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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、うつを経験し、SNSブログを通して消耗する生活を脱出した、面白い生き方を届けるラジオになっております。
皆さま、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、音声配信はですね、時間を贈与できるというテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、音声配信をしてますでしょうか。この音声配信はですね、時間を贈与できる。え、どういうこと?って思った人もですね、多いと思うんですけれども、
結論はですね、この時間ってものをですね、自分の資産なので、これをですね、プレゼントすることができる。こういうふうなことを通してですね、自分自身の生き方がアップデートできますよってことをですね、皆さんにシェアしたいなというふうに思っています。
これですね、このタイトルとですね、答えだけ聞いてもですね、果て何のこと?って思う人もですね、多いと思いますんでね、そういう内容をですね、ことを細かにですね、シェアしたいなというふうに思っています。
皆さん、質問なんですけれども、時間ありますか?
1日24時間という時間しかですね、ないと思うんですね。いやいや、私1日48時間ありますという人いないですよね。
イーロン・マスクさんでもですね、ソン・マサヨシさんでもですね、タメヒロでも、そしてあなたでもね、僕たちみんなをですね、1日24時間というですね、時間の中で動いています。
そういったですね、生き方をしている中でですね、みんな時間が欲しいんですね。
でも、現代を生きる皆さんはですね、時間全然足りないなって思うことありませんか?
やはりですね、そういうふうな時にですね、イーロン・マスクさんとかですね、あとはですね、ソンさんとかですね、その人たちとですね、私、タメヒロとか、あなたがですね、どういうような違いになってくるのか、そこを分けるものなーに?
というとですね、時間の切り売りをしているのか、時間を買っているのか、そこのですね、違いになっているなというふうに思います。
例えばですね、時間を切り売りする人で言うとですね、やっぱり自分のお仕事とかもそうじゃないですか。
日本に働いている人のですね、大体8割ぐらいはですね、サラリーマンという働き方をしてますよね。
会社に勤めてですね、自分の時間をですね、時給に換算してですね、その時給分ですね、お金をですね、支払ってもらう。
そしてその自分のですね、時間を対価にしてですね、お金を得るというふうなですね、働き方してますよね。
でも、イーロン・マスクさんとかソンさんはですね、この時間を買っているわけですよね。
多くの人の時間を買うことによってですね、自分の時間をどんどんと増やすことができる。
だから自分が働かなくてもですね、自分のですね、仕事を代わりにやってくれる人もいますし、自分自身がですね、やっていく中でですね、その処理の仕方とかもですね、大きく変わってきます。
なので基本的にはですね、この時間をですね、切り売りしているのか、そして時間を買っているのかというところがですね、大きな違いになってくるんですね。
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でもこの時間というものをですね、この音声メディアね、音声配信に対してもですね、プレゼントできるというふうなですね、側面があります。
どういうこと?って思いますよね。
これ音声メディアだからこそですね、できるですね、時間の増揚というふうなものになっています。
皆さん寝てる間以外はですね、耳の時間って空いてるんですね。
どういうことかというとですね、通勤中ですね、読書とかですね、動画見たりとかですね、ゲームしたりとかしてますよね。
そういうふうな時間ってですね、電車に乗っている時間をですね、私たちがですね、その時間をお金を払って買っているからこそですね、自分が別のことをできるわけですよね。
でも自分が車を運転しているというふうに想像してみてくださいね。
読書できますか?動画見れますか?ゲームできますか?できないですよね。
なぜならですね、自分の時間をですね、自分がですね、お金を払ったりとかせずですね、自分の時間を自分で消費しているからです。
けどですね、耳の時間って残っているわけですよね。
なので車を乗っててもですね、ラジオを聴いたりとかですね、音楽を聴くね、耳の時間ってものが空いてますんで、そこをですね、消費できるっていうところはですね、あります。
つまりですね、寝てる時間以外はですね、すべて耳の時間っていうものがですね、あるんですね。
他のですね、ツールをですね、使っている時にはですね、この時間をですね、お金で払ったりとかですね、あとは無償のですね、時間をですね、捧げている間はですね、自分がですね、目で見たりとかですね、自分で手を動かしたりとかって、なかなかできないわけですよね。
つまりですね、耳の箇所分時間ってものをですね、寝てる時以外はですね、すべてですね、開いているというふうなですね、風に思ってください。
そしてですね、私たちはですね、この時間をプレゼントするというふうな行為を通してですね、コミュニティがですね、どんどんと強くなっています。
