジュアリー戦略というところの中に含まれてくるのかなと思っています。
基本的にNFTは、基本的に皆さんが持っていても非常に楽しいとか実用性があるなというものではないんですね。
ただ、そういったものが価値が移り変わっていくことによって、そういった実用性とかも付与されてくるような形になってくるのかなと思っています。
その一方でですね、ルーブル美術館にあるピカソとかモナリザの絵とかですね、そういったものを考えてほしいんですけども、モナリザの絵であればですね、あなたも知ってますよね。
モナリザの絵ってどういうふうなイメージかなって言ったらですね、なんとなくふわふわふわって出てきますよね。
そういったものはですね、皆さん知ってますけども、実際に手にしている人って非常に少ないですよね。
03:00
でもですね、モナリザの絵ってですね、皆さんですね、ネットを検索すればいっぱい出てきます。いっぱい出てきますし、このモナリザの絵を使ったですね、例えばTシャツとかですね、そういったグッズなんかも販売されてますよね。
でもですね、そのモナリザの絵ってのはですね、世界一つだけルーブル美術館にですね、管理されておりまして、フランス政府が持ってます。
そういうふうにですね、非常にみんなが知ってるけども、みんなが持ってないもの、そういったものがですね、これからNFTという形になってくるのかなと思います。
そういったものをですね、作っていくってことがですね、大事になってくるのかなと思いますし、そんな中でですね、どういうものがですね、非常に大事になってくるのかというところで言うとですね、
NFT自体はですね、意味を打ってるっていうところがですね、大きくですね、飛躍してくるのかなと思ってます。この意味というところがですね、これからはですね、非常に大事になってくるポイントかなって私は見てます。
機能ではなくてですね、意味を打ってる。ここのですね、意味というところがですね、皆さんにとってですね、どういうふうな意味を持つのかというところなんですけども、
あなたがですね、非常に好きなですね、アーティストとかですね、例えばアイドルとかですね、非常に自分がですね、オタクだなって思うようなものって何かしら一つはありませんか。
そういったものってですね、なんで好きなのって言われてもですね、あんまり答えられないですね。なかなか言語化できないですよね。
そういうふうなものがですね、非常にNFTにですね、近しいものになってくるのかなと思ってます。
なので、例えばですね、あなたがですね、スニーカーを集めるのが好きだったらですね、なんでスニーカーを集めてるのって聞いたときに、なかなか言語化できないですよね。
でもですね、スニーカーを集めてですね、自分が眺めているのが非常に好きだと思うのであればですね、それがですね、自分の中にとってのですね、価値になっていきますよね。
なので、誰かにとっての価値がある中にですね、NFTはですね、含まれてくる。
そういったものがですね、基本的に生き残るNFTになってくるのかなというふうに私は見ております。
ということで今回ですね、9割のNFTはなくなるが、生き残るNFTとはというようなお話をさせていただきました。
私の中でですね、生き残るNFTっていうのがですね、みんなが知ってるけども、でも誰も持ってないもの。
まあそういったですね、意味を打っているものにですね、まあ価値が移ってくる。
そういったものがですね、生き残ってくるのかなというふうに私は考えております。
そして本日はあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいのはですね、海外企業がですね、コミュニティに注目している3つの理由というテーマのですね、リンクをですね、載せております。
皆さんですね、海外企業めちゃくちゃNFTにですね、積極的に取り組んでます。
例えばですね、スポーツブランドでいうとですね、アディダスとかナイキとかプーマなんかはですね、もうNFTに参入してますし、ナイキなんかのですね、参加にあるですね、アーティファクトとかもですね、非常にですね、勢いがすごいです。
でもですね、なぜNFTをですね、このコミュニティにですね、属している人ほどですね、非常に大事になってくるのか。
そして海外企業はですね、このコミュニティっていうものにですね、大注目している3つの理由があります。
06:02
この3つの理由がですね、これから非常にですね、このNFT×コミュニティというものがですね、重宝されるような時代になってきておりますので、そういったテーマのですね、お話をですね、しておりますので、よかったらですね、聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
06:30

コメント

スクロール