これはですね、生早さんがですね、忍者ダオのメンバーにですね、声を聞こうっていうふうにですね、呼びかけているわけですよね。
スタンドFMを通してですね、皆さんのですね、声からですね、発信するような自分の思いとかですね、自分がどういうことを学んだのかとかですね、自分がやっているですね、作業とかですね、自分の自身のですね、これから1年後のですね、未来についてとかですね、そういうような新しい発見とか気づきっていうものをですね、シェアしております。
やはりですね、こういうふうなですね、時間をですね、プレゼントするね、この音声配信もそうなんですけれども、そういうものをプレゼントするからこそですね、コミュニティはどんどんと強くなっていくわけですよね。
例えば、おもち先生がですね、生早さん一押しなんですけれども、そういうふうなですね、配信をし始めたのもですね、生早さんがですね、忍者ダオでですね、皆さん声を聞きましょうよっていうことをですね、投げかけた後にですね、できたですね、コンテンツなんですね。
今までですね、おもち先生はですね、音声配信とかはされてませんでした。でも、この音声配信ね、今まで届けることがなかったコンテンツをですね、自分がですね、作ってですね、皆さんに届けてあげる。
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そういうふうな行為を通してですね、この楽しい配信とかですね、有益な情報をですね、ながらで時間をですね、届けることができる。
その時にですね、リスナーはですね、時間をもらった感覚になるわけですよね。そしてコミュニティとかですね、あとはですね、配信者に対してですね、お返しをしたくなる。
こういうのは楽しい配信してくれてありがとうとかですね、そういうふうな有益な情報を知らなかったよ、ありがとうっていうふうにですね、届けてあげたいなというふうにですね、気持ちが変わるわけですよね。
これ変報戦の法則と言うんですけども、ウェルカムドリンクとかもそうじゃないですか、ホテルに行ってですね、パッとですね、ドリンクが出てくる。
わー良かった、嬉しい嬉しいって思うわけですよね。その時に何かを返したいなというふうに思うんですね。
もらったものをですね、返さないといけないというような気持ちになってですね、もらった分よりも多く返したいな、そういうふうな気持ちになるっていうのがですね、この変報戦の法則なんですね。
このラジオはですね、緩くてですね、深くて、濃い仲間をですね、集めるのに適したですね、ツールになってます。
アテンションの奪い合いからですね、時間軸がですね、長いことがですね、特徴になってます。
そして今までですね、この考え方がですね、逆転してるんですね。
つまりですね、役に立つってものをですね、使う時にしか意味がなくなってます。
でもそれがですね、今やチャットGPTを始めですね、AIがですね、私たちの生活に置き換わろうとしてます。
じゃあその時にですね、役に立つってものをですね、まあ誰かにですね、代替されてしまう。
でも意味があるってものをですね、皆さんにとってですね、非常に大事でですね、持ち続けたいなと思うわけですよね。
そういうものに変わってきてます。
だからですね、人はですね、意味があるもの、ここではですね、繋がりとか居場所っていうふうなですね、ものですね。
この音声配信を聞くような居場所とかですね、人の話を聞いてですね、自分だけじゃないんだとかですね、
こういった人もですね、こういった考え方してるんだってことをですね、
繋がれる場所を通してですね、そういった場所をですね、大切にしたいなっていう気持ちがですね、生まれてくる。
そういうふうなものがですね、音声配信だからこそですね、時間をプレゼントできる。
そういった要素にですね、なってるんだろうなってことをですね、改めて感じましたんでね、皆さんにシェアをさせていただきました。
ということで今回はですね、音声配信はですね、時間も増揚できる。
プレゼントできますよってことをですね、お話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。
本日のあわせて聞きたいはですね、これからの時代はですね、お金で買えないものに価値が生まれますよっていう回のですね、リンクを載せております。
いやそうなんです。お金で買えないもの、たくさんあるんですね。
私たちはですね、お金で買えるからこそですね、手軽にですね、そのサービスを受けたりとか、物を購入したりとかっていうことができます。
お金っていうですね、人との付き合いをする上ではですね、ちょっとそういったお金でですね、何かをですね、してしまう。
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このサービスとかもですね、払ってくれたんでありがとうってお金をですね、出してしまうとですね、全てですね、帳消しにできるような世界が広がっています。
でもお金を払ってもですね、買えないものとか価値とかっていうものはですね、実際に存在するんですね。
じゃあどういうものがですね、これからですね、お金が払ってもですね、買えないものになってくるのか。
そこをですね、深掘りしておりますんでね。
よかったらですね、気になる方はこちらの放送を聞いてもらうとですね、深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
